福田 豊起の記事一覧

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福田 豊起さんの記事
2017.12.08

大原港出船 冬の一つテンヤ

12月6日 大原港の富士丸さんで一つテンヤを楽しんできました。

朝5時30分に出船。航程30分で水深約30メートルのポイントに到着。ポイントに向かう間、船長さんにアドバイスを頂いた。「潮が澄んでいるので、朝が勝負だよ。日が高くなると食いが悪くなるから」と言うもの。その代わり水温は上昇しているので、チャンスは必ずあるはず。

この日のタックル

ロッド 紅牙テンヤゲーム EX AGS S/MH235

リール 紅牙 AIR 2508PE-H

ライン 紅牙12ブレイド 0.8号

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この秋の大原の大原の一つテンヤマダイは10メートル前後の極浅場こそ不発だったものの、30メートル前後の水深で安定した食いを見せていた。水深はやや深めだが、その代わりマダイの型が揃っているのが嬉しい。12月になってすっかり寒くなったが、この日も秋のパターンが続いていた。

まだ暗いなか、釣りがスタート。潮の流れは、そこそこ。だが、前日から昨夜にかけて沖で西風が強く吹いた影響で大きなウネリが残っている。一つんテンヤにとってこのウネリが案外曲者。底立ちやアタリが取り辛くなるからだ。おまけにこのポイントの海底にはカジメが所々生えており、竿先に不自然な動きが伝わる。

朝の暗い時間は、まったくアタリが出ない。船長さんのアドバイスによると朝勝負との事なので少し心配になる。だが、空が明るくなった途端、ひったくるようなアタリが!ベイルを返してから糸ふけを取ってアワセを入れる一連の動作が寒さで上手く行かなかったものの、マダイがガッチリ食ってくれたおかげで、フッキングに成功。上がってきたのは600gのマダイ。

ウネリとカジメの影響で依然としてアタリは取りにくいものの、順調にアタリを重ねていく。紅牙テンヤゲームEXの手感度を頼りに、余分な穂先の情報をオミットしてマダイのアタリに集中できることが嬉しい。最先端のカーボン技術であるSVFナノプラスとN、Cリングを奢った次世代AGSの効果は手感度に大きく貢献している。私の場合一つテンヤでは、目感度重視。まずは目感度ありきで、あくまでも見逃してしまったアタリを手感度で拾っていた。だが、EXを使うようになってからは、手感度と目感度の両方でアタリを判断するように釣りがかわった。

また、スローテーパーの繊細な穂先と強化されたバットパワーが特徴のS/MH。手感度だけでなく、ロッド全体に密な感覚が貫かれている。自然と自分の釣りが丁寧に緻密になるような気がするのは私だけではないだろう。合わせに対してのフッキングパワーの立ち上がりも早く、ズバッと合わせが決まった瞬間は痛快だ。

リールの紅牙AIRの軽さがロッドの感度を一層引き立ててくれるのも嬉しい。ザイオンボディとアルミ製ボディカバー、マシンカットデジギアの組み合わせで、軽さとパワフルな巻き上げを両立させている。もちろんドラグはATDなので、マダイが掛ったらロッドとATDに任せて、リールのハンドルを巻き続けるのが、バラシを防ぐ一番の方法だ。

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この位の型であれば、ドラグを使うほどではないものの、なかなかの引きを見せてくれる。冬の青空と真っ青な海にマダイの赤が映えて実に美しい。

澄潮の時の私のテンヤの定番カラーは赤金。この日は、5号の赤金が大当たり。船中では、沈黙が続く中、私一人だけひったくるようなアタリが何回もあったのには驚かされた。

テンヤ 紅牙タイテンヤSSエビキーパー付

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そして、さらに大きなアタリが!一気に30メートル以上ラインが出された。すわ、大ダイか?と思った矢先、今度はミヨシ方向にさらに走り始める。態勢を整えてリフトに掛ると、激しい抵抗は収まった。シュモクザメ?とも思ったが、竿で引きをためた時に竿先がクンクンと動いている。青物の証拠だ。やがて姿を現したのはヒラマサ!ATDマジックだろうか?リフトに掛ってからは、拍子抜けするほどすんなり上がってしまった。ATDは魚が走っている時も常にプレッシャーを与え続けることが出来るので、魚の弱りも早くなる。

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この後、鋭い抵抗を見せてくれたのが、うれしいゲストのイシダイ。この時期、脂の乗りは最高。大事にキープする。今シーズンの大原ではこのイシダイが多い。

