田渕 雅生の記事一覧

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田渕 雅生さんの記事
2017.04.10

松輪港からのっこみ真鯛釣り

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桜の時期が終わると海も穏やかになる日が多くなり、春に産卵行動を行う魚達も「のっこみ」が本格化します。

今年は桜も若干遅れ気味。海も全国的に時化模様が多く、なかなか「春の海」になってきませんね。。。

そんな中、のっこみ模様が出始め、大鯛も上がり始めている久里浜沖~剣崎沖のコマセ真鯛釣りに行ってきました!

今回は、私が関東での沖釣りを本格的にやり始めた当初からお世話になっている「成銀丸」さんに伺いました。

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大型船で快適釣行です。 電子レンジ、給湯器完備、キャビンは冷暖房付きで、トイレは勿論水洗でウォシュレット付き!

この日は日曜日でしたが、朝から雨風強く、お客さんは少なめ。出船を見合わせる船も多かったです。

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それでも、のっこみ真鯛シーズンを待ちわびている釣り人が多いせいか、ポイントではこれだけの船が集まっていました!

とても数え切れません。 これでもお天気が良い日の半分以下でしょう。 のっこみ真鯛釣りは相変わらず凄い人気ですね~!

「千載一遇の大鯛との出会いを求めて」 まさに私もその一人です。

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当日使用したタックルは

リール:SB300MJ 

道糸:メガセンサー12ブレイド3号×400m

ロッド:リーオマスターSX 真鯛S-270

仕掛け:快適マダイ仕掛けSS

のっこみ時期の真鯛は神経質になっていて船下やビシを嫌うので長めのハリスが有利と言われますが、食いがたつ、所謂「時合い」では一気にコマセの中に突っ込んでくることが多いので、短めのハリスが奏功することがあります。

8m×2本針仕掛けなんか時合いには面白いと思います。

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この日は朝一のモーニングサービスは無かったものの、潮の変わり目の9時過ぎに婚姻色で黒味を帯びた1.8kg級がきてくれました!

これが「時合い」だったのでしょう。

アジやカイワリも顔を出してくれましたが、1kg前後の真鯛も立て続けに2枚追釣。

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各地で様々なツリ方がある真鯛釣りですが、コマセ真鯛も奥が深くて面白いですね!

これからがいよいよのっこみ本番!!!

しっかり準備を整えておきます!

 

 

 

 

 

 

田渕 雅生さんの記事
2017.04.07

南房ヤリイカ釣り

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内房・勝山にヤリイカ釣りに行ってきました!

ヤリイカシーズンも終盤かという時期に来ていますが、南房エリアではここ数日良い釣果が出ており期待に胸が膨らみます。

この日伺ったのは、勝山港の萬栄丸さん。こちらの船宿には宿泊所が完備されているので前日の夕方から行き、港近くの中華料理屋さん(宿泊所から徒歩5分程度)で同船メンバーと小宴会。これもまた釣りの楽しみの一つでもあります。(翌朝に差し支えないように9時にはお開きでした)

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さて翌朝。 平日にも関わらずヤリイカだけで2隻出しの盛況振り。

ヤリイカ人気が伺えますね!

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使用したタックルは、

電動リールがSB300MJ  ラインはメガセンサー12ブレイド3号×400m

ロッドはテスト用のプロトタイプ

スタートは自作の直結仕掛けで臨んだのですが、潮流の向きが悪くおまつり多発で掛けても掛けても船の中まで上がってきません。

 

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周りの方々を拝見していると、サバの攻撃も殆どない様子。ならばとブランコ仕掛けに交換。

快適イカ仕掛けミラーS 11cm7本 

すると、スルメ1、ヤリイカ3の4点掛け!

結構ヤリイカの活性が上がってきた???

では、欲張り仕様で 快適イカ仕掛けミラーS 11cm5本を連結して12本角に!

 

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作戦成功でヤリイカ7点掛け!

