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林 良一さんの記事
2017.03.08

アタリを創り出すマルイカ釣り

3月5日(日)、神奈川県佐島の志平丸さんに、開幕時期の深場のマルイカ釣りに行ってきました。

志平丸さんは、宿が小田和湾の北に位置し、波打ち際にあります。

その砂浜から船外機付きのボートで、沖に舫ってある船に向うのですが、何とも風情がある情景なのです。

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その頃丁度朝日が昇り、今日一日の釣りの安全をお願いしました。

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さて、ボートより乗船すると、早速マルイカ釣りの準備に入ります。

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スタメンスッテをどれにしようかと、楽しく思い悩むのも、マルイカつりならではないでしょうか。

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ロッドは、まだ1度しか使っていませんが、信頼がおける極鋭マルイカRT MC!

 

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リールも、様々な釣りに愛用しているスパルタンRT TWに、ラインは紅牙12ブレイドの0.6号を200m巻きました。

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準備が一段落、気が付くと、こんな方々も乗船されていました! 新さんと太ちゃん、それに、鉄人パン屋さん!!

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さて、10名の釣り客を乗せた船は、東に三浦半島を見ながら南下し、三戸浜~小網代辺りでスローになり、マルイカの群れの捜索に入りました。

そんな中、ふと気が付くと、カワハギ釣り教室を開催させていただいている小見山丸さんが、富士山を背景に同エリアにいらっしゃいました。

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数流し目、お隣の方のロッドが曲っています!直ブラ仕掛けでスッテは35SミラーSSでしょうか、ケイムラに来ました!

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前日のカワハギ釣り教室よりご一緒した矢内さん。ムギイカながら手堅くキャッチ! この後も極鋭マルイカRT AGS Fで、バシバシと掛けていらっしゃいました。

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当日の状況は、上げ残りの潮から潮止まり、下げに向う潮見でした。

黒潮が、少し凸型になっているせいか、潮色は、南の島のようにクリアでした。

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クリアな潮色の時、スッテのカラーチョイスのセオリーとして、ケイムラやライトブルーなど、やはりクリア系を配すとマルイカからの反応が良いことが上げられます。

そういった、クリア系とクリア系の間にピンクとか、ギョクロとか、違った色味のスッテを配すことをしています。

これは、ハダカのレッドヘッド、その下のボディーはブルーで、当日乗り目のスッテとなりました。

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ほぼ着乗りが無い中、タタキを入れては止める=スッテを抱く間を与える ことにより、そのステイ=ゼロテンションを、極鋭マルイカRT AGS MCの柔軟な穂先がピタッと止るように船の揺れを相殺し、100m近い水底からの微細なアタリをキャッチします。

時には、ガイドのリング径、それは、ガイドの直径では無く、ガイドのSICリングの径≒1mm位しか動かさない目感度アタリの場合もあり、マルイカとの神経戦を制するそのやりとりが、深場のマルイカの醍醐味ではないでしょうか。

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ロッド:極鋭マルイカRT AGS MC

リール:スパルタンRT TW

ライン:紅牙12ブレイド 0.6号

スッテ:ミッドスッテ30Sミラー

シンカー:ドラゴンシンカー50号

 

深場ですが、アタリを出す意味合いで感度優先、手巻きタックルで心地良い疲れを感じた頃沖上りとなりました。

トップは太ちゃんの26杯、僕はヤリイカ交じりで20杯の釣果でした。

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志平丸さん、お世話になりました。

これから浅場になってくるマルイカ釣り。釣り易く、更に面白くなること必須です!!

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帰り道、ラーメン屋さんで釣り談義、志平丸さんでのマルイカ釣り教室は、3月26日(日)と、追加日程の4月1日(土)(両日程とも満船・キャンセル待ちとなります)、夏まで続くマルイカロードです。

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