アングラー:林 良一


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2013.11.9

〈林〉つり人さんカワハギ取材 at くろしお丸さん

6日の水曜日、宮澤さんより「つり人社さんに連絡を入れてください」とメールをいただきました。担当の方に連絡を入れさせていただくと、カワハギ釣りの取材依頼で、なるべく早い取材がご希望とのことでした。それではと、早速の2日後の11月8日(金)、千葉県館山のくろしお丸さんにてカワハギ取材となりました。くろしお丸さんには去年の夏のインプレ釣行以来で、朗らかで、マイクパホーマンスが名物の船長とお会いすることを楽しみに、暗い館山道を走って行きました。

くろしお丸さんは堤防に車を降りてすぐ、10数歩歩けば乗船できます。船長に挨拶を済まし乗船、当日のタックルを用意します。

6時出船、微風、朝日が昇ったばかりの海、頬を気持ちの良い風がなぜ、期待が高まり最高に気分の良い瞬間です!

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今回のタックルは、メインに1455AIR+スマック・ムーブ、サブにAGS-F+スマックRTを用意し、船長による事前情報では、「型はコッパ~小型中心で、時に大型も。ハリはスピードなら7~7.5号、フックなら4~4.5号位」とのことで、上からパワースピード7号・ハリス2号5cmを2本、下はパワーフック4.5号・ハリス3号4cmをセットし、まだ光量が少ない海底をイメージし、夜光タイプのオモリとケミホタルを付けました。

 

131108_061121.jpgのサムネール画像

131108_063243.jpg さて実釣開始です! ポイントは30m前後で潮は澄んでいますが潮流が早く、西よりの変なウネリの中、船長は船を決め辛く、流しながらのポイント通過も早く、釣り人もやや苦戦です。船長は潮の緩いポイントを探して移動を繰り返してくれますが、すると今度は潮色が緑色に、やがて灰色掛かった緑色になってしまい、目でエサを追うカワハギのこと、あまり良い潮色とは言えません・・・

ところが、カワハギの活性は低くはなく、極々小さなアタリを出しながらエアをかすめ取って行きます。そして、動くエサを追う気配はなさそうです・・・、それではと、短ハリスのワイドフックにチェンジしゼロテンション、トップガイドのリング幅程のアタリ≒変化にアワセを入れると小気味よい引き! この瞬間がカワハギ釣りの醍醐味でもあります。

10時前には20匹位釣り上げ、意図する絵(写真)も撮れ、記者の真野さんも竿を出します。

131108_094458.jpgすると、いきなりの3連荘、その後4連荘・・・、流石です・・・、参りました! 

 

131108_100011.jpgそのままポツポツと釣れ続け、時に上がる大型に船中沸きながら、船長のマイクパホーマンスに大笑い、または苦笑いしながら釣り続けて行くと、沖上がりの13時近くに急に食いが立ち始めました!30分近く残業してくれた船長、その間9枚獲り38枚、久し振りの館山のカワハギ釣り、十分に堪能させていただきました。船長ありがとうございました。

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131108_142241.jpg沖上がり後は、タックルの写真撮影の後、船長、真野さんとしばしの釣り談義。船長のカワハギ釣りにかける熱い思いをお聞かせいただき、釣りを通し名船長と出会えたことに感謝し、くろしお丸さんを後にいたしました。

 

熱いカワハギ釣り、熱い船長。取材の模様は、11月25日(月)発売号のつり人誌に掲載される予定です。是非お読み頂ければと思います。