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アングラー:小野 信昭


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小野 信昭さんの記事
2018.07.13

観音崎沖のタチ&マダイ

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タチウオって魚を知ったのは30年ほど前のこと。シロギス釣りで湘南・平塚の釣り船を利用した際に船宿が帰り際にお土産として渡してくれたのが最初の出会いでした。でもそのタチウオは既に短冊に切って冷凍してあり、魚体がこのように細長い姿の魚だとは想像できませんでした。タチウオの名前が太いカタナの”太刀(タチ)”に由来することを知ったのはその直後で、同時にその姿を知り、えらく感動したことを今でもしっかり憶えています。

そんなタチウオにあいたくて、現在釣れ盛っている東京湾へマイボートを積んだ車を走らせました。

180709-a

観音崎近くの浜辺で、同乗する友人とともに汗だくになりながら準備を整え、午前7時頃に出航。
魚群探知機を見ながら、タチウオの反応を探しつつゆっくりボートを湾奥方面へ進めました。
途中、数箇所でそれらしい魚群反応が見つかりましたが、ジギングでは不発。我々二人のテクニックが足りないからヒットしないのか? それとも、魚群反応がタチウオではなかったのか?
「どっちが原因なのか?」「いや、両方が原因かも・・・」「だったら、釣れる訳ないじゃん!!」
なんてバカげた会話をしつつ、出航から1時間ほど宝探しが続きました。

そんな中、均衡を破ったのは友人でした。

180709-b

「これはデカイかも・・・」といって、慎重にヤリトリして取り込んだのは、いきなりの指4.5本サイズ。

さっそく天狗になって、ヒットパターンを語り始める友人。もうウルサイのなんの、すこし黙っていて欲しいよ・・・ブツブツ。

やかましい友人を黙らせるには私が釣る以外に方法はない・・・でも次にヒットしたのもその友人で、2本目を釣り上げたことでますますウンチクを熱く語る友人。正直、うざい。

遅れること1時間、待望の1本目が私のロッドを曲げました。

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ホッと胸を撫で下ろし、バラさぬようにゆっくりリールを巻きましたが、釣れ上がったのは指3本サイズ。それでも本命はやはり嬉しい。

その後は互いにヒットも増えたが、それにも増してバラシが多くなってしまいました。

一方、途中で出あったプレジャーボートは我々の2~3倍のペースで釣っていました。
何が違うのだろうか??? よ~く観察するとルアーのサイズがずいぶん小さいみたい・・・じゃあ、我々の大きめのルアーだったらどうすれば喰わせられるのであろうか? そんなことをあれこれ考え、試しながら、正午まで楽しくタチウオと戯れました。

それ以降は、タチウオねらいと同じくらい楽しみにしていたマダイねらいに変更することにしました。釣法はタイラバです。

タチウオねらいのジギングタックルでもタイラバに流用できますが、友人も私もタイラバは小型電動リールを用いる別タックルにて挑むことにしました。

シーボーグやレオブリッツの200番サイズの小型電動リールはタイラバ釣法にとても使いやすく、特に実釣時も操船(ボートコントロール)を求められるマイボートフィッシングにはとても大きなアドバンテージとなります。そうは言っても、簡単には釣果に結び付かないのが東京湾のマダイ釣りです。

開始から2時間半は本命マダイはもとより他の魚からのアタリすら届かない沈黙の海でした。そんな状況下でも心折れることなく続けられるのが電動リールを使ったタイラバのいいところです。

「今日の潮回りは”長潮”だから厳しいのかなぁ~」私

「いやいや、小野さんは”釣ってやろう!”というオーラを出し過ぎなんですよ!! 僕みたいに平常心で挑まないと!!」友人

「今日は、タチウオとマダイを並べた写真を撮りたいんだけどね~」私

「その欲深さがいけないのですよ! タチウオだけ並べた写真で十分じゃないですか~!! 」友人

「まぁそうなんだけど、せっかく両魚種をねらうのだから、撮りたいよね~」私

そんな両者の釣欲の違いが原因なのか定かではないのですが、またしてもアタリが届いたのは友人のロッドでした。

「これはデカイかも・・・」と、朝方、タチウオのファーストヒットの際に聞いたのと同じ言葉を発する友人。

ロッドの曲がり具合と、ラインの出具合から見ても、あながちウソではなさそうです。

固唾を飲んで見守っていると、最後はポッカリと良型マダイが浮かび上がりました。

その際に撮影した動画がありますので、宜しかったらご覧ください。

デジタルスケールで重量を測ったところボートの揺れがあったので、重量表示が3.1kgから2.9kgあたりを行ったり来たり。中間を採るとジャスト3kg。優しい顔立ちと美しい魚体からして間違いなく♀のマダイです。

「どうして、僕のジグを喰わず、友人の方に食い付いたの・・・」なんて小声で独り言をブツブツ言う私。

一方、友人は「このサイズのマダイは久々だなぁ~」「青森遠征した時以来かも」「よく引いたなぁ~」「楽しかったなぁ~」と、しゃべる、しゃべる。そして、その声の大きいこと・・・。こんなに大声でしゃべり続けられたら、海中のマダイも警戒して口を使わなくなると思い、もう私は諦め、沖上がりを決意しました。

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浜辺にて、念願のタチウオとマダイを並べた画像は撮ることができましたが、欲を言えば自分が釣ったマダイを並べたかった・・・

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僕の釣果はタチウオのみなので、料理の方もタチウオのみ・・・

細いタチウオが釣れた時におススメな料理が、竹串に巻いた塩焼き。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

もともと身の旨味が強いタチウオなので、絶品です。 精がついて夏バテ防止になるかも・・・

そして、シンプルなバター焼き。コチラも手軽にできる料理でオススメです。

180709-f

どちらの料理もあまりにも美味しいので、再びタチウオをねらいに行きたくなってしまいました。

あっ、その前にマダイにも再挑戦しないとなぁ~

あぁ~釣りたい魚がたくさんあるこの時期、最高だぁ~\(^o^)/

 

◆今回、使用したタックル&仕掛け類は以下のとおりです。

ロッド: リーディング 73 MH-185 MT

リール: ミリオネア バサラ 100SH

ライン: メガセンサー 12ブレイド 1号 200メートル

リーダー: ディーフロン 船ハリス 4号 3.5メートル

ルアー: 鏡牙ジグ ベーシック CHパープル&グロー80g

フック: 鏡牙フックSS ツインアシスト 2/0

フック: 鏡牙フックSS バラシレス クワトロ 2/0

 

◆ボートフィッシングにおけるマダイのポイント探しについては以下のサイトにて紹介しています。
魚探メーカー・古野電気 Furuno Style 「魚に逢いたくて」
「マダイを追うVOL.6」 「マダイを追うVOL.7」 「マダイを追うVOL.8」
宜しかったらご覧ください。

 

【ちょっと、お耳を貸してください】(過去記事の流用です)
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以前から感じていたことですが・・・

タチウオ船団の密集度とその危険性について触れたいと思います。

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今回も遊漁船の間に入り込んで釣っているプレジャーボートを数多く
見掛けました。接触事故が起こっても不思議ではない船間距離でした。

遊漁船とプレジャーボートでは流れ方が異なるので、狭いエリアに
両者が混在すると接触事故にも発展しかねません。
スパンカーやスラスターを装備する遊漁船とそれらを装備しない
プレジャーボートでは流れ方が異なるのは当然といえば当然です。

タチウオ狙いではそれぞれの船長が良い魚群反応の上に船を乗せようと
魚群探知機の画面を凝視している状況であり、本来やらなければならない
” 見張りの励行 ” がおろそかになりがちで、とても危険な状況です。

ただでさえ、大型の遊漁船には死角が多くあり、小さなボートが死角に
入り込んでしまうとその存在に気付くことができません。170716-g

このままでは衝突事故や様々なトラブルに発展しかねないと思います。

とにかく、ボートアングラーの皆さんは以下の項目を守るようにしませんか?

■ 遊漁船には近づき過ぎない
■ 自艇の存在に気付いてもらえるように工夫する(例: 旗棒を高く掲げる)
■ 見張りの励行

海は誰のものでもなく、誰もが自然を享受できるかけがえのない場所です。

遊漁船とプレジャーボートが共存していくためには、互いが相手を思いやり
ながら、最低限のルールやマナーを守っていく必要があると思っています。

実は私、相模湾にてボートアングラーの友人を衝突事故によって失っています。
タチウオが釣れ盛っている東京湾の一級ポイントにてそのような事故は決して
発生して欲しくはありません。

釣ることだけに夢中になり、竿先や魚探画面を凝視し、見張りを怠ることが
ないよう心掛けて頂けたらと思います。

釣行レポートとは関係ない説教じみた内容をズラズラ書いてしまいましたが、
少しでも多くのボートアングラーに伝えたく、アクセス数の多い当ブログで
活字にしました。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

小野 信昭

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ライフジャケットを着用し、安全で楽しい釣りを (^o^)/

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2018年07月 観音崎タチ&タイ
2018年06月 木更津キス  南房イサキ  八景マアジ
2018年05月 勝浦タイラバ  館山オニ&アカムツ
2018年03月 城ヶ島アマダイ五目  三浦沖ヤリ&五目
2018年02月 城ヶ島ヤリイカ  東京湾タイラバ  城ヶ島アマダイ
2018年01月 東京湾タイラバ  江の島アマ・オニ  葉山アマダイ  ヒラメ初釣り不発
2017年12月 東京湾マダイ  駿河湾アマダイ 相模湾アマオニ 平塚マダイアマダイ
2017年11月 ハギマスター2017 紅牙タイラバカップin東京湾
2017年10月 岩井アオリイカ 三浦カワハギ
2017年09月 外房・南房カンパチ 館山ライト深場
2017年08月 佐渡島シロギス
2017年07月 三浦アジ 葉山ライトコマセ 富津タチウオ 三浦欲張り釣行 平塚中深場五目
2017年06月 三浦沖のヒラメ
2017年05月 館山キス・マゴチ
2017年04月 三浦沖のムギイカ 西伊豆タイラバ
2017年03月 西伊豆コマセダイ 葉山タイラバ 外房ヒラメ 大磯キンメ 南房総五目 金谷金アジ 女子会 葉山沖
2017年02月 平塚中深場五目 芦名アマ・オニ 剣崎アジ 館山中深場五目
2017年01月 佐島アマ・オニ 館山オニカサゴ 平塚シロギス・アマダイ
2016年12月 駿河湾アマダイ 外房マダイ 東京湾マダイ 平塚沖のアマダイ 葉山アマダイ
2016年11月 外房ヒラマサ 三浦アラ 三浦アオリ ハギマスター 東京湾マダイ 剣崎カワハギ 駿河湾シロアマ
2016年10月 東京湾マダイ  剣崎カワハギ  外房ヤリ・スルメ・鯛
2016年09月 南房・館山の五目 南房総のイサキ 城ヶ島アジ 東京湾マダイ 外房泳がせ釣り 富浦・水中カワハギ
2016年08月 秋田男鹿マダイ 剣崎・水中カワハギ
2016年07月 城ヶ島夏スルメ 東京湾タチウオ 茅ヶ崎沖深場五目
2016年06月 南房イサキ 城ヶ島サビキ釣り 外房マダイ 北陸五目釣り
2016年05月 木更津シロギス 外房ヒラマサ 大磯深場五目 館山キス&ヒラメ 大磯深場五目
2016年04月 南房クロムツ・ヒラメ 平塚~茅ヶ崎シロギス 西伊豆桜鯛
2016年03月 葉山シロギス 西伊豆マダイ
2016年02月 館山クロムツ 外房タイラバ 西伊豆マダイ→イサキ 南房イサキ
2016年01月 外房(小)アラ 平塚アカムツ 外房マダイ→ヒラメ 館山クロムツ 久里浜マダイ
2015年12月 駿河湾白アマ 外房ヒラメ 葉山アマダイ・マダイ 平塚アマダイ 平塚アマダイ 勝浦マダイ→ブリ
2015年11月 富山湾五目 ハギマスター 富津イイダコ 城ヶ島マダイ 茅ヶ崎アマダイ 小名浜アイナメ
2015年10月 外房ヒラメ 平塚アマダイ 外房カマス
2015年09月 北海道 室蘭 根魚  館山カワハギ 館山オニカサゴ 南房総イサキ 北海道(カレイ&ブリ)
2015年08月 青森ワラサ 十三湖ワラサ&マダイ  平舘沖マダイ
2015年07月 城ヶ島スルメ 茅ヶ崎スルメ 四国マダイ
2015年06月 剣崎アジ 外房イサキ 茅ヶ崎シロギス 明石タイ&タコ
2015年05月 館山マゴチ 剣崎カタクチイワシ 西伊豆コマセ五目 平塚キス&ギス
2015年04月 剣崎アジ 西伊豆マダイ 外房ヤリイカ Boat Show 西伊豆マダイ 西伊豆タイラバ 平塚シロギス
2015年03月 桜鯛を求めて 城ヶ島メバル 初めまして

