林 良一の記事一覧

アングラー:林 良一


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林 良一さんの記事
2017.11.22

新米杯・当日の攻略法はいかに!?

今年の新米杯は、事前の天気予報に翻弄され気味の開催となりましたが、当日は曇りのち晴れ、やや北風が強くはありましたが段々と凪いで行きました。

そんな日並の中、城ケ島沖のカワハギをどのように釣ったかについて書いてみたいと思います。

 

夜が明けて来る前から、うらりには名MCのお2人が、ご参加の皆さまの誘導、軽快なトークで楽しませてくれるのでした。

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僕は伝五郎丸さんの1号船でしたが、選手の方々に釣り座表にお名前を書き込んでいただくと、なぜか僕の両隣りだけ・・・??

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出船前に左隣は埋まり出船、城ケ島沖のポイントを目指しました。

全船が揃うとスタートが切られ、各船思い思いの場所に散って行きました。

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僕らの船もポイントに着き間もなく開始の合図、30m前後の水深を攻めました。

朝一は空が暗くどんよりとしていたので、オモリヒラヒラスカートを夜にして臨んでみました。

潮がそう早く無いエリアでもあることもあり、コッパがエサをついばむような挙動を主に目感度と取ることと、カワハギに違和感を与えないで食わせる為に、竿先が柔らかなZEROをチョイス、ハリはスピードの7号を中心に組み立ててみました。

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開始早々は少し潮が流れているようで、軽くキャストしてのカーブフォールで5連荘! しかし1時間半を待たずして活性は急降下、カーブフォールで見せつけても、エサを追ってこなくなってしまいました。

同様にキャストしますが、オモリ着底後に底を切る高さを少なくし、手前にカーブして近づいて来る仕掛けのふり幅も狭めて行き、急降下した活性にアジャストして行きます。

オモリが着底して仕掛けが安定しても暫く待ち、その間のゼロテンションはキッチリと決めアタリに備えます。

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そんな時のアタリは、トップガイドを震わすような、寸法にすると1ミリも無く、コンマ数ミリだけ動かす「違和感」のようなアタリに掛けに行きます。

そういった時は、竿先の軟らかいZEROであるとか、SFにアドバンテージがあるものです。

活性が低くなる要因は幾つかありますが、当日は潮止まりに向かっての低活性化と考えられたので、そんな時を例えるなら、カワハギはお腹一杯で眠いような状態とも言えるのではないでしょうか。

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そんな時、カワハギの目の前で早い誘いを繰り返しても、「あんな早い動き、今はユックリしたいので追えないなあ」といった心境ではないでしょうか。

でも・・・

ユックリとした誘いを止めて待っていると、「う~ん、目の前で止っているなぁ、では、ちょっと触ってみようか」といったな状況を作りだしてあげるのです。

もちろん魚には手がありませんので、口を使って触りにくるわけです。

潮がきいていませんので、ホバリングしながらちょっとエサを齧っても、それが中々アタリに反映されず、上記のように微細なアタリとなると考えられます。

ここで大切なことは、「止めていることが誘い」といった考え方なのです。

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そして、仕掛けを止めていてエサだけキレイに盗られてしまう時は、カワハギの活性が上がってきたシグナルですので、止めの時間を短く、誘いを早くして行くと、カワハギとの接点が生まれる=ハリ掛かりに近づく となって行くのです。

ただ、船は風を左舷舳から斜めに受け、右舷からの流しとなり、左舷4番だった釣り座では終始潮裏となり、カワハギからのシグナルはより小さくなっていたのではないかと思います。

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さて、昼過ぎ頃でしたでしょうか、上げ潮の気配を気にしながら釣り進めていると、まだ微細ではありましたがアタリの回数が増え出しました。

そのタイミングで、エサ盗り名人カワハギのスイッチが入りかけていることになりますので、そこからアタリの頻度を見極め、徐々に誘いを早く、止めている時間を短くしていくのです。

そうしている内に時間は過ぎ、沖上りまで30分を切った頃から検量に回り、皆さまの釣果をお聞きいたしました。

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下船前にパチリ! 各選手お疲れ様でした。

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集計の結果、今年も新米30キロをいただくことができました! これで4年連30キロをいただいております(感謝)

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伝五郎丸1号船の入賞者の皆さんと。

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新米杯にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

伝五郎丸さんを始め、各船宿さま、うらりさま、ご協力ありがとうございました。

宮澤さん、石くん、大会運営スタッフ、船リーダーの方々、ありがとうございました。

 

最後は仲間でパチリ!

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新米杯はまた来年です。

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追記

釣り上げたカワハギは頭、皮、内臓、ヒレを取り除き真空パックにし、日付を書き込み冷凍保存しました。

寒い日の鍋用その他の料理に、解凍してすぐに使うことが出来、脱酸されてるので新鮮さ長持ちなのです!

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林 良一さんの記事
2017.11.21

熱心な皆さまでのカワハギ釣り教室

以前釣り教室にご参加いただいていた石川さん、斉藤 勇太さん方々からお話しをいただき、10月にはカワハギ仕掛け作り教室を開催させていただきました。

そして11月18日(土)には久比里の巳之助丸さんにて、プライベートでのカワハギ釣り教室の講師としてお声掛けをいただきました。

当日は18名様にお集まりいただき、出船前のレクチャーを始めさせていただきました。

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今回が初めてのカワハギ釣り、または釣りが初めてとおっしゃる方もいらして、レクチャーでは「カワハギとはどんな魚なのか?」から始まり、基本的な内容を中心といたしました。

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レクチャー終了後、功一船長が舵を握る船は出船、当日は雨と南風の予報でしたが、この時は曇天、ポイント到着までに船を一周、大切なエサ付けのレクチャーをいたしました。

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ポイントは風裏となる下浦沖、20m位の水深で、急峻な根は無く釣りやすいポイントです。

ただ、予報よりも南風が強く、ピッチングを繰り返す中の開始となりました。

 

釣りに精通されている佐久間さん。手慣れた竿さばきで難なく1枚を釣り上げられました。

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ダブルで釣り上げたのは井上さん。先のカワハギ仕掛け作り教室にもご参加いただいて、色々なお話しをさせていただきました。

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中島さんに大型が! このサイズの引きは強烈で、そのスリルが楽しく、釣り上げられた表情も一塩ですね!