やがて、日が高くなると船長さんが言った通り、エサ取りが激しくなってしまう。ベタ底ではベラ、テンヤを浮かせるとウマヅラ。そこで、ウネリが取れて来たこともあり、テンヤを3号に落として、マダイにアピールする。すると、狙い通りマダイのアタリを出すことに成功。うれしい1枚だ。

この後、エサ取りに業を煮やして船は濁りを求めて灘に移動。しかし、エサ取りは無いもののアタリ自体が無くなってしまった。全く、エサも取られない。そこで、遊動テンヤでボトムを狙ってみる。

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紅牙遊動テンヤ+TG SS

タングステンの遊動テンヤ5号をキャスト。一度、ボトムを取ってからリフト&フォール、ボトムステイとシェイクを組み合わせてアタリを絞り出す。すると、先程まで全くエサのエビがかじられなかったことが嘘のようにアタリが連発。小さいハナダイやウマヅラを連発した後、しっかりマダイの追加に成功。タフな条件の中、狙い通りの1枚が嬉しい。

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終わってみれば、クーラーの中は賑やか。一人入れ食いあり、長い沈黙あり、エサ取りに翻弄される場面もありで内容の濃い1日となった。

去年の大原は1月まで数、型とも狙える状況が続いた。今年も水温は高めに推移しているので、今後も大いに期待が出来るだろう。潮に濁りが入った時がチャンスとなるだろう。

福田 豊起さんの記事
2017.11.07

カモシ釣りヒラマサ ライトタックルの可能性

11月7日、勝浦松部港の和八丸さんでカモシ釣り。ここ数回、ライトタックルで挑戦させて頂いています。マダイの釣果には恵まれ、ライトタックルの可能性に手ごたえを感じてきたところ。すっかり秋も深まり外房の大物釣りのシンボルであるヒラマサの模様も気になるところ。今回はライトタックルスタイルのカモシ釣りでヒラマサを意識しての釣行となりました。

朝6時前に出船。ポイントは目の前の勝浦灯台横の水深50メートル前後。ゆっくりと準備を済ませ臨戦態勢を整えます。

カモシ釣り?と思われる方もいらっしゃるか思います。勝浦周辺のご当地釣法で、サンマのミンチをコマセに使うのが特徴。サンマと言えばその脂と美味しさは皆様ご存知の通り。その集魚力は絶大でヒラマサを始め大型のマダイなどもコンスタントに狙える大変魅力的な釣法だ。

今回のタックル

ロッド リーディング スリルゲーム73MH-195

リール シーボーグLTD  200J-L

道糸 メガセンサー12ブレイド2号

ノーマルタックルでは、専用竿やライト泳がせ、落とし込みロッドを使うのが通常。それに対してスリルゲームは調子としてはライトウイリーやライトタチウオ、ライトヒラメなどに適合するイメージ。一方で、全身カーボンソリッドなのでタフさは見た目以上。ハリス8号までは、ガチンコファイトが可能。そのポテンシャルを引き出せるかが腕の見せ所でもあります。

ノーマルタックルのリールは、今では500番クラスの電動リールを使う方が多い。一方で、もともとカモシ釣りは、ナイロンラインを道糸に使用していたこともあり、ライトトローリングリールを使う方もまだまだ健在だ。そこで、200番の電動とPE2号の組み合わせは、一昔まえであれば、ナンセンスと言われてしまうだろう。

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シャベルビシ速攻ⅢM60を使用。ノーマルタックルでは靴下のような大きな布製のカモシ袋にオモリ100号の組み合わせ。オモリが軽い事もさることながら、袋とプラビシで抵抗が全く違うのが驚きました。ヤリトリのダイレクトさに差が見られたのは大きな発見ですね。なお、サンマのミンチは脂分が多く非常にすべる。そのままでは、セットする時に苦労するので、滑り止めテープを張ってみたところ大正解。

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天秤回りはカモシ釣りのトラディショナルスタイルを尊重してカモシ天秤を使用した、遊動式。魚が引いたときにビシの抵抗をハリスに受けない非常に優れたシステムになっている。近年では相模湾のキハダに使用する人が増えている。

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60号のビシでのロッドの曲がり。いかにライトな竿であるかイメージして頂けるだろう。要はイサキタックルでカモシ釣りにチャレンジしている感覚だ。

この日の指示ダナは20~37メートル。指示ダナ+ハリス分ビシを下してからコマセを振りながら指示ダナに合わせる。釣りかた自体はコマセのマダイやワラサとそう変わらない。私は、ヒラマサを意識して8号のハリスでスタート。エサも持参したイカを付けた。定期的に竿を大きく振って誘いを入れる。この誘いがコマセワークにもなっており、私は1日この動作を繰り返す。