小野 信昭さんの記事
2018.07.05

木更津沖のシロギス

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シロギスは決して大きな魚ではありませんが、 ねらう際に繊細なタックルを使用するとアタリや引きを存分に楽しむことのできる “小さな巨人”といっても過言ではない魚です。

沿岸部でねらえることや、道具立てがシンプル なことからビギナーからベテランまで幅広い ファンのいる人気の釣りものとなっています。

手軽にねらえる魚ではありますが、ビギナーと ベテランでは釣果に差が付きやすい上に、 手前船頭のボートフィッシングとなると ポイント選定や実釣時のボートコントロールも 釣果を左右する大きな要因となるので決して 侮れないターゲットとなります。

「ボートからのシロギス釣り、ご一緒にいかがですか?」 と呼びかけたところ、4名が集まりました。

当日は梅雨の真っ只中で、予報どおり雨模様の 空でしたが、雨にも負けないヤル気満々の皆さんが 木更津のセントラル株式会社(木更津マリーナ)に集合。 ボートでのシロギス釣りを楽しみにしているその表情を拝見し、なんだかとても嬉しくなりました。

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今回借りたのは26フィートのプレジャーボートで、 私を含めた5人で釣るのに丁度いいサイズのボートです。
参加者全員がボート免許所持者だったので、操船や魚群探知機の活用法などシロギス釣りに必要となるノウハウをお伝えしながら釣り場へ向かいました。

木更津にてボートをレンタルする最大の魅力はマリーナから近いところでシロギス、アジ、ハゼ、シーバスなどがねらえるという点で、ビギナーでも安心してボートフィッシングを楽しむことができる点にあります。

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シロギスは浅場の魚なので雨による水温低下や濁りによる活性低下を危惧していましたが、開始早々から本命が釣れ上がりひと安心。
その後も決して入れ食いとはいえませんが、誰かしらにアタリがあり、ポツリポツリとシロギスが取り込まれていきました。

終わってみれば皆さん、ビギナーとは思えないほどの釣果を上げておりニコニコ顔。

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実釣4時間ほどでしたが、用意したザルには乗り切らないほどの数のシロギスが釣れました。また、イシモチやマアジ、ホウボウなど多彩なゲストも釣れ、バリエーション豊かなお土産となりました。

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正午まえに納竿となりましたが、桟橋に着岸した頃には空はすっかり晴れ渡り、真夏のような日差しとなりました。

 

今回の釣果のシロギスでは、炙りの握り寿司と、天ぷらを作りました。

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釣りたて、揚げたてのシロギスは本当に美味いですよね~(^Q^)/

◆今回、使用したタックル&仕掛け類は以下のとおりです。

ロッド: アナリスター キス S-180

スピニングリール: エクセラー 2508RH

ライン: メガセンサー 12ブレイド 0.8号 200メートル

テンビン: 片テンビン(腕長10cm)

オモリ: 10号~20号

仕掛け:市販の シロギス用仕掛け

エサ: ジャリメ

 

◆ボートフィッシングにおけるシロギスのポイント探しについては
以下のサイトにて紹介しています。
魚探メーカー・古野電気 Furuno Style 「魚に逢いたくて」

「シロギスを追うVOL.4」

宜しかったらご覧ください。

 

◆今回利用したレンタルボートにつきましてはYamaha マリンクラブ「Sea-Style」のサイトをご覧下さい。
Yamahaマリンクラブ「Sea-Style」

全国140箇所のホームマリーナにてクラブ艇をレンタルできるので各地の様々なボートフィッシングにチャレンジできます。
出動!マリンクラブ 釣査隊

 

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ライフジャケットを着用し、安全で楽しい釣りを (^o^)/

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2018年06月 木更津キス  南房イサキ  八景マアジ
2018年05月 勝浦タイラバ  館山オニ&アカムツ
2018年03月 城ヶ島アマダイ五目  三浦沖ヤリ&五目
2018年02月 城ヶ島ヤリイカ  東京湾タイラバ  城ヶ島アマダイ
2018年01月 東京湾タイラバ  江の島アマ・オニ  葉山アマダイ  ヒラメ初釣り不発
2017年12月 東京湾マダイ  駿河湾アマダイ 相模湾アマオニ 平塚マダイアマダイ
2017年11月 ハギマスター2017 紅牙タイラバカップin東京湾
2017年10月 岩井アオリイカ 三浦カワハギ
2017年09月 外房・南房カンパチ 館山ライト深場
2017年08月 佐渡島シロギス
2017年07月 三浦アジ 葉山ライトコマセ 富津タチウオ 三浦欲張り釣行 平塚中深場五目
2017年06月 三浦沖のヒラメ
2017年05月 館山キス・マゴチ
2017年04月 三浦沖のムギイカ 西伊豆タイラバ
2017年03月 西伊豆コマセダイ 葉山タイラバ 外房ヒラメ 大磯キンメ 南房総五目 金谷金アジ 女子会 葉山沖
2017年02月 平塚中深場五目 芦名アマ・オニ 剣崎アジ 館山中深場五目
2017年01月 佐島アマ・オニ 館山オニカサゴ 平塚シロギス・アマダイ
2016年12月 駿河湾アマダイ 外房マダイ 東京湾マダイ 平塚沖のアマダイ 葉山アマダイ
2016年11月 外房ヒラマサ 三浦アラ 三浦アオリ ハギマスター 東京湾マダイ 剣崎カワハギ 駿河湾シロアマ
2016年10月 東京湾マダイ  剣崎カワハギ  外房ヤリ・スルメ・鯛
2016年09月 南房・館山の五目 南房総のイサキ 城ヶ島アジ 東京湾マダイ 外房泳がせ釣り 富浦・水中カワハギ
2016年08月 秋田男鹿マダイ 剣崎・水中カワハギ
2016年07月 城ヶ島夏スルメ 東京湾タチウオ 茅ヶ崎沖深場五目
2016年06月 南房イサキ 城ヶ島サビキ釣り 外房マダイ 北陸五目釣り
2016年05月 木更津シロギス 外房ヒラマサ 大磯深場五目 館山キス&ヒラメ 大磯深場五目
2016年04月 南房クロムツ・ヒラメ 平塚~茅ヶ崎シロギス 西伊豆桜鯛
2016年03月 葉山シロギス 西伊豆マダイ
2016年02月 館山クロムツ 外房タイラバ 西伊豆マダイ→イサキ 南房イサキ
2016年01月 外房(小)アラ 平塚アカムツ 外房マダイ→ヒラメ 館山クロムツ 久里浜マダイ
2015年12月 駿河湾白アマ 外房ヒラメ 葉山アマダイ・マダイ 平塚アマダイ 平塚アマダイ 勝浦マダイ→ブリ
2015年11月 富山湾五目 ハギマスター 富津イイダコ 城ヶ島マダイ 茅ヶ崎アマダイ 小名浜アイナメ
2015年10月 外房ヒラメ 平塚アマダイ 外房カマス
2015年09月 北海道 室蘭 根魚  館山カワハギ 館山オニカサゴ 南房総イサキ 北海道(カレイ&ブリ)
2015年08月 青森ワラサ 十三湖ワラサ&マダイ  平舘沖マダイ
2015年07月 城ヶ島スルメ 茅ヶ崎スルメ 四国マダイ
2015年06月 剣崎アジ 外房イサキ 茅ヶ崎シロギス 明石タイ&タコ
2015年05月 館山マゴチ 剣崎カタクチイワシ 西伊豆コマセ五目 平塚キス&ギス
2015年04月 剣崎アジ 西伊豆マダイ 外房ヤリイカ Boat Show 西伊豆マダイ 西伊豆タイラバ 平塚シロギス
2015年03月 桜鯛を求めて 城ヶ島メバル 初めまして

小野 信昭さんの記事
2018.06.27

南房沖のイサキ釣り

あっ、これはイサキの画像ではありません・・・何の魚か分かりますか?

180617-m

そう、シマアジなのです。

6月上旬、南房総にてスキューバーダイビングを楽しんだ際、海中にて撮影した画像です。

ダイビングを終えたら後、無性にシマアジを食べたくなり、現地の寿司屋でオーダーしたのが以下の画像。

180617-p

コレが旨いのなんの!!  というわけで、もうこうなったら自分で釣るしかない!!

そういえば昨年もシマアジをねらったけど釣れずじまいだったっけ・・・

よ~し、今シーズンこそ!! と気合が入ったものの、釣行当日はナント、朝寝坊・・・

結局、東京湾アクアラインを渡ったのは午前8時近くになってしまいました。

180617-l

そして、南房総の海辺に到着したのは9時過ぎ。

ところが、思いのほか風が強く、マイボートを出航させるのは困難な状況・・・(泣)

180617-k

風裏となる内房方面へ移動すれば出航可能だろうなぁ~でも、時間が時間だしなぁ~

マイボートでの出航を諦め、どこかの釣り船(午後船)に乗ろうかなぁ~?

それとも、釣り自体を諦め、グルメツアーに切り替え、美味しいものでも食べて帰るかなぁ~・・・など、マイカーの車内でスマホで情報を集め始めていたら、ついウトウト・・・眠ってしまいました。

そして、目覚めたのは正午ころ、朝に比べ風が幾分弱まっているではないか!!

