アングラー:林 良一


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2026.2.13

シーズン初期はカットウが有効!?

昨日カットウを付けていたのに・・・というブログ記事をリリースさせていただきました。

現在ちょっと渋くなっていいるシーズン初期の東京湾、前回の反省を踏まえて、再度カットウを付けてアタリからアワセに注意して臨んできました。

 

カットウのワイヤーの長さも試してみたいこともあり、ちょっと短く20㎝にしたプロトを試してみました。

 

ダイワからはジャンボトラフグ プラス カットウが発売されており、小型の多い初期は少し短くして取り付けてみると良いかもしれません。

 

また湾奥では水深が30m前後とそう深くないため、また微細なアタリを感知したい為に電動リールはサブロッドに、手巻きのバサラをチョイスしました。

 

 

16名のお客様を乗せ出船、学船長は風の塔や海ほたるの南側、航程20分程の海域を目指しました。

 

もうじき上げ止まりの中第一投です。

オモリが着底すると底質は砂または砂泥のようです。

刻々と変化するベイト反応を逐一アナウンスしてくれる学船長。

そのタナをトレースするのか、はたまた渋い状況を鑑み底付近を狙うのか。

後者を選択し底から1~1.5m位を繰り返し誘ってみました。

誘い下げてオモリ着底の直後、僅かに穂先を動かしたアタリにアワセに行きました。

今回はカットウに掛ける事を意識して、ハリ迄を咥えたアタリを聞かず、カットウのワイヤー分+αを鋭く跳ね上げるアワセをしてみました。

だが空振り・・・

すかさず誘い下げオモリ着底「アタッてくれ・・」と祈るような気持ちでゼロテンション、するとアタリが!

すかさずアワセを入れるが再度空振り・・・、

「もうダメかな」と思いながらも誘い下げ、するとラッキーなことに3度目のアタリが訪れ、今回は見事にフッキング、小型ながら釣り上げることができました。

 

潮止まり付近でしたので、誘い下げ後のカットウの方向は定まっておらず、幸運にも3回目のアタリを出してくれた時に、掛かり所をみてみるとカットウのワイヤーがフグの正中線に、カットウが腹の下付近に位置していたのでしょう。

 

またバサラをチョイスした事も正解かと思われ、浅い水深、そして渋い時は「軽さは感度」を再確認できました。

この日は船中10匹足らず位と厳しいトラフグ釣りとなりましたが、これも釣り、こういった日でも次の釣りに繋がる何かを見出せたらと思っています。