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アングラー:山口 武久


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山口 武久さんの記事
2018.10.23

大阪湾 テンヤタチウオ 大爆釣!!

今シーズンの大阪湾テンヤタチウオは例年になく釣果に恵まれず、どうしたんだ?と私も首をかしげてばかりでした。

しかし、最近神戸沖でも、洲本沖でも大爆釣の便りが届き始め、それも凄い数が釣れています。

そして、今回は大阪北港マリーナからうみづり家さんに伺いました。そして今日は一年に一度の「うみづり家champ」というイベントです。

そして、座席は右舷の胴のド真ん中を引き当てました(笑)(笑)。しかし、左隣の2席が空きスペース。胴とは言え、広くスペースを使わせて頂け快適です。そして、一路神戸沖へ。

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綺麗な朝焼けです。気温が随分と低くなり始めたせいか太陽が赤みを随分差しています。綺麗な朝日に爆釣祈願。

そして6:40 神戸沖 水深50m付近で釣り開始です。船長からの前情報ではアタリは多いが個体が小さく掛けにくい!

そして、追いもまぁまぁ良いが結局はどう掛けるか?が勝負の分かれ道ですよーーと教えて頂きました。

私の作戦は、朝一番は大きく速く誘って高活性の個体を効率的に釣って行こうと・・・・写真 2018-10-03 6 09 22

極鋭タチウオテンヤSP 197AGS

この竿は、テンヤに速く大きなアクションを付け、また掛けるという能力においては素晴らしい性能を発揮します。そして一投目から高活性なタチウオが「ガッツン、ガッツン」当たってきます(笑)(笑)

しかし、フッキングミス連発・・・。全く掛かりません。間違いなく個体が小さいです。

こんな時は、若干の針がかりを自動的にしてもらう為に、ジョグパワーレバーの5~6あたりを入れながら誘うと当たったタチウオが勝手に針に少し掛かってくれ暴れるので、その間にテンヤにガッチリ掛けるべくフッキンングをするとフックアップする事が多いのです。

しかし、今日はそれでも掛かっても、途中で外れたりと・・・・。

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テンヤ:快適船タチウオテンヤSS

そして、今日は色々試す為に夜光塗料のカラーの有る無し、そしてケミカルライトの有る無しで少しアタリが大きな時間でローテーションしてみました。

結果は思ったとおりに、ケミカルライト付きの夜光塗料が乗ったケイムラ白夜光が一番アタリが多かったのですが、フッキングがなかなか成功しません。そして、当たる時に「ゴツン」と勢いよく当たり弾いてしまった感が何度も有りましたので、ロッドを変更。

このタックル選択が実は非常に難しく、特にこの日は「ゴツン」と当たってからフッキングまでの時間にタチウオが完全に居なくなるという感覚が手元に伝わる事が多かったので試しに変更すると一目瞭然でした。

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極鋭タチウオテンヤSP EX AGS 178 

シーボーグ200J

ここから今回の大爆釣が始まりでした。今までは当たりが有るが掛からない。そして、追いは有りますが、弾き気味・・。この極鋭タチウオテンヤSP EXは極鋭197AGSなどよりも若干マイルド仕上げなオールラウンダーです。

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そして、もう一つのアイテムも投入!!

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船快適タチウオテンヤSS 早掛けSP

あれよ、あれよと言ってる間にHIT連発。小さな震えるアタリもキャッチできるSMT【スーパーメタルトップ】。この早掛けSPはいつものように早めのフッキングよりも小さなアタリを感じつつ、抑え込むアタリが出たらフッキング。もしくは、ずっと咥えてると思った時点でフッキングすると良い所に掛かり、その後のバラシが軽減します。

そういった意味でこのしなやかなSMTは釣果に直結するかも知れません。

水深50m~60mでアタリ棚は40~50m。次々とタチウオが上がります。あまりのアタリの多さに大興奮です。

横のDさんもヒットを量産。

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そして、左側のうみづり家さんの常連のI氏もヒットを連発。I氏も早掛けSPで物凄い勢いで爆釣しておられます(◎_◎;)

もう、誰が一番釣ってるか全く分からない状態です(笑)

間違いなく、今シーズンで一番当たってます!!!楽し過ぎる~~。

この 船快適タチウオテンヤ 早掛けSP、もの凄いポテンシャルを持っているようです。改めて再認識致しました。特にこのテンヤはハマる日は本当にハマります。当日は正にその日でした。

そして納竿。

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帰港して、どうやら優勝ラインは50尾前後・・・だろうという事で、50尾ラインに乗っている方5人で検量。

そして、私は51尾でした。

なんと優勝者は58尾・・・・。凄すぎです。圧巻でした。そしてなんとこの方は昨年もこのイベントの覇者で2連覇となりました。本当におめでとうございました。

そして、うみづり家さん恒例の表彰式を兼ての、BBQです。

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こちらの船宿さんの常連さんは本当に仲が良くて、和気あいあいとして居られます。私もその中に参加させて頂き感謝感謝です。

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いつも周りに気を遣い、みんなに楽しんでもらおうとダッチオーブンまで持参でピザ作りまで・・・N氏、素敵過ぎます。超美味しいピザでした。

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タチウオの姿造りも有り、そしてステーキも有り・・・楽しい時間は過ぎていきます。

そして、表彰式

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58尾で2連覇のN氏。凄すぎです!!おめでとうございます。

そして、みんなに当たる超豪華賞品も沢山ありました!!