というわけで、大急ぎで車の屋根からボートを下ろし、出航準備を開始し、13時過ぎに出航しました。

魚群探知機にてシマアジらしき反応を探しますが、イマイチ確信が持てないので、とりあえず釣れそうな高根周りにて実釣スタート。

はじめは手返しのサイクルを早くして、一生懸命コマセを撒きます。

ようやく届いたアタリが嬉しく、条件反射でアワセを入れると、強烈な引きが竿先を絞り込みました。

ワクワク感MAXでヤリトリすると、水面下にキラキラ輝くシマアジの魚体ではなく、灰色の魚が!!

その正体はメジナでした。

180617-b

う~む、メジナだって美味しい魚だけど、釣りたい魚はシマアジであり、微妙な気分。

その後もメジナをかわしつつ、シマアジの登場を待ち望んでいましたが、釣れ上がるのはメジナばかり。

このままこのポイントにて粘っていても埒があかないと判断してポイント移動。

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次なるポイントでは高根の上に魚群反応が映っていたので、もしや!!と思ったけど、釣れ上がったのはイサキであり、シマアジではなかった。

180617-i

それでも、釣れるイサキは30センチオーバーばかりで、迷わずキープ。

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竿先をキュンキュン、絞り込む引きはクセになりそうな楽しさで、見るみるうちにボートのイケスが良型イサキで満たされていきます。

あっ、調子に乗って釣っていたけど、もう既に我が家の食卓では消費できない量になってしまったのでは? という懸念を感じたので、ツ抜け(10尾)を達成したところで、ストップ “イサキ” フィッシング。
再度、シマアジを求め、放浪の釣り場探し・・・。

しかしながら。またしてもシマアジにあうことができないまま、コマセをすべて使い切ってしまいました。

残り時間の1時間半はジギングにてヒラマサをねらいましたが、コチラも不発。

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結局、釣果はイサキ10尾とメジナ1尾のみ持ち帰ることにしました。

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早速、釣り魚料理となりますが、イサキとメジナの握り寿司、そして刺し身丼です。

両魚種とも脂がのっていてとても美味く、日本酒との相性もバッチリでした。

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さらに翌日はカルパッチョ。
イサキとオニオンスライスの食感とカルパッチョソースが相性抜群で最高の美味さでした。

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そしてさらに翌日にはイサキの定番料理である塩焼きです。期待を裏切らない美味しさです。

180617-g

さらに翌日はイサキの身と真子をソテーに。

そして、白子で作ったクリーミーなソースを掛け・・・

180617-o

素人料理ですが、美味しくできたことに自分でもビックリしました。

イサキ釣りの楽しさと、その美味しさは再認識しました。

でも、やっぱりシマアジを仕留めたかったなぁ~

 

 

◆なお、今回の釣行を簡単な動画(50秒間)にまとめました。 宜しかったらご覧ください。

◆今回、使用したタックル&仕掛け類は以下のとおりです。

ロッド: アナリスター 64 30-235

リール: シーボーグLTD 200J

バッテリー: コードレス・スーパーリチウム BM2600

ライン: メガセンサー 12ブレイド 2号 300メートル

テンビン: 快適天秤 マルチ Φ1.2-200

ビシカゴ: シャベルビシ速攻III M 60号

仕掛け: 市販イサキ仕掛け 幹糸3号、ハリス3号、3本バリ、全長3.5メートル

エサ: オキアミ  コマセ: アミエビ

 

◆ボートフィッシングにおけるイサキのポイント探しについては以下のサイトにて紹介しています。

魚探メーカー・古野電気 Furuno Style 「魚に逢いたくて」

「イサキを追う vol;.4」  「同左 vol;.3」  「同左 vol;.2」

宜しかったらご覧ください。

 

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ライフジャケットを着用し、安全で楽しい釣りを (^o^)/

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2018年06月 南房イサキ  八景マアジ
2018年05月 勝浦タイラバ  館山オニ&アカムツ
2018年03月 城ヶ島アマダイ五目  三浦沖ヤリ&五目
2018年02月 城ヶ島ヤリイカ  東京湾タイラバ  城ヶ島アマダイ
2018年01月 東京湾タイラバ  江の島アマ・オニ  葉山アマダイ  ヒラメ初釣り不発
2017年12月 東京湾マダイ  駿河湾アマダイ 相模湾アマオニ 平塚マダイアマダイ
2017年11月 ハギマスター2017 紅牙タイラバカップin東京湾
2017年10月 岩井アオリイカ 三浦カワハギ
2017年09月 外房・南房カンパチ 館山ライト深場
2017年08月 佐渡島シロギス
2017年07月 三浦アジ 葉山ライトコマセ 富津タチウオ 三浦欲張り釣行 平塚中深場五目
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2017年03月 西伊豆コマセダイ 葉山タイラバ 外房ヒラメ 大磯キンメ 南房総五目 金谷金アジ 女子会 葉山沖
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2016年12月 駿河湾アマダイ 外房マダイ 東京湾マダイ 平塚沖のアマダイ 葉山アマダイ
2016年11月 外房ヒラマサ 三浦アラ 三浦アオリ ハギマスター 東京湾マダイ 剣崎カワハギ 駿河湾シロアマ
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2016年09月 南房・館山の五目 南房総のイサキ 城ヶ島アジ 東京湾マダイ 外房泳がせ釣り 富浦・水中カワハギ
2016年08月 秋田男鹿マダイ 剣崎・水中カワハギ
2016年07月 城ヶ島夏スルメ 東京湾タチウオ 茅ヶ崎沖深場五目
2016年06月 南房イサキ 城ヶ島サビキ釣り 外房マダイ 北陸五目釣り
2016年05月 木更津シロギス 外房ヒラマサ 大磯深場五目 館山キス&ヒラメ 大磯深場五目
2016年04月 南房クロムツ・ヒラメ 平塚~茅ヶ崎シロギス 西伊豆桜鯛
2016年03月 葉山シロギス 西伊豆マダイ
2016年02月 館山クロムツ 外房タイラバ 西伊豆マダイ→イサキ 南房イサキ
2016年01月 外房(小)アラ 平塚アカムツ 外房マダイ→ヒラメ 館山クロムツ 久里浜マダイ
2015年12月 駿河湾白アマ 外房ヒラメ 葉山アマダイ・マダイ 平塚アマダイ 平塚アマダイ 勝浦マダイ→ブリ
2015年11月 富山湾五目 ハギマスター 富津イイダコ 城ヶ島マダイ 茅ヶ崎アマダイ 小名浜アイナメ
2015年10月 外房ヒラメ 平塚アマダイ 外房カマス
2015年09月 北海道 室蘭 根魚  館山カワハギ 館山オニカサゴ 南房総イサキ 北海道(カレイ&ブリ)
2015年08月 青森ワラサ 十三湖ワラサ&マダイ  平舘沖マダイ
2015年07月 城ヶ島スルメ 茅ヶ崎スルメ 四国マダイ
2015年06月 剣崎アジ 外房イサキ 茅ヶ崎シロギス 明石タイ&タコ
2015年05月 館山マゴチ 剣崎カタクチイワシ 西伊豆コマセ五目 平塚キス&ギス
2015年04月 剣崎アジ 西伊豆マダイ 外房ヤリイカ Boat Show 西伊豆マダイ 西伊豆タイラバ 平塚シロギス
2015年03月 桜鯛を求めて 城ヶ島メバル 初めまして

小野 信昭さんの記事
2018.06.09

金沢八景沖のマアジ釣り

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日本人の食卓に最も多く並ぶといっていいほど庶民的な魚、マアジ。
でも、その人気はお手頃な価格というだけではなく、この魚が美味しいことに起因すると思っています。

平日(水曜)の午後、急遽時間が作れたので釣行を決断しました。しかしながら、気象情報では雨が降り続くとの予報だったのでマイボートでの釣行を断念し、遊漁船の午後船に乗ろうと考えました。
近所の船宿2軒に問い合わせたところどちらも「お客の予約が入っていないので中止にします」とのこと。
3軒目にしてようやく乗船できる船宿「金沢八景 弁天屋」にこぎつけました。

実はこの船宿は昨年11月の紅牙タイラバカップin東京湾にてお世話になったところで、準優勝の成績を自分に与えてくれた好印象の船宿です。

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12時30分、小雨が降る中、4名のお客を乗せて岸払い。

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船は野島公園沖にてスパンカー(船尾側の帆)を立て、一路、八景沖へ向かいます。

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付けエサは赤タンまたはアオイソメで、コマセはイワシのミンチを使用します。

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入れ食いとはいかないものの、開始早々からポツリポツリと美味しそうな金色のマアジが釣れ上がります。

最初の頃はアタリが届いた際にアワセを入れてましたが、「アワセない方がいいよ」との船長からのアドバイスに従うと確かにフッキング率が上がりました。

また、海がベタ凪だったので、置き竿にてアタリを待ち、向こうアワセの方が成功率が高いことも判明。
リーディング64 S-190が最高のパフォーマンスを発揮してくれました。

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今回、私は3本バリ仕掛けを使いましたが、追い喰いが上手くいくと一度に2尾以上釣れるいわゆる一荷も味わえます。

喰い渋ると新たな群を求めてポイント移動を繰り返し、数を伸ばせるように船長が努力してくれました。

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その御蔭で21~25センチのアジが30尾ほど釣れ、持参したザルには乗らないほど。

16時過ぎ、沖上がりのアナウンスがありました。

実釣4時間弱の半日船でも十分過ぎるほどお土産が確保できたことに驚きと喜びを感じました。

帰宅後はさっそく釣果のアジを使って料理・・・といっても、タタキと刺し身。

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脂がノリノリで激美味でした。

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もちろん脂が乗った身は酢飯ともマッチし、素人料理ながら素材の良さに助けられ極上の寿司を堪能できました。

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また、つみれ汁やサンガ焼きも家族からは大好評で、”ちょっと釣りすぎちゃったかな?”と思っていたアジですが、3日間で消費しきってしまいました。

以前から東京湾のアジは美味いと知っていましたが、その味を再認識する釣行となりました。

 

◆なお、今回の釣行を簡単な動画(50秒間)にまとめました。 宜しかったらご覧ください。

 

◆今回、使用したタックル&仕掛け類は以下のとおりです。

ロッド: リーディング 64 S-190

リール: シーボーグLTD 200J

バッテリー: コードレス・スーパーリチウム BM2600

ライン: メガセンサー 12ブレイド 2号 300メートル

テンビン: 快適天秤 マルチ Φ1.2-200

ビシカゴ: MDライトビシ 35号

仕掛け: 市販ライトタックルアジ仕掛け 幹糸2号、ハリス2号、3本バリ、全長2メートル

エサ: 赤タン、アオイソメ

 

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ライフジャケットを着用し、安全で楽しい釣りを (^o^)/

