アングラー:前田 俊


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前田 俊さんの記事
2011.12.10

寒風のカワハギ釣り

 12/9(金) 松輪瀬戸丸(http://www.gyo.ne.jp/sedo/)よりカワハギ狙いで出船しました。

 
前夜、会合があり車中泊して直接港へ行ったので防寒対策が不十分で大変でした。
この冬一番の冷え込みだったそうで都内でも初雪が降った由。
 
15-20mの冷たい北の風を受けながらの釣りで、日も陰っていたので、手がかじかみアサリを
付けるのにも難儀しました。
 
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前日、高活性だった剣崎沖20m付近からスタートしましたが、強風で竿先がぶれてアタリも取り
づらく何度も心が折れそうになりました。
 
そんな中、艫に入ったお客さんは後ろ向きに竿を出し船体で風を遮りながらポツポツ。
自然相手の釣りでは状況判断とその時できる範囲での臨機応変の工夫が重要ですね。
 
 
このところ取り組んでいる、仕掛けを横に倒して行く横の釣りのためにPEを1.5号に巻き替えてい
ますが、強風下では糸がふけて釣り辛かったです。
普段使っている細糸ならもう少し何とか出来たかも。釣りスタイルに余り拘らない方が良かったかもしれません・・・反省。
 
10:00過ぎた頃、強風をまともに受ける剣崎を見切って城ケ島沖へ移動。
 
ここは城ケ島が風を遮ってくれるので、アタリは取り易くなりました。
既に松輪船や小網代、三崎出船の各船が集結していました。
 
 
水中の様子をイメージしながら、そこにいるであろうカワハギに食わせるように仕掛けを操作します。
餌を確認すると盗られていたので、思ったよりも反応スピードが速いと判断。
 
「快適カワハギ集寄TYPEー2(中オモリ2.5号相当)」を使い潮に乗せながらユラユラ早めに誘うと好反応でした。
ここでは中~小型を中心に連釣。
 
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画像上からTYPEー1(1.5号相当)~2(2.5号相当)~3(5.0号相当)
 
 
12:00頃、風が和らいだのを機に再び剣崎沖へ戻ります。
厚い雲に日光がさえぎられ、相変わらず寒いけれど、これなら何とかできそうです。
 
極鋭1332AirにNewスマックレッドチューン100H-L。PE1.5号。
トロっと流れる潮にピラピラ集寄を使って糸を送り込むと穂先に変化。
確認すると餌だけ取られています。
ピラピラ集寄の下にワンタッチシンカーを足して再度投入。
より明確にアタリを捉えられるようになり、良型ゲット。
 
 
1332はフッキングまでの聞き合わせがソフトに決まり、この釣り方に合いそうな感触でした。
また実釣を重ねてみたいと思います。
 
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最終釣果28枚で終了。TOPは大艫の方で36枚。
序盤の状況に対応できなかったことが反省として残りました。
 
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早い時間から城ケ島へ向かった僚船は数を伸ばしたようで、風が収まればまた期待できそうです。
 
 
沖上がり後に瀬戸丸待合で頂いた温かいそばの旨かったこと。ようやく人心地つきました。
 
船長から、いくつかのアドバイスを頂きましたので次回に生かしたいと思います。
 
 
これからのシーズン、釣行される際には万全の防寒対策をお勧めします。
そして、酷寒の船上では仕掛けの交換やトラブル対処など、普段簡単にできることが辛くなりますので、
釣行前の準備もしっかりして整えてお出かけくださいね。・・・私のようにならないように(笑)