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タチウオの姿造りの料理人I氏です。私の左の席で大爆釣・・・・・。さすがです。

そして、私も・・・・

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本当に素敵な賞品も戴きました。有難うございます。

本当に今回も一日楽しく思いっきり遊びました。やっぱり釣りって最高ですね!!

そして、今回楽しいイベントに参加させて頂き、大会前からの準備・運営と本当にお疲れ様でした。うみづり家さんのスタッフさん、そして関係各所の皆様に感謝致します。また、来年も宜しくお願い致します(笑)

 

追伸:今回もやはり私の大好きなスペシャルゲストさんもお越し頂けましたよ(笑)

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快適船タチウオテンヤSS 早掛けSPは食わせ系テンヤの側面もあり、ガッチリ口の中にHITでした(笑)

山口 武久さんの記事
2018.10.14

大阪湾 テンヤタチウオ

 

本当にゲーム性が高い、テンヤタチウオ。今回も飽きる事もなく、気付けば釣場です(笑)

今回は和歌山 加太港の三邦丸さんの午後便に伺いました。今日はサンスポさん主催「タチウオ甲子園」の予選会の最終戦です。

そして港へ向かうと・・・午前便では、ダイワカワハギオープン【DKO】の予選会が開催されていました。そして、終了時間になり続々とカワハギフリークの皆様が帰港される途中です。

 

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皆様もご存知の通り、遠方からお越しの方も多く、またこのDKOは本当に予選通過が大変難しい大会です。

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色々な想いを抱えながらの帰港だったことだと胸中お察しします。皆さま、本当にお疲れ様でした。

そして、色々な方にご挨拶した後、午後からの私の釣り。

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運命の釣り座抽選。そしてビミョーな番号です。これは27番目に席を選べるという事なのですが・・・(^_^;)。

しかし、ラッキーな事に、ミヨシから2番目の席を戴けました。

そしてそして、更に有難い事にDKOに参加されて、そして見事に予選通過された清水テスターさんからプレゼントを戴きました(笑)

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この加太のカワハギはとにかく美味しいと評判です。私はカワハギ釣りは残念ながら致しませんが、カワハギを食べるのは大好きです(笑)

そして、大切にクーラーボックスに収めて、乗船しました。

午後1時出船 一路 地の島沖へ向かいます。

今日のサンスポさん主催の「タチウオ甲子園」の予選会の通過条件は「数」部門と「幅」部門があり、「数」部門は釣り上げた尾数でエントリ―者の上位4名が決勝戦に出場できます。

また、「幅」部門は体高の長さでエントリー者の上位3名が決勝進出となります。私は既に「幅」部門では予選を通過しているので、今回は「数」部門にエントリーして決勝進出を狙います。

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ロッド:極鋭タチウオテンヤSP EX AGS 178

リール:シーボーグ200J

ミヨシの2番目の席で、水面から随分高さがあり怖くて立って釣りが出来ないぐらいですが、頑張ります。

地の島沖の60m辺りからスタートです。

見る限り、濁りも結構ある様子。ですので、得意の上の棚を中心に探ります。しかし、アタリは有るものの活性が低い様子で2度目のアタリが有りません。そう「追い」が悪いです。

約1時間経過しても、私は0の状態です。

優しい誘い、そして反射食いを狙いトリッキーなアクションをさせたりしますが反応薄。

約1.5時間後 1.5mを3回に分けてのワンピッチの軽いジャーク、そしてステイ。ふぁ〜とラインがふけフッキングで1尾目。立て続けに3尾を釣り上げ気持ちは随分楽にまりますが、その後が続きません。

洲本沖へと場所を変え、水質は少し良くなり魚探の反応も上々のようですが、アタリは本当に薄いのです。

そんな中、一人だけコツコツ釣り上げる方のテンヤを見せて頂きビックリ(;´Д`)

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なんと餌は極小と言うか・・・シャンクに少し巻いてあるのみです(;´Д`)。この方は先日のタチウオパーティで準優勝された方です。

この方のこの巻き方でタチウオが餌に当たると、そのまま針に掛かるらしいです。驚きました。

私は餌はフックにキッチリを付け、そしてイワシの尻尾のようにヒラヒラさせるのが当たり前と思っていました。

でも、私にはこれをする勇気が有りません。アタリがなくなると、餌のせいにしていまいそうです(笑)

その後、追いが悪いですが、アタリ後に微速巻きを加えたり、そしてポツポツGET。

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最終釣果は6尾。これでは通過は無理と・・・後片付けをしていると・・なんとトップで7尾。

そして6尾が二人という事で、予選通過致しました。

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本当にビックリしました。嘘のような本当の話です。

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そして、決勝への案内状を戴き帰路に着きました。

ここ数年で、大阪湾のテンヤタチウオを取り巻く環境は随分と変わり始め、ダイワ タチウオパーティを含め、色々な大会が開催されるようになりました。益々活況になってゆく事を一人の釣人として色々な選択肢が増える事が本当に嬉しく思います。

そして、せっかく戴いたこのチャンス。必ずや、チャンスをモノにして決勝では思いっきり楽しみながらトップを狙って行きたいと思います。

 

 

 

山口 武久さんの記事
2018.10.06

大阪湾テンヤタチウオ 【小さな個体のアタリをどう掛けるか?】

今回は、大阪泉南・岡田浦漁港 湊丸さんにお世話になりました。大阪湾でのテンヤタチウオです。

また、本日は2018大阪湾 タチウオキングバトル予選会でも有りますが、前日に私は予選を有難い事に通過致しましたので本日の予選会にはノーエントリーでの乗船です。

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そして、エントリー者と一緒に釣座の抽選・・・。なんと!!トモの席を引き当てると言うKYな大失態(^_^;)もちろん誰かに譲ることなど出来ませんので、トモの席で自分の釣りを展開する事に専念します。

