アングラー:畑口 将大


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2022.3.28

春を求めて春告魚釣行!!

3月21日

 

「春分の日」なこの日は春を感じる為に(笑)春を告げる魚!メバルを狙いに晴光丸グループのSEIKOUさんにお世話になって来ました!

 

 

 

 

今季の瀬戸内メバルはなかなか渋いという噂を耳にはしていました。予約時の電話の際も晴光丸グループ親分の束村船長より本当に釣れてないよということでした。

そんなこともあり数は諦めて一か八か一発大きいの狙えるエリアに向かいますが問題ないですかというお言葉にはもちろん即決でお願いしますとお答えさせて頂き出発致しました!

 

今回は束村船長ではなく山田船長にお世話になったのですが、山田船長も束村船長同様マイクパフォーマンスが面白い(笑)

メバルサビキの際には必要不可欠な水深のアナウンスを細かくして頂けるのはもちろんの事、釣れた方へ情報を直ぐに確認して皆さんへ周知してくれたり、慣れない方への丁寧なアドバイス、ちょっとおふざけの入ったアドバイスで笑わせてくれたりと楽しませて頂きました。

 

 

この日の私の使用タックルはこちら!!

 

ロッド、リーディングメバル SS-265

リール、スパルタンMX IC150H  (ライトゲームIC)

ライン、UVF 紅牙 デュラセンサーx8+Si² 0.8号

仕掛け、市販サビキ仕掛けハリス0.8号全長3.6m

0.6号全長4.4m

 

 

メバルサビキには欠かせない竿受けが船に常設してあるのは嬉しいですね!!

 

 

竿受けと言えばこの春容易に取り付けの可能な ライトホルダーメタルα 90CH/160CHも新たにラインナップに加わっておりますので要チェックです。

 

 

この日は水深30~50mくらいの瀬周りのカケアガリがメインでした。

 

朝一の2か所目のポイントで船内パラパラと良型のメバルが上がり始め私も2連でナイスサイズをキャッチ!!

山田船長の事前情報どおり超デッドスローでした。

久々の連掛けがこのサイズはたまらんかったですね。

このメバルたちが吐き出したベイトはアミエビ。

 

 

こんなアミエビをたらふく捕食しているようです。

一匹釣れたあとこのアミエビを吐き出すことで撒き餌になりメバルのスイッチが入り自分の仕掛けへ連掛け、または周りの方にも釣れてくるということでまずは一匹掛けることが大事になります。

 

ですがこの後も、魚探の反応は沢山出ているようですが、この一匹目をなかなか掛ける事が出来ません。

船内では一匹掛ける事が出来た人には連掛けで3~4匹釣れたり、隣の方には釣れていたりしていたこともあり、一匹掛けた後慌てて回収するのではなくしっかりエサを吐かせて追い食いさせるのがこの釣りで釣果を伸ばすキモとなるのは間違いないようです。

 

朝一にポツポツと拾えた後は前情報通りかなり渋い時間が続きました。

山田船長も何度もポイントを入れ替えたり、反応の高さなどを細かくアナウンスしてくれる為私も反応の上を狙ったりしますがなかなか一匹目を掛ける事が出来ません。

 

潮が止まり完璧にアタリが途絶えてしまったなか、手を変え品を変えてでハリス0.6号の仕掛けに更に少し三角巻きにしてアクションを付けて巻いていると一匹目が掛かってくれました。

リトリーブを止めてしっかりメバルを暴れさせていると更に重量感が加わり連掛けへ。

更に追加とはなりませんがそれでもかなりの重量感!!

0.6号ハリスではありますがリーディングメバル SS-265のしなやかなバッドでしっかり突っ込みを吸収しATDドラグを滑らしてファイトすれば安心です。

同じパターンで連発!!

 

こちらのエリアでは珍しいオキメバル系のタイプも釣れて来ました。

やはり一匹目を掛けることが出来れば釣果が一気に伸びます。

 

渋いと言われていた中この時点でも良型ばかりで非常に楽しめていたのですが、このあと潮が動き始めてスーパーラッシュタイムが始まります。

とは言っても型を狙って最初から上の棚を狙っても釣れるわけではなくやはりパターンというものがしっかり存在していました。

 

まず事前情報通りデッドスローしかも底付近でないと一匹目が掛かってくれない事。

とは言っても潮も動き始めている為、直ぐに水深が浅くなり始めて底付近でずっとデッドスローをしていると簡単に根掛かりをしてしまいます。

だからと言って浅くなる水深に合わせて巻きスピードを速くするとバイトが減ってしまう状況。

 

そんな状況でしたので山田船長の細かなアナウンスを良く聞き浅くなる水深の差が少ないときは底を1m切りデッドスローの時間を長めに、水深の浅くなる差が大きいときはデッドスローを短めにし底に当たりそうだなと判断した場合5mほど巻いて底を取り直し2m底を切りデッドスローを始めると言った形で常に仕掛けの棚を把握した状態を保ち根掛かりを回避しながらなるべく底付近でデッドスローの時間を稼げるよう心掛けました。

仕掛けの長さ分の計算もしておくことや、リールのカウンターをしっかり合わせておくことが必要になりますがDAIWAのカウンターリールは事前にしっかり合わせておくとズレることが少なく、調整も簡単に出来ますしこの度発売のライトゲーム ICなども非常におススメです。

 

 

そうすると時合いの際はかなり高い確率で早い段階で一匹目を掛ける事に成功しました。

 

その後そのまま暴れさせながら底付近で連掛けをさせると数は鈴なりにかかるのですがサイズが上がりません。

おまけに連掛けを狙いすぎて底を切り切れず根掛かりで全てを失うリスクも高まります。

 

サイズが欲しい欲張りな私は底付近で小さいサイズ(とは言ってもほとんど20cm程度)を掛けて直ぐに5m~10m程巻き上げて上の棚にいる大きいサイズを狙うことに。

何も掛かってない状態で上の棚を狙っても見向きもしてくれない大型のメバルも一匹目のメバルが暴れてエサを吐きだすことでスイッチが入りしっかり口を使ってくれる展開に持ち込めました。

 

このパターンがドはまりし毎投良型メバルが入れ食い状態になり写真をとる時間も惜しく何枚かだけ(汗)

 

 

 

船内でもあちこちで良型メバルが乱舞し、尺サイズもちらほらし始め私も尺サイズが欲しいなと更に欲張りになっていたとき、底付近で早々に一匹目を掛けて10mほどあげた所で強烈なバイトが!!

 

今までと違う強いツッコみなため大事に回収し、同船者のかたにタモ入れして頂きキャッチしたのは尺オーバーの大メバル!!

 

 

 

この後潮も弱まり食いが収まって来たタイミングで納竿となりました。

 

渋いという前情報が嘘かのような爆釣劇!!

 

これも船に乗っているみんなが釣れたメバルにしっかりエサを吐かせて活性を上げて、根掛かりしてもバシバシ仕掛けを引っ張ったりして場を荒らしたりしなかったからこその爆釣劇であったかもとの山田船長の考察にすごく共感できました。

 

 

 

ベタ凪、晴天で好釣果なこともありかなり春を感じて満喫できましたし、春本番な今後メバルの食い気が上がるのではないかなと期待を抱ける釣行となりました。

 

細かなアナウンスなどで好釣果に導いてくれた晴光丸グループ山田船長、同船者の皆様、ありがとうございました!!