高槻 慧の記事一覧

アングラー:高槻 慧


BLOG TOP 高槻 慧の記事一覧
高槻 慧さんの記事
2017.01.18

沼津大瀬崎の夜ヤリマル!夜のゼロテンはどうだろう?

16日(月)は西伊豆戸田港の福将丸さん深夜便のヤリイカ・マルイカ釣り!

 

相模湾でも小田原や、最近では長井沖〜亀城根でマルイカが始まりましたね!

各地で模様が聞こえる中、この時期になると毎年ハマってしまう大瀬崎の夜ヤリマル釣りに今年も行ってきました。

魅力はなんといっても「水深30m、マルイカ用ライトタックルで楽しめる」こと!

 

深夜便は夜10時集合〜明け方まで、深夜はかなり冷え込みますので防寒対策は大切です。

インナー×2・ミドラー×2・アウターとカイロ数カ所でばっちり防寒です!

IMG_5790

 

ポイントは大瀬崎という駿河湾に突き出した半島の先端から内側にかけて、根も多い水深30m前後のポイントです。

作業灯が付き、アンカーを入れて位置が定まり、釣り開始です。

着底後…いきなり穂先を揺らす「!」なアタリが!

久々の「ドスン」という心地よい重み、たまりません!

1投目から船中竿が曲がり、船長も「反応真っ赤だよ!」とアナウンス、燃えます!

 

これはイケる♪と2投目はアタってから一瞬呼吸を置いてスイープに合わせて、数mゆっくり巻いてみると…3点掛け成功!

永田さんはなんと流石の5点掛け!おや、ガス糸巻きにも乗ってますね!

IMG_5815

 

しかしこの反応も開始10分程度で落ち着いて、ここからは拾っていく釣りへ。

今回は水深30mということもあって夜でも「ゼロテン釣法」を試したく、満を持して発売された極鋭マルイカレッドチューンAGS MC】を使ってみました。

ロッド:極鋭マルイカレッドチューンAGS MC  リール:エアドレッドチューン100SH-L  ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

IMG_5795

 

マルイカフリークの皆さんをアツくさせているゼロテン釣法向けにチューニングされたこの竿。

下の写真はオモリを切った状態です。極繊細なアタリも捉える穂先と、掛けるための胴を兼ね備えてるのが写真を見て分かると思います!

ゼロテンだけでなく、オモリをきって誘い上げていく中でも第5〜9ガイド(赤いスレッドの曲がっている部分)辺りでしっかりとアタリを捉えることができましたよ。

IMG_5797

 

こちらの写真はオモリを着底させて、少しだけ抜いたところ。

完全には真下を向かない穂先がキモで、視覚的に震えが大きく表現されるので、誰でもアタリを分かりやすく見ることが出来そうです!

IMG_5799

 

ここ大瀬崎の夜イカにゼロテンの釣りはどうか?

問題は2つ、「根掛かり」と「浮いた反応」

「根掛かり」に関しては、大瀬崎の中でも根っこ周りのポイントと砂地のポイントがあって、今回アンカーを入れた場所は前者だったので、捨て糸高足2m細ハリスなど工夫して臨みましたが根掛かりとの戦いでした。

「浮いた反応」に関しては、夜イカと言えば集魚灯や作業灯に寄ってきたベイトを狙って浮いた反応になりやすいので、例えばここ大瀬崎でも水深30mで10〜15mがアタリ棚ということが良くあります。この日はそこまで浮かず底付近の反応だったのでゼロテンの釣りが出来ましたが、時々回ってくる食い気のある群れは7本仕掛けで上側のスッテばかりに乗ることが多く、そういう時は上に上に探す宙の釣り方にシフトする方がアタリ数は多かったのです。

夜に限らず上記のようなゼロテンが不利なポイントや状況はありますので、シフトできるように「宙の釣り」と「ゼロテンの釣り」の2種類持っていくのが面白いと思います!

 

また、今年もゼロテン釣法は盛り上がることが予想されますが、この釣り方を楽しむためにも一人一人の意識が重要と思っています。

「オモリを置きっぱなし」にする釣り方では決してなく、そもそも置きっぱなしではイカは見切って触らなくなることがあります。

むしろ積極的に叩いて揺らして誘いをかけ、巻き落としを繰り返し、アタリを見る時だけゼロテンにスイッチするようなイメージです。

・置きっぱなしにせず、自分の中で3秒に1回底を取り直す3秒ルールを設ける

・巻き落としの時は、ラインの流れている方向を意識して他の方と同じ方向になるまで宙で一旦待つ

などなど、トラブル回避の方法を取り入れて楽しみましょう(^_^)

 

同船の広一さんにパラソル級!こんな良型がライトタックルで楽しめるんだから、たまらないですよね。

先程の永田さんの写真もそうですがプラヅノに注目してもらうと…ガス糸が巻いてありますね。

IMG_5805

 

毎年実績のあるガス糸巻きのプラヅノやスッテ。

ケイムラやピンクやグリーンなどクリアなものももちろん良いですが、ガス巻きを混ぜておくとシルエットがはっきりするようでコマセ効果があったり、ハマるとこればかり乗る時がありますのでオススメですよ!

全部クリア、全部ガス糸巻きではなく、交互だったり2本クリアで1本ガス糸巻きのように入れることで、どちらかにしか反応しないイカに両方を見せるイメージで使っています。

この日のため、ミッドスッテ45Sミラーや、ミッドスティック11にガス糸を巻いたものを数個準備して混ぜてみました。

IMG_5787

 

すると…マルイカをはじめヤリイカもこれにかなり乗ってくれましたよ!

