【極鋭カワハギEX SF(172)】

◼︎プロトより全然いい仕上がり‼️
穂持ちのパワーをちょっと上げてますから①30号・35m超えの深場で断然N-SFより誘いやすくなってます!がVSより断然しなやかです。②穂持ちを少し張らせたことで、ゼロテン時、穂先はより良く動きます。
◼︎伝家の宝刀『レッドチューンN-SF』を気に入って使っている方も、痒いところに手が届く1本です。
◼︎EX SFの自重52gはN-SFの58gと誘い比べていただくとすぐわかりますが、なんせ穂先が全然軽くて「手感」も違いますが、SF釣法で大事なゆらゆら誘って、カワハギが食った時の違和感、いわゆる「乗り感」がめちゃくちゃいいんですよ‼️
N40よりもっと上の素材使ってるし、素材だけでなく、ダイワ独自の製法・SVFナノプラスだからなしえる手感・乗り感を体感できます!
◼︎今季は【チーム SF】、みんなでフィールドで写真撮りましょう❣️
人気が集中しそうなんで早めにご手配を。
◼︎昨年、『SとH発売して、なんで一番欲しい真ん中ないのよー』ってたくさんお声をいただきました。
でもね、「ダイワらしいカーボン穂先カワハギロッド」って言われたらやはりSとHなんですよ‼️
でもね、やっぱり欲しい「オールラウンダー」❣️
『MHH』って調子も、『174』って長さも、テスター、開発陣、みんなで議論した全員一致の今年の1本なんです!
やはりカーボントップとしては異例の素材、『メガトップR』から繰り出される『手感度』は唯一無二です!
『M』や『MH』はどうするの?今年でカワハギロッドの新製品開発は終わりじゃないですからね。
【極鋭カワハギレッドチューン・BOTTOM-2】(2ピース)

◼︎「ダイワカワハギロッド」に死角無し
待望のハイクラス2ピースカワハギロッド‼️
カワハギ上級モデルってみんなワンピース。
軽さ、感度は確かにワンピースが有利です。
でもね、ダイワテクノロジーを駆使すれば、軽さも手感度もキープしながら、携帯性能の両立もできます‼️
・『誘いやすく、掛けやすいボトム調子』、
・『目感度がしっかり出るスーパーメタルトップ』、
・『握りやすく、手感度も出る、ゼロシート』
・『2ピースなのに1ピースのごとく‼️Vジョイントα』
【キャッチコピー】
非常にしなやかなSMTから、急速にパワーのある穂持につながる1354調子。カワハギ釣りの基本となる、底にオモリを置いた誘いの操作がしやすい“BOTTOM”コンセプト。本作は、歴代の極鋭カワハギBOTTOMシリーズ内で最高クラスのパワーを穂持に持たせ、操作性と手感度に磨きをかけたハイレスポンスモデル。細径SMTとパワーのある穂持の相性は秀逸で、SMTの魅力である目感度と手感度の両立を高次元で可能にした。底での釣りは勿論、宙釣りやキャスティングを始め、あらゆる釣法に対応。Vジョイントα搭載で、携行性に優れたセンターカット2ピースながら1ピースと遜色ない操作性と軽さを実現。
◼︎すべて発売:2025年8月
#カワハギ釣り
#極鋭カワハギ
#レッドチューンボトム
#ダイワ
#daiwa
#PR