小野 信昭の記事一覧

アングラー:小野 信昭


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小野 信昭さんの記事
2017.09.03

三浦沖のマアジ

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三浦の海にて午後から3時間ほどマアジを狙いました。

実は前日に仲間3名とレンタルボートに乗ってアジをねらったものの、
1尾も釣れないまま涙の沖上がり。
「一緒にアジ釣りへ行きませんか?」と私の方から誘っておきながら、
このような結果となってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
解散後に一人になると、先ほどまでの申し訳ない気持ちから今度は
自己嫌悪と悔しさが込み上げてきて、さらに疲れがどっと出ました。

翌日になっても前日の釣果のことが頭から離れず、やるせない気持ち
のまま自宅でゴロゴロ過ごしていましたが、こんな気持ちのまま
時間を過ごすのは精神衛生上良くない・・・と、一念発起。
マイボートを積んだ車で自宅を出発、三浦の海へ向かいました。

出航できたのは13時過ぎで、実質3時間程度の短時間勝負です。
今日は確実に結果を残したいので、過去の実績ポイントを頼りに
ボートを進め、ポイント到着後はスパンカーを張った流し釣りにて
攻めることにしました。

開始後、まもなく30センチ級のマアジが釣れ上がり、
ホッと安堵感が得られました。
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その後もポツリポツリと釣れ上がり、2時間ほどでツ抜けも達成。
どれも30センチ級の良型ばかりで、我が家で消費するのにはもう十分と
判断し、沖上がり。

170730-b

帰航途中で思ったことは、やはりボートフィッシングは第1にポイント、
第2に実釣中の操船、第3に釣りのテクニック・・・だということを
再認識しました。

釣行翌日(月曜)の晩には、握り寿司と刺し身。アジって魚は本当に旨いですよね~

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火曜の晩には、サンカ焼きです。見た目はハンバーグのようですが・・・激旨でした

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水曜の晩には塩焼きです。私は大根おろしと一緒に食べるのが大好きです

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木曜の晩には月曜に作っておいた干物を焼きました。これまた本当に旨いです。

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30センチ級のアジは10尾もキープすれば約1週間、アジ尽くしが楽しめますね

 

なお、釣行当日に動画を撮影したのでよかったらご覧ください。(映像は約80秒間です)

(画面右下の設定ボタンにて高画質にてご覧頂けます)

 

◆今回、使用したタックル&仕掛け類は以下のとおりです。

ロッド: 極鋭ゲーム MH-195AGS

リール: シーボーグ LTD 200J

バッテリー: コードレス・スーパーリチウム BM2600

ライン: メガセンサー 12ブレイド 2号 300メートル

テンビン: 快適天秤 スピード Φ1.4-250

ビシカゴ: シャベルビシ速攻III Mサイズ 60号

仕掛け: 3号 4.5メートル ハリ2本

エサ: コマセ、付けエサ ともに オキアミ

 

◆ボートフィッシングにおけるマアジのポイント探しについては以下のサイトにて紹介しています。

魚探メーカー・古野電気 Furuno Style 「魚に逢いたくて」

「マアジを追う vol;.4」  「同左 vol;.3」  「同左 vol;.2」  「同左 vol;.1」

宜しかったらご覧ください。

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ライフジャケットを着用し、安全で楽しい釣りを (^o^)/

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2017年07月 三浦アジ 葉山ライトコマセ 富津タチウオ 三浦欲張り釣行 平塚中深場五目
2017年06月 三浦沖のヒラメ
2017年05月 館山キス・マゴチ
2017年04月 三浦沖のムギイカ 西伊豆タイラバ
2017年03月 西伊豆コマセダイ 葉山タイラバ 外房ヒラメ 大磯キンメ 南房総五目 金谷金アジ 女子会 葉山沖
2017年02月 平塚中深場五目 芦名アマ・オニ 剣崎アジ 館山中深場五目
2017年01月 佐島アマ・オニ 館山オニカサゴ 平塚シロギス・アマダイ
2016年12月 駿河湾アマダイ 外房マダイ 東京湾マダイ 平塚沖のアマダイ 葉山アマダイ
2016年11月 外房ヒラマサ 三浦アラ 三浦アオリ ハギマスター 東京湾マダイ 剣崎カワハギ 駿河湾シロアマ
2016年10月 東京湾マダイ  剣崎カワハギ  外房ヤリ・スルメ・鯛
2016年09月 南房・館山の五目 南房総のイサキ 城ヶ島アジ 東京湾マダイ 外房泳がせ釣り 富浦・水中カワハギ
2016年08月 秋田男鹿マダイ 剣崎・水中カワハギ
2016年07月 城ヶ島夏スルメ 東京湾タチウオ 茅ヶ崎沖深場五目
2016年06月 南房イサキ 城ヶ島サビキ釣り 外房マダイ 北陸五目釣り
2016年05月 木更津シロギス 外房ヒラマサ 大磯深場五目 館山キス&ヒラメ 大磯深場五目
2016年04月 南房クロムツ・ヒラメ 平塚~茅ヶ崎シロギス 西伊豆桜鯛
2016年03月 葉山シロギス 西伊豆マダイ
2016年02月 館山クロムツ 外房タイラバ 西伊豆マダイ→イサキ 南房イサキ
2016年01月 外房(小)アラ 平塚アカムツ 外房マダイ→ヒラメ 館山クロムツ 久里浜マダイ
2015年12月 駿河湾白アマ 外房ヒラメ 葉山アマダイ・マダイ 平塚アマダイ 平塚アマダイ 勝浦マダイ→ブリ
2015年11月 富山湾五目 ハギマスター 富津イイダコ 城ヶ島マダイ 茅ヶ崎アマダイ 小名浜アイナメ
2015年10月 外房ヒラメ 平塚アマダイ 外房カマス
2015年09月 北海道 室蘭 根魚  館山カワハギ 館山オニカサゴ 南房総イサキ 北海道(カレイ&ブリ)
2015年08月 青森ワラサ 十三湖ワラサ&マダイ  平舘沖マダイ
2015年07月 城ヶ島スルメ 茅ヶ崎スルメ 四国マダイ
2015年06月 剣崎アジ 外房イサキ 茅ヶ崎シロギス 明石タイ&タコ
2015年05月 館山マゴチ 剣崎カタクチイワシ 西伊豆コマセ五目 平塚キス&ギス
2015年04月 剣崎アジ 西伊豆マダイ 外房ヤリイカ Boat Show 西伊豆マダイ 西伊豆タイラバ 平塚シロギス
2015年03月 桜鯛を求めて 城ヶ島メバル 初めまして

小野 信昭さんの記事
2017.08.28

葉山沖のライトコマセ

レンタルボートにて葉山沖に浮かび、ライトコマセを楽しみました。
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今回釣り上げたショゴ(カンパチの幼魚)。
浜田”省吾”のCDジャケットと並べてみました。別に他意はありません(^_^;)

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水深20メートル付近の高根付近には様々な魚群反応が見られ、
ここぞと思うポイントを選んでアンカーリング。

コマセを撒いて魚を寄せ、そのコマセの中に付けエサを同調させます。
すると、ズドン!というアタリが届きます。

釣り方としては、コマセによって、魚を上へ上へと誘い上げていきます。
タナが上げていくのは手返しが速くなるメリット以外にも海底付近の
ベラなどが掛かりにくくなるというメリットもあります。

本命はアジやサバだったのですが、当日はショゴ(カンパチの幼魚)が
活発にエサを追ってくれ、嬉しい結果となりました。

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ショゴはサイズが小さいながらもいいファイトしてくれます

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ショゴは体長こそ小さいですが、体高があるので貫禄十分です

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1.5キロ級のクロダイも混じりました

動画を撮影したのでよかったらご覧ください。(映像は約2分間です)
(画面右下の設定ボタンにて高画質にてご覧頂けます)

沖上がり後の記念撮影。
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釣果はマサバ、クロダイ、チダイ、そしてブリとカンパチ(の子供)・・・など
ライトコマセはいろいろ釣れて楽しいですよ~

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帰宅後、寿司を握りました。前日に釣ったタチウオも一緒に並んでいます
やっぱり握り寿司も魚種が多いといろいろな味が楽しめていいですよね~

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翌日、塩焼きにしたカンパチ。美味かった~

 

◆今回、使用したタックル&仕掛け類は以下のとおりです。

ロッド: リーディング 73 MH-200・W

リール: ライトゲームX ICV 150H

ライン: メガセンサー 12ブレイド 2号 200メートル

テンビン: 快適天秤 スピード Φ1.4-250

ビシカゴ: MDライトビシ 40号

仕掛け: マアジ用仕掛け 幹糸1.5号 ハリ2本 エサ: オキアミ

 

◆ボートフィッシングにおけるマアジのポイント探しについては以下のサイトにて紹介しています。

魚探メーカー・古野電気 Furuno Style 「魚に逢いたくて」

「マアジを追う vol;.4」  「同左 vol;.3」  「カンパチを追う vol;.3」  「同左 vol;.2」

 