自分でチューニングしたスッテやプラヅノに乗ってくれると嬉しさをひとしおです。

IMG_5816

 

私のアタリスッテはミッドスッテ35Sミラーのケイムラや、ミッドスッテ45Sミラーの赤帽ピンクに白いガス糸を巻いたもの。

潮先から回ってくるような良い反応の時はプラヅノが乗って、反応はあるけど触りにくいような状況の時はスッテが良かったような気がしました。

IMG_5794

 

マル3ヤリ27の30杯と、マルは少ないながらも良型のヤリの引きをたっぷりの堪能できてめちゃくちゃ面白かった!

福将丸さん、同船の皆様、楽しい夜をありがとうございました!

相模湾もスタートしたことですし、去年の分まで今年は楽しめるように豊漁を祈って!

FullSizeRender

高槻 慧さんの記事
2017.01.16

剣崎沖タチウオ!日によって変化するポイントと水深

1/12(木)は新安浦港のこうゆう丸さんへ、あべなぎさちゃんと午前タチウオへ!

 

朝一は久里浜沖で反応あるものの型見れず、一路南下し…剣崎沖へ!

剣崎沖はタチウオ船団が出来ていて、110〜160mの間で指示ダナ上がったり下がったり。

とにかく反応はバッチリで1投目から毎投連チャン!メータオーバーのこんな良型まで上がりましたよ!

IMG_5781

 

150m前後を狙ったこの日は指定オモリは80号、竿は最近お気に入りの深場の相棒『極鋭ゲームHH-172AGS』

80〜100号を背負う深場のタチウオでバッチリの調子と曲がり。この日も活躍してくれました!

とにかくしっかりシャクれて「テンビンを動かせてる」感が強く、しかし硬過ぎずにタチウオの引っ張りも「適度にクッション」してくれるんです。

ロッド:極鋭ゲームHH-172AGS  リール:シーボーグ200J  ライン:メガセンサー12ブレイド1号

IMG_5775

さて、ここで直近の情報。

この日は剣崎沖の110〜160mをやりましたが、日によってポイントは様々。

幽霊に例えられる魚が相手ですので、「数日間どこどこで釣れていたけど今日はいきなりここか!」ということが多々有ります。

この日の直近までは金谷沖、この日から数日は剣崎沖、直近は猿島〜走水沖の70m前後とのこと!

他にも観音崎や下浦沖など出没する可能性があるポイントは数カ所あります。

背負うオモリの号数、狙う水深によって1本のタックルではカバーしきれない 場合がありますので、可能であれば背負う号数別に中深場/深場の2タックル以上を準備していただけると状況に合わせた釣りが展開出来て面白いと思います。

ちなみに私は深場用の極鋭ゲームHH-172AGSの他に、中深場を想定した極鋭ゲームMH-195AGSも一緒に持っていきました。

 

この日良かったシャクり方は、幅/スピード/巻取り/止めの間で伝えると下記のような感じでした。

幅:1m程度(竿を斜め下に構えて水平位置まで、マーカー1個分程度)

スピード:大きくシャープに

巻取り:ハンドル1回転〜1回転半(シャクった分)

止めの間:2〜3数秒待つ

シャクリ中に「コツッ」や「ブルッ」のようなアタリがあっても引き込むまでシャクリは止めずに上に上にシャクり続け、グッと強く引き込まれた時にようやく竿を起こす程度(キックバックを耐える程度)のいわゆる「向こう合わせ」で大丈夫です。

キックバックが止まったら「JOGをオン」!

時々、合わせた直後に軽くなるような食い上げもあるので、その時はもちろん「JOGアワセ」で!

 

テンビンは快適天秤マルチ Φ1.6-3001本バリ仕掛けは船タチウオサクサスの「糸付き針 マルチ 2/0-8」、編み込み&ケイムラパイプのダブルガードでこの時期重宝するんですよね。

取り出すと調整可能なように3mと長めになっているので、2mまで切って使いました。

FullSizeRender

 

なぎさちゃんも前半苦戦しながらも、中盤からシャクリがハマり出して連チャンモード!

同じように大きくシャクって数秒待つ、引き込むアタリまでシャクリ続ける釣り方で、沖上がりまでバリバリ釣ってましたよ!

IMG_5783

 

11時過ぎ沖上がりで23本とバリバリ楽しめました!

良型は1本、3〜4本サイズがほとんどでしたが、深い水深で引きは存分に楽しめますし、何より脂ノリノリで食味は抜群。

炙るとパチパチと脂が吹き出す絶品の冬タチウオ、是非チャレンジしてみてくださいね。

IMG_5777

 

こうゆう丸さん、同船の方々、楽しい釣りが出来ました!ありがとうございます!

IMG_5784

 

さて、今週末は【ジャパンフィッシングショー2017inパシフィコ横浜】

1/22(日)11:30〜12:00ダイワブースのミニステージにて、なぎさちゃんと私の2人で「タチウオ最前線」と題して僭越ながらトークショーを行います!

この日の様子も交えつつ、タチウオ釣りの魅力をお話しできたらと思いますので、ご都合よろしければ見に来て頂ければと思いますm(_ _)m

1/21,22(土日)は両日ダイワブースにおりますので、お声がけ頂けますと嬉しいです!

高槻 慧さんの記事
2017.01.10

冬の深場タチウオ!好釣続く久里浜沖

1/8(日)は久里浜港の平作丸さんからタチウオでした!

私が所属しているちーむ錦の例会で、好釣が続いている久里浜沖冬の深場タチウオがターゲットです。

知り合いの平作丸さん常連の方々にもゲスト参加していただき出船!

 

朝一は久里浜沖150m前後からスタート。指示オモリは80号です。

今回使用したタックルはこちら

ロッド:極鋭ゲームHH-172AGS  リール:シーボーグ200J-DH  ライン:メガセンサー12ブレイド1号

IMG_5751

 

冬のタチウオ釣りはあまりやれていなかったので、今期は通ってこの時期の釣り方を研究したい!ということでここ数回、走水〜観音崎沖や久里浜沖の深場タチウオに通っている中で、「深場タチウオに抜群の竿」と巷で噂の【極鋭ゲームHH-172AGS

この竿が大大大活躍!!!

