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高槻 慧さんの記事
2017.05.09

GW釣行記【後半】〜東北マガレイ、伊豆イサキ〜

5/4は仙台塩釜のまがき港にあるえびす屋さんから【東北のマガレイ釣り】へ!

GWは5/3〜5まで盛岡にある嫁さんの実家へ遊びに行っていたので、中日は仙台まで下りカレイ釣りを堪能してきました。

東京の釣り仲間さんとも予定を合わせて4名で乗船!

 

船宿のえびす屋釣具店さんは、本塩釜駅から5分程度。

仕掛けやオモリも揃いますし、こちらで餌のアオイソメと氷を買っていきます。

アオイソメは1パック付いてきますが、だいたい1パックで30枚分くらいでしょうか、多いに越したことはないと思うので追加1〜2パックほど買っておくと良いと思います。

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船宿さんからまがき港まで車で5分程度、準備をして6時に出船!

ゆっくり仮眠したり釣り談義したり、ポイントまでは1時間以上走り、7時頃から釣りスタートです。

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ポイントに着き、早速1投目からマガレイが顔を見せます。

お隣豪さんにダブルヒット!私含め皆さん快適カレイパーフェクト仕掛けSSを使っていましたよ!

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東北カレイ初体験の浅居くんにも良型カレイ連発!

でっかいマコガレイやイシガレイも混ざって3種類のカレイを楽しめたんじゃないでしょうか^_^

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トリプルお見事♪

小沼さんも極鋭ゲーム91 MH-141 AGSを愛用していて、感度抜群とのこと!

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私にはどーんと!イシガレイの55cm!!これはめちゃくちゃ嬉しかった。

このサイズも混ざるとなると強めのドラグで剛性の高いリールとしっかりいなせるロッドでないと不安ですが、極鋭ゲーム91 スパルタンRT TW のコンビでしっかりとキャッチできました。

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後半にはちょっとしたバリバリタイムもあり、48枚と大満足!

えびす屋さん、同船の皆様、ありがとうございました!

海も穏やかで釣り日和に、釣り仲間とわいわい騒ぎながら楽しい1日になりました。

 

 

GW最終日の5/7は伊豆網代港の第三つちそう丸さんから【イサキ釣り】へ!

剣崎や南房のイサキ釣りは経験あるのですが、伊豆のイサキ釣りは初めて。

 

仕掛けもハリス1.5号3m前後の仕掛けではなく、伊豆のイサキ釣りではハリス3〜4号6mの仕掛けということで教科書通り数組作って準備万全!

しかも、このところ細いハリスでないとなかなか難しいとのことで1.5号、1.75号、2号で6mの仕掛けも何組か準備していきました。

 

ポイントは網代沖の水深30mライン、指示ダナは15〜25m前後。プラビシは60号。

今回使用したタックルはこちら

ロッド:極鋭ゲーム73MH-193AGS リール:ライトゲームX ICV150H-L ライン:メガセンサー12ブレイド1号

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ハリはチヌ針3〜4号、今回はD-MAXグレ ケイムラピンク マルチ8号を使って作ってみました。

去年南房のイサキ釣りで良かったこのハリ、伊豆ではどうでしょう?

チモトのビーズはスワロフスキー4mm、うーん自己満の世界だな笑

船べりに磁石板があるのは嬉しいですね!

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タチウオはもちろん、アジやイサキ釣りでも大活躍のクイックハリハズシL-Hフィッシュホルダーライトゲーム

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と…準備までは万全だったのですが…

イサキちゃんどこ行っちゃったの〜?状態な1日でした笑

そんな中、永田さんは沖メジナや良型イサキ!

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ゲストには口周りが黒く成長した良型イシダイ!

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私にもなんとか。。。イシダイ!(シマダイかな)

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これまた自然相手ですからこんな日もある!伊豆イサキも必ずリベンジせねば!

第三つちそう丸さん、アキ船長、永田さんや同船の皆様、ありがとうございました!

 

これにてGW釣行記は終了。

なかなか難しい状況の釣りもありましたが、たくさんの魚種に触れ合えて大満足!

5月になって釣り物に迷う時期になってきました、これからも沖釣り楽しんでいきましょう!

高槻 慧さんの記事
2017.05.08

GW釣行記【前半】〜沼津夜ムギイカ、常磐マコガレイ〜

皆様、今年のGWはいかがでしたでしょうか?

私は夜ムギ〜常磐マコガレイ〜仙台カレイ〜伊豆イサキと釣り三昧、あっという間に過ぎてしまいました…笑

しかしどの釣りも得るものあり、とても良い経験になりました!

 

まずは4/28深夜便で出船した沼津戸田の福将丸さんからの【夜ムギイカ】

実は4月前半にも2回こっそり沼津方面へ夜ムギイカ釣りに行ったのですが、まだ群れが入っていないタイミングで2回とも大撃沈…

ようやく釣果も安定して出てきたので、夜ムギフリークの皆さんと行ってきました。(この日の様子は永田さんの船最前線ブログにもアップされています!)

 

ポイントは戸田から20分程度南に下った土肥沖、何隻か夜焚きの夜ムギ船が集まるポイントです。

指示ダナは60mから上、手釣り(浮きスッテ直結)のお客さんも数名同船していて80号オモリを使用していて、私達はPE1号程度のタックルなので50号オモリでスタート。

今回使用したタックルはこちら

ロッド:極鋭マルイカAGS MH-147F  リール:シーボーグLTD 200J-L ライン:メガセンサー12ブレイド1号

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まずはイカの活性を確かめるために電動シャクリの直結8本仕掛け、懐かしい夜光ボディのMDスッテマイカ80や70なども混ぜてみました、現行品ではないですがコレがいい仕事するんです。

マルイカ用のAGS-Fですが、跳ね上げすぎない柔らかな穂先が電動シャクリの釣りにもばっちり。

電動リールはシーボーグLTD、LTDオリジナルの金属ジョグレバーはグリップ力が抜群!手でイカを外した後に指先にヌルが残っていてもジョグレバーが滑りにくいのはとても助かります。

電動直結の釣り方は、電動スピード16〜20の巻き上げをしつつ連続的なシャクリを入れて、スッテを上へ上へ細かなストップ&ゴーをさせるイメージ。

イカが触ると竿先がモニュと重くモタれたり、ふわっと浮き上がりシャクリのリズムが崩れたりするので、そこで乗せ掛けるようにフッキング!ドスン、グイグイ、とイカらしい引きが味わえます。

活性が高い時は、そのままシャクリ続けて多点を狙います。

まずは指示ダナから水面まで探って、イカが触るタナを見つけたらそこを重点的に攻めてアタリを出していきます。

 

夜ムギの電動シャクリはかなり通っているSFA大島くん、この日もビシバシ連チャンしていました!

