ご無沙汰しておりました‼️
1年振りの和歌山県比井港の岬丸さんから日ノ岬沖カワハギ釣り‼️
徳島県阿南水天丸さん→大阪フィッシングショー3日間→和歌山県比井港岬丸さん❣️
カワハギ漬けの5日間‼️なんて幸せなことでしょう。
『ここ数日の水温低下でめちゃくちゃ食い渋いよー』なんてコウ船長が言ってましたが、誘いとハリさえしっかり合わせてしまえば、結構イージーに食ってくる個体も多く、十二分に楽しめました。
いまだカワハギの個体数はかなり居るので、これから水温が徐々に上がってくれば春に向けて相当面白い釣りができそうです!
いいなぁ、関西の皆様は!
羨ましい限りです!











【今日の模様】
序盤は風も穏やかで、50mの深場からスタートということで久しぶりに『電動カワハギ』からスタート❣️
◼︎ロッドは深場に合わせてしっかり穂先にパワーのある『極鋭カワハギAIRボトム』をチョイス。
◼︎ハリはいつもの『パワースピード7.0』と『スピード7.5』の8~10cmハリス。
◼︎誘いはしっかりオモリトントン~ちょい宙でアタリが出るまでしつこく揺らし続け。潮も1ノット以上流れていて、かなり糸が斜めになる時間が多かったのですが、糸を送ってアタリを貰いに行かないで、オモリによるカーブフォールで糸を立てる努力をしたがら、対応出来ない時には一度仕掛けを巻き上げて入れ直す(この時、シーボーグ100Jはめちゃくちゃラクです)などして、ラインメンディングする事がめちゃくちゃ大事でした。
正直、糸がしっかり立っているタイミングしかカワハギは掛からないので時間を掛けてきっちりやってみてください!
必ず釣果に結びつきますので。
中盤以降は風も強くなり、風を避けならの40mラインから35mラインに移動。
◼︎ロッドは伝家の宝刀『極鋭カワハギレッドチューンNS-F』に持ち変え。
◼︎ハリはカワハギサイズが深場より下がったので、『パワースピード7.0』10cmハリス1択に。
◼︎深場と同じく、『ちょい宙SF釣法』がうまくハマりました!
◼︎他に工夫した点としては、通常食いが渋い時は餌を大きくしてアピール力を増した方がいい結句繋がりやすいのですが、今日は餌が大きいとカワハギが口を大きく開いてくれないイメージ(あくまでイメージです)で、フトコロにちょっと溜まるようなアサリの付け方の方が、掛かったカワハギがバレにくいイメージでした。
→みなさまも覚えていて、次回試してみてください。
同船のみなさま、岬丸さん、5日間お付き合いいただいた荒井くん、ありがとうございました、そしてお疲れ様でした!
ちょっと今週はこれからかなり強い寒波が来る予報ですので、また流行り病もあちこち徘徊しているのでお気をつけて!
私もカワハギ漬けの熱は覚まさず、ゆっくり休みます!
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