今日は日帰り弾丸ツアー!

つり情報さん連載『釣りは楽しく、真剣に!』の取材で仙台湾のカレイ釣りで今回も塩釜えびすやさんです!
自分の好きなカワハギ釣りと同じく、枚数やサイズを狙う釣りに惹かれます。
誘いのスピードを管理し、吸い込みのタイミングを読み取る。
あぁ、楽しかった!

極鋭カレイAGS170・・・目感動と手感動が素晴らしく、73調子だから大型や2点掛けでもバット前がしっかり入ってくれるからバラシも少ないです。

アナリスターカレイ180・・・軽量で誘いやすく、アタリを取ってからの追い食いのさせやすさは極鋭カレイAGS譲り!さすがアナリスターシリーズのコストパフォーマンスはこのカレイ竿にも受け継がれていますよ!
極鋭ゲーム91 MH141・・・手感度、目感度・誘いのしやすさは異次元ですね!
141cmでは短すぎ?、いやいや大型カレイの連掛けをグイグイ引っ張ってくるならこの短さはも体力的にも、仕掛け操作にしても抜群の一品!
オススメの1本デス!
シーボーグ200J-W・・・周辺グッズもピンクでカラーコーディネートしてみました!
ちょい置きキーパー&ちょい置きトレイ蓋付き
レオブリッツ150J・・・コストパフォーマンス高く、ジョグダイヤルで細かい糸の巻き取り調整ができるから、「簡単、楽しい!」です。
快適カレイパーフェクト仕掛けSS・・・①サクサスフック②ハリス止めで簡単ハリス交換可能③テーパー撚り糸採用で絡みにくく、ナチュラルなエサの動きを演出できる。④替えバリ3本付きでそのまま1日使えます。
快適カレイ移動式仕掛け・・・カワハギ同様、カレイの食いに合わせて、エダ間が自分で選べる優れモノです!・・・廃盤が悔やまれます。
D-MAXカレイSS替えバリ・・・さらに替えバリの別売りもあります。夜光パイプも付いてるから幹糸絡みも減少!!
軽量食い渋りに強い「スピード」と、エサをたっぷり付けれるカレイバリ形状、ケン付きの「マルチ」
どちらも12~13号の少し小バリ系が自分の好みです。
餌付けは大きいイソメをチョン掛けで。

1つ目のハリは、1匹目のイソメの①頭半分②胴体残り③2匹目の頭半分の3本チョン掛け。

2つ目のハリは①2匹の胴体残り②3匹目の頭半分の3匹掛け

3つ目のハリは、①3匹目の胴体半分、②4匹目の頭半分

を基準にしています。
イソメは頭が硬いので、外側にエサ留めの意味合いで頭付がくるようにしています。
食いが渋い時は
①その逆に柔らかい方を外側にしたり
②さらにボリュームアップ
③マメに新鮮で良く動くエサ交換
が有効です・・・これはどの釣リも共通デス!
また行こう!是非みなさまもチャレンジしてみて下さい。


カワハギ、マルイカタックルのまま楽しめちゃいます?ちなみに今日の釣りの自己採点は?75点です(^.^)今注目の仙台湾カレイ釣りな模様と、新製品インプレッションは、7月1日発売のつり情報さんを必ずチェックしてくださいね!
こんなおみあげも!さぁ、帰りは東北道380km、5時間弱、安全運転で戻ります!