林 良一の記事一覧

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林 良一さんの記事
2017.07.27

少し深くなったタチウオ・釣り教室

一週間前は、富津沖のごく浅場で釣れていたタチウオですが、今回はやや深い水深となる場所がポイントとなりました。

前日の会社の釣り部会でそのパターンを把握、当日は朝から南風が強い中の出船となりました。

 

7月23日(日)、えさ政釣船店さんにお集まりいただきましたのは22名様。いつも多くのご参加ありがとうございます。

釣り教室では、宿にお集まりいただいた順に、釣り座決めにくじ引きをさせていただいております。

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皆さんが船上に揃ったところでパチリ! 当日はカメラマンも乗船、動画撮影もいたしました。

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記念撮影後は、出船前のレクチャーを行いました。

前日の状況を加味しての、有効となる攻め方のお話しを中心に、タチウオ釣りに適したタックル、仕掛けなどの内容も述べさせていただきました。

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レクチャー終了後に出船、船は昨日と同じ大貫沖を目指して航行しました。そして、当日は南西からの風が強く、やや風裏になる、観音崎に近い航路脇のポイントから始めました。

 

船中1本目のタチウオを釣り上げたのは照井さん。カワハギ釣り教室にもご参加いだだいていて、タチウオもカワハギも、中々の腕前なのでした。

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仕掛け作り教室、マルイカ釣り教室にご参加いただいている神保さん。タチウオ釣りのシャクリも慣れたもの、朝の時合に次々と釣り上げられていました。

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大川原さんは大艫を引き当てました。釣り船において4角は、使い方によっては有利な釣り座となり、ポイントまでの航行中、そんな話しで盛り上がりました。

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秋山さんも早々にGET! 丁寧なシャクリとシャクリの合間のアタリを捉えました。

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落とし込みのクロダイ釣りのエキスパートでもある曽根さん。タチウオ釣りのヒットパターンもいち早くリサーチしてこの通りです!

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回って行く度に上田さんは、正確にシャクリを繰り返していらっしゃいました。そして足元のバケツには、タチウオが増えて行くのでした。

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阿部さんご夫婦は、シーソーゲームでどちらかが釣ると追い付き追い越しを繰り返していました。最終的には・・・(笑)

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タチウオ釣りが初めてとおっしゃっていた鞠子さん。シャクリのコツを覚えられ、気が付くと多くのタチウオを釣り上げていらっしゃいました。

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小前さんもタチウオ釣り初挑戦! MCゲームでアタリを弾かずフッキングに持ち込みました!!

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苦心して釣り上げた1本は一塩です。井上さんの表情は、そんな楽しい苦労を表しているかのようでした。

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会心の1本を釣り上げた廣瀬さん。真剣な表情でシャクッていましたが、カメラを向けるとこの表情です(笑)

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さて、当日は10m前後の強い南風の中、ローリングとピッチングが激しく、タチウオ船団の他船の移動の波もあり、予測不能の揺れの中舳でシャクリを続けてみました。

船が下がればロッドを上げ、上がれば下げるのですが、その船が上る瞬間にアタリが来ると、どうしてもエサの端だけ切られて食い逃げされることが多いものです。

そんな中、アワセのタイミングを計っての苦労した1本でした。

ロッド:リーディング73-MH

リール:スパルタン TW RT

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そんなタチウオ釣り教室の模様を、別船で大会中の鈴木 利枝さんが撮ってくれました(感謝!)

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河村さんはタチウオ釣り初挑戦でしたが、シャクリを覚えると立て続けに釣られていました。

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大きなホウボウを釣り上げたのは高梨さん。結構引きましたよね~、このホウボウちゃん!

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大石さんも揺れる舳先で苦戦、でもキッチリと型を出すあたりは流石です! ロッドは極鋭タチウオゲーム

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大内さんはあれあれ? 長くはありますが、似て非なるもの・・・、これはギンアナゴちゃんでした(笑)

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箱崎さんは最後の最後で1本釣り上げました! その粘り腰、流石でした!!

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山内さんも根気よくがんばっていただきました! 会心の1本にこの表情、お見事でした!!

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水深45m前後、食いダナは底から5mから上でした。

ただタチウオは気難しく、中々口を使ってくれない、難しい展開でもありました。

 

ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。何か得るところはございましたでしょうか。

えさ政さん、大船長、女将さん、柳沢船長、この度もお世話になりました。

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熱い暑いタチウオロードはまだまだ続きます!

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林 良一さんの記事
2017.07.26

会社の釣り部会でタチウオ教室

釣友の伊藤さんは、所属されている会社の釣り部の部長を務められており、その方々と彼の釣友でのタチウオ釣りを企画、釣り教室スタイルで開催いたしました。

釣り宿は羽田のえさ政さん、7月22日(土)に18名様がお集まりになりました。

 

この日は主催の伊藤さんが皆さまをお待ちになり、釣り座決めのくじ引きを行いました。

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おっとそこで、F1を手に取りご満悦の表情、これは、今年のダイワのカワハギロッドで、皆さまに実物をご覧いただきました。

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そんな心が逸る出船前、「近くを通りかかったものだから」と、荒谷さんが沢山の差し入れを持ってやってきてくれました。そして、「止めてある車が邪魔になるから」とすぐに、颯爽と帰って行く後姿を皆で見送りながら、「カッコイイ~ねぇ~、荒谷さん!」とだれ彼ともなくつぶやくのでした。

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釣り教室のレクチャー前、伊藤部長が部員の皆さんに、ダイワのタチウオ仕掛けテンビンを配っておりました。これで皆さん、お土産が確保できたようなものですね!

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さて、船上にてレクチャー開始です!