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寒い中、根気よく釣り続けられていたのは宮下さん。「大きいの釣れろ、釣れろ・・」と念じていましたが、小さなサイズが多かったかな? でも、小さいカワハギほど釣り上げるのは難しいものなのです。

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F1で3回目のカワハギ釣行となる日下さん。20枚以上を釣り上げられ、増々カワハギ釣りに嵌っているようでした。

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釣りが初めてだとおっしゃっていた矢ノ口さん。少し船酔い気味でしたが、しかっりとカワハギを釣られました。

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安定した釣り方の川田さん。「これだけあれば当分カワハギを楽しめる」と、クーラーの中を見せてくれました。

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釣りに精通されている植野さん。この日も回って行く度にカワハギを上げられていました。流石の一言です!

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さて、中盤に差し掛かる頃から、僕もロッドを出してみることにいたしました。

南の風、時折強風が吹き付ける中、雲行きも段々と暗く、雨も降りだしてきました。

当然海面も暗く、カワハギが生息する海底付近の光量も少ないと考えられますので、夜光のオモリを使うことにしました。

また、潮止まりに近づいて行くため、カワハギが居食い=ホバリングしながら摂餌する 事が考えられる為、穂先が柔らかなZEROをチョイスしてみました。

軽くキャストしてラインを張りながらロッドを倒し込み、一気に煽ってリールを数回転、カワハギに仕掛をカーブフォールさせながら見せて、オモリが着底=仕掛けが安定しハリスに弛みが出た途端の目感度アタリを探します。

アタリは目感度では「モゾモゾ」とか、手感度ではハリを噛んだ「カチッ」というアタリが伝わります。

そこで、カワハギ釣りの基本である聞き合わせをし、カワハギ自らを泳がせハリ掛りさせます。

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この日一番釣り上げられた秋本さん。短竿を巧みに操り集寄を揺らして掛けていました。

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これは大きい! 釣り上げたのは岩瀬さん。最初船酔い気味でしたが、船に慣れてきてからはコンスタントに釣り上げられていました。

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今回の幹事である石川さんにダブルが! 沢山の質問をされ、この日もまた一歩、楽しいカワハギ地獄にのめり込んで行くことを楽しまれていました。

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左舷舳は小峰さん。後半コンスタントに釣り上げられていました。「林さん、大きいの釣れたよ~~」と振り向くとこの表情でした!

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新品のリールで挑戦されていた富張さん。「ん~、難しいなぁ~~」とおっしゃいながら、釣れる時合いを逃さずダブルを披露、流石でした。

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「エサ付けが難しいですね」とおっしゃっていた三浦さん。苦戦されていましたが、「んっ、重いな」と上げてくるとダブルでした!

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「りょうさんが言ったようにやったら釣れたよ!」と、嬉しいお言葉を頂いたのは佐藤さん。でも、釣り上げられたのはご自分です。佐藤さんのお手柄です!

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齋藤 勇太くんの隣で釣り始めたら、彼は4連荘、5連荘でしたが、僕はバラシ3連荘・・・、勇太くんに見せつけられました(笑)

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終盤、上げ潮がききだしてからアタリが連発、皆さんカワハギを釣り上げられ、満足の沖上りだったのではと思います。

沖上り後は、当日の状況をお話しさせていただいており、今後のカワハギ釣りに繋げていただけたらと思っております。

 

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南風が強く、雨もパラパラと降ってくる日並ではりましたが、下浦沖のカワハギが元気でで果敢にアタリを出しました。

ただ、それよりも元気なのはご参加いただきました18名様、カワハギ釣りを存分に楽しまれたのではと思います。

幹事の石川さん始め、ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

巳之助丸さん、大船長、女将さん、功一船長、矢内さん、この度もお世話になりました。

 

今後も石川さんグループの釣り教室を開催させていただくこともあるかも知れません。その時はまたよろしくお願いいたします。

 

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林 良一さんの記事
2017.11.07

当分楽しめそうな竹岡沖・カワハギ釣り教室

今季絶好調のカワハギ釣りですが、2度の台風が通過した後、様々なエリアより大釣りの情報を見聞きさせていただいております。

そんなシーズン真っ只中の11月5日(日)、羽田のえさ政釣船店さんにてカワハギ釣り教室を開催させていただきました。

今回お集まりになられたのは27名様、今季のカワハギの釣れ方と比例してのカワハギ人気、多くのご参加心よりありがとうございます。

 

釣り教室では、出船前にレクチャーを行っております。

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レクチャーでは、カワハギとは? 釣り為に適したタックルは? 釣り方は? ここ最近の竹岡沖の状況等をお話しさせていただきました。

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そして今回はカメラマンが乗船、静止画と動画を撮影させていただきました。この内容は後日編集、DISCとして配信させていただいております。

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レクチャーが終わり出船、春彦船長は前日も52枚と好調だたポイントを目指します!

