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林 良一さんの記事
2018.05.09

斬れ味バツグン メタリア湾フグ!・釣り教室

「湾フグ釣り教室はいつ開催ですか?」との声が聞かれていた4月、「今年は白子が早めから入っているよ」との情報もあり、GW最終日の5月6日(日)、羽田のえさ政にて早速湾フグ釣り教室を開催させていただきました。

今回ご参加下さいましたのは21名様。いつも多くのご参加ありがとうございます。

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釣り教室では、出船前にレクチャーを行っております。

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レクチャーでは、湾フグこの時期はショウサイフグのことで、なぜ「ショウサイ」という名なのか? 生息場所は? 適したタックルは? 釣り方は? 等の他・・・

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この時期特有の大型のスリリングな横っ走りであるとか、白子の事もお話しさせていただきました。

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レクチャーを終えると出船。岩越船長が舵を握る船は、前日船中150匹オーバーを記録した大貫沖に向いました。

出船時は南よりの微風、気持のよい海上を船は進んで行きました。

湾フグ、ショウサイフグ釣りは、船をアンカーで固定、定点に留めた状態での釣りになります。

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ここのところマルイカ、アジ釣りにご参加いただいている諏訪さんご夫婦。湾フグ釣りは初めてだそうですが、小さなアタリに掛けに行きこの通りです!

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旦那さんも、根気よく誘いを繰り返す内にヒット! 狙って掛け釣り上げる、すると釣り人は皆この笑顔になりますよね。

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釣り座のお隣に行ったとき、すぐに釣り上げられた菊田さん。フグが怒って膨らんでいてカワイイですね!

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「湾フグ釣りは久し振りなんです」とおっしゃっていた金井さん。勘を取り戻せばこの通り! お見事でした!!

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「中々アタリがないなぁ~、難しいなぁ」とは山田さん。でも、やや大振りのショウサイフグをGET! お見事でした。

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名手赤尾さん。沖上り前の30分足らず、赤尾さんの横で釣らせていただきましたが、あおられてしまいました・・・(苦笑)

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この日、メタリア湾フグ初下しの秋保さん。そして18匹の好釣果を記録! 今度釣り方を教えて下さいね!

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さて、序盤も終わる頃、僕もロッドを出してみることにいたしました。

3月に発売された メタリア 湾フグ 。やはり自らテストさせていただいたロッドゆえ、その期待感は膨らみます!

当日はご参加の21名様中、何と7名様がメタリア 湾フグでした。思い入れのあるロッドですので非常に嬉しい事でした。

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ロッドに合わせるリールはエアド レッドチューン。 メタリアの赤とエアドの赤、ベヅトマッチです!!

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さて当日は、緩い下げ潮の潮見で、段々と南よりの風が吹いてくる予報でした。

大貫沖の潮色は濁り。切れて流れてくる海藻も多く、やや釣り辛い状況でした。

湾フグ釣りの基本は、誘い下げでフグにエサを見せつけて、エサが底に着いた次の瞬間フグが摂餌、アタリが出ることが多く、「仕掛けが着底する数秒前から、着底、それから5秒ほどは最大のチャンスタイムで、その時ばかりは瞬きも呼吸もしないでアタリを捉えることに集中する」ことに尽きます。

アタリを捉えられさえすれば、その後はカットウが掛けてくれるわけで、湾フグ釣りは「アタリを出すことが8割の釣り」と言っても過言ではないと思います。

仕掛けが着底して、目感度にはトップガイドが僅かに、そう、1mm位振れるアタリと同時に手感度には、メタルトップ、AGS、X45で増幅されたとも感じられる、チラシバリをハッキリと噛む「カチッ」とした感触に即アワセが決まりました。

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カットウバリは、Saq Sas コーティングで刺さり感抜群、オモリはタイラバ用を使ってみました。

 

さて、ロッドを置いて船中を回ってみると、お父さんとご参加の品田 晟児くんが大型をGET! 一人でアタリを取って掛けたそうです。将来の湾フグマスターですね!

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息子さんにお父さんも続きます! 100点満点の掛け所にカットウが刺さっています。後ろの晟児くんも嬉しそうです。

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「またさん」こと猪俣さん。メタリア湾フグを使い、ヒトデと一緒にナイスサイズをガッチリ食わせ釣り上げました!

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臼井さんも大型を釣り上げられました。良型のフグに良い笑顔ですね!

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ご友人の秋山さんにもヒット! 根気よく誘い下げている釣り人に、湾フグの女神は微笑むものです。

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川窪さんは、誘い下げに移るシャクリがちょっと強かったですかね。次回は修正して更なる釣果をです!

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「中々アタリがないですね~」とおっしゃていた三輪さん。下船後には、ゼロテンパーミングのご質問をいただき、その熱心さが伝わってきました。

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レンタルロッドで挑戦されたのは浅野さん。難しいところを見事掛けられました。帰宅後は美味しく食べていただいたここと思います。

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アカメに続いてショウサイに挑戦されたのは井上さん。アカメより鋭く早いアタリをキャッチ、大型を釣り上げられました。

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さて、終盤風が強くなり、船はかなりのピッチングを繰り返しました。

その為、繊細な湾フグロッドの穂先が揺れ、アタリが取り難くなってしまってこと、増す一方の風の為少しだけ早上りいたしました。

それでも船中優に100匹を超えるフグが上がったのではないでしょうか。

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下船後は、当日の状況をお話しさせていただいており、今後の釣りに繋げていただけたらと思っております。

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ステッカーを賭けたジャンケン大会。

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ご参加の皆さま、ありがとうございました。何か得ることはございましたでしょうか。

えさ政さん、大船長、女将さん、岩越船長、中川船長、矢内さん、この度もたいへんお世話になりました。

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釣り教室解散後の、名物ヨリモドシ掬い!

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白子率7割以上、今年は期待大の湾フグ釣りですね!

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