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レクチャーでは、簡単なタチウオ釣りの歴史、現代までの変遷や、先週の状況を踏まえての当日の組み立て、適したタックル、仕掛け、釣り方などをお話しさせていただきました。

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レクチャー終了後、舫を解かれた船は、柳沢船長の操船で一路大貫沖に向いました。

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1時間近く航行すると、そこには大きなタチウオ船団が! その密集度に、期待できそうな雰囲気が漂います。

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ポイントに到着して1投目、難なくタチウオを釣り上げたのは「ゴウちゃん」こと三浦さん。Aブリッツモバイルを愛している釣り師の1人であり、その復活を心待ちにしています。

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豪快に抜き上げるのは大石さん。正確なシャクリでこの後も釣り続けていらっしゃいました。

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千葉さんも丁寧なシャクリで次々にGET! 道具にあまりこだわらず、いつもご自分の腕で釣り上げるあたり、流石の一言です!

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小松原さんは、スタートダッシュで2連荘! 2本バリ仕掛けを1本にして挑んだことが、功を奏しました。

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嵯城さんはジグで挑戦! スピードを変えたりピッチを変えたりしてタチウオの機敏を伺います。アワセがバッチリと決まりました!

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中盤に差し掛かり、残念ながら朝一の食いはダウン・・・。この辺りで僕も、竿を出してみることにしました。

日が昇るにつれて食いが渋く、活性が下がって行くタチウオですが、当日はそれにプラスして潮止まりに向かう潮見でした。

潮は茶色く濁っており、東京湾特有の夏の潮色でした。

そんな条件でありましたので、活性が低い=誘いを遅くすること、強い濁り=視界が悪いことの2つを鑑み、シャクリはリールのハンドル1/8を基準に、でもエサは小さなストロークでもキビキビ動くようにロッドアクションを加えてシャクリを入れていると、エサの端を咥えた挙動が、リーディング73-MHの穂持ちを押さえ込むモタレとなって表れました。

この状態では、タチウオの口にハリ先は触れていないわけで、そこから食いを促す為に、その場で細かくシャクリを入れると、穂先を小刻みに揺する、ハリまで咥えたタチウオが水中でバックする感触にアワセが決まりました。

アワセを入れてからは、ロッドとラインを直角に保ち、十分ロッドの弾力を使いながら、ポンピングせずに巻き上げてきますが、そんな時スパルタンは心地良くタチウオを寄せてくれます。

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さて、そんな状況の中、鈴木 利枝さんもジグで狙いました。聞けば翌日、タチウオのジギング大会があり、当日はプラとのことでした。結果はどうだったんだろうな~?

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柳澤さんは手堅い1本をGET! 根気よくシャクリを続けた結果ですね。お見事。

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永松さんはタチウオ釣り初挑戦! タチウオフリークの伊藤部長の指導もあって、会心の1本を釣り上げました!

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マイペースで釣りを楽しまれている市川さん。シャクリながらドスンというアタリに、しゃにむに巻き上げ良い表情です。

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トリッキーなタチウオに、前半苦戦されていた浅石さんでしたが、でも、ある「秘策」でこの通り! 是非次回も試してみていただけたらと思います。

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ここで、「タチウオ釣りなら俺に訊け」とばかりに、この釣りにかけての情熱が人一倍強い伊藤部長。ただ、そうしたことか前半は苦戦・・・。それを補うように後半は、タチウオを自分の間合いに入れ込み3連荘!! 流石でしたよ、部長っ!!

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ジグとエサをスイッチしながら楽しんでいた杉山さん。このタチウオはエサでヒットしました。

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この日、船中最大のタチウオを釣り上げたのは緒方さん。堂々の指5本、お見事でした!

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小鶴さんは、イカメタル用のロッド、ジグヘッドを使ったりして楽しんでおられました。これはエサ釣りでの1本。

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さて、夏の日差しと心地良い南風を受けながら、皆さんタチウオを釣り上げることができました。

今回、講師に抜擢いただいた伊藤さん、そして釣り部の皆さま、ゲストの皆さま、ありがとうございました。

えさ政さん、大船長、女将さん、柳沢船長、お世話になりました。

 

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伊藤さんの会社の釣り部会は、次回はカワハギですかね。

でも、「今回タチウオが楽しかったから、またタチウオで!」という声もあるとかです。

またよろしくお願いいたします。

 

最後に利枝ちゃん、おちゃめ!!

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林 良一さんの記事
2017.07.25

DAIWA New カワハギロッドインプレ動画撮影

7月21(金)、去年より、年を越してもカワハギ釣りの乗り合い船を続けている腰越の池田丸さんにて、今年のカワハギロッドや用品のインプレッション動画撮影に行って参りました。

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当日は南風で晴天、これぞ夏ハギという雰囲気の中、橋本船長の操船で出船いたしました。

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早くF1を使いたくてうずうずしていましたが、ポイントが近い腰越沖のこと、江の島の沖にすぐに到着、早速の第一投です!

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底は砂地で、たまに低い根が点在、所々カジメもありました。

そんな、底をオモリでコンタクトして、カワハギの生息場所である海底付近をリサーチするのですが、そのオモリからのシグナルには目を見張るものがありました。

もう10年以上前になりますが、始めて極鋭カワハギが発売されたとき、実際に船で使ってみると、30mある水深が20mに感じたものでした。

それからAIRになり、更に水深が浅く感じ、今回のF1では、その水深がかなり浅く、オモリが伝えるリアルな情報がより大きくなりました。

さて

そうして釣り続けて行きましたが、潮が緩いこともあり、産卵後期のユックリとした食いのカワハギを鑑み、スローな釣りを展開してみました。

シンカーを使って仕掛けをフワフワと動かし、時折聞いてみるを繰り返してみます。

そこで「コツン」と、頭を振るアタリがあれば、もう一度仕掛けを送り、ハリを口の中より深くに送ってから、やおらロッドを立ててアワセを入れます。

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でもやはり、「無駄を排除して、最速のレスポンス」を追求したF1の真骨頂はラインの張った釣りであるわけで、宮澤さんが提唱している「5ステージ理論」のステージ3~5を試したく、オモリをヒラウチ後に宙で誘いを掛けながらの釣りを試してみました。

すると・・・

ハリを噛んだ「カチッ」というアタリの手感度は極鋭中最高のものであるという手応えと共に、「モゾモゾ」、「グチュグュ」といった、エサのアサリをついばんでいるであろうアタリも手感度で伝わってきました!