カワハギ釣りで大切なエサ付けは、ポイントまでの航行中に船を1周させていただき個々にお伝えさせていただいております。

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東京湾のカワハギ釣りの大場所竹岡沖に到着。最初の場所は水深14mの浅場からのスタートとなりました。

船中1枚目は赤松さん。このサイズの数釣りがカワハギ釣りの醍醐味、お見事です!

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桑原さんもコッパをGET! このサイズは口が小さく、掛けるのが難しいものです。

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冬用のダイワのキャップがキマッテいるKateさん。極鋭とエアドでキッチリとコッパを掛けました!

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中尾さんも 手堅く1枚目を釣り上げられました。潮の早い中お見事でした!

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山岡さんはカワハギ釣りが2回目のとのことでした。でも、勘所を掴めばこの通り、お見事でした!

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見て下さい、この小さな口! この口でアサリを千切り取るようにして食べて行きます。そこを掛けに行った秋山さん、お見事でした!

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これは良い型です! 釣り上げられたのは菊田さん。このクラスになると引きも中々のモノで、楽しめますよね!

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中型を仕留めたのは井上さん。釣果も良かったようで、勘所を掴むことができたかな!?

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斉藤さんは宙で揺すって誘い、誘い掛けか底に釣れて行って、食う間を与えてアタリを出していました。お見事!

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カワハギ釣りが初めてとおっしゃっていた鎌倉さん。潮が早い中苦戦されていましたが、見事カワハギを釣り上げられました。

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すっかり釣りに嵌っているとおっしゃっていた宮崎さん。この日も根気よく誘いを掛け、カワハギ釣りを楽しまれていました。

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えさ政さん大常連の天光さん。スタートダッシュで5枚釣り上げた後は大型を! 流石の一言です!!

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コンディションの良いカワハギを釣り上げたのは中田さん。この1枚、嬉しい1枚ですね!

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ご夫婦でご参加の阿部さん。活性が高い時にダブルを披露してくれました! 毎回確実にステップアップされています。

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さて、中盤にさし掛かる頃、僕もロッドを出してみることにいたしました。

最初のポイントは浅場で、下げ潮が効き釣り辛かったでしたが、程なくして航路際の30mラインに移動しました。

ここも潮、そして風も強かったものの、宙でヒラウチ、ヒラウチ後のアタリ、又はオモリ着底直後のゼロテンション時のアタリを探りました。

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宙でアタリを感じれば、5cm程下げてカワハギの最も適した摂餌態勢を作ってやり、その後の聞き上げで、ゼロテンションでは微細なアタリ、そう、シャープペンの芯1本分位がトップガイドを揺らすアタリで掛けに行きました。

その後はまた浅場に戻り、上げ潮がきき始めた頃再度航路脇へと移動しました。

航路脇ではやはり、ヒラウチ後の丁寧な誘い下げからアタリを出し、その後はキャストして広範囲を探り、皆さんの間に割って入らせていただきながら、お話し、ご質問などもお受けしながら3時間ほどで船を1周、その後はDISC用の基本的な釣り方、キャストしての釣り方、エサの剥き方とハリ付けの仕方などの撮影をしながら25枚の釣果でした。

ロッド:極鋭カワハギ EX AGS  ZERO

リール:スパルタンRT TW

 

航路では大型カワハギも多く、阿部さんのご主人にキモパンの大型が! 嬉しそうな表情です!!

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今回は人数が多く、スーパー舳で釣っていただいたはるかさん。枚数も釣り上げダブルも! 今年カワハギ釣りを始めて今回で3回目だそうです・・・。今後は是非、お手柔らかにです・・・(苦笑)

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中型のカワハギを釣り上げられたのは本間さん。カワハギ釣りはいかがでしたでしょうか、是非また挑されてみて下さい。

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2日前、えさ政さんのカワハギ大会に参加されていた神保さん。この日は大会の日の4倍の釣果! ご本人からは「具体的な枚数は書かないでね」とのことでしたので・・・

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この日最大の32cm、立派なカワハギを釣り上げたのは吉原さん。どうですかこの重量感!

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最初早い潮に苦戦されたいた氏家さんでしたが、後半はコンスタントにカワハギを釣り上げておられました。

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「今日は自己記録を更新!」と勇んで臨んだカワハギ釣り、有言実行お見事でしたね古明地さん!

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今季カワハギの気配が濃厚な竹岡沖。アタリが続く中ではありましたが、楽しい時間はあっと言う間、沖上りとなりました。

下船後は、その日の状況を総評てしてお話しさせていただいております。次の釣行に繋げていただければと思っております。

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今回、多くの方にご乗船いただきました。全て皆さまにRYO’S METHOD ステッカーを参加賞としてお渡しさせていただきました。

ご参加の皆さま、ありがとうございました。何か得ることはございましたでしょうか。

えさ政さん、大船長、女将さん、春彦船長、この度もたいへんお世話になりました。

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今季絶好調なカワハギ釣り、今後も釣り教室を続けて参ります。

 

おまけ

集合写真後に、ご希望の皆さま全てに「ヨリモドシすくい」を実施中です!

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割と大人が夢中になってしまったり、金魚すくい感覚で楽しんでいただいております。

詳しくは後日、RYO’S METHOD ブログにて!

 

林 良一さんの記事
2017.11.06

えさ政さんのカワハギ大会

11月3日(金・祝)、今回で17回目となる羽田のえさ政釣船店さんのカワハギ大会に参加させていただきました。

3艘出し、60人参加のこの大会、前年までは枚数勝負でしたが、今回からは3枚の全長で競われます。豪華賞品でも知られているこの大会、暗い内からアサリを剥く方が多数、熱気ムンムンでした。

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早速宿に入り受付けを済ませ、釣り座の抽選をしてみると・・・「2-23」、乗りなれた岩越船長の2号船、23は何と右舷大艫でした!