そして、6時に出船して一路、淡路島の洲本沖へと向かいます。

若干の波風で、天気予報は数時間後には雨予報。

7時過ぎに水深65mで釣り開始。船長から12時に納竿、帰港しますとのアナウンス。

私は、底から10m上の55mから誘いを開始。基本、朝一は底取りはしません。朝方はタチウオが浮いている事が多く、昨日も浮いていたからです。

最初の誘いを行うと、早速タチウオ様から反応が・・・・

「コツン」と小さなアタリ!!昨日の状況からサイズは小さいと確信しているので、その最初のアタリから掛けに行きます。

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本日は最初のタチウオの小さなファーストコンタクトを掛けに行こうと思い、メタルトップにも張りのある

ロッド:リーディング82h-185MT

を選択。リーディングシリーズの中でも最も硬く張りの有るモデルです。

私的には、その張りを利用して、トリッキーな誘いを行い、そして好奇心旺盛な小さな個体の興味を誘い、寄って来たタチウオの鼻先にテンヤの針を引っかけるべくタックル選択致しました。

そして、もう一種類のタックルも準備。

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ロッド:極鋭タチウオテンヤSP EX AGS178

リール:シーボーグ200J

こちらについては、今日の潮当たりやタチウオの反応を見ながら先日発売されたテンヤ

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快適船タチウオテンヤSS 早掛けSPを使用する状況になれば迷わず使用するつもりです。

しかし、私の想いとは裏腹にアタリは少なく、そして追いが悪い。昨日より明らか思わしくない方向のようです(;´Д`)

私はまず、アタリを出す為に誘いは1.5m刻みのワンピッチジャークで誘いますが、アタリは少なく困りました。

 

隣の釣座のこの方・・・が調子が良くて・・・3尾、4尾と次々とフックアップ

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私は指を咥えて見てるだけ~でした(笑)

有難い事に私は昨日に予選通過したので、本日は色々試したい事があり、タックル変更もしばしば行います。

しかし、小型のタチウオの猛攻に遭いなかなかフックアップしません。テンヤへの餌の付け方を小さくしてみたり、タチウオ様のヤル気スイッチを入れる為に、誘いの最後にフォールを入れてみたり・・・・。(←意外と最後にフォールを足すと当たりが出る事が多いのです。)

中盤になり転流時間も近くなり、アタリも少なくなりましたがそんな時に、1.5mの刻みの3回に分けてのワンピッチの誘いの最後にフォールを入れると・・・ラインがピタッと止まる。そしてもう一度誘うと今度は小さく「コツン」とメタルトップの穂先が小さく下へ。大きく合わせるとフックアップ。

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完全な今日イチのサイズ。「パターンを掴んだか??」と思いましたがこれっきり・・・・。

そして、先日発売した快適船タチウオテンヤSS 早掛けSPを使用して、小さいながらも拾い釣りに成功。

このテンヤは、アタリは多くなりますがやはり掛けた後のバラシをどう少なくするかによって釣果が随分分かれます。シーボーグのジョグパワーレバーを駆使して、繊細なやり取りをすると釣果は伸びますのでお試し下さいませ。

そしてラスト1時間。棚は昨日と同様に底付近へと変化・・・。アタリも大きく出だすが昨日のような連発劇はなく時折釣れる程度。しかし当たれば結構追ってきますので掛けるのは比較的簡単でした。

最終釣果は

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18尾でした。昨日よりは難しい一日でしたが本日もテンヤタチウオ満喫致しました。

そして、帰港。今日の予選会はトモ席の方達で和気あいあいとした雰囲気が流れており・・・話も盛り上がり

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帰港までの約1時間・・・話過ぎて気付けば岡田浦港に付いていました(笑)

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今回の予選会エントリー者は台風の影響で急きょ変更になった日程での平日予選会だったために少なめの8名でしたが、ハモまで釣れるハプニング有り、笑い有りと和やかな雰囲気で終了しました。(私はノーエントリーだった為にこの中には入っていません。)

最後は匹数が同数での長寸勝負にて予選通過者が決まる接戦となりました。

参加された皆様、本当にお疲れ様でした。そして、残念ながら予選通過とならなかった方々におかれましては、まだ約1ヵ月大阪湾各地の船宿様で予選会が行われますので是非再度チャレンジして頂き、是非予選通過出来るようお祈りしております。

あ~今日も一日 本当によく遊びました!!やっぱり釣りって最高ですね!

追伸:先日公開になった「タチウオ最前線動画」へのご感想と質問を数人の方から別々に戴きました。

約18分10秒から始まる部分の餌の話は冗談ですよね??と・・・・。

答えは、「間違いなく本気」でございます。大会時などはどうしても手返しを重視するあまりに再度使用する場合も有りますが、普段は一切れで一尾しか釣りません(笑)。私は、いつもグルメなタチウオ様を狙っています(笑)

 

山口 武久さんの記事
2018.09.27

大阪湾 テンヤタチウオ 【タチウオキングバトル予選会】

今回は、大阪湾タチウオキングバトル予選会に伺いました。

この大阪湾タチウオキングバトルという大会は、約6年前から開催され年々盛り上がりを増している大阪湾の船釣り大会の中でも大変メジャーな大会です。

特に開催方法が独特で、色々な船宿さんが各予選会を行い、1度の予選会で竿頭のみが予選通過という狭き門です。そして、11月にはセミファイナル、そして12月にはファイナルが行われ大阪湾最強を目指す大会です。

