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アングラー:小野 信昭


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小野 信昭さんの記事
2018.06.27

南房沖のイサキ釣り

あっ、これはイサキの画像ではありません・・・何の魚か分かりますか?

180617-m

そう、シマアジなのです。

6月上旬、南房総にてスキューバーダイビングを楽しんだ際、海中にて撮影した画像です。

ダイビングを終えたら後、無性にシマアジを食べたくなり、現地の寿司屋でオーダーしたのが以下の画像。

180617-p

コレが旨いのなんの!!  というわけで、もうこうなったら自分で釣るしかない!!

そういえば昨年もシマアジをねらったけど釣れずじまいだったっけ・・・

よ~し、今シーズンこそ!! と気合が入ったものの、釣行当日はナント、朝寝坊・・・

結局、東京湾アクアラインを渡ったのは午前8時近くになってしまいました。

180617-l

そして、南房総の海辺に到着したのは9時過ぎ。

ところが、思いのほか風が強く、マイボートを出航させるのは困難な状況・・・(泣)

180617-k

風裏となる内房方面へ移動すれば出航可能だろうなぁ~でも、時間が時間だしなぁ~

マイボートでの出航を諦め、どこかの釣り船(午後船)に乗ろうかなぁ~?

それとも、釣り自体を諦め、グルメツアーに切り替え、美味しいものでも食べて帰るかなぁ~・・・など、マイカーの車内でスマホで情報を集め始めていたら、ついウトウト・・・眠ってしまいました。

そして、目覚めたのは正午ころ、朝に比べ風が幾分弱まっているではないか!!

というわけで、大急ぎで車の屋根からボートを下ろし、出航準備を開始し、13時過ぎに出航しました。

魚群探知機にてシマアジらしき反応を探しますが、イマイチ確信が持てないので、とりあえず釣れそうな高根周りにて実釣スタート。

はじめは手返しのサイクルを早くして、一生懸命コマセを撒きます。

ようやく届いたアタリが嬉しく、条件反射でアワセを入れると、強烈な引きが竿先を絞り込みました。

ワクワク感MAXでヤリトリすると、水面下にキラキラ輝くシマアジの魚体ではなく、灰色の魚が!!

その正体はメジナでした。

180617-b

う~む、メジナだって美味しい魚だけど、釣りたい魚はシマアジであり、微妙な気分。

その後もメジナをかわしつつ、シマアジの登場を待ち望んでいましたが、釣れ上がるのはメジナばかり。

このままこのポイントにて粘っていても埒があかないと判断してポイント移動。

180617-a

次なるポイントでは高根の上に魚群反応が映っていたので、もしや!!と思ったけど、釣れ上がったのはイサキであり、シマアジではなかった。

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それでも、釣れるイサキは30センチオーバーばかりで、迷わずキープ。

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竿先をキュンキュン、絞り込む引きはクセになりそうな楽しさで、見るみるうちにボートのイケスが良型イサキで満たされていきます。

あっ、調子に乗って釣っていたけど、もう既に我が家の食卓では消費できない量になってしまったのでは? という懸念を感じたので、ツ抜け(10尾)を達成したところで、ストップ “イサキ” フィッシング。
再度、シマアジを求め、放浪の釣り場探し・・・。

しかしながら。またしてもシマアジにあうことができないまま、コマセをすべて使い切ってしまいました。

残り時間の1時間半はジギングにてヒラマサをねらいましたが、コチラも不発。

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結局、釣果はイサキ10尾とメジナ1尾のみ持ち帰ることにしました。

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早速、釣り魚料理となりますが、イサキとメジナの握り寿司、そして刺し身丼です。

両魚種とも脂がのっていてとても美味く、日本酒との相性もバッチリでした。

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さらに翌日はカルパッチョ。
イサキとオニオンスライスの食感とカルパッチョソースが相性抜群で最高の美味さでした。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

そしてさらに翌日にはイサキの定番料理である塩焼きです。期待を裏切らない美味しさです。

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さらに翌日はイサキの身と真子をソテーに。

そして、白子で作ったクリーミーなソースを掛け・・・

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素人料理ですが、美味しくできたことに自分でもビックリしました。

イサキ釣りの楽しさと、その美味しさは再認識しました。

でも、やっぱりシマアジを仕留めたかったなぁ~

 

 

◆なお、今回の釣行を簡単な動画(50秒間)にまとめました。 宜しかったらご覧ください。

◆今回、使用したタックル&仕掛け類は以下のとおりです。

ロッド: アナリスター 64 30-235

リール: シーボーグLTD 200J

バッテリー: コードレス・スーパーリチウム BM2600

ライン: メガセンサー 12ブレイド 2号 300メートル

テンビン: 快適天秤 マルチ Φ1.2-200

ビシカゴ: シャベルビシ速攻III M 60号

仕掛け: 市販イサキ仕掛け 幹糸3号、ハリス3号、3本バリ、全長3.5メートル

エサ: オキアミ  コマセ: アミエビ

 

