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小野 信昭さんの記事
2017.03.16

女子会フィッシング in 葉山沖

シーズン終盤にさし掛かったアマダイを求め、レンタルボートでの釣りへ出掛けました170311-n

実は今回、 「女子会フィッシングにご一緒しませんか?」という誘いを受けました。

長年釣りをやっていますが、女性を誘うことはあっても、誘われることは初めてであり、
こんなチャンスは滅多にない!! ましてや、釣り物は大好きなアマダイ・・・
こんな甘~い誘いを断るはずもなく、即「行く行く」と二つ返事。

誘いを受けてから、当日までの約2か月間、他の釣行には身が入らず、
来る日も来る日も「女子会フィッシング」への夢が広がるばかり。

“もうアマダイの釣り方を手取り足取り、教えちゃうぞ~”と、
下心全開で期待に胸を膨らませ、本番当日が来るのを指折り数えました。

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ご存知の通り、ひとたび海へ出れば、船上では船長が絶対的な権力を持ち、
乗員は命を預け、船長からのすべての命令に従うのが海の掟(オキテ)です。
シメシメ、もうこの女子達は自分のもの・・・(××)☆\(-_-#)BAKI

あっ、DAIWA船最前線ブログをご覧の皆さんは、こんなくだらない内容の
ブログを求めていませんよね。失礼しました。ではそろそろ本題に・・・

当日、三浦半島芦名(横須賀市)にある湘南サニーサイドマリーナにてご対面。

下心が前面に出ないよう真面目な表情で、タックルの使い方、アマダイの
習性、棲息場所、基本的な釣り方を説明する私。
アマダイ釣りが初めてで、電動リールを使うのも初めてという人が半数を
占めていたので、手取り足取り、いつも以上に丁寧に説明します・・・

ひと通りの説明が終わって、いよいよ待ちに待った出船です
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GPS魚群探知機の使い方、見方を説明しつつ、沖を目指します。

ポイントへ向かう途中、交代で操船を行いました。
彼女らは全員、ボート免許の所持者であり、操船している表情が
とても凛々しく、輝いて見え・・・惚れちまうだろ~(^_^;)

まずは水深50メートル前後のポイントから攻めることにしました。

ポイント到着後はスパンカー(船尾側にある帆)を張って、実釣スタート
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用意したシーボーク200シリーズは、小型で軽量。女性の小さな手でも
ホールドしやすく、技術の進歩による電動リールの小型化は釣りの門戸を
広げることにもひと役買っているなぁ~と、感心しました。

レンタルしたのはスパンカー付きの26フィートのフィッシングボートでしたが、
船首側に2名、船尾側に4名乗っている関係で船首側が浮いて振れ回りやすく、
オマツリが頻発します。それでも乗船者は気心知れた仲間うちなので気楽なもの。

ボートが流されやすく、海底付近を漂わせるべき仕掛けが浮き気味になるので、
底ダチの取り直しの頻度を高めるよう指示します。

言われたとおりの釣り方を忠実に繰り返してくれているものの、この日は
魚からのアタリが少なく、とても厳しい状況が続きました。
また、予報では弱まるといっていた北風も吹き続け、忍耐の釣りが続きます。

冷たい北風に苦しめられつつも頑張り続ける面々に、海の神様がほほ笑んだ
のは正午過ぎ。ついに本命アマダイが姿をあらわしました
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船上は一気に盛り上がり、ますます竿先に神経を集中するも、
なかなか後が続きません。

それでも、午前に較べればアタリも増え、本命以外の魚が数多く顔を
見せるようになってきました
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14時近くになってようやく海も穏やかになり、ポカポカ陽気になるとともに、
本命アマダイがポツリポツリと上がり始めました
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やはり穏やかな海では心に余裕ができるのか? 皆さん楽しそうに釣っています
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初めて味わうアマダイの強い引きに興奮しつつも、とても楽しそうです
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初めて自身の手でアタリを取り、釣り上げたアマダイ。気分上々のはずです
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最後の一投にてヒットした良型アマダイ。皆から羨望の眼差しが注がれていました
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苦労すればするほど、釣り上げた時に喜びが大きくなり、達成感を実感できます
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沖揚り後に釣果を並べて記念撮影。
アマダイが釣れなかったボートが多い中、よくぞ頑張ってくれました
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小魚を持ち帰った私はいつものように握り寿司に。
魚種はクラカケトラギス、トゴットメバル、サクラダイ、ヒメコダイ、
タマガンゾウビラメ、ムシガレイ、アカアマダイの7目握りです
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おいしかった・・・あっ、女子会のことではなく、握り寿司のことです(^_^;)

