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高槻 慧さんの記事
2018.02.13

2月開幕の東京湾エビメバル!専用ロッドとゲームロッドで楽しむ!

横浜、大阪のフィッシングショーが無事終了し一段落!

お越しいただきました皆様、ありがとうございました。

 

さて、2/10(土)は浦安の吉野屋さんから、2月開幕となったエビメバルに行ってきました!

エビメバルは活きモエビを使った東京湾奥特有のメバル釣りのこと。

「春告魚」とも呼ばれるメバルですが、東京湾でのエビメバルの開幕は2月1日から。かなり寒い時期ですがシーズン始めは大型が期待できるとのことで、とても楽しみにしていました。

一昨年は良型は出たものの数に恵まれず、去年は行けなかったので、今年は万全の準備で迎えたいところ。

 

準備と言えば、平成30年2月からすべての小型船舶の乗船者にライフジャケットの着用が義務化となりましたね。

皆様お持ちのライフジャケットの承認印「桜マーク」の確認はお済みですか?

私の使っているのはDF-2207 ウォッシャブルライフジャケット(ウエストタイプ手動・自動膨脹式)

念のためチェックすると「桜マーク」が付いています。そして「小型船舶要救命胴衣」「タイプA」の記載を確認。

釣り人ではなく船長に迷惑がかかってしまうので、ご確認と必要ならばご購入をお願い致します。

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さて、仕掛けは胴突き3本針、根掛かりのある釣り物なので替えバリはたっぷりと。

仕掛巻 TS-80はハリス付き1本針の収納にとても良いですね、特に細ハリス(今回は0.8号、1号を準備)の収納と取り出しの際には抜群。

10本仕舞えて絡まずスムーズに取り出せるのでかなり重宝しました。

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仕掛けは下記を準備。

・全長1.8m(下から20,60,60,40)のビーズ交換式

・①ミキ1.5号エダ0.8号35cm、②ミキ2号エダ1号35cm、③ミキ3号エダ1.2号35cm

・メバルバリ9号

・オモリは指示オモリ20号、その他に15号、18号、25号、30号も一応準備

ビーズは快適D-ビーズ マーキングのSサイズを使用しました。

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秋のイイダコシーズンでもお世話になっている青山船長!

出船前にモエビの付け方、誘い方、アタリの出方、合わせ方など細かくレクチャーしてくれます。

特に大事だとおっしゃっていた「アタリがあっても合わせてはいけない!」ということ。

前アタリ〜中アタリ〜本アタリと分けられて、本アタリの強い引き込みが出てから巻き始める向こうアワセの釣り。

警戒心の強いメバルゆえ、合わせちゃったりバラしちゃったりするとどんなに釣れていてもすぐに食わなくなってしまうので、船中皆さんで気を付けたいところです。

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配られるモエビ達!可愛い!!飼いたい!!!笑

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尾羽根を軽く残すように切って、出来るだけ浅く掛けるのがコツとのこと。

(前の尾羽根の残骸が残っちゃってますね、本来は面倒くさがらずにキレイに取りましょう…笑)

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今回使用したタックルは2種類、メバル専用ロッドとゲームロッドで楽しむことに。

メバル専用ロッドはこちら↓

ロッド:リーディングメバルSS-265  リール:エアド100H-L  ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

メバル専用設計のSS-265、キャスティングさんの中古美品をかなり安く入手できたので即バイト♪(水野くんありがとう!)

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そしてゲームロッドはこちら↓

ロッド:リーディング64M-190  リール:エアドレッドチューン100SH-L  ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

今年生まれ変わった4代目!沖釣りゲームロッドの代名詞的な存在のリーディングがフルモデルチェンジです!

発売は3月ですが、ひと足お先に使わさせていただきました。

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まずは専用ロッドのリーディングメバルSS-265から使用。

吉野屋さんのエビメバルは数より型狙いのストラクチャー打ちスタイル。

人工物が水中の中でどう組まれているかを3Dでイメージしながら、根掛からないようにピンスポットを狙っていきます。

アタリが出ても焦らず、大きな本アタリまで待っていると…ファーストフィッシュはカサゴ!

次のポイントでようやく本命のメバをGET♪

今回一緒に同船して頂いた吉野屋さん常連のO氏はカサゴ・メバル共にコンスタントに釣り上げていきます。

誘い方やポイントを教わりながら続けていると…

ピンッっと手元に微かに伝わるモエビの逃げて跳ねるような感触?これが前アタリ。

からの〜コンコンコンっと穂先を震わすアタリはまだまだ我慢の中アタリ。

そして〜ゴンゴンズドーン!っと穂先が水面に突っ込む大きなアタリが本アタリ!

教科書通りのアタリに大興奮、25cmアップの良型メバルが食ってきてくれました!

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こんな調子でこの後も順調に釣れ続けます。

釣れ続けていると、メバルの活性も上がってくるのか更にアタリ数も増えてきます。

しかし、根掛かりを外そうとビシバシしたり、魚をバラしてしまうとさっきまでの反応が嘘のようにシーンとなってしまう…警戒させないこともかなり重要なようです。

 

後半のポイントでは潮色が赤茶色になっていて、船長もO氏も「これは釣れる潮色!」とのことで期待大。

期待通りメバルの活性良く、しかも型が良い!!

下記3つを意識して、良型メバルをたっぷり堪能できました。

・3種類のアタリを感じて、合わせないこと

・警戒されないように活性を上げてチームワークで釣ること

・水中を3Dにイメージすること

 

ある程度釣れたので、ゲームロッドのリーディング64M-190に持ち替えチャレンジ。

仕掛けが長い分、穂先に絡んだり取り込み易いようにメバル竿は2.4〜3mと長めに作られていますが、仕掛け捌きに慣れてくれば2m前後のゲームロッドでもトラブルなく楽しめました。

テスターの福田さんがNEWリーディングを使ったライトヒラメの様子をFacebookで投稿していたのですが、

【私の思うゲームロッドの条件って「ちょっと、大変かも知れないけど、これで釣ったら絶対に楽しいよね!」と思わせてくれる遊び心があるロッドであること。】

これはまさしく言い得て妙!

専用竿とはまた違うアタリの出方や引きの感じ方をたっぷり堪能し、専用ロッドと汎用ロッドで1日遊び尽くしたのでした。

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そして後半のポイントではなんと尺超えも登場!

これもリーディングで仕留めた嬉しすぎる1匹です!

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最大30.5cmを含む良型多数!!

メバル29匹カサゴ8匹の37匹と、旬のエビメバルを心ゆくまで堪能できました。

吉野屋さん、青山船長、お世話になったOさん、同船の皆様、楽しい1日をありがとうございました!

ご興味ある方、旬のエビメバル釣りに是非チャレンジしてみてください♪

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高槻 慧さんの記事
2018.01.18

久々の湾フグ!ちーむ錦例会でアカメ狙い

1/14(日)は私が所属しているちーむ錦の例会で、浦安の吉野屋さんから湾フグ!

