前田 俊の記事一覧

アングラー:前田 俊


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前田 俊さんの記事
2017.11.02

ユルハギモードスタート!初の束釣り達成!

DKO二次予選、全力を出し切りましたが及びませんでした。
これにて今期の真剣勝負の釣りはお終いです。

応援してくださったみなさん、ありがとうございました。

ファイナルへ進まれた皆さん、敗者復活戦にチャレンジされる皆さん、ご健闘をお祈りします!

と言うことで、私はユルハギモードへ移行します。

2日連荘で松輪瀬戸丸さんから城ヶ島エリアでカワハギ釣りをしてきました。

今回、新発売の船バッグ『船バッグS40(E)』
収納力も抜群!透明の中蓋が使い易いです。
そして底全面がラバー素材で覆われたことで波がある日の船上でも安心ですね。

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上蓋が頑丈になりました。小物を置いたときに転がりにくくて良い感じ。

新しい相棒(船バッグ)をお供にDKOでの傷心を癒して来ました。

 

初日は極鋭カワハギEX AGS ZERO

今年のDKOでのメインロッド。
宙でもキャストでももちろんネーミング通りゼロテンでも。
使い込めば使い込むほど発揮されるポテンシャルに助けられました。

思い通りの操作性。そして前アタリを察知する超感度。食わせに行った時に威力を発揮するしなやかな穂先。

チョイ宙でふわふわ誘い(操作性)→カワハギが仕掛けに絡んでくる前アタリを察知(超感度)→食わせにシフト(しなやかな穂先)=簡単に掛かっちゃう!

初日は途中アクシデントがあり57尾でフィニッシュ。
まともにやってれば70尾くらい行ったかも?

潮が濁ってましたが澄潮が入れば…と思うほどカワハギ密度が濃厚でした。

 

そして連荘二日目。

極鋭カワハギレッドチューンAGS SF 

普段の釣りで最も信頼している誘い掛けの名竿!

なんと言っても超絶感度の穂先が表現する様々な前アタリ。そのまま誘い続ければ自然に掛かっちゃうオートマチックロッドです。

チョイ宙でふわふわ誘い→カワハギが絡んでくる前アタリを察知(超感度)→そのまま誘い続けていれば掛かっちゃう!

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カワハギ釣りで初めてのトリプルも!

(キャスト~テンションフォール→オモリ着底と同時に食ってきました)

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ちょっと食いが落ちた時に『快適カワハギバイブ集寄(新発売)』を投入。

DKOでは「コトコト」タイプを。この日は「ジャラジャラ」タイプを使いました。

ここ一番でラトルが効きます!

快適船シンカーSK』は集魚効果が高く、加えてオモリ下にアイが付いているので、スプリットリングをセットしておけばバイブ集寄の着脱がスムーズです。

状況に応じて付けたり外したり、時には小さな水中ライトをつけることも。

フィールドでのアジャストが容易なので私のマストアイテムです。

瀬戸丸鈴木弘親方船長の勘ソナーが冴えに冴え、激熱の反応を次々捉えてくれました。

おかげ様で人生初のカワハギ束釣り達成!

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全て釣り上げるたびにエア抜きして活かしておきました。

大会ではそんな時間も割いてられませんが、ユルハギですので。

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撮影後も元気でしたので小型~中型カワハギは、リリースできました。

まだ潮は濁っていましたので、これで澄潮に替われば活性が更にUPすることが期待できます。

沖へ向かったヤリイカ船の話では沖の潮は澄んでいるとのこと。

いつ爆釣Xデーが訪れるか?目が離せませんね。

 

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2017.10.13

2017ダイワカワハギオープン関東B予選

年に一度、真剣勝負のカワハギ釣り!それが私にとってのDKO。

プラを重ね臨みました。

プラではタックルや釣り方のチェック。決戦の舞台となる竹岡沖の状況把握を行いました。

それらを踏まえ仕掛けや餌の準備を済ませました。

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アサリを剥きすぎて指先ボロボロです。

受付開始は6:30からなのですが、5:00には山下丸さんへ到着。

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仕事でも釣りでも、重要な時ほどリラックスして良い状態で臨めるようにかなり早目の行動を心がけています。

