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アングラー:林 良一


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林 良一さんの記事
2019.06.03

東京湾奥夏タコ開幕!

毎年東京湾奥では、6月1日にマダコ釣りが開幕となり、去年から居ついている大型を狙いながら、小型ながら柔らかで美味しい当歳ものの沸きを、広大な沿岸回りをチェックしながらの釣りとなります。

そんな開幕当日、釣友の矢内さんと共に、湾奥は浦安の吉久さんへ出掛けてきました。

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愛車の中で宿が開くのを待ちながら、当日の釣りに想いを馳せます。

昭久大船長にご挨拶、受付を済ませ船に移動、予報では風も緩やかで良い日並なよう、ユックリと用意しノンビリと朝ごはんを食べる、釣りの前の好きな時間でもあります。

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フィッシュフォルダー240Cを腰に、かなりスタイリッシュ、これからの必須アイテムとなりそうです!

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さて、峯岸船長が舵を握る船は江戸川を南下、スピーカーから流れる半年ぶりに聞く船長のマイクパホーマンスに、真剣に聞き入ったり苦笑したりと、何と半年ぶりの吉久さんなのでした。

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航程1時間足らずで最初のポイントである海ほたるに到着、西側の浅場から攻めますが、ここは根掛り必須のポイントゆえ、船が移動した分無理に仕掛けをサビかず、水深が浅いことも手伝って、小まめな入れ替えが功を奏します。

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コツコツと、メタリア エギタコ S178で海底をトレースして行きました。

海底は岩礁、大きさはバレーボール位でしょうか、時折大きく落ち込んだりする場合に注意、岩と岩の穴にエギが落ち込んだわけですから、数回小突いてステイ、聞いてみてノリが無ければ数巻きしてホールドして場所をずらして再度着底さるか、水面まで巻き上げて入れ直します。

その仕掛けを入れ直した直後、2、3回コツコツと、底の岩を感じさせるメタルトップの響きを手感度で感じた後、急激に粘性があり重みのあるアタリに変化しました。

ここで更に小突きつづけ、タコに襲われたエギが逃げようともがく様を演出します。

エギに逃げられてしまっては大変と、タコはその中心である口をエギに近づけて行きます。

その頃合いの数秒間がエギタコ釣りの面白さの1つで、ラインを巻き込み一気にロッドを起こしてアワセを入れた時、その大きくたわんだロッドを見ながらのリーリングも醍醐味なのです。

水面に浮かんだのはジャスト3キロ、今季のエギタコ釣りの幕開けができました!

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サブロッド:アナリスターエギタコ S-185   リール:ミリオネア バサラ   ライン:12ブレイド3号   リーダー:Dフロン10号   タコエギ:快適船タコエギ SS   シンカー:快適船シンカーS他40号位

 

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さて、そうして根掛かりを回避して釣り進めていると、矢内さんにもヒット! 食べ頃の美味しいサイズです!!

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海ほたるで流し替えでしばらくやった後、今度はアクアラインの橋脚周りをなめるように、丁寧な操船で釣らせてくれました。

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昼過ぎには湾奥東方面へ移動、少々残業、そして延長して15時過ぎの沖上がりとなりました。

 

去年から残っている大型が7割、新子が3割といった釣果、船中28杯でした。

今後成長の早いタコは一潮毎に大きくなって行き、足の太さが親指位の新子の数釣りが期待できる時期へと移って行きます。

 

吉久さん、昭久船長、峯岸船長お世話になりました。矢内さん、また行きましょうね!

開幕初日、良い日並の中楽しい釣行でした。

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