田渕 雅生の記事一覧

アングラー:田渕 雅生


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田渕 雅生さんの記事
2019.03.18

春は海にも!

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伊豆・下田 白浜海岸付近。 川津の桜祭りも終わり、もう「春」の風景。

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水平線に浮かぶように見える利島(正面左側)と新島(右側)

穏やかな春の海に浮かんできました!

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伺ったのは、下田・須崎港の番匠高宮丸さん。

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前日、西伊豆・土肥港のとび島丸さんからオニカサゴ釣り~連釣組4名で風光明媚な松崎や城ヶ崎をドライブ~下田・須崎港の民宿・源兵屋さんに宿泊。宿の料理に舌鼓~20時過ぎには就寝。

翌朝4:10船着場集合。 目覚まし時計のアラームが鳴る前に自然と起床。(遠足前の子供並)

タックルのセッティングを終え、4:30過ぎに出船。新島沖のトンガリ根と呼ばれる超1級ポイントを目指す。

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1時間半ほど走り、ポイント到着。 左に見えるのは大島、右が利島。

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お日様も上がりいよいよ釣り開始!

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タックルは、

リール:シーボーグ1200MJ

ライン:UVFメガセンサー12ブレイドEX+Si 10号

ロッド:マッドバイパー深海MH-195

仕掛けは、幹糸40号×2m、ハリス18号×1m、針ムツ19号、ステ糸16号×5m、20本針。エサはカツオのハラモ。

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1投目、水深420mから上がってきたキンメ!

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2投目も同じポイントでのキンメ!

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3投目も同じポイントながら、今回は重量感たっぷり。

この日は潮の流れが速く、特に水深200mから250m辺りの潮がPEラインを押してしまうため、オモリ着底後、一旦糸ふけを取ったら、どんどんラインを送り込んでいくように!と船長からの指示。

リールのクラッチをフリーにして、指4本でサミングしながら竿先が曲がりこまないところで糸を出すようにしていると、竿先がクククンックンッ!とキンメ特有のアタリがきた!

更にラインを送り込んでいくとまたアタリ!

船長の「後ろから巻上げましょう!」のアナウンスがあった時点で、リールのカウンターは650m。

水深より200m以上ラインを送り込んでいることになるが、その成果は如何に!

上の写真は、私が巻上げる順番のなり、巻上げ開始したところ。私よりミヨシ寄りの方々はまだステ糸が切れないようにドラグ設定して巻上げ順を待っている状態。

水深250m辺りに差し掛かると道糸が潮に押されて船から払い出していく。

あと150m位でまた糸が立ち、いよいよヨリトリリングが見えてくる。

仕掛けを手繰り始めると程なく、銀白色の腹身と赤い背身が交互にくるくる回りながらキンメの姿が次第に大きくなってくる。

隣の仲間がタモを構えてくれているその上をゆっくりとキンメを抜き上げると、誰からか「まだ居るよ!」の声。

何回経験しても気持ちが高ぶり興奮が抑えられない。

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これぞキンメ釣りの醍醐味と言っても過言ではない。

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同船したメンバーも破顔一笑!

6投目からは少しだけ深いポイントに移動してサイズアップ狙い。

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船長の狙い通り、サイズアップ成功! アコウまでも!

そして7投目に一際大きなアタリ! キンメじゃないアタリ。前投でアコウが上がったことで、今回もアコウだと確信し、巻上げてくると、やはり仕掛けが船から払い出していく。「浮くぞ!」と言った瞬間、ボコッと海面に浮かび上がったのは、大きなクロムツ!

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久し振りに釣らせてもらった大きなクロムツに思わずピースサイン!

