林 良一の記事一覧

アングラー:林 良一


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林 良一さんの記事
2017.03.25

低水温下の大貫沖・湾フグ釣り教室

晩秋より低水温に向う東京湾ですが、その頃からアカメフグになり、潮が温む頃からショウサイフグがメインターゲットとなってきます。

今年は2月下旬位からショウサイフグ狙いの船も出ており、時折好釣果も記録されていることから、3月18日(土)、羽田のえさ政釣船店にて、湾フグ釣り教室を開催させていただきました。

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今回ご参加いただきましたのは21名様。いつも多くのご参加、ありがとうございます。

釣り教室では、出船前の30分より、船上にてレクチャーを行っております。

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レクチャーでは、ショウサイフグの簡単な生態、ポイントである大貫沖の特長、適したタックル、釣り方などをお話しさせていただいております。

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また、当日予想出来うる状況も述べさせていただいていて、この日は、ポイント到着早々が1番目のチャンス、沖上り間際が2番目のチャンスとお話ししましたが、さて、どうなることやらです。

 

レクチャー終了後岩越船長が舵を握る船は、一路大貫沖のポイントを目指しました。

砂浜が続く大貫沖は、アンカー入れての釣りとなり、べた凪と相まって、春の日を浴びながらのスタートとなりました。

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ごく緩い北風に下げ始めの潮。右舷艫の大内さんが早速掛けました!お見事!! ロッド:MC-180AGS  リール:スマックRT

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左舷艫の佐藤さんも早々に釣り上げました。どちらがフグだか、お分かりになりますか(笑)  ロッド:湾フグX  アナリスター湾フグ

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チラシバリにガッチリ食わせたのは高須さん。この位の大きさのフグが、刺し身にした時に、歯ごたえ良く美味しいですよね。

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湾フグ釣り初挑戦の牧さん。小さなアタリに掛けに行き、見事釣り上げました!おめでとうございます。

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ラインとロッドの角度を90度付近にすると、目感度アタリが最も大きく出ます。それを練習されていた青木さん、応援しております。

ロッド:アナリスター湾フグ リール:スパルタンRT TW

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小宮さんもスタートダッシュに成功! おめでとうございます!! ロッド:湾フグX リール:エアド

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レクチャーでお伝えした通り、開始早々は船中でポツポツとフグが上り、下げ潮がきいてくる頃になるとアタリがペースダウン、難しい釣りへとなって行きました。

ここで僕も、ロッドを携え船を回ってみることにいたしました。

当日、開始直後は下げ潮が流れ出すタイミングで、潮止まり付近にアタリが集中するフグ釣りでは、チャンスタイムとなりました。

ただ、潮があまりきき出すと、冷たい湾奥からの潮が入ってきてしまい、途端に食いが落ちてしまいました。

アタリを出そうと、低水温≒低活性を鑑み、低目の誘い下げを繰り返しながら釣り進めますが、中々アタリが出ない様相が続きました。

 

釣り教室では、レクチャー中、ポイント移動中、もちろん実釣でも、随時質問をお受けしております。

その度に、「1つ聞かれれば5つお答えする」つもりでお話しさせていただいております。

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さて、そういった渋い状況が続きましたが、チラシバリに食った挙動で見事に釣り上げたのは小前さん。お見事です!!

ロッド:湾フグX アナリスター湾フグ

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小宮さんの奥様も手堅くキャッチ! カットウが良い所に掛かっています。ロッド:湾フグX リール:エアド

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今津さんは、高級ゲストのマゴチをGET! フグと同じくさばいていただき、お持ち帰りいただきました。

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終盤、かなり渋い時合に貴重な1匹を釣り上げたのは八木下さん。粘り腰の勝利、お見事でした!!

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釣り教室では下船後に、その日1日の総評をお話しさせていただいております。

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今回は、レクチャーでお伝えした、ポイント到着早々のチャンスは当たったものの、終盤のチャンスは訪れなかったことについて触れました。

潮が下げ切った終盤は、それからごく緩い上げ潮となったのですが、外洋からの温かな潮が到達する前に沖上りになってしまったことが考えられました。

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その後は、大判のRYO’S METHODステッカーを賭けたジャンケン大会を行いました。

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今回釣果的には、かなり厳しい今日今日でしたが、これから潮が温んで行きながら、白子シーズンに入って行くと思います。

ご参加の皆さま、ありがとうございました。

えさ政さん、岩越船長、マスター、お世話になりました。

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次回のえさ政さんでの湾フグ教室は4月15日(土)に開催いたします。よろしくお願いいたします。

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林 良一さんの記事
2017.03.08

アタリを創り出すマルイカ釣り

3月5日(日)、神奈川県佐島の志平丸さんに、開幕時期の深場のマルイカ釣りに行ってきました。

志平丸さんは、宿が小田和湾の北に位置し、波打ち際にあります。

その砂浜から船外機付きのボートで、沖に舫ってある船に向うのですが、何とも風情がある情景なのです。

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その頃丁度朝日が昇り、今日一日の釣りの安全をお願いしました。

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さて、ボートより乗船すると、早速マルイカ釣りの準備に入ります。

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スタメンスッテをどれにしようかと、楽しく思い悩むのも、マルイカつりならではないでしょうか。

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ロッドは、まだ1度しか使っていませんが、信頼がおける極鋭マルイカRT MC!

 

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リールも、様々な釣りに愛用しているスパルタンRT TWに、ラインは紅牙12ブレイドの0.6号を200m巻きました。

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準備が一段落、気が付くと、こんな方々も乗船されていました! 新さんと太ちゃん、それに、鉄人パン屋さん!!

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さて、10名の釣り客を乗せた船は、東に三浦半島を見ながら南下し、三戸浜~小網代辺りでスローになり、マルイカの群れの捜索に入りました。

そんな中、ふと気が付くと、カワハギ釣り教室を開催させていただいている小見山丸さんが、富士山を背景に同エリアにいらっしゃいました。

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数流し目、お隣の方のロッドが曲っています!直ブラ仕掛けでスッテは35SミラーSSでしょうか、ケイムラに来ました!