湾フグは年に1回程度しかやる機会がないのですが、久々の釣り物とあって準備からとても楽しみでした。

 

時期とポイントからしてアカメ狙いということで、根掛かりもかなりあるとのことだったので仕掛けの準備はしっかりと。

良さんの釣り教室の記事を見てチラシ針仕掛けや交換式カットウの仕掛けなどチャレンジしたかったのですが、久々だったので作るのが簡単な1本針の仕掛けを作ることにしました。

親バリはD-MAX 船タチウオ SSの3/0を使って、オモリが交換できるタイプの仕掛けを大量生産。

ハリス10号でカットウまでの感覚は13cmで作ってみました。

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D-MAX フグカットウ針SSのMサイズとLサイズを各10本づつ作って、輪ゴムとクリップを使って30cmの掛け枠に収納。

湾フグ仕掛けの収納方法はやり込んでいる方のアイデアがとても参考になりました、やはり「真っ直ぐに収納すること」が大切なようです。

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ミニバッグのロングMは30cmの掛け枠がちょうど収まって、船バッグS40にもすっぽり収まります。

ミニバッグのロングMやロングL、沖イカの掛け枠収納にも良さそうですね!

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オモリは8〜10号、水深は10〜15mのポイントでスタート。

今回使用したタックルはこちら↓

ロッド:湾フグX180  リール:エアド100H-L  ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

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開始から船中ポンポンと本命アカメフグが上がっていきます。

お隣きっちょも本命のアカメフグをゲット!

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根掛かりの多いところは、スッと50cm程度空合わせした後にゆ〜っくり誘い下げ、ボトムにカットウバリや餌の先が着いたら再度スッと空合わせ。

誘い下げの中でチリチリやホニョホニョといった前アタリを察知したら、カットウバリと餌が真っ直ぐさせるイメージでボトムまで連れていき、一呼吸置いて空合わせ。

根掛かりの少ないところは、誘い下げ後にゼロテンを数秒間キープ。

といった感じで教科書通りにやってみると、誘い下げ中にチリッと違和感がありボトムに着いたら再度コッと穂先が揺れたので空合わせしてみると…ドスンという気持ちのいい重みからゴンゴンと首を振る力強い引きへ!

本命のアカメフグ!掛かりどころも口元周りと嬉しい限りです。

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昔からやり込んでいる名手の方も何人も乗っていたので、周りながらお話を聞くことに。

特に開始から連チャンしていたSさんからは、根掛かりの少ないところではゼロテン長めのヒントをもらって早速試してみることに。

ウネリや風もそこそこあってゼロテンキープが難しいところですが、なるべくオモリが転がって「カットウバリと餌が真っ直ぐ」が崩れないように、またフグに違和感を与えるような動きをさせないように、最長10秒ほどゼロテンキープを頑張ってみると…

ホニョホニョと穂先が揺れているような違和感を察知!

こちらも口元ばっちりの掛かり具合!

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この後もゼロテン長めの釣りでポツポツと良型のアカメを釣ることができました。

船中で小型も上がっているのですが私にはなぜか良型だけ?小型が掛けられなかったということでしょう汗

餌も取られることがしばしばだったので、小型も掛けられるようになったらもっと面白くなりそう。

でもこの「ムズ面白さ」が湾フグフリークの皆さんがハマってしまう所以なんでしょうね!

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嬉しいことに掛かりどころはどれも口元ばかり、湾フグX180の情報察知能力恐るべし!

また、硬すぎず柔らかすぎない穂持ちの絶妙な調子がとても良く、「瞬発力良い穂持ち」といったイメージで湾フグ初心者の私でも快適に扱うことができました。

そして、今年のフィッシングショーでお披露目、2018年3月にはメタリア湾フグが発売されるということで湾フグフリークの皆さんは楽しみなところではないでしょうか。

 

この日の最大魚を釣り上げた片山さん!

数はSさんがダントツの12尾!私も良型5尾と久々の湾フグを十分に楽しみました。

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吉野屋さん、錦やゲストの皆様、楽しい1日をありがとうございました。

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さて、いよいよ今週末は待ちに待った「ジャパンフィッシングショー2018inパシフィコ横浜」が開催されます。

船最前線のトークショーの予定はこちら↓

【20日(土)】

10:40〜11:10 ライトゲーム最前線 →児島、高槻、晴山テスター

12:30〜13:00 ワカサギ最前線 →千島、鈴木、石塚テスター

16:15〜16:50 マルイカ最前線 →田渕、宮澤テスター

 

【21日(日)】

11:30〜12:00 マダイ最前線 →福田、宮澤テスター

14:30〜15:00 キハダ・深場最前線 →北本、児島テスター

 

私は1/20(土)10:40-11:10 ダイワブースのミニステージにて児島 玲子さん、晴山 由梨さんと3名で「ライトゲーム最前線」トークショーを行います。

今年リニューアルのNEWリーディングシリーズをメインに、ライトゲームの魅力をお伝えできればと思います。

・ライトゲームの魅力

・NEWリーディングシリーズの紹介

・どれも悩むけど…私のオススメの1本!

etc…

トークショー後はダイワ船ロッドのコーナーにおりますので、気軽に声を掛けていただければと思います^_^

皆さまのお越しを楽しみにお待ちしております!

高槻 慧さんの記事
2018.01.09

大型アマダイ乱舞!アマダイ仕立て新年会

1/6(土)は葉山の五エム丸さんからアマダイ!

「宮澤さん、林さんと一緒に釣行できる権利」を当てた須川さん、幹事の大石さん、中山さんによるアマダイ仕立ての新年会にお誘いいただきました。

こちらは良さんの船最前線ブログでも紹介されております^_^

 

柳沢船長が舵を握る新造船に20名を乗せて7:00出船!

デカアマダイ狙いということで、ポイントの城ヶ島沖に向かいます。

私はこのところ江ノ島沖〜平塚・茅ヶ崎沖〜大磯沖の辺りばかりだったので、デカアマダイ狙いの城ヶ島沖はかなり久しぶり、期待いっぱいです。

水深は100m前後、60号オモリでスタートです!

今回使用したタックルはこちら↓

ロッド:極鋭ゲームHH-172AGS  リール:シーボーグLTD200J  ライン:メガセンサー12ブレイド1号

年末のアマダイ釣行と同じタックルで、仕掛けのレスポンス良く掛けていける硬めのロッドを選んでみました。

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デカアマダイ狙いということで数はそんなに期待できないかも?との前評判でしたが、開始からほどなくファーストフィッシュが上がり船中盛り上がりました。

釣れるアマダイはみな型良く(時には赤ちゃんアマダイも混ざりましたが、最小賞があったのでそれはそれで盛り上がりましたw)期待できそうです!

良さん早々に本命をゲット!

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私は置き竿小シャクリスタイルでスタート、潮も緩やかだったのでガン玉を取って50cm程度浮かせた状態でキュッとシャクる、これを5秒に一回程度入れて3セットやったら必ず底取り、という感じです。

細かくついばむようなアタリは出るのですが本命ではなさそう、船中でもキダイやヒメなど定番ゲストが多く上がっている状態でした。

ゲストを釣りつつ、5秒→3秒に1回のシャクリに変えてなるべくエサ取りに付け餌をやられないように頻繁に動かしていると…グングンと大きめのアタリが!

良型のアマダイの登場です!

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餌取りゲストが多く釣れる中、ポツンポツンと本命も釣れている様子。

そんな中、ひときわ大きな歓声が上がったので見に行くと…

田渕さんに52cmの大型アマダイ!

