アングラー:林 良一


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2016.8.26

コンスタントな釣果・湾フグ釣り教室

湾フグ釣りで、年間を通じて一番の盛り上がりをみせる「白子祭り」も閉幕、ここで一旦落ち込んだ釣果でしたが、教室開催の8月21日(日)より2週間位前から再度盛り上がりを見せて、一郎丸さんでは50匹を超える釣果も記録されていました。

教室当日、そんな一郎丸さんに早目に到着、宿前のイスに座りパチリ!

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宿が開くと、続々とご参加の皆さまがお集まりになられます。宿での受付けを済まされた後、釣り座を決める釣り教室の受けをさせていただきます。今回は、7人組みの方々含め、18人様のご参加をいただきました。いつも多くのご参加ありがとうございます。

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待合室には、出船前の腹ごしらえにありがたい、カップ麺のサービスがあります。

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さて、出船時間の30分前からは、釣り教室恒例のテクチャーを行わせていただきました。

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今回は、湾フグ釣りが初めての方も多くいらっしゃり、基本を中心としたレクチャー内容といたしました。

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レクチャー終了後、青木 淳船長が舵を握る船は、対岸の大貫沖を目指します。

当日は、台風接近の予報に反し晴れ。アンカーを入れると無風状態で、船は潮なりとなり、潮は艫側の方へ、それもかなりの早さで流れて行きます。

そんな中、船中1匹目のフグを釣り上げたのは松田さん。釣り辛い釣り座で流石です!

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ここの所、メキメキと腕を上げている赤尾さん。丁寧な誘い下げ、一瞬のアタリに掛けました!

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川窪さんは、早潮対策に、ゴールドのオモリ2個付けに、ワンタッチシンカーも2個付け、とにかく仕掛けを止めないと、フグのアタリは出ないものです。

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湾フグ釣りの精通されている田中さん。何度も連荘をし、型の良いフグを釣り上げておられました。

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湾フグ釣りは初めてだとおっしゃっていた吉田さん。Sap Sas カットウが、バッチリフグを捉えています!

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長谷川さん、早潮の中苦戦されていましたが、型の良いフグを釣り上げられました。嬉しそうな表情です!

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竹内さんは、自作の仕掛けで、スピニングタックルで挑戦、早々にフグを釣り上げられていました!

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さて、中潮2日目の当日、沖目のポイントは潮が早く釣り辛かったですが、そんな中、オマツリに注意し、僕もロッドを出してみました。

ロッド:アナリスター 湾フグ

リール:エアド レッドチューン

ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

シンカー:早潮対策として、タイドブレーカーの45gと30gを2個付け

シンカーの重量換算は、20号前後の重さとなりますが、その比重を生かし、かなりラインを立てて釣りをすることができました。

早潮のフグ釣りでは、先ずは海底で仕掛けを安定すること=オモリを重くすること を心掛け、そうすることによりアタリは出始めます。

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アナリスター 湾フグのポテンシャルは、ダイワの湾フグロッド史上最高と言っても過言ではないのではないかと思います。

早潮時の重いシンカーでも、目感度アタリを大きく出し、潮が緩み、やがて潮止まり、シンカーを6号迄落としフグと対峙、海底の定点で、そのクチバシ状の歯で、サクッとエビを食べて行く挙動は「ムズッ」とした感じで目感度に、ハリを噛むアタリは「カチッ」と手感度に伝え、アワセを入れるとガッチリとフグが掛かりました!

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エアド  レッドチューンが良く似合います!

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そうして2連荘でフグを釣り上げると、次はちょっと違ったアタリが・・・? そうです、ここのところ、「銀馬」と書いて「ギマ」と読む、形はカワハギ、お腹はカンパチのように光り、尾はV字型のホークテール、背と胸ビレの位置にトゲがあり、船縁にチョコンと立つ、かわいいゲストが多いようでした。

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前回の一郎丸さんでの湾フグ釣り教室にもご参加いただいた大塚さん。今回も沢山のご質問をいただきました。序盤苦戦されていましたが、コツを掴めばこの通りです!

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伏見さん、良い所にカットウガ掛かっています。時合となれば連荘、流石でした!

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「その後いかがですか?  釣れていますか?」の問いに、「釣れないよ~」とお答えいただいた土井さん。でも、その直後、良型のフグを釣り上げられていました!

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大谷さんは尻上がりに釣果を伸ばしていました。嬉しそうな表情、苦心して釣り上げた1匹は嬉しいものですよね。

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潮がかわり、終盤連発していた石川さん。釣りの動作は正確でした。次回は、より自信を持って臨んでいただけたらと思います。

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やはり終盤、粘りの集中力を見せた高須さん。深場釣りがお得意のようですが、フグやカワハギなども大好きとの事でした。

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「1人だけ釣れないんです~」とは野上さん。それではと、エサを取り替え新しくし再トライ! 数回誘い下げるとアタリがあり、「キタキタキタ~~!!」とロッドを曲げていました。最後まで諦めずにご立派でした!!

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白子シーズンが閉幕した湾フグ釣りですが、今年は早い段階から復調、好調を維持しています。

周年フグ乗り合いを出している一郎丸さんのフグ釣果情報から、目が離せない毎日の中、タチウオ、カワハギも気になって・・・、の、釣り物が多く、良い意味で悩ましい時期でもあります。

 

ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。何か得るものはありましたでしょうか。

一郎丸さん、青木 淳船長、今回もたいへんお世話になりました。

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一郎丸さんでは今後も、釣り教室を開催させていただく予定です。

 

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【釣り教室のご案内】

カワハギ 9月19日(月祝) 久比里・巳之助丸さん

カワハギ 9月25日(日)  長井・小見山丸さん