カモシ袋に比べてビシに入るサンマのミンチの量は4分の1ほど。ここ数回試した感じでは、投入のインターバルは半分の5分弱が目安となりそうだ。このコマセの絶対量がヒラマサにどう影響するか?マダイでは問題ないようだが、青物のヒラマサでは、コマセを撒いたもの勝ちの可能性もあるからだ。

期待に反して朝は、ノーヒット。いっぽうで、ミヨシの方が小型のマダイを連発。それを見て私は、エサをサンマに切り替える。すると、メジナが3連発。どうやら、やや二枚潮の影響もあり、私のいるトモからミヨシに向かってコマセが偏ってしまっているようだ。それならばと、ハリスを伸ばしてみる。4号8ヒロとした。エサのサンマも小さく切ってコマセを警戒しながらついばんでいる魚をイメージしてみる。

すると、竿先が叩かれたとおもった矢先、道糸が一気に走り始めた。時折、首を振っておりヒラマサと確信。ハリスは4号なので、もちろん強引に走るヒラマサを頭をこちらに向けることは出来ない。ヒラマサは根に向かって走ってハリスを切ろうとする習性がある。すでに、水深以上にラインは出ているので、いつ根ズレによるハリス切れを起こしても不思議ではない。この時は、運良くヒラマサは根に向かわずに走ってくれたようだ。走りが止まったところで、寄せに掛る。

ジョグパワーレバーでのポンピングで巻ける時には、強引に巻く。ドラグが滑っている状態でも、プレッシャーを常に与え続けることが出来るATDが確実にヒラマサの体力を奪っていく。ヒラマサの頭の向きを常にイメージして、頭がこちらに向いた時は、一気にリフトに掛る。同じ4号ならば、ライトタックルの方がハリスの限界ギリギリを引き出すには、向いていることも感じることが出来た。そして、姿を現したのは5キロのヒラマサ!

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この後、もう一発。

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この後、さらにもう一発よいアタリがあったものの、根ズレでロスト。ハリス4号ではヒラマサの疾走を止めることは出来ないので、ヒラマサがどこに走るかでキャッチの成否が左右されてしまうのは致し方ないところかもしれない。

今回は、ヒラマサの食いが良くなかったので細ハリス作戦を取った。今後は、ライトタックルで8号ハリスの限界を試してみたいものだ。8号のハリスとスリルゲームの限界を引き出して、果たして何キロのヒラマサの走りを制することが出来るのか?ここ数年、年末にかけてヒラマサの模様が盛り上がる傾向にある外房勝浦のカモシ釣り。そのチャンスは、必ずあるはずだ。KIMG0500

なおライトタックルのカモシ釣りは、この春から和八丸さんが試し始めた、まだまだ手探り状態の釣り。混雑時など、ライトタックルが使用できない場合もあるので興味のある方は予約時に確認してください。

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2017.10.07

相模湾キハダマグロ1.8本キャッチ!?

そろそろ後半戦となる相模湾のキハダマグロ。今シーズン、不運?なバラシばかりで良い所のない私だが、決戦を望むべく10月4日、勝山港の萬栄丸さんに乗り込んだ。私は、左舷胴の間に釣り座を構えていざ出陣。航程約50分の間、顔見知りの常連さんと歓談を楽しみつつ、準備にいそしむ。

当日のタックル

ロッド:ゴウインブルGS H-185

リール:シーボーグ800MJ

ライン:メガセンサー12ブレイド8号

バッテリー:スーパーリチウム11000WP

 

 

 

 

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朝一は、パヤオでカツオを狙う。しかし、風が強く海が悪いせいかカツオは気配なし。早々にカツオに見切りをつけてキハダ狙いに船は向かう事となった。

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ポイントに到着すると船団にはなっているものの、船の間隔は広く動きも比較的少ない。いわゆる流し込みスタイルの釣り方になってきたようだ。そして、投入。やはり、指示ダナは50メートルと深めだ。しばらくすると、右舷のトモでアタリ!これは高切れでロスト。さらに右舷胴の間でもヒット!惜しくも取り込みでロスト。

カツオ同様、強風による波浪がキハダの活性に影響しないか心配したが、杞憂のようで一安心。このあと、ミヨシでエビングにヒット。だが、こちらもすっぽ抜け。どうやら、キハダが途中でサメに追いかけられたため、変な動きをしてハリが外れてしまったようだ。

潮に濁りが入ったために茶色いサメ(標準和名がはっきりわかりません。ドタブカ?)が跋扈しているようだ。動きが鈍いブルーのヨシキリザメに比べて茶色いサメは動きも早く狡猾。キハダ釣りには非常に厄介な邪魔者だ。