◆今回利用したレンタルボートにつきましては

Yamahaマリンクラブ「Sea-Style」 のサイトをご覧下さい。

全国140箇所のホームマリーナにてクラブ艇をレンタルできるので各地の様々な
ボートフィッシングにチャレンジできます。出動!マリンクラブ 釣査隊

宜しかったらご覧ください。

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ライフジャケットを着用し、安全で楽しい釣りを (^o^)/

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2017年07月 葉山沖のライトコマセ 富津沖のタチウオ 三浦沖の欲張り釣行 平塚沖の中深場五目
2017年06月 三浦沖のヒラメ
2017年05月 館山キス・マゴチ
2017年04月 三浦沖のムギイカ 西伊豆タイラバ
2017年03月 西伊豆コマセダイ 葉山タイラバ 外房ヒラメ 大磯キンメ 南房総五目 金谷金アジ 女子会 葉山沖
2017年02月 平塚中深場五目 芦名アマ・オニ 剣崎アジ 館山中深場五目
2017年01月 佐島アマ・オニ 館山オニカサゴ 平塚シロギス・アマダイ
2016年12月 駿河湾アマダイ 外房マダイ 東京湾マダイ 平塚沖のアマダイ 葉山アマダイ
2016年11月 外房ヒラマサ 三浦アラ 三浦アオリ ハギマスター 東京湾マダイ 剣崎カワハギ 駿河湾シロアマ
2016年10月 東京湾マダイ  剣崎カワハギ  外房ヤリ・スルメ・鯛
2016年09月 南房・館山の五目 南房総のイサキ 城ヶ島アジ 東京湾マダイ 外房泳がせ釣り 富浦・水中カワハギ
2016年08月 秋田男鹿マダイ 剣崎・水中カワハギ
2016年07月 城ヶ島夏スルメ 東京湾タチウオ 茅ヶ崎沖深場五目
2016年06月 南房イサキ 城ヶ島サビキ釣り 外房マダイ 北陸五目釣り
2016年05月 木更津シロギス 外房ヒラマサ 大磯深場五目 館山キス&ヒラメ 大磯深場五目
2016年04月 南房クロムツ・ヒラメ 平塚~茅ヶ崎シロギス 西伊豆桜鯛
2016年03月 葉山シロギス 西伊豆マダイ
2016年02月 館山クロムツ 外房タイラバ 西伊豆マダイ→イサキ 南房イサキ
2016年01月 外房(小)アラ 平塚アカムツ 外房マダイ→ヒラメ 館山クロムツ 久里浜マダイ
2015年12月 駿河湾白アマ 外房ヒラメ 葉山アマダイ・マダイ 平塚アマダイ 平塚アマダイ 勝浦マダイ→ブリ
2015年11月 富山湾五目 ハギマスター 富津イイダコ 城ヶ島マダイ 茅ヶ崎アマダイ 小名浜アイナメ
2015年10月 外房ヒラメ 平塚アマダイ 外房カマス
2015年09月 北海道 室蘭 根魚  館山カワハギ 館山オニカサゴ 南房総イサキ 北海道(カレイ&ブリ)
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2015年03月 桜鯛を求めて 城ヶ島メバル 初めまして

小野 信昭さんの記事
2017.08.25

富津沖タチウオ&船団密集度とその危険性について

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今回は富津沖にタチウオ狙いで浮かびました。

11時過ぎに富津岬を出航し、釣り場となる第2海堡付近に到着したのは正午頃。
今回はエサ釣りとルアー釣りの両方で釣果を上げることが目標で、まずは
エサ釣りにて挑むことにしました。
アタリがあるものの、なかなかフッキング出来ずに苦労すること1時間、
ようやく待望の1本目をゲット。嬉しい~

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喜びの余韻に浸っていたら、予報よりも早く南西からの風が吹き始めたので
初志貫徹するために慌ててエサ釣りからルアー釣りへ切り替えました。
ルアー釣りでもロッドアクションでフワフワ、ピタッを繰り返していたら、
竿先に変化が出たので合わせると、難なくヒットで、同サイズをゲット。

170716-b

当初の目標だったエサとルアーの両方で結果を残せたので、実釣2時間弱の
短時間でしたが、風も強まり始めたので安全面を考慮しストップフィッシング。
出航場所に戻った時には一面に白波が立ち始めていたので、あの時点で切り上げて
本当によかったとホッと胸を撫で下ろしました。

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釣果は2本のみですが、エサとルアーの両方で釣れたので個人的には満足できました。

【ちょっと、お耳を貸してください】
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以前から感じていたことですが・・・

タチウオ船団の密集度とその危険性について触れたいと思います。

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今回も遊漁船の間に入り込んで釣っているプレジャーボートを数多く
見掛けました。接触事故が起こっても不思議ではない船間距離でした。

遊漁船とプレジャーボートでは流れ方が異なるので、狭いエリアに
両者が混在すると接触事故にも発展しかねません。
スパンカーやスラスターを装備する遊漁船とそれらを装備しない
プレジャーボートでは流れ方が異なるのは当然といえば当然です。

タチウオ狙いではそれぞれの船長が良い魚群反応の上に船を乗せようと
魚群探知機の画面を凝視している状況であり、本来やらなければならない
” 見張りの励行 ” がおろそかになりがちで、とても危険な状況です。

ただでさえ、大型の遊漁船には死角が多くあり、小さなボートが死角に
入り込んでしまうとその存在に気付くことができません。170716-g

このままでは衝突事故や様々なトラブルに発展しかねないと思います。

とにかく、ボートアングラーの皆さんは以下の項目を守るようにしませんか?

■ 遊漁船には近づき過ぎない
■ 自艇の存在に気付いてもらえるように工夫する(例: 旗棒を高く掲げる)
■ 見張りの励行
■ ライフジャケットの着用

海は誰のものでもなく、誰もが自然を享受できるかけがえのない場所です。

遊漁船とプレジャーボートが共存していくためには、互いが相手を思いやり
ながら、最低限のルールやマナーを守っていく必要があると思っています。

実は私、相模湾にてボートアングラーの友人を衝突事故によって失っています。
タチウオが釣れ盛っている東京湾の一級ポイントにてそのような事故は決して
発生して欲しくはありません。

釣ることだけに夢中になり、竿先や魚探画面を凝視し、見張りを怠ることが
ないよう心掛けて頂けたらと思います。

釣行レポートとは関係ない説教じみた内容をズラズラ書いてしまいましたが、
少しでも多くのボートアングラーに伝えたく、アクセス数の多い当ブログで
活字にしました。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

小野 信昭

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◆『 ミニボートフェスティバル 2017 』開催のお知らせ
日本マリン事業協会が主催する安全啓発イベントです。
開催日: 11月12日(日) 場所: 館山造船
詳細は日本マリン事業協会サイトをご覧下さい。ミニボートフェスティバル 2017

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ライフジャケットを着用し、安全で楽しい釣りを (^o^)/

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2017年07月 富津沖のタチウオ 三浦沖の欲張り釣行 平塚沖の中深場五目
2017年06月 三浦沖のヒラメ
2017年05月 館山キス・マゴチ
2017年04月 三浦沖のムギイカ 西伊豆タイラバ
2017年03月 西伊豆コマセダイ 葉山タイラバ 外房ヒラメ 大磯キンメ 南房総五目 金谷金アジ 女子会 葉山沖
2017年02月 平塚中深場五目 芦名アマ・オニ 剣崎アジ 館山中深場五目
2017年01月 佐島アマ・オニ 館山オニカサゴ 平塚シロギス・アマダイ
2016年12月 駿河湾アマダイ 外房マダイ 東京湾マダイ 平塚沖のアマダイ 葉山アマダイ
2016年11月 外房ヒラマサ 三浦アラ 三浦アオリ ハギマスター 東京湾マダイ 剣崎カワハギ 駿河湾シロアマ
2016年10月 東京湾マダイ  剣崎カワハギ  外房ヤリ・スルメ・鯛
2016年09月 南房・館山の五目 南房総のイサキ 城ヶ島アジ 東京湾マダイ 外房泳がせ釣り 富浦・水中カワハギ
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2016年05月 木更津シロギス 外房ヒラマサ 大磯深場五目 館山キス&ヒラメ 大磯深場五目
2016年04月 南房クロムツ・ヒラメ 平塚~茅ヶ崎シロギス 西伊豆桜鯛
2016年03月 葉山シロギス 西伊豆マダイ
2016年02月 館山クロムツ 外房タイラバ 西伊豆マダイ→イサキ 南房イサキ
2016年01月 外房(小)アラ 平塚アカムツ 外房マダイ→ヒラメ 館山クロムツ 久里浜マダイ
2015年12月 駿河湾白アマ 外房ヒラメ 葉山アマダイ・マダイ 平塚アマダイ 平塚アマダイ 勝浦マダイ→ブリ
2015年11月 富山湾五目 ハギマスター 富津イイダコ 城ヶ島マダイ 茅ヶ崎アマダイ 小名浜アイナメ
2015年10月 外房ヒラメ 平塚アマダイ 外房カマス
2015年09月 北海道 室蘭 根魚  館山カワハギ 館山オニカサゴ 南房総イサキ 北海道(カレイ&ブリ)
2015年08月 青森ワラサ 十三湖ワラサ&マダイ  平舘沖マダイ
2015年07月 城ヶ島スルメ 茅ヶ崎スルメ 四国マダイ
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2015年05月 館山マゴチ 剣崎カタクチイワシ 西伊豆コマセ五目 平塚キス&ギス
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2015年03月 桜鯛を求めて 城ヶ島メバル 初めまして

小野 信昭さんの記事
2017.08.20

三浦沖の欲張り釣行

釣りという趣味を持っていなかったら、ワクワクする機会はあるでしょうか?