多点掛けはオスのヤリイカが多かったですが、単発ではまだまだメスのヤリイカも釣れ上がりましたので、まだもう少しヤリイカ釣りが楽しめそうな感じですね!

 

 

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2017.04.07

超深海ワールド

先日、ダイワフィールドテスターでもあり、この最前線ブロガーでもある石塚さんと三崎港の佐円丸さんから紅アコウ釣りに行ってきました。

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コウジンメヌケとも呼ばれ、漁師さん達の中にはメヌケ=紅アコウとおっしゃる方もいらっしゃいます。

食味も抜群に良く希少性の高い高級魚の一つですが、水深1,000m超の深海に潜むターゲットを釣るということに何かロマンを感じざるを得ないのは私だけではないと思います。

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使用したタックルは、

電動リールは マリンパワー3000 24V 、ロッドは マッドバイパー深海H-195

佐円丸さんでは、使用オモリは500号でした。

 

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1投目、オモリ着底したのは、1,043m!!!

東京タワー+スカイツリー並みです。

この水深でもハッキリと明確に竿先に魚信が伝わります!

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巻上げ始めると、なかなかの重量感に魚信が竿先を叩きます!

何が上がってくるのか?  ワクワクドキドキが続きます。 巻上げに30分程掛かりました。

 

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1投目から「幻」がお出ましくださいました!!! 大本命の紅アコウ!

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4.2kgの深紅の魚体は神々しく感じられました。

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こちらは定番ゲストのトウジン。 ドンコに似た魚体です。

残りの投入は、このトウジンばかりでした。

 

一日で僅か4投程しかできない釣りですが、情報社会の現在でも「未知との遭遇」が起こり得る超深海の釣り。

期待、不安、高揚、落胆、歓喜、感動、と様々な感情を刺激してくれる釣り!

釣りのタックルの進化がこんな釣りを遊漁でも可能にしてくれました。

またチャレンジしに行きたいと思います!

田渕 雅生さんの記事
2017.03.21

奄美大島遠征釣行

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3月の3連休を利用して奄美大島遠征釣行に行ってまいりました。

狙いは泳がせ釣りでの大カンパチに根魚系です。

 

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今回はタックルを含め、荷物は全てハンドキャリーしました。

遠征釣行では、クーラーBOXは持っていかず、釣れた魚は発砲スチロールの箱を現地で購入して発送するようにしています。

今回お世話になった船宿は、奄美大島の人気船宿の一つ、オーシャンパイオニア号です。

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こちらの船にはロッドキーパーが備え付けられており、またオモリもロスト分を購入するシステムなので、両方とも持参しなくて済み、荷物がコンパクトにまとまります!

 

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バッテリー、自動膨張式ライフジャケットはカウンターでの預け入れる荷物には入れず、機内持ち込み荷物で持ち込みOK。

リーダー結びや仕掛け作りにも必要なライターは1つしか持ち込めませんのでご注意を!

オーシャンパイオニア号は奄美大島・名瀬漁港の隣の大熊港が船着場。

私は名瀬にホテルを取り、翌日の出船に備えます。

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ホテルでリーダー結んで準備万端。 今回はナイロン60号のリーダーを使用しました。

翌日、鹿児島-奄美の朝一便で同船する仲間が到着し、いざ出船といきたいところですが、生憎の悪天候予報。

実は奄美入りする2日前から天気予報が芳しくなく、まずメインポイントで考えていたトカラ遠征は無理との船長判断。

奄美大島周りででも釣りができるのなら・・・ということで決行しましたが、この時期は天候が目まぐるしく変わり天気予報もころころ変わり判断が非常に難しい。

兎に角「安全第一」で!  今は大丈夫だが風が更に強まってくるようなら早上がりしましょうとのことで、11時頃出船。

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小雨が降ったりやんだりの中ポイントに向けて20分程走ります。幸いにも海はまだ凪ぎ。

先ずは泳がせの餌となるムロアジ釣りからです。

ムロアジ釣りのタックルは、

リール:SB300MJ

ロッド:リーディングネライHH-200

使用オモリは100号

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こちらではコマセは一切使わず、ムロアジの群れを探してサビキ仕掛けを投入。外房の所謂「追っかけアジ」と同じスタイルです。

