林 良一の記事一覧

アングラー:林 良一


BLOG TOP 林 良一の記事一覧
林 良一さんの記事
2019.05.14

マルイカ本格シーズン・釣り教室

今季4回目となるマルイカ釣り教室を、神奈川県佐島の海楽園さんにて開催させていただきました。

今回ご参加いただきましたのは19名様、いつも多くのご参加ありがとうございます。

 

宿での受付けの後、釣り教室の釣り座決めの受付けをさせていただき乗船、今回は船上でレクチャーとなりました。

60340283_931768053660605_3155376270368309248_n
レクチャーでは、簡単なマルイカの生態、タックル、仕掛け、スッテチョイス、釣り方、取り込み方等をお話しさせていただきました。

RIMG5825
RIMG5840

60093716_2226973030712484_3334400931151216640_n

RIMG5830

RIMG5827

 

定刻を少し過ぎて出船、田中船長はムギイカ交じりで釣果が上向いているポイントに舳先を向けました。

当日の潮見は小潮、7時半頃上げ一杯となっており、6時過ぎに出船しましたので朝一は上げ潮一杯に向う潮であることと、自宅を出る前に観た相模湾東エリアの潮の流れる方向は北から南だったので、概ね潮止まりからのスタートになることが予測できました。

天候は晴れ、風は微風、潮は薄濁りといった条件でした。

晴れより曇りの方がマルイカ釣りに適しているとはいうものの、微風は、風による穂先の振れ=ノイズを発生させることがなく、ゼロテンションでのアタリを明確に出します。

潮色も、澄み潮ではスッテが見切られてしまうこと、捕食魚から発見されやすい事などがあり、逆に濁り潮ではスッテを発見し辛いといったことがあり、薄濁りはマルイカ釣りには適した潮色ということが考えられます。

以上の条件から予測できることは、上げ一杯から下げ始め、潮の動き始めから食いが立つのではと考えらました。

具体的には、7時36分が上げ止りでしたので、8時過ぎから8時半位からがチャンスではないかと予想できました。

 

さて、朝1番、ここのところ好調なムギイカをダブルで掛けたのは須田さん、幸先の良いスタートでした。

P5110003

 

カワハギ釣りでも名手の藤田さん。マルイカ釣りはゼロテンロッドでアタリを出しまくっていました!

P5110004

 

ここのところ、毎回ご参加いただく浅野さん。これは良い型のマルイカ、嬉しそうな表情をされています。

P5110005

 

奥様に負けじと、すぐにマルイカを掛けた浅野さん。これもまあまあの型、帰宅後どのようにして食べられたのでしょうか。

P5110006

 

マッチャで掛けたのは「松ちゃん」こと松永さん(笑)  この1杯、嬉しい1杯が表情に表れていますね。

RIMG5841

 

潮止まりの時の微細なアタリをEX MCが捉えました。釣り上げられたのは冨永さん、この後も順調に釣られていました。

RIMG5843

 

さて、潮が動き始めると思われる8時を過ぎた頃ロッドを出してみました。

まだ潮は流れ出して無いようで、オモリ着底後のラインがほぼ真直ぐ立ちました。

すかさずセロテンションで直後のアタリを探します。

アタリがなければマイナス⇔ゼロを繰り返すクイックなタタキに移りステイ、トップガイドを凝視します。

タタキの後ごく僅かにトップガイドを左右に震わせるようなアタリがあり即アワセ、虚空を指すロッドの穂先の戻りが鈍い=マルイカが乗っていました!

RIMG5846

 

ロッド:極鋭マルイカレッドチューン AGS  極鋭マルイカ EX AGS

リール:スパルタン RT TW     スパルタン TW

P5110025

 

鋭い視線を魚探に落として一生懸命反応を探してくれる田中船長。

P5110011
P5110018

 

当日は温かく、Tシャツになって釣りをしているのは高沢さん。苦心して掛けたマルイカに笑みがこぼれます。

RIMG5845

 

ギリギリニセイカサイズを釣り上げたのは鈴木さん。この後もムギイカを追加なされていました。

P5110007

 

「2年振りのマルイカ釣りですよ」とは大内さん。勘を取り戻せばこの通り、お見事でした!

P5110008

 

さて、当日は松輪や江ノ島の船もポイントに集結し、反応があっても乗らなかったりと、ちょっとプレッシャーも入った様相もありました。

潮も思ったよりは流れず、そういった時、スレたマルイカはスッテをその場で抱く、いわば「居食い」をするもので、アタリが輪をかけて微細になってしまいます。

でも、段々と釣果も上がり出しトップシーズンに入ったマルイカ釣り、皆さん楽しまれていました。

P5110024

 

下船後は、宿の前にて当日の状況をお話しさせていただいております。

RIMG5849
RIMG5852

RYO’S METHOD ステッカーを賭けたジャンケン大会!

RIMG5853

 

今では絶版となった当りスッテを参加賞に。

RIMG5854

 

ゼロテンションでのアタリが取りやすい日並の反面、アタリがかなり小さな1日でした。

ご参加の皆さま、ありがとうございました。何か得るものはございましたでしょうか。

海楽園さん、大船長、女将さん、田中船長、小板橋さん、矢内さん、この度もたいへんお世話になりました。

RIMG5824

 

海楽園さんでのマルイカ釣り教室、6月にもう一度開催できればと思っています。

 

IMG_20190511_155656

 

林 良一さんの記事
2019.05.08

白子シーズン開幕!・湾フグ釣り教室

東京湾内のショウサイフグを狙った釣りでは、年間を通して盛り上がりを見せる時期が2度あります。

1つは秋の数釣りシーズンとなり、もう1つは今時期開幕の白子シーズンとなります。

ショウサイフグは白子を食することができ、季節限定の貴重な白子を狙い湾フグフリークが集うのです。

 

そんな大型連休の最終日である5月6日、羽田のえさ政釣船店さんには24名もの湾フグファンにお集まりいただきました。

RIMG5773
RIMG5770

 

出船前のレクチャーでは、開幕した白子シーズンのこと、湾フグとは?、適したタックルは?、釣り方は?、そして食べ方などもお話しさせていただきました。

RIMG5776

RIMG5783

RIMG5777

RIMG5781

 

RIMG5778

 

そして今回、春めいてきたこともあり、サンバイザー(DC-75009)を被って行ってみました。

RIMG5820

サイドがメッシュ素材ゆえ発汗性が良い他、額部分やサイドの間に隙間がある作りになっていて、暑い季節の使用にも快適性を窺わせています。

RIMG5819
RIMG5822

 

レクチャー終了後出船、大切なエサ付けは、ポイントに到着するまでに船を1回り、個々にお伝えさせていただいております。

RIMG5795
RIMG5794

 

ポイントは富津岬の向こう側の大貫沖、航程1時間余りで到着します。

最初は下げ潮が早い中、船中ファーストヒットは長塚さん、中型のショウサイフグでした!

