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2022.9.21
昔から沖釣りの中でも人気ターゲットのイカ釣り!エサも付けず、プラスチック製のイカヅノで手軽に狙えるイカ釣り!
タックルも、電動リールの進化で深場のイカ釣りも楽になりました。
イカ釣りを始めた20年以上前は、手巻きリールでイカ釣り!今でも辛かった事は忘れてはいません。
2月12日神奈川県松輪間口港『喜平治丸』さんからヤリイカ釣りに行って来ました。
平日釣行でしたがヤリイカを求めてポイントの州の崎沖は賑わっていました。
水深は、180メートルから220メートル!ヤリイカ釣りの中でも比較的深場を狙いました。
連日好調だったヤリイカですが、反応が少ないようで船長、一生懸命反応を探してくれましたが苦戦しました。
直結仕掛けで1日通しましたがサバの反応も少なく乗ってくるイカも下から二本までと下が中心でした。状況に応じてブランコ仕掛け使う事をオススメします。
タックルは、極鋭ヤリイカAGS178
8:2調子の乗り調子。深場のヤリイカも明確にアタリ出してくれるロッド!絶妙なアタリも明確に分かります。
リールは、シーボーグ300J
道糸は、メガセンサー12ブレンド3号
イカ釣りは、素早い落下がキモ!ツルツル加工の12ブレンドは落下抵抗が少なくイカ釣りには欠かせません。ライン強度も最強でヤリイカがどんどん乗っても安心です。
沖の瀬方面では、スルメイカも好調です。
スルメイカ用に14センチ 18センチツノも持参して下さいね。
喜平治丸さん、お世話になりました。
帰りは、女将さん特製のラーメン
冷えた身体がポカポカになりました。