さらに、私の両隣でほぼ同時にヒット!だがこちらも高切れとすっぽ抜けでロスト。アタリは多いものの、後半戦になってキハダが大型になっているのと、サメのせいでキャッチの難易度が高くなっているようだ。船上に落胆の空気が流れるも、依然としていつ訪れるか分からないキハダのアタリに緊張を感じる。

今シーズン、数度のすっぽ抜けやハリ折れで涙を飲んできた私。そこで、萬栄丸さんでは、時に仲乗り役も買って出るほどの超常連である長澤さんにアドバイスを頂いて実践してみることにした。それは、ズバリきつめのドラグ(5,6キロ前後)でアタリを待つスタイル。セオリーで言うところの5,6キロのドラグテンションとは、セカンドランが止まって寄せに掛る時に掛けるドラグテンションに相当する。

ここ数年、ズルズルのドラグでアタリをまち、アタリがあったら糸をおさえて合わせを入れて、まずは走らせてしまうのが主流のセオリーとなっている。そこを、あえてきつめのドラグで待つことでキハダのファーストランで半ばフッキングに持ち込むイメージ。だが、きつめのドラグと言ってもキハダのファーストランを完全に止めることは出来ない。このスタイルを取るには、ドラグ性能の優れたリールが不可欠。そこで、シーボーグ800MJのATDがモノを言うはずだ。

そして、待望のアタリが私にも訪れた。置き竿のまま席を離れていた私だが、声を掛けられて慌てて竿を手に取る。セオリー通りであれば、ファーストランの前に合わせ入れられなかったので、ハリを飲み込まれての瞬殺の可能性が高い。だが、きつめのドラグ作戦が功を奏して、ヤリトリに持ち込むことが出来た。ファーストランが止まったところで追い合わせを入れてファイト開始!

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きついドラグを嫌がったのか、ファーストランは90メートル弱でとまってしまった。しばらく鍔迫り合いをしていると、徐々に頭をこちらに向ける気配が。そこで、ジョグパワーレバーを一気に入れて、間合いを詰める。メガツイン機能の付いた800MJだが、私の場合キハダ相手のヤリトリならばもっぱらスピードモードを使用している。ロッドでキハダの頭をこちらに向けることが出来れば、巻き上げはスピード勝負になる場合が多いと感じているからだ。巻ける時に一気に巻くイメージだ。

この時は、その典型の展開となった。一気に間合いが詰まる!周りから「ダイワの電動、すげーなぁ!」と感嘆の声が聞こえた。あまりにも早く巻き上げてしまったためか、水面近くになって、まだまだ元気なキハダが横に走り始めた。船尾側にラインが伸びていく。ラインはさらに伸びて今度は船下方向に走り始めた。こりゃピンチですわ。こんな時も松井船長さん、仲乗りの裕さん、そして常連さんが一丸となって全力でサポートしてくれる。松井船長さんの巧みな操船でピンチを回避!

キハダが頭をこちらに向けた瞬快、ジョグパワーレバーを入れる。はるか向こうから、ビシがポッパーのように水面を割ってこちらに向かってくる。松井船長さんがリーダーを手繰って常連さんのギャフが一閃。25キロのキハダのキャッチに成功!

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800MJのパワーのせいか、あっけない位、簡単に釣れてしまった。ウ~ン。ちょっと釣った感が物足りないかも。。。だが、この一本で吹っ切れたのか、またアタるような気がしてならない。魚の処理は、裕さんにお任せしてすかさず、仕掛けを入れる。そして、しばらくすると。

再び置き竿にして、よそ見をしていると声を掛けられた。ゴウインブルGSがたわわに曲がっている。慌てて手に取るとドラグが勢いよく滑り始めた。今度は、きついドラグを物ともせず一気にファーストランで200メートル走られてしまった。その後も、徐々に糸は伸びて230メートル付近で止まった。200メートル以深の水温の低い所でファイトしていれば弱りも早いはず。冷静にしばらく様子を伺いつつもしっかりと相手にプレッシャーをかけていく。

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ゴウインブルGS H-185はカツオを意識して穂先から穂持ちは口切れを防ぐべくしなやかになっている。いっぽうで、バットは御覧の通りキハダと真っ向勝負が出来るパワーを備えている。竿尻にデカあてなどが付かない所は好みの分かれる所かもしれないが、竿を押し付ける力があまり掛からない私は全く問題なし。