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トランクマスターHD4800に入りきらない釣果に大満足。

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下船後、皆で記念撮影。

番匠高宮丸さん、小澤長夫船長ご夫妻、またまた楽しい釣りを有難うございました。

キンメ釣りをやってみたい!という中間もまだまだ沢山居ますのでまた機会を作って伺いたいと思います。

 

 

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2019.03.18

石花海の大鬼カサゴ釣り

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オニカサゴ。

標準和名はイズカサゴ。 英名ではスコーピオンフィッシュと呼ばれる。

背びれと胸びれに強い毒性を持った棘があり、刺されると生命の危機に瀕することもあることから、スコーピオン(さそり)の名が付けられたのだろう。

その引き味は強烈で、またその食味は抜群!あまり市場に流通しない魚なので、沖釣りのターゲットとしてこのオニカサゴ釣りに魅了されている釣り人は少なくない。

かく言う私も間違いなくその一人だ!

成長が遅いと言われる魚で、50cm、2kg級のオニカサゴになるには20年、30年掛かると言われる。

今回は、オニカサゴ釣りが大好きな中間7人と西伊豆・土肥港のとび島丸さんに伺った。

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銭洲遠征にも行ける大型船に乗り込み、駿河湾口の中央部にある「石花海」(せのうみ)というポイントを目指す。

早朝4時出船。ゆっくりと船を走らせ、6時半頃石花海に到着。 その間、船室内のベッドで仮眠をとる。とび島丸さんは、船の掃除が隅々まで行き届いていて船室内も快適に過ごせるのが有難い。

大型船ゆえ釣り座も広々。釣り上げたオニカサゴを活かしておく大きなバケツやクーラーボックスを足元に置いてもご覧の通り。

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数日前までの強風・大時化予報が嘘のようなべた凪の石花海。

前日の予報の土砂降りの雨もこの海域では全く降らず、朝方の寒さも10時頃にはポカポカ陽気で上着を脱ぐような絶好の釣り日和だ。

こうなると、俗に言う「凪ぎ倒れ」を心配するのが釣り人の性だが、そんな心配も開始早々に払拭された。

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一日中食いっぱなしという訳ではないが、所謂「時合い」の流しでは、あちらこちらでダブルで釣れ上がることもあった。

これは、このポイントを熟知した鈴木健司船長の正確な状況判断と操船技術の賜物だ。乗船者全員に数も型も満遍なく本命を釣らせてくれ、それでいて資源保護の観点をしっかり持ち、同じ場所2度流さないと。これぞプロフェッショナル! (27cm以下のオニカサゴはノーカウントでリリースというルールも設けている)

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我々も、良型を充分釣らせていただいたので、30cm前後のオニカサゴは全てリリースした。今後もこの豊潤な海でオニカサゴ釣りを楽しみたいから。

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さて、この日使用したタックルは、

ロッド:ショットバイパーMH-210

リール:シーボーグLTD500J

ライン:UVFメガセンサー12ブレイドEX+Si 4号

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今回のポイントの水深は120m~200m前後。 オモリは150号。

従ってリールはシーボーグ300番でもOK。PEラインは3号でもできるが、高切れのリスクを考えると4号を使用した方がベター。

置き竿でアタルこともあるが、やはり手持ちで誘いをかけた方が潮流の速さや海底の形状、エサ取りの有無等が分りやすい。

ショットバイパーはバットエンドが長いので、脇挟みでも良し、写真のような持ち方でも良し!グラスソリッドのロッドとは思えぬ操作性の良さが際立つ。

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仕掛けは、大鬼狙い仕様で、幹糸10号、エダス8号×30cm。 幹糸は天秤側から、40cm-70cm-100cm。針はムツ針19号~20号。

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エサはサバ短を大きめにカットしたものを使用。当日は底潮が緩かったので、サバ短の身をさらにこそいでヒラヒラするようにして装着。 エサを大きく(長く)する理由は、①アピール力 ②エサ取りや小型魚がアタックしてきても針掛かりに至らず、本命魚との勝負が長くできる。

チモトにはフロートパイプ、針には半割りにしたタコベイトを付け、少しでもエサの動きが出るように心掛けた。

誘いは、オモリ着底後仕掛けが馴染むのを待ち、竿先をゆっくり頭上一杯まで上げ(仕掛け全長分)、ゆっくり下ろしてきてまたオモリ着底。これの繰り返し。

誘い上げていく際、オモリが底を離れて直ぐにアタリがあれば、上針にヒットした証拠なので、しっかり食わせの間をとってから一度あわせを入れる。 大鬼と思しき強烈な引きならばそのままリーリング。あまり大きそうではない場合はリールを1回転巻きステイして追い食いを狙う。

