アングラー:林 良一


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2010.6.5

〈林〉澄み潮の剣崎沖

黒潮の影響なのか、昨日6月4日に早潮警報が出ていて、城ヶ島近辺~湾口エリアの潮が澄んで来てしまっていていることは、先の永田さんの記事にもありました。

前日釣友と・・・、

「明日はどうする?内房は釣れているよう、でもそれは永田さんレベルの話し、それを見込んで勇んで行ってスベッテしまうかも・・・、やっぱ行き慣れたさぁ~」

と言うことで、湾口よりも澄み潮が懸念されるエリアではありますが、あえて勝手知った松輪の瀬戸丸さんに行ってきました。

 

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現地で同ブロガー前田さん、ことねさん、こちらからからは岡野さん、おケイさん、僕の5人、親方船長操船の瀬戸丸10号線の左舷に並びました。

 

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今日は5本の直結、エダ間1m、オモリイトを2m取り、全長6mの仕掛けです。

スッテカラーは澄み潮対策の為、一本はアピール系を入れましたが、各タイプのハダカ、赤帽マーブル等のホワイト系も入れてみました。

 

朝一城ヶ島沖の浅場で、船中最初の一杯を釣り上げたのはおケイさん、そこで全員型を見ることができましたが、思うように後が続かず、三崎港周辺もぱっとしません。

 

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そんな状況に親方船長は、僚船も向かっている剣崎沖に船を向けて航行、その移動時間、料理上手のおケイさんから皆への差し入れです。

 

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タマゴサンドに唐揚げサンドに皆下鼓、砂肝のポン酢漬けにいたってはもうすこぶる絶品で、澄み潮のことも、スッテチョイスも忘れて皆で(特に岡野さんが)ワシワシと、喜び勇んでパクついていました!

準備などたいへんだったはず、おケイさん美味しかったです、ご馳走様、ありがとうございました。

 

さてさて釣り再開!

澄み潮の為か剣崎沖は、この時期としては珍しい70m付近を丹念に捜索、剣崎沖のやや大振りのマルイカがちらほら上がり出します。

船は剣崎沖の深場を流すも、空振りのときも多々あり苦戦の中、一人順調に数を伸ばして行ったのがことねさん。                                                                         

僕が5杯の時に11杯・・・、ダブルスコアーです・・・。

そんな中、おケイさんも数を伸ばして行き、渋い中、なんとダブルもあり、僕は追いつけません・・・・

カメラを向けると、誇らしげにカウンターの数字を向けるおケイさん、このとき僕より2杯多く釣っていました・・・

 

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そうこうしながらも、僕にはアタリがらしきマルイカからの挙動はなかなか訪れず、終了一時間前、時折北東風が強く竿をはたいていたとき、隣の岡野さんだけが3連荘、聞けば、下から2番目のケイムラ泡ラメハダカに反応が良いとのこと。

その岡野さんのスッテチョイス、位置をヒントに、澄み潮の今日マルイカの反応が良いハダカ系のスッテのみを使い、ここのところ試している色の配列にしてみました。

具体的に「ここのところ試している色の配列」とは、今日は5本スッテなので、下の写真の真ん中、上(写真右がリーダーで上側、左がオモリ側)から三番目のブルーケイムラ泡ハダカを中心に上下にほぼ同赤系のラメハダカ、一番上と一番したにはケイムラ青玉ハダカを配し、「真ん中のスッテを中心に上下が対称になる配列」です。

 

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ここのところ2度、数週間前に1度、事前の情報によって配していたスタメンスッテを、実釣での状況で組み換えて行き、最終的に真ん中辺りのスッテを中心に上下を同じスッテを配した形で良い結果が出ています。

まだまだ分母が小さく、効果的かどうかは何ともなのですが、これからも試して行きたいと思っています。

 

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