アングラー:宮澤 幸則


BLOG TOP 宮澤 幸則の記事一覧
宮澤 幸則さんの記事
2025.12.2

千載一遇のチャンスを逃さない!極鋭トラフグ

✳︎釣果画像は2025年4月のものです‼️
IMG_6606

『トラフグとの千載一遇のチャンスを逃さない』

極鋭トラフグ187

FullSizeRender
FullSizeRender
FullSizeRender
FullSizeRender

FullSizeRender

◼︎目感度→カーボンとは違い、しなやかなスーパーメタルトップで違和感なく食い込む

◼︎掛けやすさ→メタリアトラフグと比べて目感度より穂持ちのパワーをアップして、掛けやすさの向上!硬いトラフグの歯の裏やクチビにガッチリフッキングできる。

◼︎細身・肉厚のバットパワーは、5キロオーバーのデカトラサイズもしっかりフッキングしながら、強い首振りファイトも適度にクッションを持っていてバラシも防いでくれます!

◼︎全長もレスポンスの良い誘い~掛けやすい、187cm(メタリアトラフグより5cm短い)

◼︎誘い下げ中のアタリの弾きにくさ、ゼロテン時のアタリの見やすさ優先の『メタリアトラフグ』に対して、誘いやすさ→掛けやすさ優先の『極鋭トラフグ』です!

◼︎テンヤタチウオやエギタコにも共用できる守備範囲の広さは『メタリアトラフグ』を踏襲しています。

【HP説明】

最高クラスの軽さ、感度、操作性を実現したフラッグシップトラフグ竿
穂先には、トラフグ釣り専用チューニングを施した、しなやかな『SMT』を搭載。違和感なく食わせる食い込み性能と、細かいアタリを手感度・目感度で感じ取れる高感度を実現。更に軽量・高感度『AGS』との相乗効果で、極鋭のみが可能にする手感度と操作性を付与。リールシートには軽量でフィット感に優れたゼロシートキャビティトリガーを搭載することで、軽さに磨きをかけた。また、穂持に適度なパワーを持たせ、ブランクを細身肉厚に設計することで、即掛けを可能にしながらも、粘りとクッション性に優れ、ジャンボトラフグのバレを防ぐ。食わせと掛け、双方を高次元で両立する、トラフグ釣りの最先端を体現する専用竿。
8:2調子 バットジョイント2ピース。

#トラフグ
#東京湾
#伊勢湾
#極鋭トラフグ
#極鋭
@daiwafune
@daiwa_japan_products
@daiwamiya