事故などの不測の事態で時間がギリギリになったりすると、ついイライラして冷静さを欠くかもしれません。

受付に並ぶこともなく一番に座席くじを引けました。

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C船左舷、艫から2番目です。(両舷とも10人ずつ)

(さらに…)

前田 俊さんの記事
2017.09.29

同じ潮周りを狙って!DKOプラクティス

DKO1次予選を前に同じ潮周りとなる2週間前にプラクティスを行いました。

関東B予選が行われる山下丸さんに17人のメンバーが集いました。

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釣り座はくじ引きで。私は右のミヨシ。

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プラだけど和気あいあいのオフ会みたいな雰囲気です。

でもやることはシッカリね。皆さん頑張りましょう!

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前田 俊さんの記事
2017.08.23

2017マルイカ攻略のキモ 仕掛け編

今期、フィールドでの実釣を通じて上書き(進化)した事が多いのですが、今回は仕掛けについてご紹介したいと思います。

来期はまた別のことをしているかもしれません。

常に進化し続けることが大切だと思っているので、現時点での工夫と言うことをご承知ください。

 

【ひとヒロ仕掛け】

今期途中からスッテとスッテの間合いをひとヒロとしました。

ひとヒロ(一尋)=両手をいっぱいに広げた長さ・私の場合170㎝

※ひとヒロとした理由。

従来は110cm~120cmでしたが、より幅広い棚をカバーできるように170cmにしました。

標準を直結6本ツノとしていますので、170cm×6=10m以上カバーできることになります。

 

浮いた反応を攻める場合①~④の方法が考えられます

①ツノ数を増やす

②オモリを底を切って棚を探る

③ツノ間を広くする

④捨て糸を長く伸ばす

それぞれ一長一短があるものの、③が最もマイナス面が少なく合理的だと考えヒトヒロ仕掛けに落ち着きました。

 

【仕掛けの工夫】

以前よりカンナにかける輪っかにビーズを使用していました。

ときどきすっぽ抜けるので何か良い方法はないかと考えていたところ、

ヤギタ釣り具さんで良い方法を教えていただき、今期途中から変更しました。

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使用するもの

①DAIWAタフロン船ハリス『X’treme』4号

潮への馴染み易さを重視して従来はしなやかな高い糸を使っていましたが、今期途中からこのハリスを使っています。

しなやかで安くて強くて申し分ありません!おススメ!

②イカフックS(SV)

③カラービーズ(色にはこだわりなし)

《手順》

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①ビーズにハリスを通し、輪っかを作って再度ビーズを通す

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②ビーズの外側を回して再度ビーズ穴へハリスを通す

 

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③こんな感じ

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④端糸を本線と一緒に結ぶ

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⑤引き締めて完成

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前田 俊さんの記事
2017.08.22

潮裏(不利な状況下)での工夫

自然相手の釣りですので、アングラーの思惑通りにならないのが当たり前です。

それが釣りの面白いところ。

マニュアル通りにキーボードを押せば同じ答えが出る訳ではありませんから。

潮流れもそう。

どうしても不利な状況で釣りをする場面もあります。

マルイカ釣りで例えば反対舷ばかり釣れる状況で、いったいどんなことができるでしょうか?