少なくとも釣りをやっているおかげで、ワクワクする機会はずーっと増えて
いると思っています。

例えば、今回の釣行でのワクワクはまずこの景色から・・・

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三浦半島の佐原インターから野比海岸へ向かう途中の、海が見え始める瞬間の光景です。
何度も観る景色ですが、毎回この景色が見るたびにワクワクします。

そしてこの日、2回目となるワクワク感・・・それはボートの出航準備が整い、
波打ち際にてボートに飛び乗った瞬間に実感しました。

170715-a

今回は午後に用事があったので、実釣は正午までの3時間、勝負。

そんな短時間なのにキハダマグロとスルメイカの両方を狙うつもりの欲張りな私。

出航後、キハダマグロの存在を知らせるようなトリヤマは発生していないか?
イワシらしき魚群反応は存在しないか?  そんなことを気にしながら、
遥か沖合へ向けボートを進めました。

スルメイカが棲息する大陸棚付近に到着し、魚群探知機にてそれらしき反応を探します。
なかなか反応が見つからないので、水深110メートル付近にて一旦、ダメ元で仕掛けを
投入してみます。
投入器から勢いよくプラヅノが発射されていくのは何とも言えない快感です。

170715-c

案の定、スルメイカが着乗りするはずもなく、巻き落としやタナを広く探ってみても
一向に乗る気配なし。
水深を10メートル単位で深い方へボートを移動させ、スルメらしき反応を探って
行きますが、全然見つかりません。
スルメの反応を探しつつも、周囲にトリヤマが発生しないかキョロキョロします。

あっという間に1時間半が経過し、残り時間も1時間チョット・・・
頭の中を巡るのは” 二兎を追うものは一兎も得ず “という諺。

でも後半の1時間で、スルメの良い反応に出あうことができました。

仕掛けが着底する前に降下が止まり、スルメが乗ったような感触が竿先から手元に
届きました。この瞬間が本日3回目のワクワクです。
そして、待望の1パイ目をキャッチ。嬉し~!!

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スルメの移動が速いからか?  多点掛けが難しく、なかなか数を伸ばすことができません。
それでも夢中で反応を探し、疑わしい反応には仕掛けを投入しました。

よく乗った水深130メートルのポイントでは仕掛けの降下にそれなりの時間が
掛かるので、釣れたてのスルメをナイフで開き、船上干しにします。

結局、5ハイGETしたところでタイムリミットとなったので涙の沖揚がり。

170715-e

着岸後もボートを後片づけしている間、スルメを干し続け、片付けが終わる頃には
いい感じに干し上がりました。

170715-f

結局、キハダマグロはトリヤマすら見つけることができず、一度もキャスティング
することなく終わりましたが、また別の機会にチャレンジしたいと思います。

それにしても、スルメも1パイ目を釣るまでに時間が掛かり過ぎ、危うくキハダ
とともに共倒れするところでした・・・(^_^;)ヒヤヒヤ

ワクワクする機会も、ヒヤヒヤする機会も、釣りという趣味を持っていたから
味わえる刺激なのでしょうねぇ~(^_^;)

 

◆今回、使用したタックル&仕掛け類は以下のとおりです。

スルメイカ用タックル

ロッド: アナリスター ヤリイカ 175

リール: シーボーグ300MJ

バッテリー: スーパーリチウム 11000WP

ライン: メガセンサー 12ブレイド 3号 380メートル

仕掛け: MDスティック ミラー 14(シングル)6本 直結

オモリ: 120号

投入器: ダイワ イカヅノ投入器 6本 ピンク

 

なお、ボートフィッシングにおけるスルメのポイント探しについては以下のサイトにて紹介しています。

魚探メーカー・古野電気 Furuno Style 「スルメイカを追う vol.1」
Furuno Style 「  同    vol.2」 宜しかったらご覧ください。

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございます。

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ライフジャケットを着用し、安全で楽しい釣りを (^o^)/

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2017年07月 三浦沖の欲張り釣行 平塚沖の中深場五目
2017年06月 三浦沖のヒラメ
2017年05月 館山キス・マゴチ
2017年04月 三浦沖のムギイカ 西伊豆タイラバ
2017年03月 西伊豆コマセダイ 葉山タイラバ 外房ヒラメ 大磯キンメ 南房総五目 金谷金アジ 女子会 葉山沖
2017年02月 平塚中深場五目 芦名アマ・オニ 剣崎アジ 館山中深場五目
2017年01月 佐島アマ・オニ 館山オニカサゴ 平塚シロギス・アマダイ
2016年12月 駿河湾アマダイ 外房マダイ 東京湾マダイ 平塚沖のアマダイ 葉山アマダイ
2016年11月 外房ヒラマサ 三浦アラ 三浦アオリ ハギマスター 東京湾マダイ 剣崎カワハギ 駿河湾シロアマ
2016年10月 東京湾マダイ  剣崎カワハギ  外房ヤリ・スルメ・鯛
2016年09月 南房・館山の五目 南房総のイサキ 城ヶ島アジ 東京湾マダイ 外房泳がせ釣り 富浦・水中カワハギ
2016年08月 秋田男鹿マダイ 剣崎・水中カワハギ
2016年07月 城ヶ島夏スルメ 東京湾タチウオ 茅ヶ崎沖深場五目
2016年06月 南房イサキ 城ヶ島サビキ釣り 外房マダイ 北陸五目釣り
2016年05月 木更津シロギス 外房ヒラマサ 大磯深場五目 館山キス&ヒラメ 大磯深場五目
2016年04月 南房クロムツ・ヒラメ 平塚~茅ヶ崎シロギス 西伊豆桜鯛
2016年03月 葉山シロギス 西伊豆マダイ
2016年02月 館山クロムツ 外房タイラバ 西伊豆マダイ→イサキ 南房イサキ
2016年01月 外房(小)アラ 平塚アカムツ 外房マダイ→ヒラメ 館山クロムツ 久里浜マダイ
2015年12月 駿河湾白アマ 外房ヒラメ 葉山アマダイ・マダイ 平塚アマダイ 平塚アマダイ 勝浦マダイ→ブリ
2015年11月 富山湾五目 ハギマスター 富津イイダコ 城ヶ島マダイ 茅ヶ崎アマダイ 小名浜アイナメ
2015年10月 外房ヒラメ 平塚アマダイ 外房カマス
2015年09月 北海道 室蘭 根魚  館山カワハギ 館山オニカサゴ 南房総イサキ 北海道(カレイ&ブリ)
2015年08月 青森ワラサ 十三湖ワラサ&マダイ  平舘沖マダイ
2015年07月 城ヶ島スルメ 茅ヶ崎スルメ 四国マダイ
2015年06月 剣崎アジ 外房イサキ 茅ヶ崎シロギス 明石タイ&タコ
2015年05月 館山マゴチ 剣崎カタクチイワシ 西伊豆コマセ五目 平塚キス&ギス
2015年04月 剣崎アジ 西伊豆マダイ 外房ヤリイカ Boat Show 西伊豆マダイ 西伊豆タイラバ 平塚シロギス
2015年03月 桜鯛を求めて 城ヶ島メバル 初めまして

小野 信昭さんの記事
2017.07.27

平塚沖の中深場五目

中深場の釣りではさまざまな魚がヒットします。

170708-c

アタリやヒキからヒットした魚種を推測するのも楽しみの一つであり、
魚が水面下に姿を見せるまでの間、ワクワク感が持続することが
この釣りの醍醐味かもしれません。
そんな釣りをやりたくて久しぶりに平塚フィッシャリーナを訪問しました。

出航準備が整ったのは9時過ぎ。ご覧のとおり、港内の海水の色は真っ茶色。
一抹の不安を感じつつも、久々の中深場釣りにワクワク感MAXで出航しました。

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沖合へ向けてボートを走らせ10分ほど経つと、海は茶色から青へと変わり、
ホッと胸を撫で下ろすとともに”夏らしい海”の光景に気分もウキウキです。

魚群探知機にて水深をチェックしながらボートを進め、150メートルに達した
付近で、海底に変化のある場所を探します。
ようやく見つけた急傾斜地の途中にある踊り場のような場所にて実釣スタート。

ハリに付けたサバの切り身が海底付近を漂うように演出したいのですが、
底潮が流れているかはわからないので、ロッドをあおって一旦、付けエサを
浮き上がられ、自然落下するようにゆっくり降下させるように演出します。

やがてアタリが届き、軽くロッドを起こして合わせを入れつつ巻き上げを
スタートするとそれなりの重量感と引きが手元に届いてきました。

アタリ、重量感、引き・・・など、様々な情報から何がヒットしたのか?を
推測するのがとても楽しく、水深が深く巻き上げ時間が掛かる釣りほどその
正体が判るまでに時間が掛かるので、その分、長く楽しめます。