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後半は直結ではなかなか触ってくれなくなってきたので、プラヅノ&浮きスッテのブランコ仕掛けにチェンジ。

ブランコ仕掛けでは、誘い下げと聞き上げの2種類を試してみます。

誘い下げは2mづつゆっくり下げてステイ、時にはストンと2m落としてステイ、下げている最中に穂先がふわっと浮くアタリが出たらすかさずフッキング!

ステイ中や聞き上げ時はモワッと微妙なモタれを掛けていきます。

触りが多いタナを見つけたら、そのタナに仕掛けを入れてずっとステイしていると…5秒もしないうちにモワッと穂先が沈むアタリが!

この釣り方がハマり、連チャン出来る展開になってきました。

ブランコでは特にプラヅノ(しかも濃いブルーやライトブルー)が当たっていましたよ!

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永田さんはマルイカ用手巻きタックルにブランコを2本追加したイカメタル・スタイル!

フォール中にフッと穂先が持ち上がるアタリを掛けていて、この釣り方もとても楽しそうでした!

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電動直結、プラヅノブランコ、イカメタルと色々な釣り方を楽しめる夜ムギイカ釣り。

日によっては束釣りも狙えるシーズンになってきましたので、色々なタックルや仕掛けを準備して、好きなスタイルで楽しんでみて下さい!

福将丸さん、同船の皆様、楽しい一日をありがとうございました!

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続いては5/1、ダイワ沖釣りテスターの北本さんにお誘いいただき、茨城県の大洗の第一東海丸さんからの【常磐マコガレイ】へ!

去年始めてチャレンジしたマコガレイ釣り、1回目はボウズ…2回目のリベンジ戦で下写真の肉厚マコガレイが釣れました!この時はすっごい嬉しかったなぁ!

今年も価値あるマコガレイを求めて、しっかり準備して臨みました!

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港を出て15分程度、ポイントは大洗沖の30〜40mライン。

今回使用したタックルはこちら

ロッド:極鋭ゲームMH-195AGS リール:ライトゲームX ICV150H-L ライン:メガセンサー12ブレイド1号

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オモリは40号なので、ターゲットシンカーコンセプト[40号]の極鋭ゲームMH-195をチョイス。

私のお気に入りのこのゲーム竿、タチウオやアマダイ、根魚、マゴチなどとても活躍してくれますし、マコガレイにも良い相性だと思います!

 

仕掛けは自作、全長100cmで快適D-ビーズマーキングで枝ス20cmを出した3本針、ハリは丸セイゴ15号にチモトに潮受けとアピールのためのパーツを付けただけのシンプルな仕掛けにしてみました。

東北のカレイ釣りにはよく行くのですが、エリアの違いもあるしマガレイとマコガレイでは仕掛けや釣り方は別物。

神経質で食い込みに時間がかかるマコガレイには、マガレイ用の装飾が付いた短い仕掛けより、シンプルで長めの仕掛けが合っていると思います。

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去年は1回目に東北用の仕掛けと釣り方で失敗し…2回目にシンプルで食い込み重視の仕掛けと釣り方で念願のマコガレイをゲットできたので、今年も同じようにスタートしてみます。

そこに着いたら数回細かく小突くのですが、小突き方もドスンドスンとオモリを跳ね上げるのではなく、オモリがパタパタと起き上がり砂煙をあげる程度。

時々オモリは付いた状態で天秤を揺らす程度の小さな小突きも混ぜて、ゼロテンションでじっくりステイ。

アタリを感じたら一呼吸置いて、モタレを感じながらゆっくり竿先を聞き上げて、コツンやコンコンとアタリが出たら合わせるような感じでやってみました。

 

しかしこの日は潮が早くなく釣りやすいポイントは真っ黒な潮でアタリ遠く、潮色の良いポイントは潮が早くオマツリしてしまうといった状況で、難しかった〜…

本命のアタリは無く…ゲストにムシガレイ、カナガシラ、ショウサイフグと魚種は楽しめたのですが…汗

最後に強めの引きをする本命?っぽいアタリがあったのですがバラしてしまい、粘りに粘ったのですが残念!

自然相手ですからこんな日もある!これを糧に今年もリベンジを誓うのでありました。

 

第一東海丸さん、北本さん、同船の皆様、楽しい一日をありがとうございました!

そしてアタリと引きを楽しませてくれたゲスト達、ありがとう♪

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高槻 慧さんの記事
2017.04.25

仙台塩釜からカレイ釣り、本格シーズン到来!

4/22(土)は宮城県仙台市の塩釜港にある東北丸さんからカレイ釣り!

SFA大島くんに前日の夕方くらい?に誘われて、スクランブル発進してきました。

 

今期2回目の東北カレイ釣り、めちゃくちゃ大好きな釣り物でこの時期になるといつもハマってしまい…東北遠征も慣れっこになってきました笑

前回の東北カレイ釣行のブログでも書きましたが自分なりの言葉にすると、「カワハギのような十人十色の誘いで、マルイカのような繊細なアタリも多く、タチウオのようなトルクフルな引き」というイメージ!

 

船宿さんで氷と餌のアオイソメを購入、乗船料と一緒にアオイソメのパックが付いてきますが、バリバリ釣れるかもしれない?と期待も込めて追加で2パック(1パック1,000円)買っておきました。

5:00出船、航程1時間〜1時間半ほどでポイントに着きます。

数が釣れだすシーズンなので、ポイントには何隻も釣船が集まっていましたよ!

レインウエアはまだちょっと寒すぎた…防寒がまだまだ必要でした。

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ポイントの水深は40m前後、指定オモリは40号です。

今回使用したタックルはこちら

ロッド:極鋭ゲーム91 MH-141 AGS  リール:スパルタンRT TW 100SH-L ライン:メガセンサー12ブレイド1号

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去年からずっとカレイ釣りで使い続けている極鋭ゲーム91 。自重68gと驚異的な軽さで、小突く〜ステイ〜聞き上げるを1日中やっていても疲れず常に攻め続けられる!