◆ボートフィッシングにおけるイサキのポイント探しについては以下のサイトにて紹介しています。

魚探メーカー・古野電気 Furuno Style 「魚に逢いたくて」

「イサキを追う vol;.4」  「同左 vol;.3」  「同左 vol;.2」

宜しかったらご覧ください。

 

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ライフジャケットを着用し、安全で楽しい釣りを (^o^)/

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2018年06月 南房イサキ  八景マアジ
2018年05月 勝浦タイラバ  館山オニ&アカムツ
2018年03月 城ヶ島アマダイ五目  三浦沖ヤリ&五目
2018年02月 城ヶ島ヤリイカ  東京湾タイラバ  城ヶ島アマダイ
2018年01月 東京湾タイラバ  江の島アマ・オニ  葉山アマダイ  ヒラメ初釣り不発
2017年12月 東京湾マダイ  駿河湾アマダイ 相模湾アマオニ 平塚マダイアマダイ
2017年11月 ハギマスター2017 紅牙タイラバカップin東京湾
2017年10月 岩井アオリイカ 三浦カワハギ
2017年09月 外房・南房カンパチ 館山ライト深場
2017年08月 佐渡島シロギス
2017年07月 三浦アジ 葉山ライトコマセ 富津タチウオ 三浦欲張り釣行 平塚中深場五目
2017年06月 三浦沖のヒラメ
2017年05月 館山キス・マゴチ
2017年04月 三浦沖のムギイカ 西伊豆タイラバ
2017年03月 西伊豆コマセダイ 葉山タイラバ 外房ヒラメ 大磯キンメ 南房総五目 金谷金アジ 女子会 葉山沖
2017年02月 平塚中深場五目 芦名アマ・オニ 剣崎アジ 館山中深場五目
2017年01月 佐島アマ・オニ 館山オニカサゴ 平塚シロギス・アマダイ
2016年12月 駿河湾アマダイ 外房マダイ 東京湾マダイ 平塚沖のアマダイ 葉山アマダイ
2016年11月 外房ヒラマサ 三浦アラ 三浦アオリ ハギマスター 東京湾マダイ 剣崎カワハギ 駿河湾シロアマ
2016年10月 東京湾マダイ  剣崎カワハギ  外房ヤリ・スルメ・鯛
2016年09月 南房・館山の五目 南房総のイサキ 城ヶ島アジ 東京湾マダイ 外房泳がせ釣り 富浦・水中カワハギ
2016年08月 秋田男鹿マダイ 剣崎・水中カワハギ
2016年07月 城ヶ島夏スルメ 東京湾タチウオ 茅ヶ崎沖深場五目
2016年06月 南房イサキ 城ヶ島サビキ釣り 外房マダイ 北陸五目釣り
2016年05月 木更津シロギス 外房ヒラマサ 大磯深場五目 館山キス&ヒラメ 大磯深場五目
2016年04月 南房クロムツ・ヒラメ 平塚~茅ヶ崎シロギス 西伊豆桜鯛
2016年03月 葉山シロギス 西伊豆マダイ
2016年02月 館山クロムツ 外房タイラバ 西伊豆マダイ→イサキ 南房イサキ
2016年01月 外房(小)アラ 平塚アカムツ 外房マダイ→ヒラメ 館山クロムツ 久里浜マダイ
2015年12月 駿河湾白アマ 外房ヒラメ 葉山アマダイ・マダイ 平塚アマダイ 平塚アマダイ 勝浦マダイ→ブリ
2015年11月 富山湾五目 ハギマスター 富津イイダコ 城ヶ島マダイ 茅ヶ崎アマダイ 小名浜アイナメ
2015年10月 外房ヒラメ 平塚アマダイ 外房カマス
2015年09月 北海道 室蘭 根魚  館山カワハギ 館山オニカサゴ 南房総イサキ 北海道(カレイ&ブリ)
2015年08月 青森ワラサ 十三湖ワラサ&マダイ  平舘沖マダイ
2015年07月 城ヶ島スルメ 茅ヶ崎スルメ 四国マダイ
2015年06月 剣崎アジ 外房イサキ 茅ヶ崎シロギス 明石タイ&タコ
2015年05月 館山マゴチ 剣崎カタクチイワシ 西伊豆コマセ五目 平塚キス&ギス
2015年04月 剣崎アジ 西伊豆マダイ 外房ヤリイカ Boat Show 西伊豆マダイ 西伊豆タイラバ 平塚シロギス
2015年03月 桜鯛を求めて 城ヶ島メバル 初めまして