そこで、F1のティップを5センチ下げ、1センチ聞くと、カワハギが頭を振りながら抵抗する「ゴッゴッゴッ」という、小気味よい引きが伝わってきました。

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F1は手に取ると一見硬く感じますが、SVFナノプラスで絞り込まれたカーボン繊維は柔軟性も兼ね備え、カワハギを掛けてからのいなしは、スパルタンのATDも手伝って、引き込まれればヌルリとラインが、適度なテンションを保ったまま放出されて、クチビル1枚の掛け所でも抜き上げられました。

 

当日は、つり情報さんの取材もあり、この内容は8月12日発売号に詳しく掲載される予定とのことです。

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かやごんはアナリスター7:3を担当。

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豪太くんはアナリスター8:2、堀江さんは9:1を担当いたしました。

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池田丸さん、橋本船長、たいへんお世話になりました。

 

このインプレ動画は8月にリリースされる予定、「1454表記なのに、なぜ1455を凌駕しているのか?」他、F1を赤裸々に語らせていただきました。
こちらはもう少しお持ちいただけたらと思います。

 

今年も熱くなりそうなカワハギ釣りは、8月1日の剣崎沖解禁仕立てでキックオフ! 今年は100名近ご参加予定をいただいております。

Newロッドの試釣り会も兼ねており、今からたいへん楽しみでありません。

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林 良一さんの記事
2017.07.20

東京湾の夏開幕!・タチウオ釣り教室

今では東京湾の夏の風物詩と言っても過言ではない、大人気のタチウオ釣りが開幕いたしました!

その開幕を見越して、えさ政さんで第1回目のタチウオ釣り教室の日程を組ませていただきましたが、前日より浅場で好釣果が記録され、期待十分の初回教室となりました。

今回ご参加いただきましたのは24名様。いつも多くのご参加ありがとうございます。

 

釣り教室では、出船前に船上でレクチャーを行っております。

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レクチャーでは、前日より「夏タチウオ」釣りになってきて期待が持てそうなこと、そんな浅場のタチウオは、どのようなタックルで攻略するのか? テンビンはは?仕掛けは? 気になるシャクリ方のポイントは? 取り込む時の注意点等をお話しさせていただきました。

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30分程のレクチャー終了後、岩越船長が舵を握る船は富津岬の手前、木更津沖の南の海域を目指します。

ポイントに到着するまでに船を一回り、エサ付けのレクチャーは個人個人で行っております。

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約1時間の航行で船はスローダウン。目前には、おびただしい数のタチウオ船団が!!

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船は船団をぐるりと一周、魚探を睨む岩越船長。ここぞというところで開始の合図、船中1本目のタチウオは、千葉さんが釣り上げられました。

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「たけちゃん」こと武田さん。状況に合わせた緻密なシャクリを展開し見事GETです!

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果敢にアタリは出すが、掛け所が難しい、浅場で小型のタチウオ。エサを放した直後のシェイクでお見事でした大河原さん。

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真剣な表情でシャクリを入れていた柘植さん。シャクリとシャクリの間のアタリで掛けました!

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「タチウオ釣りは始めてなんです」という山田さん。基本に忠実に釣ることで、この日船中最高の釣果に! このまま万進していっていただけたらと思います。

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「りょうさんのタチウオ釣りの映像を観てきました」とは日野さん。慣れてくればこの通り、その予習が効きましたね!

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硬めのゲームロッドで初挑戦の村田さん。開始直後はショートバイトが多く、すぐに掛けられる硬調ロッドに分がありました。

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危なげない釣りを展開する岸さん。この日も見ていて安定した釣りをされていました。流石です!

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小川さんの奥様もタチウオ釣り初挑戦! やはり予習されてきたようで、当日のアドバイスをはめ込んで、バッチリ釣っていらっしゃいました。

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「初めての大艫です」とは貝吹さん。ポイントを移動する度に釣っていらっしゃいました。次回はシェイクを覚えて釣果アップですね!

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さて、朝の時合が終わる頃、スーパー舳で竿を出してみることにいたしました。

水深は15m前後で、指示ダナは8~5mでしたので、8mまで沈めてシャクリに入りました。

ここで、指示ダナの幅が3mしかないので、深場の冬タチウオのような大きな幅のシャクリでは、そのタナを一瞬で過ぎてしまいます(実際そんなシャクリで、全くアタリが出ない方もいらっしゃいました)。

それでは?

リールのハンドルの1/4~1/8位の、細かく小さなシャクリ=エサが揺れながらユックリと通過する を意識してシャクリを入れ、3mのタナを効果的にエサを目立たせ通過させます。

その細かな、連続したシャクリとシャクリの一瞬エサが止まった時にアタリがありますが、超ショートバイトでハリ掛かりに至らないことも多いようでした。

そこで

ショートバイト直後は、エを食べようとする活性が高いタチウオがまだエサの近くにいるわけで、一噛みされて瀕死の状態のイワシを演出する為に、タタキを入れてピクピクと、切り身エサを動かします。

その後、極々ユックリと聞き上げる=エサが逃げる 動作をすることで、逃げるエサを逃すまいと、たまらずタチウオはエサを襲ってきます。

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ロッド:極鋭ゲーム M-175

リール:スパルタン RT TW

ライン:紅牙12ブレイド 0.6号

テンビン:快適天秤 スピード スピード Φ1.2-200

ハリ:D-MAX 船タチウオ SS 1/0、2/0

ハリス:タフロン船ハリス EX 5~8号

オモリ:快適船シンカー S 30号

 