竿を頭上一杯上げたところでアタリが出た場合は、先針にヒットしているので追い食いは狙い辛い。

アタリがあっても速あわせは禁物。かといって送り込み過ぎたり、待ち過ぎもNG。根に潜られてしまったりする。

アタリがあったらそのままテンションを保ちながら一際強い引き込み(針まで咥えて頭を振る行為)になるまで待つ。エサを離されてしまったら再度オモリを着底。食い直してくることが多い。

アタリが遠くなる時間帯は必ずある。 エサ持ちが良いのでつい同じエサを付けっぱなしにしてしまうが、なるべくこまめに新しいエサに交換した方が良い。

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全員、大鬼ゲットし、数、型共に充分満足のいく釣行となった。

今シーズンは、そろそろ春の濁り潮が差してきてオニカサゴ釣りは厳しくなってくると船長談。

替わりに真鯛ののっこみが始まる。 とび島丸さんでは、4月からまた銭洲遠征が解禁になるので、オニカサゴ釣りはまた来期にこのメンバーで集まろうと約束して帰路についた。

とび島丸さん、鈴木健司船長、中乗りで面倒を見てくれた高山さん、いつもながら楽しい釣りをさせていただき有難うございました。

ポテンシャルの高い石花海に感謝。

 

 

 

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2019.03.07

神秘的な魅力・深海釣り

 

水深1,000m。

太陽光が全く届かない「漆黒の世界」に生息する真紅の魚・「ベニアコウ」

漢字にすると「紅赤魚」となる。 漁師さん達は「コウジンメヌケ」または、「メヌケ」と呼び、魚類の卸売り市場では、「オオサガ」と呼ばれることが多い。

コウジンとは、「荒神」と表し、神聖な魚として扱われていることが窺える。

釣具の進化により、そんなDEEPな領域でさえも遊漁のターゲットとしてチャレンジさせてもらえるようになった。

PEライン12号を1,400m巻くことができるダイワのマリンパワー3000 24V

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巻上げ力、ドラグ力、ラインキャパ、どれもこの深海釣りに必要充分な機能を備える。

加えて、仕掛け落下時のスプールの回転が滑らか=速い! 巻上げ時のモーターが静音。

プリセットノブとレバードラグの調整+ATDドラグで巻上げ時の絶妙なドラグ設定が可能=バラシを減らす。

東京スカイツリー(634m)+東京タワー(333m)をも超える1,000mの深海からハッキリと竿先に伝わる魚信。

道糸がPEラインになり、どんどん進化した賜物だ!

巻上げは速度18~20程度。船の揺れをドラグで調整し、巻上げ時のラインテンションをできるだけ一定に保つようにする。 仕掛けが海面に上がってくるまでの20~30分(海が悪いと40分程度)、何が上がってくるのかワクワク・ドキドキ。

海面を割って上がってくるのは、真紅の本命・ベニアコウ以外は、黒かグレーの魚達。

ソコダラ、トウジン、イバラヒゲ、ホラアナゴ、深海サメ数種。

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これはクロソコダラ。

鍋にして美味しくいただける魚だが、海面にその姿が浮かび上がった時の興奮度は、本命漁に比べるといささか小さい。

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大海原にポツンと浮かぶ船上で、長い電動リールの巻上げ音が止み、仕掛けを手繰り始めると、仕掛けが船から離れるように払い出していく。浮き袋が膨らんだ魚体が2kg~3kgのオモリをも浮かせてしまうのだ。

巻上げ時からのワクワク・ドキドキが1オクターブ上がるような興奮をおぼえる。

紅いか?黒いか?