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前日のカワハギ釣り教室よりご一緒した矢内さん。ムギイカながら手堅くキャッチ! この後も極鋭マルイカRT AGS Fで、バシバシと掛けていらっしゃいました。

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当日の状況は、上げ残りの潮から潮止まり、下げに向う潮見でした。

黒潮が、少し凸型になっているせいか、潮色は、南の島のようにクリアでした。

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クリアな潮色の時、スッテのカラーチョイスのセオリーとして、ケイムラやライトブルーなど、やはりクリア系を配すとマルイカからの反応が良いことが上げられます。

そういった、クリア系とクリア系の間にピンクとか、ギョクロとか、違った色味のスッテを配すことをしています。

これは、ハダカのレッドヘッド、その下のボディーはブルーで、当日乗り目のスッテとなりました。

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ほぼ着乗りが無い中、タタキを入れては止める=スッテを抱く間を与える ことにより、そのステイ=ゼロテンションを、極鋭マルイカRT AGS MCの柔軟な穂先がピタッと止るように船の揺れを相殺し、100m近い水底からの微細なアタリをキャッチします。

時には、ガイドのリング径、それは、ガイドの直径では無く、ガイドのSICリングの径≒1mm位しか動かさない目感度アタリの場合もあり、マルイカとの神経戦を制するそのやりとりが、深場のマルイカの醍醐味ではないでしょうか。

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ロッド:極鋭マルイカRT AGS MC

リール:スパルタンRT TW

ライン:紅牙12ブレイド 0.6号

スッテ:ミッドスッテ30Sミラー

シンカー:ドラゴンシンカー50号

 

深場ですが、アタリを出す意味合いで感度優先、手巻きタックルで心地良い疲れを感じた頃沖上りとなりました。

トップは太ちゃんの26杯、僕はヤリイカ交じりで20杯の釣果でした。

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志平丸さん、お世話になりました。

これから浅場になってくるマルイカ釣り。釣り易く、更に面白くなること必須です!!

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帰り道、ラーメン屋さんで釣り談義、志平丸さんでのマルイカ釣り教室は、3月26日(日)と、追加日程の4月1日(土)(両日程とも満船・キャンセル待ちとなります)、夏まで続くマルイカロードです。

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林 良一さんの記事
2017.03.07

冬でも宙で!・カワハギ釣り教室

海中が厳寒期に差しかかる3月4日(土)、久比里の巳之助丸さんにて、カワハギ釣り教室を開催させていただきました。

巳之助さんでの教室は早朝より、宿の隣りにて、ご参加の皆さまをお待ちするところから始まります。

宿での受付けを済まされた後、釣り座決めのくじ引きをしていただいております。

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傍らでは、殻付きアサリを剥く、カワハギ釣りならではの姿も。

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出船30分前からは、船上でレクチャーを始めさせていただきますが、毎回最初に「カワハギ釣りが初めての方いらっしゃいますか?」とお聞きさせていただいております。

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今回は皆さん経験者ということで、レクチャー内容をあまり基本的なこととせず、黒潮接近で前日宙が良かった情報を踏まえ、水温低下時≒低活性時になぜ宙に浮くのか? そういったお話しをさせていただき、「では、今日はどういった攻め方が有効なのか」を述べさせていただきました。

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また、カワハギ釣りにとって大切な部分は繰り返しお話しさせていただき、仕掛けと剥製を使い、カワハギの摂餌の仕方をご理解頂きました。

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さて出船、大船長は一路剣崎沖のポイントを目指しました。

曇り空で凪の日並、ここのところ少しだけ春めいてきた感があり、そんな海を30分ほど走りポイントに到着しました。

 

開始程なくして、陸さんがキャッチ! レクチャーでもお伝えした、朝の時合出見事に掛けられました。陸さんはルアーマン出身だそうで、その頃の片鱗がタックルボックスの中に沢山見られました。

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佐藤さんも釣り上げました。朝剥いたアサリが功を奏したか、スタートダッシュ成功です!

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「今一度、エサ付けを教えてください」とは平野さん。釣り教室では、随時ご質問をお受けしておりますので、ご遠慮なく申し出ていただけたらと思います。

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そのエサ付けの甲斐あってか、直後にカワハギを釣り上げられていらっしゃいました。お見事!

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廣瀬さんは、ゲストのキタマクラにこの表情でしたが・・・

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次の投入ではキッチリ結果を出してくれました! 流石です!!

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「んっ、今いるぞ・・・」と、竿先を凝視していた小峰さん。ハリが口の中に入ったアタリえを見極めこの通りです!

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さて、レクチャーでは「黒潮の分流が差してきてる感があり、上げ止りが8時半位を鑑み、ポイント到着の8時頃には、温かい上げ潮が緩く止る頃で、カワハギが宙に浮く条件の幾つかが揃う」とのお話しをさせていただきました。

その予想は見事に的中! 前半は宙で誘いを掛け、そのまま掛けてしまうのが良く、時間が経つと共に、そのまま底へ連れてって掛けてしまうなどの釣り方が有効でした。

その時合が過ぎた頃、中盤より僕もロッドを携え船中を回ってみることにしました。

その頃は、ごく緩い下げ潮がききはじめましたが、段々と冷たい潮になっていってしまう為、宙より底を意識した釣りの組み立てとなり、低活性へと向かい、自ずと口を使ってくれなくなってきます。

そこで、幹糸のオモリに近い位置からエダスを出し、着底後仕掛けを上げ、低めのからヒラウチをしながら再度着底、ステイの時間=食わす時間 を長めに取り、柔らかなSFの竿先に出るアタリにアワセに行きました。

またこの日、宿の剥き身は少し大き目でしたが、そのまま使うと中々ハリ掛かりには至らず、「半分にカットして使うなど、トリミングしたエサ」を使うと、フッキング率が高くなるのでした。

ただ、そんな低活性へと向かう中、どなたかのハリスが付いたままのカワハギを釣り上げました。

数は少ないと思いますが、食い気のある個体はいることの証明になるのではないでしょうか。

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さて、そう言った尻下がりの状況ではありますが、ジックリと攻めていた足立さん、長ハリスを使い攻略されていました。

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回って行く度に竿を置き、熱心なご質問をいただきた栗本さん。低活性時のあまり動かさない釣りでの1枚でした。

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「ツ抜けが目標です」とおっしゃていた柘植さん。1344-2でお見事ツ抜けを達成! おめでとうございます!!

