林 良一の記事一覧

アングラー:林 良一


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林 良一さんの記事
2019.01.15

絶好調! 東京湾のアマダイ・釣り教室

今年最初の釣り教室はアマダイ、羽田のえさ政さんにて1月13日(日)の開催となりました。

数日前の悪天予報が緩和された当日、北風がやや強かったものの問題なく開催できました。

 

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釣り教室では、出船前にレクチャーを行っております。

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レクチャーではアマダイの簡単な生態、タックル、釣り方などについてお話しさせていただいております。

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レクチャー終了後、柳沢船長が舵を握る船は、富浦沖のポイントを目指しました。

出船直後、多摩川の河口までは平水面で揺れも少なく、大切なエサ付けをお伝えしながら船を1回りさせていただいております。

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航行すること1時間40分ほど、なだらかな砂泥地が続き落ち込む縁辺りを狙います。

1流し目、船中のファーストヒットは三輪さん。「ゲストが掛かっちゃたよ~」とリーリングしていましたが、小型ながら立派な本命でした!

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ユックリと聞き上げている時にアタリ! すかさずアワセを入れて待望の1匹目。この日井上さんは5匹のアマダイをGET!

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序盤が上げ残りの潮がある中で、舳よりアタリが続く筈が、この日は安定してる胴中にアタリが集中、塚田さんも釣り上げ、その後サイズアップです!

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いつもお父さんとご参加いただく中村 礼くん。この日は早くからアマダイの顔が見られました。その後、船中最大の50UPを釣り上げられました! 小学4年生手巻きタックルでの快挙、帰宅後お母さんはその大きさにさぞビックリされたことでしょう!!

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井田さんは丁寧な誘い上げの中アタリを出していました。1匹の価値がある綺麗なアマダイにこの表情です。

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青木さんも早くから釣り上げられ、そしてサイズアップ! 5本ものアマダイを釣り上げられました!!

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さて、潮が落ち着いてきてアタリも遠のいてきた頃、僕もロッドを出してみることにしました。

当日の富浦沖は北西の風が6~9m位、潮はクリア、10時前からの下げ潮に期待です。

舳からロッドを出すので、仕掛のハンドリングが良い極鋭ギアで、艫側に仕掛けが流れてオマツリにならないようにオモリは80号を、テンビンを介してのオーソドックスな2本バリ仕掛けで釣り進めてみました。

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オモリ着底後数回底を叩き、海底よりゆらりと立ち上る砂煙をイメージし、この後ユックリ聞き上げることによって、その砂煙からエサのオキアミが出てくるイメージで誘います。

誘い上げの最中にアタリがあることが多く、竿先を押さえ込んだり、明らかにゲストとは違った、重さを伴ったアタリにアワセを入れます。

水面まで巻き上げるまでに、数回大きく首を振るような引きを楽しみながら、海面を朱に染めて上がってきます。

当日は中小型でしたが、合間にロッドを出して5本のアマダイを釣ることができました。

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また、冬の釣りには防寒対策が欠かせず、個人的には動きやすいようにかなりの重ね着をして乗船いたします。

厳寒期、足元からの冷えは堪えるもので、そんな時にこのブーツは強い味方になります。

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濡れて滑りやすい船上でも、かなりのグリップ力を発揮、冬の釣りでは無くてはならない相棒なのです!

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さて、釣り教室をお手伝いいただいている神保さんにもきました! 料理も得意な神保さん、このアマダイはどんな美味しい料理になるのでしょうか!?

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釣り教室の常連さんである鈴木さん。小型ながら嬉しい笑顔、また是非ご参加いただけたらと思います。

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熱心な岡村さん。アマダイ釣りの勘所はマスターされましたでしょうか。今後も様々な魚種に挑戦していただけたらと思います。

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ナイスサイズ! 釣り上げたのは細野さん。小気味よい引きを楽しまれていました。

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最初戸惑われていた桑本さんでしたが、勘所を掴むとこの通り、おめでとうございます!

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当日紅一点の木島さん。沖上り30分前で嬉しい1匹でした! 良かったね~、おめでとうございます!!

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14時の沖上りまで皆さんアマダイを釣り上げられ、50cmオーバーも飛び出す中、平均3本を大きく超える釣果となりました。

下船後は淀の裏手にて、当日の状況をお話しさせていただいており、次の釣行のヒントにしていただいております。

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RYO’S METHOD ステッカーを賭けたジャンケン大会!

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大好評、ヨリモドシ掬い!

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ご参加の皆さまありがとうございました。何か得ることはございましたでしょうか。

えさ政さん、大船長、女将さん、柳沢船長、矢内さん、神保さん、この度もたいへんお世話になりました。

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リクエストをいただいており、もう一度、えさ政さんでのアマダイ釣り教室を検討中です。

 

 

 

林 良一さんの記事
2019.01.06

2019 初釣り

船最前線ブログをご覧になられている皆さま、本年もよろしくお願いいたします。

さて、今年の初釣りは4日にえさ政さんのカワハギに乗らせていただきました。

 

当日朝、えさ政さんの宿にはお知り合いの笑顔、笑顔! 今年も楽しい釣りの予感がムンムンでした。

隣りのフグ船の出船前。

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そして今回、宿の女将さんも乗船、更に楽しくなりそうな雰囲気です!!