①投入を早くする

《事前準備》

・リールのメンテ

毎釣行時、できれば帰港中の船上で水洗い。宿に戻ったらスプールを外して乾かしながら帰宅。

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こんな感じで持ち帰っています。

・PEのメンテ

・ガイドのメンテ

《フィールドでできること》

・タングステンシンカーの使用 (ドラゴンシンカーTG)

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・ツノ数を減らす

・細い仕掛け

②少ないチャンスを活かす

・直ブラ  多点掛け狙い 直結に反応しないイカを狙う

・ブランコ 多点掛け狙い 直結に反応しないイカを狙う

③サミング

・潮の流れをみてサミングしてオモリ着底時に余計なラインスラッグが出ないように心がける。

④メンタル面の安定

反対舷は連荘。こちらはアタリなし。

そんな状況に慌ててしまって前述したようないろいろな対策に思い至らない。

これが一番厄介です。

冷静に状況判断して今できることをやりましょう。きっとチャンスタイムは訪れると信じて。

チャンスタイムが来ても自分の釣りが崩れていると上手く釣れなくなっちゃうこともあります。

 

集中して様々なシグナルを察知、状況判断し、持てる技を総動員して、不利な状況にチャレンジしましょう!

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たとえ釣果はイマイチでも自分の力を出し切れれば楽しい釣りとなりますよ!(きっと・・・)

 

前田 俊さんの記事
2017.08.16

釣りにアクシデントはつきものです ~楽しい釣りのために

連荘釣行で車中泊。

夜半過ぎにトイレに起きるとバッテリーが上がっていました。

スモールランプをつけっぱなしで寝てしまったようです。

幸い常連さんがジャンプスターターを持っていたので事なきを得ましたが、朝からバタバタでした。

なんとか出船できましたが、今日一の流しでお隣の方とひどいオマツリ。1尾も獲れず。

そして今日二の流しでは1尾獲ったものの2尾目のアワセで高切れ。1尾しか獲れず。

一軍スッテとトップガンTG50号をロスト。

さらにラストは土砂降りに遭うという何とも波乱万丈の一日でした。

 

釣りにはアクシデントはつきものです。

体調を整えしっかり準備して突発的なアクシデントには冷静に対処できるよう心掛けたいものです。

冷静さを失うと楽しい釣りができなくなりますから。

この日の私を例にしますと。

①バッテリー上がり 実は沖上がりにロードサービスを手配していました。

常連さんに助けていただけたのはラッキー。ロードサービスはキャンセルしました。

②オマツリ 朝、笑顔で周りの方にあいさつする。声を掛け合って対処。イライラしない。

オマツリほどきをいつも持参するようにしています。

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③高切れ

高切れも「起こるもの」なので、準備しておきましょう。

・船上でリーダーを結べるように練習しておく。強風下や降雨も想定。私の敬愛する友人は扇風機を回してその前でノットの練習を重ねたそうです。

・予備竿にリールをセットしてガイドに糸を通しておく。実際予備竿で5尾ほど釣りました。旋回中にリーダーを結び直し復旧。

・すぐにセットできるようにしかけも準備しておく。スッテをセットしたもの。

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タックル+これだけあれば釣りができます。沖上がりにはじゃぶじゃぶ水洗い。

④土砂降り

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・レインウエア

・携帯水濡れ対策

・眼鏡クリンビュー など

 

釣りで遭遇する様々なアクシデントやトラブルに対処できるように準備と心構えが大切ですね。

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冷静に対処して楽しい釣りを!

 

前田 俊さんの記事
2017.08.13

2017マルイカ攻略のキモ 仕掛け操作編 早潮対策

2017マルイカ攻略のキモ 仕掛け操作編 その② 早潮対策

 

早潮、二枚潮(三枚潮)でPEや仕掛けが潮を受けることでアタリが出せなくなることがあります。

潮受け

★潮に引っ張られて仕掛けにテンションがかかり、ゼロテンション(抱かせの間)が作れない。

★誘いのアクションを入れても潮に引っ張られて仕掛けが動かない(意図したアクションが演出できない)

★魚探の範囲を外れてしまう。 などが考えられます。

対策としては、なるだけ潮受けしないように抵抗を減らす。

オモリを重くして糸が立つように試みる。 などがあげられます。 (細いPEは潮抵抗を軽減できるので有利ですが、耐久性に課題がありますね)

 

以下、早潮対策として私がフィールドで取り入れているアイディアです。

テンションフォールでなるだけ糸が立つよう心がける。

※ツノ数を減らす(潮受け抵抗を軽減)

