アングラー:


BLOG TOP の記事一覧
さんの記事
2021.11.11

広島発 ひとつテンヤ真鯛REPORT6 /広島県呉市吉浦港 愛裕南丸

前回のバラしまくり地獄に悶々とした私は、我慢し切れず「呉市吉浦港/愛裕南丸」さんに翌週再釣行します。

広島県に来て初めて船宿に自分自身で予約を取っての単独釣行です。

釣具を自分好みにカスタムすることも釣りの楽しみのひとつですが、今回「タイカブラ」をこの色に塗り替えてみました。

広島といえば「プレミアムソウルレッド」。

広島東洋カープのヘルメットにも採用されているカラーです。

船宿に到着すると何故か知人がおり、いつものパターンになっちゃいました。

ポイントは、風波を避けて前回釣行時と同じポイントです。

当日のタックルは、

ロッド: 紅牙テンヤゲーム H-240・Vリーディング73 MH-190

リール: スイッチヒッターLBDティエラIC 100HL

ライン:UVFPEデュラセンサー×8+Si2 0.8号ディープフロン船ハリス3号

仕掛け:紅牙タイカブラSS+エビロック15号紅牙タイカブラTGSS+エビロック15号

その他:フィッシュグリップST225

いつものパターンで、ひと流し目で良型を取り込みます。

広島真鯛は、やはりカープカラーがお好きでした😊。

ここで、今回使っているタックルのご紹介です。

紅牙テンヤゲーム H-240・V」は、シリーズ中一番安価であり、どちらかと言うと入門用ロッドの位置付けとなります。

広島エリアは、スーパーディープポイントが主体ですので操作性の面から硬調ロッドが好まれますが、何故か私はこのロッドを好んで使っています。

理由として、しなやかな穂先を持つこのロッドは、カブラが動き出す初速と誘い上限位置での終速をスローな状態(カブラの自然な動き)を作り出せるということ。

誘い上げでは、穂先にテンションが入りきるまでカブラはタイムラグを持ちながら低速で動き出し、トップスピードに向かって徐々に加速していきます。

その後、ロッドが誘い上限位置で止まると、穂先のテンションが徐々に抜けるのと同調し、ゆっくりとカブラは止まっていきます。

ある意味、この誘いを表現するためにこのロッドを使っていると言って過言ではありません。

船中トップ釣果、それに近い釣果を毎回出していますので、安価な入門用ロッドでも使いこなせばきっちり結果を出すことが可能だと思っています。

そして、リール。

この釣りでは、「LBD」搭載リールの優位性は間違いありません。

海底は起伏に富んでいますので、チャンスを逃さないという点に於いて瞬時にラインを出せる「LBD」システムは欠かせません。

無駄な動きを減らし、「注意力を保ち集中力を切らせない」。

リールの操作性を向上させる事も、釣果に大きく影響を与えます。

そして、次はちょい宙で「ヤズ」。

で、お待ちかねの60真鯛。

68.5センチの雄真鯛でした。

15号鉛カブラ、丸飲みです。

横でも良型らしきアタリで、永井さんが気持ちよくロッドを曲げています。

御厨さんには、何故か良型カワハギ。

艫側では、タイラバで良型真鯛が調子良く取り込まれています。

今回の釣行も鉛カブラをメインで使用しましたが、多くの人コンタクトがありました。

あくまで推測の域を出ませんが、スロー気味のテンションフォールと表面積が大きく潮流の抵抗を受けやすい鉛カブラの相乗効果でアタリが多いのかもしれません。

後半の流しで、御厨さんが良型を取り込みます。

そして、最後のひと流し。

ラインが船底に入っていく、タコやカワハギ釣りでは好きなパターン。

船底にラインが入っていくパターンでは、アタリがでるライン角度が何となくあるような気がします。

そのライン角度を作っていくと、「ゴソゴソ」という触りのアタリがあり、しかけ位置をキープし少しきくと「ズドンっ」という大型真鯛独特の引き。

しかし、引きと同時に妙な細かいバイブレーションが伝わります。

多分掛かりが悪くバレる…

予想通り巻き上げ途中でテンションが抜け、取り込めませんでした。

孫針を見ると、抜けたのではなく歯を打ち抜けず針が伸ばされてました。

これでは、また直ぐに行きたくなってしまうやないかいっ😭

という事で、ここ数日針結びに励んでいます。

大体一日に使う鈎数は、こんなもんです。

いやぁ、「ひとつテンヤ真鯛釣り」面白いですよ。

次回釣行に向け、我が家は針だらけです😂。

強度の高い平打鈎を巻きました😊