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2号船の舳側では、伊藤さんと廣瀬さんがワイワイとアサリを剥いていましたので、そこに混ぜていただくことにいたしました。

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ご参加の方々の半分近くがお知り合いの、和気あいあいとした出船前でした。

 

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今回のタックルは、やはりF1ZERO、リールはスパルタンといたしました。

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ルール説明の後、そよそよとした北よりの風を受け、3艘の船は東京湾を南下、カワハギポイントの大場所竹岡沖を目指しました!

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最初のポイントは甚九郎根近くの14mからの浅場でした。

すぐにアタリがあり1枚、2枚とコッパを追加する中、隣の高橋さんもGET! 嬉しそうな表情をされています。

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そのお隣の理沙さんも釣り上げました。序盤はとりあえず小型でもリミットメイクをする為に、3枚を揃えるわけなのです。

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近くでは、春彦船長の1号船に皆さんも頑張っておられました。

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浅場のポイントでは2時間弱程、下げ潮止まり付近になると航路に移動する岩越船長。この時僕は20枚近く、コッパではありますが釣り上げられました。

移動したポイントでは思うようにアタリが出ず、再度浅場に移動、群れが入ってくるとバタバタとカワハギが上り出します。

小1時間程で船は再度航路脇の30m前後へ、ここではデカハギが連発いたしました!

左舷艫の大内さん「りょうさ~ん、大っきいの釣れたよ~」に振り向くと、何ともお見事なサイズでした!

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宙でオモリをヒラウチ、ユックリと誘い下げをして行くと、オモリ着底間際にモゾモゾとしたアタリ!  直後数センチ下げて聞き上げると、F1を一気に曲げるパワフルな引きが訪れ、ATDを効かせて浮上させました。

竹岡沖では、浅場でと航路では釣り方が異なりますが、この日はアタリは出せるものの大型からは見放され、23.1cmの同寸が3枚でした。

ただ、1日を通してダブルは3回、3連荘、4連荘は結構あり、終わってみれば50枚の釣果、バケツからカワハギが飛び出してしまうほどでした。

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2次でタイムアップ、帰港後は女将さんの司会で表彰式となります。

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船別3位には12ブレイドが、2位には無料乗船券、1位にはスパルタンが!

レディース賞にはエアド レッドチューン、そして全船の優勝者には何とF1が!

賞に絡まなくても、もれなく美味しいタマゴやカップ麺が当っちゃいます!

 

1号船の上位より

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2号船の上位より

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3号船の上位より

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栄えある優勝!

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レディース賞

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そして、枚数賞

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2号船、右舷艫から3人でパチリ!

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ジャンケン大会!

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表彰式終了間際、枚数賞でいただいたクーラーを、ジャンケン大会に出させていただきました。

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見事クーラーをGETされたのは、これまた2号船で背中合わせ、左舷大艫の大内さんでした! おめでとうございます!!

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大盛り上がりのカワハギ大会でした。

えさ政さん、大船長、女将さん、春彦船長、岩越船長、柳沢船長、たいへんお世話になりました。

ご参加の皆さま、お疲れ様でした。入賞された皆さま、おめでとうございます。

 

えさ政さんのカワハギ釣り大会はまた来年です。

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林 良一さんの記事
2017.11.03

トリッキーな腰越沖を攻略!

11月1日(水)、週刊つりニュースさんの取材で、腰越の池田丸さんを訪れました。

当日は、2周続いた台風の後、どういった状況になっているのでしょうか?

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今回は、高速のコッパを意識してにはF1を、潮が緩く、食うのが遅くなったコッパを想定してのはZEROというタックルを組んでみました。リールは手に馴染んだスパルタンです!

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21人を乗せ、橋本船長が舵を握る第七池田丸は、先ず港前のポイントから始めました。

そうしたら・・・

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コッパのラッシュ、ラッシュ! 仕掛けを入れれば必ずアタリがあり、激しく動かした仕掛けを止めると面白いように食ってきました!!

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ただ、こんな食い、モーニングサービスも1時間程で終了、僕はここまで28枚の釣果でした。

 

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中盤にさし掛かる頃悔いは衰え、上げ潮時には潮が濁ってきてしまい、これもてき面に活性を下げたのでした。

そんな中、元気なゲストの皆さまが・・・

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ただ、ラスト1時間で潮が晴れてきて、また食いも戻ってきました。この時間では良い型も混じり、小バリでしたがATDを効かせ難なく上がってきました!

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終わってみれば、今季池田丸さん最高釣果の87枚でした。

詳しい状況、腰越沖の攻略法は、今後発売のつりニュース誌に掲載される予定です。

 

沖上り後は宿で、フードセーバーの会社の方がいらっしゃり、釣ったカワハギを真空パックに!

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来年のフィシングショーでも、フードセーバーさんのブースがあるそうですので、ご自分で釣り上げた魚を簡単に真空パックできるフードセーバー、是非覗いてみてはいかがでしょうか。

 

今回お声掛けいただきましたたつりニュースの青砥編集長、フードセーバーの北村さんありがとうございました。

池田丸さん、大船長、女将さん、橋本船長、遠藤船長、お世話になりました。

同行いただいた冨永さん、まこちゃん、マツさん、ありがとうございました。

 

今季はもう一度、腰越沖に行ってみたいと思っています。

 