※仕掛けの幹糸を細くする。

※メタルスッテを使用する。

※なるべく潮上へ投入。

※オモリを重くする。

※細いPE、細いハリスの使用。

 

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メタルスッテはミッドスッテ45SZ、43SZを使用し、一瞬のゼロテンション=抱かせの間を演出できるようにしています。

一番上につける方が多いですが、私は真ん中に入れたり下から2番目に入れたりして、仕掛け全体の動きが出せるように工夫しています。

ポイントは、仕掛けを操作した時に、重い「もっさもっさ感」が無いように調整し、「スッ、ス~ッ」っと軽い感触になるよう心がけています。

「もっさもっさ感」が有るときは糸が潮に引っ張られることで、仕掛けが思うように動いていないのではないかと考えています。

ミッドスッテ45SZ、43SZが、入手できないときはワンタッチシンカーなどを使っても良いですね。

 

「もっさもっさ感」の調整は、カワハギのシンカーの釣り、集寄の釣りと共通する部分でもあります。

前田 俊さんの記事
2017.08.13

2017マルイカ攻略のキモ 仕掛け操作編 テンションフォール

久しぶりの投稿です。

今期2017マルイカシーズン、50-60日ほど釣行できました。

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釣行の都度、何かしらの発見や気づきがあり、とても上積みが多い充実したシーズンでした。

シーズン終盤を迎え備忘録的に書き留めておこうと思います。

お読みいただく方にとって多少なりとも参考になればうれしいです。

テクニカルな事柄が多くなると思いますがご容赦ください。

 

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2017マルイカ攻略のキモ

仕掛け操作編 その① テンションフォール

「オモリを置きにいかない。送らない」

投入してオモリ着底後、着ノリを見た後。

リフト&フォール。ここでテンションフォール。

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【ポイント】

※リフト&フォールでオモリを置きにいかない。

※糸を送らない。

※オモリが着底するまでの間、誘いを入れると有効。

潮で糸が張ってなかなか着底しないときは、誘いながらクラッチを切り、サミングしてゆっくり下ろしていく。

着底と同時にゼロテンション。抱かせの間を作る。

イカに主導権を取らせず、釣り手が抱かせる間合いを作ることがキモ。

 

前田 俊さんの記事
2017.05.24

マルイカオフ会&マルイカ合宿

いつもお世話になっている松輪港の瀬戸丸で恒例のマルイカオフ会を開催しました!

今回は瀬戸丸18号船一艘での仕立てで行ったため、定員18名とさせて頂きました。

普段ご一緒している方を優先したためお誘いできなかったみなさまお許しくださいm(__)m

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初心者さんも数名いたので私は釣り座を構えず先生役に専念。

(さらに…)

前田 俊さんの記事
2017.05.19

GW明け城ケ島エリアの状況メモ

ここ数回の釣行を通じて感じた城ケ島エリア現在の状況です。
ご参考まで。

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冷たい底潮を嫌って(かな?)イカが浮いていますので上棚を意識した攻略がキモです。

※ムギイカ比率が高めなこともこの傾向に拍車をかけています。

作戦としては
①捨て糸(オモリ~一番下の角の間)を3m~5mと長くする
②スッテの本数を増やす
③枝間を広くする(私は1.8m)
④オモリを底を切って宙を探る

と言ったところでしょうか?
私は③枝間を広くして、捨て糸も1.8mにしています。
ツノ数が5本であってもボトムから9mまではカバーできます。
8本にすれば14mまでカバーすることができます。

それぞれメリットデメリットがあります

①船上で仕掛けの調整が容易だが底にイカがいると釣れない
②船上で仕掛けの調整が容易だが感度が落ちる、シャープなアワセにもマイナス、仕掛けの捌きが難しい
③仕掛けの捌きがちょっと難しい
④仕掛けの調整などは不要だが、ちょっかいアタリが多く掛けるのが難しい

現場で調整できることもありますが、事前準備が必要なものもありますね。
いろいろ考えて攻略してみるのも楽しいですね!

 

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