ショットバイパーSMTで剣崎沖へ
先日に続き今回も剣崎沖のワラサ釣りへ!
10月も近づき、防寒ウエアを着ての釣行!
台風12号が東の海上へ進みましたが、北東の風が残り海上はシケです。
今日もお世話になった船宿さんは松輪港の
棒面丸さん!
先日の釣行では、餌取りが多く早い手返しが釣果に左右される状況でした。
今回は、餌取りの当たりをロッドで感じ取ろうと早速使用して来ました。
タイプは、1タイプのみです!
全長225の硬さはMタイプです。
バットは張りがあり、しっかり魚を浮かせるパワーを持ってます。
コマセもしっかり振れて、魚もしっかり浮かせられるパワー 穂先部のメタルトップで小さな当たりも見逃さない!素晴らしい要素の詰まったロッドです。
青物釣りは勿論、コマセマダイ 遠征五目などにも使用できる7:3調子の万能ロッドとなっております。
昨年発売されたグラスソリッドの全長210のM タイプとMHタイプ今や大人気のロッドです。そして今回追加発売されたM-255SMTの3タイプがラインナップです。
ハリスは、しなやかな素材の
D-フロン船ハリス200FXを使用しました。今回は6号をメインに使用しました。ワラサとイナダ マダイと3種類の魚を狙って楽しみました。
先日の様な朝一の食いは無く、今回は厳しい状況でしたが餌取りの当たりもしっかり感じ取れてチャンスは逃さず魚の引きを楽しめました。秋は、青物系のイナワラの食いが一段落している時はマダイが結構釣れて来ますのでラスト時間まで楽しめのも好きです。
今回は、ワラサ1匹 マダイ1匹でした。
海は毎日違いが、潮の変化等でまだまだチャンスはあります。また釣行して来ます!