抜群の感度で小さなカレイがイソメの端っこを突いているような前アタリのチクチク感も伝わってきますし、ゼロテンで穂先の震えを見るようなシーンでも竿が短いので視認性にも優れているところが気に入っています。

リールでオススメはなるべく強いハウジングの小型両軸リール、スパルタンRT TW は質実剛健なタフリール。東北カレイ釣りにベストマッチのコンビだと思いますよ!

 

仕掛け類は前回同様快適カレイパーフェクト仕掛けSSに水中ライトやフロート玉などアクセサリーを付けて使っています。

自動ハリス止めで楽々交換!カワハギ釣りに慣れているので、この自動ハリス止めはとても重宝します。

替えバリもスピード12号の替えバリの他に、ハリスの長さやハリの種類を数種類作って試してみました。

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開始からいい感じに釣れ出します。

小さなアタリをしっかり掛けにいって1枚1枚手返し良く取るもよし、少し粘って多点を狙うもよし!

この日は小型〜中型が多く、イシガレイやマコガレイは混じらずほぼマガレイでした。

前半はいい感じでダブル連チャン、入れ掛かりモードを楽しめました。

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同行のSFA大島くんもメタリアカレイ82 MH-165を使ってばっちりダブル!

使いやすくて良い竿とのことでしたよ!

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中盤になると、ぽつぽつ拾う展開に。

ずっと小突いていいるよりかは、ステイの時間をしっかり取ってあげる方が自分には良かったようで、10回程度小突いて〜10秒ゼロテンで待つ〜ゆっくり聞き上げる〜何もなければ軽くあおって底立ちを取り直す、という感じで攻めるとコンスタントに拾えるようになりました。

ウネリもそこそこあるので、ゼロテンで待っている間はウネリに合わせて竿先を上下させてゼロテンキープ(マルイカのゼロテン釣法にかなり似ているイメージでした)

微妙な穂先の揺れやモタレがあったら、食い込みを促すイメージでゼロテンの状態で仕掛けだけを軽く2〜3回揺らして、ゆっくり聞き上げていく中でモタレが出たらフッキング!

活性が良いと小突き中やゼロテンキープ中に明確なアタリが出る時もあるのですが、渋い時間帯にどうアタリを出して掛けていくか?カワハギやマルイカに通じるところがあってすっごく燃えますよ!!笑

 

後半失速してしまいましたが、79枚と大漁で大満足!

東北の海の恵みに感謝です。東北丸さん、同船の皆様、楽しい1日をありがとうございました!

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高槻 慧さんの記事
2017.04.18

今期初マゴチ!爆風の中、価値ある1本を!

4/15(土)は千葉県富津港の川崎丸さんから今期初マゴチに行ってきました!

 

アタリが出てから食い込みまでの緊張感、食い込むか離すか見極めながらの引っ張り合いっこ、勝負に勝った時のガツンという確かな手応え!

独特な釣趣が魅力のマゴチ釣り、私の大好きな釣り物の一つです。

去年は下写真の67cmの特大マゴチ(通称マーゴン!)と出会えたので、今年も60アップ、いやいや夢はでっかく70アップを狙っていきたいですね!IMG_4596

 

しかし、この日は予報がズレて朝から南西爆風…時には海ほたるで22m/sにもなる1日でした。

富津岬が堤防代わりになってくれている富津沖ではなんとか出船可能ということで、価値ある1本を求めて出船!

今回使用したタックルはこちら

ロッド:マゴチX210  リール:ライトゲームX ICV150H-L  ライン:メガセンサー8ブレイド1.5号

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水深は10m前後と浅場の釣りなので、お手持ちの手巻きリールにPE1〜2号が50mほど巻いてあれば十分使えます。

硬いマゴチの口周りを貫通させるため力強くアワセを入れるので、アワセ切れを防ぐために古くなったPEや0.8号以下はNGです。

マゴチ釣り専用竿でエントリーモデルのマゴチX、コストパフォーマンスが良くとても使いやすい竿ですよ!

他にもアナリスターマゴチや今年新発売のメタリアマゴチなど専用竿もありますし、2m前後の汎用ゲーム竿でも楽しめると思います。

 

基本は手持ちですが、置き竿釣法のためにロッドキーパーがあると便利ですよ。ライトホルダー メタル90CH

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仕掛けは三日月オモリの15号に、ハリスは5号1.5m、ハリはエサによって違うのですがサイマキの場合はマゴチ針17〜18号、安定させるためにヒューズを巻きつけます。

(ヒューズの巻量は研究中…この日は大荒れだったので安定させるためにやや多く巻いています)

吹き流しの釣りなのでオマツリすることもしばしば、オマツリが解きやすいように三日月オモリの前後はスナップスイベルが良いと思います。

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エサは活き餌のサイマキエビ(小型のクルマエビ)。

角を折って、口の角の付け根辺りに向けて刺し、ハリ先が少し出る程度のところで留めます(写真を撮り忘れてしまった…)

投入する時や投入後も時々上げてみてサイマキの活きを確認して、足がパタパタと動いているようならOK!ピンピンと飛び跳ねているなら更にOK!

横にぐったり倒れたり、足が動いていなかったり、アカクラゲの触手が絡まって弱っているようだったら、どんどん交換することがオススメです。

弱ったり死んだサイマキは捨てずに!クルマエビですし、ジップロックに入れて持ち帰れば美味しい食材になりますよ!

 

さて、釣りの方は、爆風と大きなウネリの中…でも船中時々上がるような状態だったので、確実にいる!

ウネリで穂先が上下する中で、ちょっとした違和感があったら集中どころ、その後コツっというアタリが!

ここからはマゴチとの真剣勝負。引っ張りすぎず、送り込みすぎず、コツッからコンッという少し強めのアタリが続き、でもまだまだ我慢。

その後、ゴゴンッというアタリと同時に穂先が大きく引き込まれるタイミングが来たので「ここだ!えいや!」っと頭上まで力強くアワセを入れると…

ガツンとした確かな手応えと共に、竿がキレイに弧を描きます!

これこれ!この感触がたまらなんです!