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2018年06月 八景マアジ
2018年05月 勝浦タイラバ  館山オニ&アカムツ
2018年03月 城ヶ島アマダイ五目  三浦沖ヤリ&五目
2018年02月 城ヶ島ヤリイカ  東京湾タイラバ  城ヶ島アマダイ
2018年01月 東京湾タイラバ  江の島アマ・オニ  葉山アマダイ  ヒラメ初釣り不発
2017年12月 東京湾マダイ  駿河湾アマダイ 相模湾アマオニ 平塚マダイアマダイ
2017年11月 ハギマスター2017 紅牙タイラバカップin東京湾
2017年10月 岩井アオリイカ 三浦カワハギ
2017年09月 外房・南房カンパチ 館山ライト深場
2017年08月 佐渡島シロギス
2017年07月 三浦アジ 葉山ライトコマセ 富津タチウオ 三浦欲張り釣行 平塚中深場五目
2017年06月 三浦沖のヒラメ
2017年05月 館山キス・マゴチ
2017年04月 三浦沖のムギイカ 西伊豆タイラバ
2017年03月 西伊豆コマセダイ 葉山タイラバ 外房ヒラメ 大磯キンメ 南房総五目 金谷金アジ 女子会 葉山沖
2017年02月 平塚中深場五目 芦名アマ・オニ 剣崎アジ 館山中深場五目
2017年01月 佐島アマ・オニ 館山オニカサゴ 平塚シロギス・アマダイ
2016年12月 駿河湾アマダイ 外房マダイ 東京湾マダイ 平塚沖のアマダイ 葉山アマダイ
2016年11月 外房ヒラマサ 三浦アラ 三浦アオリ ハギマスター 東京湾マダイ 剣崎カワハギ 駿河湾シロアマ
2016年10月 東京湾マダイ  剣崎カワハギ  外房ヤリ・スルメ・鯛
2016年09月 南房・館山の五目 南房総のイサキ 城ヶ島アジ 東京湾マダイ 外房泳がせ釣り 富浦・水中カワハギ
2016年08月 秋田男鹿マダイ 剣崎・水中カワハギ
2016年07月 城ヶ島夏スルメ 東京湾タチウオ 茅ヶ崎沖深場五目
2016年06月 南房イサキ 城ヶ島サビキ釣り 外房マダイ 北陸五目釣り
2016年05月 木更津シロギス 外房ヒラマサ 大磯深場五目 館山キス&ヒラメ 大磯深場五目
2016年04月 南房クロムツ・ヒラメ 平塚~茅ヶ崎シロギス 西伊豆桜鯛
2016年03月 葉山シロギス 西伊豆マダイ
2016年02月 館山クロムツ 外房タイラバ 西伊豆マダイ→イサキ 南房イサキ
2016年01月 外房(小)アラ 平塚アカムツ 外房マダイ→ヒラメ 館山クロムツ 久里浜マダイ
2015年12月 駿河湾白アマ 外房ヒラメ 葉山アマダイ・マダイ 平塚アマダイ 平塚アマダイ 勝浦マダイ→ブリ
2015年11月 富山湾五目 ハギマスター 富津イイダコ 城ヶ島マダイ 茅ヶ崎アマダイ 小名浜アイナメ
2015年10月 外房ヒラメ 平塚アマダイ 外房カマス
2015年09月 北海道 室蘭 根魚  館山カワハギ 館山オニカサゴ 南房総イサキ 北海道(カレイ&ブリ)
2015年08月 青森ワラサ 十三湖ワラサ&マダイ  平舘沖マダイ
2015年07月 城ヶ島スルメ 茅ヶ崎スルメ 四国マダイ
2015年06月 剣崎アジ 外房イサキ 茅ヶ崎シロギス 明石タイ&タコ
2015年05月 館山マゴチ 剣崎カタクチイワシ 西伊豆コマセ五目 平塚キス&ギス
2015年04月 剣崎アジ 西伊豆マダイ 外房ヤリイカ Boat Show 西伊豆マダイ 西伊豆タイラバ 平塚シロギス
2015年03月 桜鯛を求めて 城ヶ島メバル 初めまして

小野 信昭さんの記事
2018.05.16

勝浦沖のタイラバ

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姿よし、釣ってよし、食べてよし・・・と3拍子揃ったマダイ。

この魚に魅せられて早30年近くの月日が流れました。

最近のマダイの釣果は、3月下旬に釣ってからというもの、以降3回の釣行ではいずれも不発。

そろそろこの長いトンネルを抜け出したい・・・と、マイボートを積んだ車を外房へ向け走らせました。

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気象予報では昼頃には南西からの風が強まるとのことでしたが、外房に到着した頃(10時半)にはもう既に風が強まっておりマイボートでの出航は困難な状況となっていました。

実はもしかしたら予報が外れるかも・・・という微かな期待を胸にダメ元でも行ってみよう!と決意しての出発でしたが、予報は見事に的中してしまいました。残念。

せっかく来たのだから・・・という無理は禁物なので、久しぶりに釣り船に乗ろうと思い立ち、勝浦川津港へ。

ちょうど午前船が釣りを終えて戻ってきている状況で、何度か利用したことのある良幸丸に午後船の空き状況を確認し、乗船を決意しました。

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温厚でいつも優しい勝浦川津港 良幸丸 高寺 由雄 船長
「最近は一つテンヤよりもタイラバの方が釣果が出ているよ」と。

12時半頃、私を含めた乗客5名にて岸払い。

航程40分ほどで到着したポイントにて船長がシーアンカー(パラシュートアンカー)を投入し、実釣スタートの合図が出されました。

水深80メートルから根の頂点では60メートルまでカケ上がる水深変化のある魅力的なポイントです。

西から東へと真潮が流れ、さらに南西からのやや強い風が吹いているのでシーアンカーによるブレーキ効果もむなしく、船は3ノット近い速さで真潮に乗って流されていきます。

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開始早々にコツコツコツというアタリが届きましたが食い込まず、フッキングに持ち込むことができませんでした。
しかしながら、一投目からのアタリの到来に期待感がMAXに。

右舷ミヨシの乗客がマハタを釣り上げ、続いて胴の間では鯛めしサイズの本命が上がったので、魚の活性も悪くなさそうです。

しかしながら、潮が早過ぎて釣りづらい状況が続きます。

水深の割には重たい120グラムのラバージグをチォイスしたのにリトリーブとフォールを5回ほど繰り返すと、あっという間に120メートルほどラインが出されてしまう状況です。

水深に対して斜めに引っ張る方がマダイの遊泳層を時間を掛けてアピールできるので好都合となるはずなのですが、左舷に陣取った私の場合、ラインが船下に入り込んでしまってとても釣りにくい状況です。

PEラインが船底に擦るとすぐに切れてしまうので、そうならないためにもリトリーブ&フォールを5セットほど繰り返したら一旦タイラバを回収し、潮上の方へアンダースローにて投入し直し、ラインの立て直しを行ないます。

今回、リールは手巻きではなく、小型電動(シーボーグ200J DH)を使いましたが、このジグの打ち直しに際し、そのメリットを痛感しました。

本命こそなかなか釣れないものの、ポツリポツリとアヤメカサゴやウッカリカサゴ、さらにホウボウ、ハナダイなど様々な魚種が釣れ上がっていて、皆さんそれなりに楽しんでいる様子です。

一方、最初にアタリが届いて以降、アタリがパッタリ途絶えてしまった私はその理由をあれこれ考え、試行錯誤の連続でした。

リトリーブのスピードを変えてみたり、探る範囲を変えてみたり、またジグヘッドの色やネクタイ本数の変更などいろいろ手を尽くしました。

しかしながら、無情にも時間がどんどん流れていきます。

17時半過ぎ、「最後の流しにします!」という船長からのアナウンスがあり、少しでも効率よくフォール&リトリーブを行なうために150グラムのジグに変更し、最後の望み託すことにしました。

セオリーどおりにジグ着底と同時にリトリーブへ移行すると、コツコツコツという前アタリが・・・このチャンスを逃すわけにはいきません。

その後の本アタリで十分過ぎるほど竿先が引き込まれたところでロッドをゆっくり、そして力強く起こして確実にフッキングしました。

それなりに重量感もあり、マダイ特有の縦に長いストロークの引きが伝わってきます。


この動画は高寺船長が撮影してくれたものです。

ヤリトリの最中は3キロ近い良型がヒットしたものだと思いましたが、潮流の抵抗により重たかっただけで、船長が差し出すタモに収まったのは1.4キロのマダイでした。

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それでもこの1枚による喜びは大きく、最後まで心折れることなく頑張って本当に良かったと思っています。

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常日頃から”釣りって釣果が全てではない”と思っていますが、1尾の魚との出あいで幸せな気分になれるのも事実であり、本当に嬉しかったです。

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18時半にはストップフィッシングで沖揚がりとなりましたが、心地よい疲労感とともに達成感も得られました。

釣れない私に同情して掛かってくれた心優しいマダイは3日間にわたってきっちり余すところなく料理しました。

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刺し身、握り寿司、塩焼き、ポワレ・・・どれで食べても美味しいのがマダイです。

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アフターフィッシングでも私を幸せな世界へ導いてくれました。

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あぁ~早くも再びマダイ釣りに行きたくなってしまいました。

◆今回、使用したタックル&仕掛け類は以下のとおりです。

ロッド: リーディング 73 MH-185 MT

リール: シーボーグ200J -DH

バッテリー: コードレス・スーパーリチウム BM2600

ライン: メガセンサー 12ブレイド 1号 200メートル

リーダー: ディーフロン船ハリス 4号 2メートル

ルアー: 紅牙 ベイラバー オレンジ 150g

 

◆ボートフィッシングにおけるマダイのポイント探しについては以下のサイトにて紹介しています。

魚探メーカー・古野電気 Furuno Style 「魚に逢いたくて」

「マダイを追う vol;.8」  「マダイを追う vol;.7」  「同左 vol;.6」 宜しかったらご覧ください。

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ライフジャケットを着用し、安全で楽しい釣りを (^o^)/

