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アングラー:小野 信昭


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小野 信昭さんの記事
2019.08.03

レンタル艇での東京湾タチウオ&マダイ

東京湾にレンタルボートで浮かび、タチウオとマダイをねらいました。

今回のメンバーはにこやかな笑顔の中にも釣る気満々の面々。

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左からツヅちゃん、由梨ちゃん、Miwaちゃん、そしてお邪魔虫の4名です。

今回、ボートはサニーサイドマリーナ ウラガにてYAMAHAシースタイルのクラブ艇「F.A.S.T.23」を借りました。

普段から釣りへ出掛けているメンバーなので、速やかに出航準備を済ませて、いざタチウオの待つ海へ。

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この時、操船しているのは1級小型船舶免許を所有する由梨ちゃんで、皆、大舟に乗った気分でリラックスしています。

走水沖のポイントに到着すると、20隻ほどのタチウオ船団ができていました。

9時を回っていたので既に時合が過ぎたのか? イマイチ盛り上がっていない様子。

釣り船の邪魔にならないよう、車間距離ではなく船間距離をとって実釣スタート。

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全長23フィートのボートなので4名で釣りをするにはゆったり過ぎるサイズです。

まずは2名がジギング、他2名が天秤仕掛けのエサ釣りにてタチウオに挑みました。

まだ10時前だというのに日差しが強く、肌がジリジリ。それでも風が吹いているので、辛いほどの暑さではありません。

でもその風がボートフィッシングには大敵で、ボートが風に押されて流されてしまうのです。

魚群探知機でタチウオの良い魚群を見つけてもあっという間に反応の上を通り過ぎてしまいます。

そんな状況にもかかわらず、早々にタチウオをヒットさせたのはツヅちゃんでした。

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馴れた手つきで抜き上げ、船中1本目が取り込まれると皆からは祝福と羨望の眼差しが注がれました。

これにて皆のボルテージが一気に上がるかと思えば・・・あら不思議、皆、釣り竿を置いてしまい、手にはカメラを。

そう、写真撮影会がスタートしたのです。

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皆、目の色変えてガツガツ釣るのではなく、ボートフィッシングをトータルで満喫しているようで、なんだかとても楽しそう・・・

傍から見ると、指4本サイズの良型タチウオのように見えてしまいますが、ツヅちゃんの指が細いからそう見えるだけで、一般的には指3.5本サイズです。

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「今シーズン初となるタチウオ狙いで、釣り方覚えてるかな~って思いながらやっていたのですが、いきなり来てくれました~!」と声が弾んでいます。

ツヅちゃんの撮影会が終わった後、次にタチウオをヒットさせたのはやはり同じく天秤仕掛けによるエサ釣りの私でした。

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しかしながら、写真撮影会は開催されませんでした・・・_| ̄|〇

それどころか、隣に写っている由梨ちゃんの表情はどう見ても祝福しているようには見えません。← 実はヤラセで、悔しい表情を作って貰いました。

天秤仕掛けのエサ釣りチームが釣れ続く中、まだタチウオの顔を見れていないジギングチームの2人ですが、由梨ちゃんもMiwaちゃんも黙々とジャークを繰り返しています。

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ジャークの速さやピッチにいろいろ変化を与えながら当日のヒットパターンを探っている感じのMiwaちゃん。

感心しながら眺めていたら、本当にタチウオをヒットさせました。カッコいい~!

掛けるまでの真剣な表情から一転、今度は笑顔を見せながらタチウオの引きを堪能しているようでした。

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待望の1本目を釣り上げ、安堵の表情を浮かべながら、”釣れた”ではなく、”釣った”を実感した様子でした。

その時点で、ひとり蚊帳の外となってしまったのが由梨ちゃん。
その悔しさからか? 釣り竿を置き、しゃがみ込んでしまいました・・・

そっとしておいてあげた方がいいだろうと考え、見ないふりをしていたら、突然立ち上がり「ジギングからエサ釣りに変更します!」と言って、天秤仕掛け突き出し、釣法変更を宣言。

しゃがみ込んでいたのは落ち込んでいた訳ではなく、仕掛けの付け替えをこっそりやっていただけでした。

そして、自信満々の表情で行うシャクリ動作はバッチリさまになっていて、あっという間にタチウオをヒットさせました。

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「やっぱり私はエサ釣り派かな~」とか、ひとり言をいいつつ、ニコニコしながらリールを巻いています。

その姿を見ていて、「これで全員安打となるのだから、バラさないでよ~」と心の中で叫んでいたのは内緒です。

ヒットしたタチウオが無事船内に取り込まれ、この1本にてついに全員安打となりました。

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本命タチウオをゲットしたことで、ヤラセではない自然のスマイルが戻ってきた由梨ちゃん。