マゴチの引きを楽しみながら慌てず巻き上げると、40cm程のマゴチ、感無量です!

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じっくり待ったとは言え、掛かりどころは写真の通り、上顎の硬い部分ギリギリセーフといったところ。

もう少し早くアワセていたら唇の軟らかいところに掛かって抜けてしまっていたかもしれないですね。

 

後半に同じような状況でもう1本出会え、爆風と大きなウネリの中で価値ある2本になりました!

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川崎丸さんでは神経〆のサービスもやってくれますよ!

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翌日の日曜日は64cm含むトップ6本、月曜日はトップ9本!と好調のようですので、興味がありましたら是非チャレンジしてみてください。

私も60アップ70アップを目指して、また行かねば!

川崎丸さん、同船の皆様、ありがとうございました!

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高槻 慧さんの記事
2017.03.28

難しいから面白い!相模湾マルイカ

3/25(土)は船最前線ブロガーの西村豪太くんを誘って松輪の瀬戸丸さんからマルイカ!

 

瀬戸丸さんにはブロガー前田さんやイカ名人の中村さん、別船ではマルイカ釣り教室の良さんなどマルイカフリークの方ばかり。

楽しい一日になりそうです!

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フィールドは亀城根から城ヶ島西沖まで、70〜90mのラインを探索。

朝はウネリが残る中、オモリ50号で始めます。

今回使用したタックルはこちら

ロッド:極鋭マルイカレッドチューンAGS MC  リール:エアドレッドチューン100SH-L  ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

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前日の金曜日は前田さんがなんと60杯超え!これは期待できそう?と思っていたのですが…!?

1投目から掛けたは良いものの、掛けて10m程度巻いた所でドドンッと不吉な追いアタリが…ハモノに持っていかれてしまいました…

上がってきたのマルイカのゲソだけ、ムギイカは取らないのに、マルイカはハモノのターゲットになってしまうんですよね。

この日はハモノの反応も多かったらしく、船長からも「ハモノの反応入ってきちゃったから上げて〜」とのアナウンスが時々あったほど。

イカも休日の出船数でスレているのに加えて、ハモノに追われている様子でかなりナーバスになっているようでとっても渋い展開。

 

しかし、2頭目から着乗りでムギイカ5連発!船長の的確な操船と狙いのおかげです。

選抜スッテは7本スッテで、下の写真は上の4本、特に上のミッドスッテ30SミラーSSグリーンがばっちり効きましたよ!

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この後もぽつぽつ拾い釣りの展開、着乗りは集中しつつ、とにかくスレていたりやる気のないマルイカ相手なので叩いて叩いて誘って誘ってゼロテンでビタ止め!

その後の一瞬の違和感を察知してアワせていかないとなかなか取れない難易度の高い展開です。

そんな中、お隣では関西から東京へ戻ってきて約5年ぶりのマルイカ釣りの豪太くん、久々のマルイカ釣り、今期初、初のゼロテン、なのにばっちり釣るんです!!

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中盤からウネリが取れて、ゼロテンの釣りがしやすい海況になってはきたものの、依然としてスレたマルイカ相手の展開。

時々訪れるアタリに乗ってくるのは下から2本目と3本目が中心だったので、乗り感と潮切れやアタリを重視したく5本ヅノに変更。

私はスッテの本数の変更タイミングは、下記のように行っています。

・スタート→7本ヅノ:朝一で活性が高いかも、上にも乗るかも、浮いてるムギイカも取りやすい

・乗って来るスッテが下ばかり→5本ヅノ:ツノ数を減らすことで落下速度UP、潮切れよく雑音も消えやすい、乗り感も7本よりは分かりやすい

・5本ヅノで一番上に乗ったら→1本足して6本ヅノ

・6本ヅノでも一番上に乗ったら→1本足して7本ヅノ

ゼロテンの場合、ツノ数のアジャストもカラーローテーションに次いで大事なポイントになってくると思います!

細かな調整を試して難敵マルイカをゲット!

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午後2時沖上がりまで粘りに粘ってマルイカ3杯、ムギイカ10杯の13杯!

難しい状況の中にも打開策あり、それを見つける工程が面白かった一日でした。

ムギイカのアタリカラーはグリーンでしたが、マルイカは玉露とピンクに反応していましたよ。

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瀬戸丸さん、同船の皆様、楽しい一日をありがとうございました!

マルイカシーズンもこれからが本番、浅場に上がるまでもう少しでしょうか、ムギイカ祭りも始まりそうですしシーズンたっぷり楽しみましょう!

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2017.03.22

仙台塩釜から東北のカレイ釣りへ!

3/18〜20の3連休は如何お過ごしでしたか?

3/19(日)は東北のカレイ釣りへ遠征してきました!

仙台塩釜の東北丸さんへ、永田さんや大島くんなど毎年恒例のメンバーで楽しんできました。

 

今年で東北カレイ釣りは4年目、初めて連れて行ってもらった時からハマってしまい、毎年シーズンになるとみんなで予定を合わせて遊びに行っています。

年に数回しか行けませんが、自分なりの言葉にすると「カワハギのような十人十色の誘いで、マルイカのような繊細なアタリも多く、タチウオのようなトルクフルな引き」というイメージ!?

 

仙台塩釜までは都心から350km程度、22時半に出発して翌3時半に着きます。行きは余裕を持って5時間みておけば大丈夫です。

船宿さんで氷と餌のアオイソメを購入します。乗船料と一緒にアオイソメのパックが付いてきますが、追加で1パック(1,000円)買っておきます。(バリバリの日は足りなくなることもあるので、前日の釣果を参考に2パック購入するのもいいと思います)

 

出船は5:00、ポイントまでは1時間以上かかるので、ゆっくり仮眠できますよ。

ポイントの水深は40〜50m前後、指定オモリは40号です。

今回使用したタックルはこちら

ロッド:極鋭ゲーム91 MH-141 AGS  リール:スパルタンRT TW 100SH-L ライン:メガセンサー12ブレイド1号

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カレイ専用竿以外だとカワハギ竿やマルイカ竿なども流用可能。

1日中小突くので、疲れないようになるべく短く軽い竿をチョイス、極鋭ゲーム91 は感度抜群でちょっとした違和感も穂先が表現してくれるのでとても気に入っています。

リールのスパルタンRT TW はすごくパワフルでタフに使える質実剛健なリール、カレイ釣りにもバッチリでしたよ!

