小野 信昭の記事一覧

アングラー:小野 信昭


BLOG TOP 小野 信昭の記事一覧
小野 信昭さんの記事
2018.09.02

横浜・八景沖の午後アジ

勤務先などで「是非今度一緒に釣りへ!」とよく言われます。
私が釣りバカだということをどこかで耳にし、社交辞令で言ってくるものがほとんどですが、今回は違いました。
「空いている日を教えて頂けないですか?」と本気で実現させたいという意欲が伝わってきたのです。
「なにも僕でなくても・・・」と普段は遠回しにお断りするようにしているのですが、今回声を掛けてきたのが女性であり、「全くの初体験者ばかりなのです」というから頑固な釣りバカおやじも重い腰を上げざるを得ませんでした。

そこから始まった私の社内極秘テーマ「フィッシングプロジェクト」・・・

【どんな釣りにするのか】
ビギナーでもある程度の釣果が得られるものとなると、”陸っぱり”では難しく、”釣り船”に決めざるをえませんでした。

【何を狙うのか】
魚種の選定に関しては、食べて美味しく、釣って楽しい魚ということでアジを選びました。

【1日船と半日船のどちらにするのか】
釣り物をアジに決定しても1日船、半日午前船、半日午後船などいろいろありますが、今回は集合時間が遅くて済む半日午後船を選びました。半日なのでビギナーでも身体への負担が少ないと考えました。

【どこの釣り船を利用するのか】
参加者の多くが横浜周辺の在住だったことと、電車でも便利なこと、出船後に釣り場まで短時間で行けること、レンタルタックルが整っていること、”ビギナー歓迎”をうたっていること・・・など、多角的に考え、金沢八景・一之瀬丸を選びました。(私自身も初めて利用する船宿です。)

【直前のアドバイス】
酔う、酔わないにかかわらず必ず酔い止め薬を乗船1時間前に服用のこと。帽子、サングラス、手ぬぐい、飲み物は1.5リットルくらい必要など。

——————————————————————————————————————————-

当日は天候、海況ともに最高のコンディションに恵まれました。参加者の日頃の行ないがいいのかな?

我々のグループ6名は左舷の席を座るよう指示されました。初めて乗る釣り船にワクワクするのか皆の目が輝いています。

出船前に釣り道具の使い方を説明しました。そういえば、タックルという言葉が釣り竿やリールを指すことがビギナーには伝わらないことを知り、ハッとさせられました。

12時半、皆の期待を乗せ出船。

180826-h

釣りへの期待はもちろんのこと、八景島シーパラダイスを海側から眺めるなんて初めてだろうし、皆、楽しそう。

180826-l

釣り場に到着後は中乗りさんや船長も釣り方の説明に加わってくれました。

180826-b

開始早々にアジが釣れ出しました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

一荷釣りも達成しました。歓声が上がらないわけがありません。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

だんだん要領が分かってくると、皆さん真剣モードに突入です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

仕掛けの手前マツリ(絡み)に苦労しつつも少しずつ数を伸ばしていきます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

釣り上げた直後の1尾を刺身にしてワサビ醤油で振る舞まいました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

「すごく歯ごたえがありますね~プリっぷり」

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

皆、「美味しい~!!」と喜んでもらえました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

釣りの楽しさとこの魚の旨味を知ったら、また来たくなっちゃうよね。

180826-a

実釣時間の約4時間はあっという間に過ぎ、16時過ぎに沖揚がり。
釣果は全員の合計でアジ50尾くらい釣れ、皆、氷とともに大切にクーラーにしまいました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

面白かった!! 楽しかった!! という声が聞かれたのでホッとしました。

私は帰宅後に釣果のマアジとイシモチで寿司を握りました。やはり東京湾のアジは美味いです。

180826-g

また翌日には定番のフライにしました。揚げたてはフワフワで最高に美味いです。

180827-a

今回、まったくの初心者を5名連れての釣行となりましたが、早い時点で全員がアジをゲットしてくれて肩の荷が下りました。
ライジャケ、ロッド、テンビン、ビシカゴ、コマセ、タックルなど・・・普段自分が当たり前のように使っている言葉の多くは彼らにとっては初めて聞くものだったようで、私も様々な気づきを与えてもらいました。

来月以降、釣り講習会がいくつも控えているけど、もっと一般人の目線でお話する必要があることを痛感しました(^_^;)

 

◆今回、使用したタックル&仕掛け類は以下のとおりです。

ロッド: リーディング 64 S-190

リール: スパルタン MX IC 150H

ライン: メガセンサー 12ブレイド 2号 200メートル

テンビン: 快適天秤 マルチ Φ1.2-200

ビシカゴ: MDライトビシ 35号

仕掛け: 市販ライトタックルアジ仕掛け 幹糸2号、ハリス2号、3本バリ、全長2メートル

エサ: アオイソメ

 