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当日の竹岡沖は凪、下げ止り前の潮からのスタートになりました。

中々水温が下がらないこの冬ではありますが、徐々に下がる水温と共にカワハギの釣果も少しずつ上がって来てる様相、期待しながら釣り進めました。

 

柔軟なロッドでオモリをトントン⇒ゼロテンション、その柔らかな穂先を震わすアタリにアワセを入れると、今年最初の1枚が上がって来ました!

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浅石にもきました! 釣りは、もちろん釣れれば言う事はありませんが、いつもそうとは限りません。浅石さんはどんなときにも釣りを心より楽しまれている釣り師なのです。

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小椋さん。この日も楽しそうに釣りをされていました。

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矢内さんは静かな釣りから聞き上げでガガガッっと! お見事でした!! そしてこの後、「あれっ、オモリが着底しない? あれ、あれ~?」と上がっていてのはトラフグ! 新年早々縁ががイイですね~、矢内さん!!

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この日中乗り乗船の中川船長は、スーパー舳先でこの通り! 「なに中川君、小さいわねえ」の女将さんの声に「小さい方が釣るのが難しいんですよ!」と反撃(笑)

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そして、我らの女将さんにも待望の1枚が! クチビル1枚でナイスキャッチ、良い笑顔です!!

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鈴木さんには嬉しいゲストのマダコも! 良い表情をされています。

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えさ政さんの大常連である大熊さん。心より釣りの楽しみ方を知っていらっしゃる先輩、僕も将来大熊さんのような釣り師になれたらと思っております。

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東京湾は正月より、大型タンカーが往来していて、そんな光景を横目で見ながらの、穏やかな日並の中の初釣りでした。

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そう寒くは無く凪、笑顔に囲まれた初釣りとなりました。

今年も皆さまの釣り運、そして安全をお祈りしております。

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林 良一さんの記事
2018.12.30

2018 納竿

今年の納竿は12月29日、エギスミイカとカワハギの教室でお世話になった松陽丸さんに行ってきました。

寒さが身に染みる日でしたが風は無く穏やか、夜明け前より出船し荒川を下って行きます。

 

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竹岡沖までは航程約2時間、途中蜃気楼のような風景がありました。

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ここのところやっと水温が下がってきている竹岡沖、さて、今年の納竿はどんな釣りになるでしょうか。

 

水深20m付近から始めましたが、底で誘ってゼロテンション、柔軟な穂先を震わすアタリに掛けに行くと・・・、コッパちゃんでした!

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釣り始めは宙からの誘いには全く反応せず、底でオモリをパタパタさせステイ、その後に訪れる僅かなアタリに掛けに行きました。

隣りの矢内さんも軽快に釣っています。今年も釣り教室を手伝っていただきありがとうございました。

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その後深場へ移動するもあまり芳しくは無く、やや浅場、潮かわりに5連荘! ダブルも2回ありました(1回は水面バラシで1枚でしたが・・)!!

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ロッド:極鋭カワハギ レッドチューン AGS SF

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リール:スパルタン TW

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久し振りにSFを1日使ってみました。

水温低下コッパが固まり出せば、まだまだ面白い釣りができそうな竹岡沖でした。

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子持ちの良い天気、良い釣り納めとなりました。

 

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林 良一さんの記事
2018.12.27

好調アカメフグ・釣り教室

前日のアマダイ釣り教室に続き、翌12月24日(月・振替)は湾(アカメ)フグ釣り教室でした。

数日前の予報では、北よりの風が15m近くと出船が危ぶまれましたが、前日の予報では風は強いものの出船可能となりました。

そんな中、18名もの方にお集まりいただき、出船前のレクチャーをさせていただきました。

 

レクチャーでは、「湾フグとは主にショウサイフグとアカメフグになりますが、その生息域の違いは」などから始まり・・・

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なぜカットウ仕掛けなのか? なぜ先調子のロッドなのか? などなど、皆さんが疑問に思わること、なるほどと納得いただける基礎知識等の他、釣り方についても詳しくお話しさせていただいております。

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レクチャー終了後に出船、柳沢船長は風が防げるポイントに船を向けました。

出船後、大切なエサ付けは個々にお伝えさせていただいております。

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さて、富岡に抜ける運河沿いのポイントに到着。

ここは岸よりにゴロタが入っており、やや根掛りするポイントではあるものの実績が高い場所でもあります。

 

船中1匹目となるアカメを釣り上げたのは井田さん。この後も好調に釣り続けられていました。

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外村さんにも中型がヒット! 正確な誘い下げをされながら、着底直後のアタリに掛けに行かれていました。

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仲良くダブルヒットを決めたのは小林さんと川口さん。どちらも大型、かなりロッドを曲げ込んでいました!

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揺れる左舷の舳で頑張っておれらたのは村岡さん。この日湾フグ初体験でしたが、レンタルタックルで中々の釣果でした。

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左舷大艫は根岸さん。柔軟な穂先のロッドを使われていて、ゼロテンションのアタリを捉えました。

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中盤、少し走り富岡沖に移動、その直後、仕掛け作り教室でも利用させていただいている酒舞さんのマスター、秋本さんにヒット!