しかし、今度はどうしたことか210メートル付近から上がって来ない。間合いが詰まらないこともさることながらキハダが首を振って嫌がっているのがわかる。案の定、魚探にサメらしき反応が船下にピッタリついて離れないと松井船長さんのアナウンスがあった。嫌がるキハダを無理やりバットパワーでリフトする。途中でやや、頭をこちらに向ける場面も見られたが、再び110メートル付近で嫌がるそぶりを見せ始めた。

これ以上、上のタナでもたもたしていると、確実に茶色いサメの餌食になってしまう。110メートルでしばらく、わざと一進一退を繰り返してから、わずかにキハダがこちらに頭を向けた瞬間、一気にリフトに掛る。それでも、サメを警戒してか、常に嫌がるそぶりをしつつ頭をこちらに向けることを拒むので、気が気ではない。40メートル付近で抵抗が一気に弱まって、やがて水面にキハダが姿を見せた。

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案の定、腹をバックリとサメにやられてしまった。だが、先程よりも一回り大きい32キロのキハダだ。一本目とは正反対の肉弾戦になってしまったが、釣った感はバッチリ。満足です。

 

そして、まもなく沖上がりの時間をむかえた。この日、大容量モーターのシーボグ800MJを使用して1日ビシの上げ下ろしと(タナは50メートル前後)2本のキハダをヤリトリしてスーパーリチウム11000WPは残量ランプ4つのうち2つが残った。キハダをあと2本くらいは行けるかもしれない!?相模湾のキハダであれば、十二分のバッテリー容量と言えるだろう。

この日、船中独り占めの1.8本?のキハダのゲットに成功。長澤さんに教えて頂いた『きつめのドラグ作戦』が見事に的中した形だ。置き竿でヒットしたにも関わらず2本ともハリは見事にカンヌキに掛っていた。あえて近年のトレンドに背を向けるスタイルだが、信頼できるタックルを前提にさらに実戦で検証していきたい。

福田 豊起さんの記事
2017.09.28

大原港出船テンヤマダイ秋本番

9月27日大原港 いよいよ本番となった秋のテンヤマダイを楽しむべく富士丸さんにお邪魔しました。富士丸さんと言えばビシマ時代からマダイ専門の老舗船宿。頼もしい坂下船長さんと、飛び切り明るい女将さんのみち子さん共にファンの多い船宿さんだ。今回も昔ながらのビシマ釣りを楽しむ釣り人がいらっしゃいました。

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今回のタックル

ロッド 紅牙テンヤゲームEX AGS S/MH-235(以下、S/MHと表記 まだ、新しすぎてS/MHはHPにこれから追加のようです、とりあえずMH-235のリンクです。)

リール 紅牙 EX 2508RPE-H

PE 紅牙 12ブレイド0.8号

リーダー 紅牙リーダーEX タイプF 10lb.(2.5号)

今回の目玉はなんといってもロッド!好評の紅牙テンヤゲームEX MH-235 AGSの追加バージョンがこのS/MH。浅場で軽いテンヤを意識すべく穂先がよりしなやかになっている。一方で、バット部分はさらにパワーを上げてあるのがこのロッドの大きな特徴で私の好みを具現化してもらったモデル。早く秋の大原で使ってみたいとウズウズしていた待望のモデルだ。

朝5時前に出船。航程40分で水深15~30メートルのポイントに到着。私は左舷胴の間に釣り座を構えた。船長さんがパラシュートアンカーと入れて釣り開始。根掛かりが多いので着底後、少しテンヤを浮かせる様アナウンスがあった。まずは5号の紅牙タイテンヤSSエビキーパー付きで様子を見ることに。

実際に釣りをしていると、左舷ミヨシよりにラインが切れ込んでいく。船長さん曰く、船はほとんど流れていないとの事。風と潮の向きが合っていないのと、二枚潮気味なのだろう。条件としてはあまり良くなさそう。水色にやや濁りがあるのが救いだ。

朝の30分はアタリは少なめ。沈黙を破ったのは私の隣の方。小さな本命を上げた後、重量感たっぷりのアタリ!走らないもののただならぬ竿の曲がりだ。上がってきたのは4キロオーバーのイシダイにびっくり。この直後に私も小さいながら本命の顔を見た。

根が荒い上に水深の変化も激しい。海底にはところどころカジメが生えており、大原らしいシチュエーションと言えるかもしれない。この条件でイメージ通りに釣りを展開するには慣れが必要だろう。逆に言えば腕の見せ所、こんな場所にこそマダイは多くついているものだ。そして、このカジメ場に差し掛かった時だった。抑え込むようなアタリに合わせを入れると、重々しい手ごたえ!一瞬カジメ?と思ったのもつかの間、頭を鋭く振る手ごたえてと共に相手は一気に疾走し始めた。