 

座席のセッティングはこんな感じ。

カワハギ釣りをやられる方は竿掛けや餌トレイ、針外しがそのまま使えますよ!

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仕掛けは快適カレイパーフェクト仕掛けSS、誘導タイプのマルチと直感タイプのスピードがあります。

替えバリが3本付いているので、ちょっとでもハリ先が甘くなったらどんどん交換!自動ハリス止めになっているので、交換も楽々ですよ。

私はこの仕掛に水中ライトやフロート玉などアクセサリーを付けて使ってみました。

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アオイソメの付け方は色々ノウハウがあるようで、1本掛けか房掛けか、短いか長いか、通し刺しかチョン掛けか…状況によってアレコレ考えるのがまた楽しい!

餌はケチらずどんどん活きが良いものに取り替えて、その都度付け方を試してみます。

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開始早々、隣の永田さんと大島くんは5連チャン!!

間に挟まれた私は???状態…2人の釣りを良く見て、数回小突いた後にゼロテンで「止の間」を長めに取ってみると…コッと小さなアタリが!

聞き上げて穂先が軽くモタレたのでフッキング!心地よい重みを感じながら上がってきたのは今季初のマガレイ。

一番下のハリに、しかもクチビルにかかっていたので、止の間が重要だと感じました。

止の間が短すぎるとハリまで到達しないでエサがボロボロになるし、長すぎても吐き出されたりハリを飲まれて手返しが悪くなってしまいます。

適度な止の間で違和感なく吸い込ませて、吐かれる前に飲まれる前に聞き上げでモタレを出す!という感じで、コンスタントに釣れ出します。

 

中盤からは活性も上がってきたのか、ダブルも狙えるような食いになってきました。

カレイを寄せるイメージで少し強めに小突いて、止め、聞き上げで確認、1匹掛けたらちょっと間を置きながらゆっくり小突いていると…更に大きなアタリが!

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永田さんは隣でバリバリ釣ります!アタリの遠い時は小突いて小突いて寄せて寄せて、1枚1枚丁寧に取っていくんです。

アタリがある時はこの通りダブル!

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大島くんやゆうこさんもバリバリ釣りながらダブル♪

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マガレイ主体でマコガレイはあまり混じらず、そして強い引きで楽しませてくれたのはイシガレイ!

良型になるとリール巻けなくなるくらい力強くて面白い!

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こんな特大も釣れましたよ!

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時には入れ食い状態も!

実は前日まで底荒れであまり良くないかもという状況で不安だったのですが、不安もなんのその!

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後半から沖上がりまでも船中何処かで竿が曲がっている状態!

桶いっぱい、クーラー満タンで67枚と東北カレイの数釣りを十分に堪能出来ました。

あぁー!楽しかった!東北の豊かな海に感謝です!

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東北丸さん、同船の皆様、楽しい遠征旅行になりました!

ご興味ある方は是非チャレンジしてみて下さいね!

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2017.03.06

沼津港から大瀬崎の夜マルイカ!

3/4(土)は沼津港の秀丸さんから、早夜便で夜のマルイカ釣りに行ってきました!

 

土日は嫁さんと一緒に沼津に住んでいる嫁さんの親友宅へ遊びに行ったのですが、親友のあっきーは釣りガールでつりジェンヌさんのカワハギフェスタで総合3位にもなった大の沖釣り好き!

旦那さんのあっちゃんも色々な釣りを経て最近は沖釣りに夢中、ということで沼津旅行ついでに夜マルイカ釣りに一緒に行こうとなったわけです!

 

早夜便は15時半出船〜22時半沖上がりで23時頃に港に戻ってきます。(深夜便は23時〜翌明け方まで)

フィールドの大瀬崎まで沼津港から15〜20分程、水深は25〜30m程度なので30号のオモリでマルイカ用ライトタックルで出来るのから楽しいんです!

ポイントに着いてアンカリングしてからは日が暮れるまで待機なので、ゆっくり準備して暮れるのを待ちます。(この待ち時間に胴突き仕掛けで根魚を狙っても面白いみたいですよ!)

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同船した方はイカメタルや直結、直ブラ、餌巻きなど、色々な釣り方で楽しめるのも魅力の一つです。

今回私は直結7〜8本仕掛け、スッテとプラヅノを混ぜて組んでみました。

特に11cmのヤリイカ用プラヅノは夜のマルイカ、ヤリイカに効果バツグン!この日も大活躍でしたよ。

上の写真のガス糸巻きしたスッテとプラヅノはミッドスッテ45Sミラーや、ミッドスティックミラー11にガス糸を巻いたもの。

シルエットがはっきり出るタイプで数個混ぜてコマセヅノとして使ってます。これがめちゃくちゃハマる時もあるんですよ!

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タックルは大きく分けて【宙の釣り】用と【ゼロテンの釣り】用の2種類持って行きました。

【ゼロテン】ロッド:極鋭マルイカレッドチューンAGS MC  リール:エアドレッドチューン100SH-L  ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

【宙】ロッド:極鋭マルイカAGS MH-147F  リール:スパルタンRT TW 100SH-L ライン:メガセンサー12ブレイド1号

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集魚灯と作業灯が輝きだして、日が暮れてきた18時頃、船内で1杯目のマルイカが上がりました。

船長のアナウンスだと「底から5〜10mくらいのところに浮いた反応が出てますよ!」とのことだったので、ゼロテンタックルの極鋭マルイカレッドチューンAGS MCでそのままオモリを切って上へ上へ誘い上げる宙の釣りに切り替えると…モニュッ!すかさずアワせてドスン!

MCでもばっちり宙の釣りが出来て、こういった状況にも素早くアジャスト出来るのがこの竿の魅力ですね♪

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浮いた反応が少し続いたので、Fに持ち替えて追加でもう1杯、その後は反応が下がって船長のアナウンスも「底から2〜5mくらい」とのことだったのでまたMCGに持ち替えてゼロテンの釣りで楽しみました。

夜のマルイカ釣りでも昼と同様にリアクション的な誘い返しがとっても効きますよ!

・2〜3秒叩いてピタッと停止

・コマメに巻き落としして着乗りを見る

・違和感はすぐアワセ、定期的に空アワセ

これらを組み合わせて、どんどん攻める!

