
やはり柔らかいハリスはハリスの抵抗が少ないので。ハリスの硬さって、当然感度に影響でますよね!
【ハリスの選択肢】
①硬い(太い・短い)ハリスに瞬鋭のカーボン穂先
②硬い(太い・短い)ハリスに極鋭のメタルでも硬い穂先
③ノーマルハリスに瞬鋭のカーボン穂先
④ノーマルハリスに極鋭のメタルのしなやかな穂先
⑤柔らかい(細い・長い)ハリスに瞬鋭のカーボン穂先
⑥柔らかい(細い・長い)ハリスに極鋭のしなやかな穂先
あー、バラバリがあったらね❣️
パワースピード7.5号にジャストロンピンクハリス3号7~9cmに調整して、めちゃくちゃ調子いい掛かりでした!
そして、やっと当たりました!30.5cm!

極鋭カワハギEX SF で難なく仕留めました!
ロッドはマヂでめちゃくちゃいいです!
ダイワには今まで無かった調子!
SFでカバーできなかった穂持ちのだるさ(ちょい宙にはこのだるさも大事なんですが!)の部分がさらに高次元でカバーしてくれてます。
その辺、『しなやかカワハギロッド』のパイオニアのダイワがLC(ライトコンセプト)→N-SF→EX SFと、穂先、穂持ちパワーの棲み分けもバッチリ👌やはりこの手のロッドはカーボントップより、メタルトップが目感度も手感度も実はいいんですよ。
瞬鋭カワハギSでテストで没になった、しなやかカーボン穂先は折角の手感度もくもり、目感度も穂先の戻りが早いから合わせどころがピンポイントになっちゃう💦
【極鋭・瞬鋭の使い分け】
ダイワは明確で、ブレてません‼️
発売をお楽しみに!!
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