 

さて、「中ちゃん」こと中山さんは、前日に深場の釣りに行き当日はタチウオ、翌日はまた深場の釣りに行くというタフさ! 見習いたいものです。

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村田さんの奥様、藍さん。この日の旦那とのバトルはイーブンでした。愛さんが買った場合は、極鋭ゲームを買ってくれると言うこですよ~(笑)

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マルイカ釣り教室にもご参加いただいた夏目さん。最初苦戦されていましたが、勘所を掴まれたよう、お見事でした。

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「ん~、アワセ所が分からない」とは多々良さん。そこと、エサ付けを詳しくお伝えしたところ、すぐに釣り上げられました。

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1年振りのタチウオ釣りにちょっと苦戦していたのは松永さん。でも、時間が経つにつれて勘が戻ってきたようです。

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序盤苦戦されていた荒谷さんでしたが、柔らかなロッドを硬く使う方法で勘所を掴みました。お見事!

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中乗りさんのように、釣り教室のお手伝いをしていただいている矢内さん。竿を出せば瞬時にこの通り! 流石です!!

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「深場はやったことがあるんですが、浅場は初めてなんですよ」とは大塚さん。タチウオ釣りには一か条をお持ちで、こだわりの水中ライトを点けての釣りでした。

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「あっちゃん」こと小川さん。奥様にお教えしながら、あれあれ、奥様に引き離されて・・・。でもこの笑顔! 心より釣りを楽しんでいる表情ですね。

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船中タチウオが釣れ盛り、「バタバタバタ」と、その尻尾で船縁を叩いている音を聞きながら、2時間絶不調だった佐藤さん。でも、起死回生の釣り方で、後半グングンと釣果を伸ばしていらっしゃいました。

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さて、今年初のタチウオ釣り教室でしたが、型は小さかったものの、皆さん十分な釣果でした。

下船後は宿の裏手で、その日の状況、総評をお話しさせていただいております。

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食いダナが狭い事、潮が濁っている事があり、細かなシャクリが功を奏しました。

ご参加の皆さま、ありがとうございました。何か得るところはございましたでしょうか。

えさ政さん、大船長、女将さん、岩越船長、今回もお世話になりました。

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タチウオ釣りは初めてでしたが、一人だけ20本台を釣り上げた山田さんの雄姿。

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林 良一さんの記事
2017.07.19

最盛期真っ盛り!・マルイカ釣り教室

今季志平丸さんで6回目となるマルイカ釣り教室を、7月15日(土)に開催させていただきました。

今回は15人様のご参加をいただきました。いつも多くのご参加ありがとうございます。

 

釣り教室では、出船前にレクチャーを行っております。

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レクチャーでは、水温が上り浅場となってきたマルイカの釣り方、特にオモリを切った釣りとゼロテン釣法の違い、スッテのタイプとカラーチョイス、直結と直ブラ仕掛けのメリット、デメリット、投入器の使い方と取り込み方等を網羅、志平丸さんでは宿の前で、本船に渡る前の30分程行っています。

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レクチャーが終了すると艀に移り、永津船長が舵を握る船へと向かいます。

出船するとまず、港前の浅場を攻めますが、ここは反応が疎らなようで少し南下、長井沖方面に向かいました。

ここでは水深45m前後とこの時期にしては少し深い水深でしたが、マルイカ船の密集具合をみると、良い反応が期待できそうです!

 

そんな中、船中1杯目のマルイカを釣り上げたのは井田さん。極鋭ゲームでの、オモリを切った聞き上げの釣りで釣果を伸ばしていらっしゃいました。

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志平丸さんのマルイカ釣り教室皆勤賞の大内さん。前回50杯近い釣果をたたき出しましたが、今回はトリッキーな展開にやや苦戦、でも、直結仕掛けにバッチリと掛けました!

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今回、船釣りそのものが初挑戦の大野さん。開始早々から良型を釣り上げました! 都内からオフロードバイクに乗ってのご乗船、ありがとうございました。

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佐藤さんはマルイカ釣り初挑戦でしたが、投入器の使い方をすぐにマスター、写真はムギイカですが、すぐにマルイカも追加されていました。

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斉藤さんからは、回って行く度に熱心なご質問をいただきました。「最後の3杯は、自分で狙って釣ることができました」と、次の釣行に繋がる、心強いお言葉をいただきました。

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前回もご参加いただきました赤松さん。これはダブルの1回目、この後、もっと型の良いダブルも! 着々と腕を上げていらっしゃいます。

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タタキを入れて止める。その直後のわずかな穂先の変化にアワセに行くのがマルイカ釣り。そんなゼロテン釣法の基本でバッチリ掛けた鈴木さん、流石です!

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さて、朝一の小移動で船中バタバタとマルイカの顔は見られましたが、日が高くなるに従ってアタリは少なくなり、よりテクニカルな展開になってきました。

ここで僕も、MCを出してみることにしました。

潮色はささ濁りで、マルイカには良い潮色で、日中の日の高さ=水中の光量の多さ を加味し、スッテはライトブルー、もう少し濃いギョクロなどを配してみました。

開始の合図と共に、ドラゴンシンカーTGの35号を海面に投入⇒着底後瞬時にゼロテン、ロッドとラインの角度を90度に⇒アタリがあれば即アワセ、無ければタタキ⇒タタキは、穂先を30cmほど下げては跳ね上げるを繰り返すタタキで、5~10回でストップ⇒ゼロテンション⇒穂先に変化=アタリ⇒即アワセ!