特にアンカリングする釣りなので、群れがいつ入ってくるかわかりませんし、群れが通り過ぎたと思ってもやる気があんまりない個体がまだ残っていて時々触ってくることがありますので、常にそこにイカがいることを前提に攻め続けることが肝心だと思っています。

とはいえ流し変えのない釣りでもあるので、自分のタイミングで休息は適度に取りましょう!

 

この日のアタリスッテ?アタリプラヅノはずばりミッドスティックミラー11ケイムラ/ブルー!

大瀬崎の夜マル夜ヤリは今期3度目ですが、この日の6割はこれ、いつもこのプラヅノは大活躍してくれます。

他にもケイムラ/ピンクやケイムラ、ライトブルー若草などもオススメですよ。

そのままだとイカフックに付かないので、頭の部分をニッパーで切ったりヤスリで削るとイカフックが付くようになります。

※適当に切る削るだけだとイカフックを付けてもポロッと外れてしまうことがあります!切る削る→イカフック付けて外れないか確認する→切る削る→・・・と繰り返して、イカフックが左右上下に動かしても引っかかって抜けないようにチューニングしておくことをオススメします!

時にはこんな超クリオネサイズも♪スレでしたが、MCはこのサイズでも乗り感は伝わります。

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同行したあっちゃんも初の夜、初のマルイカ釣りでばっちりゲットです!

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良型からクリオネまでマルイカメインにヤリイカ1ムギ2含む28杯と大満足!!

大瀬崎の中でも砂地はマルイカ、根回りはヤリイカとポイントによって主体が変わってきます、砂地だから根掛かりの心配もそこまでなく、ゼロテンで遊べます。

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秀丸さんの小池船長!お世話になりました!

これからは夜マルイカと反応が出れば夜タチウオ、4月中頃から夜ムギ、6月頃にまた夜マルイカとなるそうです!

秀丸さん、同船の皆様、楽しい釣りをありがとうございました!

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【次の日は…】

親友宅で一泊して、釣りの翌日はお昼から沼津港へ!(秀丸さんが停泊している向かい側)

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すごい人の数!週末になるとかなり賑わっているそうです!

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お土産屋や食事処もたくさん!あちこちで干物のいい匂いが…

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玉子焼き串と静岡茶で一杯。

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修善寺寒桜が咲いていました♪

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高槻 慧さんの記事
2017.02.14

相模湾マルイカ!今年は期待大!?

2/11(土)と2/12(日)は連チャンで開幕した相模湾マルイカへ!

今年は好スタートを切って好調が続く相模湾、新群れがコンスタントに入ってきているとの情報もあり、とても期待出来ますね!

 

まずは2/11(土)は長井の小見山丸さんから、船宿に着いてみると船最前線ブロガーの湯澤さんや知り合いの方も多く、楽しい一日になりそう!

しかし予報はあまり良くなく、昼前に西風が吹き始めるとのこと、早上がり覚悟で臨みます。

 

三戸浜〜城ヶ島西沖の90m前後がポイント、オモリはドラゴンシンカーTG50号です。

今回使用したタックルはこちら

ロッド:極鋭マルイカレッドチューンAGS MC  リール:シーボーグ200J-DH  ライン:メガセンサー12ブレイド1号

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ポイントに着き7時半頃からスタート。

開始早々からマルイカのシグナルが!多少ウネリがありますが、活性は良好!

幸先よく1杯目、この時湯澤さんはなんとダブル!

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この後も流しかえの度にコンスタントに取れ、2回目3回目と続けられる流しも!

開始時のスッテはこちら、ミッドスッテ35Sミラーミッドスッテ45Sミラーを混ぜてケイムラグリーンピンクケイムラグリーンピンクケイムラの7本です。

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スッテの配色、みなさんも拘りをお持ちですよね!

様々な意見や考え方があると思いますが、私の場合は「あまり難しく考えたくない!」ということで基本この3色をメインにスタートします。

この配色のポイントは2つ!

・3色の内、どれに乗りやすいか?

・上か、下か

以上!笑

でもこのシンプルさが役立つ時もあって、

例えば「3色のうちケイムラが乗りよくて、下のケイムラによく乗る」なら、下の3本はケイムラピンクケイムラにする。

例えば「3色ともどれもいいけど、上のスッテによく乗る、周りではギョクロが効いてるとのこと」なら、上の3本のどこかにギョクロを入れる。

みたいな感じでアジャストがしやすいところが気に入っています。

 

しかしこの日は予報より早く西風が強くなり、9時頃からウネリ高く風ビュービュー、アタリも取りにくくイカも探しにくくなってしまいました。

11時には早上がりでしたが、左ミヨシの良い席に座れたし小見山船長にバッチリ当てていただき16杯!今期初相模湾マルイカを堪能できました。

でも流し変えの度に反応は感じられたので、1日できればかなり楽しめたと思います!

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私はゼロテン釣法で1日通したのですが、ウネリが高くなるにつれゼロキープが難しくなるのが難点…

湯澤さんと久しぶりにご一緒できたので隣で釣りを拝見させていただきましたが、湯澤さんの「宙釣りのルーティンワーク」いつ見ても美しいんです!

ウネリが大きくなっても丁寧なルーティンの中で出る小さなアタリをバシッと掛ける!流石でした!

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小見山丸さん、同船の皆様、楽しい一日をありがとうございました。

この日はその後キャスティング港北店さんで開催されたマルイカミーティングへ!

16時からの宮澤さんのトークショーには沢山の方が集まっていました!

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新作タックルや新作スッテの話はもちろん、ゼロテンの特徴やメリデリの話、スッテのサイズやカンナの豆知識、今年のイカの湧き方の話などなど…

アツいマルイカトークショーで聞いてるだけで楽しかった♪

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マルイカ未経験の方や、今年からチャレンジする予定の方も多かったようで、始めるなら今年は期待大ですよね!

去年の分まで今年はラストまで楽しみたいですね♪

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の後は…懇親会!

飲みの席では更にアツくディープな釣り談義、「ずっと飲んで話してたい!」笑

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そして翌日2/12(日)は昨日に引き続き長井の小見山丸さんから、私の所属しているちーむ錦の例会でマルイカでした。

この日は前日から一変、凪いで釣り日和。昨日の好反応のままであればかなり期待できる、かも?