ここで、紅牙テンヤゲームEX S/MHのバットパワーを改めて実感。MHでも頼もしく感じたバットパワーが「ちょっとやりすぎじゃないの?」ってくらいS/MHではアップされている。大ダイの疾走を受け止めて頭をこちらに向けるイメージがよりしやすく、積極的なヤリトリが楽しくなるロッドだ。ここで、紅牙EXスピニングのATDが絶妙なサポートをしてくれる。かなりの抵抗を見せた大ダイだが、ドラグの出は最小限に抑えることが出来た。やがて、姿を現したのは3.5キロの大ダイ! 思い入れたっぷりのタックルで上げた一枚が最高にうれしい。

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秋と言うと小ダイのイメージだがもちろんその中に大ダイも必ずいるので、油断は禁物だ。毎年大原では8キロを超えるモンスタークラスが秋の浅場で上がっている。

このあと、アタリは散発的な状態は変わらず。相変わらず糸は斜めに入り込むものの底立ちは何度も取り直せるので、試しにテンヤを3号と軽くしてみる。するとこれが大正解。格段にアタリが増えた。

決して釣りやすい条件ではないもののS/MHのスローテーパーのしなやかな穂先が軽いテンヤのフォール中の荷重の変化をしっかりと表現してくれる。シャクリからフォールに移った直後にアタリが出ることも数回あった。こんな時、竿先は高い位置にあるので、竿先をいったん下げて糸ふけを巻きとってからのアワセとなる。こんな時もS/MHの強化されたフッキングパワーに関心させられた。

さらに、EXシリーズが出てからテンヤゲームにおける手感度の意識が私の中で大きく変わった。テンヤゲームでは目感度が最優先。糸ふけ、穂先の変化でアタリを取るのがセオリーと私の中では思っていた。しかし、このEXシリーズの手感度は全くの別物。SMT、次世代AGS、SVFナノプラスと最新スペックの賜物なのだろうか?そのズバ抜けた手感度は、目感度ではカバーしきれないアタリを伝えてくれる場面があって驚かされた。最新タックルによって釣りが変わっていく良い一例かもしれない。

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このサイズから800gのサイズが良いポイントに入ると連続でアタリを出してくれた。いつも思うのだが、浅場のテンヤマダイは手軽でアタリが多い反面、ハリ掛かりに持ち込むアタリを出すことに苦労することも多い。深場の魚よりも浅い水深の魚の方が警戒心が強いためだろうか?手軽さとテクニカルな奥深さを兼ね備えた秋のテンヤマダイだ。

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この日は、大ダイの強烈な引きと軽いテンヤでのテクニカルなテンヤゲームの両方楽しむことが出来て大満足。これから、冬にかけてさらに盛り上がりを見せるであろう大原のテンヤマダイに要注目だ。

それと、このS/MHですが、今回は根掛かりが多い場所だったので出来なかった遊動テンヤのキャスト釣法にも威力を発揮するので、それはまたの機会にご紹介したいと思います。

 

 

福田 豊起さんの記事
2017.09.01

午後からのんびりと大原港テンヤマダイを楽しみました!

外房の釣り船の朝は早い。夜明けのまだ早いこの時期、午前船に乗ろうとすると文字通り夜討ち朝駆けとなってしまう。仕事が夜遅くまでの方や、船酔いの心配がある方は二の足を踏んでしまう場合もあるだろう。そこで、私は午後船をおススメしたい。12時前に港に集合が目安なので、普段の生活リズムを崩さずに外房の船釣りを楽しむことが出来る。のんびりムードで8月29日大原港の富久丸さんに午後からお邪魔した。ターゲットは私の大好きなテンヤマダイです。

この日、富久丸さんは午前オニカサゴで出船。一旦帰港するのを待って12時過ぎの出船となった。午前に引き続き乗った方を含めて4名の釣り人を乗せて滝口健太船長の操船で出港。私は、左舷トモに釣り座を構えた。

航程20分程度の極浅場水深5~10メートルのポイントに到着。やや潮に濁りがあり期待したが、アタリが遠い。午前にマダイを狙った船はかなり苦戦したそうなのでちょっと不安に。。。しばらくして、僚船から1キロオーバーの良型がポツポツ上がっているとの無線が入ったので急行することに。

向かったポイントは水深15~18メートル。平らな場所にカジメの生えた根が点在するポイントだ。しばらくすると鮮明なアタリが!小気味よい引きを味あわせてくれたのは約600グラムの本命マダイ。秋から初冬にかけてこの位から1キロを超えるサイズのマダイの数釣りが浅場で楽しめるのが大原の海の魅力だ。