釣り方は最近各地に広がりを見せ始めた、テンヤタチウオの総尾数で行う大会でございます。

私もこの大会が大好きで、そしてこの大会のおかげで色々な方達とお会いして、今の私があると言っても過言ではございません。

そして、今回は大阪泉南・岡田浦港の湊丸さんの予選会へ

湊丸3

乗船料とエントリー料500円を支払い

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参加賞のステッカーを戴きます。

実は私・・・・本日で3度目の予選会。実はこの予選会は各地で約70回開催されます。そして何度エントリーしても大丈夫なのです。ですので、予選通過出来なければステッカーが溜まっていきます(笑)

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今回で3枚目。噂ではこのステッカーを10枚集めると良い事が有るとか、無いとか・・・・笑。

今回は13名で出船。エントリー者は11名です。

そして、運命の釣座抽選は・・・・・右舷の胴の席(;´Д`)。

予選会は3戦目ですが、3戦全部胴の席というある意味、凄い確率を引いています(笑)(笑)(笑)

そして、今回は淡路島の洲本沖へ・・・。

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7時前にスタートフィッシング。波っ気も少し有り、そして北の風が3m~4m吹いています。

一流し目は早朝という事、そして本日は16の大潮という事から濁りも有るだろうと予想して、底から10mほど上から誘いを開始します。確か水深70mだったと思いますが、55m付近で小気味良い「トトトッ」とアタリが来ます。

そして、そのアタリが続くのでフッキンングをしますが空振り。そして、直ぐに再度誘いを掛けるとまたアタリ。そしてフッキングするも空振り連発。テンヤにつけたマイワシの餌が綺麗に無くなっています。

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快適船タチウオテンヤSS 40号 【夜光シルバーフレーク、紫ゼブラ、ケイムラ夜光】

今シーズンの大阪湾は小型の個体が多く、そして好奇心が旺盛な為に最初に当たって来るのは小型が多く、掛けにくいです。このテンヤタチウオは、餌を口の中に入れると言うよりも餌に寄って来たタチウオを大きなテンヤ針で引っ掛けると言った釣りです。

そして特にアタリが来ても掛かりにくい場合は、先日発売になりました、快適船タチウオテンヤSS 早掛けバージョンを使用すると掛かりやすかったりします。

餌は今回は、サンマとイワシを併用しました。サンマは一度当たってからの追いが良い時に使用。そしてイワシはアタリが少ない時に使用したりすると釣果が伸びたりする事も多いです。もちろん個人により使用方法は異なります。

私は、最初は1.5mを3回に分けてのワンピッチの誘い。

二流し目からはアタリは少なくなり、大潮時のかなりナーバスなタチウオ様をどう釣るかと言ったテクニカルな展開です。

ミヨシの席では、一昨年のファイナルの覇者が次から次へと釣られています。

棚は濁りの影響か、随分上の棚で当たります。底から20m~30mです。帰ってから気付きましたがロッドのガイドの汚れも凄かったです。

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ロッド:極鋭タチウオテンヤSP EX AGS178

リール:シーボーグ200J

また、一尾釣れても連発する事はなく、時折釣れる程度です。誘いも手を変え品を変え試しますが、明確なパターンは結局一日を通して見つける事が出来ませんでした。

 

後半になると潮が緩みだして、少し釣りはし易くなると、今度は底付近で当たり始めます。それも今度は当たれば「ゴー―ン」と食い上げたり。久々の大きな気持ち良いアタリに興奮しながら大きく合わせて楽しさ倍増。

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このテンヤタチウオの魅力は上記に書いたように引っかけ釣りの要素もあるために、当たれば早めに大きくフッキング。そして竿に返る反動が大変気持ちよく感じます。

私の理想のフッキングは・・・・

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このフッキングです。私はこのイラストが大好きです(笑)(笑)

だって、このイラストは超カッコいいです!!

そして、釣果の方はと言うと、最終13尾でした。予選通過者は26尾。ちょうど半分の釣果です。残念ながら予選通過ならず・・・。

今年の大阪湾テンヤタチウオは、例年なら好成績を収めるリズミカルなジャークの釣りにはタチウオ様は反応が薄く困ったものです。でも、今回の予選通過者のK氏は釣果は上々。やはりその場にあった誘いをいかに見つけるか?の状況判断が釣りをするには重要ですね。

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今季の大阪湾はやはり大型の個体の割合が少なく、そしてテンヤの針には掛かりにくくテクニカルな状況です。

しかし、釣り師にとっては簡単よりは難しいぐらいの方が、「考える釣り」を展開できます。特に釣りはメンタルなスポーツでもあり、その時の心の動きを色濃く釣果で反映する事も多く、雑念の多すぎる私は惨敗でした。

でも、普段ののんびりとした釣りとは少し違い、約半日の釣果にこだわりを持ち本気で竿先を眺め一喜一憂するのも私は大好きです。

私は残念な結果には終わりましたが、「次がある、次こそは・・・・」と自分に言い聞かせて帰路につきました。

私は時間の許す限りこれからもしばらく頑張って予選通過を目指します。

ご覧頂いている皆様も、是非この大阪湾に来られた際は最近大流行のこのテンヤタチウオを一度お試し下さい。一度して頂ければ、その魅力に魅せられること間違いなしだと思います。

私はこの大阪湾テンヤタチウオが大好き過ぎて、いつもこの釣りの事ばかりを考えすぎて迷走中です(笑)

 

 