 

場所は前日と同じポイント、オモリはドラゴンシンカーTG50号

前日と同様にシーボーグの電動タックルでスタートしたのですが、周りが手巻きが多かったので私も途中から手巻きタックルに変更!

ロッド:極鋭マルイカレッドチューンAGS MC  リール:エアドレッドチューン100SH-L  ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

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しかし、凪で釣りはしやすいのですが、前日とは違い「群れが小さい、反応が少ない」状況…

常に集中、頻繁な巻落としとタタキを入れて、なんとかポツポツ拾えるような状態でした。

そんな中、瀬戸丸さんに乗っていた船最前線ブロガーの前田さんから「ケイムラブルー系が乗り良いよ!」との連絡が!

早速ミッドスッテ35Sミラーケイムラブルーを入れてみると…早速これが連チャン!!

配色に2本混ぜたケイムラブルー系、後半はほぼこれがアタリスッテでした。

前田さんはこの日ケイムラブルー系がハマって32杯も釣ったとのこと!当日のブログはこちら!

前田さんありがとうございました!アタリスッテの情報交換、やはり大切ですね。

 

他にも周りではピンクが良かったとのこと!

「イカの気持ちが分かる男」中村さんもピンクがなかなか良かったとのこと。

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地元釣り仲間のきっちょもこの写真はピンクみたいですね!

久々のマルイカにご満悦♪

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渋くてもバリバリでも、どちらにせよ楽しいマルイカ!

この日も16杯とシーズン序盤の深場マルイカを楽しめました♪

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小見山丸さん、錦の皆様、ありがとうございました!

連チャンしてわかったこと、それは…「今年は期待大!」ということ♪

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高槻 慧さんの記事
2017.01.30

超深場タチウオ!シーズン終盤のタチウオ攻略!

1/28(土)は久里浜の平作丸さんからタチウオ!

徐々に水深も深くなり、シーズンもそろそろ終盤。

前日には南風がビュービューの時化後、さらに水温が一気に上昇と状況は一変した日でしたが、タチウオのご機嫌はいかがでしょう?

 

朝一向かったポイントは金谷沖、指示ダナはいきなり170m!

終日金谷沖だったのですが、深い時は205mまで指示ダナが下がりました、東京湾タチウオでいう最深場、超深場の釣りになりました。

 

指定オモリは100号、竿は深場の相棒『極鋭ゲームHH-172AGS』

今回使用したタックルはこちら

ロッド:極鋭ゲームHH-172AGS  リール:シーボーグ200J  ライン:メガセンサー12ブレイド1号

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下の写真は100号を背負って200m前後に落としている状態、少しウネッて負荷がかかっている瞬間です。

100号を背負っても負けないこの調子とキレイな曲がり、この日も大活躍してくれました。

60号を背負ったMH表記の竿や、40号を背負ったM表記の竿と同じような曲がり、慣れ親しんだ浅場や中深場の時のアタリの出方やモタレと同じようなシグナルが出るところも大きなポイントです。

 

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天秤は快適天秤マルチ Φ1.6-300、腕の部分にちょっと一工夫…

平作丸さんは2本バリ仕掛けOKなので、2本バリ仕掛けでダブル狙いです!

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開始1投目から早速良いアタリが出て、ゆっくり引っ張り合いっこしながら指示ダナを上げていくともう一回強い引き込みが!

1投目からダブルでゲット!両方ともいい所に掛かってるんです。

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指示ダナ200m前後なので、とにかく天秤と餌をしっかり動すイメージでいつもより大きめというか幅のある動きで、タチウオにアピールすることがキモだったようです。

幅/スピード/巻取り/止めの間はこんな感じです。

幅:1m程度(竿を斜め下に構えて水平位置まで、マーカー1個分程度)

スピード:大きくシャープに

巻取り:ハンドル1回転半〜2回転

止めの間:2秒ほど待つ

このシャクリがドハマりして、その後も毎投連チャン!

 

2本バリ仕掛けなので、活性が良ければ毎回しっかりダブル狙い!

1本目がアタって強めに引き込んだら、アワセは脇を締めて竿を立てる程度にしてタチウオのキックバックを耐えて向こうアワセで掛けます。

いきなり電動で巻き合わせしてしまうと2本目を掛けるタナを通り過ぎてしまったり、1本目がかかった時に集まってきた2本目候補のタチウオの射程から外れてしまう気がするのです。

1本目の引きをいなしながら、1本目が掛かっているテンションを一定に保ちつつゆっくり引っ張り合いっこ(ポンピングのイメージ)していくと…2本目がアタってきたり掛かった時の重みやアタリが分かりやすくなります!

これはスーパーメタルトップやAGSなどを搭載した極鋭だからより一層というか、感度の良い竿がだとより分かりやすいと思います。

2本目のアタリや重みが出たら一呼吸置いてグッと聞き上げてあげると、1本目を掛けた時とは明らかに違う+αされたような重みが!

これでダブル成功!慣れてくると、1本だけか2本掛かってるかが重みでわかると思います。

この日ダブルは合計10回以上、良い時はダブル5連チャンもありましたよ!

 

このダブルの釣り方を教えてくれた平作丸さんエースのせきくん!

この日もバリバリ釣ってましたよ!

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せきくんと時々お互いアタリダナを確認し合ってたのですが、共通していたのは「アタリダナの幅は5mくらいで狭いよね」ということ。

185〜190mの間とか、200〜205mの間とか、とにかくコロコロ変わって、アタリダナを外れてしまうとさっぱりという状況でした。

そこで、アタリが出たタナはしっかり覚えておいて、次の投入は入念にそのタナをサーチすること。

アタリダナを見つけてしまえば5シャクリ以内でアタリが出るかなり勝負が早い展開になり、手返しも良く連チャンモードになりました。

 

後半はやや渋くなったものの、終日この「大きいシャクリとしっかりステイ」「ダブル狙い」「アタリダナを見つける」を徹底して、納竿までに55本と大漁!!

平作丸さん、同船の皆様、楽しい一日をありがとうございました!

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タチウオシーズンもそろそろ終盤、でもラストまでまだまだ通って研究するつもりです!

今後も超深場での釣りが予想されます。200m前後ととても深く、オマツリや高切れなどトラブルも多いので、予備の道具や仕掛けはしっかり準備してください!