冬場はムロアジがいなくなる為、泳がせ釣りはシーズンオフ。3月はやっとシーズンインしたばかりで、なかなかムロアジの反応が見つかりません。見つかってもなかなか食ってきてくれません。

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開始1時間程で3人でやっと3匹。

しかし、ポイントを知り尽くしている泊船長が次々と反応に当ててくれ、今日一日分には十分なムロアジを確保できました。

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(船の前の生簀にも入っています)

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そしていよいよ泳がせ釣り開始!

泳がせのタックルは、

リール:SB800MJ

ロッド:マッドバイパーSPM

バッテリー:SL11000WP

リーダーはナイロン60号×10m  ハリスもナイロン60号×3m(2mも使用) オモリ200号

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1発目は小型ながらもヒレナガカンパチ。

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2本目もヒレナガカンパチ! サイズアップで14kg!

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仲間にもドスン!!!とヒレナガカンパチ。

もう1本追釣したところで初日終了。

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船着場のロープに引っかかっている流れ藻の「ホンダワラ」 こいつが島周りに大量に浮遊していて一苦労。

船のペラにも巻きつくは、PEラインに引っかかるは。。。

 

二日目も朝から雨。風も北東風がそよそよ吹いていて、次第に強まる予報。

あまり広範囲を流せないけど、午前中だけでもやれるだけやりましょうと出船決定。

初日同様、前半戦はムロアジ釣りに苦労するも何とか確保成功。 いざ泳がせ釣りに臨みますが、この日はアタリが遠く。。。。。

 

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それでも船長が熱心に丁寧にポイントを探してくれて、超絶美味な「ツチホゼリ」ゲット!

 

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そしてラストは小振りながらも「本カンパチ」登場!

 

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今回は悪天候で断念しましたが、航程3時間半ほどのトカラ遠征では船中泊も可能なオーシャンパイオニア号。船尾側には調理場、温水シャワー、8人程度で囲める食卓(写真には写ってませんが)、キャビンの中には6人分のベッドがあります。

因みに私達がトカラ遠征に行く時は、宝島の港に停泊してもらい、船で夕食を取り(毎食違うメニューを船長が用意してくれます!)浜坂荘という宝島の民宿に素泊まりしています!

船長曰く、泳がせ釣りのベストシーズンは台風シーズン後の10~11月頃とのこと。 でもムロアジが獲れる時期ならいつでも楽しめる釣りです。

とてつもない大物とのファイトも夢じゃないワクワクドキドキ感は何ものにも変えがたいですね。

現在の船宿レコードのカンパチは68kg。でももっと大物がいるといいます。 そんな「夢の大物魚」との千載一遇の出会いを求めて、また出向きたいと思います!

 

田渕 雅生さんの記事
2017.03.15

深海釣りタックルも小型軽量化の薦め!

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今年5月発売予定の電動リール、シーボーグ1200MJ

まさに“BIG MONSTER”と呼ぶに相応しいスピードとパワー。ラインキャパもPE8号×1000m、10号なら800m(テンションMAXで巻けば900m余裕で入りました)

 

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水深1000m超を狙うベニアコウ釣りも視野に入れるなら、写真のPE12号×1400mのマリンパワー3000 24V が必要ですが、水深500m前後までを狙うキンメ、アコウ釣りならシーボーグ1200MJのパワーで十分やれますね!

タックルのライト化⇒針数減らしてオモリも軽くして というのは多彩な釣りもので最近トレンド化していると言っても過言ではありません。 私もその流れには大賛成です。

が、今回はシーボーグ1200MJのポテンシャルを検証したく、通常のアコウ乗合船に同船させていただきました。(勿論、船長に事前に許可をいただきました。) 針数15本、オモリ500号です。

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今回もお世話になったのは、千葉県片貝港の正一丸さんです。

片貝港は都内の我家から首都高速⇒京葉道路⇒東金有料を経て1時間半弱で到着できるアクセスの良さ!