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話を聞くと、タナを決めてゆらゆらからのステイ、とのこと。

それを参考に私も置き竿→手持ちに変えて

・50cm浮かして穂先をゆらゆら釣法

・餌取りが多そうと感じた時はキュッキュッと小シャクリ

・相変わらず餌取りが多いのでステイ時間は長くて3秒

・10秒に1回は底取り

という感じで誘いを続けてみると…ステイ中に明らかに餌取りとは違うモゾモゾというアタリとモタレがあり、聞き上げてみると…

ガツーンと穂先が水中に引き込まれガンガン、ガンガン、何度も首を振る良い引きが!

その後プカーと浮きだしたので「これはデカいアマダイに間違いなさそう!」、中層で再度グングンと引き込まれるアマダイ特有の引きも強烈。

上がってきたのはジャスト50cmの大型アマダイ!新年早々おめでタイことが起きました♪

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柳沢船長にばっちりと当てていただき、その後も大型アマダイがどんどんと上がっていきます!

城ヶ島沖のポテンシャルにびっくり!

幹事の中山さんも大型で鮮やかな発色のキレイな魚体♪アマダイって美しい…

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ファーストフィッシュをはじめ、最後には50cmを仕留めたまこさん!

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宮澤さんも本命をゲット!スリルゲーム73MHががっつり曲がっていました♪

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天候の最高でベタ凪ピーカンの釣り日和!

納竿まで気持ちよく釣れ続け、私は50cm、40cm台2本、その他にもイナダ、ワニゴチ、ヒメ多数、キダイ多数とたっぷり城ヶ島沖アマダイを楽しむことが出来ました。

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宿に戻ってからは表彰式。

最大賞は52cmを釣り上げた田渕さん!この他にも48cm,43cmと大型を3本も揃えていてさすがの腕前です♪

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今回の主役須川さんは最小賞!

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五エム丸さん、幹事の須川さん大石さん中山さん、ご参加の皆様、楽しい1日をありがとうございました。

最高の天気と楽しいメンバーで釣りができて、今年も良い1年になりそうです!

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高槻 慧さんの記事
2018.01.04

久里浜沖の超深場タチウオ!今年を占う初釣りはいかに?

あけましておめでとうございます!

今年も船最前線ブログで私なりの情報発信を頑張りますので、よろしくお願い致します!

 

もう釣りに行かれた皆様、初釣りはいかがだったでしょうか?

私の初釣りは1/3(水)、富津の川崎丸さんからタチウオに行ってきました。

 

12月の中旬まで低調だった東京湾タチウオでしたが、そこから一気に盛り好転して下浦〜久里浜沖の超深場でとっても盛り上がっているんです!

この日も初釣りとあってか久里浜沖は年明け早々から大船団、タチウオくんもお正月で休んでいる暇はないみたいです。

指示ダナは150m前後、深くて180mまで下がってしまいますが、上がってくると120〜130mまで上がってくるような状況です。

指定オモリは80号、今回使用したタックルはこちら↓

ロッド:極鋭ゲームHH-172AGS  リール:シーボーグLTD200J  ライン:メガセンサー12ブレイド1号

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深場用には極鋭タチウオゲームAGS H-180がとても良い仕事をしてくれるのですが、この日やこれからのシーズンの東京湾では150m〜の『超深場』がポイントとなってきます。

そこで、80号を背負って潮が飛んでいても、しっかりシャクれて天秤を動かせる竿、そして1日シャクっても疲れないなるべく軽量なタックル、となると勧めたいのがこの極鋭ゲームHH-172AGSです。

当ブログでも何度も登場しているこの番手、超深場シーズンでは欠かすことの出来ない私の相棒で、タチウオ名手達も多く使っている名機なんですよ!

 

そしてもう一つ、超深場の強い味方と言えばこのバッテリースーパーリチウム 11000WPです。

この水深を何十回も投入するわけですから、大容量かつ強力なバッテリーはとても心強いです。

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天秤はいつもの快適天秤マルチ Φ1.6-300

マルチというだけあって硬すぎず柔らかすぎず、感度も良好なんだけどクッションが絶妙に効いているお気に入り天秤です。

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さて、釣りの方はと言うと…大船団について第一投目からアタリが出て、幸先良いスタート。

3本ほどバタバタっと釣れたのですが、朝一からカッ飛び潮で船中オマツリが多発してしまいました。

この水深ですからオマツリは仕方のないところ、そして相手は歯の鋭いタチウオですから高切れのリスクも当然あります。

しかし、船中協力すればリスクを少なくすることは出来ますので、下記をしっかりと守って気持ち良く釣りが出来るようにしましょう!

・落としている最中は必ずサミングをして、適度に道糸を張りながら落とす

・船が少し前に出たり後ろに下がったりとサミングしても糸が斜めになり過ぎる場合は、糸がある程度立つまで落下を止める

・オマツリに気づいたら、無理に巻かずに声を掛け合う

・タチウオが掛かっていてオマツリした場合、極力タチウオの歯と相手の道糸が触れないように外してあげる

・オマツリほどきが早く出来るように、天秤の連結の3箇所(道糸、オモリ、仕掛け)には必ずスナップを付ける

・天秤、オモリ、仕掛けの予備は万全に。ラインはたっぷり巻いて、出来れば予備リールもあると良し

 

カッ飛び潮も落ち着いて前半のアタリは一段落。

その後、潮がよどみ始めた11時ころからでしょうか、徐々にアタリ数が多くなってきてから一気に入れアタリタイム突入!!

色々な誘い方でアタリが出る状況でしたが、やはり仕事の早いシャクリはあるもので、手返しの速さに比例してきます。

この日特に良かったシャクリパターンの4つの要素は…

1.シャクリの幅 : 1mくらい

2.シャクリのスピード : ビシッと振り抜く

3.ハンドルの巻取り量 : 1回転

4.止めの間 : 1〜2秒程度の間を置く(この間に穂先の戻り=モタレやアタリを見る)

150mの超深場ですから、しっかりシャクらないと天秤もエサもボヨンボヨンとしか動かないはず。

シャクリはビシっとしっかり入れて、天秤とエサにメリハリのある動きを入れてあげるとすぐにアタリが出るような状況でしたよ。

周りを見てもしっかりと天秤を動かせていそうなシャクリや誘いの方がコンスタントに釣っていた印象です。

去年のブログを見返してみると、これから更に深く200m前後まで下がる日もありました。

でもタチウオの活性は良好と言う時は、深くてもしっかり動かせるタックル選びとシャクリパターンがこれからのシーズンは重要になってきますよ!

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風が強くなる予報でしたが、納竿時間いっぱいまで釣ることが出来て25本と大満足!!

帰りは爆風の中ドッタンバッタンの海でしたが、新年一発目の初釣りをしっかり楽しめました!

川崎丸さん、同船の皆様、楽しい初釣りになりました、ありがとうございました。

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高槻 慧さんの記事
2018.01.04

LTで楽しむ相模湾アマダイ!年末釣り納め釣行

あけましておめでとうございます!

今年も船最前線ブログで私なりの情報発信を頑張りますので、よろしくお願い致します!

 

12/30は宮澤さん主催の「忘年カワハギ」へ、そして2017年の釣り納めは12/31(日)、腰越の池田丸さんから相模湾のLTアマダイへ行ってきました。

31日まで営業している船宿さんってなかなかないんですよね、去年も同じ流れだったので、毎年恒例になりそうです^_^

大晦日まで付き合ってくれるウマシカさんは同年代の釣り仲間浅居くんと、SFA大島くん!