RIMG5799

 

猪股さんも続きます! この大型のショウサイフグの次にはアカメもヒット、流石です!!

RIMG5800

 

チラシバリ仕掛けで大振りのショウサイフグを掛けたのは阿部さん。この後も順調に釣られていました。

RIMG5803

 

右舷大艫は谷口さん。大き目の金色のオモリがフグの興味を引いたのか、煩瑣にアタリを出しておられました。

RIMG5804

 

宮原さんの隣りで釣らせていただいた時、タックルを置き注視されていました。「仕掛けを下げる時にも船の揺れを相殺するんですね」と、鋭い観察眼でした。 RIMG5805

P5060001

 

中盤に差し掛かるころ、僕もロッドを出してみました。

当日は昼頃下げ止りの潮見で、やや沖目の、航路に近づいたポイントでは流れが早く、タイドブレーカーを2連結して対応、海底でのエサの移動を抑えました。

仕掛をシャクリ上げてからユックリと誘い下げている時、もうじきカットウが着底するかなというときにアタリ! そのまま下まで連れて行き、次の小さなアタリで掛けました!

P5060006

 

ロッド:アナリスター 湾フグ   リール:スパルタン TW

P5060019

P5060016
その後も丁寧な誘い下げの後のアタリに集中し、アナリスターの穂先が捉えるオモリ着底後のごく小さなアタリを掛けに行きました。

RIMG5807

 

シンカー:紅牙遊動テンヤ TG SS   

カットウ:D-MAX カットウバリSS

P5060011

P5060012

RIMG5802

 

 

「ダイワファンなんです」とおっしゃって下さった西村さん。会心のアワセが決まりこの笑顔、お見事でした!

RIMG5806

 

小学1年生の北山 瑛慎くん、お父さんが釣り上げました! 凛々しい表情、やりました~~!!

RIMG5808
お友達の米田 宗竜くん、こちらもお父さんがGET! 親子で良い笑顔です!!

P5060013

 

ジックリと誘い下げ、見事に掛けられた外村さん。この後も追加して釣られていました。

P5060008

 

最初不調だった村岡さんでしたが、コツを掴めばこの通り! 流石でした!!

RIMG5809

 

沖上り間近にポンポーンと釣り上げられた佐藤さん。是非また挑戦していただけたらと思います。

P5060020

 

そよそよと吹く南風の中、定刻まで釣りを楽しむことができました。

下船後は宿の裏手にて、当日の状況をお話しさせていただいております。

RIMG5812

 

RYO’S METHOD ステッカーを賭けたジャンケン大会!

RIMG5813

 

大好評、ヨリモドシ掬い!!

RIMG5814

 

ご参加いただきました皆さま、何か得るところはございましたでしょうか。

えさ政さん、大船長、女将さん、岩越船長、矢内さん、この度もたいへんお世話になりました。

RIMG5775

 

次回の湾フグ釣り教室は、白子シーズン真っ只中の6月16日(日)、同じくえさ政さんでの開催となります。

 

追記

数時間前まで海の中で泳いでいたショウサイフグ、薄造りではなく厚造りにして無造作に小鉢に盛ってみました。

59471142_2182544571837206_8893578768258433024_n
まるで伊勢海老のようなその身は、甘み満点でした。

また、早期としては白子も大きく、今後増々期待できるのではと思います。

PD1-1557129601-2-758

 

 

 

 

林 良一さんの記事
2019.04.23

春のうららのアジ釣り教室

春真っ只中の4月21日(日)、羽田のえさ政釣船店さんにて、アジ釣り教室を開催させていただきました。

ライトタックルであること、水深が浅い事など釣りやすく、そして美味しいアジを楽しめる釣りとなります。

 

早目に宿に到着して、宿のテラスで釣り座決めの受付けを始めると、ここのところ随分と朝が早くなってきていることを実感できます。

RIMG5720

P4210003

 

出船30分位前から、船上にてレクチャーを始めました。

RIMG5723

 

レクチャーでは、簡単なマアジの知識、タックル、釣り方、エサ付けなどのお話しをさせていただきました。

RIMG5726

 

そして、冬から春に向かう時期は、防寒ウエアーなのか否かなどの、ウエアーの選択に迷ってしまう日並もあります。

今回はゴアテックス素材の DR-16009を着て行ってみました。

薄手のレインウエア―ですが、もちろん雨風をシャットアウト、船上で暑くて脱いでも薄手ゆえコンパクトになり、この時期にありがたいウエアーでした。

 

RIMG5728

RIMG5729

RIMG5733

 

レクチャー終了後、春彦船長が舵を握る船は多摩川を下り面舵へ、東京湾を南下して神奈川側のポイントへ向かいました。

RIMG5741

 

ここぞと思うポイントで船足をスローにし、魚探でアジの反応を探しますが、船は水路を通って富岡沖へ、ブレイクラインにアンカーを打ち釣り開始となりました。

船中最初のアジを釣り上げたのは椎名さん。小気味よい引きを楽しんでおられました。

RIMG5742

 

親子でご参加いただきました中村さん。この後、ポイントを移動して息子さんの礼くんは爆釣でした!

RIMG5743

P4210008

 

同じく親子でご参加いただきました窪田 昊くん、やはり後半の爆釣に大興奮、思い出に残る釣りになったかな!?

RIMG5744

 

お父さんの窪田さん、開始早々パターンを掴み1人入れ食い! そのパターンをこっそり教えてもらいました(笑)

RIMG5745

 

当日は早目からロッドを握り、東京湾のアジ釣りを楽しみました。

下げ潮の大潮でしたので、潮の流れが緩い最初のポイントの富浦沖でも、トロトロと良い感じで潮が流れていました。

ビシが着底し1m底を切り、コマセを撒いてから2~30cmタナを切って、下バリは底に這った状態にアタリが集中、その他誘い下げも効果がありました。

しばらくして移動、今度はバース周りで釣りますが、今一つといった様相でした。

最後は沖目にアンカーを入れジックリ攻めますが、コマセが効いてくると一時入れ食いとなり、皆さんおかず確保といった釣果になりました。

RIMG5748

 

ロッド:極鋭ゲーム M-175AGS

P4210006

 

リール:スパルタン MX IC

P4210005

 

釣り教室のお手伝いをしてくれている矢内さんも釣りましたよ~!