ターゲットシンカー80号、オモリ負荷50〜120号のこの竿は、80号を背負ってもライトゲーム竿のような軽快な操作性!

加えて目感度良し、手感度良し、快適なシャクリが可能。HH表記ですが硬過ぎずクッション性も優れていてオートマチックに掛かるんです。

この竿に助けられ、スタートからコンスタントに釣る事ができました、スゴい竿です。

IMG_5755

 

平作丸さんは2本バリ仕掛けOKなので、快適船タチウオ仕掛けSSのマルチ 2本 2/0(2本バリ仕掛け、ハリサイズ2/0、ハリス8号、3m仕掛けを少し詰めて2mちょっとに調整)を使用。

※船宿さんによって1本バリ仕掛けのみか2本バリ仕掛けOKか違いますので、要確認をお願い致します。

FullSizeRender

この仕掛けはチモトに工夫が施されていて、編み込み×パイプで補強されています。

編み込みもパイプもずらせるので、タチウオの活性に合わせて「編み込み×パイプ」「編み込みのみ」「パイプのみ」「ハリのみ」の4パターンに変幻自在、冬の時期にはとても重宝します。

この日は補強を嫌っている感じでは無かったし大型も混じったので、編み込み×パイプのダブルガードで1日通して、チモト切れ0!

細かい傷がパイプや編込みにあったので、「しっかりガードしてくれている」証拠だと思います。

 

2本バリの練習ということで、1本目を掛けてからそのままゆっくり引っ張り合いっこを10m程度して2点掛け狙い!

ばっちり成功しました!2本掛かると重さも2倍あるかのような引き。バリバリなら毎回2点掛けを狙う価値は十分にあると思います。

IMG_5743

 

平作丸さんではエサはサバの切り身。これが船長拘りのエサで、エサ持ちとても良くすごく使いやすかった♪

ハリはもちろんサクサス!下顎先端の硬い部分もこの通りの貫通力。

IMG_5761

 

この日良かった誘いは、シャクリでテンビンをしっかり動かしてエサを素早く動かしてからのステイ。

水深100m以上なのでラインスラックや伸びもあるので、大きくシャープにシャクって大体ハンドル1回転程度巻き取るイメージ。

ステイ=止の間は、活性に合わせて1秒なのか3秒なのか5秒なのか探っていきます。

アタリは頻繁にあるのに掛からない場合は、この「止の間」を調整してみると…次のシャクリにはグッと抑え込まれるような本アタリが出るはずです。

掛かりどころで判断し、上顎下顎先端付近が多ければそれが正解と思って頂ければと思います。

IMG_5771

 

雨が降り出した後半、水深130〜140mで指示ダナは100m前後で良い反応に当ててもらい入れ食いタイムがスタート!

95〜100mや105〜110mなど、アタリが多く出るタナはコロコロ変化するのですが、タナを見つけてアジャスト出来れば5シャクリ以内で掛けられて、毎投連チャン!

沖上がりまで釣れ続け、39本と大満足の1日でした!

IMG_5765

 

平作丸さん、同船の皆様、楽しい1日をありがとうございました。

冬タチウオシーズンもバリバリで盛り上がっていきましょう!

 

※写真はタチウオ釣りで繋がった平作丸さんの常連でタチウオ釣りがめちゃくちゃ上手なせきくん!

切磋琢磨できる貴重な同年代沖釣り仲間の1人です♪

 

IMG_5768

高槻 慧さんの記事
2017.01.05

2017年初釣り、食わせのフグ釣りでスタート!

明けましておめでとうございます。

2017年も船最前線ブログをよろしくお願い申し上げます!

 

1/2(月)釣り初めは毎年恒例となっている富津の川崎丸さんの「食わせ釣りのフグ」でスタート。

誘い合わせたかのように知り合いの方が多く、楽しくなりそう!天気良く海上も凪、最高の釣り日和!

縁起物のフク(福)を呼び込めるか?

 

出船の7時前には船長が釣り方をレクチャーしてくれます。(日の出ちょっと前、まだ暗いですね。)

IMG_5724

川崎丸さんはカットウではなく食わせ釣り」

・胴突き3~4本針仕掛け、オモリ20号

・水深10m前後、砂地や根回りを探るのでキャストも有効

・ゼロテンションで繊細でスローなアタリを待つ

・スイープなアワセで乗せて掛ける

と言った感じで、カワハギ釣りに通じるところもあります。

 

タックルは柔らかめのカワハギタックルや硬めのキスタックルなど。カットウのタックルでも良いかもしれません。

私はこんなタックルで臨んでみました。

ロッド:湾フグX180 リール:エアドレッドチューン100SH-L ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

IMG_5727

 

餌は船宿さんで準備してもらえる甘エビ、開始前に剥いて三等分に切っておきます。

チョイ置き船べりトレイがあると便利ですよ!

FullSizeRender

 

新年恒例の【早掛け賞】もあったので、開始早々気合が入ります。

早速穂先を揺らすアタリが!…と残念、私の2017年ファーストフィッシュは「クサフグ」くんでした笑

流し変えの度に順調にアカメフグが上がってきます。

キャスト 〜 トントントンと小突き 〜 ゼロテンションで数秒待つ を繰り返していると…

フルっと穂先が揺れたかな?という程度の違和感が…合わせてみるとゴッゴッゴッと重量感が伝わります! ナイスサイズの本命アカメフグ!

IMG_5737

 

しかしこの1尾から数が伸びない…アタリはあるけど掛からない!?

お隣の佐藤さんは順調に釣り上げているのに、はて? 答えは「聞き上げのような優しい乗せアワセ」にありました。

私は1尾目を皮切りに合わせがシャープになり過ぎていてスっぽ抜け連発だったようです。

アタリがあったら聞き上げる程度のスイープなアワセに変えてみたところ…あら不思議、素直に掛かる!