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林 良一さんの記事
2017.10.18

今季は初期から型が良い!?・エギスミイカ釣り教室

東京湾の秋から冬の風物詩にスミイカ釣りがあります。

高級食材として、江戸前寿司には欠かせないネタとなり、その釣法は伝統のテンヤの釣りに加え今は、スッテ、エギを使った3つの釣法があります。

今回は、乗り合い船が始まる前から開催の声が多かったエギスミイカ釣り教室を、浦安の吉久さんで開催させていただきました。

お集まりいただきましたのは、エギスミイカ釣りが初めての方が半分近くいらっしゃる25名、多くのご参加ありがとうございます。

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釣り教室では、出船前にレクチャーを行いますが、割と新たな釣り方であるエギスミイカ、最適なロッドの調子であるとか、リールやライン、大切なハリスの長さ、最も関心があるエギのチョイス、タナの取り方、アタリとアワセ、これも大切な取り込み方のお話しの他、スミイカとはどんなイカなのか? また簡単な調理法などもお話しさせていただきました。

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さて、当日はレクチャー中も小雨が降り続き、前日よりは気温は高いようでしたが寒い秋の日でした。

レクチャー終了後、峯岸船長の船は江戸川を下り、スミイカが待っているポイントを目指しました。

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北よりの風が強め、そして相反する上げ潮で海はポチャポチャと波がある状態、エギを底付近にトレースさせるこの釣りでは、船の揺れを殺すことが好釣果に繋がってきます。

開始して間もなく、船中1杯目のスミイカを釣り上げたのは生方さん。スミイカ釣りには慣れていらっしゃるようで、取り込みも実にスムーズでした。

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先のエギタコ釣り教室にもご参加いただきました谷口さん。小さなアタリに掛けに行きこの通り! お見事でした。

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自作の竿で釣り上げられのは林さん。初期はこの位の型でも大きな方、柔らかで美味しいのです。

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小宮さんの奥様は、初期に有効なサイズダウンしたエギでシリヤケイカを釣り上げました。

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僕も舳でロッドを出してみることにしました。

北よりのやや強い風と上げ潮がぶつかり、舳先は定期的なアップダウンに加え、イレギュラーな揺れが続きました。

タナ取りが重要なエギスミイカ釣りのこと、波で、又は操船でラインが斜めになれば、その都度タナを取り直して、少しでもスミイカの生息する底スレスレをエギがトレースするように心掛けることが、より多くのスミイカと出会うチャンスを増やすことになります。

そうしている内に、斜めに入っていたラインを背負う穂先にモタレが来ました!

間髪入れずにロッドを立て、水の抵抗を利用してイカをずらしカンナに掛けました。

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ロッド:アナリスター エギスミイカ

リール:エアド レッドチューン

ライン:紅牙12ブレイド 0.6号

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ハリス:タフロン 船ハリスEX 3号 1.5m

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エ ギ:エメラルダス フォール 2.5号 RV-2 金-ピンク&オレンジ

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赤松さんは今季大釣りをされているとのことで、釣り方も堂に入った無駄のないものでした。

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根気よくタナ取りしていた夏目さんにヒット! 揺れる舳付近でお見事でした。

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スミイカ釣り初体験の市川さん、この日トップ対と大健闘でした!

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皆さま、寒い雨の中ご苦労さまでした。スミイカの機嫌はあまり良く無かったですが、楽しまれたでしょうか。

帰港後の桟橋では、アジ船で中乗りのマー君が釣ってきてくれたアジを皆さまにお土産としていただきました。

やはり雨の為総評は短めに、集合写真を撮らせていただき解散となりました。

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吉久さん、会長、大女将さん、昭久船長、若女将さん、峯岸船長、マー君、矢内さん、たいへんお世話になりました。

 

エギスミイカ釣り教室は、また来シーズンとなります。

 

 

林 良一さんの記事
2017.10.17

吸込みの悪いコッパには・カワハギ釣り教室

秋雨前線が南に押しやられると、いよいよ秋本番となりますが、今年は先日、太平洋高気圧の勢力が振り返して秋雨前線が北に持ち上げられ夏日となり、もう一度冷たい秋雨となってしまいました。

そんなそぼ降る雨の中の10月14日(土)、えさ政釣船店さんにて、通算120回目となるカワハギ釣り教室を開催させていただきました。

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今回ご参加いただきましたのは21名様。いつも多くのご参加ありがとうございます。

釣り教室では、出船前にレクチャーを行っております。

今回は、いつもお話しさせていただいている基本的な内容に加え、ポイントである竹岡沖の模様、特にコッパと呼ばれる小型カワハギのことについてお話しさせていただきました。

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雨は ギリギリ合羽がいるかなという降り具合、10月としては冷える中レクチャーは終了、柳沢船長が舵を握る船は、一路竹岡沖を目指しました。

ポイントに到着すると雨はほとんど降っていない状況で、ほぼ1日緩やかな上げ潮が流れる潮見でしたが、北北東の風と相殺してしまうのか、潮の流れはほとんど感じられませんでした。

そんな中、船中1枚目のカワハギを釣られたのは御園生さん。小学1年生の娘さんとのご参加でした。

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左舷大艫の佐藤さんは、仕掛にバイブレーションを付けたりと、かなりカワハギ釣りをやり込んでいるご様子でした。「りょうさんが回って来てくれるとカワハギが釣れるんですけど!」とは本人談(笑)

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先のDKO久比里予選で、2次予選に駒を進められた村田さん(参考記事・釣友の活躍)。序盤苦戦されていましたが、自分の時間が来ることを信じ、船中上位の釣果を上げられました。

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照井さんも、DKO2次予選に駒を進められた1人です。ご参加いただく毎に様々なご質問を用意されていて、カワハギ釣りに対する熱意が窺われます。

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仕掛け作り教室を開催させていただいている酒舞さんのご常連であり、今回初めての釣りにご夫婦で参加された大島さん。奥様が早々に釣られこの表情。釣りは釣るのも楽しく、帰宅してから食べる楽しみもありますよね。

