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2021.2.15

DAIWA PRODUCT PREVIEW 2021/ FUNETAKO SAIZENSEN

今年は対面でのフィッシングショーが見合わされる事態となり、例年のように開発コンセプトを交え新製品を手に取っていただき製品をお薦めをさせていただく事が出来ませんでした。

この場を借りまして、2021年ダイワ船タコ釣り新製品をご紹介させていただきます。

アナリスター エギタコ MH-175

2016年、ダイワ初の船タコ釣り専用ロッドとして発売された『アナリスターエギタコ』が、五年の歳月を経てリニューアルされます。

新たに「MH」の名を冠したニューロッドが目指したのは、扱いやすさを兼ね備えた操作性重視の攻め調子。

前作を遥かに凌ぐパワーとコントロール性を与えるため、穂持ちからバッドにかけてのキャパシティ強化を行い、複数の穂先候補から明石エリアでの実釣を通して「TYPE MH」として最適な調子を導き出しました。

メタルトップ穂先と比較して穂先のしなやかさは多少スポイルされますが、新たに採用された「TYPE MH」穂先の恩恵によりグラスソリッド穂先としては驚異的な操作性の向上が図られています。

また、メタリアより50ミリ長いロッド長は、糸フケの出やすい深場や速潮時など、より快適に操作することが可能です。

リールシートも『TYPE S』同様のエアセンサーシートが搭載となり、握りやすさとフィット感が向上しています。

アナリスターエギタコシリーズは、「TYPE S」と「TYPE MH」二系統のラインナップとなり、新たな船タコ釣りの楽しさを提供致します。

フネXT 150P(L)-OP

船タコ釣りに必要な高剛性スーパーメタルフレームとメタル製パワーハンドル、キャストに有利なMAGFORCEブレーキ搭載し好評をいただいている『フネXTシリーズ』。従来のギア比5.6、6.8に加え、大型タコをターゲットに見据えたギア比を4.8に設定した『OP』が新たにラインナップに加わりました。

ハンドルも『OP』専用ハンドルとなり、従来モデルより5ミリ延長した60ミリとなっています。

『OP』は、ブラックボディに差し色としてオクトパスレッドを入れ、視覚的にも力強さとクオリティの高さを表現しました。

このモデル、大型タコ狙いの広島県西部エリアや明石のシーズン序盤、後半に威力を発揮すると思います。

関東エリアでも常磐渡りタコなど『OP』の威力を発揮するポイントやシチュエーションがあると思います。

パワー勝負の場面での力強いパートナーとして、『フネXT 150P(L)-OP』シリーズをぜひお選びください。

また、船タコ釣りではリールのボディ剛性の必要性を説く事が多いのですが、忘れてはならないことがあります。

釣人にとって重要なのは、剛性感であって素材剛性そのものではないということです。

リールやロッドの剛性をいくら上げても、リール留付け部が緩ければ、剛性は低いと感じるものです。

リールを留付けるメタルナットやカーボンファイバー入りのエアセンサーシートなどの小さなパーツが、剛性感を上げる一助となり、釣人との一体感を得る重要な役割を果たしています。

快適船 タコエギSS

本当にお待たせしました。

テンヤ仕掛けに付けるテープにも当てはまるのですが、明石にはタコへのアピール度が高い定番の色合いが存在します。

既に発売されている赤色(夜光アカエビ)、黄色(キープアウト)、白色(夜光ホワイトキャンディ)、そして今回発売された緑色(ケイムラ蛍光グリーン)が、それに該当します。

このケイムラ蛍光グリーンは、海底での発色を考慮し、彩度は高めながらも明度を控えめに設定をしました。

またケイムラ仕様とすることで、タコに対してのアピール力を更にアップさせています。

また他色として、アピール度の高いケイムラ蛍光ピンク、シルエットでタコを誘惑するブラックグローが、快適船タコエギシリーズの脇を固めます。

そして最後に、明石船タコ釣りでの隠れた人気モデル。布巻きをしてないヌードエギが発売となりました。

磯テスター岡啓太郎氏の言葉を借りるなら、「イカの吸盤と違い、タコの吸盤は引っかかりがなく吸い付くのみなので、布を巻いてないエギは理にかなっている。」との話を以前お聞きし、アオリイカ用のエギを改良して使用していました。

今回発売した二種類のヌードモデルも派手さはありませんが、実績のある色合い基に展開をしていますので、タコに対するアピール度は抜群です。

布を巻いてないので、個人でテープを巻いたり、アクセントシールを貼ってのチューニングも可能ですので、いろんな楽しみ方を試してみてください。

発売まで時間を要しましたが、ユーザーの皆さまが迷わずにカラーセレクトできるラインナップとなりました。

抱き魂タコ15/20

タコエギに生エサを巻きたいが、生エサを触るのがどうも苦手という方。

かく言う私が、その「できることなら、生エサに触りたくない人」なのです。

この『抱き魂タコ』が有れば、生臭さもなく手がぬるつかない。

カラーは、レッド、グリーン、ベージュ、イエローの四種類。

エギの補色としてのカラーセレクトや、集蛸?など、いろんな使い方があると思います。

簡単に取り付け、取り外しができるのと長期保存がきくので、タックルボックスに忍ばせておくにも最適です。

あと二ヶ月程度で、明石船タコ釣りも開幕します。

熱い夏を前に、皆さん準備は万端でしょうか?

「D-Style OCTOPUS 」は、進化を止めない。

その進化をぜひ体感してみてください。