残り50メートル位まで巻き上げたところで、細かなバイブレーションのような
引きに変わりました。

もしや、と思って水中を覗き込みながら巻き上げ続けると水面近くにてラインが
横方向に走り出し、その正体がサバだと判明。そして無事にランディング。

170708-j

サバの切り身を使っての中深場での底物狙いだったのに・・・サバかぁ~と
微妙な気分だったが、用意した切り身を使い切った際にはこのサバが使えるので
ラッキー!と前向きに考えることにして、エサを付け直して再投入。

次にヒットしたのは、同海域での定番のゲスト、ユメカサゴ。
この魚、美味しいのですが、小型のものが多くヒットします。
幸いにも浮き袋がない魚なのでリリースすると潜って行ってくれるのであまりに
小さなものはリリースを心掛けました。
それにしても、ユメカサゴばかりが釣れ上がり、なかなか他の魚がヒットしません。

170708-i

近くに浮かんでいた仲間のボートに釣況を聞いても、「サバやユメカサゴばかり」
とのこと。

そこで水深170メートルへ移動すると、ようやくドンコ(標準和名チゴダラ)がヒット。

さらに、ウッカリカサゴも釣れ上がり、イケス内が賑やかになり始めました。
こんな感じでいろいろ釣れるのが中深場の釣りの面白さですが、残り時間が短くなる中、
1尾くらいは俗にいう高級魚を釣りたいなぁ~と、竿先を見つめていたら、
少し良いアタリが届きました。
ワクワク感MAXにてリールを巻いて、釣れ上がったのがコチラの魚!!

170708-b

わかりますか~? ” アラ ” という名の魚で、一部では幻の魚とも言われている高級魚です。
でも、釣れ上がったのは25センチほどのミニミニサイズで、俗にいう小アラです。

170708-d

なので、お決まりのお菓子、” コアラのマーチ ” と小アラを並べて記念撮影。

「えっ、なんで ” コアラのマーチ ” をボートに積んでいるの?」という疑問を
お持ちになられたかもしれませんが、実は今日の本命は小アラだったのです。

小アラが釣れた時のことを考え、あらかじめこのお菓子を買っておいたのです。

170708-f

なので、大きなアラを釣ってしまわないよう、小アラ狙いで頑張りました・・・v(^_^;)

という訳で、この1尾に満足して沖上がり。

170708-h

釣果はアラ、ユメカサゴ、ウッカリカサゴ、チゴダラ、マサバの五目を達成しました。

 

 

■ 今回の中深場釣りの動画です。(映像は約2分間です)
宜しかったらご覧ください。
(画面右下の設定ボタンにて高画質にてご覧頂けます)

 

 

◆今回、使用したタックル&仕掛け類は以下のとおりです。

ロッド: メタリア 中深場 82MH-185

リール: シーボーグ300MJ

バッテリー: コードレス・スーパーリチウム BM2600

ライン: メガセンサー 12ブレイド 3号 380メートル

テンビン: 快適天秤 スピード Φ1.4-250

仕掛け: オニカサゴ用市販仕掛け

オモリ: 120号

エサ: サバの切り身

 

◆ボートフィッシングにおける中深場のポイント探しについては
以下のサイトにて紹介しています。
魚探メーカー・古野電気 Furuno Style 「魚に逢いたくて」「深場 vol.1」

宜しかったらご覧ください。

 

◆平塚フィッシャリーナの利用方法につきましては、当方のホームページ内の
コンテンツ「平塚フィッシャリーナ」に記載してありますので宜しかったらご覧ください。

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ライフジャケットを着用し、安全で楽しい釣りを (^o^)/

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2017年07月 平塚沖の中深場五目
2017年06月 三浦沖のヒラメ
2017年05月 館山キス・マゴチ
2017年04月 三浦沖のムギイカ 西伊豆タイラバ
2017年03月 西伊豆コマセダイ 葉山タイラバ 外房ヒラメ 大磯キンメ 南房総五目 金谷金アジ 女子会 葉山沖
2017年02月 平塚中深場五目 芦名アマ・オニ 剣崎アジ 館山中深場五目
2017年01月 佐島アマ・オニ 館山オニカサゴ 平塚シロギス・アマダイ
2016年12月 駿河湾アマダイ 外房マダイ 東京湾マダイ 平塚沖のアマダイ 葉山アマダイ
2016年11月 外房ヒラマサ 三浦アラ 三浦アオリ ハギマスター 東京湾マダイ 剣崎カワハギ 駿河湾シロアマ
2016年10月 東京湾マダイ  剣崎カワハギ  外房ヤリ・スルメ・鯛
2016年09月 南房・館山の五目 南房総のイサキ 城ヶ島アジ 東京湾マダイ 外房泳がせ釣り 富浦・水中カワハギ
2016年08月 秋田男鹿マダイ 剣崎・水中カワハギ
2016年07月 城ヶ島夏スルメ 東京湾タチウオ 茅ヶ崎沖深場五目
2016年06月 南房イサキ 城ヶ島サビキ釣り 外房マダイ 北陸五目釣り
2016年05月 木更津シロギス 外房ヒラマサ 大磯深場五目 館山キス&ヒラメ 大磯深場五目
2016年04月 南房クロムツ・ヒラメ 平塚~茅ヶ崎シロギス 西伊豆桜鯛
2016年03月 葉山シロギス 西伊豆マダイ
2016年02月 館山クロムツ 外房タイラバ 西伊豆マダイ→イサキ 南房イサキ
2016年01月 外房(小)アラ 平塚アカムツ 外房マダイ→ヒラメ 館山クロムツ 久里浜マダイ
2015年12月 駿河湾白アマ 外房ヒラメ 葉山アマダイ・マダイ 平塚アマダイ 平塚アマダイ 勝浦マダイ→ブリ
2015年11月 富山湾五目 ハギマスター 富津イイダコ 城ヶ島マダイ 茅ヶ崎アマダイ 小名浜アイナメ
2015年10月 外房ヒラメ 平塚アマダイ 外房カマス
2015年09月 北海道 室蘭 根魚  館山カワハギ 館山オニカサゴ 南房総イサキ 北海道(カレイ&ブリ)
2015年08月 青森ワラサ 十三湖ワラサ&マダイ  平舘沖マダイ
2015年07月 城ヶ島スルメ 茅ヶ崎スルメ 四国マダイ
2015年06月 剣崎アジ 外房イサキ 茅ヶ崎シロギス 明石タイ&タコ
2015年05月 館山マゴチ 剣崎カタクチイワシ 西伊豆コマセ五目 平塚キス&ギス
2015年04月 剣崎アジ 西伊豆マダイ 外房ヤリイカ Boat Show 西伊豆マダイ 西伊豆タイラバ 平塚シロギス
2015年03月 桜鯛を求めて 城ヶ島メバル 初めまして

小野 信昭さんの記事
2017.06.13

三浦沖のヒラメ

170603-i

” 夏のヒラメは猫またぎ “ と一部では言われたりもしています。

その理由は、食べても美味しくないので 猫もそっぽ向き、
食べずにまたぎ越してしまうという意味ですが、本当でしょうか?

確かに冬の産卵前で脂が乗ったヒラメは肉厚だし、美味しいのですが・・・

あっ、前フリが長くなりましたが、それでは釣行レポートを。

この日は、午後には所用があったので、午前のみ実釣4時間弱の勝負です。

こんな時でも沖釣りが楽しめてしまうのがマイボートフィッシングの
良いところですが、でも私のボートは実釣の前後に少なくとも1時間ずつ
出航準備と後片づけの時間を要するのでそれが結構大変なのです。

特に今回は短時間の釣りとなるので、シンプルな道具立てで済むラバージグを
使ってマダイを狙ういわゆる ” タイラバ ” を行なうことを目的に出航しました。

この時期、良型マダイは捕食のためにマルイカを追い回しているものも多く、
今回はそれを狙おうとマルイカの聖地、城ヶ島沖へボートを進めました。

結果から言いますと、3時間やって、ノーシグナル・・・(泣)

もう涙目になりながら、沿岸部の方に目を向けると、カモメの僅かなトリヤマが。

人間って、悲しい時、辛い時、何かにすがりたくなる生き物なのです・・・
という訳で、浮気心が芽生えてしまい、タイラバを止めてトリヤマの方へ。

バッカンに入れてあったサビキ仕掛けをセットし、投入すると案の定、
カタクチイワシが鈴なりに釣れ上がりました。

170603-e

ボートのイケスに30尾ほど確保したところで、ヒラメ仕掛けを準備。

釣ったばかりのカタクチイワシをハリ掛けして、海中へ沈めました。

このカタクチイワシを使った泳がせ釣りでは、ヒラメの他にもマゴチや
青物、さらにはマダイが釣れることもある・・・夢のある釣法です。

残り時間30分、夢を見させて欲しい・・・と竿先を見つめていたら、
コツコツという前アタリが届き、その数秒後にガツン!!と竿先が海面に。

170603-d

なかなかいい引きを見せてくれたのが、コチラのヒラメ。

50センチ、1.3kgの食べ頃サイズのものでした。

170603-c

マダイ狙いを初志貫徹できなかったけど、こんな気ままな釣法変更が
行なえるのがマイボートフィッシングの良いところであり・・・と
自己弁護し、この1枚のヒラメにて気分良く、沖上がり。