良い釣り納めになることを祈って出船!

 

ポイントは江ノ島沖の水深100m前後と80m前後の2箇所、オモリは60号です。

使用タックルはこちら↓

ロッド:極鋭ゲームHH-172AGS  リール:シーボーグLTD200J  ライン:メガセンサー12ブレイド1号

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オモリ60号ですし、いつもはMH表記あたりのゲーム竿を使うのですが、今回はHH表記のかなり硬めの竿を使ってみました。

感度はビンビン、仕掛けのレスポンスも良さそうで、向こう合わせというより掛けていける硬さで面白かったですよ!

 

オモリは快適船シンカーSの60号、天秤はリーディングアームII!

リニューアルしたリーディングアームⅡは、初代に引き続き形状記憶合金のアームになっているト型の天秤。

アームの根本がしっかり補強してあるので、しなりすぎずに手前祭りをしっかり防止できるように改良されていますし、感度ビンビンです!

パイプ上部の糸カラーでサイズを把握できるのもいいですね、Φ1.0-350(青)とΦ1.2-450(黒)の2種類を使ってみました。

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最初のポイントでは幸先良く浅居くんが小アマダイをゲット!

彼はオモリ置いてタナ取り〜竿先目一杯上まで聞き上げ〜またオモリ置いてタナ取り〜の繰り返しで、常に仕掛けを動かしつつタナボケさせない誘いで確実にキャッチしてましたよ!

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私はコマメにタナ取りを繰り返しつつ、置き竿小シャクリスタイルで様子見。

まずはオニカサゴ〜そして本命アマダイをゲットです!

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仕掛けは2m2本針の標準的なもの、5分程度誘って何もなければ回収してエサチェック。

時々頭が取れていたり、ボロボロになっているエサもあったので、小シャクリのペースを早めてみると…これがばっちり連発!

小シャクリが誘いと空合わせを兼ねているイメージなので、底物のアマダイはエサを吸って吐いてを繰り返していて、タイミング良く吸った時に空合わせが効いているのかもしれません。

 

潮が適度に効いてきた後半、水深80mラインで投入直後にホールインワン!

まずは大島くんの46cm!!

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そして浅居くんの52cm!!!

50UPおめでとう♪お二人とも見事なサイズ!

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そして、船長もびっくりの珍客登場!?

なんと…アンコウが釣れましたよ!いかつい歯に、口先にはチョウチンが!!

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納竿までまったり楽しめ、7本のアマダイを釣ることが出来ました!

池田丸さん、同船の皆様、ありがとうございました。

良い釣り納めとなりました♪

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高槻 慧さんの記事
2017.09.12

東京湾イイダコ!9月からの開幕を3連戦で楽しむ!

9月に入り東京湾ではイイダコシーズンが開幕!

一昨年からイイダコ釣りを始め、その魅力にどっぷりとハマッてしまた私…

今年も待ちに待ったイイダコですが、さぁ今季の模様はいかがでしょうか?

早速9/3(日)、9/10(日)、9/11(日)と2週続けて3連チャン!

浦安の吉野屋さんからイイダコ釣りを楽しんできましたので、状況と釣り方など備忘録に残せたらと思います。

 

イイダコ釣りと言えば秋の風物詩!

江戸前小物釣りで、シーズンが9〜11月と季節限定の釣り物。

今ではイイダコ専門で出船している船宿さんは少ないですが、

・道具立てがシンプルでエントリーしやすい

・数釣りが出来る(熟練の方は日に1束も2束も)

・独特の釣趣が面白すぎる!

・そして食べて美味い!

と、この時期ならではの根強い人気の釣り物であることは間違いありません!

 

9/1から開幕とした今年のイイダコでしたが…あいにく台風の影響で遅延してしまい、9/3(土)から浦安吉野屋さんにてスタート!

開幕後の日曜日ともあって、常連さんで賑わう人気船宿、私も勉強させてもらいたくご一緒させていただきました。

船長は湾奥イイダコ釣りで知る人ぞ知る青山船長!

今年のイイダコシーズンスタートです!

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1本竿でも十分楽しめますが、2本竿OKだったら2刀流で楽しめるのもこの釣りの魅力。

吉野屋さんは2本竿OKですし、連日の釣行は下記のタックルで楽しみました。

ロッド:ライトゲーム XV S-150  リール:プリード150SH-DH  ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

ロッド:ライトゲーム XV S-150  リール:プリード150SH-DH-L  ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

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左右のタックルで小突き方やモタレの出方に差が無いように、出来る限り左右とも同じリールとロッドで揃えることをオススメします。

リールはプリード、入門機に最適なコスパモデルの汎用両軸リール。

ロッドはライトゲームXV、中でもS-150は長さと調子がイイダコにはぴったりな汎用小物竿シリーズ。

どちらも比較的安価なエントリーモデルなので、左手用の右巻きと、右手用の左巻きの2つを去年から装備しています笑

 

また、こんなタックルも試してみましたよ!

ロッド:極鋭マルイカレッドチューンAGS MC  リール:エアドレッドチューン100SH-L  ライン:メガセンサー12ブレイド0.8号

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マルイカのゼロテン釣法に特化したこのタックルセッティング。

マルイカの繊細なアタリや乗り感を捉えられるなら、イイダコにもばっちりでしょうと思い使ってみると…

これがなかなかのものでしたよ!

さすがに二刀流で揃えるのは難しいですが、キス竿やマルイカゼロテン竿などはイイダコタックルへの流用も可能♪

後々、船竿のスペックではやや硬すぎるかもと感じてくる頃には、イカダ竿なんかも視野に入ってくるのではないでしょうか?

 

シーズン前の前評判では、シロギス釣りで結構イイダコが上がってくることが多いということでぼちぼち期待出来るとか!?

初日は色々なポイントを探る展開でスタート、開始早々、今期初物のイイダコ♪

愛らしいこの風貌…たまりませんよね♪ IMG_7265

 

さて、仕掛けについてですが、今回の2連チャンでは「ダウンショット」を試してみました。

このダウンショットイイダコ釣法は、毎年お世話になっている吉野屋さん常連のOさんと一緒に試している釣法。

Oさんも2刀流でダウンショットスタイルで、熱心に研究されています。

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イイダコ釣りの仕掛けは「テンヤ」と「スッテ」の2種類がありますが、スッテと言えば今まではナツメオモリの中通しでした。

そんな中、この「ダウンショット釣法」もなかなかメリットがあって新しい釣り方になりそうと期待満々ですよ!

※富津沖など一部船宿さんではスッテ禁止もありますので、要確認をお願いいたします。

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メリットとしては、

・浮き姿勢が常に一緒なので。。。

・ほぼゼロテンションでイイダコの重みが感じれる

・シェイクや聞き上げなど小技が楽しめる

といったゲーム性由来の部分が楽しめるところにあると思います。

 

水中ではどんな感じかというと、恐らく…

ゼロテンションマイナスだと、こんな感じ。

浮きスッテのヘッド部分の浮力で斜め15度くらい立っていて、カンナの重みでお尻はボトムについている感じ。

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聞き上げて穂先が入ると…

オモリの上半身を持ち上げて、浮きスッテのヘッド部分が斜め30〜45度くらいまで持ち上がる感じ。

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この15〜45度くらいの「ほぼノーシンカーの状態」でイイダコの重みを感じれるのが恐らく最大のメリットでしょうか。

実際にイイダコが乗ったり触ったりするシグナルは、聞き上げの際になかなかはっきり穂先に表れますよ。

もちろん、下記も要因してくるので、仕掛けの要調節は大事なところになってきます。

・捨て糸の長さ

・スッテの長さ(2号なのか2.5号なのか、7cmなのか8cmなのか、1段カンナなのか2段カンナなのか)

・スッテ接続やオモリ接続部分のスナップやサルカンのサイズ

 

盤洲や木更津沖など数カ所を周りましたが、初日ということもあって探索船。

ポイントによってサイズはバラバラで、大きいイイダコばかりのところもあれば、中〜小サイズ主体のポイントもあります。

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初日は30杯、トップのOさんはダウンショットで37杯!