午前4時過ぎに出船。 航程約1時間半で水深400m前後のポイントに到着です。航行中は安全第一、全員キャビン内に入り暫し仮眠をとります。 すっかり夜が明け明るくなってから第1投。 何回やっても朝一の投入は心地よい緊張感が走りますね!

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海上には幸運の女神(?)アホウドリが。

アコウ釣りによく通っている方々はアホウドリが来れば釣れる!!!とおっしゃる方が多いですよ。

提灯行列になったアコウが狙われるのであまり歓迎できないところもあるのですがね。。。

 

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1投目は仕掛け着底後、底だちを取り直した直後に竿先が叩かれるようなアタリ。アコウにしてはアタリが強すぎる!

その正体は、正一丸さんでこのところ好調に釣れているアブラボウズ! 100kgにもなるアブラボウズ。かなりの重量感で結構良型かと思いきや、何と15kg級が一荷(ダブル)でした。

狙ってもなかなか釣れないアブラボウズが一荷とは驚き! 更にこいつをスピードモードのまま楽々巻上げてきたリールのパワーにも驚愕でした!

マリンパワー3000 24Vと同サイズのモーターが搭載されたこのリールのポテンシャルは相当高いようです。

これからの深海釣りが変わっていきますね!

 

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この日は同行した仲間にもアブラボウズ、アコウ、キンメと多彩に釣れました。

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徐々に風が強まり、この日は5投で終了と相成りましたが、ラストもアコウ2匹にアブラボウズが上がってきました。

都合、私だけでアブラボウズ4本と船中10人で14本も。

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仕掛け作りや餌の手配等、準備に手間が掛かる深海釣りですが、これだけの釣果に恵まれると、そんな手間隙も楽しくやれるから不思議ですね。

勿論、どの魚も抜群の食味なのは言うまでもありませんね。

また次の釣行に向けて仕掛け作りの内職(笑)に勤しむ事にいたしましょう!

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2017.03.09

深海の赤い花・アコウダイ

 

先日、今春発売されるダイワの電動リール、「BIG MONSTER」ことシーボーグ1200MJの試釣に千葉県・片貝港の正一丸さんからアコウ釣りに行ってきました。

午前4時出船。航程1時間半ほどでポイント到着。陸地が全く見えない大海原での釣り。

しかも水深400m前後の深海魚がターゲット。

25年前には、「手巻きでアコウ」なる、かなり体育会系的釣りで真冬に大汗かきながらただひたすらリールのハンドルを巻き続ける釣りもので、遊漁としては超マニアックなターゲットでした。

それが、電動リールの登場以降、日進月歩でリールが進化し、またPEラインがより細く強くなり、深海釣りが「遊漁」としても楽しめるようになり、コアなファンが増えています。

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そして、いよいよ深海釣りが楽しめる電動リールがこのサイズまでダウンサイズできました!

これでPE10号が800M巻けます。 隣のマリンパワー3000 24VはPE12号×1400。 オモリ500号で道糸の号数違いによるおまつりは全くありませんでした。

(試釣にため、PEライン10号を使用する旨、船長に了解を得て実釣しました。)

落下速度も他の超大型リールと遜色なく、巻上げパワーもアコウの多点掛け+アブラボウズでもスムース。

同船された皆さんも驚かれた様子でした。

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15本針仕掛けを6投で大アコウ(3kg~5kg)8匹、1・5kg級3匹。他に多彩なゲストも混じりました。

使用したバッテリーはスーパーリチウム9200。 一日もちましたよ!

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深海で一体どんな魚が生息しているのか? 何を捕食しているのか? どんな食い方をするのか? このアタリは何の魚?

いろいろ想像が膨らみます。

巻上げ中もどんな魚が付いているのか? 何色の魚? 引きが強すぎる?大人しすぎる? ワクワク感が半端じゃないです!