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大型カワハギを釣り上げたのは種井さん。宙でアタリを出し、状況に応じて掛けておられました。

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ご熱心な石川さん。今回は、リーディングから1455に持ち替えご参加いただきました。その感度を生かした釣りで、おみごと良型をGETです!

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「ん~、今日は難しいですね~」とは立川さん。こういった日に、何かを掴んでいただけたらと思います。この1枚は、トップシーズンの5枚に匹敵すると思います。

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宙からの、ヒラウチをしながらの誘い下げを繰り返しされていた照井さん。渋い時にもカワハギは、そのキラメクオモリを見ているはずです。

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湾フグエキスパートの大塚さん。カワハギは2回目とのことでしたが、キッチリと結果を出すあたり流石です!

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今回は、最初が良く、段々と食い渋る様相の剣崎沖でした。

でも、感触としては、まだまだカワハギはいる様相で、低水温に向かう中、きっかけがあれば食いそうな気配が濃厚でした。

 

ご参加いただきました皆さまありがとうございました。何か得るところはございましたでしょうか。

巳之助丸さん、大船長、女将さん、この度もお世話になりました。

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巳之助丸さんでのカワハギ釣り教室は、ご要望にお応えし、4月2日(日)に開催の予定です。

 

 

林 良一さんの記事
2017.02.20

春一番の翌日は?・湾(アカメ)フグ釣り教室

今年の春一番は2月17日でしたが、その翌日の18日(土)、羽田のえさ政釣船店さんにて、湾(アカメ)フグ釣り教室を開催させていただきました。

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今回ご参加いただきましたのは24名様。いつも多くのご参加ありがとうございます。

釣り教室では、出船前に30分程、レクチャーを行っております。

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レクチャーでは、簡単なフグの習性、適したタックル、釣り方などについて述べさせていただいております。

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レクチャー終了後、定刻に出船した岩越船長は、富岡沖のポイントへ向け船を走らせました。

 

ポイント到着までに、大切なエサ付けは個々にレクチャーさせていただいております。

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富岡沖までは45分程で到着。やや北風が強いですが、そう寒くはない日並の中、期待第1投です!

船中最初に顔を出したのはマダコ。このサイズは柔らかで美味しいんですよね、原田さん!

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小宮さんの奥様は大型をGET! 正確な誘い下げが功を奏したそようです。

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湾フグ釣りが初めての秋山さん。早々に中型を釣り上げられこの表情です。

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左舷大艫は、湾フグ釣りが2回目の片山さん。フグの引きに驚きながらの1匹目、お見事でした!

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森本さんは、小型ながら早々に釣り上げられました。「サクサスのカットウバリのMでは、アカメフグには小さいかなぁ」と、仕掛けの細部へのこだわりのご質問をいただきました。

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古川さんは、小型ながら、キッチリとカットウに掛け釣り上げました。お見事でした!

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カワハギ釣り教室にご参加いただいていて、今回は初の湾フグ釣りに挑戦されたのは今津さん。徐々にサイズアップされていました!

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やはりカワハギ釣り教室、仕掛け作り教室からのご参加の有薗さん。ご自分で設定した引数をクリア、熟成の終わる1週間後が楽しみですね。

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さて、中盤から僕も、ロッドを携え船中を回ってみることにいたしました。

ロッド:アナリスター・湾フグ リール:エアド  レッドチューン ライン:紅牙12ブレイド0.6号 シンカー:紅牙遊動テンヤ+SS   紅牙ベイラバー フリーヘッド カットウ:D-MAX フグカットウ針 SS

 

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下げ潮がきき始めた富岡沖は、前日の春一番の影響か、潮色は濁ってしまっていました。

釣り教室で竿を出させていただく時は、僕の釣り姿をご覧いただく意味合いがあり、スジを変える為にも軽くキャストして沖を狙い、ポイントを変えています。

オモリ着底後ロッドを倒しラインを巻き込み、勢いよくロッドを起こしてテンションフォール、紅牙遊動テンヤ+SSの、ユックリとしたフォールスピードと、ゴールドのホログラム、又は夜光がアカメフグを誘います。

そうして10回近くテンションフォールを繰り返し、船下まで誘い切った後仕掛けを回収、再度キャストを繰り返しました。

ところが、潮の効き加減は丁度良いのですが、前日の、強烈な南風の影響でしょうか、浅場ゆえ、底荒れをしてしまっているのか、フグからのアタリは中々訪れないのでした・・・

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そんな中、当日の最大魚を釣られたのは品田さん。激しく首を振る、暴力的な引きを制しました!

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小前さんは、穂先が柔軟なMCゲームで挑戦、その穂先を揺らすアタリに、果敢に掛けに行きました!

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栗本さんは序盤、食わせの間を作っているゼロテンションに苦戦されていましが、勘所を掴むとこの通り、お見事でした!

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久保さんは、この日少ないアタリにも、根気よく頑張っておられました。その甲斐ありましたね!

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釣り上げられたときに「よかった~」と、ホッとされていた川畑さん。カットウが良い所に掛かっています。

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終盤、粘り腰で掛けたのは陸さん。来月のカワハギ釣り教室でも、よろしくお願いいたします。

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ご自分でペイントされたオモリで釣り上げたのは廣瀬さん。こういった、自作のものでの1匹は、格別なものがありますね!