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さて、僕もロッドを携え皆さんの間に割って入らせていただき、釣り姿をご覧いただきながら、お話しをしながら船を回ってみました。

富岡沖の潮色はささ濁り、おりからの北東風は10m位あり、船がピッチングを繰り返していましたが、ゼロテンションをキープできる範疇ではありました。

風の強いこんな時ロッドエンドを舳方向へ、穂先を艫方向へできるだけ向けることにより、ロッドは真横から風にはたかれることが少なくなり、繊細な穂先を持つ湾フグロッドの性能が生きてきます。

そうして揺れる舳先で、船の揺れを相殺しながら誘い下げを繰り替えしていると、オモリ着底直後に「ツンッ」と、トップガイドのリング径程を鋭く早く揺らす アタリに即アワセ、上がってきたのは大振りのショウサイフグでした。

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ロッド:メタリア 湾フグ

リール:スパルタンRT TW

オモリ:紅牙遊動テンヤ+TG SS

カットウ:D-MAX カットウバリSS

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藤田さんに中型がヒット! 僕が釣っているシーンの動画を撮影されいましたが、ご参考になられましたでしょうか。

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おおきく膨らんで怒っているアカメフグ。釣り上げられのは和賀さん、カットウガ良いところに掛かっています。

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後半尻上がりに釣果を伸ばしたのは金井さん。キャストしての釣りが嵌りました!

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岡村さんは沢山の質問をご用意して来てくれました。どれも熱意が感じられるものばかりでした。応援しております。
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根気よく誘い下げを繰り替えしていた蝦名さんにヒット! 揺れる舳先の釣り座で頑張った甲斐がありましたね。

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今回が湾フグ初挑戦となる北山さん。沖上り間近でキッチリ釣り上げられました。また是非ご参加いただけたらと思います。

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えさ政さんの常連である村田さん。この日は苦戦されていましたが、やはり最後にはカッコつけてくれました!

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風が強い1日でしたが定刻まで釣ることができました。

下船後は宿の裏手にて、当日の状況をお話しさせていただいた後、RYO’S METHODステッカーを賭けたジャンケン大会、解散後はヨリモドシ掬いを行いました。

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ご参加いただきました皆さま、ありがとうございます。是非またアカメフグ釣りに挑戦していただけたらと思います。

えさ政さん、大船長、女将さん、柳沢船長、矢内さん、この度もお世話になりました。

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今年のえさ政さんでの釣り教室は今回にて終了、また来年、是非ご参加いただけたらと思います。

 

 

 

林 良一さんの記事
2018.12.26

大型浮上・アマダイ釣り教室

冬の人気ターゲット、アマダイ。鮮やかな体色と愛くるしい目、その食味も人気の釣り物です。

そんなアマダイ釣りの教室を、羽田えさ政さんで開催させていただきました。

12月23日(日・祝)、えさ政さんにお集まりいただきましたのは22名様、いつも多くのご参加ありがとうございます。

 

冬とはいえ温かい夜明前、まだ暗い内から宿のテラスで受付けをしていると、釣り教室にお父さんとご参加いただいていて、DYFCにもご参加いただいている中村 礼くんが釣り座決めのくじ引きに来てくれました。

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釣り座が決まると皆さん乗船、出船前のレクチャーをさせていただきました。

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レクチャーでは、アマダイの簡単な生態、タックル、仕掛け、釣り方などをお話しさせていただきました。

「ロッドの長さは? 硬調だと? 軟調だと?」などなど。

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また、テンビンはなぜ使うのか? 釣る為? それとも・・・、など。

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レクチャー終了後、柳沢船長が舵を握る船は、一路剣崎沖のポイントを目指しました。

出船後は、大切なエサ付けを個々にお伝えさせていただいております。

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温かな曇り空の下、約1時間40分で剣崎沖に到着。東京海底谷に落ち込む縁付近の100m前後を狙いました。

釣り始めは上潮が早く、オマツリが多く苦戦する中、船中1本目のアマダイを上げたのは浅原さん、小型ながら嬉しい1本でした。

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これは大きい! 50upのアマダイを釣り上げたのは田中さん。胴中近くの釣り座でしたが、この後も2本追加、流石でした!

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礼くんのお父さん、中村さんも釣り上げました。手巻きタックルで礼くんと2人頑張ってくれました。

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伊藤さんに中型がヒット、このクラスでも、巻き上げ途中の引きは格別なものがあります。

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アタリのそう多くないアマダイ釣り、最初の1本にはつい表情が緩むものです。上田さん、おめでとうございます。

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これは美味しいゲストであるマトウダイを釣り上げたのは森川さん。ゲストで掛かったトラギスの食いついてきました。アマダイ釣りではたまに掛かる嬉しいゲストです。

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潮止りに差し掛かる中盤、僕もロッドを出してみることにしました。

剣崎沖の潮色はクリア。でも、凪で温かな日なのですが、晴れ予報とは相反して小雨模様の日並でした。

100m付近の海底は真っ暗だと考え、オモリには一部夜光のものを使ってみました。

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オモリが着底すると底立ちを1、2回取り直し、その場で小突くように、オモリを使って砂泥地の海底で砂煙を立てるイメージで、そこからユックリと1mほど上げてステイ。

この時、仕掛け後部のガン玉が海底スレスレに、上バリは海底から少し離れていることをイメージしながらアタリを待ちます。

その場でチョンチョンと、あたかもオキアミが動いているかのような誘いも効果があることがあります。

そうやって、ユックリと聞き上げている時に、穂先を押さえ込むようなアタリ、JOGアワセをして巻き上げ、途中小気味よい引きをしながら上がってきたのは中型のアマダイでした。

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ロッド:極鋭ギア MH-205 AGS

テンビン:快適天秤 スピード・マルチ

オモリ:快適船シンカーS ケイムラ紫夜光・ケイムラ紫ゼブラ

 

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アマダイの顔が見られてホッと一息、ロッドを置いて再度船を回ってみることにしました。

すると、桑山さんに大型が! このクラスになると水面まで、幾度となく引きが楽しめるものです。

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神保さんにも嬉しい1本、保存させてお正月用にもいいですね!