山口 武久さんの記事
2018.09.17

タチウオパーティ in 大阪湾 2018

大阪湾で今年も開催された2018 タチウオパーティ。今年はナント和歌山加太港の三邦丸さんの4隻の大型船での開催になりました。

年を追うごとにタチウオ熱がドンドン上がっているようですよ。

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このタチウオパーティはみんなでテンヤタチウオをみんな一緒に楽しもう!!そして盛り上がろうと言う趣旨で開催される「ゆる~い」大会です。ですので、皆さん和気あいあいの中で大会は進行していきます。

受付では、ダイワタックル(ロッドorリール)の確認、そして快適船タチウオテンヤSSを持参しているかの確認をして頂き乗船です。乗船すると、「ゆるーい大会」ですがクーラーボックスのチェックなどの確認もきちんと有ります。

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船に乗り込むと、色々なタチウオの大会等でお見かけする方々も沢山おられます。そして、新聞社や雑誌社の取材の方々も沢山・・・。

熱気ムンムンで、「ゆる~い」大会のハズなのに・・私も若干の緊張が始まります(笑)

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今年のタチウオパーティは青のキャップ。そしてステッカーの参加賞。いつも思いますが、このキャップは本当にかぶりやすく、デザインも最高。今年は何色??と期待していました。

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ロッド:極鋭タチウオテンヤsp EX AGS 178

リール:シーボーグ200J

 

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快適船タチウオテンヤSS40号 

今日は餌はサンマとイワシを併用です。最近はイワシへの反応が良いらしくそして現在のトレンドは小さなイワシらしい・・・。

私も流行りにおもいっきり乗っかる作戦です(笑)(笑)(笑)

私のポリシーは「長いものには巻かれろ」です(笑)(笑)(笑)おもいっきり巻かれてみましたよッ。

開会式の終了後に、6時前に地の島沖へ向けて出船。

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予想外に沖は風や波も穏やかです。曇り空ですが、爆釣祈願。

 

朝は地の島沖の北側でスタート。聞くと最近は地の島沖が洲本沖よりアタリが多いようです。私は、朝は底取りは全くする事なく底から7mぐらいの所から上へ上へと誘います。

最近のアタリの特徴は、渋いタチウオを釣る場合にロングステイを多用するか?また、極端に激しく動かしてタチウオの反射食いを狙うかの両極端な釣りをしている方の釣果が伸びる傾向があるようです。

私は、超オーソドックスなその中間のような釣りが最も得意ですが、ただ現在の状況を考えるとやはりロングステイ!これは必修ですね。

優しいジャークとロングステイでアタリをとりに行きますが、なかなか追い食いがなく当たっても釣れません。

ステイ後に誘いを掛けようかと思っていると、「あっ、乗ってる」みたいな釣りでした。

今シーズンの大阪湾タチウオの難しさ、今日も健在でした。でも難しいからこそ、釣れた時のうれしさも倍増。

船中でよく釣っておられる方の釣り方を拝見していると今日は、けっして大きくは動かさず、そして優しく丁寧な釣りをされている方が釣果が良かった様子です。

後半は洲本沖へと移動して底付近でもアタリ出し、当たると気は「スト―――ン」と食い上げますが、それでも掛かりません。

結局 私の釣果は3尾でした・・・・・またまた、大好きな大阪湾のタチウオ様に翻弄されてしまいました(笑)(笑)。

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そして、帰港後 表彰式の前に3人のトークショーです。今日の状況や色んな製品の情報なども有りました。

そして表彰式

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この厳しい状況下でも釣られる方はキッチリ釣果を上げています。お見事でございました。

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そして、お楽しみ抽選会

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景品も多数‥‥。皆さん、次々と賞品が当たっておられます。

その景品の中でも・・・超レアな非売品のプレゼント企画!!!

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黄色ゼブラの快適船タチウオテンヤSS 40号。私も欲しかったです。

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緑ヘッドの快適船タチウオテンヤSSも有りましたよ。ジャンケンに勝ち上がったお子さんの笑顔が本当に印象的でした。

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そして、今回入賞者なみの釣果のダイワスタッフの宮澤さんと郷原テスター、そして泣きそうになっているダイワスタッフの西村氏です。

毎年行われ、盛り上がりを見せるダイワ タチウオパーティ。今年も釣果あり、笑い有り、そして泣きも有り(笑)で終了致しました。

参加された皆様、釣果は若干厳しめでしたが、本当にお疲れ様でした。

また、船長を始め三邦丸のスタッフの皆様、取材クルーの方々も色々お世話になり有難うございました。

また、前日、当日と朝早くから運営にあたられたスタッフの皆様、お疲れ様でした。

 

 

 

山口 武久さんの記事
2018.09.03

船最前線動画【テンヤタチウオ】の撮影。~堺・出島 シーマンズさんより~

今回は、大阪の堺・出島漁港のシーマンズさんからテンヤタチウオで出船。

そして・・・・今回はなんと船最前線の動画に初出演させて頂きました。釣り物はテンヤにてタチウオを狙います。

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ダイワ スタッフの西村さんと撮影スタッフのK氏の3名で出陣式。

もちろん私は初出演。緊張もしますが、横にはいつもの西村氏とカメラを構えるK氏は数年前からずっとお世話になっている方なので、心強く一から十まで頼りっきりでした。

そして、目指すは神戸沖。 今シーズンのタチウオは神戸沖の深場ではまだアタリが少ない様子で、比較的釣りのしやすい水深60m前後がメインのポイントとなりました。

大阪湾のテンヤタチウオも本格シーズンイン。今季は、アベレージサイズが小さい特徴があり、アタリが有ってもフッキングが難しく空振り連発です(笑)

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西村氏、K氏、そして私の苦笑いが止まりません。

しかし、今日は何かが違う・・・・、そうアタリがドンドン出だす。そして・・・パラダイスへ・・・・・

詳しくは近日公開予定の船最前線動画でお楽しみ下さいませ!!