でも、帰路途中で頭に浮かんだのが、冒頭で書いた ” 夏のヒラメは猫またぎ ”
という言い伝え。

でも、翌日に握った寿司はとても美味しいものでした。

170603-g

さらにその翌日には、ムニエルを。これまた最高に美味しく頂けました。

170603-h

誰だ~ ” 夏のヒラメは猫またぎ “ とか言っているヤツは~!!
なんて思いながら、2日間でペロッとたいらげてしまいました。

でも、” 猫またぎ “をいろいろ調べてみたら関西圏ではその正反対で
「食べるところがないほどキレイに身を食べた後の魚の骨」のことで、
身が残っていないので猫がまたいで通過するという意味だとか・・・

面白いですね、勉強になりますね~(^_^) 

 

■ 今回のカタクチイワシとヒラメ釣りの動画です。(映像は約60秒間です)
宜しかったらご覧ください。
(画面右下の設定ボタンにて高画質にてご覧頂けます)

 

◆今回、使用したタックル&仕掛け類は以下のとおりです。

【ヒラメ釣り】

ロッド: 極鋭ゲーム MH-195AGS

リール: シーボーグ200J -DH

バッテリー: コードレス・スーパーリチウム BM2600

ライン: メガセンサー 12ブレイド 2号 300メートル

仕掛け: 快適ヒラメ仕掛け SS シングル

オモリ: 快適船シンカーS 50号 イワシ

エサ: カタクチイワシ

 

◆ボートフィッシングにおけるカタクチイワシ、ヒラメのポイント探しについては
以下のサイトにて紹介しています。
魚探メーカー・古野電気 Furuno Style 「魚に逢いたくて」

「カタクチイワシを追う」

「ヒラメを追う vol;.4」  宜しかったらご覧ください。

 

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ライフジャケットを着用し、安全で楽しい釣りを (^o^)/

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2017年06月 三浦沖のヒラメ
2017年05月 館山キス・マゴチ
2017年04月 三浦沖のムギイカ 西伊豆タイラバ
2017年03月 西伊豆コマセダイ 葉山タイラバ 外房ヒラメ 大磯キンメ 南房総五目 金谷金アジ 女子会 葉山沖
2017年02月 平塚中深場五目 芦名アマ・オニ 剣崎アジ 館山中深場五目
2017年01月 佐島アマ・オニ 館山オニカサゴ 平塚シロギス・アマダイ
2016年12月 駿河湾アマダイ 外房マダイ 東京湾マダイ 平塚沖のアマダイ 葉山アマダイ
2016年11月 外房ヒラマサ 三浦アラ 三浦アオリ ハギマスター 東京湾マダイ 剣崎カワハギ 駿河湾シロアマ
2016年10月 東京湾マダイ  剣崎カワハギ  外房ヤリ・スルメ・鯛
2016年09月 南房・館山の五目 南房総のイサキ 城ヶ島アジ 東京湾マダイ 外房泳がせ釣り 富浦・水中カワハギ
2016年08月 秋田男鹿マダイ 剣崎・水中カワハギ
2016年07月 城ヶ島夏スルメ 東京湾タチウオ 茅ヶ崎沖深場五目
2016年06月 南房イサキ 城ヶ島サビキ釣り 外房マダイ 北陸五目釣り
2016年05月 木更津シロギス 外房ヒラマサ 大磯深場五目 館山キス&ヒラメ 大磯深場五目
2016年04月 南房クロムツ・ヒラメ 平塚~茅ヶ崎シロギス 西伊豆桜鯛
2016年03月 葉山シロギス 西伊豆マダイ
2016年02月 館山クロムツ 外房タイラバ 西伊豆マダイ→イサキ 南房イサキ
2016年01月 外房(小)アラ 平塚アカムツ 外房マダイ→ヒラメ 館山クロムツ 久里浜マダイ
2015年12月 駿河湾白アマ 外房ヒラメ 葉山アマダイ・マダイ 平塚アマダイ 平塚アマダイ 勝浦マダイ→ブリ
2015年11月 富山湾五目 ハギマスター 富津イイダコ 城ヶ島マダイ 茅ヶ崎アマダイ 小名浜アイナメ
2015年10月 外房ヒラメ 平塚アマダイ 外房カマス
2015年09月 北海道 室蘭 根魚  館山カワハギ 館山オニカサゴ 南房総イサキ 北海道(カレイ&ブリ)
2015年08月 青森ワラサ 十三湖ワラサ&マダイ  平舘沖マダイ
2015年07月 城ヶ島スルメ 茅ヶ崎スルメ 四国マダイ
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2015年03月 桜鯛を求めて 城ヶ島メバル 初めまして

小野 信昭さんの記事
2017.05.20

館山湾のキス・マゴチ

170503-e

シロギス と マゴチ はどちらも沿岸部に近い浅場で狙うことができるので
手軽に楽しめる人気のターゲットとなっています。

両魚種ともに初夏から初秋にかけてがベストシーズンですが、シーズン以外の
時期でも決して狙えない魚ではありません。

しかしながら、シーズン外では釣行当日の状況(水温変動、濁り・底荒れ具合等)
によって活性が大きく変化し、俄然難しい釣りものとなってしまうこともしばしば
あり、実は今回の釣行もそのむずかしさを痛感する結果となってしまいました。

今回はシロギスやマゴチの魚影が濃いことでも知られる南房総・館山湾にて
レンタルボートを利用し、4名で挑みました。

170503-i

実は前日にも同海域にて浮かんだのですが、2名でシロギスを8時間狙って15尾
釣るのが精一杯という厳しい結果となってしまいました。

なのでその翌日となる今回レポートする2日目も苦戦が予想できていたのですが、
ナント、一段と厳しい結果となってしまいました。

170503-f

但し、釣れ上がるシロギスはどれも良型(20センチ級)で嬉しかったのですが、
反面、マゴチを狙うための泳がせ釣りで必要となる活エサには大き過ぎ、
使えずに困ってしまいました。

170503-g

4名中、シロギスを一番多く釣っていた人は、道糸(PEライン)にサキイト
(ナイロンライン)を繋いで、クッション性を高め、手前マツリ防止策として
アームの長い片テンビンを使用するなど、随所に工夫とこだわりがありました。

シロギスがなかなか釣れない・・・釣れたとしても活エサに不向きな良型・・・
マゴチを狙いたくてもエサが調達できずなかなか竿を出せない・・・
そんな状況が続きました。

170503-a

そんな状況でも、マゴチが釣れ上がると船上は俄然盛り上がります。

170503-b

170503-h

最終的な釣果は実釣6時間での4名トータルで、マゴチ2本、シロギス15尾ほど。

170503-d

前日以上に厳しい結果となってしまいました。

170503-c

それでも、活性が低い時ほど、エサの長さを変えたり、ロッドアクションを
変えたり、待ちの時間を長くしたり・・・いろいろ試せて面白かったです。
とにかく、天候には恵まれ、和気あいあいボートフィッシングを楽しめました。

持ち帰った釣果では刺し身、炙り、天ぷら、骨せんべいを作りました。

170504-a

■ マゴチ釣りの動画です。(映像は約90秒間です)
置き竿へのヒットですが、アタリから取り込みまで撮れています。
宜しかったらご覧ください。
(画面右下の設定ボタンにて高画質にてご覧頂けます)

 

◆今回、使用したタックル&仕掛け類は以下のとおりです。

【シロギス釣り】

ロッド: アナリスター キス S-180

スピニングリール: エクセラー 2508RH

ライン: メガセンサー 12ブレイド 0.8号 200メートル

テンビン: 片テンビン(腕長10cm)

オモリ: 10号~20号

仕掛け:市販の シロギス用仕掛け

エサ: ジャリメ

 

【マゴチ釣り】

ロッド: アナリスター マゴチ 215

リール: ライトゲームX ICV 150H

ライン: メガセンサー 12ブレイド 2号 200メートル

仕掛け: 快適ヒラメ仕掛け SS シングル

オモリ: 快適船シンカーS 50号 イワシ

エサ: シロギス

 

◆今回利用したレンタルボートにつきましては
Yamahaマリンクラブ「Sea-Style」 のサイトをご覧下さい。

全国140箇所のホームマリーナにてクラブ艇をレンタルできるので各地の様々な
ボートフィッシングにチャレンジできます。出動!マリンクラブ 釣査隊

 

◆ボートフィッシングにおけるシロギス、アマダイのポイント探しについては
以下のサイトにて紹介しています。
魚探メーカー・古野電気 Furuno Style 「魚に逢いたくて」

「シロギスを追うVOL.3」

「マゴチを追う vol;.3」  宜しかったらご覧ください。

 

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ライフジャケットを着用し、安全で楽しい釣りを (^o^)/