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鈴木さんにも嬉しい1本。正確に誘い続けていた甲斐がありましたね!

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潮が上げ潮に変るころ、小突いてユックリ聞き上げている途中にひったくるような引きが!

アワセを入れるとロッドを叩くようにかなり暴れました。

ロッドを倒されながらとっさにドラグを緩め、中速から低速でだましだまし巻き上げながら、途中の引きを膝を折りながらいなし、上がってきたのは50cmを超える大型でした!

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口を閉じた状態で50.5cmでしたので、口を伸ばせば52,3cmはあったかも知れません。

写真を撮ってもらっていると神保さんにもヒット! この日2本目です!!

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前半の下げ潮時は釣り辛かったですが、潮止まり付近からは美味しいゲストのレンコダイが入れ食いに、上げ潮では食いが立ちました。

定刻まで釣り切り帰港、下船後は当日の状況をお話しさせていただきました。

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ご参加いただきまた皆さま、ありがとうございました。次の釣行に繋がる何かはございましたでしょうか。

えさ政さん、大船長、女将さん、柳沢船長、矢内さん、神保さん、お世話になりました。

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えさ政さんでのアマダイ釣り教室は来年1月にも開催予定です。

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追記

釣り上げたアマダイは3枚におろし、中骨のあったところに昆布を挟み込み、フードセーバーで真空に、昆布〆を仕込んでみました。

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この状態で3日間ほど、その後このまま冷凍して正月のお楽しみです!

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林 良一さんの記事
2018.12.18

第2回 りょうさんカップを開催していただきました

去年の第1回より引き続き、釣り仲間に第2回 りょうさんカップを開催していただきました。

12月15日(土)、夜明け前よりえさ政さんの宿のテラスは熱いのでした!

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参加賞にはカニパンかカップ麺、釣り物はタチウオで、1匹の全長で競うルールとなっており、優勝者にはカップ、準優勝、3位には盾、ミニマム賞も設けられています。

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皆さん受付けを済まされると乗船、東の空も色づいてきました。

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今回の幹事である大石さん、伊藤さんよりご挨拶並びにルール説明がありました。

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その後に、一応大会委員長である僕もご挨拶させていただき「楽しく、愉しく、安全に!」と、短くお話しさせていただきました。

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定刻に出船、柳沢船長は走水方面のポイントに舳先を向けました。

ポイントには10艘前後のタチウオ遊漁船が集まっており、上げ潮がきいている時間帯でしたが、アタリは遠くスローな滑り出しでした。

そんな中、シャクリで食ってこない時は、ある定点で仕掛けを止めての決め打ちが功を奏すことがあり、船の揺れで入っては戻る穂先が止められたり、聞いてみると重さがあったりといったアタリが訪れたりします。

そうして粘って創り出したアタリを大切に、ややテンションを掛けながら極ユックリと聞き上げながら、細かに首を振るようなアタリからひときは大きくモタレ込んだ時にロッドを持ち上げるようにアワセを入れ、当日1本目のタチウオを釣り上げることができました。

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ロッド:極鋭タチウオゲーム MH-180

リール:スパルタンMX IC

ライン:12ブレイド 1号

シンカー:快適船シンカーS  ケイムラ紫/夜光・ケイムラ紫/ゼブラ

テンビン:快適天秤 マルチ/スピード

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そして、釣り上げたタチウオの口元を見てみると、何とハリが牙に引っ掛かっていただけでした!

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さて、当日は開始から昼前までの上げ潮では、タチウオの反応があるものの口を使わない状況でしたが、昼を過ぎてから下げ潮がきき始めると、船中あちらこちらでロッドが曲り込んでいました。

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皆さん午後から爆釣! 指4本サイズがポンポン上がってきます!!

定刻まで釣り切り沖上り、北風が強かった為、多摩川に入ってから大石さんと伊藤さんが検量に船中を回ってくれました。

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下船後は表彰式です!

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先ずは3位、108cmを釣り上げられました嵯城さん! おめでとうございます!!

 

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準優勝は、115cmを釣り上げた柳澤さん! おめでとうございます!!

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ミニマム賞は61cmを釣り上げられた、あっちゃんの嫁ちゃん!

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そして、第2回 りょうさんカップ、栄えある優勝者は、117cmを釣り上げられ、表彰の場に照れながら近づいてきた阿部 千絵子さんでした!!

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やったね千絵ちゃん、おめでとうございます!!
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表彰式はまだまだ続きます!