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さて、今回底荒れの影響か、ちょっと厳しい教室になってしまいました。

今後えさ政さんでは、アカメからショウサイ狙いにシフト、湾フグ釣り教室を続けて参ります。

 

ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

えさ政さん、岩越船長、マスター、今回もお世話になりました。

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次回のえさ政さんでの湾フグ釣り教室は3月18日(土)に決定! こちらはショウサイフグ狙いとなります。

 

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林 良一さんの記事
2017.02.16

前日を踏まえた剣崎沖・カワハギ釣り教室

2月12日(日)も前日に引き続き、久比里の巳之助丸さんにて、カワハギ釣り教室の追加日程を開催させていただきました。

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追加日程では、25人ものご参加をいただきました。いつも多くのご参加、ありがとうございます。

 

今回の釣り教室では、出船前のレクチャーの時に、簡単なカワハギ生態やタックル等の他に、前日の模様を踏まえた、当日予想出来うるパターンで締めくくりました。

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レクチャー終了後に出船。前日とは打って変わった凪の様相、大船長の操船で、滑るように剣崎沖まで向かいました。

 

始めてすぐに、船中ファーストヒットは照井さん。ご自分で仕掛けに工夫されたりと、カワハギ釣りに対する熱意が伝わってきました。

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秋山さん(手前)と種子島さん(奥)、お2人同時にダブルヒット! お見事でした!!

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釣りそのものに初挑戦の荒井さん。宿の貸竿で、「オモリトントンからの聞きアワセ」で、早々と取り上げていらっしゃいました。

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石川さんは、リーディングカワハギで、グラストップの目感度アタリに掛けに行きました。お見事です!

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いつも楽しそうに釣りを楽しまれている針谷さん。この日もニッコニッコの笑顔で、カワハギちゃんと遊んでおられましたね。

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仕掛け作り教室等にもご参加いただいている荒谷さん。ZEROを駆使して釣り上げました、お見事です!

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小峰さんは、時折キャストを繰り出しながら、狙い澄ました1枚をGETです!

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前日同様、朝一は活性が良く、船内のあちらこちらでカワハギが上がっていました。

やはり、底からオモリを20~30cm上げての、深めの宙が良いようで、皆さんにそれをお伝えしながら船内を回りました。

やがて、潮が緩くなるとアタリが減って行くのも前日同様、宙で誘っても、オモリを底に着け、エサを安定させてアタリを出す釣り方に変って行きました。

下げ潮止り前、かなりアタリが減ってきた中盤の頃より、僕もロッドを携え船中を回ってみることにいたしました。

すると、前日のパターンよりもスローな感じで、硬い竿先や穂持ちでは、アタリの初動でパーミングを緩くしたり、中オモリで仕掛けを送っても、弾かれたり、掛かってもクチビル1枚でバラシなど、エサは食ってくるものの、かなりテクニカルな展開となりました。

誘った後、動かすと食ってこない=エサが残ってくる のに対し、止めているとツルテン、アタリを創りに行くとバラシ連発といった、難しくもあり楽しい状況が続きました。

終盤は、前日のような上げ潮の食いに期待しましたが、潮変りはした時の一時に食いは立ったものの、下げ残りの冷たい潮が緩やかに上がってきただけで、残念ながら盛りあがりはありませんでした。

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そんな中、前半苦戦されていた、2016DKOファイナリストの岸さんは、小さなアタリに丁寧に掛けに行き、数を伸ばしていました。

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一生懸命集中して釣られていた深田さん。ご自分で釣り上げられたカワハギは、一塩ですね。

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序盤、僕の後ろから動画を撮られていた斉藤さん。回っていく度に様々なご質問をご用意されていました。その熱心さ、応援致します。

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序盤から、快調に飛ばしていたのは冨永さん。ユラユラと誘い下げながら、底まで連れて行き微細なアタリに掛けに行っておられました。

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終日凪の、釣りやすい日並の1日でした。

ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。何か得ることはありましたでしょうか。

巳之助丸さん、大船長、女将さん、2日間お世話になりました。

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次回の巳之助丸さんでのカワハギ釣り教室は3月4日(土)、厳寒期に向う、難しさが面白い時期となってきます。

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林 良一さんの記事
2017.02.14

連日好釣な剣崎沖・カワハギ釣り教室

2月11日(土・祝)、神奈川県久比里の巳之助丸さんにて、カワハギ釣り教室を開催させていただきました。

今回ご参加いただきましたのは20名様。いつも多くのご参加ありがとうございます。

 

釣り教室では、宿での受付けを済まされた後、釣り座決めの受付けを行っております。

釣り座を選ぶクジは、船最前線の名刺を使っていて、裏に釣り座が「左‐4」などと明記されていて、船宿さんへのご予約時に「連座希望」をお伝えいただければ対応いたします。

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釣り座が決まりましたら船へ移動、出船30分前よりレクチャーを始めさせていただきます。

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レクチャーでは、カワハギ釣りに適したタックル、仕掛け等の他、ポイントである剣崎沖の予想出来うる釣り方等を述べさせていただきました。

そして今回、釣りの大先輩である、大熊さんからいただいた、手作りのカワハギの剥製がレクチャーに登場! 本物のカワハギゆえ、超リアルなのです!!

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レクチャー終了後、大船長操船の20号船は港を出て南下、剣崎沖を目指しますが、天気予報通りの北西の風が気になるのでした。

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屋や風の強い中、開始早々釣り上げたのは長さん。宿の貸竿で初めてのカワハギ釣りとのことでしたが、幸先の良いスタート、おめでとうございます!

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大川さんはカワハギ釣りが3回目とのことでした。でも、アナリスターカワハギエアドRTの組み合わせで、揺れる舳で頑張っておられました。

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大型カワハギを釣り上げられたのは石黒さん。さぞ良い引きを楽しまれたことでしょう。DAIWAのカモフラのウエアーが決まっています!

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久保さんは、着々と腕前を上げていらっしゃいます。この日も、粘りに粘って、沖上り直前のツ抜けは、流石の一言でした!

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フィシングショーでお声掛けいただいた山田さん。沢山のご質問を用意されてのご参加、1つお聞きいただければ、5つお答えしますからね! この後も、大型も含めの好釣果でした! 仕掛け作り教室、セッティングいたしますね。

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シーボーグで電動カワハギ釣りをしていた高須さん。アタリからのJOGアワセが決まりました!!