真紅の魚体が海面に現れた瞬間、興奮度MAX!!! 心臓は張り裂けんばかり!頭から湯気が勢い良く出ているような!眼が飛び出すような! 「今まで生きてきた中で一番幸せ!」と言ってしまいそうな(ちょっと古い)

あらゆるHAPPYな感情が湧き出てくる。

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1回の投入に1時間以上かかる。 仕掛け投入~着底まで15分程度。 20分~30分流し込み、巻上げに30分前後。

乗船時間が決まっている遊漁船では、1日に4投となる。

色んな海流ゾーンを経て1,000m下のポイントに仕掛けを流し込んでいく船長の知識と技量にただただ感服する。

「手軽さ」とは真逆の釣りだが、機会があれば、この深海ワールドの釣りを是非一度体験してもらいたい。

 

今回は、松輪・間口港の鈴清丸(すずきよまる)さんにお世話になりました。

鈴木亨平船長、有難うございました。

 

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2019.03.05

洲崎沖でオニカサゴ&ヤリイカのリレー釣り

内房・勝山港の萬栄丸さんからオニ・ヤリリレー船に乗船してきました。

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朝焼けに映える港を後に一路洲崎沖へ!

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今春の新製品、シーボーグ500MJショットバイパーM-210で「鬼退治」です!

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オモリ150号。水深160m。

仕掛け全長2m分を海底から誘っていると、ゴンッ、ゴゴゴンッ!!!とオニカサゴからのシグナル!

オモリが海底から2m上がった所でのアタリだったので、仕掛けの先針にフッキングしたと判断。追い食いは諦めて巻上げに入ります。

底を離れる際に一暴れ。 残り100m付近でまた暴れ、最後は残り30mほどで暴れます。間違いなく本命・オニカサゴの引き!

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破顔一笑!

同行メンバー達もご覧の通り。

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11時までやって5匹のオニカサゴと出会うことができました!

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その後、ヤリイカ釣りに移行したのですが、こちらは朝方が乗り目が良かったそうで、陽が高くなってからは渋くなってしまいました!

またチャレンジ決定です!

オニカサゴは刺身、しゃぶしゃぶ、煮付け、唐揚げ等、何をしても美味しくいただける魚です。

私が特に気に入っているのは胸鰭と尻尾を乾燥させて、少し炙って熱燗日本酒の中へ。そう、ひれ酒です。

ふぐのひれ酒も美味いですが、オニカサゴのひれ酒も秀逸ですよ! 是非お試しあれ!

 

萬栄丸さん、伸船長、直船長、お世話になり有難うございました!

 

 

 

 

 

 

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2019.03.05

剣崎沖の真鯛はのっこみ間近?

先日、三浦半島先端部近くにある松輪・江奈港の一義丸さんからコマセ真鯛釣りに行ってきました。

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ポイントは剣崎灯台が見える、剣崎沖。

水温がころころ変わるこの時期、北風幸人船長は、浅場から深場、根周りから漁礁周りと色々な場所を探索してくれます。

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朝イチに食ってきてくれたのは写真手前の真鯛。

もうお腹がプックリで、今にも産卵しそうな魚体です。体色も若干黒ずんだ婚姻色になっています。

その後釣れ上がった真鯛は未だ冬の真鯛の様相。 結構個体差があるようです。

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深場に移動してからズドーン!と引き込んだのはワラサでした。

食った瞬間は大鯛かと期待したのですが、その後の引きに鋭いトルクがありません。。。

でも、ご覧の釣果に大満足。

南風が吹き、春の潮が差して来たら一気にのっこみがスタートするような感じですよ!

コマセ真鯛フリークの皆様、準備はできていますか!!!

一義丸さん、幸人船長、お世話になり有難うございました!

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使用タックル:

リール:シーボーグ300J

ロッド:バイパースティックS-300

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019.03.04

第8回いすみ市大原港ヒラメ釣り大会

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670名の船釣り大会はこれが日本最大ではないでしょうか?

3月3日(日)千葉県いすみ市大原港にてヒラメ釣り大会が開催されました。

今年で第8回を数えるこの大会、年々参加者が増え続けている人気の大会です。

当日も事前の天気予報通り、生憎の雨模様で寒かったですが、早朝4:30の受付開始~5:30の開会式は参加者の皆さんの熱気ムンムンでした!