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台風の影響か、底荒れがひどかったのか、潮色は茶々濁り…あまりイイダコには良くない色なんでしょうか。

開幕とは言えもう少し様子見かなぁと思っていましたが…この週の水曜日にはなんと束超えが!!!

さてさて、土日が楽しみですね♪

ということで、9/10〜11の土日も同じく浦安吉野屋さんからイイダコで出船!

 

2日目の土曜日は色々試すday!

まずはこれ、ダイワのイイダコスッテ!

関西のエギタコよろしく、2個付なんかも試してみましたがこれもシルエットを出すという意味ではいいと思いますよ!

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3日目はダウンショットをメインに、後半は初心帰ってイイダコテンヤでやってみることに。

あまりダウンショットには乗りが良くなく、テンヤの方々はポツポツと上げている様子。

そこで久しぶりにテンヤを試してみると、いるじゃないですか乗るじゃないですか!

やはり長年変わること無く使い続けられたイイダコテンヤ、この形に落ち着いた経緯や思いを感じました。

温故知新と思いを馳せながら、「テンヤや中通しと同じように、誰でもイイダコ釣りを楽しめる釣り方を研究したい!」と感じた瞬間でした。

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こんな感じで新旧の釣り方を交えながらの3日間。

ダウンショット釣法の可能性を十分に感じながらも、まだまだ改良点は多く多いな感じながらも、この「追求する面白さ」にどっぷりハマっております!

是非、皆さんもご興味あればイイダコ釣りにチャンレンジして、温故知新を楽しんで情報交換しましょう♪

 

3日間、吉野屋さんと常連の皆様には大変お世話になりました。

海が遅れているのかまだまだ本調子とはいえない状況でしたが、十分過ぎるほど今期の初イイダコを楽しめました!

様子を見て、これはまた色々と試しに行かないとですね!課題は山積みです。

 

そして、もちろんお楽しみは「食」!

万能食材イイダコですから、しゃぶしゃぶ、ニンニクバーター醤油焼き、煮つけと色々な料理が楽しめますよ!

小さいサイズはお刺身で、流行は「塩とゴマ油のつけダレ」最高♪

キムチの素と、少量のキムチと和えれば…「イイダコキムチ」!

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高槻 慧さんの記事
2017.08.30

外房タチウオ!鴨川沖で4本クラスの良型主体♪

8/26(土)は千葉県勝浦松部港にある信照丸さんから外房のタチウオ釣りへ!

始めての外房タチウオ、いつか行ってみたいと思っていたところ、若船長の吉野さんからご連絡いただきお邪魔させていただくことに!

 

ちょっと話は前後しますが、この後富里のコリュッシュさんで海老釣りオールナイトをしたのですが、

ここで釣り仲間さんに外房タチウオ行ってきましたと話しをすると…「外房でもタチウオ釣れるの!?」とリアクションが多く返ってきて、意外と知らない方も多いのだなと感じました。

関東のタチウオというと東京湾というイメージが強いと思いますが、駿河湾、そして外房などフィールドは様々!

そして先に結論!

「外房タチウオ、めっちゃ楽しかったですよ!!」

私も今後どんどん通おうと思いますし、ますます色々なフィールドに出向いて情報発信していきたいなと強く思いました。

 

集合は4時半、そこで3時半頃に船宿さんに席札を取りに行くとすでにほとんど埋まっていて満員御礼!

連日好調とあってとても人気のようです。

5時過ぎに出船、初めてのフィールドは本当にワクワクしますね!

吉野さんと色々とお話させてもらいながら、航程30分程度でしょうか、鴨川沖に到着です。

 

指示オモリはPE1号だったので80号(快適船シンカーS)、仕掛けは片天秤(快適天秤マルチ Φ1.6-300)と1本針(サクサスタチウオの2/0にハリスは8号2m)で、東京湾で使用しているものと全く一緒です。

信照丸さんでは、エサは「カツオのハラモ」 (写真撮り忘れてしまった…反省…)

まずはこの1本針とカツオのハラモ餌でスタートです!

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指示ダナは80〜100m前後からスタートが多く、高い時は60m前後からスタートしたりもします。

朝一はサバやアジの猛攻を受けてしまいサバサバアジサバのオンパレード!笑

3流し目くらいにようやく本命の初外房タチウオをゲット!どんな釣りでも初フィールドの初物はめちゃくちゃ嬉しいですよね♪

そしてなんと言っても型が良い!

東京湾の感覚で言うと変な感じになってしまいますが、この時期に、夏に、4本クラスがほとんど!?

人気なのも頷けますね、力強い引きをたっぷり堪能出来ましたよ!

 

朝一のタックルはこちら。

ロッド:極鋭タチウオゲームAGS MH-180  リール:シーボーグ200J-DH ライン:メガセンサー12ブレイド1号

80号までならMHで十分いけますね。9月には待望の「極鋭タチウオゲームAGS H-180」も発売になりますよ♪

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反応が続くと2投目、3投目と続き、アタリ数は多数!

タチウオの活性はとてもいい感じで、初めて使ったカツオのハラモ餌もエサ持ちばっちりで活性の良いタチウオのバイトに耐えてくれましたよ。

シャクリ方も東京湾の中深場のシャクリと同様です。

なのですが…ちょっと力み過ぎて上に上にやりすぎたのか、上の層はアジサバの猛攻が多く捕まっちゃうことが多発したんですよね。

これは次回に活かす反省点、タチウオが濃くてアジサバを避けれる層を見つけるっていうのが次回の課題の1つになりそうです。

もう1つは、タナを決めてその場でネチネチ系のシャクリをするのもタチウオのみを狙うのに有効そうなので、これも試してみたいですね。

そんな感じである程度流して抜けてしまったら小移動を繰り返し、モーニングタイムが終わると一旦小休止の時間帯が来ました。

 

そこで、竿をもう少しヘビーなHHタイプに持ち替えて、ハリ数も2本針でチャレンジ。

エサも持参したサバ短も混ぜつつ、色々試しながらやってみました。

ロッド:極鋭ゲームHH-172AGS  リール:シーボーグ200J  ライン:メガセンサー12ブレイド1号

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小休止が一段落すると、10時半頃からでしょうか?またバクバクタイムがスタート!

ダブル狙いで、1匹目を掛けたらゆっくり引っ張り合いっこしながら徐々に上げていくと…もう一回強い引き込みが!

ここでもう一度合わせると更に強い重みに変わるので、こうなったらダブル確定。

バリバリタイムということもあって、ダブルの連チャンをたっぷり楽しめました♪

 

納竿までたっぷり楽しめて、25本と大満足!