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前回のカワハギ釣り教室、仕掛け作り教室、そして今回と、続けてご参加いただいている立川さん。この日も、上げ潮の時合にキッチリと数を伸ばし好釣果でした。

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回って行く度にご熱心なご質問をいただく鈴木さん。それをすぐに実践に生かし釣果を上げてしまうのには脱帽です!

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「いつもはアジ釣りに行ってんだよ。カワハギは、教室があるから、初めて来てみたよ」とは飛鳥馬さん。宿の貸竿で挑戦、聞き上げた時の小気味よい引きに、驚きながらリールを巻き始めるお姿が印象的でした。

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「メジちゃん」こと古明地さん。仕掛け作り教室にもご参加いただき、この日も自作の仕掛けで、自己記録の大きなカワハギを釣り上げていらっしゃいました。

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ダブルヒットは種井さん(左)と矢内さん(右)、小さな群れが回ってきているような時合を逃さず、お2人とも流石です!

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さて、中盤のこの頃より、風が強まる予報通りに、西南寄り強めの風が更に強く、ウネリも多くなってきてしまいました。

そんな頃合いではありますが、僕もロッドを携え船を回ってみることにいたしました。

 

状況的には、黒潮は離れてしまっているのですが、潮色はクリアで、ほんの少し濁りがはいっているかなという状態で、水温は2℃位下がった15℃台でした。

昼前までの下げ潮でしたが、開始早々は、オモリを20~30cm切った宙で果敢にアタリをだしていましたが、潮が弛んでくると底でしかアタリを出さなくなり、難しい展開になってきました。

そんな時は、「エサ盗り名人」の本領発揮で、アタリや気配無くしてエサがツルテンにされることがあります。

そんな時は、例えばゼロテンションでアタリを待っている場合、アタリを待つのではなく、「アタリを創り出す」のです。

仕掛けの上部に適正号数のシンカーを打ち、1番上と2番目のビーズの間に、0.5号など、小さなシンカーを打ちます。

上のシンカーでラインのコントロールを、枝間のシンカーで、潮が緩い≒活性が低い≒居食いしているカワハギと仕掛けをずらしてあげ、違和感を感じたカワハギが泳ぎ出す=アタリを創り出す といった仕掛け操作をするのです。

すると、カワハギ自ら口の中に入っているハリを、カンヌキと呼ばれる口の横の部分に掛けることになり、カワハギに主導権がある場面でも、確率良く、バラシが少ない良い所にフッキングさせることができるものです。

そんな中、トップガイドを小さくではあるが、鋭く早く、重みのあるアタリに聞きアワセ、数秒底に張り付く引きを見せ、AGSボトムをMaxに曲げる前に、調整しておいたエアドRTのドラグを何度も滑らし上がってきたのは30.1cm、今年初の美男子の尺ハギ君でした!

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潮止まりの中盤以降は、暖かな上げ潮に期待しながら、ご参加の皆さんの間でドッロを出させていただきながら船内を回りました。

 

カワハギ釣りの名手藤田さん。大きなウネリで揺れる舳で、「これも練習ですよね」とお話しなされながら、キッチリとカワハギを掛ける辺り、流石の一言でした。

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「潮と風と釣り座・座学会」にもご参加いただいた西本さん。揺れる船で頑張って頂きました。仕掛け作り教室、企画いたしますね。

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左舷艫は佐藤さん、タフコンディションにロッドをを取り替え釣果アップ! 状況の読みが功を奏しましたね。

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単独でカワハギ自主練をされたいた長島さん。その甲斐あって、この日トップに続く釣果!! 僕が追い抜かされるのも、時間の問題かも・・・

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中々リズムに乗れなかった鈴木 利枝さんでしたが、後半は勘を取り戻しポツポツと。また是非ご参加いただけたらと思います。応援しております。

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終盤、かなり風が上がってしまい、ウネリを伴う海況に釣り辛い状況の中、皆さん最後まで頑張って頂きました。

沖上りには総評、巳之助丸さんからは、ご参加の皆さまに生ワカメの参加賞をいただきました。

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冷たくは無く、春を思わせる暖かな風でしたが、揺れる中の1日、本当にお疲れ様でした。

何か得るところはありましたでしょうか。

巳之助丸さん、大船長、女将さん、たいへんお世話になりました。

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この翌日も巳之助丸さんにて、追加日程のカワハギ釣り教室でした。

この日の状況を踏まえて組み立てた出船前のレクチャー、そしてその模様はまた後日、この場で書かせていただきます。

そして、巳之助丸さんでの、次のカワハギ釣り教室は、3月4日(土)に決定いたしました。

参加ご希望の方は、巳之助丸さんにご予約いただけたらと思います。

 

林 良一さんの記事
2017.02.07

剣崎沖カワハギ・キモパン芋煮オフ会

2月5日(日)、神奈川県松輪江奈港にある瀬戸丸さんにて、同ブロガーの前田さんが主催する「キモパン芋煮オフ会」に参加させていただきました。

瀬戸丸さんの大型船2艘を仕立てとし、参加人数は40人超えと大規模なオフ会、僕は、このオフ会も瀬戸丸さんも久し振りで、ご無沙汰している方々にもお会いできる事もあり、友達の車に分乗、高速道路を南に向かったのでした。

 

到着した宿には、見たことのある方々が沢山お集まりになっていて、ほどなくして、2艘出しの船の釣り座決めの受付けが始まりました。

予め、前田さんチームと増澤さんチームに振り分けられてはいるものの、釣り座はシャッフル、僕は18号船の左舷舳3番。左右には小松さん、奥野さん。前田さんとも同船でした。

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さて、釣り座も決まり港へ移動し、タイ船が出払いカワハギ船が接岸するのを待ちます。

それにしても、皆さんのウエアー、かなりカラフル! フィシングウエアーは近年、よりファッショナブルになりました。

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乗船前、船と釣り座を確認の為、前田さんがこんなパホーマンスを(笑)

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いざ乗船、僚船を見送りながら、本船も出港しました。

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港を出た船は東に進路を取り、剣崎灯台を北に見やるポイントから始めました。

今回のタックルは

ロッド:極鋭カワハギ AIR 1455  極鋭カワハギ レッドチューン AGS ボトム

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リール:スパルタンRT TW   エアド レッドチューン

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ライン:メガセンサー 12ブレイド 0.8号

 

さて、開始早々から食いが立ち、型こそそう大きくはないものの、船中のあちこちで釣れていました。

モデルの桜井 瑠香さん、前田さんとパチリ! 桜井さんは、2015、2016の、アングラーズアイドルのファイナリストでもあるそうです。

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桜井さんにレクチャーをしていた前田さんでしたが、竿を出せばすぐこの通りです!