このような一連の動作で先ずはムギイカを、その後はマルイカを追加して行きました。

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ロッド:極鋭マルイカ レッドチューン AGS MC

リール:スパルタン RT TW

ライン:紅牙12ブレイド 0.6号

シンカー:ドラゴンシンカーTG

スッテ:ミッドスッテ

 

タタキの後に、教科書通りに素直なアタリ出していたマルイカでしたがこの後、潮止まりに向かってよりテクニカルな展開になって行くのでした・・・

タタキを入れた後、アタリが出難くなってきたのがその兆候で、そんな時は、タタキを入れ終った直後=アタリの出るタイミングで、穂先のテンションをゼロテンション=ラインを張るテンションが掛かっている のに対し ゼロマイナステンション=穂先が真直ぐになるように完全にテンションを抜く 状態で、より幹糸に負荷を出さない状態を作り上げアタリを創作します。

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そしたまた、中盤を過ぎた頃船が密集、この日2度目の盛り上がりを見せました。

序盤苦戦されていた宮沢さんも、ここぞとばかりに掛けに行きました。流石です!

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自作の柔軟穂先でアタリを出し掛けに行く井上さん。この日は好釣果、ご参加の度にステップアップされています!

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この盛り上がりでは、片舷の釣り人皆のロッドが曲り込む時もありました。

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神保さんはこの日、念願のツ抜けを達成! その嬉しそうな表情は、僕の記憶にも残って行くと思います。

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「ゼロテンションは難しいですね」とおっしゃっていた上条さん。穂先の変化にすかさずアワセに行きこの通り!

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暑い夏の海、熱いマルイカ釣り。幾分上がった南風を受けての帰港となりました。

 

下船後は、その日1日の状況をお話しさせていただきます。是非次の釣行に繋げて行っていただけたらと思います。

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ご参加いただきました皆さま、何か得ることはございましたでしょうか。

志平丸さん、大船長、女将さん、永津船長、今回を含め6回のマルイカ釣り教室を開催させていただきました。ありがとうございました。

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志平丸さんでの、今季のマルイカ釣り教室はこれで終了とさせていただきます。ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

今後志平丸さんでは、カワハギ釣り教室を開催させていただきたいと思っております。

 

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林 良一さんの記事
2017.07.12

関東初開催!? エギタコ釣り教室

一昨年から実釣を重ねて来たエギタコ釣りですが、手釣りに対してロッドとリールを使い、テンヤに対してタコエギを使う釣りとなり、状況を選ばないロッドを使った利点、エギのカラーローテーション等、タコ釣りの深さ、楽しみが増える新たな釣法なのです。

そういったエギタコ釣りに早くからご理解いただいていた浦安の吉久さんにて、おそらく関東エリアでは初めての開催となる、エギタコ釣り教室を開催させていただきました。

7月9日、吉久さんにお集まりいただきましたのは21名様。満船での開催、ありがとうございます。

宿で受付けを済まされた方は船に移動し、釣り座決めのくじ引きをしていただきます。

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出船30分前より、船上でレクチャーを始めさせていただきました。

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レクチャーでは、エギタコ釣りに適したタックル、一般のエギとの違い、ロッドを使った小突きの方法、エギのカラーチョイス、ロッドを使った利点などを述べさせていただき、アタリはどのように出るのか、アワセはなど、新ジャンルの釣りのご説明に、皆さんの視線が痛いほどでした。

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気が付けば隣の乗り合い船では、峯岸船長が、テンヤでのタコ釣りのレクチャーを行っているのでした。

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さて、ポイントの富岡沖までは航程1時間程で到着、夏の東京湾の赤茶色の潮色の中釣り開始です!

タコ釣りの船で全員ロッドでの釣りは、東京湾では初めてではないでしょうか。そして、エサとなるカニも積んでいないことも初めてなのでした。

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到着したポイントは富岡沖。レンガを削って溶かしたような潮色の中、船中1杯目のタコを釣り上げたのは松永さん。やりました~、嬉しそうです!!

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エギタコ初挑戦の谷口さん。早い段階でアタリを出しこの通り! 前半は、ホワイト系のエギにアタリが集中していました。ロッド:アナリスター エギタコ
リール:ミリオネア バサラ

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大村さんも快調に飛ばしています! 聞けば、エギタコ釣り教室の開催を心待ちにしていてくれたのだそうです。 丁寧な小突きで、確実にタコを捉えていらっしゃいました。 ロッド:メタリア エギタコ

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マルイカ釣り教室に複数回ご参加いただいている赤松さん。美味しいサイズを早速GETしていました。

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寡黙に、そして集中力を絶やさず釣りを進めていた千葉さん。コンスタントにタコを掛けていらっしゃいました。

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川窪さんは、アナリスター エギタコで初挑戦! 愉しそうにその重みを巻き上げていらしゃいました。これで、晩酌の肴確保ですね!

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レンタルタックルで挑戦の小林さん。イタリアンカラーのエギにヒット! 嬉しそうな表情が印象的でした。

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タコXをお使いになり、正確な小突きを繰り返していた阿久津さんにヒット! この夏タコ、小ダコが美味しいのです!

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さて、前半はホワイト系のエギにアタリが集中していました。

早アワセのスッポヌケで悔しがる方、ガッチリのせてガッツポーズの方など、賑わう船中でしたが、昼前の潮止まり付近で本牧方面に移動しました。

ここでは水深がやや浅くなり、船長は緩やかな起伏をトレースするように船を流してくれました。

そしてこのポイントでは、イエロー系のエギに好反応で、僕もレモンイエローのエギを付けスーパー舳でロッドを出してみました。

底質は砂泥~砂、ホンビノス貝の片貝が散乱している感じで、キャストして小突きながらさびいてくると、その貝でコツンと止り、その定点でしばらく小突き、そしてまた手前に移動を繰り返しました。

すると・・・

子突いている右手に重さが加わり、それは明らかに海底の貝で止った挙動とは異なり、粘着質の重さ、それも瞬時に重くなってきました!

