アングラー:田渕 雅生


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田渕 雅生さんの記事
2016.12.19

難敵・冬ハギと戯れ。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

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土曜日は、松輪港の成銀丸さんからカワハギ釣りに行ってきました!

「リアル・ガンダム」のような風貌を醸しだしている成銀丸3号船。40ノットも楽々に出る19t船です。(カワハギ釣りではそんなに飛ばすことはありません)

・船内にあるトイレは勿論水洗でウォシュレット付き!(いつもとても綺麗!)

・黄色い釣り座の下には循環パイプが取り付けられ、冬場は温水をパイプ内に流して循環させている  ので手で握れば暖をとれます。餌付けもままならないような冷え込んだ日はこれがとても助かります!

・操船室内には電子レンジと給水器があり、船上で暖かい食事がとれます。(食事の販売はしてません)

釣り人目線でのサービス、気配りが有難いですね!

 

さて、いよいよ海水温も下がりだし、カワハギも「落ち」で徐々に深場で群れを形成し始め、各地で好釣果が出ています。

この日は、城ヶ島周りを攻めました。

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水深40m~50mがメインのポイントとのこと。 迷わず電動リールをチョイス。

私的「電ハギ」ベストマッチングタックルは、シーボーグ200J-L極鋭カワハギAGS-A

・オールラウンダーの極鋭カワハギAGS-Aは、極端な先調子ではなく、ボトム付近で仕掛けを動かしながら食わせる「誘い掛け」にも、底を切ってアタリを効いて掛ける「宙釣り」にも対応できる1本です。重量感のある電動リール(自重460g)で低重心になるので、170cmの長さが操作性も良くアタリもキャッチしやすいです。

 

・電動リールのシーボーグ200J-LはJOG ダイアルがレスポンス良く巻上げるので「JOGあわせ」が決まります!

・ATDドラグは強粘グリース採用で緩めのドラグでもスムースに巻き上げてくれるので不意の特大カワハギの強烈な引きもいなしてくれます。

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私は、「宙の釣り」が大好きで、着底~竿長分仕掛けを上げてからの誘い下げ~ゼロテンで数秒待つ~繰り返し が私の得意なパターン。

竿先をゆっくり揺すりながらスローに誘い下げて錘着底直前(錘1個分位)に「モクッ」というカワハギ特有のアタリ!(カワハギがアサリをかじっているが針には触れていない状態。目感度ではガイド1個分も動かない。)

そのままの位置で竿先を止め、アタリを効くと「コッ」という金属的な感触に変わり(針を咥えたかかじった状態)・・・ここでアワセても掛かる・・・が、もう一呼吸待つと「コツッコツッ」とはっきりと穂先に出るアタリが。

この1回目のコツッで竿先を10cm持ち上げるようにスイープに合わせると「ガッ、ガッ、ゴゴゴンッ」と濁音で表現するに相応しい感触が重量感と共に手元に伝わり、JOGダイアルON!と同時に竿の穂持ち部からバットにかけて激しくビビビビビッと叩かれカワハギであることを確信。

この「もう一呼吸」おくことで一荷(ダブル)で釣れる確立が上がります! この日はこの釣り方で4回ダブルがきました!

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今後40m~50mラインにどんどんカワハギが群れてくることが予想され、冬カワハギの数釣りが楽しめると思います。

肝和えはもとより、煮付けやから揚げ、鍋の具材にも最適なカワハギ。まだまだこれからも楽しめますよ!

 

 

PS カワハギ釣りでは結構針を消費します。 使い終わった針や仕掛け等をまとめておくのに便利なアイテムです! エコバッカン(A)

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