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2018年05月 勝浦タイラバ  館山オニ&アカムツ
2018年03月 城ヶ島アマダイ五目  三浦沖ヤリ&五目
2018年02月 城ヶ島ヤリイカ  東京湾タイラバ  城ヶ島アマダイ
2018年01月 東京湾タイラバ  江の島アマ・オニ  葉山アマダイ  ヒラメ初釣り不発
2017年12月 東京湾マダイ  駿河湾アマダイ 相模湾アマオニ 平塚マダイアマダイ
2017年11月 ハギマスター2017 紅牙タイラバカップin東京湾
2017年10月 岩井アオリイカ 三浦カワハギ
2017年09月 外房・南房カンパチ 館山ライト深場
2017年08月 佐渡島シロギス
2017年07月 三浦アジ 葉山ライトコマセ 富津タチウオ 三浦欲張り釣行 平塚中深場五目
2017年06月 三浦沖のヒラメ
2017年05月 館山キス・マゴチ
2017年04月 三浦沖のムギイカ 西伊豆タイラバ
2017年03月 西伊豆コマセダイ 葉山タイラバ 外房ヒラメ 大磯キンメ 南房総五目 金谷金アジ 女子会 葉山沖
2017年02月 平塚中深場五目 芦名アマ・オニ 剣崎アジ 館山中深場五目
2017年01月 佐島アマ・オニ 館山オニカサゴ 平塚シロギス・アマダイ
2016年12月 駿河湾アマダイ 外房マダイ 東京湾マダイ 平塚沖のアマダイ 葉山アマダイ
2016年11月 外房ヒラマサ 三浦アラ 三浦アオリ ハギマスター 東京湾マダイ 剣崎カワハギ 駿河湾シロアマ
2016年10月 東京湾マダイ  剣崎カワハギ  外房ヤリ・スルメ・鯛
2016年09月 南房・館山の五目 南房総のイサキ 城ヶ島アジ 東京湾マダイ 外房泳がせ釣り 富浦・水中カワハギ
2016年08月 秋田男鹿マダイ 剣崎・水中カワハギ
2016年07月 城ヶ島夏スルメ 東京湾タチウオ 茅ヶ崎沖深場五目
2016年06月 南房イサキ 城ヶ島サビキ釣り 外房マダイ 北陸五目釣り
2016年05月 木更津シロギス 外房ヒラマサ 大磯深場五目 館山キス&ヒラメ 大磯深場五目
2016年04月 南房クロムツ・ヒラメ 平塚~茅ヶ崎シロギス 西伊豆桜鯛
2016年03月 葉山シロギス 西伊豆マダイ
2016年02月 館山クロムツ 外房タイラバ 西伊豆マダイ→イサキ 南房イサキ
2016年01月 外房(小)アラ 平塚アカムツ 外房マダイ→ヒラメ 館山クロムツ 久里浜マダイ
2015年12月 駿河湾白アマ 外房ヒラメ 葉山アマダイ・マダイ 平塚アマダイ 平塚アマダイ 勝浦マダイ→ブリ
2015年11月 富山湾五目 ハギマスター 富津イイダコ 城ヶ島マダイ 茅ヶ崎アマダイ 小名浜アイナメ
2015年10月 外房ヒラメ 平塚アマダイ 外房カマス
2015年09月 北海道 室蘭 根魚  館山カワハギ 館山オニカサゴ 南房総イサキ 北海道(カレイ&ブリ)
2015年08月 青森ワラサ 十三湖ワラサ&マダイ  平舘沖マダイ
2015年07月 城ヶ島スルメ 茅ヶ崎スルメ 四国マダイ
2015年06月 剣崎アジ 外房イサキ 茅ヶ崎シロギス 明石タイ&タコ
2015年05月 館山マゴチ 剣崎カタクチイワシ 西伊豆コマセ五目 平塚キス&ギス
2015年04月 剣崎アジ 西伊豆マダイ 外房ヤリイカ Boat Show 西伊豆マダイ 西伊豆タイラバ 平塚シロギス
2015年03月 桜鯛を求めて 城ヶ島メバル 初めまして

小野 信昭さんの記事
2018.05.08

館山沖のオニ&アカムツ

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中深場の釣りでは本命以外にも様々なゲストがヒットするので楽しみな釣りのひとつです。

今回はオニカサゴをメインターゲットに据え、片テンビンの吹き流し仕掛けにサバの切り身をセットする釣りにて終日粘ってみました・・・といっても朝寝坊したので実釣時間としては5時間程度となってしまいましたが・・・

5月2日、10時頃に南房総・館山の浜辺に到着。
大急ぎでボートを組立て、長い砂浜を一生懸命運搬します。

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11時過ぎ、波打ち際にて膝まで水に浸かってボートに乗り込みました。

まだ水が冷たく、短パン姿だったことを後悔・・・

さっそく、目星を付けておいた水深80メートル付近へ向け、ボートを走らせます。

GPS魚群探知機の海図で等深線が密集している傾斜地にてスローダウン。

スパンカーを張り、船首を風上方向へ向け、実釣スタート。

今回は釣りそのものも楽しみだったのですが、新たなロッド(リーディング82 H-185MT)を使用することがとても楽しみでした。

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とにかく重量が軽く、メタルトップを採用した穂先で高感度設計となっているので、中深場から届く弱いアタリもしっかりキャッチしてくれるのでは?と期待が膨らみます。

片テンビンの吹き流し仕掛けでしたが、オモリが海底を叩く感触で海底底質を判別でき、また小魚によるエサへのちょっかいもバッチリ感じ取れ、実際の使用感は想像以上でした。

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80号のオモリを使用しましたが、ワンハンドでも誘い上げがラクに行なえます。

小型電動リール(シーボーグLTD 200J)にPE2号を巻いたことで潮流の影響が少なくすみ、前述した軽量化との相乗効果により、感度抜群です。

ロッドアクションを加えた直後にアタリが出たりすると、”釣れたではなく、釣った”を実感でき、歓びも倍増します。

今さらながら、ラインやタックル類の進化に感心しました。

小さなアタリをキャッチして釣れ上がったのはやはり小さなオニカサゴ(フサカサゴ)。

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軽量タックルでの中深場釣りの楽しさに夢中になっていると、やや強いアタリが訪れました。

「結構引くなぁ~もしや良型オニカサゴがヒットしたのか?」と慎重にヤリトリしながらタモに収まったのは想定外のアカムツ。

決して良型とはいえない30センチ級ながら、やはりアカムツはよく引く魚だと再認識するとともに嬉しいゲストの登場にほくそ笑む私。

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巻き上げ途中、宙層にてマサバもヒットしました。

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楽しい時間はあっという間に過ぎ去るもので、16時になったので沖上がり。

全体的に小ぶりの魚が多かったのですが、我が家の食卓には十分な量となりました。

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釣果のイズカサゴ、フサカサゴ、ウッカリカサゴ、アカムツ、ワニゴチの5種でさっそく寿司を握りました。

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続きまして、同じ魚種にてさつま揚げ、そして、マサバは〆サバにしました。

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自分でいうのもなんですが・・・いずれも激ウマで、釣りという趣味を持っていて良かった~と感じる瞬間でした。

こんな感じで、少量の釣果でも手間を惜しまず料理してみると、至福のひと時が味わえるので最高です。

朝寝坊してでも、出掛けて良かった~と実感しました。

 

なお、当日の実釣シーンを1分間に編集した動画がありますので、宜しかったらご覧ください。

 

◆今回のタックル&仕掛け類は以下のとおりです。

ロッド: リーディング 82 H-185 MT

リール: シーボーグ LTD 200J

バッテリー: コードレス・スーパーリチウム BM2600

ライン: 棚センサーブライト+Si 2号 300メートル

テンビン: 快適天秤 スピード Φ1.4-250

オモリ: 快適船シンカーS 80号

仕掛け: 市販オニカサゴ仕掛け 幹糸6号、ハリス6号、2本バリ、全長2メートル

エサ: サバの切り身

 

◆ボートフィッシングにおけるオニカサゴのポイント探しについては以下のサイトにて紹介しています。

魚探メーカー・古野電気 Furuno Style 「魚に逢いたくて」

「オニカサゴを追う vol.2」  「オニカサゴを追う vol.1」 宜しかったらご覧ください。

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ライフジャケットを着用し、安全で楽しい釣りを (^o^)/

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2018年05月 館山オニ&アカムツ
2018年03月 城ヶ島アマダイ五目  三浦沖ヤリ&五目
2018年02月 城ヶ島ヤリイカ  東京湾タイラバ  城ヶ島アマダイ
2018年01月 東京湾タイラバ  江の島アマ・オニ  葉山アマダイ  ヒラメ初釣り不発
2017年12月 東京湾マダイ  駿河湾アマダイ 相模湾アマオニ 平塚マダイアマダイ
2017年11月 ハギマスター2017 紅牙タイラバカップin東京湾
2017年10月 岩井アオリイカ 三浦カワハギ
2017年09月 外房・南房カンパチ 館山ライト深場
2017年08月 佐渡島シロギス
2017年07月 三浦アジ 葉山ライトコマセ 富津タチウオ 三浦欲張り釣行 平塚中深場五目
2017年06月 三浦沖のヒラメ
2017年05月 館山キス・マゴチ
2017年04月 三浦沖のムギイカ 西伊豆タイラバ
2017年03月 西伊豆コマセダイ 葉山タイラバ 外房ヒラメ 大磯キンメ 南房総五目 金谷金アジ 女子会 葉山沖
2017年02月 平塚中深場五目 芦名アマ・オニ 剣崎アジ 館山中深場五目
2017年01月 佐島アマ・オニ 館山オニカサゴ 平塚シロギス・アマダイ
2016年12月 駿河湾アマダイ 外房マダイ 東京湾マダイ 平塚沖のアマダイ 葉山アマダイ
2016年11月 外房ヒラマサ 三浦アラ 三浦アオリ ハギマスター 東京湾マダイ 剣崎カワハギ 駿河湾シロアマ
2016年10月 東京湾マダイ  剣崎カワハギ  外房ヤリ・スルメ・鯛
2016年09月 南房・館山の五目 南房総のイサキ 城ヶ島アジ 東京湾マダイ 外房泳がせ釣り 富浦・水中カワハギ
2016年08月 秋田男鹿マダイ 剣崎・水中カワハギ
2016年07月 城ヶ島夏スルメ 東京湾タチウオ 茅ヶ崎沖深場五目
2016年06月 南房イサキ 城ヶ島サビキ釣り 外房マダイ 北陸五目釣り
2016年05月 木更津シロギス 外房ヒラマサ 大磯深場五目 館山キス&ヒラメ 大磯深場五目
2016年04月 南房クロムツ・ヒラメ 平塚~茅ヶ崎シロギス 西伊豆桜鯛
2016年03月 葉山シロギス 西伊豆マダイ
2016年02月 館山クロムツ 外房タイラバ 西伊豆マダイ→イサキ 南房イサキ
2016年01月 外房(小)アラ 平塚アカムツ 外房マダイ→ヒラメ 館山クロムツ 久里浜マダイ
2015年12月 駿河湾白アマ 外房ヒラメ 葉山アマダイ・マダイ 平塚アマダイ 平塚アマダイ 勝浦マダイ→ブリ
2015年11月 富山湾五目 ハギマスター 富津イイダコ 城ヶ島マダイ 茅ヶ崎アマダイ 小名浜アイナメ
2015年10月 外房ヒラメ 平塚アマダイ 外房カマス
2015年09月 北海道 室蘭 根魚  館山カワハギ 館山オニカサゴ 南房総イサキ 北海道(カレイ&ブリ)
2015年08月 青森ワラサ 十三湖ワラサ&マダイ  平舘沖マダイ
2015年07月 城ヶ島スルメ 茅ヶ崎スルメ 四国マダイ
2015年06月 剣崎アジ 外房イサキ 茅ヶ崎シロギス 明石タイ&タコ
2015年05月 館山マゴチ 剣崎カタクチイワシ 西伊豆コマセ五目 平塚キス&ギス
2015年04月 剣崎アジ 西伊豆マダイ 外房ヤリイカ Boat Show 西伊豆マダイ 西伊豆タイラバ 平塚シロギス
2015年03月 桜鯛を求めて 城ヶ島メバル 初めまして

小野 信昭さんの記事
2018.04.18

城ヶ島沖のアマダイ五目

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片テンビンに吹き流し仕掛けをセットし、オキアミをエサにしてねらうアマダイ釣りでは本命以外にも多彩な魚がヒットするので大好きな釣りのひとつです。

今回の投稿はそんなアマダイ五目の釣行レポートで、実は3月中旬に城ヶ島沖に浮かんだ時のものです。

投稿が遅くなり、失礼しました・・・m(_ _)m

 

