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2020.3.9

広島発 ヒラメ釣りREPORT / 広島江波デルタマリン Mercury.m III

二月中旬、村上船長と広島在住の大庭さんを交え、四月の釣行計画の打合せをしていた時のこと。

旬の釣りものをお聞きすると、「間違いなくヒラメ‼︎」との回答。今の時期の瀬戸内ヒラメは、肉厚で脂の乗りも良く、釣れるサイズも70センチ以上の型揃い。「釣っても食べても最高‼︎」とのこと。「近々ヒラメ釣りで出船するので 、タイミングが合えばご一緒しましょう。」とのお誘いを受けて当日は解散となりました。

数日後、翌週末ヒラメ釣りで出船するとの連絡があり初めての瀬戸内ヒラメ釣りが実現。

乗船したのは、広島市江波デルタマリンより出船の「Mercury.m III」さん。昨年夏にタコ釣りで乗船した船宿さんです。

当日2月29日は、あいにくの雨模様。岩国沖ポイントまで約40分のクルーズです。

当日のタックルは、

ロッド : 極鋭ライトヒラメ MH235(旧モデル)、リーディング73MH 190・V

リール : スパルタンTW 100-HLフネXT 150PL

ライン : UVFメガセンサー12ブレイドEX+Si 2号

仕掛け : 快適ヒラメ仕掛けSSトリプル快適ヒラメ仕掛けSS替え針

錘 : 快適船シンカーS(ケイムラ/紫、パール/夜光)

捨て糸 : ディープフロン船ハリス 4号

その他 : フィッシュグリップST225

このエリアのエサは、コノシロを使います。

初めての経験ですが、先ずその大きさに驚きました。

まるで、終盤の鮎の友釣り気分です。

背掛けをし孫針を尻穴付近に通す方法が、コノシロが一番弱りにくいようです。

ポイントの水深は、20メートル。80号錘でスタートです。

この辺りのヒラメ釣りは、捨て糸無しの仕掛けを海底から30センチから1メートル切り誘いを入れずに置き竿で待つのが一般的のようです。

しかし、ここは自分のスタイルを信じて手持ちの誘いスタイルを通すこととしました。

基本仕掛けの、捨て糸50センチからスタート。その後潮の速さやエサの強さを見ながら、捨て糸の長さを変え、エサが海底より30センチから70センチくらいを遊泳するよう捨て糸の長さ調整をしていきます。潮が速ければ捨て糸を短めのにしたり、エサが弱ってきたら上下にゆっくりめの誘いを入れ、エサに刺激を与え尻尾を振らせるようにします。

しかし午前中はアタリが遠く、右舷での鰤バラしと船長の置き竿にアタリがあっただけで、アタリの無い時間が過ぎていきます。村上船長の「一日の中で必ず時合いの時間がくる。」との言葉を信じ誘い続けます。

しかし、寒い…。

ありがたい事に「Mercury.M III」さんには、湯沸かしポットがありカップラーメンを食べ気分を一新し時合いを待ちます。

ついにアタリ、船中一枚目は?

デカい…

12時17分、本日船中初ヒラメを無事取り込みました(村上船長安堵‼︎)

一枚釣ったら、仕掛けを交換。

アタリが少なく大判が揃うなら、一枚を大事に取り込みたいものです。

ちょっとしたキズで、チャンスを逃したくない…

こんな時、替え針仕掛けがラインナップにある事が非常にありがたい。

そして、13時を過ぎた頃より時合い突入‼︎

村上船長、80UP‼︎

右舷艏では、置き竿二本に同時ヒット‼︎

左舷ダブルヒット‼︎

最後の流しでも、一枚追加‼︎

隣の船では、女性が初めてヒラメを釣ったとの歓声が‼︎

序盤はどうなることやらと心配しましたが、終わってみれば船中八枚のヒラメが釣り上げられました。

神経締めの治具を大阪に置き忘れてきたのですが、「Mercury.M III」さんでは、船長が魚を締めて血抜きし神経締めまでしてくれます。

今回『フネXT 150PL』をメインリールとして使用しましたが、そのパワー感から大判ヒラメが掛かっていることを意識する事なく安心して使用する事が出来ました。価格以上の値打ち有りです。

使用ラインもPE2号ということもあり、船タコ釣り共用でこのリールを使えることもありがたいですね。

しかし、広島エリア。タコもヒラメも規格外にデカ過ぎて笑っちゃいます。

単身赴任先のキッチンでは、その大きさは釣っている時以上に暴力的…

ヒラメ釣りは、一時期入れ込んだだけに無茶苦茶面白いかったです。

また、行きたいですねー(^^)