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2017年05月 館山キス・マゴチ
2017年04月 三浦沖のムギイカ 西伊豆タイラバ
2017年03月 西伊豆コマセダイ 葉山タイラバ 外房ヒラメ 大磯キンメ 南房総五目 金谷金アジ 女子会 葉山沖
2017年02月 平塚中深場五目 芦名アマ・オニ 剣崎アジ 館山中深場五目
2017年01月 佐島アマ・オニ 館山オニカサゴ 平塚シロギス・アマダイ
2016年12月 駿河湾アマダイ 外房マダイ 東京湾マダイ 平塚沖のアマダイ 葉山アマダイ
2016年11月 外房ヒラマサ 三浦アラ 三浦アオリ ハギマスター 東京湾マダイ 剣崎カワハギ 駿河湾シロアマ
2016年10月 東京湾マダイ  剣崎カワハギ  外房ヤリ・スルメ・鯛
2016年09月 南房・館山の五目 南房総のイサキ 城ヶ島アジ 東京湾マダイ 外房泳がせ釣り 富浦・水中カワハギ
2016年08月 秋田男鹿マダイ 剣崎・水中カワハギ
2016年07月 城ヶ島夏スルメ 東京湾タチウオ 茅ヶ崎沖深場五目
2016年06月 南房イサキ 城ヶ島サビキ釣り 外房マダイ 北陸五目釣り
2016年05月 木更津シロギス 外房ヒラマサ 大磯深場五目 館山キス&ヒラメ 大磯深場五目
2016年04月 南房クロムツ・ヒラメ 平塚~茅ヶ崎シロギス 西伊豆桜鯛
2016年03月 葉山シロギス 西伊豆マダイ
2016年02月 館山クロムツ 外房タイラバ 西伊豆マダイ→イサキ 南房イサキ
2016年01月 外房(小)アラ 平塚アカムツ 外房マダイ→ヒラメ 館山クロムツ 久里浜マダイ
2015年12月 駿河湾白アマ 外房ヒラメ 葉山アマダイ・マダイ 平塚アマダイ 平塚アマダイ 勝浦マダイ→ブリ
2015年11月 富山湾五目 ハギマスター 富津イイダコ 城ヶ島マダイ 茅ヶ崎アマダイ 小名浜アイナメ
2015年10月 外房ヒラメ 平塚アマダイ 外房カマス
2015年09月 北海道 室蘭 根魚  館山カワハギ 館山オニカサゴ 南房総イサキ 北海道(カレイ&ブリ)
2015年08月 青森ワラサ 十三湖ワラサ&マダイ  平舘沖マダイ
2015年07月 城ヶ島スルメ 茅ヶ崎スルメ 四国マダイ
2015年06月 剣崎アジ 外房イサキ 茅ヶ崎シロギス 明石タイ&タコ
2015年05月 館山マゴチ 剣崎カタクチイワシ 西伊豆コマセ五目 平塚キス&ギス
2015年04月 剣崎アジ 西伊豆マダイ 外房ヤリイカ Boat Show 西伊豆マダイ 西伊豆タイラバ 平塚シロギス
2015年03月 桜鯛を求めて 城ヶ島メバル 初めまして

小野 信昭さんの記事
2017.04.29

三浦沖のムギイカ

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春から初夏にかけて釣れる小型のスルメイカを関東では”ムギイカ”と呼んでいます。

昨今、関東を中心とした沖釣りの世界ではマルイカ(ケンサキイカ)釣りが流行って
いるためか? その際に交じることが多いムギイカを外道のように扱いがちですが、
食べてみると身が柔らかくてとても美味・・・マルイカとは違った食味の良さに
驚かされます。

かくいう私も実は今回、マルイカ狙いで釣行したのですが、結果的にムギイカばかり
となったため、あたかも初めからムギイカを狙いに行ったかのようなレポートの
タイトルにしてしまった訳ですが・・・

今回、シーズン初となるマルイカ釣りということもあって、気合が入り過ぎ、
数日前から仕掛け作りにいそしみましたが、当日朝は朝寝坊してしまい、
三浦の浜辺に到着したのは8時近く・・・
そこから約1時間かけてボートの出航準備を行なわなくてはならない私のことを
不憫に思ったのか? 先着の友人が急遽私をボートに乗せてくれました。
その代わり、操船は私が行なうハメに・・・

出航後、ボートを南下させると、城ヶ島沖に多くの遊漁船が集まっているのが
見えました。あまり近づくと危険だし、迷惑をかけることになるので少し離れた位置
にてマルイカの反応を探しました。

水深60メートル付近にてそれらしき反応を見つけたので、友人に投入を合図すると、
オモリの着底と同時にロッドが曲がり、ムギイカが一荷で釣れ上がりました。

170422-f

「昔ながらの浮きスッテと長~いブランコ仕掛けでも釣れるじゃん!!」と友人は大喜び。

その後も反応を探して仕掛けを降ろすとポツポツ釣れますが、どれもムギイカ。
まぁ、ムギイカが美味しいことも知っているので嬉しいのですが。

170422-a

そんな中、友人がマルイカをゲット。やっぱりそれはそれで羨ましかったなぁ~

170422-b

正午前、反応が見つからなくなり、釣果は足踏み状態となってしまったので、
マルイカ&ムギイカ狙いを諦め、ターゲットをアオリイカに変更するべく
沿岸部へ移動し、どてら流しにてティップラン釣法をスタート。

まぁそう簡単に釣れるはずもないアオリイカを夢みて餌木をシャクっていたら、
海面をピチャピチャ逃げ回るイワシの回遊を発見、急遽サビキ仕掛けに変更。

カタクチイワシやトウゴロウイワシを30尾ほど確保したところで、それをエサに
泳がせ仕掛けに変更。ヒラメやマゴチを狙うことにしました。

状況に応じて次から次へとターゲットを変えていけるのもボートフィッシングの
メリットですが、実は共倒れになることもしばしばあり、今回もそんな結果と
なってしまい、結局釣果はイカ類のみに。

170422-c

釣ったムギイカは煮付けて食べましたが、これが美味いのなんの・・・
マルイカが釣れなかったことでの負け惜しみではなく、本当に美味しかったです。

170422-d

でも次回は朝寝坊しないように、そして乗り渋った時にも他の釣り物に浮気しないように
頑張ってマルイカ狙いを貫き通し、仕留めたいと思っています。

 

 

■今回使用したタックル類は以下のとおりです。

ロッド: マルイカ X 73 M-140

リール: シーボーグ200J -DH

バッテリー: コードレス・スーパーリチウム BM2600

ライン: メガセンサー 12ブレイド 2号 300メートル

スッテ: ミッドスッテ  35Sミラー、40SミラーSS

オモリ: 50号

 

■ボートフィッシングにおけるマルイカのポイント探しについては以下のサイトにて紹介しています。

魚探メーカー・古野電気 Furuno Style「魚に逢いたくて」
「マルイカを追う vol;.2」  「同 vol;.1」

宜しかったらご覧ください。

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ライフジャケットを着用し、安全で楽しい釣りを (^o^)/

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2017年04月 三浦沖のムギイカ 西伊豆タイラバ
2017年03月 西伊豆コマセダイ 葉山タイラバ 外房ヒラメ 大磯キンメ 南房総五目 金谷金アジ 女子会 葉山沖
2017年02月 平塚中深場五目 芦名アマ・オニ 剣崎アジ 館山中深場五目
2017年01月 佐島アマ・オニ 館山オニカサゴ 平塚シロギス・アマダイ
2016年12月 駿河湾アマダイ 外房マダイ 東京湾マダイ 平塚沖のアマダイ 葉山アマダイ
2016年11月 外房ヒラマサ 三浦アラ 三浦アオリ ハギマスター 東京湾マダイ 剣崎カワハギ 駿河湾シロアマ
2016年10月 東京湾マダイ  剣崎カワハギ  外房ヤリ・スルメ・鯛
2016年09月 南房・館山の五目 南房総のイサキ 城ヶ島アジ 東京湾マダイ 外房泳がせ釣り 富浦・水中カワハギ
2016年08月 秋田男鹿マダイ 剣崎・水中カワハギ
2016年07月 城ヶ島夏スルメ 東京湾タチウオ 茅ヶ崎沖深場五目
2016年06月 南房イサキ 城ヶ島サビキ釣り 外房マダイ 北陸五目釣り
2016年05月 木更津シロギス 外房ヒラマサ 大磯深場五目 館山キス&ヒラメ 大磯深場五目
2016年04月 南房クロムツ・ヒラメ 平塚~茅ヶ崎シロギス 西伊豆桜鯛
2016年03月 葉山シロギス 西伊豆マダイ
2016年02月 館山クロムツ 外房タイラバ 西伊豆マダイ→イサキ 南房イサキ
2016年01月 外房(小)アラ 平塚アカムツ 外房マダイ→ヒラメ 館山クロムツ 久里浜マダイ
2015年12月 駿河湾白アマ 外房ヒラメ 葉山アマダイ・マダイ 平塚アマダイ 平塚アマダイ 勝浦マダイ→ブリ
2015年11月 富山湾五目 ハギマスター 富津イイダコ 城ヶ島マダイ 茅ヶ崎アマダイ 小名浜アイナメ
2015年10月 外房ヒラメ 平塚アマダイ 外房カマス
2015年09月 北海道 室蘭 根魚  館山カワハギ 館山オニカサゴ 南房総イサキ 北海道(カレイ&ブリ)
2015年08月 青森ワラサ 十三湖ワラサ&マダイ  平舘沖マダイ
2015年07月 城ヶ島スルメ 茅ヶ崎スルメ 四国マダイ
2015年06月 剣崎アジ 外房イサキ 茅ヶ崎シロギス 明石タイ&タコ
2015年05月 館山マゴチ 剣崎カタクチイワシ 西伊豆コマセ五目 平塚キス&ギス
2015年04月 剣崎アジ 西伊豆マダイ 外房ヤリイカ Boat Show 西伊豆マダイ 西伊豆タイラバ 平塚シロギス
2015年03月 桜鯛を求めて 城ヶ島メバル 初めまして

