アングラー:林 良一


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2024.7.22

パターンが変化!?・エギタコ釣り教室

今年第2回目となるエギタコ釣り教室をえさ政さんで開催させていただきました。

 

ご参加の皆さまがお揃いになり内木船長の船に移動、レクチャーの準備を行いました。

 

レクチャーでは、「マダコとは?」から始まり、テンヤを使った手釣りのマダコ釣りからエギタコ釣りへの変遷、タックル、仕掛け、タコエギについて、釣り方などを話しさせていただきました。

 

 

レクチャー終了後、女将さんと恥ずかしがり屋さん?の佐護船長のお見送りを受けて出船いたしました。

 

晴れ渡る多摩川を航行中、ラインシステムについてのご質問があり結節させていただきました。

 

ポイントは航程20分程の川崎新堤からスタート、早々にマダコが釣れ上がりました!

 

内木船長は川崎新堤から大黒ふ頭を攻めてくれました。

やや根掛かりするポイントであり、先ずは船下をチェックして、根掛かりが少ないとみるとキャストしながら小突いてみました。

船はごくユックリと、堤防と平行に流してくれています。

真下に仕掛けをを落とした場合定点で小突いていると、ラインに段々と角度が付いてきます。

少し角度が付いた時に仕掛けを切り、流している船の速度よりも水中の仕掛けが早めに戻って来てラインが垂直になる付近で着底、小突きを再開します。

夏季の湾奥は濁り潮の時がほとんどで、そんな潮を好む?マダコなのですが、当然海底付近の視界も悪いと思われます。

根掛かりを避けるためにタコエギの移動は海底スレスレをユックリとトレースしてタコに気付いてもらい視界から離れない速度を意識し、次の定点の小突きで抱かせるイメージが功を奏しました。

このポイントで、短い時間で5杯のマダコをキャッチしましたが、その後が・・・、なのでした(末尾に続く)

 

ロッド:極鋭エギタコ

リール:バサラ

ライン:UVF PEデュラセンサー×8+Si2 2.5号

リーダー:ディーフロン船ハリス200FX 10号

 

 

 

 

 

最後は再度川崎新堤から扇島を攻め、エギタコ釣り初めての方も釣り上げる事ができました!

 

午前中は風も弱く暑い東京湾ではありましたが、皆さん沖上がり迄頑張って釣られていました。

 

下船後は宿の裏手にて当日の状況をお話しさせていただきました。

 

今時期は小ダコが多く、その小ダコをターゲットにするのであれば、自ずとこういった小突きになるといったお話しを中心にさせていただきました。

 

また、「このポイントで、短い時間で5杯のマダコをキャッチしましたが、その後が・・・、なのでした(末尾に続く)」ですが、上潮に潮変わりした後半は、圧倒的にピンク色のタコエギが有利だったのでした。

考えてみると、エギスミイカ釣りの時、濁り潮の時は背がピンクのエギを使うのがセオリーとなっています。

スミイカではなくてタコなのですが、その辺りの答えを知っているのはタコなのです・・・。

そんな所も面白いエギタコ釣りです。

 

ご参加の皆さまありがとうございました。何か得るものはございましたでしょうか。

 

えさ政さん、大船長、女将さん、内木船長、この度もたいへんお世話になりました。

写真撮影にご協力いただきました中村さん、嶋田ご夫婦、ありがとうございました。

 

人気のエギタコ釣り教室、ご要望があるようでしたらこの夏もう一度と思っております。