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キャストしてサビイてきた小松さん、狙ってダブル!?そしてドヤ顔(笑) お見事でした!!

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その後船は城ケ島沖へ移動、ここでもポツポツと型を見せますが、「大型を狙いに、もう一度剣崎沖に行ってみましょう」との船長のアナウンスで、もう一度剣崎沖へと、今度は灯台を西に見やるポイントへと移動しました。

そこでは、大型カワハギ釣りに精通している山崎 真由美さんに良い型がヒット! 狙って獲る、流石です!!

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僕はここから、宙釣り一辺倒で攻めてみました。

普段は潮が早い剣崎沖ですが、当日は潮見からも緩い潮で、なおかつ、黒潮は離れてしまったもののまで水温が高く、澄み潮だったこともあり、カワハギが浮く条件の幾つかが揃っていたことがありました。

青物やマグロのように、遊泳力の無いカワハギは、早い潮の場合は長され加減になってしまうのかあまり浮くことは無く、水温も、2日位前まで差したいた黒潮が残っていて高く≒活性が高い≒浮きやすい と考えられ、潮色も、濁っているいよりクリアな方が、底を切ってヒラウチするオモリを発見し易いと考え、しばらく宙釣りで攻めてみました。

自分自身に「両脇でポンポンと釣れようとも、少なくても30分はやり通してみよう」と始めた3分後、ハリを噛むアタリが手感度に、その後、エサを貪り食うようなガサガサというアタリに変り、一瞬ロッドを下げて起すと「ガガガガ」と、ロッドを曲げ込む小気味よい引きが訪れました。

そうしてこのポイントで2匹目もすぐに釣り上げ、宙を探りながら、バラシもありながら、連荘もありながら、ツ抜け近くを釣り上げました。

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終始宙を狙っていた棚部さんは、大形を含み好釣果! やはりこの日は宙だったのでしょうか!?

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さて、楽しい釣りの後は芋煮会です!

「りょうちゃん」こと、嘉藤 亮子ちゃんは山形県出身とのことで、地元の味の芋煮作りをしてくれました。

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もちろん、瀬戸丸さん名物の蕎麦を食べた後でしたが、もちろんペロッと、美味しくいただきました!

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その後は、カレー屋さんを営む浅川さんが、お店でカレーを仕込んできてくれ、「香ちゃん」こと佐藤くん提供のアルファ米を使ったカレーライスもあり、どれも美味しく満足々、満腹々でした!

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さて、この芋煮会の食材題費用を賭けた、前田さんチームと増澤さんチームのバトルですが、個々の最大魚の長さをチームで足し、チームの人数で割った平均で争われました。

結果、何と2mmの僅差で増澤さんチームの勝利となりました!

負けチームは、勝ちチームの前で屈辱のポーズを(爆!)

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勇む勝ちチーム(笑)

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楽しいカワハギ釣り会、愉しい芋煮会、大成功のキモパン芋煮オフ会でした。

次回はマルイカで開催予定かな? とのことでした。

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林 良一さんの記事
2017.01.31

遊動テンヤ+SSを湾フグ釣りで!

1月28日(土)、羽田のえさ政釣船店さんにて、湾(アカメ)フグ釣り教室を開催させていただきました。

今回ご参加いただきましたのは21名様。いつも多くのご参加、ありがとうございます。

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釣り教室では、出船前にレクチャーを行っております。

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レクチャーでは、湾フグ釣りと外洋のフグ釣りとの違い、適したタックル、仕掛け、釣り方などをお話しさせていただいております。

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レクチャー終了後、岩越船長が舵を握る船は、東京湾の中部、神奈川県側のポイントを目指します。

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レクチャーではお伝えしきれない、大切なエサ付けは、ポイントまでの航行中に船内を一回り、少人数単位でお伝えさせていただいております。

 

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ご参加の冨永さん、偶然?のペアルックに付き、2人でハートマークを作りパチリ!

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当日は、朝は寒かったものの、ポイント到着の頃より暖かなそよ風の、早春のような日並となりました。

最初ポイントは本牧沖の堤防際を攻め、風に押され船が下がりながら堤防をトレース、端まで来ると船を最初の位置に戻し、トレースし直しました。

そんな中、岩澤さんに中型のアカメがヒット! 釣り上げられて怒っているのでしょうか、命一杯膨らんでいる姿が可愛くもあります。

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今回も、カメラマンの大さんが乗船、皆さまの釣り姿、ヒットシーンなどを撮影させていただきました。

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矢内さんも本命を早目にGET! これで一安心、後はユックリとマイペースで釣られていました。

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ペアルックの冨永さんは、2流し目から怒濤のヒット! この場所で6~7匹のアカメを釣られました。

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「湾フグは4回目です」とおっしゃっていた並木さん。正確な誘い下げとゼロテンションで、すぐに1匹目を釣り上げていらっしゃいました。

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こちらは湾フグ釣り初めての築館さん。ゴールドのタイドブレーカーが効いたのか、この日5匹と大健闘でした!

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鈴木 利枝さんは、本人が「裏本命」と言っていたマダコをGET! 2.5キロ位の大物でした!!