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沢山のアタリと沢山の笑いの中、撮影は順調過ぎるぐらいに進みます。

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ロッド:極鋭テンヤタチウオSP EX AGS 178

リール:シーボーグ200j

そして、今日も私のテンヤタチウオ釣りの常連のお客様もお越し頂けました(笑)

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どうやら、私はサバフグ、シマフグ、ショウサイフグちゃんに相当好かれているようです(笑)タチウオテンヤってなんでも釣れちゃうんですよ~。

 

撮影の方はというと、順調過ぎるぐらいに進み・・・・

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あれ???西村氏とK氏が逆の立場に・・・・(笑)。そしてK氏もサクッとタチウオを釣り上げます。

今回は、釣果有り、笑い有りの面白い動画になるのではないでしょうか。仕上がりがとても楽しみでなりません。

公開された際には、皆様も是非ご覧いただけるようお願いいたします。

また、今回は乗合船にて撮影をさせて頂きましたが、同船させて頂いた皆様の温かいお心遣いとご協力に感謝致します。そして、シーマンズの船長様と隣の遊漁船の太丸様のスタッフの皆様にも色々とお気遣い頂き最高の撮影となりました。

 

今回、初めてダイワ船最前線の動画に出演させて頂きましたが、こんな機会を戴けるなど予想もしておらず私自身、ただただ驚くばかりで御座います。

ここに一つのリールが有ります。

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二十数年前、私が学生の頃にアルバイトをして初めて自分で稼いだお金で購入したバス釣り用のリールです。それまでは、両親に買って頂いたり、お年玉で購入していました。

バス釣りは最近は遠ざかっていますが、初めて自分で購入したリールで思い出深いリールですので、OH【オーバーホール】に出して大切に保存しています。

その思い出深いリールのメーカー様の動画に、まさか私が出演させて頂くなどもちろん予想などしていませんでしたが、そんな事を想いつつ、感慨深い一日となりました。

これからも、この船最前線ブログや動画を通じて、アングラーの皆様に色々な情報を発信させて頂く事の責任の重大さを噛み締めつつ、私の身の丈に合ったスタンスでお届けできるよう努力してまいりますので宜しくお願い致します。

 

山口 武久さんの記事
2018.08.19

泉南・岡田浦港からテンヤタチウオ in 大阪湾

開幕したての大阪湾 テンヤタチウオ。ポイントとなる神戸沖には、例年のように船団が出来始めました。

そして、今回は大阪の泉南・岡田浦港の湊丸さんから出船です。

 

湊丸

大阪湾のテンヤタチウオのポイントは大きく分けて、神戸方面と淡路島の洲本方面が有ります。そして今回は関西国際空港の沖を通過して神戸沖へ。

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数日前から気温が下がり、気持ち良い気候の中で6:30 水深70mで釣り開始です。

最近の釣行時の特徴は、シーズンの初期のテクニカルな展開。アタリが小さく、追いが悪い。そして掛けるのが難しい。もしかして今日もそうなるのか?と不安と期待が入り混じるが・・・なんと

一投目、開始約2分。底から10mの所で誘いを開始。1.5mを三回に分けてワンピッチの比較的優しいジャーク。すると、『ゴゴゴゴッ』とテンヤに巻いた餌巻きステンにタチウオの歯が引っかかったような当たりからフッキング成功で一尾目。あまりに早い一尾目に驚きを隠せず、笑いが止まりません。

ここ数回の釣行時の私のフッキング率は1割以下。野球選手なら間違いなくベンチには入れてもらえません(笑)

ですので、テンヤの下にあのマークを敷いて謙虚な姿勢で釣りに望んだのが良かったのかも知れません(笑)

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快適船テンヤSS 40号。【夜光シルバーフレーク】【ケイムラ白夜光】【紫ゼブラ】【ケイムラ赤金】

一投目からhitとは、幸先抜群。

そして、約1時間ぐらいはアタリが多いのですが、個体が小さいのかフッキングが相当難しいです。フッキング率1割以下を本日もキープ確定でございます(笑)

しかし、今日は当たりは多く、また一度当たると追いも上々。2尾目は良型でした。

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アタリは明らかに先週、先々週と比べても多く、大阪湾テンヤタチウオが活況になると思います。そして感度最高なタックルのおかげで手元にアタリが次々と伝わります。

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ロッド:極鋭タチウオテンヤSP EX AGS178

リール:シーボーグ200J

ロッドキーパー:ライトホルダーメタル90CH

バッテリー:スーパーリチウム11000wp-c

しかし、中盤あたりからこの時期の名物、「激しい二枚潮」が発生しだすと、アタリが遠のき始めます。

ラインが斜めになりますが、シーボーグ200Jの電動ジョグパワーレバーを絶えず3ぐらいキープしながら誘いを掛けて、ポツポツと釣り上げ成功。やはりこういうテクニカルな日は1尾釣り上げると「よっしゃ!!」と言う気持ちがこみ上げますね。

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今日も餌はサンマの切り身を使用です。最近は生サンマ(解凍物も含め)がなかなか販売していなくて餌を確保するのに、何軒ものスーパーをハシゴするのが日課になっています(笑)これで約8尾分。そして一尾を4つに切り込み32切れ完成です。

