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田渕 雅生さんの記事
2019.02.13

石花海の大鬼狙い

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西伊豆・土肥港のとび島丸さんから鬼カサゴ釣りに行ってきました。

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午前4時、駿河湾口に位置する「石花海」(せのうみ)のポイントを目指します。

 

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銭洲遠征にも行く大型船。キャビン内には綺麗に掃除されたベッドがあり、航行中ぐっすり睡眠が取れます。

ゆっくりと船を走らせて、6時半頃ポイント到着。 7時頃から釣り開始となりました。

「今日は潮が流れていないな~。。。」と船長。

船中ポツポツと本命が上がりますが、後が続かないということで、こまめに場所移動を繰り返してくれます。

水深150m台から200m近いポイントまでリサーチ。

この日は、あまり深いポイントよりも浅目のポイントの方が当たりが良かったようです。

そして11時を回った頃だったでしょうか、「本日のハイライト」がやってきました!

ほぼ全員に本命のアタリが!!!

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46cm 2kgの大鬼浮上!

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このサイズがダブルで!

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1流しで大鬼2連続ゲット!

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何とも豊潤な漁場と、船長の適確なポイント選定と操船技術にただただ感謝です。

成長が遅く、大鬼と呼べるサイズになるには20年以上かかるとも言われる鬼カサゴ。 釣れ上がった小型はリリースしました。

 

 

この日使用したタックルは、

ロッド:ショットバイパーMH-210(3月発売予定)

リール:シーボーグ500MJ(3月発売予定)

ライン:UVFメガセンサー12ブレイドEX+Si 4号

バッテリー:スーパーリチウム11000WP

 

3月発売予定のショットバイパーはMとMHの2種類の調子があります。(長さはどちらも210cm)

今回はMHを使用しました。 150号オモリで150m~200mの水深。終始手持ちで、オモリ着底から目一杯竿を振り上げると、全長2,2m、3本針の仕掛けが丁度底から離れ、ゆっくり竿を下げてくると、フワフワ~とエサが漂う誘いがかけられます。

魚が掛かってからは胴に入ってきて、6:4調子気味になるので、安心して巻上げてこれます。

MとMHの差はそれほど大きくはないのですが、MHだと若干先調子、Mだと若干胴調子になります。

グラスソリッドにしてはとても感度良く、また所謂「持ち重り感」が少なく、一日手持ちで誘い続けることが出来ました。

リールに関しては、SB500MJでは余裕の巻上げです。 300番クラスで4号×300m、若しくは3号×400mでも出来るターゲットですが、500番サイズに4号×500mはラインキャパ的に安心ですね。ライト深場でのキンメ、ムツ狙いにも使用可能となります。

 

仕掛けは自作の全長2,2m×3本針。幹10号、ハリス8号、針ムツ20号。 先針のチモトにフロートパイプ装着。

タコベイトは夜光オレンジ、夜光ピンク、ケイムラブルー系を付けましたが、この日は夜光ピンクが良かったです!

使用したエサはサバ短。

幅2cm×長さ20cmと大きめのエサを使用しています。長めにすることで、ユメカサゴやメバル等のゲスト魚の小型が針掛かりすることを軽減でき、鬼カサゴと出会えるチャンスが増えると考えています。

底潮が速く流れている時は、サバ短の身を多めに残して重くして、仕掛けが吹き上がらないように。

同じ目的でイイダコやヒイカ、アナゴ等を先針に付けることもあります。

が、この日は底潮の流れが無い又は緩かったので、サバ短の身を更にこそぎ取り、ヒラヒラするようにしました。

何れにせよ、誘いが大事ですので、手持ちで誘いを掛け続けられるタックル選びが重要ですね。