エイヤッとアワせれば掛かりそうなのになんでだろう?なんて話しをしてみると、

「スイープなアワセだとエサはゆっくり動いて、逃すまいと深追いしてハリまで食ってくれる」「シャープなアワセだとエサは素早く動いてしまって、びっくりして口を開けてしまう」などなど、なるほど!と思うところばかり。

カワハギと同様で鬼アワセはスっぽ抜けの確立が多く、優しくすくって乗せるようなイメージのアワセが重要なんですね!

 

ここからは連発!重量感のあるフグの引きを堪能し、ショウサイフグも混ざり大満足!

カットウとはまた違った釣趣の食わせフグ、機会がありましたら是非チャレンジしてみてください!

IMG_5730

 

川崎丸さん、同船の皆様、楽しい1日をありがとうございました!

アカメは現在熟成中…食べるのが楽しみだー!!!

高槻 慧さんの記事
2016.12.06

TKB2016 伊藤遊船さんから出船!

12/3(土)は「TKB VOL.5 カワハギ1DAYバトルin東京湾」でした!

第5回目となるTKB、今年は趣向を変えて予選会なしの1日決戦。

総勢200名以上の参加者の皆さんが竹岡に集まる毎年恒例のこの大会、天気も良くイベント日和で、今年も最高に盛り上がりました!

 

私は伊藤遊船さんからスタッフとして乗船、25名の選手の皆様と一緒に出船です。

知り合いの方も多く乗船していて、数釣り競技の大会とはまた違う和気あいあいとした雰囲気が印象的でした。

S__52846664

 

竹岡に11隻が集合し、8:30からスタート!

DAIWAのノボリが集まって一斉にスタートする壮観な光景!!

S__52846662

S__52846661

 

さぁ大会スタート!!

天気も良く釣り日和、カワハギのご機嫌は…S__52846659

 

開始直後はポツポツなものの、早速良型も飛び出し好スタート!

大型が良く釣れていると直近まで話題になっていた竹岡沖、良型もいい感じに上がっていきます。

S__52846657

S__52846656

S__52846646

 

中盤からは拾い釣りの展開に。

ゲストやコッパサイズにも悩まされながら、良型を狙って皆さん工夫されていました!

S__52846647S__52846648 S__52846649 S__52846650 S__52846651 S__52846652 S__52846653 S__52846654 S__52846655

S__52846658

「TKBは女性が強い!」と言われていますが、船中最大の28cmは女性の方に!

パワスピード7.5とワイド4.5を使って、時々揺らしじっくりゼロテンで待つ「スローな釣り」が功を奏したとのことです。

S__52846645

 

途中に恒例の早掛け賞!

根岸社長も良型と商品ゲットでこの表情です♪

S__52846644

 

13:00競技終了!閉会式会場の平和島へ向かいます。

平和島まる八さんの船着き場には11隻が集まってまさにお祭り状態!

S__52846641

S__52846638

 

チーム伊藤遊船の皆様、お疲れ様でした!

S__52846643

 

まずは船別の表彰から。

伊藤遊船さんの船別1〜3位の発表!おめでとうございました(^_^)

S__52846642

 

・総合1〜6位

・レディース総合1〜3位

・船別1〜3位

・船対抗1〜3位

と、TKBは表彰も商品もボリューム大!

S__52846639

 

船別1位のえさ政さん!おめでとうございます!

船対抗の入賞船には乗船者全員にクーラーやバッカンが用意されています!

S__52846640

 

レディース賞1〜3位のみなさん!おめでとうございます!

S__52846637

 

そして、総合1〜6位の発表!

伊藤遊船さんから乗船されて28cmを含め良型連発の蝦名さんが6位に入賞(^_^)

さらに3位の方も女性とやはり「TKBは女性が強い!」

S__52846636

 

今年も大盛り上がりのTKB!

カワハギ釣り大会と言うと数釣りのイメージが強いかもしれませんが、TKBを通して型狙いの面白さや難しさを楽しんで頂けたら幸いです。

ご参加の皆様、ご協力いただいた船宿の皆様、スタッフやブロガーの皆様、お疲れ様でした。

また来年もTKBでお会いしましょう!

高槻 慧さんの記事
2016.11.29

走水~猿島沖のタチウオ、秋冬の本格シーズンを楽しむ!

11/26(土)は富津の川崎丸さんから好調のタチウオへ!

 

この日は東京湾のタチウオ女王こと「忍ねーさん」と、餌タチウオ釣りのイロハのイから教えてもらっている師匠です!

同日には2016DKO全国大会決勝戦が竹岡で行われていて、カワハギフリークの方々も同船していたので船内はしばしば「どうかな〜」「気になるよね〜」といった会話で盛り上がっていました!

 

日によって差はあるものの、10〜11月も未だ好調続く走水~猿島沖のタチウオ。

数ももちろん、脂の乗り始めた良型やドラゴンが多く混ざり出し、秋冬の本格シーズン真っ最中といった状況です!

 

朝一は観音崎沖からスタートし、ここでは船中数本上がり様子見。

その後走水〜猿島沖へ移動し、片舷から撮っただけもこのような大船団が!

水深70m前後のラインに沿って、横長のタチウオ大船団が形成されています。

IMG_5504

 

移動してから早速アタリ活発で、モーニングタイムの予感です!

指示ダナは「水深70m、底から」スタートして、活性良くタチウオも浮き気味に。

指示ダナもどんどん「65mから上で」に変わり、「55m付近に反応あるよ」といった感じで上へ上へ!