※サンマ餌については船宿様によっては使用が出来ない事もございますので、事前にご確認をお願い致します。

 

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最終釣果は11尾。クーラーボックスの中では、隙間たっぷりで魚と魚が触れ合いにくい良い状態です(笑)

今日は持ち帰る魚に優しい釣り人に慣れた事を嬉しく思います(笑)

最高保冷力を誇るプロバイザートランクHD ZSS3500なのですが、朝に船宿さんにてクラッシャー氷を戴き、その中に海水を入れて血抜きしたタチウオを入れますが約8時間後でも沢山の氷が残っています。最近使用し始めましたが、この氷の残り方には驚きます。また船タチウオにおいてはこの横長の35リットルサイズが魚を綺麗に持って帰る事が出来て、良い感じです。

今日も大阪湾テンヤタチウオの難しさに翻弄されながら、「また直ぐに来たい!!」と帰りの車中で思いながら帰路につきました。

山口 武久さんの記事
2018.08.11

大阪湾テンヤタチウオ『DVDボックス撮影』

大阪湾テンヤタチウオも本格始動。大阪湾イチの人気者、タチウオのター様もエンジンが掛かり出した様子です(笑)

そして8/10 大阪泉南 谷川港の春日丸さんから出船。今回は9月末に週間釣場速報の名光通信社さんから発売予定の大阪湾テンヤタチウオDVDボックスの撮影に同行させて頂きました。

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今回の撮影内容については、DVDボックスにてお楽しみくださいませ。そしてこちらでは、撮影風景をお送りしたいと思います。

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朝一から撮影リハーサル。今回の演者は、ダイワスタッフの西村氏と郷原テスターです。お二人は昨日から大阪入り。西村氏は東京から、郷原テスターは九州から来阪です。

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神戸沖に到着。そしてイントロダクション部分の撮影開始・・・。朝一番の良い時間、早く釣りがしたそうなお二人。そして今回の名光通信社さんの取材クルーは3名。動画や写真・・・大変そうです。

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西村氏、郷原氏の使用タックルは今年の夏、新作のフラッグシップモデルのロッド。

ロッド:極鋭テンヤタチウオSP EX AGS178

リール:シーボーグ200J-L

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そして、テンヤ達です。

快適船タチウオテンヤSS40号快適船タチウオテンヤSS 早掛バージョン

実は私・・・こういう撮影風景を見るのが大好きです。表の顔だけでなく、その仕組みなどを直ぐに知りたくなる性格です。見ていると楽しくなり、自分が釣りをするのを忘れそうになります。

私ももちろん竿を出しましたが、私の釣りの内容については有難い事に8/24の週刊釣場速報【関西版】に原稿として採用して頂く予定ですので詳しくはご購入の上、ご覧いただけると幸いです。

そして、動画撮影は滞りなく進んでいきます。

しかし、テンヤタチウオのシーズン初期の難しさは健在!!!そんな中このお二人はキッチリと結果を・・・(笑)

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タチウオの赤ちゃんが・・・・。

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最近、このサイズ・・・多いです。でも、今までのテンヤでは考えられないぐらいに掛かります。サクサス加工のおかげと言いますか、副産物と言いますか・・・。技術の進歩に本当に驚きます。

そして、餌をよくご確認下さい。快適船タチウオテンヤSS早掛けバージョンのイワシが全く傷付くことなく掛かっています。完全な早掛けですね。

そして、お子様タチウオをgetして西村氏がその場の空気を和ませている中で、今日の郷原テスターは一味違います!!連打連発!!

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流し直しの移動中は、撮影が上手く進行しており良い空気が流れます。

後半は潮が速くなり、少しづつアタリが減り始めますが・・・、そこは良い潮筋を若き船長が走り回って探して頂き、拾い釣りも大成功。

途中、突然に西村氏が「さっきから山口さんばかり当たるのはおかしい。(笑)」「餌のせいや!!(笑)」と言い出すので・・・私のシークレットアイテムのサンマ餌をお渡しすると・・・・

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直ぐにhitの西村氏・・・、ご満悦の様子でした(笑)

しかし、今日の郷原テスターの誘いはDVDにて必見です。完全に誘いがハマっていました。

 

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そして、撮影も無事に終了‥‥。船長、そして春日丸のスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。そして、取材クルーの名光通信社の皆様、そして演者のお二人、そして仲間の西野氏、みなさんのチームワークのおかげで楽しい一日になりました。有難うございました。

そして、終了後・・・・

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郷原テスター、西村氏のお二人はいつものように宅急便にて会社へ返送する道具の片付けに追われます。

やっぱり、取材って大変(笑)

改めて、9月末に発売予定のテンヤタチウオDVDボックス お楽しみにお待ちくださいませ。

 

山口 武久さんの記事
2018.08.04

大阪湾テンヤタチウオ『キングバトル友の会』

今年の夏は本当に暑い・・・でも、釣りには行きたい!!そしてもっと釣りたい。一尾でも多く釣りたい!