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高橋さんが釣り教室にご参加されて3年以上は経過したでしょうか。確実にステップアップされていて、ご自分の釣り方、ロッドチョイスなど、テクニック、釣りに対しての考え方がすこぶる良くなってきております。

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右舷舳の山内さんは、前半好調に釣果を伸ばされていました。前回余ったアサリを塩漬けにされていて、揺れる舳先で好調に釣り上げられていました。

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以前はDYFCにご参加されていたという大久保さん。最初苦戦されていましたが、チャンスを逃さずこの通り! やりましたね。

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カワハギの群れが船下を通るとアタリを出します。そんな時合にダブルを決めた岡本さん、流石の一言です。

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ご友人の栗本さんも負けてはいません。こちらは型で勝負、大型カワハギの引きを堪能しておられました。

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中盤に差し掛かったころ、僕もロッドを携え船を回ってみることにしました。

ポイントは竹岡沖の北、大貫沖とも言い替えられ水深15m前後の砂地に平たい根が点在する場所でした。

やはり潮はあまり流れていない状況で、濁りもあり、サバフグが元気といった、カワハギ釣りにはあまり適さない状況でした。

誘った後の止め、ステイをいれることが大切な場面が多く、タタキなど、エサを動かし続けていると、仕掛け付近のカワハギはそれを見て食べに来ないと推測できました。

ですから、誘った後は必ずステイの時間を作り、エサが盗られ出したらステイを短く、カワハギとの接点を作るようにお伝えさせていただきました。

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ロッド:極鋭カワハギレッドチューン AGS SF

リール:スパルタンRT TW

ライン:メガセンサー12ブレイド 0.8号

ハ リ:スピード7号・ワイドフック2.5号等

アクセサリー:快適カワハギ バイブ集寄 ジャラジャラ/コトコト

 

蝦名さんはこの大型、もう一歩で尺サイズのカワハギを釣り上げられてこの表情、体高のあるカッコイイカワハギですね!

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久し振りのカワハギ釣りだとおっしゃられていた永塚さん。序盤苦戦されていましたが、勘所が蘇ってくるとこの通り、流石でした。
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「冨美男ちゃん」こと神保さんは、ここのところエサ盗りの上手いコッパに翻弄されていましたが、段々と勘所を得てきたようですね。このサイズは、掛けるのが本当に難しいものです。

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カワハギ釣りにご熱心な古田さん。タナに置かれているハリ類オモリなど、沢山ありましたね。釣れている時合に撮影で申しわけなかったです。

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出ました尺ハギ! コッパ狙いの小バリでは、その強烈な引きにバラシの可能性が高いのですがお見事でした!

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そして、これも大きい! この表情になっちゃいますよね!!

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酒舞さんのマスター、秋本さん。難敵コッパを見事に攻略、ご自分のペースでカワハギ釣りを楽しまれていらしゃいました。

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大島さんの旦那様も釣り上げました! 奥様との獲物で、美味しい夕餉になったでしょうか。

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楽しい時間はあっと言う間、沖上りとなりました。

下船後は宿の裏手で、次の釣行に繋がるその日の状況などをお話しさせていただいております。

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ジャンケン大会。

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今回は寒くなってきた中、ご参加ありがとうございました。何か得るところはございましたでしょうか。

えさ政さん、大船長、女将さん、柳沢船長、矢内さん、この度もお世話になりました。

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今季はカワハギの気配が濃厚な竹岡沖、この先水温の低下と共にますます楽しめるのではないでしょうか。

 

 

林 良一さんの記事
2017.10.11

潮動かず苦戦・追加日程DKO強化カワハギ釣り教室

10月7日(土)のDKO強化カワハギ釣り教室は荒天の為中止となり、今年は9日(月・祝)の追加日程のみ、巳之助丸さんでの開催となりました。

今回ご参加いただきましたのは24名様。DKOに対する関心度、熱心度が窺われます。

早朝の宿の横で受付けを行っていると、ダイワのロッド担当者である荒田さんが、「今日はDKOのプラに来ました」と、浩喜船長の乗り合い船に乗船とのことでした。

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今回出船前のレクチャーではDKOの話しとして、前半は僕のDKOの経歴と、その時その時での心の揺れ動きなどを、後半では、決戦の舞台である竹岡沖のお話しをさせていただきました。

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レクチャー終了後に出船、大船長の船は平作川を下り、竹岡沖を目指しました。

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上げ潮一杯の竹岡沖に到着しますが潮色は濁り、開始と共に朝のサービスタイムがあるかと思いきや、1分、2分とアタリが無い様相が続きました・・・

そんな中、潮は動いていないですがアタリが出始め、掛けるのが難しいコッパを柘植さんが掛けました!

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潮がきかず、スローなコッパに翻弄されながら、上手く手を合わせたのは川窪さん。ここのところ、メキメキと腕を上げています!

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上州屋さんのカワハギ大会で優勝された照井さん。この日もスタートダッシュを決め、あっと言う間のツ抜けでした。

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田崎さんも難しいコッパを掛けました。手慣れている釣り方で安定していらっしゃいました。

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「ん~、難しい・・」とは神保さん。エサ盗りの上手いコッパに翻弄されました。次回は、きっと!