57798891_1256334437875225_1643286618099941376_n

 

アジ釣りが初めてだとおっしゃっていた永塚さんはレンタルロッドで挑戦されました。この後も後半の時合にはバリバリ釣り上げられていました。

RIMG5746

 

カワハギ釣り教室にもご参加いただいている斉藤 勇太くん。「ん~、今日は難しい!」とは本人談。是非また挑戦しにきていただけたらと思います。

RIMG5747

 

「今日はアジ釣りっていう雰囲気だったのよね~」とは藤井さん。イシモチ交じりで釣り上げていらっしゃいました。

RIMG5752

 

これは美味しそうなアジです! 釣り上げられのは大石さん。大石さんは釣りの楽しみ方を知った紳士な釣り師なのです。

RIMG5753

 

春うららの日並の中、沖上り時間一杯まで楽しむことができました。

下船後には宿の裏手にて、当日の状況をお話しさせていただいております。

RIMG5755

RYO’S METHOD ステッカーを賭けたジャンケン大会。

RIMG5759

 

大好評のヨリモドシ掬い!

RIMG5761

 

 

ご参加の皆さま、ありがとうございました。何か得ることはございましたでしょうか。

えさ政さん、大船長、女将さん、春彦船長、矢内さん、この度もお世話になりました。

RIMG5739

 

今後えさ政さんでの釣り教室は、湾フグで開催させていただきます。

RIMG5768

 

 

 

 

林 良一さんの記事
2019.04.15

オモリが冷たかったマルイカ・釣り教室

4月13日(土)、神奈川県佐島の海楽園さんにて、今季3回目となるマルイカ釣り教室を開催させていただきました。

平成最後の4月の天候は不安定で、桜の季節に雪が降ったりしましたが、当日の夜明け前の気温は4℃と、頬を撫でる冷たい風を感じながら防寒ウエアーに着替えました。

ご参加の皆さまがお揃いになると、宿の前にてレクチャーを始めさせていただきました。

RIMG5674
レクチャーでは、マルイカの簡単な生態、タックル、聞き上げとゼロテンの釣り方、気になるスッテチョイスなどをお話しさせていただいております。

RIMG5677
RIMG5682

RIMG5681

 

RIMG5684
レクチャー中盤にて船へ移動しました。

RIMG5689
レクチャー終了後、田中船長が舵を握る船は出船、富士山が綺麗でした。

RIMG5690

 

亀城根周りのポイントから始めましたが、最初の水深は55m! いきなりの浅場に心逸る第1投でした。

その後も船はスローでマルイカの反応を捜索しながら、反応があると胴震いさせながらの停止、船長より投入の合図があります。

ただ、たまにマルイカが上がるのですが、中々厳しい展開のようです・・・

 

そんな中、良い型のマルイカを釣り上げたのは森さん。ルアーロッドで挑戦されていました。

RIMG5694

 

EX MSをお使いになり、激しくタタキを入れた後ステイ、その後の小さなアタリで掛けたのは赤松さん。この後マルイカとムギイカのダブルもありました!

P4130001

 

ケイムラのスッテで掛けたのは荻生さん。やはりタタキの後の一瞬を捉えました!

RIMG5696

マルイカ初挑戦の坂井さん。釣り方をご熱心に質問されていました。その甲斐ありましたね!

RIMG5697

 

「ん~、今日は中々難しい」とは菊田さん。そんな中でもでも中型のマルイカをGET! このサイズになると、ちょっとした重量感を楽しめますよね!

RIMG5698

 

さて、中盤にさしかかる頃、僕もロッドを出してみました。

やや北風が吹いている海上、潮色はクリア、ここのところの早潮は収まっているようでした。

フラットな潮見から9時半頃より下げ潮になることに期待して釣り始めました。

シンカー着底 ⇒ ゼロテンション ⇒ 数秒してアタリが無ければタタキ ⇒ ゼロテンション これを3セット繰り返して巻き落としをします。

その巻き落としをして最初のタタキ、ピタリと止めた穂先にぶつかるようなアタリが、ムギイカでした。

RIMG5691

 

ポイントを移動して開始の合図、タタキの後のゼロテンでやや大きなアタリが出ました。

「これもムギかな?」と巻き上げて来てみると待望のマルイカでした。

RIMG5693

 

ロッド:極鋭マルイカレッドチューン AGS MC

P4130005
リール:スパルタンRT TW

P4130003

 

また、DAIWAの投入器は中が見えて、スッテローテションを効率よく行うことができます。

P4130007

 

釣り進めて行くと、早潮はないものの期待の下げ潮もあんまり流れないようで低活性でした。

また、良い反応の上にはフグの反応が出てしまっているようで、ここで投入合図を出してしまっては、そこかしこで仕掛けが切られてしまうことになります・・。

巻き上げてきてオモリも冷たく、底潮が冷えてしまっている様相で、魚を狙う船の釣果も芳しくない日となりました。

P4130008

 

5人組でお越しになった竹内さん。厳しい中アピール系のスッテでお見事でした!

RIMG5699

 

当日船中最大のマルイカを釣り上げられたには浅野さん。これは大きい、さぞかしその重さを楽しめたのではと思います。

RIMG5700

 

低活性に苦戦されたいた高沢さん。でも小さなアタリを捉えてこの笑顔、良かったね~、おめでとうございます!

RIMG5701
潮色も澄んでいて好天、底潮が冷えてしまって厳しい1日ではありましたが、皆さん沖上りまで頑張っていただきました。

下船後は宿の前にて、そんな当日の状況をお話しさせていただいております。

RIMG5704

 

RIMG5705

 

RYO’S METHOD ステッカーを賭けたジャンケン大会。

RIMG5708

参加賞として、DAIWAのマルイカスッテを1本ずつお持ち帰りいただきました。

RIMG5711
解散後は、女将さん特製のうどんに舌鼓!