タチウオフリークの皆様ならテンション上がるところですよね笑

 

指定オモリは「60号」。

各船宿さんで要確認ですが、この時期は大体50〜60号と、早潮用に70〜80号を用意します。

快適船シンカーSは40/50/60/80号までありますよ!オモリの色はどうでしょう?研究中…

快適天秤マルチΦ1.6-300はコスパの優れたシンプルイズベスト天秤!適度は腕のクッションが気に入っています。

IMG_5511

 

ハリスは8号2m、サクサスタチウオは2/0をチョイス。

良型の多い時期なのですが、小型やネクタイサイズもガンガン食ってくるので、仕掛けはいつも使っているサイズ感から様子見です。

IMG_5508

 

今回使用したタックルはこちら

ロッド:極鋭ゲーム73MH-193AGS  リール:シーボーグ200J-DH  ライン:メガセンサー12ブレイド1号

ロッド:極鋭ゲームMH-195AGS  リール:シーボーグ200J  ライン:メガセンサー12ブレイド1号

どちらもMH表記で60号を背負えるのですが、以前に所感を書かせていただいたように下記のような感じなので、

■極鋭ゲーム73シリーズ

・食い込み重視、全体的に柔らかな印象

・タチウオのバイトがあっても竿全体(特にベリー)で吸収してくれるイメージで、違和感を与えづらい

・シャクリ続けていればそのままオートマチックなフッキングが出来る

■極鋭ゲームシリーズ(M-175やMH-195)

・目感度や操作性重視

・天秤と餌をしっかりと動かさせるシャクリが出来る

・アタリをどんどん出して感じて掛けていきたいスタイルに最適

「極鋭ゲーム73」を渋い時の丁寧に誘う用、「極鋭ゲーム」をガンガンシャクって攻める用、と自分の中で位置付けて持って行きました。

 

スタートは「極鋭ゲーム73MH」を使っていたのですが、モーニングタイムのバリバリ活性で食いが深く、掛かりどころは口の奥や横。

こうなると、食い込み重視の軟らかい竿ではハリス切れのリスクも出てくるので、シャクリの中で掛けやすい硬めの竿の方が打率が高くなってくると思い、「極鋭ゲームMH」にチェンジ。

これが功を奏して、アタってから数シャクリで本アタリの引き込みが出る、いわゆる「仕事の早い掛け方」を発見!掛かりどころも上顎や下顎の先端ど真ん中と、バッチリ状況にマッチしてここから連チャン!

状況に合った竿のチョイスがタチウオでも大事ということを改めて感じました。

浅場用/深場用など水深に合わせて数タックル持っていくことをオススメしていますが、これと併せて、掛け/乗せ、活発/渋いなどの視点も意識すると、餌タチウオ釣りのゲーム性がもっと上がって面白くなっていきそうだなと思います!(仕掛けやテンビン、シャクリ方や掛け方も一緒に考えての話ですけどね!)

 

モーニングタイムも一段落して中盤はぽつりぽつり拾い…

後半、今度は一変「アタってもすぐ離す、じっくり待たないと食い込まない」かなり渋い展開へ!

ここがかなりの迷いどころで…言葉にすると、

・時々来るちょっと活性のいいタイミングを狙って、そこそこ広い幅をシャクってサーチし続ける

・そこにいるだろう渋めな反応を狙って、スローなシャクリで間も長めでじっくり狭い幅を攻める

周りを見るとどちらのスタイルも五分五分な感じ、迷うんですよね〜こういう時…私は前者をやりがちなんですが。

そこで、竿を食い込み重視の「極鋭ゲーム73MH」に変更して、後者のスタイルでやってみると…ちょっと連チャン!

シャクった後に長めの間を入れると、ウネリとはまた別のモタっとした重みが穂先全体に出るんです、そこで食い込みを促すイメージでちょっと揺らしたりステイさせたりすると、ググっと引っ張る本アタリに!

状況やスタイル(釣法)によって竿をチョイスする、そんなカワハギ釣りにも似た戦略、戦術が餌タチウオ釣りにもありますよね。

 

結果、28本と大満足の1日!

IMG_5505

 

良型も多く、力強い引きをたっぷり堪能出来る面白いシーズン、是非皆さんもこのシーズンを逃さずに楽しんでください!

IMG_5520

高槻 慧さんの記事
2016.10.17

2016ダイワカワハギオープン勝山1次予選!

10/16(日)は2016ダイワカワハギオープンの勝山1次予選!

九州、東海、関西、関東3大会と続いて、勝山は1次予選の中でも最後の予選会です。

ワッペンサイズ主体で数は平均して出ている勝山地区をどうやって攻略していくか!?

 

今期はまだ勝山でのカワハギに行っていなかったので、プラということで前日の10/15(土)に勝山港の萬栄丸さんから午前カワハギに。

予選会の釣座はくじ引きですので、どこに座って練習しようか…ちょうど空いていた右4の席へ入ります。

この日は私以外にも前日入りして練習に来ていた方が数名、釣り仲間のNさんも同じ右舷にいたので情報交換をしながらスタート!

この日のポイントは港前や岩井沖など10〜20m前後の浅場、ちょうど予選会でもやるだろうポイントです。

今回使用したタックルはこちら、今年はZEROで挑戦です!

ロッド:極鋭カワハギ EX AGS ZERO  リール:エアドレッドチューン100SH-L  ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

IMG_5334

 

ワイド系で引っ掛けるか、スピード系で吸わせるか、誘い方とハリのチョイスに悩むところですが、ZEROの特徴を活かした釣りをしたく「ゼロテンで待つ」をやりたかったのでスピード7.0から様子見。

1投目からポツポツ、前評判通り13cm前後のワッペンが多く、そして宙にも浮いていて活性はそこそこ良い状況です。

宙で揺らして集めてから、ゆっくり誘い下げてチクチクアタリを探して(誘い下げ中に本アタリが出たら宙で掛ける)、下まで連れていってゼロテンで吸わせて、穂先のホニョホニョした吸い込みアタリを掛けていく、そんな釣り方で掛かってくるので楽しい!