その後4位より順に、お好きな賞品をお取りいただきました。

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第2回となるりょうさんカップも、楽しく、愉しく、安全に、沢山の笑顔の中無事に終えることができました。

ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。後半尻上がりの釣果で盛り上がりましたね! 是非次回(もあると思うのですが)もご参加いただけたらと思います。

企画していただきました伊藤さん、大石さん、事前の準備から賞品の提供、検量まで、様々な気配りの中の運営は素晴らしいの一言でした。ありがとうございました。矢内さん、写真撮影ありがとうございました。

えさ政さん、大船長、女将さん、柳沢船長、ありがとうございました。お世話になりました。

 

帰宅後に、愉しかった追憶を肴に一杯、また一杯・・・

ただただ嬉しかったです・・・

 

釣りが取持ってくれた縁に感謝すると共に、皆さま、今後ともよろしくお願いいたします。

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林 良一さんの記事
2018.12.12

長井沖のカワハギ・釣り教室

9月の教室に引き続き、12月9日(日)にも、神奈川県長井の小見山丸さんにてカワハギ釣り教室を開催させていただきました。

当日は曇り空に加え北よりの風がやや強く、まだ薄暗い中でのレクチャーとなりました。

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レクチャーでは簡単なカワハギの生態、タックル、釣り方などをお話しさせていただいております。

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レクチャー終了後に出船、ポイント到着までに船中を一回りさせていただき、大切なエサ付けを個々にお伝えさせていただいており、ポイントでもお1人お1人にアドバイスを差し上げながら回らさせていただいております。

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そんな中、早朝の宿で「前回初めカワハギ釣りをしたのですが、その時は釣れなくて・・・」とお話しされていた土屋さん。この日は船中1枚目のカワハギを釣り上げ、その後も釣られ、ご自分の目標の3倍となるカワハギを釣り上げられました。

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前日もカワハギ釣りをされていた小前さん。底付近でユラユラさせているエサにヒット! 狙い通りでしたね!!

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小見山丸さんの常連でもある高須さん。可愛いコッパちゃんにこの表情(笑) 釣りを心から楽しまれています。

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カワハギ釣り初挑戦の原さん。「『カワハギ釣りはやっちゃうと嵌っちゃうよ!』と言われていたのですが、今日デビューしちゃいました」と笑顔でお話しされていました。ゲームロッドをお使いになり舳先で頑張っておられました。

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蝦名さんはこの日、コンスタントにカワハギを釣り上げていらっしゃいました。防寒対策もバッチリ、寒さに負けずまた是非ご参加いただけたらと思います。

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仕掛け作り教室でも利用させていただいている酒舞さんのマスターの秋本さん。釣りをこよなく愛す釣り師でもあります。

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皆さまの釣りを拝見させていただきながら、アドバイス、お話しをしながら船をユックリと一回り、中盤を過ぎる頃もう一周、今度はロッドを持って回らせていただきました。

長井沖の潮色はクリアだったのですが、空の暗さが海面を黒っぽく染め、それはきっと、カワハギの生息している海底付近は真っ暗ではないかと想像できる程でした。

そんな時は夜光のオモリを使いカワハギにヒラウチでアピール、次にオモリを着底させてステイ、食う間を与えてゼロテンション、活性が低いのか、極々小さなアタリに掛けに行きました。

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ロッド:極鋭カワハギEX AGS ZERO

リール:スティーズSV TW

ライン:12ブレイド0.6号

シンカー:快適船シンカーS RV

 

 

冨永さんもヒラウチでオモリを目立たせカワハギの注意を引き掛けに行く釣り方で見事にGET!

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高級ゲストのアカハタとかわはぎを手にしているのは相沢さん。ボトムとSFに中々慣れないとおっしゃる中、それでも確実にカワハギを掛けていらっしゃいました。

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生涯初のカワハギは大型でベッピンさんでした。釣り上げられたのは森川さん。様々なご質問をいただきました。

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レンタル用のメタリア カワハギをお使いになり好釣果だったのは川端さん。「このロッド、本当にいいですよ!」とは本人談。これからもカワハギ道を楽しみながら歩いて行っていただけたらと思います。

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小見山丸さんの先代船長から乗船されている大常連の駒さん。静かな聞き釣りで確実にカワハギを掛けていらっしゃいました。

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「なかなか難しいです」とは須田さん。タタキの後にステイを入れてカワハギを掛けました。流石です。

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ジギングなどがお得意との小林さん。根気よく誘いを繰り返しての会心の1枚を掛けました。

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横に割って入らせていただくと、ロッドを置いてこちらを凝視、疑問があればすぐにご質問を投げかけてくる野島さん。その熱心さに脱帽、応援しております。

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時折日も射しましたが、曇りがちで北風が強く寒い1日の中皆さん頑張ってくれました。

 

沖上り後は宿の向いの駐車場で、当日1日の状況をお話しさせていただきました。

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今回は、一発で決まってしまったRYO’S METHOD ステッカーを賭けたジャンケン大会。

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つい大人が夢中になってしまうヨリモドシ掬いも開催!