P4130016

RIMG5712

 

 

マルイカの活性が低く、釣果的には厳しい釣り教室になってしまいました。

でも、そんな時でも船上でしかできない事が沢山あるものです。

ご参加いただきました皆さまありがとうございました。

海楽園さん、大船長、女将さん、田中船長、小板橋さん、矢内さん、今回もたいへんお世話になりました。

RIMG5686

 

海楽園さんでのマルイカ釣り教室、次回はトップシーズンの5月11日(土)に開催させていただきます。

P4130014

 

 

林 良一さんの記事
2019.03.26

2種を狙った湾フグ釣り教室

湾フグの代表格と言えばショウサイフグとアカメ(ヒガン)フグとなりますが、その両方を狙う釣り教室を開催させていただきました。

この時期は、アカメフグのシーズン終わり間近となり、ショウサイフグでは白子の前哨戦となりますので、様子を見ながらその両方を狙ってみようという釣り教室なのです。

黎明のえさ政さんのテラスでは、ご参加の皆さまをお迎えする形で、釣り座決めのくじ引きをさせていただいております。

RIMG5611

RIMG5612

RIMG5610

 

今回ご参加いただきましたの25名様、いつも多くのご参加ありがとうございます。

出船時間の30程前から、船上にてレクチャーを始めます。

RIMG5624
レクチャーでは、アカメフグとショウサイフグの違いを述べさせていただいた後、タックル、釣り方、食べ方などについてもお話しさせていただきました。

RIMG5619

RIMG5618

RIMG5620

RIMG5626

RIMG5621

RIMG5628

 

レクチャー終了後に出船、多摩川を下る間に大切なエサの付け方を船を一巡しながら行います。

RIMG5636

RIMG5635

 

RIMG5638

RIMG5642

 

さて、最初はアカメのポイントとなる堤防際を流しました。

船中ファーストヒットは賎機さん。お聞きすると湾フグ釣りは3回目とのことでした。この後順調に数を伸ばされていました。

RIMG5646

 

最初、少しゼロテンション時の穂先が曲り気味だった江田さんでしたが、テンションを抜き加減に、僅かなアタリを掛けました!

RIMG5647

 

中型のアカメを釣り上げたのは佐藤さん。ご自分で塗装された丸オモリですかね、お見事でした。

RIMG5648

 

右舷舳の永塚さん。穂先のごく軟らかな和竿で挑戦されていました。この日、船中で一番大きなアカメを釣り上げていらっしゃいました。

RIMG5649

 

堤防際にキャストして攻めていた難波さん。釣り座の受付け時に様々なご質問をいただき、そのご熱心さが窺えました。

RIMG5650

 

西山さんも中型のアカメをGET! 「フグは難しいですね」とおっしゃっておられました。

RIMG5651

 

胴中でパタパタとアカメが釣れ盛ります。石野さんは丁寧な誘い下げで着底前のアタリを察知、そのまま下まで連れて行き掛けました!

RIMG5653

 

神保さんはアカメの次にショウサイを掛けました! すぐに2種目制覇、流石でした!!

RIMG5654

 

鋭いシャクリから一転、丁寧な誘い下げでアタリを出していた井上さん。この後もフグを追加しておられました。

P3240015

 

自作の仕掛けでアカメを釣り上げられた井川さん。熟成させて美味しく食べていただけたらと思います。

P3240016

 

かわいいアカメを釣り上げたのは牛嶋さん。こんな水路のようなポイントにもアカメはいます。

P3240005

 

堤防際を攻めたいましたが、アタリ遠のき富岡沖へ移動、一発目に食ってきたのは高級ゲストのマゴチでした!

RIMG5655

 

その後また待望際に戻り、その後はショウサイ狙いで大貫沖に走りました。

P3240017

 

大貫沖では、良い潮の流れではあるのですが、中々アタリが出ない状態が続きました。そんな中田辺さんにアカメが、お見事でした!

RIMG5657

 

先程マゴチを釣り上げられた鈴木さん。これはコモンフグですかね、美味しいフグです。

RIMG5658

 

 

今回は、アカメの最後の辺りからロッドを出してみました。

中潮回りの日でしたが潮高が高く、開始早々はかなり潮が早い展開となりました。

でもそんな中、流しかえる度にどなたかがアカメを釣り上げるといった様相でした。

潮も緩くなりアタリも減り、富岡経由で大貫に移動、ゼロテンションでアタリを探していると押さえ込まれるような変化!?

すかさずアワセを入れると、何やら底を離れる感触・・・?

そう1キロほどのマダコでした(笑)

エサを付け替え再トライ、凝視していた穂先を1ミリ程の振幅で鋭く揺れました。

その後のアタリで掛けに行き、中型のショウサイフグを釣り上げることができました。

P3240023

 

ロッド:アナリスター 湾フグ  リール:スパルタンRT TW  シンカー:紅牙遊動テンヤ  カットウ:フグカットウバリSS

P3240014

P3240012

P3240010

P3240011

 

定刻まで釣り切り沖上り、春の海を舳先を羽田に向けました。

下船後は宿の裏手にて、当日の状況をお話しさせていただいております。

RIMG5660

 

RYO’S METHOD ステッカーを賭けたジャンケン大会。

RIMG5665

 

釣り教室恒例のヨリモドシ掬い。

RIMG5668

 

アカメとショウサイの端境期の湾フグ釣り教室でした。

ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。何か得ることはございましたでしょうか。

えさ政さん、大船長、女将さん、岩越船長、廣嶋船長、大城さん、矢内さん、神保さん、この度もお世話になりました。

RIMG5613

 

今後は白子のシーズンに向け、ショウサイフグを狙った釣り教室を開催させていただく予定です。

P3240019

 

 

 

林 良一さんの記事
2019.03.12

気難しかったマルイカ・釣り教室

3月9日(日)、佐島の海楽園さんにて、今季2回目となるマルイカ釣り教室を開催させていただきました。

まだほの暗いうちに宿に宿に到着し、釣り座決めの受付けをさせていただきました。

RIMG5433

 

当日は南風が吹く予報でしたので出船をなるべく早くしようと、ご参加の皆さまがお揃いになり次第、宿の前でレクチャーを開始させていただきました。

RIMG5435

 

レクチャーでは、マルイカの簡単な生態、タックル、釣り方、仕掛けとスッテチョイス、投入器の使い方、釣り方と取り込みなどについてお話しさせていただきました。

RIMG5438

RIMG5443

RIMG5444

 

レクチャー半ばで船に移動、後半は船上にて行いました。

RIMG5445

RIMG5447

RIMG5449

 

