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アングラー:田渕 雅生


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田渕 雅生さんの記事
2017.03.15

深海釣りタックルも小型軽量化の薦め!

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今年5月発売予定の電動リール、シーボーグ1200MJ

まさに“BIG MONSTER”と呼ぶに相応しいスピードとパワー。ラインキャパもPE8号×1000m、10号なら800m(テンションMAXで巻けば900m余裕で入りました)

 

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水深1000m超を狙うベニアコウ釣りも視野に入れるなら、写真のPE12号×1400mのマリンパワー3000 24V が必要ですが、水深500m前後までを狙うキンメ、アコウ釣りならシーボーグ1200MJのパワーで十分やれますね!

タックルのライト化⇒針数減らしてオモリも軽くして というのは多彩な釣りもので最近トレンド化していると言っても過言ではありません。 私もその流れには大賛成です。

が、今回はシーボーグ1200MJのポテンシャルを検証したく、通常のアコウ乗合船に同船させていただきました。(勿論、船長に事前に許可をいただきました。) 針数15本、オモリ500号です。

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今回もお世話になったのは、千葉県片貝港の正一丸さんです。

片貝港は都内の我家から首都高速⇒京葉道路⇒東金有料を経て1時間半弱で到着できるアクセスの良さ!

午前4時過ぎに出船。 航程約1時間半で水深400m前後のポイントに到着です。航行中は安全第一、全員キャビン内に入り暫し仮眠をとります。 すっかり夜が明け明るくなってから第1投。 何回やっても朝一の投入は心地よい緊張感が走りますね!

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海上には幸運の女神(?)アホウドリが。

アコウ釣りによく通っている方々はアホウドリが来れば釣れる!!!とおっしゃる方が多いですよ。

提灯行列になったアコウが狙われるのであまり歓迎できないところもあるのですがね。。。

 

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1投目は仕掛け着底後、底だちを取り直した直後に竿先が叩かれるようなアタリ。アコウにしてはアタリが強すぎる!

その正体は、正一丸さんでこのところ好調に釣れているアブラボウズ! 100kgにもなるアブラボウズ。かなりの重量感で結構良型かと思いきや、何と15kg級が一荷(ダブル)でした。

狙ってもなかなか釣れないアブラボウズが一荷とは驚き! 更にこいつをスピードモードのまま楽々巻上げてきたリールのパワーにも驚愕でした!

マリンパワー3000 24Vと同サイズのモーターが搭載されたこのリールのポテンシャルは相当高いようです。

これからの深海釣りが変わっていきますね!

 

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この日は同行した仲間にもアブラボウズ、アコウ、キンメと多彩に釣れました。

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徐々に風が強まり、この日は5投で終了と相成りましたが、ラストもアコウ2匹にアブラボウズが上がってきました。

都合、私だけでアブラボウズ4本と船中10人で14本も。

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仕掛け作りや餌の手配等、準備に手間が掛かる深海釣りですが、これだけの釣果に恵まれると、そんな手間隙も楽しくやれるから不思議ですね。

勿論、どの魚も抜群の食味なのは言うまでもありませんね。

また次の釣行に向けて仕掛け作りの内職(笑)に勤しむ事にいたしましょう!