ライト真鯛釣り好釣～松輪港・棒面丸さんから

剣崎・松輪港の棒面丸さんからライト真鯛釣りに行ってきました!

6時出船。
航程15分の下浦沖でワラサ船団と同じポイントで真鯛を狙いました!



仕様タックルは
リール:バサラIC250
ロッド:リーディングMG64M-265(10月発売)
ビシ:MDビシ40号
天秤」:リーディングアームⅡ

水深は30m～45m。　手巻きリールで一日楽しめました!

リーディングMG64Mは80号ビシのノーマルコマセ真鯛釣りにも十分使えますよ!

朝一の1投目にいきなり真鯛から「モーニングサービス」をいただきました!

軽くて小さいビシを使うメリットは沢山ありますが、
・手持ちで誘いを入れるのが楽
・1番手細目のハリスを使用できる(この日はワラサが混じるのでフロロ4号×2本針を使用)
・撒くコマセの量が少ないので一日を通して食いが続く
・魚の引きがよりダイレクトに感じられる

600g～800gの真鯛を追釣した後に1.8kgの美真鯛が来てくれました!

1kg級のイナダも良く遊んでくれましたが、4.3kgのワラサは、ライトタックルでのやり取りが楽しいの何のって!もう堪りません!

オキアミは3kgブロック1個で付けエサも全部拾えて十分に足りました!
*3kgブロックは凍ったままの状態で半分に割り、半分は解凍、半分はクーラーに仕舞っておきます。
*付けエサは朝一に多めに拾って小さなタッパに入れて、これもクーラーに仕舞っておきます。
*釣った魚を入れるクーラーとは別にエサや飲食物を入れるクーラーを持っていくと便利ですよ!

一日アタリがあり存分に楽しませていただきました!