レクチャー終了後、田中船長が舵を握る船は出船、先ずは近場のポイントから釣り始めました。

前日の状況は、反応があるものの活性が低く、かなり厳しい状況だったとの事ですが、当日はその反応も乏しいようで、開始早々はかなりの苦戦を強いられました。

2時間近く、反応を探し釣りをするのですがノーヒット・・・。田中船長は剣崎沖に舳先を向けたのでした。

 

剣崎沖には10艘以上のマルイカ船が集結、湾奥からの船もちらほら見受けられました。

P3090001

反応を捉え旋回、そして中立からリバースギアへ、船が胴震いしながら止る刹那投入の合図があり、皆さん一斉にオモリを水面に投げ入れます。

ただ、剣崎沖もあまり芳しくはなく、中々マルイカの顔が拝めない流しが続きました。

無線のやりとりでは、周辺の船も同様な様子のようで、南風が来ない内に早くマルイカが上がればと祈りながらの状況でした。

 

剣崎沖へ移動して30分、様子をみてみようと左舷舳から釣りをしてみました。

概ね水深は100mより浅い感じで水色はクリア、下げ潮の時合ではありますが、黒潮が差しているようで潮はあまり流れていないようでした。

開始の合図と共にドラゴンシンカーTGを投入、投入器から次々と飛んで行くスッテを見ながらスパルタン TWのクラッチをOFFに、ラインのカラーの7色目まではロッドを下向きにし、ラインとガイドの抵抗を限りなく無くします。

P3090008

P3090010
P3090003

P3090007

 

シンカー着底の10m位前になったら、ラインとロッドが90°になるように、いつでもクラッチを入れられるように構え、着底と同時にゼロテンション、穂先の微細な動き≒変化を注視します。

その間3秒ほど、アタリが無ければタタキに入り再びゼロテンション、これを3セット繰り返して巻き落としをします。

巻き落としてゼロテンション、Fの穂先の僅かな変化を捉えアワセに行き、乗りました!

RIMG5453
何とこれが船中1杯目のマルイカ、この後アタリが続き、ポツポツと上がり出しました!

 

カワハギも名手の冨永さん、やはりタタキの後MCでアタリを捉え確実に1杯。ドラゴンシンカーTGも、早い沈下に一役買っております!

RIMG5456

 

山梨からいらした吉田さんに大型が! 渋い時の1杯にこの表情、お見事でした。

RIMG5455

 

右舷の胴中で頑張っていただきました佐藤さん。以前カワハギ釣り教室にもご参加いただいたこともあり、熱心なご質問もいただきました。

RIMG5457

 

初めてのマルイカ釣りとおっしゃっていた牛嶋さん。タタキを入れてピタッと止めた時にアタリが出ました。その後、ヤリとスルメのダブルも!!

RIMG5458
RIMG5459

 

昼前、西風がそよそよと吹いてきましたが、あまり力のない風でしたので安心していると、やはり予報通りに南風が一気に吹いてきました。

これにはたまらず早上り、左舷に風を受けながらの帰港となりました。

海楽園さんの大常連である小板橋さん(中央)、この度もお世話になりました。

RIMG5460

 

下船後は、次の釣行のヒントにしていただきたく、当日の状況をお話しさせていただいております。

RIMG5462

RIMG5463
RYO’S METHOD ステッカーを賭けたジャンケン大会!

RIMG5465

 

ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。何か得るものはございましたでしょうか。

海楽園さん、大船長、女将さん、田中船長、小板橋さん、矢内さん、この度もたいへんお世話になりました。

RIMG5467

 

海楽園さんでのマルイカ釣り教室は、4月開催予定でただ今企画中です(偕楽園さんのHPに掲載されます)。

 

RIMG5464

 

 

 

林 良一さんの記事
2019.02.26

春の日並のアマダイ釣り教室

2月24日(日)、羽田のえさ政さんにて、今季3回目となるアマダイ釣り教室を開催させていただきました。

当日の予報は風弱く春のような日並、緩い下げ潮が1日流れるといった日並で、前日にはトップで14本のアマダイを釣り上げた船宿さんもあったりと、宿のテラスで釣り座決めの受付けをしながら、多摩川河口からの日の出を観ながら、何かと期待が膨らむ朝だったのでした。

RIMG5348

P2240001
P2240002

P2240003

 

さて、釣り教室では出船前にレクチャーを行っております。

RIMG5349

レクチャーでは、アマダイの生態、タックル、仕掛け、釣り方、おいしい食べ方などについてお話しさせいただいております。

RIMG5350

RIMG5352

RIMG5353

RIMG5355

 

レクチャー終了後に出船、大切なエサ付けは多摩川を下りながら個々にお伝えさせていただいております。

RIMG5361

RIMG5362

 

今回のポイントは千葉県の富浦沖、館山湾のすぐ北に位置する東京湾の湾口です。

当日は風が弱く平水面、少し霞がかかる春のような日並に、柳沢船長が舵を握る船は滑るように航行して行きました。

P2240005

P2240006

 

ポイントに到着、なだらかな砂泥地の80m付近で開始となりました。

 

小さなアマダイがポツポツと釣れ続く中、アマダイ釣り初めての井上さんに中型がヒット! 綺麗な魚体のアマダイでした。

RIMG5366

 

西川さんにも中型のアマダイが。根気よく誘い続けた結果が出ました。おめでとうございます。

RIMG5370

 

西川さんの奥さまも釣り上げられました。小気味よい引きを楽しまれたことと思われます。

RIMG5381

 

良い日並、良い天気、良い笑顔! 釣り上げられたのは神保さん。

RIMG5372

 

手巻きリールで挑戦されたのは石野さん。中型、大型と立て続けに2本のアマダイをGET! 流石でした!!

RIMG5375

52598329_2078451262246538_5142980864581304320_n

 

当日は上げ止りの潮からの釣りになり、潮色はかなりクリアで、黒潮の分流が差していることが窺えました。

それからは下げ潮に向かうはずが中々潮が流れず、どちらか言うと黒潮に押されて上げ加減?の潮のような感じでもありました。

オモリが着底した後にラインを張り、その場でオモリをトン、トン、トンと、4~5回海底を叩くようにして砂煙を立てます。

次にその砂煙からエサのオキアミが出てくるようなイメージでユックリとロッドを聞いて行きアタリを探します。

その後タナを切ってしばらくステイでも良いし、ユラユラと落ちて行くエサを演出して、再度オモリで海底を叩き聞き上げてみてりします。

そんな聞き上げの最中、穂先を押さえ込むようなアタリに軽くアワセを入れてJOGをON!

