●クラッチオンがリールをパーミングしたままできる。
●カラーチューンも楽しめる
水温が落ち着けばまたプチラッシュは必ずあります。(過去館山くろしお丸さんで1月末に97枚釣った経験あり!)
針は小さめが良かった。
弛ませ重視でウエイト式の仕掛けが有効。
スタートは富浦側へいくもアタリなし、もちろん釣果ゼロ。
中盤以降、保田側に移動してボツボツ釣れました。
釣り方は?!
ワッペンが多い割りには水温低下でカワハギの動きが悪い。
本来ワッペン多く魚が少なく出会いを逃さないようツンツルテンを避けるために。
上で叩いてオモリアピール→誘い下げ→ゼロ→聞きの間を短く
といった具合に『しつこく、粘り強く、自分の誘いにカワハギがあわせてもらう』くらいのイメージでやるのがセオリーだが。
今回それでは勝負が遅い・・・。
小さい餌2~3個付けなど、トータル大きめの餌で→ワンタッチシンカー1.5号を針上15cmに打って→針3本すべてゼロよりマイナステンションで→じっくり待つ→ファーストコンタクトで→ワタを差し上げて→叩きを入れて仕掛けを移動させて→マイナステンションで→カワハギが餌に追い付いて水管を食った逃げアタリをしっかり合わせる
こんな釣り方が良かったよ。