軽いオモリでもボトムトレース性の良いメタリアエギタコ-S
スーパーでは西アフリカ産のタコが出回っていますが近年高騰、テレビのニュースでは「タコ焼き一皿が2000円になるかも知れない」など、その高値が報道されていました。
釣ってきたタコは方々にお裾分けしてしまい、気が付くとわが家の冷凍庫にはタコが無くなってしまっていました・・・。
それではと、前回ラスト釣行の筈がまた船上の人となりました。
午前6時前、えさ政さんの宿の裏で開門を待ちます。

宿のテラスから多摩川を見やると、大きなクロダイがジッとしていたり、ボラの幼魚が盛んに泳いでいる様子が見て取れました。


さて船上へ、今回は久し振りにバサラをセット、ロッドはメタリアエギタコ-Sです。

メタリアエギタコ-Sのメタルトップは柔軟で、60gのジグ(オモリ16号相当)を使っても、海底で弾くことなくボトムトレース性が良く、軽いオモリゆえ小ダコの乗りも手に取るように分かるのです!


女将さんのお見送りを受けて出船、内木船長は近場のポイントから始めるとアナウンスしていました。


京浜運河に入り堤防際を流し替えるも中々アタリが出ない序盤でした。
釣っていて、半ば砂に埋もれたゴロタ石にオモリが引っ掛かるとそれがタコの乗りに似ている時があり、小突きながらラインを巻き取りアワセに行くと「スカッ」と空振りの事も多いのです(苦笑)
そんな釣りを展開しているとジワッと感じる重みが増して行きました。
ロッドを煽るとシッカリとした重み、船中第1号を釣り上げられました。
ジグに隠れてしまっていますが、タコエギは船タコエギ Ⅱ SS:不夜城。

序盤から中盤は前方に突っ込む船、舳先から4番目の僕のところにタコが回ってきません・・・
トップ7杯の時僕は4杯とちょっと出遅れ感がある前半でした。
それからは艫流しが多く5、6名のお客さんのタコエギとは筋を変えて小突き何とか1杯ずつ釣って行きました。
中盤、乗りを感じてアワセ ⇨ 根掛かり・・・ ⇨ 根掛かりを外そうともがいていると根が動いた? ⇨ ポンピングしながら水面まで上げて来ましたが凄い重さなのです!
釣り上げたタコは、何とこんな大きな岩に張り付て上がってきたのでした!
その岩は厚みが10㎝程あり、重さは3キロはあったと思います。
「あわよくば大型のタコ、かも?」と思っていましたがタコは7、800グラム位だったのでした(笑)
メタリアエギタコ-Sは、エギタコロッドの中では柔軟ではありますが、でもこんな重い岩をも水面まで誘うパワーも持ち合わせているのです!

内木船長は細かく回って各ポイントをチェック、タコは不思議なもので、誰かが釣ると続けて釣れる感があります。
海上では、ほんの少しではありますが秋を感じる風で、晴れた空の下横浜の景色などを眺めながらのポイント移動でした。




終わってみれば丁度ツ抜け、楽しいエギタコ釣行でした。

えさ政さん、大船長、女将さん、内木船長、学船長お世話になりました。
今後のえさ政さんでの釣り教室は
9月6日日曜日 戸嶋さんをお迎えしてのシロギス釣り教室(もちろん僕も同船します)・募集中。
10月4日日曜日 2026 DAIWAカワハギロッド試釣会・募集中
となります。