時折引きながら上がってきたのは小さなアマダイちゃんでした。

RIMG5363

 

ロッドは極鋭ギア MH-205AGS、60~80号のオモリを海底で小突きを入れられる穂持ちの硬さを持ち、205cmという長さも聞き上げ幅にピッタリなロッドで、アマダイを掛けた後でも、8:2調子から6:4調子にシフトチェンジ! 当日は小型ばかりでしてが、このロッドで50cmオーバーのアマダイも難なく浮かすことができました。

PC230008

P2240009

今回リールはシーボーグ200J-DH、コンパクトな小型電動リールですが、JOGレバーでの巻き上げ初動が早く、それゆえ「JOGアワセ」が可能な俊敏な1台、ダブルハンドルも嬉しい装備です!

P2240008

 

さて、下げ潮が動かない中、11時頃にドラマがありました。

下げ潮が一番きく時間帯に潮が流れ始め、船中のあちらこちらでアマダイが釣れ始めました。

 

綺麗な魚体のアマダイは、海面を桜色に染めながら上がってきます。そんなアマダイを見ながらタモ入れのサポートをしていただ関口さんはホッと一息、その表情にも表れていますね。

RIMG5377

 

事前にロッドのご質問をいただいていた大久保さんに大型が! 当日はロングロッドで健闘していただきました。

RIMG5378

 

これは大きい! 沖上り間際に当日の山中最大を釣り上げられたのは荒谷さん。「僕はアマダイ釣りと相性がいいんですよ」とはご本人談!

52605650_1308163979349032_4872072216088412160_n

 

帰港中も波1つない凪ぎの海を航行、下船後は当日の状況をお話しさせていただいております。

RIMG5382
RIMG5383

RYO’S METHOD ステッカーを賭けたジャンケン大会!

RIMG5385

RIMG5386

 

大人も夢中になヨリモドシ掬い!

RIMG5393

 

春を思わせる日並の中、桜色のアマダイ釣り教室でした。

ご参加の皆さまありがとうございました、何か得ることはございましたでしょうか。

えさ政さん、大船長、女将さん、柳沢船長、矢内さん、神保さん、この度もお世話になりました。

RIMG5389

 

来月のえさ政さんでの釣り教室は、ショウサイとアカメの両方を狙った湾フグ釣り教室です。

 

 

林 良一さんの記事
2019.02.18

今季も開催・マルイカ釣り教室!

冬からロングランの人気ターゲットであるマルイカ。

毎年年を越すと何人もの方々より「今年のマルイカ釣り教室はいつやる(開催する)の?」などのご連絡をいただくほどの人気ぶりなのです!

今年は第1回目を神奈川県佐島の海楽園さんにて開催させていただき、20名様ものマルイカフリークの方々にお集まりいただくことができました。

 

2月16日(土)早朝、宿の前に釣り座の受付けスペースを設けていただき、ご参加の皆さまをお迎えさせていただきました。

釣り教室の受付けでは、様々なご質問にお答えさせていただいたり、ラインにリーダーを結節させていただきながらの釣り談義など、まだ暗い内から熱気ムンムンなのです!

RIMG5290

52510858_438050910269403_1343409128160100352_n

 

出船30分前からはマルイカ釣りのレクチャーを開始、皆さんの真剣な表情にお応えできる内容になるよう心掛けてお話しさせていただきました。

RIMG5298
RIMG5299
RIMG5306

RIMG5303
レクチャーではマルイカの簡単な生態、タックル、釣り方では聞き上げの釣りとゼロテンションの釣りを分けて、直結と直ブラ仕掛けのメリットとデメリット、また、気になるスッテチョイス、投入器の使い方などを網羅、若干時間をオーバーして出船時間が遅くなってしまいました(でも、田中船長がその分沖上りにロスタイムを設けてくれました)。
RIMG5312

 

航程20分余り、亀城根付近から開始しました。

潮色はクリア、やや潮が早いものの早い内から大型のマルイカとヤリイカが顔を出しました!

 

この日のファーストヒットは、ゼロテンションで微細なアタリを捉えた神保さん。この型だと1杯でズシッと、かなりの重さが楽しめます。

RIMG5318

 

開始早々からマルイカとヤリイカの3点掛けをご披露いただいたのは内山さん。マルイカタックルでのこの3点掛け、アタリを捉えるための手巻きでしたので、100mの水深を巻き上げるのに、その重さを十二分に楽しめたのではと思います。

RIMG5320

 

これも良い型のマルイカです。釣り上げられのは倉持さん。柔軟な穂先のロッドで小さなアタリを捉えました!

RIMG5321

 

これも大きい! 釣り上げられのは新庄さん。手巻きか電動か? 左ハンドルか右ハンドルか? などのご質問をいただきましたが、しぼり込めましたでしょうか。

RIMG5324

 

小振りのマルイカを掛けたのは中尾さん。100m下でこの辺りを捉えたのは極鋭マルイカ EX AGS MCを握った中尾さん。そのポテンシャルを十分に発揮させていらっしゃいました。

RIMG5325

 

魚探に目を落とし、丹念にマルイカの反応を探してくれる田中船長。ただただ頭が下がります。

P2160008

 

同じく極鋭マルイカ EX AGS MCで挑んだのは赤松さん。微細なアタリに掛けに行きこの表情! 今季は是非マルイカの杯数記録を伸ばしていただけたらと思います!