キンメやオニカサゴと違って、水圧変化に弱いアコウ。 3kg超級が5点掛けになると巻上げの残り100mを切ったあたりからPEラインが潮先方向に徐々に斜めになっていきます。 そう、魚が浮き始めるんです。

巻上げきる前に前方にアコウがポコン、ポコンと次々に浮かび上がります。

まるで大海原に咲き誇る真っ赤な大輪の花のよう!

 

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これは昨年の写真です。

今回は3点掛けでしたが、それでも大輪の花が咲きました(写真撮れませんでした)

 

食味も抜群のアコウダイ。 一度チャレンジされてみては如何ですか?

 

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2017.02.13

アマダイ依然好釣!

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相模湾のアマダイがロングランで好調に釣れています!

末、大磯の邦丸さんに伺ってきました!

北西強風の予報でしたが、午前中はポカポカ陽気で海上もべた凪、絶好の釣り日和となりました。

朝イチこそポツリポツリの拾い釣りの展開でしたが、10時を回った頃から一時食いが立ち、写真のように一荷(2点掛け)で食ってくることも。 この日、一荷が3回ありましたよ! さしずめ「ダブルの神降臨!」と言ったところです。

食いが良かったのは本命アマダイばかりじゃありません!

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ムシガレイ! この日はムシガレイだけでもツ抜け達成! (ちょっとタナが低すぎたかも?)

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鬼カサゴ! (小型だし水圧変化にも強い魚なので速やかにリリースしました)

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マトウダイ。 的鯛と書くことも。 真ん中の丸印が的に見えますね。

愛嬌のあるヴィジュアルですが、食味も良いんですよ!

 

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こんな真冬にカイワリ! これも食味の良い肴です。

今年の海水温の高さを物語っているようです。

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アカタチ。 食べたことは無いです。

他に写真撮り忘れましたが、アマダイ釣りの定番ゲストのアカボラ多数。 レンコダイ(キダイ)も上がりました!

 

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アマダイは、この日は特大サイズとは出会えませんでしたが、数釣りは楽しめました!

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昆布締め、酒蒸し、松笠揚げ、一夜干し等、色んな料理に舌鼓。

釣って楽しく食べて美味しい魚です!

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使用タックルは、メタリアアマダイシーボーグ200J-L快適テンビンのマルチ

オモリは80号使用。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

田渕 雅生さんの記事
2017.01.30

相模湾アマダイ釣行記

春の陽気となった1月28日(土)、大磯港の邦丸さんからアマダイ釣りに行ってきました。

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例年では、そろそろ終盤の時期を迎えるアマダイ釣り。かねてからアマダイ釣り仲間が集まってアマダイ最終戦を仕立てで行おうということで10名でこの日を迎えました。

5人ずつ右舷、左舷に分かれ、私は右舷の真ん中に着座。

邦丸さんはご兄弟で船長をされていますが、今回はお兄さんの清二郎船長の大型船に乗船。片舷5人で余裕綽々でした!

 

前日は、春一番か?と思わせるような強風に見舞われた関東エリアですが、土曜日は朝から晴天!海上も朝一こそ若干波立っていたものの日が昇り始める頃にはどんどん凪いで後半はベタ凪ぎ、気温も上がり春の陽気の中での釣りとなりました。

「凪ぎ倒れ」などと言う慣用句がある船釣りですが、この日は冒頭の写真でお分かりのように、お天気良し!凪ぎ良し!釣果良し!と三拍子揃っちゃいました!!!

定刻の6時30分出船。 航程10分程度のポイントからスタート。 普段、邦丸さんはオモリ80号使用の所謂ノーマル仕様ですが、この日は仲間内の仕立てでしたので、道糸を細くして(PE1号)40~50号のオモリでのライト仕様もOKで銘々自由に楽しみました。

程なく右舷前寄りで本命が上がります。 と、次は艫2番にヒット! 出だしは若干右舷側が有利だったようです。

2流し目、私にもアマダイらしきアタリがきました!