7時に三浦半島の浜辺を愛艇・友恵丸で出航。

水深80メートル付近をねらいますが、大潮だったこともあり、前半は早潮に大苦戦。

ラインを立てる操船を心掛けると、ポイント上をあっと言う間に通過してしまう状況です。

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本命はおろか他の魚からのアタリも少ない状況が開始から2時間近く続きました。

「この流速ではアマダイがエサに追い付けないはず」とか「昨日まで降り続いた雨による水温低下で魚の活性が下がってしまった」などと、釣れない理由をもっともらしく同乗者に伝える私。

さらに潮止まりの時間も近づいてきたので、半ば諦めムードの私でしたが、同乗者は諦めることなく誘いを繰り返しています。

その努力が実って本命アマダイが浮上。本人は人生初アマダイで大喜びしていました。

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あとに続けと、私もせっせと誘いを掛けますが、2尾目のドジョウ(アマダイ)はいない模様。

それでも、朝方に較べれば魚の活性が高まってきたようで、ムシガレイやウッカリカサゴ、ホウボウ、カナガシラなど様々な魚がヒットしました。

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また、同乗者はオニカサゴ(イズカサゴ)も釣り上げ、ご満悦。

180325-g

正午過ぎ、予報どおりに風向きが変わり、やや波も高まってきたので安全を最優先に考え、沖上がりとしました。

終わってみれば、本命アマダイこそ1尾でしたが、多彩なゲストが揃いました。

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今回はムシガレイの煮付けとその他は唐揚げにしました。

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本命が不発に終わり、凹んだ気分を吹き飛ばすような美味しさでした。

180325-f

 

◆今回のアマダイ釣りのタックル&仕掛け類は以下のとおりです。

ロッド: リーディング 73 MH-185 MT

リール: シーボーグ LTD 200J

バッテリー: コードレス・スーパーリチウム BM2600

ライン: 棚センサーブライト+Si 2号 300メートル

テンビン: 快適天秤 スピード Φ1.4-250

オモリ: 快適船シンカーS 50号

仕掛け: 自作アマダイ仕掛け 幹糸4号、ハリス3号、2本バリ、全長2メートル

エサ: オキアミ

 

◆ボートフィッシングにおけるアマダイのポイント探しについては以下のサイトにて紹介しています。

魚探メーカー・古野電気 Furuno Style 「魚に逢いたくて」

「アマダイを追う vol;.4」  「アマダイを追う vol;.3」 宜しかったらご覧ください。

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ライフジャケットを着用し、安全で楽しい釣りを (^o^)/

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2018年03月 城ヶ島アマダイ五目  三浦沖ヤリ&五目
2018年02月 城ヶ島ヤリイカ  東京湾タイラバ  城ヶ島アマダイ
2018年01月 東京湾タイラバ  江の島アマ・オニ  葉山アマダイ  ヒラメ初釣り不発
2017年12月 東京湾マダイ  駿河湾アマダイ 相模湾アマオニ 平塚マダイアマダイ
2017年11月 ハギマスター2017 紅牙タイラバカップin東京湾
2017年10月 岩井アオリイカ 三浦カワハギ
2017年09月 外房・南房カンパチ 館山ライト深場
2017年08月 佐渡島シロギス
2017年07月 三浦アジ 葉山ライトコマセ 富津タチウオ 三浦欲張り釣行 平塚中深場五目
2017年06月 三浦沖のヒラメ
2017年05月 館山キス・マゴチ
2017年04月 三浦沖のムギイカ 西伊豆タイラバ
2017年03月 西伊豆コマセダイ 葉山タイラバ 外房ヒラメ 大磯キンメ 南房総五目 金谷金アジ 女子会 葉山沖
2017年02月 平塚中深場五目 芦名アマ・オニ 剣崎アジ 館山中深場五目
2017年01月 佐島アマ・オニ 館山オニカサゴ 平塚シロギス・アマダイ
2016年12月 駿河湾アマダイ 外房マダイ 東京湾マダイ 平塚沖のアマダイ 葉山アマダイ
2016年11月 外房ヒラマサ 三浦アラ 三浦アオリ ハギマスター 東京湾マダイ 剣崎カワハギ 駿河湾シロアマ
2016年10月 東京湾マダイ  剣崎カワハギ  外房ヤリ・スルメ・鯛
2016年09月 南房・館山の五目 南房総のイサキ 城ヶ島アジ 東京湾マダイ 外房泳がせ釣り 富浦・水中カワハギ
2016年08月 秋田男鹿マダイ 剣崎・水中カワハギ
2016年07月 城ヶ島夏スルメ 東京湾タチウオ 茅ヶ崎沖深場五目
2016年06月 南房イサキ 城ヶ島サビキ釣り 外房マダイ 北陸五目釣り
2016年05月 木更津シロギス 外房ヒラマサ 大磯深場五目 館山キス&ヒラメ 大磯深場五目
2016年04月 南房クロムツ・ヒラメ 平塚~茅ヶ崎シロギス 西伊豆桜鯛
2016年03月 葉山シロギス 西伊豆マダイ
2016年02月 館山クロムツ 外房タイラバ 西伊豆マダイ→イサキ 南房イサキ
2016年01月 外房(小)アラ 平塚アカムツ 外房マダイ→ヒラメ 館山クロムツ 久里浜マダイ
2015年12月 駿河湾白アマ 外房ヒラメ 葉山アマダイ・マダイ 平塚アマダイ 平塚アマダイ 勝浦マダイ→ブリ
2015年11月 富山湾五目 ハギマスター 富津イイダコ 城ヶ島マダイ 茅ヶ崎アマダイ 小名浜アイナメ
2015年10月 外房ヒラメ 平塚アマダイ 外房カマス
2015年09月 北海道 室蘭 根魚  館山カワハギ 館山オニカサゴ 南房総イサキ 北海道(カレイ&ブリ)
2015年08月 青森ワラサ 十三湖ワラサ&マダイ  平舘沖マダイ
2015年07月 城ヶ島スルメ 茅ヶ崎スルメ 四国マダイ
2015年06月 剣崎アジ 外房イサキ 茅ヶ崎シロギス 明石タイ&タコ
2015年05月 館山マゴチ 剣崎カタクチイワシ 西伊豆コマセ五目 平塚キス&ギス
2015年04月 剣崎アジ 西伊豆マダイ 外房ヤリイカ Boat Show 西伊豆マダイ 西伊豆タイラバ 平塚シロギス
2015年03月 桜鯛を求めて 城ヶ島メバル 初めまして

小野 信昭さんの記事
2018.03.21

三浦沖のヤリ&五目

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” ヤリイカ釣り ” もやりたいし、” 深場の五目釣り ” もやりたいし、” 中深場の五目釣り ” もやりたいし、” アマダイ釣り ” もやりたいし・・・悩むなぁ~
「一層のこと全部やってしまおう!! 明日の釣りは忙しくなるぞ~!!」と釣行前夜に張り切って準備していたら、寝るのが深夜になってしまい、その結果、朝寝坊(泣)

出遅れたけど、穏やかな海だったので初志貫徹で欲張りフィッシングにチャレンジするために沖合を目指しました。

まずはヤリイカねらいで水深120メートル付近で向かいましたが、魚群探知機にてあちこち探るものの良い反応を見つけることができずに時間だけが経過していきます。ダメ元で何度か仕掛けを投入しましたが、不発。

仕方なくヤリイカを諦め、深場での五目釣りをやるために水深300メートル付近へ大きく移動。
しかしながら、深場においてもアタリをなかなかキャッチできずに大苦戦。水深を変えつつ、ポイントを点々と移動していく中で、ようやくヒットしたのがシロムツ(標準和名 オオメハタ)1尾とギス2尾。

アタリが少ないこの釣りにこれ以上時間を費やすのは得策ではない・・・と深場釣りも断念し、中深場の五目釣りを行なうために今度は浅い方へ向けボートを走らせました。

その途中、水深170メートル付近にてヤリイカらしき反応が見つかり、急遽、再びイカヅノ仕掛けをセットし投入すると、竿先にクンという乗りを感じ、待望のヤリイカ1パイ目をゲット。嬉し~。
ところが、すぐに群れを見失い、またしても魚探を見ながらの放浪の旅へ。
1時間ほど彷徨って見つけた反応にてもう1パイ追加し、もう今日は2ハイでいいや・・・という気持ちになりました。

今度こそ中深場の五目釣りをやろうと水深120メートル付近へ移動。
天秤吹き流しの2本バリ仕掛けにサバの切り身を付け、海底付近を漂わせます。
オニカサゴ(イズカサゴ)がヒットしてくれたら一番嬉しいんだけどなぁ~なんて思いながら、時おりロッドアクションにてエサに動きを与えます。
小一時間ほど誘い続けてようやく釣れ上がったのは待望のオニカサゴ。
サイズは小型でしたが、一番釣りたかったオニが最初にヒットしてくれたので万々歳。

180303-a

次はサイズアップだ!!と付近周辺を何度も流し直すものの、後が続かず、またしても沈黙の海に戻ってしまいました。
さらに1時間粘り続けてようやくアタリをキャッチ。
やや重量感があったので大オニカサゴを期待してリールを巻き始めたが、途中で引きがなくなったので別の魚と判断。
予想通り釣れ上がったのはオニカサゴではなく、ウッカリカサゴでした。
(オニカサゴは浮き袋が持たないので最後まで良いファイトをしますが、ウッカリカサゴは浮き袋を持つので水圧変化により浮き袋が膨れてしまい引かなくなります)

まぁ、こちらも美味しい魚なのでお土産ができて良かったです。
そして気が付けば16時を過ぎていたので、アマダイを狙う時間がなくなり、そのまま沖上がり。

釣ったギスにてさつま揚げを作りました。つなぎを一切入れず、塩のみで味付けしました。抜群に美味しいです。
握り寿司はヤリイカ、オニカサゴ、ウッカリカサゴ、オオメハタです。
握り寿司は魚種が多いほど飽きずに食べることができ、それぞれの魚の個性的な味を楽しむことができます。

180303-b

それにしても今回は終日アタリが少ない1日でした。
さすが ” ひなまつり ” の日だけのことはある・・・” 暇な釣り ” でした・・・(^_^;)

 

◆今回のヤリイカ釣りのタックル&仕掛け類は以下のとおりです。

ロッド: アナリスター ヤリイカ 175

リール: シーボーグ300MJ

バッテリー: コードレス・スーパーリチウム BM2600

ライン: UVFメガセンサー 8ブレイド+Si 3号 380メートル

仕掛け: MD 快適イカ仕掛け 11cm (シングル) 7本 ブランコ ツノタイプ ミラー

オモリ: 120号

投入器: ダイワ イカヅノ投入器 6本 ピンク

◆今回の深場・中深場五目釣りのタックル&仕掛け類は以下のとおりです。

ロッド: メタリア 中深場 82MH-185

リール: シーボーグ500J

ライン: メガセンサー 8ブレイド 4号 500メートル

仕掛け: 市販の胴付8本バリ仕掛け

オモリ: 120号

エサ: サバの切り身

 