RIMG5326

 

これは大きい! 当日最大のベンケイサイズを釣り上げたのは諏訪さん。タタキ下げてからのゼロテンションでGET! 流石でした。

RIMG5327

 

諏訪さんの奥様も続きます! これも良い型のマルイカでした。お見事でした。

RIMG5330

 

当日はヤリイカとマルイカが混在して釣れました。左舷舳の高沢さんは尻上がりにそのマルイカとヤリイカを掛けて行きました。着乗りもあれば巻き落とし後もありと、テクニックの引き出しをあれこれ楽しんでおられました。

P2160009
RIMG5329

 

中盤に差し掛かる頃、僕もロッドを出してみることにいたしました。

先ずは右舷の舳先で開始してみましたが、朝一の早目の潮は落ち着いていて、相変わらず潮色はクリアでしたので、7本スッテの4本はケイムラやライトブルー、クリアを配し、その他はピンク、ギョクロ(濃い緑)まではハダカタイプ、もう1本はアクセントにマッチャの糸巻きを配してみました。

そしてタックルは、100mの水深を鑑み電動も用意しましたが、先ずは微細なアタリを捉えやすい手巻きで釣ってみることにいたしました。

P2160003

 

船長の合図でタングステンシンカーを素早く投入、ロッドをラインが出て行く方に向けガイドによる落下抵抗を極力減らします。

もう10mでシンカー着底という時にロッドを水平までお起こしてややややサミング、ラインの張りを出し着底と共に瞬時にゼロテンション、「着底は最大のチャンス」と捉え穂先を凝視します。

アタリが無ければ一度聞きアワセしてみるかその場でタタキを入れ再度ゼロテンション、数回繰り返した後に巻き落としをするルーティーンです。

しかし、潮が落ち着いてしまった為かアタリは無く、船中も朝の盛り上がりを過ぎてからは小康状態がしばらく続いていました。

そして11時頃、晴れていた空に雲が掛かりだすとチャンスが訪れ、船のあちらこちらでマルイカが上り出しますが、僕は痛恨の手前マツリで仕掛け交換、チャンスを逃してしまいました・・・

次に左舷に移動、こちらではスッテにウエイトがあるタイプを配し、タタキで横の動きを出したところこれがビンゴ! タタキを入れた直後のアタリが増えだしました!

P2160010
ロッド:極鋭マルイカ EX AGS F  リール:スパルタンTW  

ライン:12ブレイド 0.6号  幹糸:ディーフロン船ハリス200FX    

P2160005

P2160006

今回ディーフロン船ハリス200FX    を幹糸として使ってみましたが、フロロカーボンとしてはナイロンのようにしなやかスッテを投入機に入れた際も幹糸がループになって飛び出すこともなく、非常に快適に使えました。
RIMG5328

P2160014

 

沖上り時間を少し延長していただき皆さん釣り切っていただきました。

帰港後は宿の前にて、当日の状況をお話しさせていただきました。

RIMG5332

RIMG5335

 

その後はRYO’S METHOD ステッカーを賭けたジャンケン大会、集合写真を撮った後解散となります。

解散後は参加賞のスッテを1本ずつお取りいただき、女将さん特製のうどんをいただきました。

RIMG5341

RIMG5342

 

RIMG5346

 

ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。次の釣行に繋がる何かはありましたでしょうか。

海楽園さん、大船長、女将さん、田中船長、小板橋さん、矢内さん、この度はたいへんお世話になりました。

RIMG5339

 

釣り教室解散後のご質問も大歓迎、これはゼロテンパーミングをお伝えしているところです。

RIMG5343

 

また海楽園さんにて、釣り教室を開催させていただけたらと思っております。

 

 

林 良一さんの記事
2019.02.13

タチウオ・アジ リレー釣り教室

タチウオとアジが狙えて人気がある釣り教室を、羽田のえさ政さんで開催させていただきました。

前日に降雪があり、翌早朝の路面状態が心配されるところでしたが、幸い降雪量が少なく無事に開催することができました。

今回ご参加いただきました皆さまは24名様。いつも多くのご参加ありがとうございます。

 

釣り教室では、出船前にレクチャーを行っております。

51739602_570746900058232_8189005150174576640_n
今回はもちろん、タチウオとアジ釣りの2種目のレクチャーをさせていただきました。

51900654_216132595901150_4684124636194013184_n
タチウオもアジも簡単な生態から始まり、タックル、仕掛け、釣り方をお話しさせていただきました。

P2100010
P2100012

 

レクチャー終了後、岩越船長が舵を握る船は、先ずはタチウオのポイントである走水沖を目指しました。

出船後多摩川の河口までに、大切なエサ付けを個々にお伝えする為に船を一回りいたしました。

P2100016

P2100019

P2100018

航程1時間程で走水沖に到着、タチウオ船団が形成されていました。

RIMG5286
船長の合図で、早速期待の第1投です!

P2100022

P2100023

 

当日は上げ潮止まり付近からの下げ始めの潮、その温かい上げ潮残りの動き始めがチャンスです!

開始早々タチウオを釣り上げたのは大石さん。タチウオ釣りに精通されている大石さん、いち早くパターンを掴んだようです!!

P2100025

 

「またさん」こと猪俣さん。正確なシャクリと止めのタイミングで手堅く1本!

P2100027

 

ガッツリ食わせた岸さん。その後連発! 舳先の釣り座で潮は艫側に流れているのに流石でした!!

P2100029

「松ちゃん」こと松永さん。正確なシャクリを繰り返している内にドスンときました!

P2100030

これは良い型、釣り上げられたのは原田さん。このサイズになると引きも中々、巻き上げ途中にヒヤッとすることがあります。

P2100031

いつも笑顔の千葉さん。「こんな小さいの撮るの~」とは本人談。でもこの笑顔、釣りって本当に楽しいですね!

P2100032

金澤さんも中型をGET! 少々風が強い中掛けました。お見事でした。

P2100033

下げ始めの潮が動き出し、まばらではありますがアタリが続いているようです。

船長から伝えられる反応は底ベッタリ、底から5m位までのようです。

ここで、その幅の反応の上2~3mを丁寧に通すシャクリを繰り返し、シャクリを入れた後は少しポーズをおいてみました。

しかし、テーパーハリスでは食いが悪いようで、3度アタリがあるもフッキングに至らず、ディーフロン船ハリス200FX7号を単線で、それも長めに取って釣り再開、今度は1発で食ってきました!

また、ロッドはシャクリを入れやすく、ノーテンションフリーフォールを作りやすい硬めの極鋭ゲームH-185AGSを、そして今回ラインには、UVF棚センサーブライトNEO+Si2を使ってみました。

P2100043
UVF棚センサーブライトNEO+Si2の使用感の第一印象は「とにかく滑らか!」でした。

当然ガイドに擦れる音もなく、移動の合図でロッドをキーパーに、電動を最速にして空巻きしているときも、船の揺れに合わせてロッドが入ったり戻ったりを繰り返すだけで、決してビビることはありませんでした。

そして、これは㊙情報なのですが、UVF棚センサーブライトNEO+Si2はカタログに表記されている破断強度(強力kg)よりも格段に上なのだそうです!