しかも3.5〜4本クラスの良型揃いだから、こりゃ面白い♪

例年夏にスタートして、秋冬シーズンまでずっとやっているとのことなので、また是非行かないとですね!!

信照丸さん、吉野さん、同船の皆様、楽しい1日をありがとうございました!

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高槻 慧さんの記事
2017.08.09

イカメタル遠征in金沢!2日間夜イカを楽しむ!

8/4(金)〜5(土)は石川県金沢市へイカメタル遠征!

(連休後、体調を崩してしまいアップが遅れてしまいました…体調管理も気をつけねば…)

Facebook釣り仲間の大島さん主催の「落武者・友の会 presents 金沢弁慶ツアー 2017」は今年で3年目の遠征イベント、毎年人数が増え今年は30人超え3隻仕立てと大所帯です!

関東からイカフリークの皆さんが集まる毎年恒例のこのイベント、今年もお誘いいただきタイミングばっちり合い、初金沢、初イカメタルを堪能してきました。

 

8/3(木)のDYFC船釣りスクールin平和島のお手伝いが終了後、SFA大島くんと深夜11時頃出発。

深夜発ということでスイスイ、道中6時間ほどで早朝に到着し、昼過ぎまで仮眠…

その後宮澤さんと合流してフィッシャーズ金沢店さんへ!

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関東ではなかなか揃えづらいイカメタル製品がばっちり揃っていて、足りなかったものや欲しかったアイテムを現地調達!

関東からの遠征組の皆さんにも会って、早めについて現地の釣具屋さん巡りをするのはやはりお決まりのパターンですね。

村岡店長、お世話になりました!

 

集合は17:00、金沢港に皆さん大集合です!

メンツはまるで関東にいるようですが、ここは金沢!皆さんイカフリークですね〜♪

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金曜日はブルーマリンさん、DENTETSUさん、そして私が乗船したひまわり号さんの3隻で18:00過ぎに出船!

航程40分程度でしょうか、19時前頃にポイントに到着して、パラシュートアンカーを打ってからのスタート。

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暗くなって作業灯から集魚灯に変わってベイトが集まってきてからが勝負ですが、スタート当初はまだまだ夕暮れ時。

でも早速!設楽さんにヒット!金沢のイカってだけでかなりテンションが上がります!

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暗くなってからはバタバタバタ釣れ出してと早速群れが入ってきたようです!

大竹さんにナイスサイズ!この後も続々と釣れ出します!

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初イカメタルということで、メタルスッテやエギもしっかり準備してきました!

今年発売されたばかりのエメラルダス イカメタルスッテ TG SS!

38g(10号)、56g(15号)、75g(20号)を定番カラーとケイムラカラーで準備、この日は15号をメインに使いましたが、潮も速くなくアタリ重視で10号でも全然使えましたよ!

そして同じく今年発売のエメラルダス イカメタル エギ / イカメタル エギ RVは夜光-赤白と夜光-赤緑の定番カラー。

リグはオバマリグのショートタイプ、と教科書通り揃えたてのピカピカの一年生です!w

でも、コレだけ持っていけば仕掛け類は完璧、とてもお手軽!こんなところにもイカメタルの魅力があるように感じました。

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水深は60mほど、周りがバタバタと釣れ始めた頃はまだ反応はボトム付近だったようで、私にも60mで「モワッ」と沈むアタリが!

これがイカメタルのアタリなんですね!

ビシっとフッキングしてみると「ドスンッ!」とイカが乗る心地よい感触が♪

初金沢、初イカメタルでのケンサキイカをゲット!

底付近で何杯か拾っていると…「上の方にも反応出だしたよ」とのアナウンスが!

ベイトが20〜40mに集まっているようで、その上の10〜20mラインでアタリ活発!

 

時には…スルスル〜と投入していると15mでラインが止まってフケた!?

慌てて巻いてみるとドスーン!!!と重〜い感触が!

フォール中にダブル♪こんなこともしばしばあるくらいの入れ乗りのチャンスタイムを楽しめましたよ♪

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角さんにナイスサイズ!このサイズを求めて皆さん金沢まで来ちゃうんですね♪

毎年恒例のイベントになっていることに納得、イカフリークなら一度は体験してみたくなりますね。

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中盤からは色々な層でアタリが出るテクニカルな展開に!

15m前後の浅ダナや40m前後、底付近の60mでもイカはまんべんなくいるようで、広く探るも良し、タナ決め打ちで狙うも良しの展開。

お隣のSFA大島くんも浅ダナ狙いで連チャン!そしてダブルも!

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沼津の夜イカ(マルもヤリもスルメも)に通っていて、イカメタルやブランコ、もちろん浮きスッテ直結の釣りも大得意な大島くん。

そこで、ここぞというタイミングで大島くんは夜イカ用浮きスッテの直結仕掛けでチャレンジ!すると…「アタリますよ!」からの連チャン連チャン!

私も直結を試してみるもアタらず…原因はスッテのサイズ、30mmや35mmの小さなスッテはやはり夜はボリューム不足。

大きめの70や80サイズに入れ替えてみると…アタリ活発で私も連チャン!

「潮が緩いこと」と「スッテは夜光で大きいサイズなこと」であれば、成立するようです。

船長も浮きスッテ直結の釣りに興味津々のようで、試してみると面白いことが分かりましたよ!

※今回は仕立て船で仕掛け類の制限が無かったので試させてもらいました。イカメタルオンリーなど船のレギュレーションをしっかりご確認下さい。

 

終盤はポツポツと拾う展開で11:00頃沖上がり。

釣果は10杯弱〜トップは40杯強ほど、それでもチャンスタイムの入れ乗りを堪能できて、タナ探しとアクションが難しいテクニカルな展開も楽しめて、金沢イカメタルの初日は大満足で終了しました。

 

帰港後、深夜は金沢市内で反省会、翌日の2日目に備えて朝まで?情報交換と釣り談義に華が咲きました。

市内のホテルで昼までしっかり体を休めて…最終日の2日目スタート!

まずはまたまた釣具屋巡りへ、下の写真はフィッシャーズ金沢店さんにあったイカメタル遊漁船一覧、福井や上越にも行ってみたいですね!

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最終日は新西号さんにお世話になり、12名を乗せて出船。

土曜日ということもあってか漁火がいたる所に!(写真はほんの一部)

イカメタルシーンが盛り上がっていることを感じさせます!

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19:00時頃スタート、船中ポツポツと釣れ始めていよいよチャンスタイムか!?

という時に良型のダブルが♪ガツン、ドスン、グイグイ、ブシャー!これは今日も楽しくなりそうだ!

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…と行きたいところだったのですが!?

この後はイカのご機嫌悪く、前日から一変、難しい状況でした…

それでも時々回ってくるアタリに集中!船中ポツポツと上がっていきます。

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でも釣る人は釣る!

八木さんはボトム付近に狙いを絞ってまた1杯また1杯と取っていきます!

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橋本さんはダブル連チャン&ポツポツの中でもコンスタントに上げていました!

ボトムネチネチの釣り方、参考になりました!

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お隣の宮澤さんにヒット!

こちらはイカメタル専用のエメラルダス AGS イカメタルN66XULB IM、「乗せ」モデルで気持ちよく曲がっていてめちゃくちゃ楽しそうでした!