すぐにアワセと同時に竿を起こしていくと、小気味良く首を振るアクションがロッドから伝わってきました。そして穂持ちからバットにかけてズシッとした重量感が伝わります! 「本命アマダイだっ!」と確信。

いきなりのなかなかの良型の引きに、竿をしっかりと立てて巻上げ途中の強烈な引き込みをいなしながら無事タモに収まったのは、40cm超のアマダイでした!

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この日使用したタックルは、

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シーボーグ200J-Lメタリアアマダイの組合せ。(写真はオモリ80号で水深60m前後)

このメタリアアマダイ、カタログ表記では7:3調子となっていますが、実際に使用した感じでは8:2寄りの調子に感じました。メタルトップ+AGSガイドの穂先とそれを支える穂持ち部が、海底からの微細なアタリを適確且つ速やかに伝達してくれます。本命アマダイのアタリを捉えるのは当然ですが、餌取り達が絡んでくる様も鮮明に伝わるので、餌が無い状態のままになっていることが少なくなり、その結果釣果アップに繋がります。

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もう1組は、シーボーグ200J-DH-LにリーディングネライM-200の組み合わせ。(写真は同じくオモリ80号で水深60m前後)

こちらのリーディングネライシリーズは、バットジョイント式のワンピースロッドで、「正調7:3調子」です。この写真では少し見づらいかもしれませんが、真横から見るとワンピースロッドゆえの綺麗な弧を描きます。穂先はセンサーグラストップ+AGSガイドで、先のメタリアアマダイが軽快なコンコンというアタリの出方をするのに対し、こちらはガイドがフッと押さえ込まれるようなアタリの出方をします。違和感なく食い込ませるのに適したロッドです。

海底で砂に潜った様な状態で生息しているアマダイ。捕食に対しては海底付近の餌を吸い込んで餌以外の物は吐き出すという行動で、ヒラメのように大きく飛び上がって餌に食らいつくことはないと言われます。従ってアマダイ釣りにおいては「違和感なく食い込ませる」ということが重要なファクターとなります。

それにはロッドの穂先よりも先に魚とコンタクする天秤が大きな役割を持ちます。

今回は、快適天秤マルチの1.4-250を使用しました。 天秤のアーム部が固定されているタイプですが、アームが硬過ぎずクッション効果があるので違和感を与えにくい=食い込みが良いと考えられます。

因みに「違和感なく食い込ませる」という点ではタチウオ釣りでも同じことが言えると思います。

 

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海が凪いできて気温も上がりポカポカ陽気になってくると、アマダイも陽気に誘われてか、活性が上がってきました!

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同船のメンバーも良型アマダイを手にニッコリ恵比須顔です!

 

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13:30の沖上がり。中~良型で17匹釣らせていただきました! 邦丸さん、清二郎船長、お世話になり有難うございました!

 

さて、今期最終戦としての仕立てのアマダイ釣りでしたが、メンバー各位から「これで終わるのは勿体無いね~」との言葉が。。。。。

さしづめ「クライマックスシリーズ」突入といったところでしょうか?(笑)

まだまだ盛り上がりを見せている相模湾アマダイ釣りでした!

 

 

 

 

 

 

田渕 雅生さんの記事
2017.01.23

2017年マルイカ開幕!

 

 

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今年も、いよいよマルイカシーズン到来です!!!

伊東や小田原でちらほら模様が出ていましたが、なかなか行けずにいたら、横須賀の長井でも「試釣り」で爆釣との報を聞き、早速 小見山丸さんに行ってきました。

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平日でしたが、マルイカスタートと聞きつけた方々で満船!

いきなり盛り上がっています! 流石、マルイカ人気は益々凄くなってきていますね!

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まだ水深が90m~130mと、ヤリイカ並の深さとのこと。

ドラゴンシンカーTGの60号に加え、昨秋ラインナップに加わった80号も携えていきました。

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タックルは2セット持参。

先ず1組目は、シーボーグLTD200J 極鋭マルイカ レッドチューン AGS-F。 PEラインはメガセンサー12ブレイド0.8号。

 

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もう1セットは、スパルタンRT TW 100XH-L に極鋭マルイカ レッドチューン AGS-MC。 PEは同じくメガセンサー12ブレイドの0.8号。

100mを超える水深での手巻きリールは、ハイギヤモデルが巻上げが早くストレスがなくて良いですね!