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ロッド 紅牙テンヤゲーム EX AGS MH-235

リール 紅牙EX 2508RPE-H

ライン 紅牙12ブレイド 0.8号

テンヤ 紅牙タイテンヤSSエビキーパー付き

この時は水深15~18メートルで風も弱かったため3号のテンヤを使用。主にフォールとボトムステイを意識しての釣りとなった。だが、次第に南西の風が強くなってアタリが取りづらくなってきた。テンヤを4号、5号と次第に重くして見る。でも、潮と風によって船は移動している割に流れは素直で、それ程テンヤを重くしなくても、底の取り直しが何度もできてしまう。4号のテンヤで、この後に先程と同級のサイズを追加してから長い沈黙となってしまった。

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しかしこの間、一人左舷ミヨシの方が一キロを超える良型マダイをゲット。さらに夕マヅメに近づくにつれ同じ方がペースアップ!バラシを交えながら良型マダイを着実に追加。お話をお伺いするとテンヤはなんと8号との事。私を含む他の釣り人も船長さんも???で首を傾げた。セオリー通りであれば、マダイは軽いテンヤでフワフワ誘った方が食いが良いとされている。20メートルを切る水深で8号のテンヤは通常では重すぎて不利とされるからだ。折からの風の影響でやや波っけがあるので、安定しない軽いテンヤをマダイが嫌ったのかもしれない。とりあえず、釣れている人に倣うのが釣りの基本。私も8号のテンヤを試してみることに。

すると間もなく、アタリが!型は小さいものの本命マダイ。半信半疑でまねた8号のテンヤだ。さらに、8号に替えた途端他の釣り人にもアタリが出始めて船上に笑い声が響いた。

クライマックスは日も暗くなり始めたころ、私の背中側右舷トモの方にヒット!ドラグ音が鳴り響いた。良型マダイを確信してヤリトリを楽しんでいる。すると、私の竿にもかすかなアタリが!すかさず合わせを入れると鋭い首振りと共に一気に船下へ走り始めた。浅場のマダイの引きは強烈の一言。マダイが船下に走るとヤリトリはシビアになる場合が多い。だが、こんな時こそ紅牙テンヤゲームEXの面目躍如。バットパワーがにモノを言わせてマダイをこちらに向ける。マダイが走りだした時だけ、紅牙スピニングEXのATDドラグが最小限のサポートをしてくれるのが心強い。おかげで、先に掛けた右舷トモの方のマダイと私のマダイが同時に水面に現れてタモ取りをしてくれた健太船長を慌てさせるハプニングに。

無事上がってきたのは当日最大の2.7キロ。この2~3キロくらいのマダイの引きが私は大好きだ。首振りの鋭さと走りの小気味よさ。このマダイの引きを竿サバキとタメを利用してドラグになるべく頼らない攻めのヤリトリでねじ伏せる!最高に気持ちがいい瞬間だ!

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この後、アタリがあったものの私はハリ掛かりさせられず。日没とともにお祭り騒ぎは終了。8号のテンヤを教えて頂いた方は、一キロを超える良型マダイがメインで7枚と断トツの釣果。セオリーとは違う新たな引き出しを教えて頂きました。軽いテンヤと重いテンヤどちらが良いというのではなく、状況によっては。。。と言う事でしょうか?!

真っ暗になるまで大原の海を遊びつくしてしまいました。今回はのんびり釣行のハズでしたが、最後は大興奮の結末に。やっぱり、マダイと海は予想通りには行かないようですね。

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福田 豊起さんの記事
2017.08.02

相模湾コマセのカツオ・キハダ解禁初日

毎年8月1日に解禁をむかえる相模湾のコマセのカツオ・キハダ釣り。すでに、ライブベイトやルアーでカツオ・キハダともに好釣果が出ているので、期待の釣行となりました。

今回訪れたのは、勝山港の萬栄丸さん。千葉県で唯一、相模湾のコマセカツオ・マグロに出船している船宿さんです。朝、4時30分に港に集合。ゆっくりと支度をして出船。東京湾をまたいでの航程ですが一時間弱で一番近いパヤオに到着事前の情報ではパヤオ周りにカツオが付いているとの事。パヤオに到着すると職漁船が散水を撒きながら一本釣りをしているようです。観察を続けるとキラキラと次々とカツオを取り込む様子が確認できました。

 