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ご参加の皆さま、寒い中ありがとうございました。次の釣行に繋がる何かはございましたでしょうか。

小見山丸さん、小見山船長、お母さん、矢内さん、この度もたいへんお世話になりました。

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小見山丸さんでのカワハギ釣り教室はまた来シーズンとなります。

 

 

 

 

林 良一さんの記事
2018.12.11

今季好調!・湾(アカメ)フグ釣り教室

今季好調な釣果で推移しているアカメフグ。

体躯がズングリしていて、大型の重鈍な引きが魅力でもあり、1週間以上寝かしたその刺身は釣り魚の中でも上位になるのではないでしょうか。

12月8日(土)、そんなアカメフグ釣りの教室を羽田のえさ政釣船店で開催させていただきました。

当日お集まりいただきましたのは25名様、今回は「月刊つり人」の落合記者も同船、「冬の旬を美味しく食べる(仮題)」(12月25日発売予定)の取材もさせていただくこととなりました。

 

えさ政さんでの釣り教室では、宿の前面、多摩川に面したテラスで釣り座決めの受付けをさせていただいております。

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出船30分前からは船上でレクチャーを開始させていただいております。

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当日は雲が厚く、まだほの暗い中での開始となりました。レクチャーでは、アカメフグとは? タックル、釣り方などについてお話しさせていただいております。

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レクチャー終了後、柳沢船長が舵を握る船は、平場で大場所である富岡沖を目指しました。

出船して多摩川を航行中には、エサの切り方、付け方を個々にお伝えさせていただいております。

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船は1時間足らずでポイントに到着、早速期待の第1投です!

船中1匹目のアカメは斉藤さんにヒットしました! アナリスター 湾フグが鋭敏なアタリを捉えました!!

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朝から方々でアタリが出だしています。早速赤松さんも掛けました! 価値ある1匹を物語る表情をされていますね!!

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左舷大艫の猪股さん。やはりスタートダッシュで掛けました! 終盤には同じポイントでカワハギもヒット!!

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これは大きい! 早々に当日の船中最大魚を釣り上げられたのは新美さん。この重量感、カットウガ良いところに掛かっています!!

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森本さんに中型がきました! 小さなアタリにアワセを入れて、ガツンという衝撃の後に心地良い引きを楽しんでおられました。

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これもいい所にカットウが掛かっています。釣り上げられたのは諏訪さん。ここのところメキメキと釣りの腕前を上げていらっしゃいます。

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レクチャー中、いつも熱心にメモを捕っておられる諏訪さんの奥様。この日も手堅くアカメを釣り上げられていました。

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右舷舳は神保さん。アナリスター 湾フグは穂先が敏感で、ホバリングしながらのフグの小さなアタリを捉えて目感度へ、ハリを噛んだアタリを手感度に響かせます。

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朝のうちによい写真が撮れ、取材がひと段落した時に落合記者もロッドを出してみることにしました。

そうしたら「難しいですね・・」と言いながらも見事アカメをGET! 流石の一言でした!!

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さて、当日は取材も兼ねていたため、僕も早目からロッドを出させていただき、誌面用の写真にと奮闘しました。

当日は水路を攻めてその後富岡沖へ、また水路へと戻り、前半と終盤にアタリが集中しました。

富岡沖は比較的平場で、キャストしても貝殻などがカットウに掛かってくることはありますが、根掛りはほとんどしないポイントに対し、水路では、その護岸を支えるゴロタが際にあり、キャストすると根掛りのリスクが伴います。

でも、垂直な護岸の直下は浅いものの、離れるに従って掛け上りになっており、注意してキャストしその斜面を根歩きさせるように丹念に探って行きました。

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ロッド:メタリア 湾フグ   リール:スパルタン RT TW   ライン:12ブレイド0.8号   リーダー:タフロン4号   シンカー:紅牙遊動テンヤ 

     カットウ:D-MAX カットウ針 SS Lサイズ

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釣り教室のよくご参加いただいていて、いつも謙虚な鈴木さん。ジックリとした集中力でアカメのアタリを捉えました!

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青山さんにも美味しそうなサイズのアカメがきました! 嬉しそうな表情、やりましたね!!

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富岡沖では風も少しあり寒い中、見事に繊細なアタリを捉えられたのは菊地さん。お見事でした。

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当日、ゼロテンパーミングの練習をされていた後路さん。船はポイントの真上まで連れて行ってくれますが揺れてしまいます。その揺れを制すればこの通りです!

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DAIWAのキャプが決まっている畠山さん。中型のアカメを仕留めて一息といったところでしょうか。

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中島さんも見事アカメをGET! 良い釣り、良い笑顔です!!

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初めて釣り上げられたフグが大型だったのは澤口さん。嬉しそうな表情をされています! やりましたね~~!!

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誘い下げの後のステイが短かった飯島さんでしたが、食わす間を与えてこの通り! おめでとうございます!!

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初めてにして7匹のアカメを釣り上げられた木原さん。写真はクサフグですが、アタリを出して掛けるプロセスは同じなのです。

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今井さんに中型のアカメが! 苦心して掛けた1匹は一塩、熟成させて刺身ですかね。

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東海林さんに大型が! やり取りをして水面で引き抜きました!! その全てを見させていただきましたがお見事でした。

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複数匹釣り上げた方も多く、大満足の内容のアカメ釣り教室、定刻まで釣り切って沖上りいたしました。

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下船後は宿の裏手にて、当日の状況をお話しさせていただいており、次の釣行のヒントにしていただいております。

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RYO’S METHOD ステッカーを賭けたジャンケン大会!

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大好評、ヨリモドシ掬い!!

