アングラー:宮澤 幸則


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2026.8.28

荒天中止からの緊急出船!かるも丸さん

荒天中止からの緊急出船!

新生「極鋭カワハギEX MC」を実釣チェック!

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三邦丸さんの「カワハギスタートアップパーティー」が、まさかの荒天中止💦

とはいえ……

もう和歌山まで来ちゃってます🤣💦

ということで、急遽予定変更!

三邦丸さんで予定していたカワハギ勉強会は、10月9日(金)にリスケ予定となりました。

そして今回は、栖原漁港のかるも丸さんに相談したところ、

「午前中なら大丈夫ですよ🙆」

とのこと!

これは行くしかない‼️

ちょうど試したいこともたくさんあったので、地元メンバーを緊急招集させていただき、急遽出船してきました🎣

しかし……沖に出ると結構なウネリ💦

「昨日も食ってるし、今日のメンバーなら大丈夫でしょ⁉️」

なんて思っていたのですが……

沖に出てみると、結構なウネリ💦

カワハギって、実はこういうウネリにあまり強くないんですよね。

案の定、アタリがめちゃくちゃ少ない……。

でも、そんなこと言ってられません!

今日はいろいろ試したいことがある‼️

まずはタックルチェックからスタートです。

まずは「瞬鋭カワハギEX S/MH」

最初に手にしたのは、

「瞬鋭カワハギEX S/MH」

ダイワには「極鋭カワハギ」をはじめ、極鋭メタルトップのラインナップがあります。

だからこそ、カーボン穂先を作るなら……

「カーボンだから柔らかい」ではダメでしょ‼️

というのが、今回のロッドに対する僕の考え。

基本的にどのアイテムもしっかり穂先の戻りを強くして、手感度が「バリッ!」と響くセッティングにしています。

ただ、このS/MHだけは少し違います。

穂先先端部のお辞儀する「目感度」を、ほんの少し強めにしているんです。

ロッド全体としてはしなやか。

極鋭カワハギでいうなら、ちょっとSFチックなアクション。

でも……

カーボン穂先だからこその反発力がある。

ダイワ独自の特殊超高弾性カーボン「メガトップR」が、穂先がお辞儀するセッティングでも、しっかり仕掛けを弾いてくれる。

そして何より驚いたのが、

アタリの伝わり方。

大きな「チリチリ」というアタリはもちろん、普通のカーボントップなら違和感として出てこないような微細なシグナルまで、高音でしっかり手元に響いてくる。

これ、かなり気持ちいいです‼️

しなやかに曲がるのに、レスポンスは良い。

目でもアタリが見える。

そして手にも「チリッ!」と響く。

正直……

今日は一日中、このロッドでやっていたかった❣️

それくらい気に入りました。

そして本日の本命!

7年ぶりのリニューアル

「極鋭カワハギEX MC」

そして次に使ったのが、

「極鋭カワハギEX MC」

なんと、7年ぶりのリニューアルです!

皆さま、お待たせしました‼️

MCとは、

Micro Sensitive Concept

その名の通り、超微細な変化を感じ取ることを狙ったロッドです。

そして、このロッドの最大の特徴が、

ダイワのスーパーメタルトップ(SMT)

です。

現代カワハギロッドの穂先は大きく2種類

現在のカワハギロッドの穂先素材は、大きく分けると2種類。

ひとつは、今回の瞬鋭シリーズにも搭載されている、

「メガトップR」を代表とするカーボントップ。

そしてもうひとつが、

極鋭シリーズに搭載されている「スーパーメタルトップ(SMT)」

いわゆる形状記憶合金の穂先です。

SMTの大きなメリットは、

折れに強いこと。

だからこそ、カーボントップではなかなか実現できない、非常に細く、強度を持たせた「目感度穂先」を作ることができます。

そして今回のMC。

ここが大きなポイントです。

穂先先端が「0.6mm → 0.5mm」に!

今回の新しいMCは、

穂先最先端部が0.6mmから0.5mmへ。

たった0.1mm。

でも、この0.1mmが大きいんです。

しかも今回のロッドは、穂持ちのパワーを上げています。

その結果、

穂先最先端の小さな揺れが、より明確に出る。

そして、手感度もさらにアップ!

これはロッド自体の素材が進化したことに加え、前作より5g軽量化されたことも、かなり効いているんじゃないかと思います。

実は8年前にも「0.5mm」を試していました

ここ、ちょっと裏話。

実は8年前に初代MCを作るときも、

0.5mmの穂先はテストしていました。

ところが……

採用しなかった。

なぜか?

動きすぎたから💦

0.5mmの部分を長くしすぎてしまい、

「感度はめちゃくちゃいい!」

でも……

動きすぎてハンドリングが悪い💦

これでは実釣で使いにくい。

だから前作では採用しませんでした。

その失敗を開発チームもちゃんと覚えていた。

そこで今回は、

穂先を細くするだけではなく、穂持ち側のパワーを少し上げる。

これによって、

「微細なアタリを出す」

「操作性を確保する」

この2つを両立させたわけです。

こういうところが、今回のMCの大きな進化だと思います。

ゼロテンで「こんなところまで分かるの!?」

実際に使ってみると、これが面白い。

ゼロテン状態での中オモリの挙動はもちろん、

「小さなサルカン1個の揺れ」

まで分かってくる。

もちろん、テンションの掛け方によって変わります。

でも、

「今、仕掛けがどう動いているのか?」

「何が穂先を動かしているのか?」

このあたりが、ものすごく明確に見えてくる。

手感度もかなり良くなっています。

新旧MCをすでに使い分けている方なら、

「この違い、もう気づいてるんじゃないかな?」

と思うくらいです。

そしてラスト1時間……

朝からウネリもあり、なかなかアタリが出ない厳しい状況。

ところが……

ラスト1時間、全員バクバク‼️🤣🔥

一気に状況が変わりました!

そんな中でも、今日はいろいろ試したかったことをしっかりチェック👌

新しいロッドのフィーリングも確認できて、

大満足の釣行となりました‼️

荒天中止からの緊急出船。

結果的には、めちゃくちゃ有意義な一日になりました🎣

同船していただいた皆さま、

そして、急なリクエストにも快く対応してくださったかるも丸さん、

本当にありがとうございました‼️

そして三邦丸さんのカワハギ勉強会は、

10月9日(金)にリスケ予定です!

今度こそ、しっかりカワハギやりましょう🔥

一旦東京に帰りますが……

また金曜日から愛知に戻ります🤣

週末ご一緒する皆さま、

またよろしくお願いいたします‼️🎣