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大会協賛も釣り関連企業のみならず、地元の会社、商店等幅広く、大会運営スタッフの努力がこの人気に繋がっているんだなと感じました。

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ダイワからも、宮澤さん、福田テスター、私で参加してきました。 初栄丸さんに3人揃って乗船いたしました。

MCは晴山さん!(写真なくてすみません。。。)

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参加賞には地元の神社のお守りが!

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大原港から航程15分程度、水深10mそこそこの場所で魚探にイワシの反応がバッチリ映っています!!!

海底から2~3mは魚影なく、ということは、海底に潜むヒラメを怖がってイワシが上ずっているということ。

期待に胸膨らみます!!!

が、自然界はそんなに甘くない???

水温低下の影響か? 潮が澄み過ぎているせいか?? 皆さんの熱気(殺気?)がヒラメに感づかれているのか???

なかなかイワシにアタックしてきてくれません。

一生懸命に誘いをかけてみたり、はたまた置き竿にして殺気を消そうとしてみたり(笑)、あえて動きの鈍い弱ったイワシを投入してみたりとあの手この手を尽くしていると、底付近で明確なアタリ!!!

竿先を下げた上体でオモリが底に着き、竿を目一杯上まで上げる=2・5m位の誘い幅で誘っている時でしたので、竿先が海面すれすれの位置で、一気に引き込まれるようなアタリであえなくバラシ。。。

孫針の打ち方(背びれの少し後ろ)が良くなかったと反省。 次からは孫針を打つ位置をもう2cmほど後にずらして且つしっかり深めに刺すようにしました。

そして誘いは「上から下」を意識して。

それが奏功したか、たまたまタイミングが合っただけなのか定かではありませんが、何とか1枚釣り上げることができました!

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決して大きくはないですが、あれこれ考えて釣れた嬉しい1枚です!

後半線に入り、同サイズを追釣。と、福田テスターの竿が大きくしなっています!

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2・5kgのグッドサイズ。(結果、重量勝負の今大会のこの船での最大魚でした!お見事!)

私は、サイズアップは叶いませんでしたが、終了間際に2枚連釣でき、11時沖上がりとなりました。

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食べて美味しい肉厚の寒ヒラメです!

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帰港後は、参加者にはお弁当と飲み物が渡され、食事している間に船長さん達がてきぱきと検量してくれました。

結構大きいヒラメが上がっていましたよ!

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いよいよ表彰式~お楽しみ抽選会の始まりです。

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いつもながら賞品と景品の多さにびっくりです!

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上位入賞された皆様おめでとうございます。逆光で写り悪くてすみません。

やはり優勝された方は5kg超の大ヒラメを釣り上げていらっしゃいました!

私も来年こそは大ヒラメを仕留めたいと思います!

参加者の皆様、各船宿様、船長の皆様、大会運営の携わった皆様、本当にご苦労様でした。

また私が乗船させていただいた初栄丸さん、お世話になり有難うございました。

また来年も参加させていただきますので宜しくお願いいたします。

使用タックル:

ロッド:極鋭ヒラメEX AGS MH-270

リール:スパルタンMX IC

 

 

 

 

 

 

 

 

田渕 雅生さんの記事
2019.02.13

石花海の大鬼狙い

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西伊豆・土肥港のとび島丸さんから鬼カサゴ釣りに行ってきました。

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午前4時、駿河湾口に位置する「石花海」(せのうみ)のポイントを目指します。

 

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銭洲遠征にも行く大型船。キャビン内には綺麗に掃除されたベッドがあり、航行中ぐっすり睡眠が取れます。

ゆっくりと船を走らせて、6時半頃ポイント到着。 7時頃から釣り開始となりました。

「今日は潮が流れていないな~。。。」と船長。

船中ポツポツと本命が上がりますが、後が続かないということで、こまめに場所移動を繰り返してくれます。

水深150m台から200m近いポイントまでリサーチ。

この日は、あまり深いポイントよりも浅目のポイントの方が当たりが良かったようです。

そして11時を回った頃だったでしょうか、「本日のハイライト」がやってきました!