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今季好調なアカメフグ、刺身を始めどんな料理にしてもすこぶる美味な事うけあいです。

ご参加いただきました皆さま、何か得るものはございましたでしょうか。

えさ政さん、大船長、女将さん、柳沢船長、マスター、佐川さん、矢内さん、この度もたいへんお世話になりました。

落合記者ご苦労さまでした。12月25日発売の月間つり人誌、楽しみにしております。

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好調なアカメフグ、えさ政さんでの教室はまた12月24日(月・振替)に開催させていただきます。

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林 良一さんの記事
2018.12.04

4杯で14キロ!!・東京湾の冬エギタコ

先日の常磐エギタコ取材では、12月1日発売のつり情報誌に掲載されたように、渡りダコの群れに当り絶好調、何と2時間も早上りとなったのでした。

そんな釣果情報にエギタコ釣り好きの釣友たちは浮足立ち、12月1日(土)にタコ釣行企画が持ち上がり、そして同日は吉久さんの冬ダコ開幕初日、浦安の吉久さんへ集うこととなりました。

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マダコ船担当の峯岸船長の船に、右舷舳からお誘いいただいた嵯城さん、僕、神保さん、矢内さんの順で並び、他にエギタコ釣り師の方4人を含め、21人満船での冬タコ初日の出船でした。

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当日のタックルは、信頼の メタリア エギタコ に、リールは頑健な バサラ快適タコエギ SS快適船シンカー Sで組み立ててみました。

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定刻に出船、旧江戸川をスローで下りながら、冬タコ初日ということもあり、「神奈川側のポイントに行くか千葉側なのか、それとも・・・」など、今までの経験の引き出しを探っていた峯岸船長だったようでした。

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河口を過ぎるとエンジンの回転が上り、船首を取舵、東に向けると最湾奥方面に向かって、朝日の中を航行しました。

ポイント到着2場所目、同右舷胴中の女性にヒット! 下船間際にお声掛けをいただき、夏に開催したエギタコ釣り教室にご参加された高橋ご夫婦の奥様でした(その後旦那様もタコを釣り上げています)。

 

さて、船は堤防脇に舳先を向け、ユックリと右舷側に流れて行きます。

僕らの右舷はラインが船下に入って行くので、根掛りはそう多くないポイントで、水深も浅い事もあり小まめに仕掛けを入れ替えながら釣っていました。

10m程キャスト⇒仕掛け着底⇒ラインを張り小突き開始⇒海底の小さな起伏にオモリが止められる⇒アタリと類似しており5秒程その場で小突き⇒ラインを巻き取りアワセ⇒スカッ・・・⇒ロッドは虚空を仰ぎラインは弛んでいる・・・

アタリと見紛う、そんなドキッとしながらの釣りを繰り返していると明確なアタリが!

その場で数秒小突きを入れ、タコに襲われたエギが逃げようと、暴れるさまを演出します。

その後素早くロッドを倒しながらラインスラッグを巻き込み、一気に大アワセ!

重い・・・、それもかなり重い・・・、愛竿メタリアが快晴の空をバックに綺麗な弧を描き、それを楽しみなら、そして重みに耐えながらバサラをリーリング、上がってきたのは自己記録、何と4.3キロの大ダコだったのでした!!

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その後すぐ神保さんが「あれ、根掛かった・・・、マイッタなあ・・」と言っていると程なくポイント移動。

船長より「はい上げて~、船を反対側に回すから、ラインが張ったら出して緩んだら巻いて」と船を回してもらっていると、「あっ、根掛りが取れた。あれ、そして何だか重いぞ~」と、美味しいサイズのタコを釣り上げたのでした!

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その後周辺のポイントに船を向けながら、根掛りするポイントでは主に船下を、そうでない場所ではキャストして広く探ってみました。

東京湾沿岸には、様々なマンメイドストラクチャーがあり、そのそれぞれが蛸にとって最良の棲家でありエサ場でもあるのです。

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そんなポイントを攻め、その後3.3キロ、2.2キロを追加、次のポイントでは15m程キャストして、手前へ手前へと小突きながら引いてくるとアタリ!

アワセを入れると根掛り・・・

「なんだよ~」とばかり、船が流れてその根掛りした場所を通過するのを待とうと、たまにラインを張っては位置を確認していると・・・

「根掛りが動いた!」という感触の直後に大アワセ! 上がってきたのはこれも大ダコ4.2キロでした!!

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開始からこの間、何と3時間足らずなのでした!

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船長は沖上り時間を過ぎながら残業してくれています。

そんなロスタイム、矢内さんにきました~~!!

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この日は21人乗船で船中20杯の冬タコが上りました。

吉久さんの釣果情報によると 1kg台が3杯、2kg台が8杯、3kg台が5杯、4kgだUPが2杯!! 

とのことで、1杯が貴重な冬タコで十二分の釣果の初日でした。

 

僕は幸運にも4杯を釣り上げ、その合計は何と14キロもありました!!

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夏タコと同じ10m前後の浅場で掛ける冬の大ダコ。

アタリである乗りを感知し、それを楽しみながら小突きにタメを入れ、一気にアワセを入れた刹那の心地良い重さと満月を描くロッドが魅力的な釣りです。

そして、あらめて書くまでもありませんが、その食味は超一級、正月用の蛸として最上級の素材となります。

 

1杯が貴重な東京湾の冬ダコ、開幕は好釣果、個人的には自己記録更新でした。

是非この機会に出かけられてみてはいかがでしょうか。

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林 良一さんの記事
2018.11.27

最湾奥より竹岡沖へ・カワハギ釣り教室

10月にエギスミイカ釣り教室を開催させていただいた、荒川の鹿浜橋近くの松陽丸さんにて、カワハギ釣り教室を開催させていただきました。

松陽丸さんは荒川河口より18キロ位の位置に桟橋があり、都心からも埼玉県からもアクセスが良く、出船時間も少し早目となっています。

今回お集まりいただきましたのは24名様、この多くのご参加の皆さまの中には、とあるスペシャルゲストも含まれていたのでした。

当日は夜明けの桟橋で受付けを設け、ご参加の皆さまをお待ちいたしました。

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受付けが進んで行くうちに夜も明けてきました。出船時間の30ほど前からレクチャーを始めました。