水深や潮の状況によってワンタッチシンカーの0.5号と1.0号を着けたり外したり、ゼロテンの時に一番アタリが分かりやすくてかつ仕掛けを揺らしやすい中オモリの重さを微調整していきます。

アサリも硬さを数種類試して、吸い込ませる用の柔らかめのエサがこの日の自分の釣り方には合っていたようでした。

 

しかしゼロテン時のZEROの穂先の揺れ方はめちゃくちゃ分かりやすいですね、カワハギがアサリ吸いながらバックしていて、仕掛けが揺れている感じがす穂先にしっかり出る、そんなイメージです。

そしてアンダー60gのZEROとエアドRTの超軽量タックルは手感度も物凄い…宙でまとわりついてる感じや、突っつきのチリチリや吸ったモゾモゾもめちゃくちゃ感じる!

強力なタックルのおかげで、この日は27枚とプラは十分!明日の本番もこの調子で行けるか!?

FullSizeRender 2

 

10/16(日)の当日、朝の受付は予選会独特の賑やかだけどピリついている空気が漂っていて、「どこの船の何番〜?」なんて声が色々な場所から聞こえてきます。

私は萬栄丸さんB船(A船B船の2艘出し)の左3、プラと同じ船で似ている釣座だったので、前日の経験が活かせるかも!?

FullSizeRender 3

 

出船は6:30、まずは港の外側からスタート、開始早々船中ポツポツと釣れ始めます。

私も前日と同じ仕掛けに同じ誘い、宙で揺らして誘い下げ、ゼロテンで吸い込みアタリを取って数を伸ばせました。

開始から2時間、8:30の時点で11枚とスタートダッシュが決まってホッと一安心だったのですが、ここからがかなり難しかった…

 

下船後の立ち話でも話題になったのですが「宙に上がらない、ボトムにべったり、食うの遅い」状況に一変。

活性の変化に切り替えられず、アタリが遠い時間が続いてしまったのですが、ポツリポツリと釣る方は釣る!

下船後に話しを伺ったところ、「誘って誘って寄せて寄せて、ボトムでかなりじっくり待って、最初のアタリで掛けにいってみる、ワイド系フック」とのことでした。

私も誘うは誘うけどじっくり待つスローな展開に切り替えて、後半になってようやくぽつぽつと追加。

12:00の終了時間、B船2番手は左ミヨシの方、トップは18枚で右舷の胴の間の方!釣る人は釣ってるんですね、スゴいなぁ。

私は14枚で3番手となんとかギリギリ抜けることが出来ましたが、プラも出来たしスタートダッシュが効いただけで渋くなってからの切り替えは課題だなぁと反省です。

とは言え、せっかく抜けたこのチャンスですので、二次予選にはもう少し引き出しを増やして切り替えに備えられるように頑張らねば!

FullSizeRender 4

 

勝山予選会にご参加の皆様、一日お疲れ様でした!

また、船宿の皆様、運営スタッフの皆様、ありがとうございました!

一次予選会はこれで全日程終了、二次予選に進んだ皆様、よろしくお願いいたします!

高槻 慧さんの記事
2016.10.03

相模湾ライトアマダイ!シーズンイン!

10月に入って秋の釣り物が盛り上がってきましたね!

そこで、10/2(日)は平塚の庄治郎丸さんからシーズンインした相模湾のLTアマダイ(ライトタックルアマダイ)へ、永田さんとSFA大島くんと行ってきました。

 

アマダイ釣りはこの時期になると毎年通っている大好きな釣りの一つ。

カワハギ釣りのような小突きや聞き上げ下げなど誘いのバリエーションも幅広く、マルイカのような微妙なモタレを掛けていくこともあって、とてもテクニカルな釣りが展開出来るところが魅力だと感じています。

また、相模湾ではPE1号前後で軽量なライトタックルで狙う「LTアマダイ」が出来る船宿さんが多くあります。

お手持ちの汎用ゲーム竿で、リールは小型電動でも手巻きでもスピニングでも楽しめるので、タックル選択の幅が広いことも魅力の一つですね!

 

この日のポイントは烏帽子岩沖の60〜70mライン、指定のオモリは50号です。

今回使用したタックルはこちら、タチウオ釣りでも使っているタックルです。

ロッド:極鋭ゲーム73MH-193AGS  リール:シーボーグ200J-DH  ライン:メガセンサー12ブレイド1号

IMG_5296

60〜70mラインなのでリールはもちろん手巻きでも全然イケちゃいます、でも餌チェックも含め手返し良くやりたいし、JOG合わせがとても便利なので電動リールをチョイス。

ロッドは9月に新発売の極鋭ゲーム73シリーズ、全体的に軟らかい調子なので魚に違和感を与えづらく、急なツッコミもいなせてすごく良いと思います!

 

仕掛けは片天秤(腕長20〜30cmくらい)に全長2m前後の2本か3本バリの吹き流し仕掛け。

海底にオモリが着いたら、振動や音や砂ケムリを出すイメージで数回オモリを小突きます。

アマダイは砂泥地に穴を掘って潜みエサを待ち伏せする習性がありますし、縄張り意識も高いようなので、この誘いは結構効果あると思いますよ!

小突いたら糸ふけをとって、小突いていた場所に仕掛けの上バリを入れるイメージでまずは1m上までゆっくり聞き上げて数秒待ち、もう1m上までゆっくり聞き上げて下バリを海底付近をトレースしながら動かしてやると…

モタっとしたモタレの直後コツッとアタリが!JOGパワーレバーでアワセを入れると竿が大きくしなってフッキング!

アマダイ特有の掛けた直後の引き、巻上中の中層で出る引き込みを楽しんで、今季初物をゲットです。

IMG_5303

 

今度は、同じく海底を小突いた後に聞き上げて、竿が斜め上45度(2m上げたくらい)になったらゆっくり聞き下げていくと…竿先がホニョホニョっと震えたのでアワせてみるとゴンッと乗った!