◆ボートフィッシングにおけるポイント探しについては以下のサイトにて紹介しています。

魚探メーカー・古野電気 Furuno Style 「魚に逢いたくて」

「ヤリイカを追う vol;.3」  「オニカサゴを追う vol;.2」 宜しかったらご覧ください。

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ライフジャケットを着用し、安全で楽しい釣りを (^o^)/

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2018年03月 三浦沖ヤリ&五目 
2018年02月 城ヶ島ヤリイカ  東京湾タイラバ  城ヶ島アマダイ
2018年01月 東京湾タイラバ  江の島アマ・オニ  葉山アマダイ  ヒラメ初釣り不発
2017年12月 東京湾マダイ  駿河湾アマダイ 相模湾アマオニ 平塚マダイアマダイ
2017年11月 ハギマスター2017 紅牙タイラバカップin東京湾
2017年10月 岩井アオリイカ 三浦カワハギ
2017年09月 外房・南房カンパチ 館山ライト深場
2017年08月 佐渡島シロギス
2017年07月 三浦アジ 葉山ライトコマセ 富津タチウオ 三浦欲張り釣行 平塚中深場五目
2017年06月 三浦沖のヒラメ
2017年05月 館山キス・マゴチ
2017年04月 三浦沖のムギイカ 西伊豆タイラバ
2017年03月 西伊豆コマセダイ 葉山タイラバ 外房ヒラメ 大磯キンメ 南房総五目 金谷金アジ 女子会 葉山沖
2017年02月 平塚中深場五目 芦名アマ・オニ 剣崎アジ 館山中深場五目
2017年01月 佐島アマ・オニ 館山オニカサゴ 平塚シロギス・アマダイ
2016年12月 駿河湾アマダイ 外房マダイ 東京湾マダイ 平塚沖のアマダイ 葉山アマダイ
2016年11月 外房ヒラマサ 三浦アラ 三浦アオリ ハギマスター 東京湾マダイ 剣崎カワハギ 駿河湾シロアマ
2016年10月 東京湾マダイ  剣崎カワハギ  外房ヤリ・スルメ・鯛
2016年09月 南房・館山の五目 南房総のイサキ 城ヶ島アジ 東京湾マダイ 外房泳がせ釣り 富浦・水中カワハギ
2016年08月 秋田男鹿マダイ 剣崎・水中カワハギ
2016年07月 城ヶ島夏スルメ 東京湾タチウオ 茅ヶ崎沖深場五目
2016年06月 南房イサキ 城ヶ島サビキ釣り 外房マダイ 北陸五目釣り
2016年05月 木更津シロギス 外房ヒラマサ 大磯深場五目 館山キス&ヒラメ 大磯深場五目
2016年04月 南房クロムツ・ヒラメ 平塚~茅ヶ崎シロギス 西伊豆桜鯛
2016年03月 葉山シロギス 西伊豆マダイ
2016年02月 館山クロムツ 外房タイラバ 西伊豆マダイ→イサキ 南房イサキ
2016年01月 外房(小)アラ 平塚アカムツ 外房マダイ→ヒラメ 館山クロムツ 久里浜マダイ
2015年12月 駿河湾白アマ 外房ヒラメ 葉山アマダイ・マダイ 平塚アマダイ 平塚アマダイ 勝浦マダイ→ブリ
2015年11月 富山湾五目 ハギマスター 富津イイダコ 城ヶ島マダイ 茅ヶ崎アマダイ 小名浜アイナメ
2015年10月 外房ヒラメ 平塚アマダイ 外房カマス
2015年09月 北海道 室蘭 根魚  館山カワハギ 館山オニカサゴ 南房総イサキ 北海道(カレイ&ブリ)
2015年08月 青森ワラサ 十三湖ワラサ&マダイ  平舘沖マダイ
2015年07月 城ヶ島スルメ 茅ヶ崎スルメ 四国マダイ
2015年06月 剣崎アジ 外房イサキ 茅ヶ崎シロギス 明石タイ&タコ
2015年05月 館山マゴチ 剣崎カタクチイワシ 西伊豆コマセ五目 平塚キス&ギス
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2015年03月 桜鯛を求めて 城ヶ島メバル 初めまして

小野 信昭さんの記事
2018.03.14

城ヶ島沖のヤリイカ

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本当に魅力的な姿をしていますよね~。私なんかこの姿を見ているだけで、生つばゴックンです(^_^;)

この時期の人気ターゲット、ヤリイカの調子が今シーズンはすこぶるいい・・・との情報を聞き、マイボートを積んだ車を三浦の海に走らせました。

気象情報では昼頃から風が弱まるとの予報でしたが、朝9時過ぎに海岸に到着した時点ではまだやや強い風が残っていたので、時間つぶしのために半島をドライブすることに。

三浦市初声町にある”菓匠かわもと”のいちご大福は人気の商品で幸運にも購入できました。というのも季節限定で、1日の生産量も限られているので開店から数時間で売り切れてしまうのです。(店頭にいちご大福のノボリが立っている時が「在庫有り」の目印です。)
いちごの酸味と白あんの甘さの絶妙なハーモニーで、財布さえ許せば10個でも食べれる美味しさです。

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結局、のんびりドライブし過ぎて、お目当てとなる浜辺にて出航準備が整ったのは13時頃。予報ではとっくに風が止んでいるはずなのにまだ少し吹いています。それでも北寄りの風なので波はそれほど高くなく、いよいよ出航です。

向かったのは過去のこの時期にヤリイカの実績が高かった城ヶ島沖の水深120メートル付近。釣り場到着後に早速、魚探にそれらしき反応を見つけたので仕掛けの準備に着手します。

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今回はブランコ仕掛けを使うことにしました。
仕掛けの準備が整ってから、再度ボートで周辺をゆっくり回りながらヤリイカらしき反応を探し、それらしき反応が見つかったところで、スパンカーを張って舳先を風上へ向け、安定したところで仕掛けを降下させます。

マイボートでの1人乗りの場合には仕掛けの降下を他人と競い合う必要がないので慌てる必要がない点は気が楽です。オマツリしないようにツノを1本ずつ丁寧に海中へ沈めていきますが、あまりのんびりやっているとイカが移動し、仕掛けで群れを直撃できなくなるので慌てる必要はないもののできるだけ速やかに仕掛けを降下させる必要があります。
降下させている間にもボートの推進力を微調整してラインが立つように努力することが大切です。
オモリ着底と同時に糸ふけを取り去り、ロッドアクションにてツノの存在をアピールします。次にそのツノに抱きついてもらうための時間を与えます。
あまり激しくアクションすると警戒するのか? 乗りが悪くなるのでソフトアクションでアピールし、乗りがないようなら一旦、20メートルほど巻き上げ、イカの視野から仕掛けを消した後に再び降下させます。
この巻き落としが功を奏し、本日最初の乗りをキャッチしました。
追い乗りを誘発するべく、ゆっくり巻き上げを開始し、そのまましばらく一定のスピードにて巻き続けます。
このアタリがあってもそのままゆっくり巻き続けるのはタイラバにも似ているなぁ~なんて思いました。
追い乗りを意識的に狙い、複数ハイ乗ったような重さになったのでジョグパワーレバーにてスピードを上げます。
しかしながら、波の影響でボートが上下し、ラインテンションが変わってしまうので、少しずつイカが外れてしまっているらしく、海面が近ずくにつれ、軽くなってしまいました。仕掛けを回収してみると、一番下のツノにヤリイカのゲソが1本刺さっていました。

「イカは居るけど、乗ったとしてもラインテンションを維持して巻き上げないと、バラシに苦戦する」という良い教訓となりました。

ボートの上下動にはロッドアクションにて揺れをキャンセルさせたり、巻き上げをやや速くするなどしてラインテンションを維持することでポツリポツリとヤリイカが釣れ上がるようになりました。

180225-f

上手く行ったときは2点掛けにも成功。

180225-g

やがてイケス内も賑やかになってきました。

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動画を撮影しましたのでご覧ください。

しかしながら、気象予報が外れ、次第に風が強まってきたので、15時過ぎ、ツ抜け(10パイ目に到達)したところで涙のストップフィッシング。

一目散に陸地を目指しました。

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2時間程度の短時間ながらもツ抜けが達成できたので、バラシが少なければもっと釣れたはずであり、今シーズンのヤリイカは噂どおり良さそうだということを実感できる釣行となりました。

まぁ、10パイ釣れれば、我が家の食卓には十分なんですけどね。それよりもこの好調が長く持続して欲しいと思いました。

料理は前日に釣ったマダイとともに、刺し身、握り寿司、そしてゲソの煮付けで楽しみましたが、ヤリイカは本当に美味しいです。

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本当は今回の釣行では後半1時間半ほどかけてアマダイのお土産も確保したいと思っていたのですが、叶わぬものとなってしまいました。

まぁ、安全が確保されて初めて楽しめる遊びなので仕方がないですね。

あぁ~ヤリイカもアマダイも好調なうちに再釣行したいなぁ~!!

 

◆今回、使用したタックル&仕掛け類は以下のとおりです。

ロッド: アナリスター ヤリイカ 175

リール: シーボーグ300MJ

バッテリー: コードレス・スーパーリチウム BM2600

ライン: UVFメガセンサー 8ブレイド+Si 3号 380メートル

仕掛け: MD 快適イカ仕掛け 11cm (シングル) 7本 ブランコ ツノタイプ ミラー

オモリ: 120号

投入器: ダイワ イカヅノ投入器 6本 ピンク

 

◆ボートフィッシングにおけるヤリイカのポイント探しについては以下のサイトにて紹介しています。

魚探メーカー・古野電気 Furuno Style 「魚に逢いたくて」

「ヤリイカを追う vol;.3」  「同左 vol;.2」  「同左 vol;.1」 宜しかったらご覧ください。

 最後までご覧頂きありがとうございました。

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ここでちょっと御礼を・・・

3月8日(木)~11日(日)パシフィコ横浜にてボートショーが開催されました。

私のステージ講演やトークショーに大勢の皆さんにお越し頂きました。

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メインステージでのボートフィッシング講座の模様です

 

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ヤマハ発動機ブースでの晴山由梨さん、石崎理絵さんとのトークショーの模様です

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本当に嬉しく思い、感謝しております。この場を借りまして、厚く御礼申し上げます。

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ライフジャケットを着用し、安全で楽しい釣りを (^o^)/

