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林 良一さんの記事
2017.08.13

型も枚数も大満足!・カワハギ釣り教室

8月1日の剣崎沖解禁でも、6日のカワハギ釣り教室でも、狙っている尺ハギが上るとたいへん盛り上がる船内なのでした。

そして、今季初回のカワハギ釣り教室のご予約が早々に満船になってしまったことを鑑み、お盆休み初日となる11日(祝・金)にも、久比里の巳之助丸さんにて、カワハギ釣り教室を開催させていただきました。

 

今回ご参加いただきましたのは21名様、いつも多くのご参加ありがとうございます。

出船前のレクチャーでは、産卵後期のこの時期、エサを食べるのがユックリなカワハギの攻略法について、カワハギの剥製を使ってその食べ方、仕掛け動きをお話しさせていただいております。

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これは、フックやワイドフック等のハゲバリ系のハリのお話しをさせて頂いているところです。

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対岸のカワハギ乗り合い船からは、笹本さんと岸さんの姿も!

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レクチャーは約30分。この時雨は止んでいましたが、当日は風弱く霧雨の予報、真夏の炎天下よりは良しといたしました。

レクチャー終了後、大船長の船は剣崎沖を目指しますが、霧雨の為下浦付近も何となく見える海上を船は進んで行きました。

 

ポイントは、剣崎灯台を西に見やる極浅場、海図で見ると「トーツ根」付近の10m位、水色は5日前よりは澄んできているようでした。

潮止まり付近で釣りやすいですが、潮が止まっている時は、カワハギがエサを食うのも巧みとなり、短めのハリスがセオリーとなってきます。

 

そんな中、船中1枚目のカワハギを掛けたのは立川さん。根の荒い場所でも少しだけ投げて、そこにカワハギが居ないと見切ると仕掛けを移動させ、その最中に活性の高いカワハギがエサを追従、仕掛が止まった時のアタリで掛けていました。ロッド:極鋭カワハギEX AGS ZERO

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次に大型を釣り上げたのはRieさん。「あ~、大きいのが釣れた~~」と、その表情が物語っておりますね! ロッド:極鋭カワハギAIR 1344-2 AGS

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基本に忠実、堅実な釣りをされる柘植さん。ハンドリングの良い1455で仕掛けを操作し、弛みを作りアタリを出していました。

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「昨日F1を買ってきたんです。今日はもうワクワクです!」とF1の操作性、感度を堪能していた照井さん。違和感に巻き上げるとマダコでしたが・・・

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その後はキッチリと決めてくれました!!

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左舷舳の杉山さん。当日は北北東の風で下げ潮でしたので、終始潮裏の釣り座となりましたが、ご自身の記録を3mm超える32.3cmの尺ハギをGET! お見事でした!!

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剣崎沖の荒い根に苦戦されていた小峰さん。そんな根を交わしながらの釣りで来ました! このサイズでも、浅場での引きはスリルがあります。

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「今日はF1に入魂です!」とは石川さん。最速感度で根を感じながらアワセに行きました。流石!

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中盤にさし掛かるころ、僕もロッドを携え船中を回ってみることにいたしました。

潮が効き始め、艫側にラインが流され気味でしたが、2号の中オモリでも仕掛け操作は容易くできるところから、カワハギにとっては食いやすい流れではないかと判断、仕掛を弛ませる⇔沢山弛ませる の中の変化を捉え若干送り込み、食いを促して聞き上げるとこの通り、大きくはないですが、コンディションの良いカワハギが上がってきました。

ロッド:極鋭カワハギEX AGS ZERO (F1はレンタル中でした)

リール:スパルタン RT TW  デビュー以来、カワハギはもちろんマルイカ、タチウオ、マダコ、マゴチ等で活躍してくれ、heavy-dutyなお気に入りなのです!

ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

ハ リ:吸込みの悪い大型を鑑み パワースピード7.5~8号

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対角の艫側では、佐藤さんも同サイズを釣り上げていました。ユックリした大型と、比較的早このサイズが混在していてテクニカル、その両方とどう対峙して行くかが釣果の分かれ目かも知れません。

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植野さんは1455Fを状況によって使い分けていました。今一どちらが当て嵌るかの不安もおありだとのことでしたが、そうしたことを実釣で解決して行くのも、釣りの楽しみではないでしょうか。

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「またさん」こと猪俣さんは、念願の尺ハギをGET! どうですこの表情、嬉しそうですね~~

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小林さんもやりました! 見事な尺ハギです!! お聞きすれば、娘さんもカワハギ釣りに傾注されていて、お父様のご指導の甲斐あって、乗船初日から親子で竿頭、次頭だったそうです。

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下げ潮が早くなるに連れて、大船長は潮が淀むポイントに移動。そこで宙で3連荘、潮が緩くなると浮くことがあるカワハギを捉えました。

そうして船を回りながら、皆さまの間に入らせていただき、お話しをしながら釣る姿をご覧いただいております。当日は、船を一周してところでツ抜け、アタリが多い夏ハギでした。

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岸川さんは、誘ってゼロテンションの釣りをされていました。そこから中オモリを使ってのマイナスでアタリ、見事掛けられました。

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小型のカワハギが小回りがきき、その小さな口で、エサをついばむように盗って行きます。そんな難敵を攻略したのは橋本さん、お見事でした。

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これも、難しい小型をキャッチした小前さん。本人いわく「手が大きくて、カワハギが小さく見えるだけ」だとか(笑)

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ダブル! お見事!!

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出ました尺ハギ! これで4枚目!! 奥野さん嬉しそうです。

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鈴木さんはコンスタントに釣り上げていて、終盤連荘連荘で枚数を稼いでいました。

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この1枚、この笑顔! 狙いの魚を釣り上げると、小原さんのようなステキな笑顔になりますね!

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真夏の中の小休止、霧雨程度は降りましたが、カンカン照りよりは快適に過ごせました。

尺ハギが4枚出て、釣られた方で23枚。この数字はかなり良いのではと思います。

 

下船後は、当日の状況をお話しさせていただいた後、ジャンケン大会等を行っております。

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ご参加いただきました皆さま、何か得ることはございましたでしょうか。

巳之助丸さん、大船長、女将さん、矢内さん、今回もありがとうございました。

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熱きカワハギロード。カワハギ教室ロードも、負けないくらい熱いですよ~!!