こんな調子で開始から1時間もしないうちに3匹ほど釣れて、永田さんも大島くんもこの小突きを組み合わせた誘いで全員連チャン!

IMG_5306

 

永田さんも胴の間で着実に数を重ねていました!

FullSizeRender

 

そしてなんと!アマダイ一荷まで!

FullSizeRender

 

ミヨシ寄りの胴の間でしたが小突きを入れていた3人にアタリが集中していたのは事実なので、改めて集魚効果はあるんだと実感しました。

一昨年、去年も有効だったこの誘い、でも渋くなってきたら効かなくなったり、全然効かない日もあったので、もっと研究したいですね。

 

小突き以外にも、聞き上げ、聞き下げ、止め、ちょい揺らしなど誘いのバリエーションは多彩です。

仕掛けがどうなびいていて、海底がどうなっていて(かけ上がりやかけ下がり)、船がどう動いているのかをイメージして、状況にあった誘いを展開出来るとてもテクニカルなアマダイ釣り!

人気沸騰中の釣りですし、言わずとしれた高級魚!みなさんも是非チャレンジしてみてください♪

 

その後もいい感じに釣れ続けて、結果12尾!

平均30cmの型が多く、中にはチビちゃんも混ざりましたが去年よりは型揃いのような?

特大サイズは出なかったものの、船中最大は44cm!相模湾全体でも50cm超えが上がってきているので、これからも期待出来ますね!

庄治郎丸さん、同船の皆様、楽しい一日をありがとうございました!

FullSizeRender 3

高槻 慧さんの記事
2016.09.21

好調続く走水沖のタチウオ!

9/17(土)はFacebookの釣り仲間さんにお誘いいただき、江東区のさわ浦さんからタチウオ仕立て船でした!

イベント名は「ドラゴン!喰え!(通称ドラクエ)」と洒落たネーミングです♪

 

右舷に餌釣り、左舷にジギングと分かれて、餌とジギングの混合船で出発。

初めてのさわ浦さん、隅田川を下りレインボーブリッジをくぐりお台場を通り、遊覧船気分で航行を楽しみながら南下!

IMG_5275

 

ジギング組の方々はシーズンを通して通っているスペシャリストばかり、行きも帰りも釣り中も、タチウオ釣りを中心に釣り談義を楽しめました。

情報交換をしていて感じたことは、餌もジギングもかなり共通点が多いということ。

釣り方は違えど、食性や習性など意識している勘所は同じなんですね!とても勉強になりました。

 

序盤は第二海堡からスタート、開始早々タチウオが上がり始めます。

しかし、潮がとても早くすぐに流されてしまうので、指示ダナは30〜40m前後ですが、60号を使っての釣りになりました。

今回使用したタックルはこちら

ロッド:極鋭ゲーム73MH-193AGS  リール:シーボーグ200J-DH  ライン:メガセンサー12ブレイド1号

IMG_5263

 

9月発売の極鋭ゲーム73シリーズにはM-193AGSとMH-193AGSの2本があり、タチウオ釣行の際に使っていたのですが、浅場〜中深場にかけてはかなりオススメです!

実際に何度もこの竿のおかげで好釣果を楽しめました。

IMG_5266

ターゲットシンカーコンセプトの極鋭ゲームシリーズとは、同じ極鋭のゲームロッドでもまた別シリーズになり、それぞれの所感を簡単ですがまとめると、下記のような感じでしょうか。

■極鋭ゲーム73シリーズ

・食い込み重視、全体的に柔らかな印象(個人的にリーディング73に似ている感じですごく好き)

・タチウオのバイトがあっても竿全体(特にベリー)で吸収してくれるイメージで、違和感を与えづらい

・シャクリ続けていればそのままオートマチックなフッキングが出来る

■極鋭ゲームシリーズ(M-175やMH-195)

・目感度や操作性重視

・天秤と餌をしっかりと動かさせるシャクリが出来る

・アタリをどんどん出して感じて掛けていきたいスタイルに最適

 

その後、第二海堡から今度は走水沖へ南下、タチウオ大船団が出来ていて好調のようです!

水深は60〜70mほど、指示ダナは底から15mあたりでスタートで、アタリはいい感じにあります。

タチウオが釣れる度にタナがどんどん上がっていき、40mまでアタリ活発!

早めのシャクリでどんどん上へ上へ誘っていき、追ってきてくれる食い気のあるタチウオに的を絞っていくと、打率良く、仕事が早く掛けられる、といった感じでした。

こういう場合、逆にスローな誘いにしてしまうと、アタることはアタるのですが、駆け引きが長くなって餌がボロボロになり打率と手返しが悪くなっていくような気がしますので、早めのシャクリを試してみると良いかもしれません。

 

ドラゴン喰え!のイベント名の通り、114cmの大型も上がりましたよ!

IMG_5257

 

納竿まで順調に続き、24本と大満足!

IMG_5274

 

さわ浦さん、企画していただいた幹事様、同船の皆様、楽しい一日をありがとうございました!

これからもこのような交流が出来ますと嬉しいですし、情報交換は大切ですね!

IMG_5273

高槻 慧さんの記事
2016.09.13

東京湾イイダコ開幕!秋の風物詩を楽しむ

9月に入り東京湾ではイイダコシーズンが開幕!

去年からイイダコ釣りを始め、その魅力にどっぷりとハマッてしまい待ちに待ったイイダコ、さぁ今季の模様はいかがでしょうか?

早速9/3(土)9/10(土)と2週続けて、浦安の吉野屋さんからイイダコ釣りを楽しんできました。

 

秋の風物詩となっている江戸前小物釣りのイイダコ、シーズンが9〜11月と季節限定の釣り物ですが、

・道具立てがシンプルでエントリーしやすい

・数釣りが出来る(熟練の方は日に1束も2束も)

・独特の釣趣が面白すぎる!

・そして食べて美味い!