皆も全員安打を達成した安堵感からか、ますます頻繁に写真撮影会が開催されるようになりました。

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もはや釣り竿を持っている時間よりもカメラを持っている時間の方が長い様な・・・

それでも、釣り竿を手にすれば、要領を掴めたのか? すぐにヒットさせる状況となり、ダブルヒットもちらほらと。

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とにかく、釣るのも、写真を撮るのも楽しそう。

ツヅちゃんは逆にエサ釣りからジギングに変更し、両釣法でのタチウオゲットに挑戦し始めました。

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そして、見事にジギングでもタチウオをゲット。「両釣法でゲットすごい!」と皆から尊敬の言葉を浴びていました。

こんなことなら、関西方面で主流となっているテンヤ仕掛けも用意しておいたらグランドスラムを達成したかも・・・。

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とにかく、全員が複数本のタチウオをゲットしたので皆、ご機嫌。

そしていよいよ時計の針は正午を迎えたので、ここからは第2のターゲットとなるマダイ釣り。

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タチウオを狙ったポイントから航程10分ほどかけて移動し、マダイの実績ポイントへ向かいます。

やや風が強まり、多少波立ってきましたが、まだ危険な状況ではないので続行します。

しかしながら、思いのほかボートが速く流され、水深40メートル前後のポイントでも100グラム以上のタイラバを使用せざるを得ない状況となってしまいました。

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タイラバではタチウオ釣りのようなロッドアクションが不要なことから、皆で船尾方向のスペースに集まり、座りながら巻き巻きしました。

東京湾でのタイラバはそう簡単にはアタリが出ないことを知っている面々なので、皆、肩の力を抜き、おしゃべりしながらのタイラバです。

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約1時間が経過したところで待望の前アタリが私のロッドに届きましたが食い込まず、再び沈黙の海へ。

それでも、ツリイトを垂らしながらアレコレ世間話をしている時間はとても楽しく、船上は笑い声が絶えません。

そんな中、再び私のロッドに前アタリが届き、本アタリでもうまくフッキング。

皆に見守られる中、本命マダイを釣り上げました。

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サイズこそ小さめですが、第2のターゲットのお目見えに皆、大興奮。

ようやく私に対しての写真撮影会を開催してくれました。

その後も魚群探知機を見ながら釣り場を転々としつつ、おしゃべり&巻き巻きでマダイからのアタリを待ち続けました。

しかしながら南西からの風が一段と強まってきたので、予定のボート返却時刻よりも小一時間ほど早く、ストップフィッシング。

由梨ちゃんの操船でマリーナへ戻り、桟橋にて釣果を並べて記念撮影。

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マダイは1枚のみでしたが、タチウオはお土産にするには十分な数が釣れ、皆さんニコニコ。

気の向くままにターゲットや釣法を変更できることやマイペースで楽しめることもボートフィッシングの魅力であり、気の知れた仲間と船上で過ごすひと時は最高です。
「秋頃になったらまた行こう!!」ということでお開きとなりました。

なお、当日の様子を動画にまとめました。映像は2分弱となります。
宜しかったらご覧ください。

◆今回、私が使用したタックル&仕掛け類は以下のとおりです。

【タチウオの天秤仕掛け、エサ釣り】

ロッド: リーディング 73 MH-185MT

リール: シーボーグ200J

バッテリー: コードレス・スーパーリチウム BM2600

ライン: 棚センサーブライト+Si 2号 300メートル

テンビン: 快適天秤ストレート Φ1.6-270

仕掛け: 快適船タチウオ仕掛け SS ライトマルチ 1本 1/0

【タイラバ】

ロッド&リール: 上記タチウオ釣りと共通です。

リーダー: ディーフロン船ハリス 3号 2メートル

ルアー: 紅牙 ベイラバーフリー カレントブレイカー ヘッド ホロオレンジ 100g

 

なお、ボートフィッシングにおけるタチウオ&マダイのポイント探しについては以下のサイトにて紹介しています。

魚探メーカー・古野電気 Furuno Style
「タチウオを追う vol.2」 「同 vol.1」 「マダイを追う vol.13」
宜しかったらご覧ください。

 

◆今回利用したレンタルボートにつきましてはYamaha マリンクラブ「Sea-Style」のサイトをご覧下さい。
Yamahaマリンクラブ「Sea-Style」

全国140箇所のホームマリーナにてクラブ艇をレンタルできるので各地の様々なボートフィッシングにチャレンジできます。
出動!マリンクラブ 釣査隊

 

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ライフジャケットを着用し、安全で楽しい釣りを (^o^)/