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バラシが多かったとは鈴木さん。千切り取るようなコッパの食い方は、掛けるのが難しいですよね。

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今回は、DKOのリサーチも兼ね早めにロッドを出してみました。

潮ほとんど流れず、アタリを察知できないままにエサだけ盗られることが続き、やっとの思いでヒットパターンを見つけました。

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中乗りとして釣り教室のお手伝いをしていただいている矢内さん。ロッドを出せばすぐにこの通り!
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このサイズが主流ながら、時折大きな個体も混じりました。名手鈴木さん、皆さんが釣らない時間でも淡々と掛けていらっしゃいました。

 

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カワハギ釣りの難しさ、ゆえの楽しさに嵌り込んでいる小前さん。そこからの真面目さが今後のカワハギ釣りをより楽しくさせます。

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静かに聞き上げたら、底に張り付く引きを見せたのはこの31cm! ATDをきかせやりとりし、水面に浮上させました。

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軽くキャストしてアタリを取る立川さん。この日はちょっと苦戦でしたが、次の釣行に生きると思います。

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右舷艫の三浦さん。低活性なコッパをダブルで! 少ないチャンスをモノにするあたり、流石の一言です!

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回って行くと、隣の僕の動作と同じように釣られていた多田さん。アタリがあってからの聞き合わせ、すごくお上手でしたよ。

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「ん~、難しい」とは金子さん。でも、良い型のカワハギの引きを堪能されていました。

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「いや~、今日はヤバいです!」とは小川さん。このサイズにはホント、翻弄されてしまいますよね。

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これも大型、尺ハギを釣られた鈴木さん。TKBでは入賞間違いなしですね!

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集器を使った釣りで淡々と釣り上げて行く鈴木さん。玄人はだし、いぶし銀の釣法ですね。

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手作りの竿で楽しまれたいた勝田さん。後半の連荘は流石でした。

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いつも明るい山下さん。僕が回って行き冗談を言うとすかさず迎撃されます(笑)

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足立さんとダブルヒットしたので、2枚並べてパチリ! コッパの群れが通ったようでした。

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小前さんとも!

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苦戦されていた橋本さんしたが、隣でヒョイと釣り上げられてしまいました。チャンスを逃しませんでしたね。

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これも良い型! 釣り上げられたのは佐藤さん。僕の横でしばらく観察されていましたね。持って行けるところは何なりと、ご自分のモノにしていただけたらと思います。

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八木澤さんは連荘! 時折聞き上げる、オーソドックスなカワハギ釣りのスタイルでした。

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ご熱心な質問を用意してきて下さった平川さん。1枚の嬉しさが表情に表れています。

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釣り教室では、沖上り後に総評、その日の状況をお話しさせていただいております。

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今回は「DKO強化釣り教室」でしたので、ご参加の皆さまには、「カワハギ大会で勝機を得るには」を記したプリントと、お守りになるかは分かりませんが、RYO’S METHOD ステッカーをお渡しさせていただきました。

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昨日から始まったDKO久比里予選。様々な釣友が出場、吉報も聞かれてきました。

ご参加の皆さまも是非、日頃培った腕を、いかんなく発揮していただけたらと思います。

巳之助丸さん、大船長、女将さん、矢内さん、今回もお世話になりました。

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DKO久比里予選、僕も頑張ります!!

 

林 良一さんの記事
2017.10.03

変化した竹岡沖・カワハギ釣り教室

10月1日(日)、羽田のえさ政釣船店さんにて、カワハギ釣り教室を開催させていただきました。

晴れの日、えさ政さんの桟橋からは、綺麗な朝日を望むことができ、そんなとき、つい今日1日の釣運を願ったりしてしまうものです。

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堤防には殻付きアサリを剥く釣り人の姿が、カワハギ釣りらしくなってきました!

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今季、釣れに釣れている竹岡沖での開催、今回も元気がいいコッパちゃん達が迎えてくれるのでしょうか!?

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今回お集まりいただきましたのは24名様、いつも多くのご参ありがとうございます。

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釣り教室では、出船の前にレクチャーを行っております。

今回のレクチャーは、ソコリ(下げ潮一杯)で船底が擦ってしまう為、多摩川の中ほどでアンカリングして行いました。

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レクチャーでは、現在の竹岡沖の釣況から始まり、カワハギ釣りに適したタックル、仕掛け、釣り方等についてお話しさせていただきました。

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今回はDISC用の動画撮影もあり、カメラマンの大さんは4kカメラを凝視、僕のレクチャーを捉えてくれています。

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そんなレクチャー中、隣の船宿さんからイイダコ乗り合いに出ていた友達が写真を撮ってくれました。

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レクチャー終了後、柳沢船長が舵を握る船は、一路竹岡沖に向いました。

ポイントへ向かう航行中、大切なエサ付けは船を回りながら、個々にお話ししながらさせていただいております。

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竹岡沖といっても、少し上手の大貫沖とも言えるポイントで開始しました。

先週はクリアだった潮色は、残念ながら濁り潮になってしまっていて、時間的には上げ潮にかかる時間帯でしたが、開始早々は下げ残りに潮があったのか、第1投目からバリバリとアタリが出だしました!

 

船中1枚目は、F1を使った小前さん。DKO強化合宿でトップ釣果をたたき出した釣り方の精査はできましたでしょうか。

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カワハギ釣りは久し振り?の大内さん。コッパにタイミングを合わせすぐにGETしたいました!

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アナリスター 8:2で挑戦されたのは中山さん。カワハギ釣りは初めてとのことでしたが、開始早々良い型を釣り上げられていました。

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ご夫婦でご参加の村田さん。この日ばかりは奥様に負けじと奮闘する姿が、ご自慢のキャップに表れています。先ずは手堅く1枚!

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それを返り打つのは奥様の藍さん。これは大きい、28.9cm! 序盤は先ず藍さんが大きさでリードですね!

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手堅く仕留めたのは冨永さん。先のDKO合宿でも安定した釣果を出されていました。

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「竹岡沖カワハギ幼稚園」と称していたRieさん。そんな、年長組のお兄ちゃんと、年少組の弟を釣っちゃいましたね!