となれば人気なのも頷けます。

 

浦安吉野屋さんも開幕後の土曜日ですし多くの方が集まっていました、常連さんのイイダコ釣りのスペシャリストに混ざって私も勉強させてもらうことに。

そして船長は湾奥イイダコ釣りで知る人ぞ知る青山船長!昨年からイイダコ釣りを教えてもらったりとてもお世話になっている船長です。

 

2本竿OKだったら2刀流で楽しめるのもこの釣りの魅力。(もちろん1本竿でも十分楽しめます)

左右のタックルで小突き方やモタレの出方に差が無いように、出来れば左右とも同じリールとロッドで揃えると良いと思います。

そこで今回用意したタックルはこちら

ロッド:ライトゲーム XV S-150  リール:プリード150SH-DH  ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

ロッド:ライトゲーム XV S-150  リール:プリード150SH-DH-L  ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

IMG_5206

ライトゲームXVは汎用小物竿シリーズで、その中でもS-150は長さと調子がイイダコにはぴったり。

プリードはコスパがすごく良く入門機に最適な汎用両軸リール。

どちらも比較的安価なエントリーモデルなので、左手用の右巻きと、右手用の左巻きの2つ買ってしまいました笑

 

まずは盤州からスタート、開始早々イイダコがポツポツと上がり始めます。

私にも今季初物が♪この愛らしい姿…たまりません!

IMG_5217

 

連続的な小突きの中で、絶妙な重みやモタレ=イイダコの乗りを感じ取って、水圧をかけカンナまで滑らせるように勢い良く合わせると… ドン!

慣れてくると、イイダコの吸盤が剥がれて滑り落ちる際の「ベリベリ」という感触も合わせた時に感じれます。

この「掛けた感」がなんとも言えない釣趣、掛けていく釣りが好きな方にオススメしたい理由です!

 

時にはこんな良型も!このサイズになると乗った瞬間のズドンという重みも強くて面白い!

IMG_5211

 

イイダコ釣りの仕掛けは「テンヤ」と「スッテ」の2種類があります。(富津沖などスッテ禁止もありますので船宿さんに要確認です)

「テンヤとスッテ、どっちがいいの?」と迷うかもしれませんが、双方にメリット・デメリットがあると思います。

テンヤはスッテと比べて、聞き上げる時の重みは多少ありますが、根掛かりやゴミを拾うことは少ないです。また、上方向に2本のカンナが向いているので、底ギリギリを浮かせてトレースする釣り方(これがハマるとスゴいことに!)が出来るのは大きいと思います。

スッテはテンヤと比べて、ハリ数が多いのでゴミを拾ったり根掛かりリスクは大きいですが、引き抵抗が少ないので合わせた時の乗り感はやや感じやすいかなと思います。

海底や潮の状況によって使い分ければ良いと思いますし、両方試してみて自分に合う釣り方を見つけるのも面白いですよ!

ただ、テンヤとスッテでは小突き方が少し違うので、2刀流の場合は片方づつではなく、両方ともスッテか両方ともテンヤかに揃えたほうが良さそうです。

 

初日はテンヤで通しながら、水中カメラを入れてみたりして遊んでいました。

水中カメラはとても面白い映像が撮れましたよ!簡単ですが所感をまとめてみますので参考になりましたら幸いです。

・地中に埋まって穴のようになっている2枚貝の貝殻の中に潜む

・テンヤが近くを通ると、貝殻の穴の中から出てきてテンヤを追いかける

・テンヤが底近くまで落ちてくると、見つけて穴から出てくる(上方はあまり見えていない?)

・テンヤを見失うと、イイダコはまた元の穴の中に帰っていく

・イイダコが仕掛けを見つけて追ってくる距離は、大体半径50cmくらいまで?

・活性が良い時は、2杯が取り合うようなシーンもあった

・活性が良い時は、頭を前にジェット噴射で素早く近づいて、反転して8本足で押さえ込む

・活性があまり良くない時は、底を這ってじわりじわりと近づく

・乗る場所は様々、ラッキョの上に乗るだけでなく、横から掴んだり、前方のテンヤオモリの部分を掴んでいることもある

・ラッキョの上に乗れば、乗る時間はなかなか長い

・触手がカンナに触れると嫌がって離す素振りもあった

 

初日は30杯ちょっと、トップの常連さんはテンヤで90杯以上!

そして面白い動画も撮れたもんだから、これを参考に次こそは!翌週も行ってしまったわけです。

 

翌週はスッテでチャレンジ!この日は木更津方面からスタートでした。

根掛かりも少ないので、通常はナツメ型中通しオモリが主流のようですが、3/4ozのタングステンテキサスシンカーを使ってみました。

スッテは2段カンナがバレにくいとのこと、色も様々なものを試してみましたが、白ベースが無難な感じはありました。

IMG_5248

 

こちらはエメラルダス ライト、ラトルの効果かはわかりませんが、いい感じで乗りましたよ!

FullSizeRender

 

通称「蜘蛛の子」こんな極小サイズまで!

FullSizeRender 3

 

水中のイメージも出来て、色々試せてとても勉強になりました。

91杯と大満足!トップはまたまた常連さんがテンヤでダントツの140杯以上!

2週に渡り、吉野屋さん青山船長、色々教えて頂いた常連さん、同船した皆様、ありがとうございました。

まだまだ発展性のありそうなイイダコ釣り、釣り物の多い秋かですが、機会があればまだまだチャレンジしたいと思います!

IMG_5249

 

そしてお楽しみの「食」、しゃぶしゃぶ、ニンニクバーター醤油焼き、煮つけと色々な料理が楽しめる万能食材イイダコ!

小さいサイズはお刺身で、船長オススメの食べ方は「塩とゴマ油のつけダレ」で食べる!これ、最高ですよ♪

FullSizeRender 2

 

キムチの素と、少量のキムチと和えれば…「イイダコキムチ」!

IMG_5221