アングラー:林 良一


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2026.2.9

東京湾奥からトラフグ釣りへ!

悪天候であったり遠征があったりで、今シーズン初のトラフグ釣りには中々行けず仕舞いでしたが、2月になってえさ政さんのトラフグ乗り合いに行ってきました。

多摩川の上となるえさ政さんのテラスでは、冬ならではの澄んだ空気の中、羽田空港の夜景や日の出が楽しめます。

 

こちらは1号船の船上からの綺麗な日の出です。

 

さて、今シーズンのトラフグ釣り初陣、今年発売の仕掛けですが、船上でどれにしようかと思案、楽しいひと時でもあります。

 

20名のお客様の乗せて出船、学船長は多摩川河口を出て面舵に、そこから航程5分程のポイントを狙いました。

丁度風の塔と中ノ瀬の北側の中間辺りとなり、湾奥出船の両船の姿もありました。

当日は潮止まりから下げへと向かう潮見でなのですが、冬の東京湾にしてはちょっと濁っている潮色が心配されました。

ベイト反応は底から10m位まで、時には底から3mのときもあればその上にも2層で出ている時もあり、底ベッタリの時もありました。

学船長はポイント移動毎に、また反応が変化する度にアナウンスしてくます。

開始1時間程経った頃だったでしょうか、誘い下げて行くと着底直後に小さなアタリ、少し聞き上げると重み、そこでアワセを入れました。

 

小型ではありましたが今季の1匹目を釣り上げることができました。

また仕掛けは、ジャンボトラフグ喰わせリグに手を加えてみました。

よりアピールさせるためにタイラバのスカートを追加、当日渋そうな状況でしたので、小さいエサもとの観点からハリにエサを付けてみました。

またシーズン初期は小型が多いので、短い方のハリは1/0、長い方はロックフィッシュ用のハリにしてみました。

 

バケツ排水穴に詰まるイワシの小片。

エビとイワシを併用していましたが、どうもイワシを食ったようでした。

 

その後学船長は沖がりまでポイント移動を繰り返してくれたのですが、この日は船中8匹と激渋でした・・・

帰港後フグをさばく為に宿で待っていてくれた中川船長からは「今季一番渋い時に来ちゃったねぇ」との一言、さばき終わったフグを受け取り、また挑戦しに行こうと宿を後にしたのでした。