アングラー:林 良一


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2024.2.13

カサゴ五目釣り教室好釣!

えさ政さんの内木船長の十八番の釣り物の一つがカサゴ釣り。

東京湾ではマンメイドストラクチャーに棲むカサゴですが、高級ゲストであるメバル、フッコ、ソイ、アジなども上がるのです。

そこで内木船長と「カサゴ五目釣り教室を開催しましょう!」と相成り当日を迎えたのでした。

 

大人気のカサゴ五目釣り教室、24名様がお揃いになりレクチャーを始めました。

 

レクチャーでは先ず「五目釣りとは?」から始まりカサゴの生息域、タックル、釣り方などについてお話しさせていただきました。

 

レクチャー終了後に女将さんのお見送りを受けて出船いたしました。

 

最初のポイントを遠巻きにして見切り船は面舵へ、開始早々からカサゴが釣れ上がりました!

 

ひとしきり釣った後、少し吹いている北風を懸念して風裏のポイントに移動しました。

 

さて、カサゴ釣りのロッドはオモリを背負って、まだたおやかに曲がり込む穂持ちが残されている調子と軟らかさが必要になってきます。

ゲームロッドの6:4や7:3調子で、概ね20号オモリでは「M」辺りを、30号になると「MH」辺りが適しています(ロッドの調子と硬さについては後日、個人ブログで詳しく書かせていただきます)。

リールは船両軸リールを使いますが、僕の好みはやや重くても巻きがスムーズなバサラで、その巻き上げ力でダブルで掛かった大型カサゴにも十分対応できます!

 

 

PEラインは太目の2号位、僕はエギタコ釣りと兼用で2.5号を使っています。

これは、カサゴ釣りは根掛かりの多い釣りですので、根掛かり時にラインを高切れさせずに仕掛けが切れるようにとの思惑からなのです(その他の仕掛けの工夫もあるのですが、それは釣り教室のレクチャーで)。

そしてえさ政さんのカサゴ五目では特エサがあるのです!

それは「ゴリ」という小魚で、調べてみるとゴリとは「ハゼ類の形をした淡水魚を指す日本の一般名称(通称)」とありました。

 

このゴリのお腹の白い部分、カサゴにアピールしそうですよね!

 

ゴリをガッツリ飲み込んでいるカサゴ。

 

 

 

潮止まり付近には潮の流れが速いポイントを、潮の動き始めを見極め大型が釣れるポイントに移動いたしました。

 

 

バケツも満タン、クーラーも満タン、尺超えのカサゴも混じり船中500匹近く釣れましたでしょうか。

 

定刻迄釣り切り帰港いたしました。

 

下船後は宿の裏手にて当日の状況をお話しさせていただきました。

 

ご参加いただきました皆さまありがとうございました。美味しいカサゴやゲストを堪能されましたでしょうか。

えさ政さん、大船長、女将さん、内木船長、この度もたいへんお世話になりました。

 

これから水温の上昇と共に浅場へ、釣りやすくなり引きも強くなるカサゴ釣り、是非出かけてみてはいかがでしょうか。