ここで慌てず更に小突き続け、タコに襲われて逃げるエギを演出し、エギを逃すまいとより真上にのって来たとこをを見計らってラインを巻き込み、下がったドッロを一気に跳ね上げ、タコに水の抵抗を与えてカンナまでスライドさせ掛けます。

後はロッドのテンションが一定になるようにリリーリング、水面でネットのサポートをお願いします。

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これは極小のマダコ、釣り上げたのは佐藤さん。船長も「こんな小さいマダコ、見たことないよ~~」とのことで、ある意味思い出に残るサイズとなりましたね(写真を撮った後、海にお帰りいただきました)。ロッドはアナゴXでした。

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キャストしては手前まで小突くを、根気よく繰り返していた坪井さんにヒット! やりました~、おめでとうございます!!

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「今年始めたマルイカですが、もう25回以上釣行しました」とは高須さん。マルイカはシーズン後半、クリオネサイズの数釣りが盛り上がっていますが、このタコも小さ目ながら、クリオネサイズの10杯分以上はありますかね。ロッド:メタリア エギタコ リール:ミリオネア バサラ

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舳で頑張ってたKateさんにヒット! このポイントで好調なイエローに替えてすぐでした。彼女はアナゴXで初挑戦、ある程度アワセが効き、タコを底から剥がせるバットパワーがあれば、エギタコ釣りのロッドとして成立します。

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小前さんは「やっとキタ~~!」と、メタリア エギタコでキャストした遠方から、愉しそうにタコの重みを楽しみながらリーリング、やりました、お見事!

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大内さんもメタリア エギタコでガッチリと掛けました! エギとダイワのポロのコーディネートが絶妙! この後もう1杯追加されていました。

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当日の最大、2.2キロを釣り上げたのは秋保さん。タコは力持ちで、釣り上げた後がまたたいへん、釣り座の上をあっちに行ったり、足元をこっちに行ったり・・・、でも大型GET、おめでとうございます!! ロッド:タコX

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井上さんも初挑戦! アタリの無い時間のタコとの根気比べを制し、お見事でした!! ロッド:アナリスター エギタコ

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さて、ポイントが近いタコ釣りは15時位が沖上りとなり、やや長めの時間釣りを楽しむことができます。

トップで6杯、5杯と続き、当日他のテンヤの船の釣果と比較しても◎でした。

 

下船後は桟橋にて、当日の状況などの総評を述べさせていただいております。

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また、僕の大判ステッカーを賭けたジャンケン大会なども行いました。

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ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。何か得ることはございましたでしょうか。

吉久さん、昭久船長、峯岸船長、大澤船長、お世話になりました。

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これから増々熱くなって行くと思われるエギタコ釣り、十分な水分と日焼け対策をバッチリとして出かけて行っていただけたらと思います。

 

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林 良一さんの記事
2017.07.07

DAIWAエギタコ動画・撮影大成功!

DAIWA公式HP内・船最前線の動画撮影に行って参りました。撮影内容は今年、東京湾でHOTな“エギタコ釣り”です!!

船宿さんは一昨年より、東京湾のエギタコ釣りを船長と二人三脚で開発してきた浦安の老舗吉久さん。

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当日のパートナーのダイワの西村 豪太くん、「ブチさん」こと田渕さん、カメラマンの細田さんを待つ間、船上でタックルの準備を行いました。

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当日のメインのタックルは

ロッド:メタリア エギタコ  リール:ミリオネア バサラ  ライン:メガセンサー12ブレイド 4号  リーダー:ディーフロン船ハリス 8号

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PEラインとリーダーは、オルブライトノットで結節後、リーダーを網付け、すっぽ抜けを無くします。

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さて、ご機嫌なお2人もいらっいました。カメラマンさんも乗せ、峯岸船長が舵を握る船は、定刻に出船いたしました。

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さて、オープンウォーターであるポイントに到着、ここは根掛りもほとんど無くキャストしての釣りが可能、ロッドでの釣りのアドバンテージが高いエリアとなります。

すると早速、正確な小突きのリズムを押さえ込むアタリが!

そのまま小突き続け、頃合いを見計らって一気にアワセに入り、気持よくたわんだロッドを楽しみながら、一定にリールを巻き釣り上げました。

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その後も、同じ誘い、同じエギで追加して行きました!

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豪太くんはアナリスター エギタコを使い釣り上げます。何の釣りをしても美味いですね! 去年のDKO決勝では、偶然隣の釣り座で戦いましたね。

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ブチさんはタコXで! カメラを向けるとこの通りです!!

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日並良し、数よし、型良しで、22人乗船で船中50杯の釣果の中、TEAM DAIWA EGI-TAKOの3人で14杯の釣果、申し分ない動画が撮れたことと思います。

東京湾は夏一杯、ロッドとエギで釣る「エギタコ釣り」がかなり熱を帯びてきそうな気配です!

 

吉久さん、峯岸船長、お世話になりました。

この動画は7月下旬、DAIWA公式HP内の船最前線でアップされます! ご期待いただけたらと思います。

 

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林 良一さんの記事
2017.07.03

勝山から館山湾へ マルイカ釣行

釣り教室を続けていると、「会社に釣りクラブがあるんですが、私はそこの部長を務めていまして・・・」などのお話してくださる方がいらっしゃいます。

今回お声掛けいただいた宮崎さんもしかり、お話しをお聞きしながら名刺をお渡ししておいたのでした。

すると後日ご連絡をいただき「会社の釣り部で勝山の宝生丸さんを仕立ててマルイカ釣りをするのですが、林さんもいかがですか」とのでした。

そして7月1日(土)、船上の人となったのでした。

 

当日は午後船ですので、9時過ぎに自宅を出て勝山に向かいましたが、現地に近づくに従って、予報通りの南の強風が・・・

でもそんな中、宮崎さんを始めとする方々がお集まりになり、船上にて、マルイカ釣りのレクチャーをさせていただきました。

 