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山口さんは息子さんととご参加いただきました。釣りに慣れたロッド操作で、「ん~、難しい」とおっしゃいながらこの通り、流石でした。

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左舷大艫の有薗さん。早いコッパに翻弄されつつも掛けに行きました。このサイズを連釣するのは難しく、だから面白くもあるのです。

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左舷大艫の森本さん。最初苦戦されていましたが、食ったタイミングに合わせてこの通り。リズムを掴んで釣り進んで行っていただけたらと思います。

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マルイカ釣りに没頭したいたので、カワハギ釣りを忘れかけてしまっていた?織愛ちゃん、でも勘は戻ったようですね。年末の釣り教室では、41枚を釣られていました。

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さて、朝の下げ残り?の潮の恩恵も30分足らず、果敢にエサを盗っていたコッパちゃん達も静かになってきました。

そんな極端な食い渋りを横目で見ながら船を回らせていただき、誘いを遅くすることをお伝えし、1時間が過ぎた頃ロッドを出してみました。

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潮は動いておらず、海面は影がクッキリと映る濁り潮。きっと海底付近のカワハギ達は、闇で人が手探りで歩くように、いつも海底を意識して自分の位置を確認、視程の悪い中、ユックリと泳いでいる様相が窺い取れます。

そんな時は、目の前でエサを発見したとしても、早く、またはすぐに動かしてしまっては見失ってしまうことが考えられ、そんなことを頭に入れて誘いを掛けてみました。

 

すると、張っていたラインから伝わる、コッパが仕掛けにまとわりつくような、ある種違和感があり、その後に穂先を僅かに震わすアタリに掛けに行きました。

丁度隣で釣っていたひかりさんにもヒット、コッパながら嬉しい1枚でした。

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ロッド:極鋭カワハギEX AGS F1

 

小川あっちゃんの奥様、やりました~、オチャッピーな1枚をGET! 嬉しそうな表情です。

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旦那さんのあっちゃんはダブル! ここのところ、DKOに挑むプラ、そしてその考察をされたりと、釣りを真剣に捉え楽しむ姿勢が共感できます。

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当日最大、29.5cmのカワハギを釣り上げたのは鈴木さん。お見事でした。

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マルイカにも挑戦されて、上場の腕前だとのことの片野さん。カワハギは初挑戦ながら連調、流石の一言でした。

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倉持さんは中型を釣り上げられこの表情。このサイズでも、浅場のカワハギは最後まで引いて楽しませてくれます。

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森は良い型のカワハギを釣り上げられました。水面から一気に抜き上げれました。お見事です。

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中々上げ潮の流れを感じないまま、ラスト30分位でしょうか、ポツポツと食いが立ち沖上りとなりました。

トップで25枚、潮色は変わったものの、竹岡沖のコッパのポテンシャルは健在のようでした。

 

下船後は宿の裏手にて、今後の釣りに繋がるよう、当日の状況をお話しさせていただいております。

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その後はジャンケン大会などを行い、集合写真を撮らせていただき解散となりますが、ちょっとその前に・・・

今回は景品が当たらなかった方々に、タコエギのカンナを使って、引っ掛けられるだけのスナップ付きヨリモドシを持ち帰っていただきました。

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今回、1週間で違った顔を見せた竹岡沖でした。

ある意味変化が少ないゆえ変化しやすい場所でもある竹岡沖。カワハギ釣りでの大場所でもあり、船が止まった場所場所で、カワハギの様々な一面が垣間見られます。

ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。何か得るところはございましたでしょうか。

えさ政さん、大船長、女将さん、柳沢船長、矢内さん、大さん、この度もお世話になりました。

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今季目が離せない竹岡沖。是非自己記録更新を狙っていただけたらと思います。

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林 良一さんの記事
2017.09.27

DKO強化合宿・2日目

DKO強化合宿・初日より続きます

 

初日、宿での自由行動では、皆さん1部屋に集まり杯を傾け、初日の釣りについて、コッパ攻略法など、ディープな釣り談義だったようですが、僕は風邪を引いてしまったらしく発熱、薬を飲んでバタンキューだったのでした・・・(へタレ)

 

翌24日(日)は、DKO予選さながらの、くじ引きをしての乗船といたしました。

宿の横でくじ引きをしているとそこに、2016年DKOチャンプの小林さんがご挨拶に来てくれました。 RIMG0766
彼は当日、山天丸さんで、昨日のゲストの前田さん、かやごん、増澤さん達とプラで乗船なのだそうです。

さて、当日はほぼ無風、前日とは打って変わっての凪の中を船は航行して行きました。 やはり朝一の活性は高く、この日ばかりは教室でも釣り座がある僕は、1投目からダブルと幸先の良いスタートでした。 P9240020

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2日目もほぼ同じ潮見となり、開始からバリバリとアタリが続き、程なくツ抜け、20、30と数を伸ばして行きました。

ただ、前日は1時間位あったサービスタイムは15分程で終了で、そこからはアタリがごく小さくなり難しい展開となりました。

ハリをとっかえひっかえ、ロッドを替えたりと、できうる想定でアジャストを試み、この日僕は57枚釣り上げることができました。

下船後は、この合宿2日間の総評、DKOに向う心構えなどをお話しさせていただきました。 RIMG0777

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合宿での釣り教室、反省会もありながら、翌日また沖で答え合わせをしました。

ご参加いただきました皆さまには、DKO本番で何か一つでもプラスになることがあればと切に思っております。

巳之助丸さん、大船長、女将さん、功一船長、友康船長、お世話になりました。 RIMG0785

 

DKO強化合宿は、また来年? かな?? RIMG0725

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