また、指示ダナに着くまでは周りの人のラインの方向を意識しつつ、必ずサミングしながら落とすとトラブルが減りますよ! 同船の皆さんで意識し合って、深場でも快適なタチウオ釣りを楽しみましょう♪

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高槻 慧さんの記事
2017.01.18

沼津大瀬崎の夜ヤリマル!夜のゼロテンはどうだろう?

16日(月)は西伊豆戸田港の福将丸さん深夜便のヤリイカ・マルイカ釣り!

 

相模湾でも小田原や、最近では長井沖〜亀城根でマルイカが始まりましたね!

各地で模様が聞こえる中、この時期になると毎年ハマってしまう大瀬崎の夜ヤリマル釣りに今年も行ってきました。

魅力はなんといっても「水深30m、マルイカ用ライトタックルで楽しめる」こと!

 

深夜便は夜10時集合〜明け方まで、深夜はかなり冷え込みますので防寒対策は大切です。

インナー×2・ミドラー×2・アウターとカイロ数カ所でばっちり防寒です!

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ポイントは大瀬崎という駿河湾に突き出した半島の先端から内側にかけて、根も多い水深30m前後のポイントです。

作業灯が付き、アンカーを入れて位置が定まり、釣り開始です。

着底後…いきなり穂先を揺らす「!」なアタリが!

久々の「ドスン」という心地よい重み、たまりません!

1投目から船中竿が曲がり、船長も「反応真っ赤だよ!」とアナウンス、燃えます!

 

これはイケる♪と2投目はアタってから一瞬呼吸を置いてスイープに合わせて、数mゆっくり巻いてみると…3点掛け成功!

永田さんはなんと流石の5点掛け!おや、ガス糸巻きにも乗ってますね!

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しかしこの反応も開始10分程度で落ち着いて、ここからは拾っていく釣りへ。

今回は水深30mということもあって夜でも「ゼロテン釣法」を試したく、満を持して発売された極鋭マルイカレッドチューンAGS MC】を使ってみました。

ロッド:極鋭マルイカレッドチューンAGS MC  リール:エアドレッドチューン100SH-L  ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

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マルイカフリークの皆さんをアツくさせているゼロテン釣法向けにチューニングされたこの竿。

下の写真はオモリを切った状態です。極繊細なアタリも捉える穂先と、掛けるための胴を兼ね備えてるのが写真を見て分かると思います!

ゼロテンだけでなく、オモリをきって誘い上げていく中でも第5〜9ガイド(赤いスレッドの曲がっている部分)辺りでしっかりとアタリを捉えることができましたよ。

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こちらの写真はオモリを着底させて、少しだけ抜いたところ。

完全には真下を向かない穂先がキモで、視覚的に震えが大きく表現されるので、誰でもアタリを分かりやすく見ることが出来そうです!

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ここ大瀬崎の夜イカにゼロテンの釣りはどうか?

問題は2つ、「根掛かり」と「浮いた反応」

「根掛かり」に関しては、大瀬崎の中でも根っこ周りのポイントと砂地のポイントがあって、今回アンカーを入れた場所は前者だったので、捨て糸高足2m細ハリスなど工夫して臨みましたが根掛かりとの戦いでした。

「浮いた反応」に関しては、夜イカと言えば集魚灯や作業灯に寄ってきたベイトを狙って浮いた反応になりやすいので、例えばここ大瀬崎でも水深30mで10〜15mがアタリ棚ということが良くあります。この日はそこまで浮かず底付近の反応だったのでゼロテンの釣りが出来ましたが、時々回ってくる食い気のある群れは7本仕掛けで上側のスッテばかりに乗ることが多く、そういう時は上に上に探す宙の釣り方にシフトする方がアタリ数は多かったのです。

夜に限らず上記のようなゼロテンが不利なポイントや状況はありますので、シフトできるように「宙の釣り」と「ゼロテンの釣り」の2種類持っていくのが面白いと思います!

 

また、今年もゼロテン釣法は盛り上がることが予想されますが、この釣り方を楽しむためにも一人一人の意識が重要と思っています。

「オモリを置きっぱなし」にする釣り方では決してなく、そもそも置きっぱなしではイカは見切って触らなくなることがあります。

むしろ積極的に叩いて揺らして誘いをかけ、巻き落としを繰り返し、アタリを見る時だけゼロテンにスイッチするようなイメージです。

・置きっぱなしにせず、自分の中で3秒に1回底を取り直す3秒ルールを設ける

・巻き落としの時は、ラインの流れている方向を意識して他の方と同じ方向になるまで宙で一旦待つ

などなど、トラブル回避の方法を取り入れて楽しみましょう(^_^)

 

同船の広一さんにパラソル級!こんな良型がライトタックルで楽しめるんだから、たまらないですよね。

先程の永田さんの写真もそうですがプラヅノに注目してもらうと…ガス糸が巻いてありますね。

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毎年実績のあるガス糸巻きのプラヅノやスッテ。

ケイムラやピンクやグリーンなどクリアなものももちろん良いですが、ガス巻きを混ぜておくとシルエットがはっきりするようでコマセ効果があったり、ハマるとこればかり乗る時がありますのでオススメですよ!

全部クリア、全部ガス糸巻きではなく、交互だったり2本クリアで1本ガス糸巻きのように入れることで、どちらかにしか反応しないイカに両方を見せるイメージで使っています。

この日のため、ミッドスッテ45Sミラーや、ミッドスティック11にガス糸を巻いたものを数個準備して混ぜてみました。

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すると…マルイカをはじめヤリイカもこれにかなり乗ってくれましたよ!

自分でチューニングしたスッテやプラヅノに乗ってくれると嬉しさをひとしおです。

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私のアタリスッテはミッドスッテ35Sミラーのケイムラや、ミッドスッテ45Sミラーの赤帽ピンクに白いガス糸を巻いたもの。

潮先から回ってくるような良い反応の時はプラヅノが乗って、反応はあるけど触りにくいような状況の時はスッテが良かったような気がしました。

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マル3ヤリ27の30杯と、マルは少ないながらも良型のヤリの引きをたっぷりの堪能できてめちゃくちゃ面白かった!

福将丸さん、同船の皆様、楽しい夜をありがとうございました!

相模湾もスタートしたことですし、去年の分まで今年は楽しめるように豊漁を祈って!

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