穂先のカラーも夜仕様でとても見やすそうでしたよ!

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エメラルダス イカメタルスッテ で良型ゲットです!

最終日はなかなか渋い状況でしたが、こんなナイスサイズも混じって楽しく終えることが出来ました!

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初イカメタルを体験してみて、思ったこと。

それは「噂通りの超楽しい釣り」ということ!

タナをみんな探して共有し合い、シャクリ/フォール/ステイを織り交ぜたそれぞれのアクションで競い、ドスンもあればモワッもあるアタリを掛けていく!

ハマってしまうのは当たり前ですね!

お作法はなんとなく学べたので、イカメタルの出来るフィールドに今後は積極的に遊びに行きたいですね!

もちろんこの毎年恒例の金沢遠征も、来年も楽しみにしています♪

 

同船の皆様、お疲れ様でした!

ひまわり号さん、ブルーマリンさん、DENTETSUさん、新西丸さん、そして幹事の大島さん、大変お世話になりました。

高槻 慧さんの記事
2017.08.02

タチウオパーティー2017in富津

7/28(金)はタチウオパーティー2017in富津でした!

今年で3回目となるタチウオパーティー、今年も富津の川崎丸さんとひらの丸さんにご協力いただき、無事開催することが出来ました。

皆様のおかげで盛会のうちに終えることができました!

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当日は心配した台風も止まっていてくれて、凪良いパーティー日和。

毎年8月後半に開催していたタチウオパーティーですが、その時期には観音崎周りまで落ちていってしまうので夏特有の浅場でどうしてもやりたい!

ということで、今年は平日の開催でしたが7月後半の開催にしてみました。

これがドンピシャのタイミング!!!

前半は海堡周りの30m前後の浅場、そして後半は富津沖15〜0mまでの超浅場という夏タチらしい水深で大盛り上がり!

しかし浅場ならではのテクニカルなタチウオ相手、トップ30本超えと「難しいけど面白い」丁度いい状況だったと思います。

 

写真は一部抜粋、ご参加の皆様の写真はFacebookに上げていますので探してみて下さい。

まずは港に2隻を横付けして開会式!皆さんやる気十分で出発♪

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朝一、ひらの丸さん川崎丸さんの2隻で反応を探索。

早速川崎丸さんが反応を発見して船中ポンポンとタチウオが取り込まれます!

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そしてこちらの船中1本目は番長こと山口さん!

試釣用で持ち込んだ8月発売の「アナリスター タチウオ ML‐180」で見事キャッチ!

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トモでは田渕さんがコンスタントに釣り上げています。

ロッドは好評発売中の極鋭タチウオゲームAGS M-180!

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左舷胴の間ではSFA大島くんが苦戦しながらも?久々の東京湾タチウオをゲット!

釣り方を教えるとすぐにコツを掴んで後半から勢い増してきてました。

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右舷胴の間では五力さんも東京湾タチウオをゲット!

後半の超浅場は難しいながらも、このテクニカルなタチウオ相手に皆さん燃えてました。

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私も後半の超浅場ではちょっと竿を出させて頂きタチウオゲット!

アタリはあるけど掛からない、ネチネチやるかスピーディーに探すか、かなりテクニカルな展開です!

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そんな中、しなってぃこと品田くんは開始からコンスタントに釣る釣る!

極鋭タチウオゲームAGS M-180を使って「エサをフリーフォールさせて食う間を作るために穂先を跳ね上げる」シャクリ方がハマって見事船中トップ31本♪

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閉会式も笑いあり笑いありの和気藹々とした雰囲気のなか無事終了!

今回はささやかながら賞も準備、受賞の皆さんおめでとうございます!

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このような企画が出来たのも、皆様のご協力あってのこと、本当に感謝しております!

川崎丸飯塚船長、ひらの丸哲さん船長、そして上乗りや受付のお手伝いをしていただいた皆様、ご参加の皆様、そして共同主催者の忍ねーさん、本当に感謝ですm(_ _)m

今年は神奈川側での開催も企画中、今後もメーカーや地域の垣根を越えて!
東京湾タチウオを盛り上げていけるように微力ながら頑張ります。
8月に入ってタチウオ以外にもカワハギ、マグカツ、ラストマルイカなどなど色々な釣り物に悩ましい季節ですが、これからも東京湾タチウオを盛り上げていきましょう!
高槻 慧さんの記事
2017.07.19

指示ダナ10〜0mの超浅場ゲーム開幕!東京湾夏タチウオ

『富津沖!10〜…0m!超浅場ゲーム!開幕!』

タチウオフリークの皆様、いよいよ今年もこのシーズンがやって来ましたよ!!

例年6月後半〜7月にかけて超浅場に群れが入ってきてバリバリ楽しめるXデーがあるのですが、今年はちょっと遅く…

今か今かと待ち構えていましたが、今年も順調に入ってきたようです。

7/15〜17は3連休ということもあって、東京湾は超浅場モードに大賑わいでしたよ!

私も2連チャンしてきましたので、早速レポートいたします。

 

まずは7/15(土)、神奈川県久里浜にある平作丸さんから!

この日はDAIWA船チームテスター北本さん主催の仕立て船で出船しました。

知り合いの方も多く、楽しい1日になりそうです!

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左隣には紅一点の晴山さん!

そして北本さんと一緒に記念写真をぱしゃり♪

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まずは海堡周りの探索からスタート、ここでは指示ダナ20〜35m前後。

ここでは船中ポツポツと上がる程度、私はすっぽ抜けや餌取られで空振り…汗

徐々に船団が集まり出した9時頃、船団が一気にある方向に走り出します!!

そこは富津沖!例年、水深15m以内の超浅場で楽しめるフィールド!

これはいよいよXデーが来たか?と期待しながら到着を待ちます。

 

到着後、船長からのアナウンスは「水深12m、下からやってみて」とのこと!

さぁ後はタチウオがいっぱい入っていることを願うばかり。

今回準備したタックルはいつも通りこの2本↓

【超浅場〜浅場、30〜40号用】ロッド:極鋭タチウオゲームAGS M-180  リール:スパルタンRT TW 100SH-L  ライン:メガセンサー12ブレイド1号

【浅場で潮が早い時、50号用】ロッド:極鋭タチウオゲームAGS MH-180  リール:ライトゲームX ICV150H-L ライン:メガセンサー12ブレイド1号

指定オモリは30号、この浅さですからね!

竿も極鋭タチウオゲームAGS M-180に持ち替えてスタート。

水深8m辺りでアタリ出して、ギュイーン竿先が水面に突っ込むような本アタリが!

指3本程度の小型ながら、超浅場ならではのダイレクトなアタリと引きが楽しめますよ!