早速、投入です。タナは15メートルから上を探る様に松井大船長から指示が出ます。まずは、解禁初日と言うこともあり、カツオを意識した釣りからスタート。

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今回のタックルは

ロッド:ゴウインブルGS H-185

ゴウインブルGSシリーズに新たに加わったH-185.カツオを意識すべく、レングスを抑えて取り回しと操作性をアップしたモデル。その一方で穂先から穂持ちにかけては非常にしなやかでありながら、バットパワーはキハダを相手にしても十分。個人的には、この穂先穂持ちのしなやかさは、キハダにも効きそうな感じがします。今シーズンのキハダにも積極的に使っていこうと思っています。

リール:シーボーグ500J

今回はあえて軽量のシーボーグ500jを使いました。キハダの可能性もあるため、本来であればラインキャパに余裕のあるシーボーグ750またはシーボーグ800Jを使いたいところ。500Jを選んだのはカツオを意識したのが一番の理由ですが、今シーズン目につく20キロ前後のキハダであれば、頭をこちらに向けるヤリトリを意識すればラインキャパの少ないシーボーグ500Jであっても、そのパワーとジョグの機動性で対抗できるのではと密かに思っていました。まあ、オマツリしなければの条件付きですが。。。

道糸:メガセンサー12ブレイド6号

オマツリの多い釣りゆえ8号以上のPEの方が安心できるかもしれない。しかし、キハダの可能性も考えると300メートル以上のラインキャパは譲れないところ。ゆえに6号300メートルとしました。オマツリ時のスレを軽減するべく先端にナイロン30号を10メートル直結してショックリーダー代わりとしました。

 

期待の投入となりましたが、アタリがありません。その一方で職漁船の漁師さんは大小のカツオを次々と釣り上げています。小一時間タナを変え、誘いを変えてみましたが、コマセへの反応が良くならず、船中2本のカツオが上がっただけで期待とは程遠い状況です。後から友人に聞いた話では、8号前後の細ハリスではパヤオ周りのカツオにも反応があったそうです。この辺は、パヤオパターンとして今後私も試していきたいと思いました。

 

この後、船長さんはパヤオに見切りをつけ、少し離れたハネを攻めることに。タナは20~15メートルがメイン。すると見事に的中!船内で次々と竿が曲がります。上がって来るのは2キロ前後の美味しそうなカツオ。私にもアタリがありましたが、エサを取られただけでハリ掛かりせず、がっかり。しかし、気落ちしている暇は有りません。船長さんは再び船をカツオの群れの先に回します。再び私にもアタリが!しかし、幾らもヤリトリしないうちにハリス切れ。おそらくキメジの歯にハリスをやられたようです。

船中盛り上がるなかで、一人取り残されて焦る私でしたが、すぐにアタリがありホッ。上がってきたのはやはり2キロクラスのカツオでニッコリ。この後、アタリ連発!激熱です!一流しで2回ヒットする場面もあり、大興奮。

こんな時、ゴウインブルGS H-185の取り回しの良さが光ります。ひとたびヒットしたならば、カツオの走る方向に応じて竿の角度を保ってリールを強気に巻けば、カツオの疾走を見事に抑え込んであっという間に取り込みに持ち込んでしまいます。シーボーグ500Jの軽量ボディーとジョグの機動性がロッドと相まって楽しいの一言!

この後、強い引きで一瞬キメジかな?と思いましたが、横に走るのでキメジらしくありません。上がってきたのは4キロ級のカツオ!身の厚みが凄いです。これば引くはずですね。

マニアの間では、キハダの話題がメインでカツオのはお土産のような認識もあるかもしれませんが、カツオ釣りの楽しさも特筆ものだと私は思います。カツオの群れの動きを船長さんと釣り人が一体になって追いかけて、その流れの中ですぐに答えが返ってくる。コマセのカツオ釣りには、青物を追いかける興奮を感じる所があって私は、大好きです。

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お土産は十分となったところで、今度はキハダを意識してみます。他船ではすでに何本もキハダをアテた船があるとの事でした。本船でもこの後、2回キハダのアタリがありましたが、船べりバラシとシャークアタックで終了。私はキハダのアタリを出せませんでした。500jでキハダとバトル出来なかったのが心残りですね。

コマセのカツオ・キハダ解禁初日としては十二分の内容でした。カツオだけでなく、キハダもこれほど動きがあるとは。。。嬉しい誤算ですね。さあ、次回はもっとキハダを意識したいと思います。そうなるとリールはどうしようかなぁ。さあ、熱い夏になりそうです!

福田 豊起さんの記事
2017.07.20

南房天津港のアカムツ

新たに『船最前線ブログ』に参加させて頂くくこととなりました福田豊起です。今後ともどうかよろしくお願いいたします。

早速、7月18日に行った南房天津港のアカムツ釣行の模様をお伝えいたします。 (さらに…)