 

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リーダーはタフロン船ハリス5号×3m。

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スタメンスッテはご覧の通りです。(左がオモリ側)

下から2番目に今期新作のミッドスッテ40SミラーSS(サクサス)

遂にダイワのスッテにもサクサス搭載です!!!

 

さて、ポイントは長井港を出て10分足らずの亀城根沖。 先ずは水深95mから開始。

電動リールのタックルでスタート。

開始早々からマルイカらしき魚信が伝わります!

久し振りの感触に感無量。 ちょっと泣きそうになりました!(笑)

何度か掛け損ないましたが(笑)、程なく感覚が戻ってきてマルイカとご対面!!!

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のっけからサクサススッテが絶好調!!!

アタリと同時にあわせる前に勝手に掛かっている感覚が何度もありました。

勿論、実績のある赤帽シリーズも絶好調。

まだ新群れなので、シルエットがはっきり出るアピール力のあるスッテが活躍してくれました。

ダブルの連荘もありましたよ!

その後、水深130mまでマルイカは居ました!この日のマルイカのサイズは大小混じりでした。

この水深での小型マルイカはアタリが超微細です。 そこでタックルを手巻きにチェンジ。

やはり手巻きリールの方が軽量で、微細なアタリは取りやすかったです。

100mを超える水深だと、やはりギヤ比の高いリールがストレスが少ないです。

特にスパルタンRT TWはTWS(T‐ウィングシステム)はスプールから一直線に糸が出て行くので高速落下が実感できます。マルイカ釣りにはアドバンテージありますね!

と、手巻きに変えて直ぐにボトムで強烈なアタリ! ゴンゴンゴンとドラグを出していきます。

巻いては出され、巻いては出されを何度か繰り返し、慎重にやりとりして上がってきたのは

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このワラサでした!!!

極鋭マルイカRT AGS-MCは、ゼロテン釣法用のロッドと言っても過言ではない調子に仕上がっていますが、バットパワーがしっかりあるので、こんな魚も上げてこれました。

また「質実剛健タフリール」のスパルタンRT TWもATD(オートマチック ドラグシステム)が良い働きをしてくれるので楽にやりとりできました!

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最終的には上の写真のスッテになりました。(左がオモリ側)

今回は亀城根周りでの釣行でしたが、城ヶ島周りで良い釣果をあげた船もあり、広範囲にマルイカの群れが入ってきている模様です!

これからどんどん浅場に入ってくると思いますので楽しみです!

皆さんもう準備万端ですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

田渕 雅生さんの記事
2017.01.06

2017年釣初め

あらためまして、皆様明けましておめでとうございます。

さて、2017年元旦は我家でゆっくり過ごし、初夢は船上で大勢の方々とにこやかに釣りを楽しむシーンでした。 そして翌1月2日から始動です。

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今年の初釣りは勝山港の萬栄丸さんからイカ釣りです!

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萬栄丸さんでは毎年初日の出船前に港で1年の安全祈願と好漁祈願で餅まき(お菓子まき)を催されれいます。今年も大勢の方が来られていました。

カワハギの乗合船にも見たことある面々が。。。(笑)

 

私も持参したワンカップのお酒をお神酒代わりに海に、船に、タックルに降り掛け奉じました。

 

その後一路洲崎沖に向かい、スルメイカ狙い。

本年の第1投。 仕掛け着底後直ぐに明らかにスルメと分かるシグナルが。

2杯掛けで幸先の良いスタートがきれました!

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その後もど派手な乗りっぷりはないものの、ポツポツ拾え、お正月には持って来いのスルメの船上干しが出来ました!

年明けからはヤリスルメの模様が要チェックですね!

 

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