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2018年02月 城ヶ島ヤリイカ  東京湾タイラバ  城ヶ島アマダイ
2018年01月 東京湾タイラバ  江の島アマ・オニ  葉山アマダイ  ヒラメ初釣り不発
2017年12月 東京湾マダイ  駿河湾アマダイ 相模湾アマオニ 平塚マダイアマダイ
2017年11月 ハギマスター2017 紅牙タイラバカップin東京湾
2017年10月 岩井アオリイカ 三浦カワハギ
2017年09月 外房・南房カンパチ 館山ライト深場
2017年08月 佐渡島シロギス
2017年07月 三浦アジ 葉山ライトコマセ 富津タチウオ 三浦欲張り釣行 平塚中深場五目
2017年06月 三浦沖のヒラメ
2017年05月 館山キス・マゴチ
2017年04月 三浦沖のムギイカ 西伊豆タイラバ
2017年03月 西伊豆コマセダイ 葉山タイラバ 外房ヒラメ 大磯キンメ 南房総五目 金谷金アジ 女子会 葉山沖
2017年02月 平塚中深場五目 芦名アマ・オニ 剣崎アジ 館山中深場五目
2017年01月 佐島アマ・オニ 館山オニカサゴ 平塚シロギス・アマダイ
2016年12月 駿河湾アマダイ 外房マダイ 東京湾マダイ 平塚沖のアマダイ 葉山アマダイ
2016年11月 外房ヒラマサ 三浦アラ 三浦アオリ ハギマスター 東京湾マダイ 剣崎カワハギ 駿河湾シロアマ
2016年10月 東京湾マダイ  剣崎カワハギ  外房ヤリ・スルメ・鯛
2016年09月 南房・館山の五目 南房総のイサキ 城ヶ島アジ 東京湾マダイ 外房泳がせ釣り 富浦・水中カワハギ
2016年08月 秋田男鹿マダイ 剣崎・水中カワハギ
2016年07月 城ヶ島夏スルメ 東京湾タチウオ 茅ヶ崎沖深場五目
2016年06月 南房イサキ 城ヶ島サビキ釣り 外房マダイ 北陸五目釣り
2016年05月 木更津シロギス 外房ヒラマサ 大磯深場五目 館山キス&ヒラメ 大磯深場五目
2016年04月 南房クロムツ・ヒラメ 平塚~茅ヶ崎シロギス 西伊豆桜鯛
2016年03月 葉山シロギス 西伊豆マダイ
2016年02月 館山クロムツ 外房タイラバ 西伊豆マダイ→イサキ 南房イサキ
2016年01月 外房(小)アラ 平塚アカムツ 外房マダイ→ヒラメ 館山クロムツ 久里浜マダイ
2015年12月 駿河湾白アマ 外房ヒラメ 葉山アマダイ・マダイ 平塚アマダイ 平塚アマダイ 勝浦マダイ→ブリ
2015年11月 富山湾五目 ハギマスター 富津イイダコ 城ヶ島マダイ 茅ヶ崎アマダイ 小名浜アイナメ
2015年10月 外房ヒラメ 平塚アマダイ 外房カマス
2015年09月 北海道 室蘭 根魚  館山カワハギ 館山オニカサゴ 南房総イサキ 北海道(カレイ&ブリ)
2015年08月 青森ワラサ 十三湖ワラサ&マダイ  平舘沖マダイ
2015年07月 城ヶ島スルメ 茅ヶ崎スルメ 四国マダイ
2015年06月 剣崎アジ 外房イサキ 茅ヶ崎シロギス 明石タイ&タコ
2015年05月 館山マゴチ 剣崎カタクチイワシ 西伊豆コマセ五目 平塚キス&ギス
2015年04月 剣崎アジ 西伊豆マダイ 外房ヤリイカ Boat Show 西伊豆マダイ 西伊豆タイラバ 平塚シロギス
2015年03月 桜鯛を求めて 城ヶ島メバル 初めまして

小野 信昭さんの記事
2018.03.04

東京湾のタイラバ

関東の遊漁船にて沖釣りを楽しまれている人たちにはまだ馴染みが薄い釣りの一つがタイラバではないでしょうか?

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10年ほど前からルアー船にてタイラバが行なわれてきたものの、ごく一部の人達だけが楽しんでいたものでした。
ここ3~4年で一つテンヤを看板に掲げる遊漁船でもタイラバが可能なところが増え、時に一つテンヤを上回るほどの釣果が上がることもあり、徐々に浸透しつつあるというのが現在の状況ではないでしょうか?
一方、関東のプレジャーボートの世界では5年ほど前からタイラバに火が着き、特に東京湾を中心にブームとなっており、私自身もハマっている一人です。

 

今回は「レンタルボートを予約したけど、タイラバを一緒にやりに行く人はいませんか?」という声に反応してくれた3名とともに東京湾のマダイを求めて釣行しました。

朝9時に横須賀・浦賀にあるサニーサイドマリーナ ウラガを出航、皆、釣る気満々です。

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当日は昼頃から南西からの風が強まる予報だったので、その風を避けるために出航直後から観音崎を回り込み、湾奥方面へ向かいました。

水深50メートル前後の海底にベイト反応が在るあたりを狙いました。

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タイラバ釣法の場合、ラインがある程度斜めに入っても問題ないのですが、複数名にて行なう場合にはオマツリが発生する可能性が高くなるので注意が必要です。

この日は小潮だったので潮が流れが少なく、操船しやすかったのですが、その分、魚の活性が低いのではなかろうか? という懸念がありました。

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今日は小潮だし、魚群探知機に映し出される潮汐グラフを確認すると、まもなく満潮の潮止まりの時間です。

「もうすぐ潮止まりの時間になっちゃいますね~。潮止まりを迎える前に本命マダイを1枚でも釣りたかったですね~」

「なかなか厳しい状況ですね~」と船上が半ば諦めモードになりつつあったとき、コツコツコツという前アタリが私のロッドに届きました。

しかしながら、食い込んでくれ~という願いも虚しく、アタリが途絶えました。

それでも、まだ巻き上げ始めて5メートルほどだったので、そのまま巻き続けていたら再び、前アタリが届き、さらに辛抱強く本アタリを待ち続けていたら、竿先が一気に海面に刺さりました。

ガッチリ合わせを入れるとそれなりの重量感と力強い引きでラインが時折出されます。

皆が見守ってくれる中、水中から浮かび上がってきたのは50センチほどの綺麗なマダイ。

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宜しかったら動画もご覧ください。

このマダイ1尾によって船上の雰囲気それまでの潮止まりのまったりした空気から、俄然やる気モードの雰囲気へと切り替わりました。

しかしながら、なかなか釣り人の思い通りにならないのも東京湾でのタイラバ。

付近一帯を集中的に攻めたり、別の実績ポイントを攻めたりもしましたが、この日のマダイは後にも先にも前述した1尾のみ。

さらにマダイ以外の魚も一切ヒットしない厳しい1日となってしまいました。

15時、マリーナに戻って記念撮影。

皆さん、カメラに向かって笑顔を作っているものの、心の中は「リトライ(再挑戦)してやる~」と意欲満々でした。

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釣果のマダイは翌日に刺し身、握り寿司にしました。(翌日に釣ったヤリイカも写っています)

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さらに翌日には西京焼きにしました。

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 最後までご覧頂きありがとうございました。

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ここでちょっと宣伝を・・・

2018年3月8日(木)~11日(日) パシフィコ横浜にてボートショー2018が開催されます。

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以下の日時に僭越ながらステージ講演をさせて頂きます。

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宜しかったらお越しください。

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◆今回、使用したタックル&仕掛け類は以下のとおりです。

ロッド: リーディング 73 MH-185 MT

リール: シーボーグ200J -DH

バッテリー: コードレス・スーパーリチウム BM2600

ライン: メガセンサー 12ブレイド 0.8号 200メートル

リーダー: ディーフロン船ハリス 4号 2メートル

ルアー: 紅牙 ベイラバーフリー カレントブレイカー ホロオレンジ 120g

 

◆ボートフィッシングにおけるマダイのポイント探しについては以下のサイトにて紹介しています。

魚探メーカー・古野電気 Furuno Style 「魚に逢いたくて」

「マダイを追う vol;.6」  「同左 vol;.5」  「同左 vol;.1」 宜しかったらご覧ください。

 

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ライフジャケットを着用し、安全で楽しい釣りを (^o^)/

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2018年02月 東京湾タイラバ  城ヶ島アマダイ
2018年01月 東京湾タイラバ  江の島アマ・オニ  葉山アマダイ  ヒラメ初釣り不発
2017年12月 東京湾マダイ  駿河湾アマダイ 相模湾アマオニ 平塚マダイアマダイ
2017年11月 ハギマスター2017 紅牙タイラバカップin東京湾
2017年10月 岩井アオリイカ 三浦カワハギ
2017年09月 外房・南房カンパチ 館山ライト深場
2017年08月 佐渡島シロギス
2017年07月 三浦アジ 葉山ライトコマセ 富津タチウオ 三浦欲張り釣行 平塚中深場五目
2017年06月 三浦沖のヒラメ
2017年05月 館山キス・マゴチ
2017年04月 三浦沖のムギイカ 西伊豆タイラバ
2017年03月 西伊豆コマセダイ 葉山タイラバ 外房ヒラメ 大磯キンメ 南房総五目 金谷金アジ 女子会 葉山沖
2017年02月 平塚中深場五目 芦名アマ・オニ 剣崎アジ 館山中深場五目
2017年01月 佐島アマ・オニ 館山オニカサゴ 平塚シロギス・アマダイ
2016年12月 駿河湾アマダイ 外房マダイ 東京湾マダイ 平塚沖のアマダイ 葉山アマダイ
2016年11月 外房ヒラマサ 三浦アラ 三浦アオリ ハギマスター 東京湾マダイ 剣崎カワハギ 駿河湾シロアマ
2016年10月 東京湾マダイ  剣崎カワハギ  外房ヤリ・スルメ・鯛
2016年09月 南房・館山の五目 南房総のイサキ 城ヶ島アジ 東京湾マダイ 外房泳がせ釣り 富浦・水中カワハギ
2016年08月 秋田男鹿マダイ 剣崎・水中カワハギ
2016年07月 城ヶ島夏スルメ 東京湾タチウオ 茅ヶ崎沖深場五目
2016年06月 南房イサキ 城ヶ島サビキ釣り 外房マダイ 北陸五目釣り
2016年05月 木更津シロギス 外房ヒラマサ 大磯深場五目 館山キス&ヒラメ 大磯深場五目
2016年04月 南房クロムツ・ヒラメ 平塚~茅ヶ崎シロギス 西伊豆桜鯛
2016年03月 葉山シロギス 西伊豆マダイ
2016年02月 館山クロムツ 外房タイラバ 西伊豆マダイ→イサキ 南房イサキ
2016年01月 外房(小)アラ 平塚アカムツ 外房マダイ→ヒラメ 館山クロムツ 久里浜マダイ
2015年12月 駿河湾白アマ 外房ヒラメ 葉山アマダイ・マダイ 平塚アマダイ 平塚アマダイ 勝浦マダイ→ブリ
2015年11月 富山湾五目 ハギマスター 富津イイダコ 城ヶ島マダイ 茅ヶ崎アマダイ 小名浜アイナメ
2015年10月 外房ヒラメ 平塚アマダイ 外房カマス
2015年09月 北海道 室蘭 根魚  館山カワハギ 館山オニカサゴ 南房総イサキ 北海道(カレイ&ブリ)
2015年08月 青森ワラサ 十三湖ワラサ&マダイ  平舘沖マダイ
2015年07月 城ヶ島スルメ 茅ヶ崎スルメ 四国マダイ
2015年06月 剣崎アジ 外房イサキ 茅ヶ崎シロギス 明石タイ&タコ
2015年05月 館山マゴチ 剣崎カタクチイワシ 西伊豆コマセ五目 平塚キス&ギス
2015年04月 剣崎アジ 西伊豆マダイ 外房ヤリイカ Boat Show 西伊豆マダイ 西伊豆タイラバ 平塚シロギス
2015年03月 桜鯛を求めて 城ヶ島メバル 初めまして

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