アングラー:小坂 歩


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2026.3.25

メバルは底で釣る? いや、宙で大爆釣!!

こんにちは!

船最前線ブロガー兼極鋭関西代表の小坂(コサカ)です。

今回も兵庫県丸山漁港から出船して夜メバルサビキを楽しんできました。

毎回言いますがメバル釣り楽しいですよねー。

連を狙ってじっくりするも良し、手返しを意識し素早く釣り上げるも良し、

メバルの体の大きさから考えられないパワフルの引きに虜になっております。

今回もポイントに到着後すぐに仕掛けを投入します。

夜メバルと言ってもまだ出船直ぐは明るく、太陽が落ちてからが本番だといつも思っていますが今回も明るいうちにファーストフィッシュGET!! が、そこからが続かなく沈黙の時間。

太陽が沈んだら釣れるんだと言い聞かし我慢の釣りをします。

しかし太陽が沈んでも当たりが少なくこれはヤバいかもと思っていると船長がポイントを移動します。

ちなみに誘い方は前回のブログでも載せましたが、仕掛けの着底を派手にすると嫌がって逃げていますのでやるべく底ギリギリにきたらスプールを指で押さえ落下速度を調整し静かに着底させます。そこからの誘いは何パターンかあります。

まずは1つ目は着底後ゼロ点を意識して静かに待つ。サビキを潮になじませるイメージ。

2つ目は着底後常に底を意識して5センチ~10センチ程度オモリを浮かす。ここでの注意点は掛け下がりや上がりに対応するため、こまめに底どりをして常に少しだけオモリが浮くように心掛ける。

3つ目は着底後、魚が浮いているかもにもよるが5メートルから10メートルほどゆっくり微速巻き。

その他にもゆっくりし竿先を上げてそこからもっとゆっくり竿先を下げるを繰り返すなどがあります。

ポイント到着後船長が「底から5m位まで反応あり」と情報をくれたので着底後ゆっくり巻いて底から5メートル巻きます。そうするとフルフルと穂先に違和感が出たのでゆっくり巻き上げながら竿先を軽く持ち上げると竿先が『ゴゴッ』と入り込みました。

難なく取り込み少しこの状況を考察します。

『これは遅いスピードに食いながら付いてきてるんだなと』ならばゆっくり巻き上げ違和感で合わしていく方が良いのだと結論付け、再度同じ釣法を実行します。

するとやはり仕掛けを追いかけてきて食べながら一緒についてきているのだと確認してまた優しく合わせを入れると今度は一瞬重みが乗った後すぐに軽くなって「バレたか?」と思いましたが何か違和感があるのでそのまま巻き続けると重みが『ズドン』と乗ります。

なんとメバルが食い上げてきたのであります。

こうなると高活性のスイッチが入るのではないかと期待していると船長から衝撃の一言「水深3mから底までメバルの反応あり」

そんな馬鹿なと思い仕掛けを底まで落とさず水深5mで止めて少し待つ。すると竿先か『コンコン』とたたきそのまま竿先入ります。こんな浅いところまで上がってくるのは初めての経験でした。

ここまで浅いのであれば待って連を作るより手返しを早くした方が良いのではないかと思い待たずに手返し良く取り込むようにしました。

しかも水深が浅いのでメバルがいつも以上によく引きます。

ラッシュもまだまだ続いていたのですが終了の時間になったので泣く泣くストップフィッシング!!

最後の時間でメバルサビキの新たな一面が見れたのでまた次回に活かしたいと思います。