そう願う方達の集まり。テンヤタチウオの大会「大阪湾タチウオキングバトル」で知り合ったアングラー20名が集まり、8/4(土)大阪の泉佐野 ブルーマックスさんにて開催された『タチウオキングバトル友の会』に伺いました。

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5時30分出船。一路、神戸沖へ向かいます。

現在の大阪湾のテンヤタチウオの状況はと言いますと、例年よりも若干シーズンインが遅れている模様でまだまだこれからと言ったところです。

水深62mで、釣り開始。潮色は少し濁っているような気がします。朝一番の時間、濁りという条件を考えて、底付近の誘いよりも、10mほど浮いた棚を中心に誘いを行います。

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テンヤ: 快適船タチウオテンヤSS 40号 【ケイムラ白夜光】【夜光シルバーフレーク】【ケイムラ赤金】

特にシーズン初期や潮が濁っている時は、夜光塗料を含むカラーがオススメです。そして、上の写真のようにケミカルライトを装着すると釣果が伸びる事が多いのも、この時期の特徴です。

今日は特にその差が顕著に出ました。

そして今回の餌はサンマを使用。

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自宅で凍らせて持参するのですが、この時期は特に餌の管理が重要です。餌をテンヤにつける時は、実は少しだけ凍ってるぐらいの方が付けやすく、そして餌の持ちも良くなります。ですが、この時期は直ぐに融けてしまいますので、毎回クーラーボックスに収納して必要な分量だけ取り出します。

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このように私は収納して使用しますが、このクーラーボックス【プロバイザートランクZSS-3500】は、6面真空パネル配置で保冷力が非常に高く、側壁まで冷たくなるので持参した餌も融けにくくて最適です。

※ここで少し気を付けて頂きたい事が有ります。今回はタチウオテンヤにサンマ餌を使用致しましたが、船宿様によりイワシ餌のみの使用可の船宿様も御座いますので、サンマ餌を使用の際は事前に船宿様へご確認をお願い致します。

 

そして、濁り潮を意識して誘いは優しく丁寧にを心がけますが、アタリは凄く小さく、追い食いが来ません。

そして、やっとの事で大きな食い上げ当たりが数回あり、私の一尾目が掛かりましたが・・・・。

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お子様タチウオです(笑)後ろから船長の笑い声が聞こえてきました・・・(^_^;)

私の船タチウオテンヤでの最小記録更新です。テンヤのサイズと見比べて頂けると小ささがお分かりかと思われます(笑)

驚くほどに小さかったです(笑)

その後もアタリは有るのですが、当たって来るタチウオのサイズが小さいのか、フッキング率は1割ぐらいです。

そして、次に釣れたのは・・・・・

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凄く大きなシマフグです。本命は小さく、外道は大きいようです。

少しずつ状況は良くなり、船中ポツポツ釣れ始めて賑やかに・・・。

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当りは多く出ますが、やはりシーズン初期の特徴である「追いが悪い」「アタリが小さい」が顕著で相当テクニカルな状況ですが、ゲーム性が非常に高くて楽しすぎです。

船中、フッキングミスの度に溜息、そしてフッキングが成功すると歓声が起きます。

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私も約1時間ほど時合いに入ります。

時間を追うごとに二枚潮もひどくなり始めますが、SMTの穂持ちの良さによりアタリも明確にとらえフッキングも成功

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特にこの夏発売の極鋭タチウオテンヤSP EX AGS 178は、掛かってからのバラシも少ないです。ロッドの軽さも相まって一日使用しても疲れにくく、小技も効きます。

特に二枚潮の時などは、PEラインが水中で弛みがちになるので常にシーボーグ200jのジョグパワーレバーの3~4を入れながらの誘いを行う事により、ラインテンションがきつめに掛かり小さなアタリも取りやすくなります。

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ロッド:極鋭タチウオテンヤsp EX AGS178

リール:シーボーグ200J

難し過ぎる一日でしたが、テンヤタチウオを堪能しました。

やっぱり釣りは最高です。

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結局、私の釣果は10尾。今日も一日テンヤタチウオ堪能しました。

そして、釣りを通して広がった輪に感謝しつつ、キングバトル友の会は終了致しました。

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皆様、お疲れさまでした。

そして、色々な配慮をしてくださり滞りなくこの会を行えた事にブルーマックスのスタッフの皆様、お手伝いに駆けつけて頂いたO氏に感謝致します。

そしてテンヤタチウオは今後に期待です!!

 

 

山口 武久さんの記事
2018.07.30

はじめまして、山口武久です。

はじめまして、兵庫県在住の船釣り大好き 山口 武久(やまぐち たけひさ)と申します。
このたび良いご縁があり、船最前線ブログを書かせて頂く事となりました。

まだまだ若輩者ですが、船の楽しさ、未熟では有りますが経験から得たテクニックなどの情報を、この船最前線ブログを通して、お伝えできればと思っています。宜しくお願い致します。

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改めて自己紹介をさせて頂きますと、年齢は44歳、釣り歴は40年の「釣りをする為に生きている男」でございます!

幼少の頃から、父や親類のおじさんに連れられて、波止や渓流などに通っていました。
その後はバスフィッシングやフライフィッシングに熱中して、多い年ですと年間250日の釣行を重ねる時も有りました。
そして、ソルトに移りエギングの虜に・・・。
そして、職場の仲間に連れられて船釣りへ・・・。タチウオと真鯛に魅せられて現在に至ります。

私の得意とする大阪湾のテンヤタチウオの釣りも九州、瀬戸内、関東にも広がり始め、今後が楽しみで仕方ありません。
また、釣りは釣果だけでなく、その土地の風土や地域の人たちとの触れ合いも楽しく、また絶景も楽しめる最高の娯楽だと思っています。そして、釣果という自然の恵みを戴く至福の時間。

そんな心から愛する釣りを通じて、皆様に色々な情報をお伝えできれば幸いです。

また、釣り師としても人としてもまだまだ至らない点も多々あるかと思います。釣り場でお会いした際にはご指導ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

2018年7月30日 山口 武久