小野 信昭さんの記事
2017.04.13

西伊豆のタイラバ

西伊豆にて ” タイラバ釣法 ” で、大ダイに出逢うことができました。

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実は前日にも同海域に浮かびました。 釣行レポート

その時はコマセを用いる”コマセダイ釣法”で1kg級のマダイやメジナをゲットしました。

釣った魚を近くにある友人の別荘に持ち込み振る舞いましたが、来客が多かったこともあり、あっという間に完食。

「明日も鯛を釣って来てね~!!」という皆の期待を背負い、今回の釣りとなった次第・・・

まぁ、そうやって期待されるというのは悪い気はしないもので・・・釣り人冥利を実感しました。

まだ、皆が寝ている別荘をあとに、マイボートを積んだ車で海へ向かいましたが、天候はあいにくの雨。

浜辺に到着してみると、思いのほか強い風が吹いており、出航には厳しい状況でした。

皆の期待を背負っているものの、無理してまで出航するのは良くないという冷静な判断・・・
決してマダイ釣りのプレッシャーに対する逃避行動ではありません、ハイ(^_^;)

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西伊豆では桜の開花が遅れていたので、南下すればもう少し咲いているのでは?という微かな期待を胸にドライブへ出掛けました。
しかしながら、南伊豆まで足を伸ばしたものの一向に開花が進んでおらず、仕方なく桜を諦め引き返すことに。

桜は諦めたけど、桜鯛は諦めたくない・・・そんな思いで西伊豆へ戻りましたが、ドライブに時間を費やしたことで幸いにも朝方に比べ風が弱まりました。

これなら、雨さえ我慢すれば済むので、出航するぞ~と、浜辺で出航準備に着手。
この時点では「出航さえできれば、マダイは手中に収めたようなもの・・・」という変な自信と錯覚に陥っていることに自分ではまったく気づいていませんでした。

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13時頃過ぎ、小雨が降るなか出航し、前日にコマセで結果を出したポイントにてタイラバでの実釣スタート。

実績ポイントだからといってもそう簡単にアタリが出ないのはいつものこと・・・ましてや今回はコマセを用いないタイラバ釣法なので尚更です。

まぁ、近くにマダイが棲息しているのは昨日、実証済なので、その情報があるだけでも信じて巻き巻きできます。

あっ、巻き巻きというのは、タイラバ釣法の特徴であるラバージグのフォール&リトリーブを繰り返すためにリールでラインを巻き続けることを意味します。

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まぁ、私は今回、小型電動リール(シーボーグ200J -DH )を用いたので、手巻きではなく電動でらくちんなのですが。でもこの電動によるフォール&リトリーブはただ単に「自分でハンドルを回さなくて済む」というだけではなく、別のメリットも感じました。

雨が降る中でのハンドルを巻き続ける動作は、レインウエアの袖口から雨が沁み込むことが多いのですが、電動リールの使用ではそれを防げるのでGOOD!! 今回、あらためて電動リールの有難みを実感しました。

それにしても、アタリが一向に届きません。いろいろなスピードで試しながらアタリを待ち続けましたが、開始から3時間が経った頃、「出航さえできれば、マダイは手中に収めたようなもの・・・」と思い込んでいた自分が”勘違い野郎”であることに気付きました。

それでも、諦めたら、その時点でゲームセット。あとあと、後悔することになるかもしれない・・・とにかく、タイムリミットとなる17時までは粘り続けよう。それでダメだったら諦めもつくし・・・そんなことを考えながら、魚群探知機を凝視し、巻き巻きを続けました。

16:45頃、海底から12メートルほどリトリーブしたところでガツガツという前アタリが届き、その数秒後に竿先が海面に突き刺ささりました。
すかさずロッドを立てようとしたものの、立てられないほどの重量感で、一気にラインが10メートルほど引き出されました。

明らかに良型マダイを思わせるストロークの長いトルクフルな強い引きが伝わってきました。

小雨交じりの中、頑張り続けてようやくキャッチしたアタリなので、絶対にバラすわけにはいかない・・・そんなことを思いながら、まだ姿が見えない魚と一進一退の攻防を繰り広げました。
水深70メートルのポイントでしたが、潮流が速かったこともあり50メートル付近での引きは本当に強く、冷や冷やの連続でした。

7~8分ヤリトリしたでしょうか? ようやく残り30メートルになったあたりからいく分引きが弱くなり、魚群探知機にもヤリトリしている魚がはっきり映し出され、魚体サイズも「60」センチと表示されたのでますます期待が高まります。

いく分、引きが弱まったからといっても、大ダイの場合には突然強烈な引き込みで潜って行こうとすることもあるので油断は禁物です。

アタリから10分以上経過したでしょうか? ようやく力の尽きた大きなマダイが海面に浮かび上がり、タモ取りも成功。

海上にてひとり雄叫びを上げました。あぁ~幸せ~

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土壇場で釣れてくれた大ダイは乗っ込み時に特有の婚姻色が出た、いかにも♂という顔立ちのマダイでした。

自然相手の遊びは最後まで何が起こるか分からない・・・これがあるからこの遊びにどっぷりハマっちゃうんだよな~そんなことを思いながら浜辺を目指しました。

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喜び勇んで友人たちの待つ、別荘へ行くと、皆、マダイの大きさにビックリ。

自然の恵みに感謝し、皆で協力して1尾のマダイを捌き、お刺身、昆布締め、しゃぶしゃぶ、白子のバター焼き、あら煮にマリネとマダイ尽くしの料理を味わいました。

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皆の笑顔がとても嬉しく、今回もまた釣り人冥利を実感できました。

 

■今回使用したタックル類は以下のとおりです。

ロッド: リーディング 73 MH-200・W

リール: シーボーグ200J -DH

バッテリー: コードレス・スーパーリチウム BM2600

ライン: メガセンサー 12ブレイド 2号 300メートル

リーダー: ディーフロン船ハリス 3号 4メートル

ルアー: 紅牙 ベイラバーフリー カレントブレイカー ホロオレンジ 120g

 

■ボートフィッシングにおけるマダイのポイント探しについては以下のサイトにて紹介しています。

魚探メーカー・古野電気 Furuno Style「魚に逢いたくて」
「マダイを追う vol;.6」  「同 vol;.5」  「同 vol;.4」  「同 vol;.3」

宜しかったらご覧ください。

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ライフジャケットを着用し、安全で楽しい釣りを (^o^)/

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2017年04月 西伊豆タイラバ
2017年03月 西伊豆コマセダイ 葉山タイラバ 外房ヒラメ 大磯キンメ 南房総五目 金谷金アジ 女子会 葉山沖
2017年02月 平塚中深場五目 芦名アマ・オニ 剣崎アジ 館山中深場五目
2017年01月 佐島アマ・オニ 館山オニカサゴ 平塚シロギス・アマダイ
2016年12月 駿河湾アマダイ 外房マダイ 東京湾マダイ 平塚沖のアマダイ 葉山アマダイ
2016年11月 外房ヒラマサ 三浦アラ 三浦アオリ ハギマスター 東京湾マダイ 剣崎カワハギ 駿河湾シロアマ
2016年10月 東京湾マダイ  剣崎カワハギ  外房ヤリ・スルメ・鯛
2016年09月 南房・館山の五目 南房総のイサキ 城ヶ島アジ 東京湾マダイ 外房泳がせ釣り 富浦・水中カワハギ
2016年08月 秋田男鹿マダイ 剣崎・水中カワハギ
2016年07月 城ヶ島夏スルメ 東京湾タチウオ 茅ヶ崎沖深場五目
2016年06月 南房イサキ 城ヶ島サビキ釣り 外房マダイ 北陸五目釣り
2016年05月 木更津シロギス 外房ヒラマサ 大磯深場五目 館山キス&ヒラメ 大磯深場五目
2016年04月 南房クロムツ・ヒラメ 平塚~茅ヶ崎シロギス 西伊豆桜鯛
2016年03月 葉山シロギス 西伊豆マダイ
2016年02月 館山クロムツ 外房タイラバ 西伊豆マダイ→イサキ 南房イサキ
2016年01月 外房(小)アラ 平塚アカムツ 外房マダイ→ヒラメ 館山クロムツ 久里浜マダイ
2015年12月 駿河湾白アマ 外房ヒラメ 葉山アマダイ・マダイ 平塚アマダイ 平塚アマダイ 勝浦マダイ→ブリ
2015年11月 富山湾五目 ハギマスター 富津イイダコ 城ヶ島マダイ 茅ヶ崎アマダイ 小名浜アイナメ
2015年10月 外房ヒラメ 平塚アマダイ 外房カマス
2015年09月 北海道 室蘭 根魚  館山カワハギ 館山オニカサゴ 南房総イサキ 北海道(カレイ&ブリ)
2015年08月 青森ワラサ 十三湖ワラサ&マダイ  平舘沖マダイ
2015年07月 城ヶ島スルメ 茅ヶ崎スルメ 四国マダイ
2015年06月 剣崎アジ 外房イサキ 茅ヶ崎シロギス 明石タイ&タコ
2015年05月 館山マゴチ 剣崎カタクチイワシ 西伊豆コマセ五目 平塚キス&ギス
2015年04月 剣崎アジ 西伊豆マダイ 外房ヤリイカ Boat Show 西伊豆マダイ 西伊豆タイラバ 平塚シロギス
2015年03月 桜鯛を求めて 城ヶ島メバル 初めまして

