【宮ちゃん流トラフグアルゼンチンエサ付け方法】
【内刺し】
①頭と脚をハサミでカット
②ハリを当ててみて針先の抜く位置をチェックする
③オフセットフックのクランク部でずれにくいイメージ(殻3節残し)→餌取りが多いか、カットウを付けている時は殻は多く残す。
・昨年いろいろやってみて、食わせバリで掛ける時は針先部は剥き身になっている方が吸い込みがよく、掛かりが良かったです!
・剥き身の場合→スナップスイベルは簡易エサ止めの役割
・食い渋り時には針先を隠すのが有効(ただし、フォールスピードが遅くなるので餌のサイズや仕上がり状態は要注意⚠️)
【外刺し】
①オフセットフックのクランクを利用したエサ付け方法→羽根を少し残して1節目の硬い所に抜く。
②針先の抜く位置をチェックする。
③殻を剥いて(食わせの場合、剥き身部にハリを抜く)エビを少し曲げながら目的の場所に針先を抜く
④餌がフォールで回らないように真っ直ぐ刺す。
補助的にスナップスイベル(#3~5)
⑤真っ直ぐ、針のフトコロでエビがズレないように支えてあげる位置にハリを刺すのがベスト
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