ほぼ全員に本命のアタリが!!!

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46cm 2kgの大鬼浮上!

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このサイズがダブルで!

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1流しで大鬼2連続ゲット!

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何とも豊潤な漁場と、船長の適確なポイント選定と操船技術にただただ感謝です。

成長が遅く、大鬼と呼べるサイズになるには20年以上かかるとも言われる鬼カサゴ。 釣れ上がった小型はリリースしました。

 

 

この日使用したタックルは、

ロッド:ショットバイパーMH-210(3月発売予定)

リール:シーボーグ500MJ(3月発売予定)

ライン:UVFメガセンサー12ブレイドEX+Si 4号

バッテリー:スーパーリチウム11000WP

 

3月発売予定のショットバイパーはMとMHの2種類の調子があります。(長さはどちらも210cm)

今回はMHを使用しました。 150号オモリで150m~200mの水深。終始手持ちで、オモリ着底から目一杯竿を振り上げると、全長2,2m、3本針の仕掛けが丁度底から離れ、ゆっくり竿を下げてくると、フワフワ~とエサが漂う誘いがかけられます。

魚が掛かってからは胴に入ってきて、6:4調子気味になるので、安心して巻上げてこれます。

MとMHの差はそれほど大きくはないのですが、MHだと若干先調子、Mだと若干胴調子になります。

グラスソリッドにしてはとても感度良く、また所謂「持ち重り感」が少なく、一日手持ちで誘い続けることが出来ました。

リールに関しては、SB500MJでは余裕の巻上げです。 300番クラスで4号×300m、若しくは3号×400mでも出来るターゲットですが、500番サイズに4号×500mはラインキャパ的に安心ですね。ライト深場でのキンメ、ムツ狙いにも使用可能となります。

 

仕掛けは自作の全長2,2m×3本針。幹10号、ハリス8号、針ムツ20号。 先針のチモトにフロートパイプ装着。

タコベイトは夜光オレンジ、夜光ピンク、ケイムラブルー系を付けましたが、この日は夜光ピンクが良かったです!

使用したエサはサバ短。

幅2cm×長さ20cmと大きめのエサを使用しています。長めにすることで、ユメカサゴやメバル等のゲスト魚の小型が針掛かりすることを軽減でき、鬼カサゴと出会えるチャンスが増えると考えています。

底潮が速く流れている時は、サバ短の身を多めに残して重くして、仕掛けが吹き上がらないように。

同じ目的でイイダコやヒイカ、アナゴ等を先針に付けることもあります。

が、この日は底潮の流れが無い又は緩かったので、サバ短の身を更にこそぎ取り、ヒラヒラするようにしました。

何れにせよ、誘いが大事ですので、手持ちで誘いを掛け続けられるタックル選びが重要ですね。

 

 

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2019.02.04

稲取港から新島キンメ

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東伊豆・稲取港の山吉丸さんから新島沖のキンメ釣りに出かけてきました。

午前4:20集合。5時前に出航。 約1時間半でポイント到着。

時期によって遊漁船の開始時間が決められているので、船長は魚探の反応と潮流を見ながら、釣り人は仕掛けをセットし準備万端で待機します。

朝焼けに浮かぶ(左から)利島、ウド根、新島。  写真が切れていますが、更に右側に式根島、神津島とはっきりと見え、神々しくて思わず手を合わせてしまいます。

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仕掛けは、幹糸30号×2m-ハリス16号×1m-ステ糸16号×5m 針はムツ針19号 15本~20本針仕掛けです。

いつもはエサにイカ短、サバ、カツハラ、アナゴ等々使用するのですが、この日はエサに一工夫できないか?と言うところを試したくて、全てカツハラ(カツオのハラモ)を使用。 タコベイトはいつものグリーンケイムラを下半分に1本置きに付けました。

1投目は380mの掛け上がり。 魚信はあったものの、がっつり根掛かりして外れてしまった模様。

2投目からは480m前後の深場。着底間もなく魚信!!! 追い食いを促すも単発でしたが、グッドサイズ。

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3投目からは最高で3点掛けと派手な食いではなかったですが、空振り無しでこつこつ拾うことができました!

