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林 良一さんの記事
2016.12.20

カワハギシーズンど真ん中!・爆釣の釣り教室!!

12月17日(土)、久比里の巳之助丸さんにて、会社の釣り部部長を務める、釣友の伊藤さんからのご依頼を頂き、カワハギ釣り教室を開催させていただきました。

巳之助丸さんに6時前に到着すると、「4時に来て待っていました」と、田宮さん(中央が田宮さん・左は市川さん・右は釣部部長の伊藤さん)のお出迎え、たいへん寒い中、ありがとうございます。

 

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釣り教室では、出船前にレクチャーをさせていただいております。

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今回はのレクチャーは、2日前に同じく巳之助丸さんでの取材の折り、コッパが爆釣したパターンを中心に、小型カワハギの特長、適したタックル、ハリ、釣り方等をお伝えさせていただきました。

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レクチャーは約30分。定刻に舫を解かれた船は平作川を下り久里浜湾へと向かいました。

当日は潮が高く、一番低い端をギリギリで交わして行きました。

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暖かな晃陽を受けながら、べた凪の海を、この日は10分足らずの航行で、2日前に好調だった鴨居沖に到着いたしました。

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鴨居沖の特長は、沖の浦賀水道航路に向って落ち込んで行くのですが、水深30mより手前には、無数の、そう起伏がない粒根が点在していて、カワハギの好ポイントを形成しています。

 

船長の合図があり、開始早々釣り上げたのは杉山さん。小型ながら、小気味よい引きを見せながら上がってきました。

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右舷艫は神尾さん。カワハギを持つ手の、ネイルも可愛らしければ、この日は馬蹄形の、釣りバリにも似たピアスを付け42枚、絶好調でした!

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嵯城さんは、前日の「極鋭カワハギ友の会・西東京支部」の忘年会に出席されてからのご参加、「いや~、頑張って来た甲斐がありました」と、煩瑣に続くアタリにご満悦の様子でした。

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先程も登場いただきたた田宮さん。「僕は、貸竿でも釣れちゃうからね~!」と、良いペースでカワハギを上げていらっしました。

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でも、かわはぎ専用竿に持ち替えると、もっと釣れちゃうかも知れませんよ~~!!

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色々な釣りに精通されている湯川さん。この日は、ルアーロッドをレンジマスターに持ち替え挑戦、「これがカワハギ釣りの専用ロッドですか! まったく別次元、感度が良いし軽いし、素晴らしいです!」と、枚数を重ねていらっしゃいました。

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「またさん」こと猪俣さん。小さなコッパのアタリを、ZEROで掛けまくりです! お見事でした!!

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さて、こういった、アタリが煩瑣に続く時は、船中を回りながらも、レクチャー通りにアタリが出てくれるもので、不肖講師も一安心、早めにロッドを出してみることにいたしました。

状況は、潮の通りの良い鴨居沖、それも朝一は、大潮の満潮から下げに入りかけのタイミングで、程よくアタリが出ていて、船中の誰かしらのロッドが曲っている時間帯が続きました。

その後、下げ潮が早くなってくると、遊泳力の無いコッパは、流されまいと底に張り付く等に泳ぐようになり、エサを食べるよりも、泳ぎに専念する時間帯となってきて、アタリが遠のいて行きました。

ここでどうするか?

「底に張り付くように泳いでいる」状態なのですから、MV仕掛けなら、フックビーズを下げて行き、底付近にエサが漂うようにセッティングし、フックビーズが固定してある仕掛けなら、1番下のビーズからオモリまでの幹糸を詰めてしまうという方法を取ると良いのです。

さらに!

潮が早くなると、泳ぎながら摂餌し辛くなるので、ハリスを長めに取ることもキーとなってきます。

そういった、やや早い潮に苦戦するどころか、楽しみながら、皆さんカワハギ釣りを楽しんでおられました。

 

この日絶好調、46枚を釣った大石さん。潮がきけば底で、弛むと宙でと変幻自在、1455を使いこなしておられました。

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船上で1人、殻付きアサリを剥いて挑んだ佐藤さんも、早いコッパ対策で、キッチリ釣り続けていらっしゃいました。

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日の光で、透き通りそうなコッパを釣り上げたのは市川さん。小さなおちょぼ口で、エサ盗りが上手い中、嬉しい1枚ですね!

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自らカヌーを漕ぎ沖に出て、様々な釣りに興じている都築さん。タイミングを合わせ連釣されていました!!

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釣り部会部長の伊藤さん、この日は自己記録の43枚を達成! やりましたね~~!!

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〔当日のタックル〕

ロッド:極鋭カワハギ AIR AGS 1455

リール:スパルタン RT TW

ライン:メガセンサー12ブレイド 0.8号

シンカー:快適船シンカー S  金/パール

 

さて、後半になり、下げ潮も緩くなり、やがて止り上げ潮に変る頃、また食いが立ち、底でも宙でもダブル連発! やおら盛り上がる船内でした!!

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川窪さんは「りょうさんの言っていることは、理解できてるんだけど、できないなぁ~」と、隣に行くと、いつも熱心に質問をいただきます。コツコツと積み重ねて行きましょう。応援しております。

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序盤、苦戦されていた伊東さんでしたが、コツを掴むと、見る間にバケツにカワハギが! 流石でした!!

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12月半ばとしては、穏やかで暖かな海、そして、アタリが連発の釣り教室でした。

この釣り教室を企画し、講師に抜擢いただきました伊藤さん、釣り部会の皆さま、ゲストの皆さま、ご参加いただきまして、ありがとうございました。何か得るところはございましたでしょうか。

巳之助丸さん、この度もお世話になりました。

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釣り教室は年内後1回、12月23日(金・祝)の、腰越の池田丸さんにての、カワハギ釣り教室を残すのみとなりました。

また新年の釣り教室は、1月15日(日)、同じく巳之助丸さんのカワハギ釣り教室からとなっております。

よろしくお願い致します。

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