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2022.9.21
コマセマダイ釣りや付け餌にオキアミや身餌等を使う際の保管方法、皆様どの様になさってますか??
今回は、オキアミの保管方法
私は小型のクーラーボックスを使用し付け餌を常に冷たい状態になる様に気を付けて管理しています。
ダイワ クールラインシリーズ!6リッター
今は、ミニクールシリーズが発売中です。
付け餌のオキアミを入れたら海水は極少量!
朝一に船宿さんから付け餌のオキアミを受け取り解凍が間に合わない様でしたらザル等に置き海水に軽く浸します。漬けすぎはアウト(海水温が高いので)
朝の数投釣りが、可能な分のオキアミを解凍したら付け餌用のクールラインの中に仕舞います。
メインクーラーボックスに仕舞って小出しでも大丈夫ですが夏場や気温の高い日は、船縁に置いたオキアミは干しエビみたいになったり色が変色します。この様な付け餌のオキアミにならない様に取り扱いに注意をしています。もう1点、注意する点は真水を入れない事です。
釣行時間ギリギリでも、新鮮な付け餌オキアミが使えますので是非皆様お試し下さい。
船縁を汚す事も少なく大変便利です。
夏場や日中、暑くなる日は小型のジップロックに氷を入れて冷やして下さいね。勿論、保冷剤もオススメ出来ます。