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高級ゲストのアイナメを釣り上げたのは廣瀬さん。この後、美味しそうなカレイも釣り上げていらっしゃいました。

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伊藤さんもアイナメをGET! この後、ちゃんとアカメフグも釣り上げてらっしゃいました。

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さて、今回僕は、ダイワの新製品「遊動テンヤ+SS」のシンカー部分を、湾フグのチラシバリ仕掛けに取り付け使ってみました。

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タックルは、信頼のアナリスター湾フグに、リールはエアド レッドチューンラインは紅牙12ブレイドの0.6号、Sap Sasのカットウを使用いたしました。

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遊動テンヤ+SSは、仕掛けを通す穴を違えることで、早く落下させたり、遅く落下させたりを選ぶことができます。

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中盤から、このようなタックル、仕掛けで、ご参加の方々に釣り姿をご覧いただく為に船内を回らせていただきました。

最初は左舷のスーパー舳から始めましたが、そこでの数投目、カーブフォール直後の小さなアタリに掛けに行くと、横っ走りを見せながら、中型のアカメが上がってきました。

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初めて使うオモリゆえ、その一方に仕掛けを通してしばらく釣りをし、また違う穴に仕掛けを通してなど、色々と試してみました。

落下速度が遅い場合は、投入して海底まで沈めるまでに時間は掛かるものの、誘い下げはたいへんしやすい感触でした。

 

さて、苦戦していた佐藤さんも見事にGET!「中々アタリがなく、苦労しました」と、会心の1匹でした。

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軟らかめのロッドをお使いになっていた永沼さん。理想的な位置にカットウガ掛かっています。お見事です!

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苦戦していた「ゴウちゃん」こと三浦くん。でも、今までの経験を総動員し、やはり釣り上げて行くところは流石です。

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山﨑さんは、アタリを待つゼロテンションの精度に留意しながらアタリを出していました。

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今回釣られた方で12匹のアカメフグを手にされました。

春を思わせる、うららかな日並の湾フグ釣り教室でした。

 

ご参加の皆さま、ありがとうございました。何か得るものはありましたでしょうか。

えさ政さん、岩越船長、お世話になりました。

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次回のえさ政さんでの湾フグ釣り教室は2月18日(土)、ご参加の皆さま、よろしくお願いいたします。

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林 良一さんの記事
2017.01.20

まだまだ熱い剣崎沖・カワハギ釣り教室

1月15日(日)、神奈川県久比里の巳之助丸さんにて、カワハギ釣り教室を開催させていただきました。

今回ご参加いただきましたのは21名様、いつも多くのご参加ありがとうございます。

当日は、この冬最大の寒気が南下、前日には雪がちらつき、夜明け前の車外温度は-2℃! こんな時は、船上の凍結にも要注意です。

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さて、釣り教室では、出船前にレクチャーを行っておりますが、当日は、剣崎沖のポイントを狙う想定でしたので、基本的な釣り方の他、根の荒い場所での釣り方なども交えてお話しさせていただきました。

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レクチャー終了後、大船長の操船で平作川を下り、スカッと晴れた久里浜湾へ、一路剣崎沖に向いました。

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ところが・・・

船が南下するに従って、西寄りの風が強くなり、大きなウネリの上に風波が立っている状態となり、航行中の飛沫に背中を向けながらポイントに向いました。

ポイントは、剣崎灯台を西に見やる、吉野瀬から続く根回りで、水深は20m前後からのスタートでした。

 

そんな揺れる船の中、船中第1号となるカワハギを釣り上げたのは「よんちゃん」こと松迫さん。開始早々から絶好調!すぐに2匹のカワハギを手にしこの表情です。

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「フジノさん」こと柳田さん。「なるべく遠近法を使って大きく撮ってね!」と、揺れる船上、頑張って撮らせていただきました(笑)

 

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「今日は1日宙釣りで通す!」と、初心貫徹の高橋さんは、宙で大振りなカワハギを選んで釣っているかのようでした。

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揺れる船上で、船酔いしながらも奮闘いただいた貞本さん。その努力が報われる瞬間でした。

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「きた、きた、キタァ~~!」と、良いサイズを釣り上げられた大屋 理恵さん。嬉しそうな表情が印象的です!

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舳2番の釣り座で、揺れに翻弄されながらも頑張っていただいた立川さん。流石でした。

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井上さんは初めてのカワハギ釣りだったそうです。でも、キモパンの大型をGET! やりました!!

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さて、開始から2時間余り、ポイント到着時よりも、やや凪いできた様子もあり、ここで僕もロッドを携え船を回ってみることにいたしました。

当日は概ね、昼頃に下げ止りの潮見で、それからは上げ潮となり、下げ止りの頃より釣りを始めました。

この頃より風が無い出来て、右舷大舳より釣りをスタート、軽くキャストしてオモリトントン、海底は砂地と判断し、ロッドを倒しながらラインを巻き取り、鋭くロッドを立てながらリールを一巻き、カーブフォール≒海底で横に動く仕掛け に興味をそそれらるカワハギをリサーチしました。

再度オモリ着底、感触から今度は根のようです。

そこで、揺れる舳先ではありますが、両腕も使いゼロテンションを維持。

愛竿1455のトップガイドのSICリングの断面径(約1mm)位を鋭く早く、それも重さのある振幅の目感度と同時に、ハリを噛んだ手感度で、30cm程跳ね上げる即アワセ。

直後、トップガイドの位置はそのままに、ロッドには心地良い重さが加わり、水底でカワハギが暴れて泳ぎ出す挙動が伝わってきます。

ここでロッドとラインの角度を90度付近に保ち、ATD(オートマチックドラグシステム)をきかせながらリーリング、時折訪れる、小気味よい引きに、思わず目尻が下がります。

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ロッド:極鋭カワハギ AIR AGS 1455

リール:スパルタンRT TW

ライン:メガセンサー 12ブレイド 0.8号

シンカー:快適船シンカーS/SR

ハリ:スピード 6.5~7.5号

 

そんな、カワハギがいて摂餌しても、極小さなアタリしか出さない、かなりテクニカルな様相が続きました。

 

さて、そんな様相の中、「マキちゃん」こと針谷さんがGET! この頃より風が凪いできて、釣りやすくなってきました。

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序盤、苦戦されていた貝吹きさんでしたが、ハリをサイズダウンして対応、その後はテンポよく釣り上げられていました。

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小さなアタリに果敢に掛けに行った佐藤さん。潮が効かず居食いするとき、枝間の中オモリが効くことがあります。

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これは良い型のカワハギです。最初「車を乗り替えたみたいで、慣れないなぁ・・・」とおっしゃっていた長島さん、見事にロッドを使い切り、この1枚です!