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(全投写真撮れませんでした)

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1kg以下は混じらず、最大2kgで14枚でした。

試したかったことも良い悪いがはっきりと結果に出たので大満足。

脂乗り乗りのメガキンメ。食味も勿論抜群でした!

使用タックル

リール:SB1200MJ

ロッド:マッドバイパー深海M-200(キンメスペシャル)

バッテリー:SL11000WP

 

 

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2019.02.04

東京湾口にてアマダイ釣り

カワハギ釣りのメッカとしてDKO(ダイワカワハギオープン)の予選会~決勝戦まで開催される地として有名な久比里の巳之助丸さんからアマダイ釣りに行ってきました。

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当船宿常連のMさんの仕立てにお邪魔してきました。

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年明けから冷たい風が良く吹いていますが、この日は絶好の釣り日和です。

「落ち武者・アマダイに癒される会」と銘打った当日の仕立て。 意味を説明するときっと長くなるので割愛いたしますが、ちょくちょく開催されているというこの会、どうやら毎回釣果は(???)らしいのですが、この日は「らしからぬ」釣れっぷりとなったようです!

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特大サイズは出ませんでしたが、全員本命ゲット。

「落ち武者」は何処へやら。。。皆さん破顔一笑でした!

幹事のMさん、巳之助丸さん、美喜男船長、有難うございました!

使用タックル

リール:SB200J-L

ロッド:極鋭タチウオゲームH-183

 

 

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2019.01.28

大型キンメ浮上

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またまた伊豆下田・須崎港の番匠高宮丸さんからキンメ釣りに行ってきました!

今回は、石塚テスターからのお誘いで5名で出船。

4時半過ぎに港に集合したのですが、沖はまだ風が強いとのこと。 予報では次第に風が弱まるとのことでしたので、1時間ほど出船を遅らせましょうとも船長判断。

すっかり明るくなった6時頃出船しました。

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7時過ぎにポイント到着。

南西風がまだ残っていましたが全員無事投入成功。

水深380mとの指示でしたが、潮が速く480mで着底。

一旦、糸ふけを取って(20~30m程度巻上げて再度オモリを着底させます)、糸を送り出していきます。(船長の指示により)

私は、リールのクラッチを切りスプールを指で押さえながら、船の揺れに合せて糸を送り出していくようにしています。

前半は結構うねりがあり、竿が大きく上下してアタリが分りづらい状況でしたが、それでもグイグイグイと竿先を叩き込むようなはっきりとしたアタリがきました!!!

アコウや大型クロムツはゴンッゴンッゴンッ!といった派手なアタリを出すのに対し、キンメはもう少し柔らかなアタリの出方がします。

追い食いを促そうと、竿先が曲がりこまない程度のテンションで糸を送り続けていると、何度かの追いアタリがあり、竿の曲がる支点が徐々に根元の方になってきました。

700mまで糸を出した時点で船長から巻上げの合図。

根掛かりで1.8kgの鉄筋オモリが切れますが、その後もしっかりと重量感が残り、時折竿先に魚信がでます。

この日使用したマッドバイパー深海M-200はしなやかな竿なので、当日のような海が悪い(うねりがある)状況でも巻上げ中のバラシを軽減してくれます。

SB1200MJの巻上げ速度20、ドラグは船が大きく浮き上がる時に滑る程度に設定。

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ジャーン!!!

1投目から大型キンメ4点掛けがきました!

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2投目以降も、クロムツやアコウも混じりながら、空上げ無し。

時間の関係でこの日は6投で終了となりましたが、十分な釣果に大満足でした!

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本日の私の最大は2kg超。 でっぷりと太ったいかにも美味しそうな極上キンメです!

私のモットーの「釣って楽しく!食べて美味しく!」にまさにピッタリのターゲットです!

皆さんも是非一度チャレンジしてみては如何ですか?

 

使用タックル

ロッド:マッドバイパー深海M-200

リール:シーボーグ1200MJ

ライン:UVFメガセンサー12ブレイド10号

 

 

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