アングラー:荒井 良乃介


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2022.4.2

低水温期のカワハギに対してどうアプローチするか…?

 

3月31日 久比里・山下丸さんより、カワハギ釣り!

好調が噂される鴨居沖へ!

海の中はまだ水温が上昇しているとは言えないものの、真冬の一番厳しいカワハギ釣りは終わりを迎え、少しずつ海中も春めいてきました(^^)

大きな周期のウネリが残り南風もそよそよと吹く中、実釣開始。

タックルは終日 

ロッド:RT AGS-VS

リール:ADMIRA-A100XH を使用しました。

大きなウネリが入っている中では船が上下に大きく揺れるため、ゼロテンの維持やアワセが効きすぎたり(もしくは効かなかったり)…といった厄介な条件。

ですが、VSのような柔らかめ中間調子のロッドであればウネリをある程度吸収してくれる軟調竿の良さと、しっかりシャープなアワセを入れられる硬めの竿の利点を使い方次第で引き出すことができる便利な竿ですヽ(^o^)

朝のうちは素直に潮が流れ、この時期にも関わらず6連チャンする場面も!

しかし、海水温が低い時期・産卵期などの魚が活発に採餌しない状況では、仕掛けを止めてロングステイをしていないとカワハギが口を使ってくれない場面がかなり多く、アタリを出したとしても微かに齧るようなアタリしか出さない傾向があります。

この日もまさにその典型。デリケートな魚に対して口を使ってもらえるようにアプローチしてアタリ数を人よりも多く出す事を一番に意識しました!

結果的には終日不利な潮周りではありましたが、良型含む23枚!

この時期にしては上出来な釣果をあげることができました(^^)

必要分以外はエア抜きしてリリースをしております。

これからカワハギは産卵期に入り、より繊細なアプローチが必要となるのでスキルアップに通ってみるのも面白いと思いますよ!