アングラー:林 良一


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2026.8.19

シロギス釣り教室を開催させていただきました

今年初のシロギス釣り教室をえさ政さんにて開催させていただきました。

思えば今年のシロギス釣り教室=シロギススクールは、D.Y.F.Cでの平和島まる八さんで2日程、愛知県片名の松新丸さんで1日程行っておりました。

ダイワ主催のD.Y.F.Cではお子さん向けのレクチャーや釣り方をお伝えしておりますが、個人的な釣り活動であるこの釣り教室では、お子さんから中級、上級者まで、あらゆる方々にご参加いただいており、船上では個々様々のご質問に合わせてのお話し、ご対応をさせていただいております。

 

釣り教室では、釣り座決めのくじ引きを行っております。

 

さて、ご参加の皆さまがお揃いになりレクチャーを始めさせていただきました。

 

今回は「夏休み・シロギス釣り教室」と銘打ったように、釣りが初めの方、お子さんも多数参加されており、リールの使い方や船下での誘い方を中心としたレクチャーを心掛けました。

 

レクチャー終了後、女将さんのお見送りを受けて出船、学船長は盤洲を目指しました。

 

さて、当日は曇り予報でしたが、ポイントに到着して間もなく雨・・・、でも風はそう強くない日並みでした。

終始8m前後の水深を流し替えてくれましたが、13時まで下げ潮で北東寄りの風で、船は終始後ろに下がって行く流しでした。

そんな中、皆さま頑張ってシロギスを釣っていただきました。

 

 

 

さて、皆さまがシロギスを釣り上げられた後ロッドを出してみました。

表層だけ風に押された二枚潮のようで、船が下がるよりも速くラインが艫側に流れて行ってしまいます。

そうなると当然、水中のラインは孤を描いている筈で、そんな時に真横にキャスとしてはその上潮の影響を受け、15号オモリ、軟らかなシロギスロッドでは仕掛けを定点に留めること、コントロールする事が困難になってしまい、当然アタリも伝わりにくくなるものです。

そこで舳先の僕はそのまま舳先の延長線上にキャスト、空中にあるラインが受ける風の抵抗を最小限に、ロッド操作しての仕掛けコントロールの挙動がより手に伝わる辺りを探りました。

 

誘った後のステイ、その場で(といっても実際はラインを巻き取りながら)オモリをパタパタとさせステイ、その後にアタリが集中しました。  ロッド:アナリスター H170-J

 

降り続く雨にちょっとばかり早上がり、帰港後雨が止んでいましたので総評をお話しさせていただきました。

 

魚影の濃い東京湾のシロギス、お天気は今一つでしたがお子さん含め全員ヒットでした。

ご参加の皆さまありがとうございました。何か得る事はございましたでしょうか。

 

えさ政さん、大船長、女将さん、学船長、この度もお世話になりました。

今後の釣り教室は、戸嶋さんをお迎えしてのシロギス釣り教室となります。