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揺れに苦戦されていた大石さんでしたが、海が凪げばこの通り! 小さなアタリに掛けに行っていました。

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これも良い型です! オモリの上の、ブレードをアピールして寄せるのが廣瀬流!? お見事です!!

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11月にもご参加いただいた初田さん。オモリを置く釣りをされていたと思えば、宙を狙ったりと、釣り方のバリエーションを増やしていらっしゃいました。

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後半は緩い上げ潮が差してきて、ここでまた食いが上がりました。

釣られた方で20枚、平均枚数も「ツ抜け(10枚)」を越えていたのではないでしょうか。

 

沖上り後は、当日の総評をお話しさせていただき、巳之助丸さんからは、お年賀のタオルとステッカーをいただきました。

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ご参加の皆さま、ありがとうございました。何か得ることはありましたでしょうか。

巳之助丸さん、大船長、お世話になりました。

今後巳之助丸さんでは、2月11日(土・祝)と、追加日程として、翌日の12日(日)に、カワハギ釣り教室を開催させていただきます。

まだまだ熱い剣崎沖のカワハギ釣り、是非御参加いただけたらと思います。

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林 良一さんの記事
2017.01.19

腰越エリアのカワハギ・釣り教室

1月14日(土)、神奈川県腰越の池田丸さんにて、カワハギ釣り教室を開催させていただきました。

5時の開門と同時に腰越漁協へ入り、向き合いにある池田丸さんに向いました。

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宿では、皆さんをお迎えしながら、釣り座決めのくじ引きをさせていただいております。

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今回ご参加いただきましたのは18名様。いつも多くのご参加ありがとうございます。

出船の30分前からは、船上でレクチャーを行っております。

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レクチャーでは、簡単なカワハギの生態、エリアの特長、適したタックル、仕掛け、当日効果的な釣り方などを述べさせていただいております。

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レクチャー終了後、橋本船長が舵を握る第七池田丸は、舫を解かれ腰越港を出港、予報に反してべた凪の海に舳先を向けました。

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ポイントまでは10分足らず、江の島を望む20mラインから開始しました。

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スタート直後、幸先よくカワハギを釣り上げられたのは、山仁 ロベルトさん。上からのタタキ下げ後のアタリにアワセに行きました。

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長沼さんも、小型ながらヒット! 潮が緩く、コッパが来ると早いようです。

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大きめのカワハギを釣り上げられたのは曽根さん。ここのところ、安定した釣果を出されています。

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「ん~、今年は、去年出来ていたことが出来ないんですよ~」と、苦戦されていた小松さん。でも、難しい小型をGET!

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なぜか「ちゃいちー(ちいさい)」サイズのカワハギに好かれてしまう有薗さん。今回も左手で「ちゃいちーポーズ」です!

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バスマンからカワハギ釣り師へと転向された寺田さん。最初苦戦されていましたが、コツを掴むとこの通りでした。

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さて、中盤に差し掛かる頃、僕もロッドを携え船内を回ってみることにいたしました。

ロッド:極鋭カワハギ AIR AGS 1455

リール:スパルタンRT TW

ライン:メガセンサー 12ブレイド 0.8号

シンカー:快適船シンカーS/SR

ハリ:スピード 6.5~7.5号

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さて、腰越エリアの特長であるカジメ(海藻)ですが、水温の低下と共に枯れ落ち、冬場はあまり気になりません。

ポイントは、根の上もあれば、根の際の砂地もありで、カワハギの格好の棲家となっているのですが、当日は潮が動かず苦戦いたしました。

ただ、潮はクリアなので、ヒラウチしながら下がって行く、いわゆる「タタキ下げ」最中のフラシング効果が期待でき、快適シンカーS RVのケイムラ 金などを使って、ラトルサウンドも効かせてアピールしてみました。

オモリが着底し、そのままオモリをパタパタと、幹糸が予測不能に揺れている=エサが食べ辛い状態 を演出し、頃合いを見てストップ、ゼロテンションでのアタリで掛けに行きました。

 

釣り教室では、そのような誘い、釣り方をお伝えしながら船内を何度となく回らせていただき、随時ご質問をお受けしております。

1つご質問をいただければ、5つ答える位の気持ちでお話しさせていただいております。

 

橋本船長より「ダブルで釣った方がいらっしゃいますよ!」との声掛けに、カメラを片手に急いで駆け付けました。

これはお見事、館林さん! アタリのインターバルが長かったこの日、お見事というより他ありません。

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大槻さんは「ちっちゃいですね~」と苦笑い。でも、このサイズを釣るのが難しいのです。

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週刊つりニュースさんのAPC、奥野さんは、良型を揃え絶好調! 前夜睡眠1時間だったとは、到底思えない釣りっぷりでしたよ~!

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苦労して掛けた1枚に一塩の永沼さん。次の1枚に想いを馳せながら再投入です。

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田中さんは、渋い時合でもポツポツと釣り続けらていました。研究熱心な程を窺い知れました。

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ただ、3時間ほどベタ凪だったのですが、その後段々と南西の風が強まり、乗り合い船は次々と帰港して行ってしまいました・・・

残念ながら本船も、12までは頑張りましたが、増すばかりの風に早上り、帰港の途につきました。

 

ご参加の皆さま、ありがとうございました。何か得るところはございましたでしょうか。

池田丸さん、今回もお世話になりました。皆さまにアカモクのお土産をありがとうございました。

(三代目 J Soul Brothers にいそうな)橋本船長、お世話になりました。

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池田丸さんではまた今年の秋より、カワハギ釣り教室を開催させていただきます。

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