先のフィシングショーのダイワブースでは、ラインにテンションを掛け、金属のエッジに擦りながら往復運動をさせる試験機が置かれていて、あるメーカーの売れ筋ラインとの比較をしていただきました。

IMG_20190202_141935

 

IMG_20190202_141927

もちろん同号数でのテストですが、その某メーカーの売れ筋ラインは12往復で破断してしまったのに対し、UVF棚センサーブライトNEO+Si2は何と120往復まで耐えたのでした!

PEラインは摩擦や熱に弱いものですが、そこをダイワテクノロジーでより滑らかにすることで、一番の破断の原因であった耐摩耗性を300%以上アップ! 撚ってある極細繊維の1本1本を保護し強度に、信頼に繋げているのです。

そして0.6~5号まで、200m巻きでメーカー希望価格が何と¥1,550とビックリするほどリーズナブルなのです!!

IMG_20190209_121905

 

さて、タチウオ釣りに戻ります。

タチウオ名手のアキさん。この日も胴中で1人釣果を伸ばしておりました。正確なシャクリ、ポーズでアタリを誘発していました。

P2100034

 

指3本半といったところでしょうか。釣り上げられたのは荒谷さん。良い表情をされています。

RIMG5289

 

塚田さんは良いペースで釣り上げられていました。 お見事でした。

P2100036

ガッチリ食い込ましたのは関口さん。反応の濃い船団の中での一コマ。チャンスを逃さず流石でした!

P2100038

 

吉澤さんに大型が! 写真ではちょっと横を向いてしまっていますが、軽く指4本以上はありました!

P2100039

 

宮下さんと鈴木さんは仲良くダブルヒット! それも良い型でした! 何の料理にしてたべたのでしょうか。

P2100040

 

ハリを飲み込んで上がってきたタチウオ、釣り上げられたのは井原さん。チモトを補強してあるタイプ、またはテーパー仕掛けなら心配ありませんね。

P2100041

 

ロッドを下向きに、リールのある辺りから先50センチ位をロッドだと考え、その硬い部分でメリハリのあるシャクリで掛けたのは守屋さんでした。

P2100042

これも大型、釣り上げられたのは鈴木さん。「アタリがあってからのアワセが・・・」とご質問をいただきました。アワセのタイミングが合ってバッチリですね!

P2100046

 

山田さんもガッチリとハリ掛かりさせました。このサイズでも、時折ロッドを絞め込むタチウオの引きは強烈です!

RIMG5288

 

 

その後アタリが少なくなって観音崎沖に移動しましたが、そこではあまり芳しくなく、早めにアジ釣りに移動いたしました。

P2100044

 

 

アジ釣りのポイントは本牧沖、既に10艘近い船が集まっていたポイントより開始いたしました。

P2100047

 

P2100048

 

シーバース周りでアジを釣り上げたのは渡辺さん。東京湾のアジの食味は最高です!

P2100051

 

ただ、24人もの釣り人がコマセを振る中、中々アジのアタリが訪れません・・・

それではとタナを下げてみると、イシモチが掛かったり、ポイントによってはカサゴも混じりました。

P2100052

 

期待を込めたアジ釣りでしたが、中々難しい展開となってしまいました・・・

 

さて、定刻まで釣り切り沖上り、下船後は宿の裏手にて、当日の状況をお話しさせていただいております。

P2100056
P2100058

 

RYO’S METHOD ステッカーを賭けてのジャンケン大会!

P2100059

P2100060
大好評、ヨリモドシ掬いも開催!

P2100065

P2100066

P2100068

 

今回釣果的には厳しい釣り教室となってしまいました。

ただ、釣りは自然を相手にしての趣味ですので、魚の機嫌や日並などはコントロールできないものです。

でもそんな中でも得るものはあり、次の釣行の糧としていただけたらと思っております。ご参加の皆さま、ありがとうございました。

えさ政さん、大船長、女将さん、岩越船長、神保さん、この度もたいへんお世話になりました。

P2100062

 

次の釣り教室は偕楽園さんでのマルイカ、その後はえさ政さんでのアマダイと続きます。

 

 

林 良一さんの記事
2019.01.31

まだまだ好調アカメフグ!

東京湾湾奥の船宿さんは軒並み火曜日が定休日となりますが、そんな火曜日、湾奥の羽田えさ政さんに船を出していただきました。

狙いは今季絶好調な釣果で推移しているアカメフグ、仲間との仕立てスタイルでした。

IMG_20190129_065858

IMG_20190129_063725

 

ロッドは信頼のメタリア 湾フグ、リールはスパルタンRT TW、ラインは根掛りの多いポイントゆえ、破断強度の強い12ブレイド0.8号を使いました。

IMG_20190129_074225

 

オリジナルのチラシバリ仕掛けには、状況により1つテンヤ用のタングスタンシンカーを使い分け、カットウはSap Sasで、アカメの分厚く強靭な皮にも貫通力バツグンなのです!

IMG_20190129_074239

IMG_20190129_120504

 

当日北よりの風が強かったものの、そこは激戦のツワモノ岩越船長が、風の影響の少ないポイントで釣らせてくれたのでした。

IMG_20190129_101142

 

IMG_20190129_101225

 

RIMG5280

 

IMG_20190129_101332

RIMG5282

 

IMG_20190129_101406

RIMG5284

 

水深は6~15m位、その駆け上りをトレースするよう、皆がポイントに均等に当るよう船長は操船してくれます。

仕掛が着底すると50cm~1m位跳ね上げ、そこからユックリと誘い下げて行き、フグにエサとオモリのキラメキを見せつけます。

当日は活性が低く、アカメ独特の穂先をフワフワ揺らすアタリはあまりなく、渋いショウサイフグの時のようにごく小さなアタリが多く、中にはアタリを出さない個体もいるほどでした。

RIMG5281

IMG_20190129_103519

IMG_20190129_113822

 

おっ、これは珍しい、トラフグGETです!!

IMG_20190129_114659

IMG_20190129_131055

 

船長が釣りやすいポイントに当ててくれたこともあり皆さん好釣果、平均釣果は7匹に迫りました。

IMG_20190129_142342

 

今季まだまだイケそうなアカメフグ、微細なアタリにガチッとカットウを掛けた後の暴力的な引きもさることながら、1週間以上寝かした刺身は絶品です。

好調な今季、是非出かけてみてはいかがでしょうか。

IMG_20190129_154329

 

小型のアカメは寝かさず、アヒージョ風にしてみました!

IMG_20190129_171719

 

 

1 / 7112345...102030...最後 »