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レクチャー中盤の頃船長より、「風が上がって来るので、早めに出船しましょう」とのことで、切の良いところでレクチャーは終了、南西風の風裏になる、館山湾の湾口を目指しました。

ただ・・・

12メートルは吹いている風に向う格好での航行、船は大きな波を受けながら飛沫を巻き上げ、喘ぐように大房岬を回り込み、時間をかけて洲崎の風裏に入りました。

ただ、やはり風がかなり強く、微細なアタリのマルイカのこと、中々アタリを出すことはできず、皆さん苦戦のご様子でした。

 

しかし、時間が経つに従って風は弱くなり、潮止まりの15時半を過ぎ、16時に差し掛かろうとするとき、左舷艫の中野さんにヒット!
竿を大きく曲げながら上がってきたのは、ニセイカには小さく、ムギイカには大きなサイズのスルメイカでした。

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今度は舳の本村さんにヒット! やはり同サイズのスルメではありましたが、段々とアタリが増えてきました!

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どうやらスルメイカの群れに当たったよう、宮崎さんも釣り上げました。ミッキーのTシャツに、ダイワのキャップがお似合いです。

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マルイカを釣り上げたのは田中さん。アナゴ釣りにも傾注されているようで、楽しそうにアナゴ釣りのお話しをしてくれました。

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ムギイカちゃんをGETされたのは奈良さん。風の強い中、頑張って頂きました。

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黒潮の分流が差しているのでしょう、潮色は青黒く、透明度が高かったですが、水深は70m前後と深場でヒットのことが多く、個人的にスッテはグリーン(傾向イエロー)系に分がありました。

釣り時間の3/4は風がたいへん強かったですが、船長は根気よく船を回してくれ、反応に載せてくれていました。

日並さえ良ければ、好釣果が期待できそうな予感が一杯の館山湾でした。

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今回お声掛けいただきました宮崎さん、釣り部の皆さま、ありがとうございました。

宝生丸さん、お世話になりました。

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次回勝山は、何狙いで訪れることになるのでしょうか・・・

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林 良一さんの記事
2017.06.29

前日好調のカワハギへ!

晩秋がトップシーズンのカワハギ釣りですが、去年の年末より好調が続き、5月末まで釣り教室を開催させていただいておりました。

釣り教室は、剣崎沖が解禁となる8月からまた再開の予定ですが、6月24日(土)のマルイカ釣り教室の翌日、竹岡沖で大型中心に20枚の釣果が出ていた巳之助丸さんに行ってきました。

 

当日は朝から雨・・・。

梅雨ですので仕方がないのですが、前日の絶好調のマルイカ教室の余韻と、大型カワハギに心はウキウキ、一緒に現地近くに泊まった矢内さんと巳之助丸さんに向いました。

シトシトと雨が降る船上で、久し振りにアサリの殻剥きをしながら談笑、毎週のように巳之助丸さんのカワハギ乗り合いに通っていた頃が蘇りました。

 

今回のロッドは、エサをあまり動かさない「ゼロテンションの釣りを通そう」と、穂先が柔らかで穂持ちからはパワーがある 極鋭カワハギ EX ZEROを、リールは、ZEROとデザインがマッチしていて、個人的にもお気に入り、汎用性が高い スパルタンRT TWを、ラインは 紅牙 12ブレイドの0.6号を用意しました。

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さて、予報通り? 雨が強くなる中、開国橋を潜り下浦方面へ、風はほとんど無く、雨粒が叩く無数の波紋を見ながら、厚い雲の下船はポイントに到着しました。

下浦沖は竹岡沖と似ている底質で、この産卵時期特有の誘いが功を奏すことが多いのですが、今日は「ゼロテンションの釣りを通す」ため、誘った後は「忍」の一字、集中が途切れないよう釣り進めました。

 

開始して間もなく、矢内さんに大型がヒットしますが、とても写真を撮っていられない雨、雨、雨・・・

風は無くとも土砂降りに近い雨に叩かれながらの釣りでした。

 

潮色は雨による濁りが強く、良い感じで下げ潮がきいているのですが、雨天とも相まって、海底付近の光量は少ないと思われ、夜光のシンカー、やスカートを付けるも、カワハギからの、そしてゲストからの反応も乏しい状態でした・・・

そんな状況の中、潮止まり付近を狙って竹岡沖に船を向ける浩喜船長、「前日好調だった竹岡沖、釣り座は舳、緩い北風で上げ潮ならば・・」と期待するも、到着するとかなりの濁りが入ってしまっていました。

 

インターバルの長いアタリ、それも、お腹一日のカワハギがチョコンと、エサをつつくような初動で終ってしまったりと、かなりの苦戦を強いられました。

そんな中お見事! 雨の切れ間にパチリ!

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1回目のアタリを見送り、身構えて2回目のアタリが来たところに掛けに行きました!

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今回、下浦も竹岡も濁ってしまっていて低活性、エサを目で探すカワハギのこと、厳しい釣りになりましたが、目的を持っての釣行でしたので、データ的に得るものは幾つもありました。

 

巳之助丸さん、大船長、女将さん、浩喜船長、お世話になりました。

 

「ゼロテンションの釣りを通す」の真相は、お伝えできる時がきましたら、この場で発信させていただきます。

 

 

林 良一さんの記事
2017.06.28

絶好調のマルイカ・釣り教室

今季5回目となるマルイカ釣り教室を、神奈川県佐島の志平丸さんにて開催させていただきました。

今回は17名様のご参加をいただきました。いつも多くのご参加ありがとうございます。

 

浅場になってきたマルイカは、シーズン初期、中期の深場と違うこと、マイクロマルイカと呼ばれる小型中心となること、誘い方、アワセ方など、開幕当初と比較するような内容も盛り込みました。

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レクチャー終了後、艀に乗り船へ。途中朝日が水面を照らします。

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ポイントは航行10分足らずの港前、18mの浅場からスタートです!