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レクチャーでは、簡単なカワハギの生態やシーズナルパターン、タックル、釣り方などをお話しさせていただいております。

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レクチャーの最後に、今回のスペシャルゲストである宮澤さんに一言いただきました。

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さて、定刻に出船、船は荒川に架かる様々な橋を潜りながら東京湾へ、竹岡沖を目指しました。

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当日は北よりのそよ風が吹き、夜明けこそ寒かったですが、ポイントではそう寒く無く良い釣り日和でした。

そんな中、開始早々にカワハギを釣り上げたのは樋口さん。この後も根気を絶やさず集中して釣り進めておられました。

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これもお見事、中型のカワハギを釣り上げられたのは岡田さん。このサイズになると結構な引きが味わえますね。

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熱心なご質問をいただきました鈴木さん。苦心して狙ったカワハギにこの表情。下船後には2ショット写真も撮らせていただきました。

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松陽丸さん常連の浅井さん。早々にカワハギを釣り上げられ、その後はのんびりと、魚と対話するように釣りをされていました。

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終始仲良く釣りをされていた金さんと佐藤さん。金さんの細やかなアドバイスで、この後佐藤さんもカワハギを釣り上げられました。

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「う~ん、今年の竹岡沖は難しい」とは金子さん。でもこの後2連荘! 流石でした!!

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我らが大将、宮澤さんも果敢に掛けます! SFでユラユラと揺らしながら、カワハギからのガッガッガッという引きを楽しんでおられました。

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今井さんは自ら剥いたアサリで挑戦されていました。今季は難しく、その1枚の価値にこの表情でした。

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カワハギ釣り以外にもご質問をいただき、終始笑顔の中にも、釣りに対する熱意を感じられた松本さん。その探究心が次回へと、更なる1枚へと繋がって行きますね! RIMG4811

 

さて、中盤に差し掛かるころから、僕もロッドを携え皆さんの間に割って入らせていただきました。

当日のポイントは大貫沖の南エリアから竹岡沖で、大貫は主に20mを切る浅場、竹岡では航路近くのやや深場を狙いました。

大潮回りでしたが、到着直後の下げ潮は少しだけ流れていて、その間アタリはポツポツと続いていたものの、昼間際の潮止まりに向かってアタリは減って行きました。

潮色は澄み~ささ濁りといったところで、ゲスト含め本命のアタリのインターバルも遠い感がありました。

そんな時は「動かさないことが誘い」とばかり、誘うのですが、誘った後にしばらくステイの時間を作って、ごく緩い潮にホバリングしながら摂餌するカワハギの、僅かな挙動を繊細なチタントップに目感度アタリとして捉え掛けに行きました。

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ロッド:極鋭カワハギEX AGS ZERO

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リール:スパルタン TW      ライン:12ブレイド0.6号

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そんな状況の中、寡黙に釣り進めていた奈須さんにヒット! 今季の気難しいカワハギの攻略、おめでとうとうございます!

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カワハギ歴は2年目、初年度は1455をお使いになられ、今年はEX ボトムで挑戦されている斉藤さん。「まだ手に馴染んでなくシックリとこない」とおっしゃられていました。でも今後、1455とボトムを使いこなしていけば鬼に金棒ですね!

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隣りで釣りをさせていただいた時、ロッドを置き一心に釣り姿をご覧になっておられて石丸さん。少しでもお手本になれば良いのですが。応援しております。

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小型ながら、レンタルロッドで釣り上げられたのは木暮さん。何でもアジやアオリイカを釣られたそうで、その食味も最高とのことでした。

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熱心なご質問をしていただきました鈴木さん。良い笑顔、良いカワハギ、良い日並の1日でしたね。

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「カワハギ釣りは難しいですね」とは、初めて挑戦された加崎さん。でも勘所を掴んでこの通り、お見事でした。

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終盤、船中唯一の尺ハギを釣り上げられのは伝法寺さん。「やりましたね!」の言葉に、満面の笑みでした。

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この日苦戦されていた神保さん。ロッドをメタリア S/MHに替え結果が出ました! ちょっといい型ですね!

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船長は14時の沖上りを少し延長してくれ、帰りはべた凪の海を航行、様々な東京湾の、荒川の風景を眺めながらの帰港となりました。

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下船後の桟橋では、当日の状況をお話しさせていただいており、今後の釣りのヒントにしていただけたらと思っております。

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宮澤さんからも一言いただきました。

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その後、宮澤さんにお持ちいただいた景品を賭けてのジャンケン大会を行わせていただきました。

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最後は釣り教室恒例、RYO’S METHOD ステッカーを賭けたジャンケン大会で締めくくらせていただきました。

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ご参加いただきました皆さま、スペシャルゲストの宮澤さん、ありがとうございました。

松陽丸さん、間門船長、矢内さん、この度もお世話になりました。

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今後の松陽丸さんでの釣り教室は、今季のカワハギの動向を鑑みながら、翌年はまたエギスミイカ、カワハギ、そして初心者向けのシロギス教室なども開催するかも知れません。

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