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超浅場の特徴としては、タナが限られているということ。

水深があればアタってきてもそのままシャクリ続けることがセオリーですが、水深がとても浅いので、シャクリが大きかったりなかなか食い込まないでシャクリ続けるとすぐに天秤が水面に見えてきてしまいます。

そこで、超浅場ゲームではシャクリのパターン(いつも説明する幅、スピード、巻取り量、止の間の4要素)の他に、掛けのパターンも重要になってきます。

ここが超浅場がテクニカルで、難しくも面白いと言われている理由かなと思います。

 

この日は久々の超浅場だったため、いろんなシャクリのパターンを試しましたよ。

例えば、ちょっとづつちょっとづつ誘う「ネチネチ系」の誘いは…

1.シャクリの幅:20cmくらい

2.シャクリのスピード:穂先をピッピッと揺らすイメージ

3.ハンドルの巻取り量:1/4〜1/8回転

4.止めの間:ほぼ止めず、連続して穂先を揺らす

なかなか追ってこないタチウオを、短い距離で焦らしながら食い込ませるようなイメージでしょうか。

ただ、タチウオから引っ張ってくれないとなかなか甘掛かりから本アタリが生まれない点や、掛けるまで時間がかかることがある点が難しいところ。

 

他にも、浅くてもガンガン誘う「やる気系」の誘いは…

1.シャクリの幅:30〜40cmくらい

2.シャクリのスピード:ピシッと振り抜く

3.ハンドルの巻取り量:1/2〜1/3回転

4.止めの間:一瞬間を置く

やる気や食い気のあるタチウオに的を絞って、何度もアタックさせて引っ掛けるイメージ。

こちらも難しい点があって、ピンポンダッシュのようなアタリで餌を切られやすい点や、アタってからスローダウンしていくとエサを離しやすい?ような場合もある点。

 

どちらにせよ、いろんなシャクリのパターンを試してみて、まずは「アタリを出すこと」から始めて、次の展開に繋げていくのが良いと思っています。

さて、じゃあ今度はアタッたらどうするの?ということ。

つまり掛けのパターンも超浅場では数パターンその日その時にいいものがあって、重要になってくるなぁと私は感じています。

例えば、アタッたら…

・そのままシャクリを続ける

・ハンドルの巻取り量を減らしていき、シャクリの幅とスピードは同じまま

・ハンドルを巻かず、その場でシャクリの幅とスピードは同じまま

・完全にシャクリを止めて、竿先を上げたり下げたりして引っ張りあいっこする

・アタッたらシャクリ続ける、何もアタリを感じなければその場でシャクる

・逆にどんどんシャクリを速くしていく

などなど…

 

あまり難しく考えたくはないのですが、私がいつもやっているのがこの「シャクリのパターン×掛けのパターン」を見つけていくというプロセスです。

見つけられれば連チャンモード、悩みすぎると上手くハマれず…

このムズ面白さに四苦八苦しながら、色々研究していくのが楽しいんですよね!

 

さて、この日も色々と試しながら微調整を繰り返して、なんとかコンスタントに掛けれるようになってきました。

お隣晴山さんも夏タチGET!

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周りは大船団、近くには平作丸さんの乗合船もいて、ヘサキには平作丸さんエースの関くんと星さんが終始バクバクの様子!!

なんと終わってみれば関くん87本、星さんも67本と超大漁とのこと!

お二人とも流石です♪

 

こちらもラストスパートまでコンスタントに取れて、33本と大満足!

平作丸さん、主催の北本さん、同船の皆様、盛り上がりましたね!楽しい1日をありがとうございました。

 

これはもう今年のXデーに認定でしょう♪

ということになると、次の日もやりたくなるのが釣り人の性というもので…笑

そのまま久里浜フェリーで金谷へ渡り、北上…そして…

 

次の日7/16(日)は千葉県富津にあるひらの丸さんからまたまたタチウオ!

3連休中日の日曜日ということで、ほぼ満船の24人を乗せて出港。

 

ポイントはもちろん富津沖、前日Xデーを迎えたことも哲さん船長もやる気十分!

指定オモリは30号、ということで浅場用のMのみでこの日は通しました。

【超浅場〜浅場、30〜40号用】ロッド:極鋭タチウオゲームAGS M-180  リール:スパルタンRT TW 100SH-L  ライン:メガセンサー12ブレイド1号

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前日は指3本程度の小型が多かったので、仕掛けはサクサスタチウオの1/0にハリスは6号1.8mのセッティング。

ハリは2/0でもいいですし、ハリスも細ければいいというわけではないのですが、一応小型に的を絞ってサイズ感を下げてみました。

快適船シンカーSの30号と、天秤は快適天秤マルチ Φ1.6-300はいつもの通り。

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指示ダナはなんと8m〜…水面まで!(時には6m〜という時も!)

開始早々、1本取った後には同じパターンで早速連チャン!

その後もコンスタントに掛けることが出来たのですが、活性が良いというわけではなく速めの誘いだとコンッというアタリだけだったり、追ってきてくれない状況だったので、シャクリのパターンはちょっとづつちょっとづつ誘う「ネチネチ系」の誘いが分があったようです。

1/4回転や時には1/8回転でネチネチ穂先を20cmほど揺らしていると、ピリッやコツっという手感度のアタリとともに、穂先がどんどんモタれていったり沈んでいくような目感度のアタリも出てきます。

こういったテクニカルな状況だと、手感度も目感度も両方とも必要になってきますね。

そういった意味でSMTとAGSで優れた手感度があって、ダランとせずボヨヨンとせずシャッキリした穂先の目感度を持ち合わせている『極鋭タチウオ ゲーム AGS』はとても活躍してくれますよ!

シャクリのパターンネチネチ系で、掛けのパターンそのままネチネチと、アタッたらシャクリ続ける、何もアタリを感じなければその場でシャクる、竿の力も相まって朝一だけでツ抜け後も順調に数を伸ばせました。

気がつくと富津沖は大船団!

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その後、富津沖〜海堡北側にかけての超浅場に少しづつ移動しながら群れを探し追っていく展開になってきます。

船長いわく、小さな反応でも固まって止まってくれる反応もあれば、大きな反応でもすぐに散ってまとまらない反応もあるとのこと。

流し替えが続く場合は、イカと同じようにぶっこみ1発目がアタる確率が高くとても大事になってきます。

合図があったらなるべくスムーズに投入できるように、エサは新しいものに付け替えておくと良いと思います。

また、移動の際にはハリ先チェックを忘れずに!

私は1日でハリを最低5回は交換しています、タイミングとしてはエサ付けの時にハリ先がエサの皮目に貫通しにくくなってきたと感じたり、5〜10本程度釣ったら、必ず変えるようにしています。

ハリだけ替えてもいいですし、ハリスが短くなるのが嫌ならハリス毎替えてもいいと思います。

そんな時に便利な道具がこちら♪

バッカンに取り付けられるエコバッカン(A)、糸クズや小さなゴミを入れられるスリット付き小型バッカンで、交換した捨て針のゴミ箱として重宝してます。

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さて、後半には良い感じで濁りの入ったポイントで、潮も効き始めて、活性の良い反応のバリバリタイムあり!

こうなると、ネチネチ系のシャクリだとタチウオはアタってくるんですが、エサの垂らしの部分を噛んでいることが多く、更に首を振られてエサを千切られることも多くなるように感じます。

そこで、シャクリのパターンやる気系、1/2〜1/3回転でピシッと振り抜くようにシャクってあげると…アタってきて2〜3シャクリ目には本アタリで竿がギューンと水面に突っ込みます!

いわゆる「仕事の速いシャクリ」を見つけられたので、これで手返し重視で連チャンモードに突入♪

 

バリバリタイムをしっかり楽しみながら、43本と大満足の釣果になりました!

ひらの丸さん、同船の皆様、楽しい一日をありがとうございました。

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アタリは多いけどなかなか思い通りにハリがかりしないムズ面白い展開に燃えますよ!

今年も順調にスタートした超浅場ゲーム、この機会に楽しんでください!!

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