開始早々、船中のファーストヒットは、右舷舳の名取さん。船の移動中には、ご熱心な質問をいただいたりと、マルイカフリークぶりが窺えました。

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前回のマルイカ釣り教室にもご参加いただきました赤松さん。スタートダッシュを決め、断トツの釣果の序盤でした。

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5回のマルイカ釣り教室に全てご参加いただいた大内さん。今季メキメキと腕を上げ、どなたも釣り上げていない時間帯にもポツポツと追加されていました。

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丁寧なタタキと、そこからの誘い上げが印象的だった千葉さん。掛けたイカも難なく外し、手慣れているご様子でした。

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山梨県からお越しの吉田さんに、ズドンと良い型のマルイカが乗りました! 重そうに巻いてきた後、取り込むときの嬉しそうな表情が印象的でした。

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中尾さんはMCゲームをお使いになり、朝の時合に連発! 繊細なスーパーメタルトップが、極小マルイカのアタリを増幅させます。

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朝のスーパーチャンスタイムに、我慢できずに竿を出してみました(笑)

着底⇒ゼロテンション⇒アタリ無し⇒タタキ⇒ゼロテンション⇒トップガイドのリング径の1/4程を押さえ込む or 持ち上げる or 震わせる 等のアタリ⇒アワセ と掛けに行くのですが、おしなべて浅場は、そしてこのポイントも小型マルイカが多く、そんな場所ではアワセ方を変えるとフッキング率が高まるものです。

シーズン初期、中期の、水深のある場合は、伸びの少ないPEラインと言えども伸びますし、潮の影響ではらんでいて、少なくてもループ状になっていると考えられますので、それらを考え、アワセを自ずと強めになります。

そこで

浅場ではこの2点、「伸びとループ」はほとんど無いと考えられますので、深場のようにアワセを入れていては、柔らかなマルイカの身をカンナで刺し裂いてしまうことがあります。

そんな時は「スイープなアワセ」が良く、おおむね0.5秒で1m位の早さでロッドを50cmほど上げるアワセに効率よくマイクロマルイカが掛かってきます。

また、今年発売のSap Sasカンナ付きのスッテは、こんなマイクロマルイカに打って付け、細く柔らかな腕が触れると刺さるような感触があり、この時期のマルイカ釣りの強い味方となります。

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ロッド:極鋭マルイカ レッドチューン AGS MC

リール:スパルタンRT TW 100XH-L

ライン:紅牙 12ブレイド 0.6号

シンカー:ドラゴンシンカー TG 30~35号

スッテ:ミッドスッテ 枝間1m6本

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船では朝のサービスタイムが続いています! これも良い型! 釣り上げたのは廣瀬さん。ミッドスッテのライトブルーに来ました。

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タタキ⇒ステイでバシバシ掛ける赤尾さん!

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直結仕掛けをさばき再投入、連荘連荘、お見事でした!!

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釣り教室のお手伝いをしていただいている矢内さん。もちろん釣りの名手であり、ロッドを持つと瞬殺、流石です!

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しばらくすると船が増え、浅場ゆえ、船のエンジン音、スラスターの音など当然プレッシャーが入り、永津船長は、叩かれていないフレッシュな群れを捜索、沖目に船を出しました。

1時間余り航行しましたが、クラッチを中立に、船足が鈍くなり、船長の目が魚探に落ちるのですが・・・、また前進を繰り返し、数流ししたものの、あまり芳しくなく、「(ある意味)マルイカ釣りらしくなってきましたね」と、ご参加の皆さまと苦笑い、でも、期待十分、気力十分で、いつ開始の合図があっても良いように、オモリ片手に釣り座で背筋を伸ばしていてのでした。

 

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当日は澄み潮。マルイカ釣りには潮色と水深、天候が、スッテチョイスの大きなファクターとなります。

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しばらくすると、2~3艘ではありますが船団が出来ています。

ここで船のスクリューを逆転、片手にオモリを持ち立ち上がる皆さん。程なく開始の合図! これが巨大反応、今季のマルイカ釣り教室で最大の盛り上がりを見せる序章なのでした!

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そんな中、井上さんはトリプルを達成! それもみんな触腕です。聞けば、もう1杯付いていたとは!! 4点掛けは、次回持越しですね!

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志平丸さんの乗り合い船も、お互いに接近しながら良い反応の上に船乗せています。

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僕も竿を出してみましたが、前記の着底直後、又はタタキの後で高確率にアタリが出て15連荘できました。

 

神保さんには大きなマルイカ、ベンケイサイズが!「ねえ神保さん、そのサイズはダイオウイカとみなされ、ワシントン条約で・・・」など、この1杯でスベッタ、コロンダの大盛り上がりとなりました。

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朝、後半とかなりの盛り上がりを見せた今回のマルイカ教室。釣った方で50杯位の釣果となりました。

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志平丸さんでの、5回の教室全てにご参加いただいた大内さん、毎回目を見張る向上が見られていました。
この日は堂々の、自己記録を大幅更新でしたね!!

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高活性に、後ろ髪を引かれるように帰港しました。

 

下船後は、当日の状況等を、総評としてお話しさせていただいております。

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その後参加賞として、ダイワのレアなスッテをお持ち帰りいただきました。

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志平丸さんでは、今季5回目のマルイカ釣り教室を開催させていただきました。

ご参加いただきました皆さま、何か得るところはございましたでしょうか。

志平丸さん、大船長、女将さん、永津船長、今回もたいへんお世話になりました。

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帰港前の船上で永津船長より「今年はさぁ、これ、8月一杯位楽しめるよ」と、笑顔でお話しいただきました。

 

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追記

翌日は巳之助丸さんでカワハギ釣り、帰りがけにヤギタさんに寄ると、マルイカペアパーティーの帰りの奥野さん、織愛ちゃんに遭遇!

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こちらも大いに盛り上がり、楽しい大会となったようでした。

 

 

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