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2019年07月 東京湾タチタイ  東京湾タチタイ
2019年06月 東京湾タチタイ  相模湾SLJ  外房ヒラマサ
2019年05月 館山タイラバ  キスマスター2019  東京湾タイラバ  東京湾タイラバ  江の島深場五目
2019年04月 剣崎マアジ  剣崎クロダイ  桜ダイ
2019年03月 小網代アマ  城ヶ島深場五目
2019年02月 芦名オニ  小網代~コマセ  逗子オニアマ
2019年01月 芦名深場五目  東京LTアジ  東京湾タイラバ  外房タイラバ
2018年12月 駿河アマ  東京タイラバ  芦名アマ  小網代アマオニ  葉山アマ  芦名アマ  逗子アマ
2018年11月 小網代アマ
2018年09月 東京湾タイラバ  新山下LTアジ  館山中深場~深場五目
2018年08月 城ヶ島キハダ・マダイ  八景LTアジ  浦賀アカムツ  磯子LTアジ
2018年07月 観音崎タチ&タイ
2018年06月 木更津キス  南房イサキ  八景マアジ
2018年05月 勝浦タイラバ  館山オニ&アカムツ
2018年03月 城ヶ島アマダイ五目  三浦沖ヤリ&五目
2018年02月 城ヶ島ヤリイカ  東京湾タイラバ  城ヶ島アマダイ
2018年01月 東京湾タイラバ  江の島アマ・オニ  葉山アマダイ  ヒラメ初釣り不発
2017年12月 東京湾マダイ  駿河湾アマダイ 相模湾アマオニ 平塚マダイアマダイ
2017年11月 ハギマスター2017 紅牙タイラバカップin東京湾
2017年10月 岩井アオリイカ 三浦カワハギ
2017年09月 外房・南房カンパチ 館山ライト深場
2017年08月 佐渡島シロギス
2017年07月 三浦アジ 葉山ライトコマセ 富津タチウオ 三浦欲張り釣行 平塚中深場五目
2017年06月 三浦沖のヒラメ
2017年05月 館山キス・マゴチ
2017年04月 三浦沖のムギイカ 西伊豆タイラバ
2017年03月 西伊豆コマセダイ 葉山タイラバ 外房ヒラメ 大磯キンメ 南房総五目 金谷金アジ 女子会 葉山沖
2017年02月 平塚中深場五目 芦名アマ・オニ 剣崎アジ 館山中深場五目
2017年01月 佐島アマ・オニ 館山オニカサゴ 平塚シロギス・アマダイ
2016年12月 駿河湾アマダイ 外房マダイ 東京湾マダイ 平塚沖のアマダイ 葉山アマダイ
2016年11月 外房ヒラマサ 三浦アラ 三浦アオリ ハギマスター 東京湾マダイ 剣崎カワハギ 駿河湾シロアマ
2016年10月 東京湾マダイ  剣崎カワハギ  外房ヤリ・スルメ・鯛
2016年09月 南房・館山の五目 南房総のイサキ 城ヶ島アジ 東京湾マダイ 外房泳がせ釣り 富浦・水中カワハギ
2016年08月 秋田男鹿マダイ 剣崎・水中カワハギ
2016年07月 城ヶ島夏スルメ 東京湾タチウオ 茅ヶ崎沖深場五目
2016年06月 南房イサキ 城ヶ島サビキ釣り 外房マダイ 北陸五目釣り
2016年05月 木更津シロギス 外房ヒラマサ 大磯深場五目 館山キス&ヒラメ 大磯深場五目
2016年04月 南房クロムツ・ヒラメ 平塚~茅ヶ崎シロギス 西伊豆桜鯛
2016年03月 葉山シロギス 西伊豆マダイ
2016年02月 館山クロムツ 外房タイラバ 西伊豆マダイ→イサキ 南房イサキ
2016年01月 外房(小)アラ 平塚アカムツ 外房マダイ→ヒラメ 館山クロムツ 久里浜マダイ
2015年12月 駿河湾白アマ 外房ヒラメ 葉山アマダイ・マダイ 平塚アマダイ 平塚アマダイ 勝浦マダイ→ブリ
2015年11月 富山湾五目 ハギマスター 富津イイダコ 城ヶ島マダイ 茅ヶ崎アマダイ 小名浜アイナメ
2015年10月 外房ヒラメ 平塚アマダイ 外房カマス
2015年09月 北海道 室蘭 根魚  館山カワハギ 館山オニカサゴ 南房総イサキ 北海道(カレイ&ブリ)
2015年08月 青森ワラサ 十三湖ワラサ&マダイ  平舘沖マダイ
2015年07月 城ヶ島スルメ 茅ヶ崎スルメ 四国マダイ
2015年06月 剣崎アジ 外房イサキ 茅ヶ崎シロギス 明石タイ&タコ
2015年05月 館山マゴチ 剣崎カタクチイワシ 西伊豆コマセ五目 平塚キス&ギス
2015年04月 剣崎アジ 西伊豆マダイ 外房ヤリイカ Boat Show 西伊豆マダイ 西伊豆タイラバ 平塚シロギス
2015年03月 桜鯛を求めて 城ヶ島メバル 初めまして