小野 信昭さんの記事
2017.04.07

西伊豆のコマセダイ

桜の咲くころに釣れるマダイのことを ” 桜鯛 ” と
呼ぶ地域が多くあります。

今回はそんな桜鯛に逢いたくてマイボートを積んた
車を西伊豆へ向け走らせました。

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マダイを仕留める釣法にはいろいろありますが、
今回はコマセダイ釣法にて挑むことにしました。

実は最近、寿司を握ることにハマっていて、マダイを
本命として狙うにしても、他の魚も寿司ネタとする
ために確保したいという下心があるために多魚種が
ヒットする確率が高くなるコマセを用いる釣法を
選びました。

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朝8時過ぎ、浜辺を出航し、マダイが居るであろう
ポイントを目指しました。

魚群探知機にて海底地形と底質を確認し、水深50
メートル付近の岩礁地帯にてスパンカーを張って
実釣スタート。

必要以上にコマセを撒くと、カワハギやフグ類
ばかりが集まるので、ビシカゴからコマセが
ポロッポロッと少しずつこぼれ出て、約3分間で
空っぽになるように開口部を調整します。

ビシカゴは空っぽになって上がって来ますが
付けエサがそのまま戻ってきてしまい、一向に
アタリが届きません。

こぼれ出るコマセと付けエサを上手く同調できて
いないのかなぁ〜?

タナ取りの方法やコマセの振り出し方、振り出す
周期、手返しの間隔、ハリス号数、長さの変更
など様々なバラメータを変更しますが、沈黙な
海のまま・・・

数日前から続いている気温の急激な低下で水温も
一気に下がり、魚の活性が下がったのかなぁ〜?
う~む、難しい・・・

そういえば昨今、カワハギ釣りやマルイカ釣りが
” テクニカルな釣り ” と表現されることをよく
目の当たりにします。
コマセ釣りだって、カワハギやマルイカ釣りに
勝るとも劣らないほどテクニカルな部分があると
私は常々感じています。
っていうより、どんな魚種を狙うにしたって、
それぞれにテクニックが必要なわけであり、
特定の魚種についてだけ”テクニカル”と表現する
昨今の風潮って、なんか変・・・
そんなことを思いながら、手を変え、品を変え、
いろいろ思いつくことを試しつつ、アタリを
待ちました。

それにしても寒い。真冬並みの寒さであり、
雨まで降って来るし・・・

もしかして、今日(3月31日)はプレミアムフライデー
だから、水中の魚たちもお休みなのかなぁ〜?

思い切って、付けエサが海底を這うようにタナ取り
すると、アヤメカサゴ、トゴットメバルがヒット。
魚の活性がまるっきり無いという訳ではなさそう。

開始から2時間、ようやくそれらしきアタリが届き、
それなりの重量感と強い引きが竿を持つ手にも
届きました。
かじかんでいた指先が息を吹き返した瞬間です。

でも水面下に見えてきたのは桜色の魚ではなく
黒っぽい魚、メジナでした。

その後もポイントを変えつつ、あれこれ試して
みても一向に桜色の魚からのシグナルは届きません。

雨がやや強くなってきたので、もうそろそろ終わり
にしようかな?
そんなことを思った直後、竿先がスーッと海面に
入りました。

「どうせまたメジナなんだよね~きっと」そんな
ことを思いながら、ヤリトリをスタート。
でも先ほどとはちょっと引きが違う感じ。
そして、最後は力尽きるように浮かんできました。

もしや?と思って水面下を覗き込むと、白っぽい
魚体が確認でき、その白は海面が近ずくにつれ
ピンク色となり、最後は桜色に。

周囲に誰一人浮かんでいない海上にて一人ガッツ
ポーズを決める私。

170331-a

決して大物とはいえないサイズですが、この1枚は
本当に嬉しかったし、寒く、雨が降る中、頑張って
よかったなぁ~と、しみじみ思いながら納竿。
記念撮影の後、陸地を目指しました。

170331-c

釣果は近くの友人別荘へ持ち込みました。
血を抜いて、死後硬直する前に刺身にして振る舞った
ので、皆、口を揃えて「美味しい、美味しい」と
言って、平らげてくれました。

やっぱり、コマセ釣りは楽しいよ!

釣れればどんな釣りでも楽しいのかな・・・(^_^;)

 

 

◆使用したタックル&仕掛け類は以下のとおりです。

ロッド: 極鋭ゲーム MH-195AGS

リール: シーボーグ LTD 200J

バッテリー: コードレス・スーパーリチウム BM2600

ライン: メガセンサー 12ブレイド 2号 300メートル

テンビン: 快適天秤 スピード Φ1.4-250

ビシカゴ: シャベルビシ速攻III Mサイズ 60号

仕掛け: 3号 6メートル ハリ2本

エサ: コマセ、付けエサ ともに オキアミ

 

■ボートフィッシングにおけるマダイのポイント探しについては以下のサイトにて紹介しています。

魚探メーカー・古野電気 Furuno Style「魚に逢いたくて」
「マダイを追う vol;.6」  「同 vol;.5」  「同 vol;.4」  「同 vol;.3」

宜しかったらご覧ください。

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ライフジャケットを着用し、安全で楽しい釣りを (^o^)/

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2017年03月 西伊豆コマセダイ 葉山タイラバ 外房ヒラメ 大磯キンメ 南房総五目 金谷金アジ 女子会 葉山沖
2017年02月 平塚中深場五目 芦名アマ・オニ 剣崎アジ 館山中深場五目
2017年01月 佐島アマ・オニ 館山オニカサゴ 平塚シロギス・アマダイ
2016年12月 駿河湾アマダイ 外房マダイ 東京湾マダイ 平塚沖のアマダイ 葉山アマダイ
2016年11月 外房ヒラマサ 三浦アラ 三浦アオリ ハギマスター 東京湾マダイ 剣崎カワハギ 駿河湾シロアマ
2016年10月 東京湾マダイ  剣崎カワハギ  外房ヤリ・スルメ・鯛
2016年09月 南房・館山の五目 南房総のイサキ 城ヶ島アジ 東京湾マダイ 外房泳がせ釣り 富浦・水中カワハギ
2016年08月 秋田男鹿マダイ 剣崎・水中カワハギ
2016年07月 城ヶ島夏スルメ 東京湾タチウオ 茅ヶ崎沖深場五目
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2016年05月 木更津シロギス 外房ヒラマサ 大磯深場五目 館山キス&ヒラメ 大磯深場五目
2016年04月 南房クロムツ・ヒラメ 平塚~茅ヶ崎シロギス 西伊豆桜鯛
2016年03月 葉山シロギス 西伊豆マダイ
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2015年12月 駿河湾白アマ 外房ヒラメ 葉山アマダイ・マダイ 平塚アマダイ 平塚アマダイ 勝浦マダイ→ブリ
2015年11月 富山湾五目 ハギマスター 富津イイダコ 城ヶ島マダイ 茅ヶ崎アマダイ 小名浜アイナメ
2015年10月 外房ヒラメ 平塚アマダイ 外房カマス
2015年09月 北海道 室蘭 根魚  館山カワハギ 館山オニカサゴ 南房総イサキ 北海道(カレイ&ブリ)
2015年08月 青森ワラサ 十三湖ワラサ&マダイ  平舘沖マダイ
2015年07月 城ヶ島スルメ 茅ヶ崎スルメ 四国マダイ
2015年06月 剣崎アジ 外房イサキ 茅ヶ崎シロギス 明石タイ&タコ
2015年05月 館山マゴチ 剣崎カタクチイワシ 西伊豆コマセ五目 平塚キス&ギス
2015年04月 剣崎アジ 西伊豆マダイ 外房ヤリイカ Boat Show 西伊豆マダイ 西伊豆タイラバ 平塚シロギス
2015年03月 桜鯛を求めて 城ヶ島メバル 初めまして

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