 

今回、初めて体験したハーレムフィッシング。
自分にとっては甘くもあり、切なくもある(?)釣行でした。

普段、知ることのできない新たな発見がいろいろあり、
収穫が大きな釣行となったのは事実です・・・v(^-^)/

えっ、「また行きたいか?」って、「もちろんです!」

こんな釣りバカ(エロ)親父に声を掛けてくれてありがと~(^o^)/

 

◆今回、使用したタックル&仕掛け類は以下のとおりです。

ロッド: 極鋭ゲーム MH-195AGS

リール: シーボーグ200J -LTD

バッテリー: コードレス・スーパーリチウム BM2600

ライン: メガセンサー 12ブレイド 2号 300メートル

テンビン: 快適天秤 スピード Φ1.4-250

オモリ: 快適船シンカーS 50号~80号

仕掛け: アマダイ用仕掛け 幹糸3号 ハリ2本

エサ: オキアミ

 

◆ボートフィッシングにおけるアマダイのポイント探しについては以下のサイトにて紹介しています。

魚探メーカー・古野電気 Furuno Style 「魚に逢いたくて」

「アマダイを追う vol;.3」  「同左 vol;.2」  「同左 vol;.1」

宜しかったらご覧ください。

 

◆今回利用したレンタルボートにつきましてはYamaha マリンクラブ「Sea-Style」の
サイトをご覧下さい。
Yamahaマリンクラブ「Sea-Style」

全国140箇所のホームマリーナにてクラブ艇をレンタルできるので
各地の様々なボートフィッシングにチャレンジできます。
出動!マリンクラブ 釣査隊

 

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ライフジャケットを着用し、安全で楽しい釣りを (^o^)/

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2017年03月 女子会 葉山沖
2017年02月 平塚中深場五目 芦名アマ・オニ 剣崎アジ 館山中深場五目
2017年01月 佐島アマ・オニ 館山オニカサゴ 平塚シロギス・アマダイ
2016年12月 駿河湾アマダイ 外房マダイ 東京湾マダイ 平塚沖のアマダイ 葉山アマダイ
2016年11月 外房ヒラマサ 三浦アラ 三浦アオリ ハギマスター 東京湾マダイ 剣崎カワハギ 駿河湾シロアマ
2016年10月 東京湾マダイ  剣崎カワハギ  外房ヤリ・スルメ・鯛
2016年09月 南房・館山の五目 南房総のイサキ 城ヶ島アジ 東京湾マダイ 外房泳がせ釣り 富浦・水中カワハギ
2016年08月 秋田男鹿マダイ 剣崎・水中カワハギ
2016年07月 城ヶ島夏スルメ 東京湾タチウオ 茅ヶ崎沖深場五目
2016年06月 南房イサキ 城ヶ島サビキ釣り 外房マダイ 北陸五目釣り
2016年05月 木更津シロギス 外房ヒラマサ 大磯深場五目 館山キス&ヒラメ 大磯深場五目
2016年04月 南房クロムツ・ヒラメ 平塚~茅ヶ崎シロギス 西伊豆桜鯛
2016年03月 葉山シロギス 西伊豆マダイ
2016年02月 館山クロムツ 外房タイラバ 西伊豆マダイ→イサキ 南房イサキ
2016年01月 外房(小)アラ 平塚アカムツ 外房マダイ→ヒラメ 館山クロムツ 久里浜マダイ
2015年12月 駿河湾白アマ 外房ヒラメ 葉山アマダイ・マダイ 平塚アマダイ 平塚アマダイ 勝浦マダイ→ブリ
2015年11月 富山湾五目 ハギマスター 富津イイダコ 城ヶ島マダイ 茅ヶ崎アマダイ 小名浜アイナメ
2015年10月 外房ヒラメ 平塚アマダイ 外房カマス
2015年09月 北海道 室蘭 根魚  館山カワハギ 館山オニカサゴ 南房総イサキ 北海道(カレイ&ブリ)
2015年08月 青森ワラサ 十三湖ワラサ&マダイ  平舘沖マダイ
2015年07月 城ヶ島スルメ 茅ヶ崎スルメ 四国マダイ
2015年06月 剣崎アジ 外房イサキ 茅ヶ崎シロギス 明石タイ&タコ
2015年05月 館山マゴチ 剣崎カタクチイワシ 西伊豆コマセ五目 平塚キス&ギス
2015年04月 剣崎アジ 西伊豆マダイ 外房ヤリイカ Boat Show 西伊豆マダイ 西伊豆タイラバ 平塚シロギス
2015年03月 桜鯛を求めて 城ヶ島メバル 初めまして