スタンディングがキハダゲームを変えていく。

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北本 茂照

最高のターゲットと1対1で渡り合えるなんて、こんなに素晴らしいことはない。

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相模湾のキハダといえば、もはや近海の沖釣りの中では頂点に君臨する最高のターゲット。だから僕は、キハダに敬意を持って釣りたい。だからこそ、スタンディングなんです。しかし、いきなりスタンディングと言われても、経験が少ないと正直難しい。それが「MAD VIPER STD」「SEABORG 750MT」の組み合せなら、初心者でもスタンディングファイトが楽しめるんです。とくに「MAD VIPER STD」のブランクはしなやかで長さもちょうどいいから、竿を立ててファイトができるんですよ。それでいて復元力が強いので戻りが速い。スタンディングでは、実はこのことが最も重要なんです。つまり、復元力が強いと、竿を立てているだけで魚の頭をこちらに向けられるし、ポンピングでもしっかり魚が浮いてくる。結果的に最小限の体力、かつ短時間で上げられるようになる、というわけなんですよ。キハダと1対1で渡り合えるなんて、こんなに素晴らしくかつ楽しいことはありませんよ。

児島 玲子

実はコツさえつかめば、女性でも20kgのキハダを上げられる。

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スタンディングは「体力のある男性の釣り」と思っている方も多いのではないでしょうか。実はコツさえつかめば、女性でも十分に楽しめる釣りなんです。さすがに相手はキハダ、とくに大型とものなれば、力対力の真っ向勝負で挑んでも勝てる相手ではありません。竿やリールのパワーを最大限に引き出し、それをうまく利用することが大切なんです。それが結果として短い時間でのランディングとなり、アングラーへの負担も少なくなるんですよ。タックルで重要なのはバランス。あとはやり取りのコツをつかむことです。いわば「バランスタックル」と「柔能く剛を制す」テクニック。「MAD VIPER STD」と「SEABORG 750MT」の組み合わせなら、30kgを超えてからが本領発揮ですね。50kgアップもテクニックさえあれば可能でしょう!(事実、このように話していた通り、身長160cmほどの小柄な彼女が、久米島では、20kg前後のキハダやビンチョウを一日に何本も釣り上げてしまったのだ。)

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