—————————————————————————————-

ライフジャケットを着用し、安全で楽しい釣りを (^o^)/

—————————————————————————————-

2018年08月 八景LTアジ  浦賀アカムツ  磯子LTアジ
2018年07月 観音崎タチ&タイ
2018年06月 木更津キス  南房イサキ  八景マアジ
2018年05月 勝浦タイラバ  館山オニ&アカムツ
2018年03月 城ヶ島アマダイ五目  三浦沖ヤリ&五目
2018年02月 城ヶ島ヤリイカ  東京湾タイラバ  城ヶ島アマダイ
2018年01月 東京湾タイラバ  江の島アマ・オニ  葉山アマダイ  ヒラメ初釣り不発
2017年12月 東京湾マダイ  駿河湾アマダイ 相模湾アマオニ 平塚マダイアマダイ
2017年11月 ハギマスター2017 紅牙タイラバカップin東京湾
2017年10月 岩井アオリイカ 三浦カワハギ
2017年09月 外房・南房カンパチ 館山ライト深場
2017年08月 佐渡島シロギス
2017年07月 三浦アジ 葉山ライトコマセ 富津タチウオ 三浦欲張り釣行 平塚中深場五目
2017年06月 三浦沖のヒラメ
2017年05月 館山キス・マゴチ
2017年04月 三浦沖のムギイカ 西伊豆タイラバ
2017年03月 西伊豆コマセダイ 葉山タイラバ 外房ヒラメ 大磯キンメ 南房総五目 金谷金アジ 女子会 葉山沖
2017年02月 平塚中深場五目 芦名アマ・オニ 剣崎アジ 館山中深場五目
2017年01月 佐島アマ・オニ 館山オニカサゴ 平塚シロギス・アマダイ
2016年12月 駿河湾アマダイ 外房マダイ 東京湾マダイ 平塚沖のアマダイ 葉山アマダイ
2016年11月 外房ヒラマサ 三浦アラ 三浦アオリ ハギマスター 東京湾マダイ 剣崎カワハギ 駿河湾シロアマ
2016年10月 東京湾マダイ  剣崎カワハギ  外房ヤリ・スルメ・鯛
2016年09月 南房・館山の五目 南房総のイサキ 城ヶ島アジ 東京湾マダイ 外房泳がせ釣り 富浦・水中カワハギ
2016年08月 秋田男鹿マダイ 剣崎・水中カワハギ
2016年07月 城ヶ島夏スルメ 東京湾タチウオ 茅ヶ崎沖深場五目
2016年06月 南房イサキ 城ヶ島サビキ釣り 外房マダイ 北陸五目釣り
2016年05月 木更津シロギス 外房ヒラマサ 大磯深場五目 館山キス&ヒラメ 大磯深場五目
2016年04月 南房クロムツ・ヒラメ 平塚~茅ヶ崎シロギス 西伊豆桜鯛
2016年03月 葉山シロギス 西伊豆マダイ
2016年02月 館山クロムツ 外房タイラバ 西伊豆マダイ→イサキ 南房イサキ
2016年01月 外房(小)アラ 平塚アカムツ 外房マダイ→ヒラメ 館山クロムツ 久里浜マダイ
2015年12月 駿河湾白アマ 外房ヒラメ 葉山アマダイ・マダイ 平塚アマダイ 平塚アマダイ 勝浦マダイ→ブリ
2015年11月 富山湾五目 ハギマスター 富津イイダコ 城ヶ島マダイ 茅ヶ崎アマダイ 小名浜アイナメ
2015年10月 外房ヒラメ 平塚アマダイ 外房カマス
2015年09月 北海道 室蘭 根魚  館山カワハギ 館山オニカサゴ 南房総イサキ 北海道(カレイ&ブリ)
2015年08月 青森ワラサ 十三湖ワラサ&マダイ  平舘沖マダイ
2015年07月 城ヶ島スルメ 茅ヶ崎スルメ 四国マダイ
2015年06月 剣崎アジ 外房イサキ 茅ヶ崎シロギス 明石タイ&タコ
2015年05月 館山マゴチ 剣崎カタクチイワシ 西伊豆コマセ五目 平塚キス&ギス
2015年04月 剣崎アジ 西伊豆マダイ 外房ヤリイカ Boat Show 西伊豆マダイ 西伊豆タイラバ 平塚シロギス
2015年03月 桜鯛を求めて 城ヶ島メバル 初めまして